楽曲部門第97位(752ポイント獲得)
「Marionation」中丸雄一(KAT-TUN)
- 今まで純粋な曲ばかりだったのに、急に雄を出してきたから。
- コンサートでこんなに中丸くんっ!となったソロ曲は初めてです
- 真面目に(見える)ゆっちさんが不倫の曲を歌うというアンバランスがとても良いです。
- 中丸雄一というアイドルは底が見えない、底を見せない、底抜け沼。 気付いたらもう、戻れない。
- ンンンンン!!!!! 生々しい中丸くんによる作詞の曲です。 LIVEでは仮面を付けたJrを引っ提げて踊ってます。
- 中丸さんに振り回されたい
- 中丸くんのソロ曲にハズレなし。 少し投げやりな、ねじまがった切ない男心を中丸くんが!作詞しました。 ライブでの演出もヤバいです。はやく映像化したものが見たい。
- これなんなの?ゆっちさんは無理めの女に手ぇ出したら遊ばれてんの?それとももう二人とも終わりがわかってんのに形だけの恋人演じて滑稽だねって話?なんなの?気になるじゃん。マリエネィショオオオオン!!
- 演出込みでさすが中丸くんだなと思った。
- 恒温の声が紡ぐ希望のない関係。溺れてみたいような近づきたくないような不安感を煽る怪作。
- 優しくて穏やかで愛おしい中丸さんが、脆く儚くリアルなラブソングを歌う。 もうそれだけで失神寸前。
- 気をつけろ、充電明けの中丸雄一は一味違うぞ。何てったって人妻と不倫する自分を嘲る歌だぞ。しかも本当は「もっと変な曲にしたかった」んだぞ。本当に気をつけろ。
- 初めて聞いたときから「これはコンサートでレーザーを多用するタイプの曲…!」と思っていましたが、CAST入って間違いではなかったことに興奮しました
- 沼
- 女性ホルモンがドバドバ出る。
- 中丸くん抱いてってなる。何故か歌って踊ってるだけなのにえっちい。好き。(担当ではない)
- 私も中丸雄一に操られたい。
- フィクションなのかノンフィクションなのか、どこまでが本人の歌詞なのか、妄想が過熱する問題作。口の中の湿度が高そうな歌い方にも注目。
- スタイリッシュなトラックと女々しさが残る独特の恋愛観が広がる歌詞、ダンサブルなステージングの三位一体こそ中丸ソロの真骨頂。充電期間開け後に発表されたこの楽曲では、不倫や浮気を連想させる描写と傀儡が吊るされた不気味な雰囲気の中でのバキバキなダンスがプラスされ、スリリングな色気加わりゾクゾクが止まらない。テレビで見せる人畜無害そうなキャラクターしか知らない層を、この曲で背中から沼へと突き落としたくなる。
- 上田担の私が自担ソロより推す曲 何もかも怖いが何もかも好き 生音っぽい声が歌い方が最強
- 中丸くんのソロって外れたときがないのですが、今回はやばすぎた。楽曲を聞いた時点で、おいおいこりゃやばいぜ…と感じた。中丸雄一の怖さとエロさが盛り込まれた楽曲。映像で更に楽しめるのでDVDを早く。
- 中丸くんって意味分からなくて不気味と改めて思った曲でした。
- 共作ではあるが作詞:中丸雄一という事実。ライヴでマネキンを吊るした衝撃、足を大きく開き腰を低く落とした体勢でのダンス、曲名どおり操るレーザー、妖艶な表情で繰り出される詞、すべて彼に操られました。
- タイトルか発表されたときにやばいと思い、作詞作曲陣が発表されて更にやばいと確信し、歌詞を見て、曲を聴いて、ライブで見て、ずっとやばかった。雄一さん最高です。
- アルバムの中で一番好きな曲(メロディ)。 ただ、歌詞をよく聞いてなかったので、コンサートの演出に驚いた。。
- 日曜日の朝の顔 中丸雄一がお届けする湿度高めの癖のある男女の一幕。おっとりした好青年の雰囲気をまとっている彼が「黙ってくれ」、「騙されてあげよう」と(共作ではあるが)自ら書いた詞を歌い、タイトルの通りマリオネットのように踊る。不毛なことは分かっているけれど、出来ることなら抗いたい。そんなことを思う自分を自嘲するかの如く、彼はサビの最後の一文を吐き捨てるように歌うのである。好きでしかない。
- 中丸担になるにあたって中丸担の皆さんのブログ見てたんですが、「中丸」「ゆっち」より「marionation」で検索かけた方が早くて笑いました。しかもみんな阿鼻叫喚で死んでたし聞いたら私も死んだ。
- 「ああ 騙されてあげよう 終わりまで」 僕に触れ微笑む君が僕のものではないことを、僕は知っている。夢から覚めた後の悪夢に虚しく響く、都合の良い存在であり続ける男の慟哭。操り人形の意地と愛。 情の密度も生々しさもきっと計算づくの不穏なエンターテイメント。
- 最の高。 文句無し。
- 恐怖
- また七面倒臭いオンナに引っかかったのか(頭抱え)という世界観だけど、ドロドロの恋愛を魅せる歌詞が圧倒的に勝訴案件の一曲。何年たっても生活感があり、脈々と息衝くブレない描写が好き。marionation.君に翻弄されています。
- Jr.目当てで行ったCASTツアーで一番衝撃を受けた曲。パフォーマンスを見てゾクゾクして、帰ってから改めて見た歌詞カードに「作詞:Yuichi Nakamaru」の文字を見た瞬間、私の中の何かが爆発しました。
- 担当じゃないのにあまりの中丸雄一っぷりに落ちそうになった
- 自覚的に弄ばれる男と男をおもちゃにする女の歌。揃いの衣装にお面を被るJrと顔の無いマネキンに囲まれ踊る彼の声は冷たい。未来ってどこ?勝者って誰?騙されているのはどちら?曲のタイトルを忘れるな。人形はいつでも交換可能なのだ。 「騙されてあげよう終わりまで」
- 中丸雄一のソロ曲にハズレなし。
- 分かって!!!!!!んだ!!!!!!!!!!!!!!黙ってくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- ゾッとしました。本人が作詞しているという所も含めて好き。
- コンサートの演出を思い出して怖いけどつい聴いちゃう曲。怖いもの見たさで見ちゃうホラゲーみたいな感覚。
- シューイチでの中丸くんしか知らない人にぜひライブを見て欲しい。無数の吊るされた操り人形、人形と同じ格好をして仮面を被ったダンサー、そのダンサーの上に座って客を見下す中丸くん。歌詞の「黙ってくれ」で堕ちる。
- 中丸雄一恐るべし。騙されるのはあなたか私か。操っているのか操られているのか、駆け引きの世界へようこそ。
- 中丸さんの世界観を感じられる1曲。切なさの表現力が高すぎる。
- なかまるこわい(まんじゅうこわいと同義)
- 自分は一番の男じゃないと知ってるけど、愛しているからそれで構わない。けど、本当は自分を見てほしい……そんな嘆き。 『黙ってくれ』『馬鹿げてる』 この言葉から、男の余裕が無く必死に藻掻いている姿が連想されてゾクゾクする。
- 震えた。とにかく震えた。実際にはあんなやりとり軽蔑しそうな中丸くんがあの歌詞を書いたことに衝撃とギャップ。私も『黙ってくれ』と言われたいし、中丸くんを操りたい。
- もう言葉はいらない、「中丸雄一」という概念が凝縮した1曲。二股をかけられていることを連想する歌詞と、外野とも自分自身とも取れる"誰か"に対する『黙ってくれ』だけで中丸雄一の沼にまっ逆さまに堕ちることができます。
- 粘着質な恋愛ソングが大好きな私にはたまらなかった
- 彼が雄で一番である所以を感じられる曲。 冒頭の低めのセリフといい、甘い歌声のギャップといい最高の一言に尽きる。
- 今年の中丸くんはなんかとてもエロかった…あんな中丸くん初めて見ました。
- わたしは亀梨くんのファンだけれど、なんだかんだヘビロテするのはいつも中丸くんのソロである。なぜならいつもポップスとしての楽曲の仕上がりがレベルが高いから。今回はちょっとダークでセクシーな内容で、中丸くんのもつ独特の無機質な変態性と強さが楽曲の中でミクスチュアして、またしてもレベルの高い一曲に仕上がった。 そしてライブの演出もまたざわつかせる怖さが最高だった。
- このとんでもない歌詞の作詞に中丸さんが関わっているだけでもズルい。ライブの演出がズルい。
- コンサートの演出が変態過ぎて嵌ってしまいました。
- きっとKAT-TUNの素敵な歌たちに他のハイフン様が投票してくれると思うので、自分はこの歌にしました。一言で言うと沼…
- 普段の中丸くんのパブリックイメージからは想像できないドロドロした恋愛を本人が作詞しているところがズルい。 聞く度に中毒性が増す。 コンサートの演出と相まってますますリピが止まらない。
- 中丸雄一の、甘い毒のような歌声が心に響く。歌詞の意味深さとコンサートでの演出からも、何か深読みしたくなるものを感じる。 けれども、中丸雄一の内面は誰にもわからない。
- マリオネーーショォンッッッ...(ド低音ボイス)
- 怖い。
- コンサートで観ると「勝った!」の気持ちしか無くなるので早く円盤が欲しいです
- まぁりおねいしょおん…
- そこはかとなく感じる怖さがたまらないです
- 中丸の楽しい世界観が顕著に現れた。前から重たいサイコな男を漂わせていた中丸の本性がらこれだ。普通はマネキンを空からぶら下げたりしない。そしてあのエロさは異常だ。
- 声がいい
- 中丸雄一が他担をも沼に引きずり落としてきたヤバイ曲。KAT-TUNを統べる帝王自ら作詞した、惚れた女の二番手に甘んじてもてあそばれる男の歌。いや、手の平で転がされてるのは女の方か…?もう分析が止まらない!かっこいいのにほのかに生々しくて怖い、中丸雄一の神髄。
- 背筋が凍った。危険を孕んだ恋愛曲。なお作詞はあの中丸雄一本人。彼です。そう、中丸雄一が作詞です。マリオネーションは彼?それとも私?
- 帝王中丸の降臨!やばいくらいカッコいい!
- ドロドロと報われない恋愛模様を書いた中丸くん。でも頭の中探られたくないから作詞家さんと共作にした中丸くん。ライブはとにかく踊りたかった中丸くん。たくさんの人形を吊るす演出をした中丸くん。ソロなのにモニターをマルチアングルにする中丸くん。全部最高です。
- 出だしから死亡。 音源だけでも相当な威力があるのに、ライブの演出がもう…。罪です。 マネキン吊るすなんてことあるぅ? 見下ろされながらの「Marionation…」は一生忘れません。
- 中丸ワールドへようこそ。僕を操ってみない?操ってみれるなら。と言わんばかりの世界観に引き込まれました。ステージ演出は曲のイメージ通りの覇王感でひれ伏すしかできませんでした。
- 中丸くんってこんな生々しい歌詞書くんだ…こんな女絶対嫌いだよね…と思いながらも音源で痺れライブで戦慄した曲。
- こんな中丸雄一が観たかった(以上)。
- 我々は中丸雄一という男にひれ伏すしかないのだ。
- 中丸雄一こわい
- 歌詞に私が思う中丸雄一の全てが込められてる。ライブ演出が秀逸だったので早く円盤ください。
- 上田担のわたしはこの曲をライブで見た瞬間中丸雄一さんに落ちました。そんな曲です。優等生中丸雄一しか知らない人たちに聞いてほしい。
- 世界観が怖い
- ライブで披露したこの楽曲が忘れられない。日曜朝の情報番組で穏やかな笑顔を見せる好青年は、そこには居なかった。洋館を背に沢山のマリオネットに囲まれる姿は、匂い立つ色香を醸し出していた。無数の手に囚われながらも分かっていて罠にかかっているような、むしろ逆に罠にかけようとしているような危うげな姿を堪能できる歌い出しは必見。
- 帝王中丸降臨。最高。
- 少年のようにクリアなボイスで純な恋愛を歌い上げる中丸ソロに突如現れた彗星。恋心の葬式を夥しい数の死体を吊るしてコンサートで披露する雄で一番様がしんどくて好きです。
- 圧倒的中丸雄一唯一神
- やばい(やばい)
- ライブの演出も含めて、中丸君のセンスもビジュアルもパフォーマンスも本当にスタイリッシュ。ダークな中丸君をみんなに知って欲しい。
- 最高です!
- 歌詞の内容は言うほど酷いものではないと思うんですが、コンサートの始まる前の中丸くんの冷たい目が最高すぎました。あの目が良すぎてそのあとの記憶が薄い…
- 大人の切ない曲でゆっちにぴったり。色っぽい!
- やばい。 とにかくやばい。
- 欲を言えばドームで人間を吊る自担が見たかった。
- 何が最高って「作詞:中丸雄一」なんです………… 中丸さんに「分かってんだ 黙ってくれ」って言わせたの誰?!中丸さんだよ!!!!! とにかくオスイチが爆発してる…………好きです…………(亀梨担)
- 雄で一番の狂気が詰まってる
- 狂ってる…、あの人狂ってる…!!! 中丸雄一の持つ狂気がとても良く表現されていました。今までのソロであまりない荒々しい歌い方もたまらない。
- どうも、これがKAT-TUN界の帝王 中丸雄一の世界です。KAT-TUNのオンナ好みの一曲。また中丸本人も作詞に携わっているというリアリティ感ある歌詞。私はこの歌詞をたくさんのジャニーズアイドルに歌って欲しい。一度、歌詞を読むと離れることが難しいのが中丸雄一の世界だと思っているから、さぁ そこのあなたも歌詞を調べて。35歳前のオトコの曲と思うと胸がざわつく。最高だな。
- 不機嫌な顔、距離を感じとる僕。わかってるけど距離を守りたい。誰のものでもいい。僕は君のおもちゃでいい。そばに居たい。どうしたいのか自分でもわからない。ただそばに居たい。「あぁ…騙されてあげよう…終わりまで…」とても怖い。
- コンサートでのあの演出が忘れられない。歌詞の内容、振り付け、演出、それらをひっくるめたときのギャップが中丸雄一たらしめていて、コンサート以降に曲を聴いたらまた印象が変わった。
- 中丸雄一の狂気
- お前もMarionationしてやろうかと言わんばかりの帝王の威圧感と色気が創り上げる世界、平伏してみたくない?
- この楽曲の前に何人の女達の屍が転がっているのだろう…中丸担ではないはずなのにアルバム中最多の再生回数でした。とても悔しい。でも抗えない中毒性の高いソロ曲でした。
- 音源が出る前から雑誌のコメントなどですごく気になっていた曲。引き込まれる歌声、なんだかちょっと怖い感じ、サビ前の「分かってんだ 黙ってくれ」がすごい。シューイチに出ているお兄さんとは思えない。ちょっと強めに感情が出ているような歌い方なのがかなりグッとくる。取り憑かれたように聞き入ってしまう。
- 不穏of不穏!!!首吊り人形になりたい。Marionationは違法シャブ。
- 彼自身に抱き続けていた性癖を、こんなにも本人に打ち抜かれたことはあっただろうか。無機質が生み出す「生」の不気味さ、天井から吊られたマネキンが私であって欲しかった。
- 中丸さんの歌声が本当に好きです
- どうしようもない程好きです とにかく好き!それだけです
- ヤバイの一言。 どこを取ってもやばいけど、 『ただ聞き分けのいい おもちゃのように抱きしめられよう』『あぁ騙されてあげよう 終わりまで』って歌詞最高すぎ……。 そんな最高の歌詞を苛立ちや寂しさや絶望を含んだ声で歌われるの本当に心臓にくる。中丸くんの色気ってとっても鋭利ですごい。一発でやられる。こわい。でも好き。 とにかくカッコいい曲なのでシューイチのお兄さんだと思って油断してる人にぶつけたい一曲です。腰抜かしやがれ!!
- 神様帝王様中丸様。CAST魂での演出も鳥肌モノで最高だった。あのステージングも含めて1作品。中丸くんの淡々とした静かな無機質ボイス×Marionationはずるいでしょう。横アリで多数のJrとマリオネットを従える彼を見た日、マリオネットなのは彼なのか彼の女なのかわからなくなってしまった。芸術の域。
- 切なく刹那的な愛が艶っぽい歌詞にアダルティーな雰囲気の曲。
- 歪な関係。その眼差しも唇も僕のものではない。傍に居たい。バカげてる。冷静さの裏にアンビバレントな熱情の揺らめくこの誰よりも人間らしいマリオネットの独白を聴いて下さい。
- ダントツでこれでしょう! ゆっちのソロで一番好きです。 ライブ演出も、楽曲のイメージに合っていてものすごくかっこよかったです
- 狂気。愛してる。最高。
- 中丸雄一のソロ曲はどれもツボ。2018年はこれ。
- 人形が何体も吊り下げられたステージで踊る中丸くん、下手なホラー映画より数倍ホラーでした。
- 魅惑的なイントロからハートを掴まれた楽曲。女性に翻弄されているかのような詞だけれど、所々に男の本音をチラつかせるワードが隠されていて女性側の本音も聞きたくなるような独特な世界観に中毒性がある一曲だった
- かっこいい曲
- ライブで見たとき○体が吊り下げられているのかと思った……曲も歌詞もめちゃくちゃ好きです。中丸くんは一筋縄ではいかない恋愛を描くのがとてもお上手で感服します。やべー中丸雄一が観られて大興奮の曲でした。
- こわい。
- 歌詞からやべえなとは思ってはいたものの、ツアー初日、福岡はオタクの発狂に揺れました。初日イチ沸いたと思います。中丸雄一の狂気の結晶です。早く円盤出せ。
- 中丸雄一という人の怖さが全面に出ています。怖いです。
- 「黙ってくれ」いつもは甘く悲しい哀愁すら覚える歌詞と歌声の中丸雄一さんの歌声からは珍しく強い言葉と発声に胸が震えた。わかってて踊らされてやってるんだ黙ってくれ、そんな亭主関白に見せかけた弱気な男心に愛しさが募る。
- イントロからの「Marionation」死んだ。イケメンドS帝王健在。
- 「その眼差しが その唇が 誰のものでも ただ 聞き分けのいい おもちゃのように 抱きしめられよう」 この世界観を歌う中丸雄一最高!
- 中丸くんが帝王だと再確認した曲。『貴方』にどうしようもなく振り回されているのに、どこか感じる反抗心、でも抗わない。 フィクションとして中丸くんが作詞も手がけてますが、こんな世界観ずるい!
- 最高すぎて絶句
- 平成で1番えっち。
- Aメロ前のブレスを何回聞いただろう。
- 自担のソロもよかったのですが、ライブではどちらも甲乙つけがたいつけがたいのですが、音源のみだと歌声といい歌詞といい、こちらに軍配が上がりました。
- 大変えっち。私はなかまるくんと不倫したい。
- 曲調から内容から全てが好き。全人類が不倫したくなる中丸雄一
- 恐らく不倫のシチュエーションを、生々しい恋愛の歌と表現する中丸くんの脳内が愛おしい楽曲。
- ライブでの演出に定評がある中丸くんの最新脳内お披露目曲。人形を宙に吊ったり、操り人形のように動いたりとどこか不気味さ恐ろしさが拭えない曲。
- 恋愛でも失恋かお付き合いしてハッピーな曲だった中丸さんが今回は相手の女性に振り回されているような、不倫?とも思わせるような大人の曲です。 コンサートの演出を見てDIR EN GREYの残を思い出したのは私だけでは無かったようで安心しました←
- 作詞中丸雄一の時点でもう1位。中丸くんの作詞した曲が外れたためしがない。(誰) 微妙な関係の2人。惹かれあってるのか違うのか…もしくはイケナイ関係なのか… 妄想好きにはもってこいです。寝るまを惜しんで妄想できる… シューイチの爽やかなイメージを覆す帝王ワールドぜひ呑まれてみてください。
- 言葉では表しにくいんですけど、なんか好きです。中丸君に落ちかけました。凄いです。
- 中丸くん、こういう曲も歌えるんだという引き出しの多さに感動した。
- 中丸くんの魅力でもある無機質な部分が歌詞にもメロディーにも染み出ていて最高です。
- 推しの歌✨✨✨
- 関節から伸びた糸は彼を動かすためではなく、「彼が」動かすためのものなのだ。そう貴方を。
- 心のブラジャーを外されてしまった。
- 亡霊のようなJr.を従えこの世に降臨する姿はまさに帝王。あの凍てついた目で見下されれば、従うことも操られることも自ら願わずにはいられない。
- 曲はもちろん好きなJr.がバックについたのも嬉しかったので!
- ただただ怖い。でも好きです。最初の囁きをイヤホンで大きめの音量で聴いてほしいです。たまらないです。
- KAT-TUNツアーCASTでの中丸くんソロ曲。Jr.の足に座る帝王の姿にひええと変な声出た。
- 洗脳曲。雄一の女になれる