楽曲部門第98位(746ポイント獲得)
「Sing along song」佐藤勝利・菊池風磨(Sexy Zone)
- ふましょりが今だからこそ歌えるイケメンソング
- レコメンで初めて聞いた時衝撃的でした。おしゃれなR&Bを切なく歌いこなす二人。セクゾの印象が変わった曲。
- 風磨くんと勝利くんの声がすごく合っていて、雰囲気がある。
- 曲のリズムとダンスがとても好きだから。
- 男友達へ向けての歌は新鮮で良かった
- Sexy Zoneの中でも陰の濃い2人によるユニット曲。友情をテーマとした曲でありながら、アンニュイで哀愁漂う曲調は不器用で男兄弟感の強いさときくとマッチしている。歌詞が2人の共作というのもポイント。
- 気付いたら口ずさんでいる。勝利くんと風磨くんという新鮮な組み合わせでありながら、どこか懐かしい雰囲気でそっと心の中にメロディが溶けていく。2018年、私の心に最も寄り添ってくれたのはこの曲だったな、と今改めて感じました。
- エモ
- さときくコンビ好きです。
- 2人の歌声があわさってカッコいい。セクゾ大好きです。
- 2人の信頼関係が良いです。
- さときくが本気を出したら大変なことになってしまった。とんでもない楽曲を生み出してくれたな…と腹立つくらいいい曲です。ふうまくんが醸し出すどことなく切ない治安の悪さと、勝利くんの持つ優等生ならではの闇が混ざり合ったらえらいことになってます。これ以上何を言ってもかなわないのでとにかく聴いてください。
- 2人の世界観が素敵
- 最後の結末見ずにわかるちょり‥
- とりあえずオシャレ
- 「拝啓最低なおまえ」から始まる風磨くんのラップに震えました!
- シンプルに神曲。1度聞いたら忘れられない曲調でエモさもある歌詞が120点
- 嗚呼さときく。ふまけん宗派に生息しているけれどさときくは別カテゴリーで大好き。repaintingツアーで客席に歌わせてくれ、しかも褒めてくれる風磨くんがお兄ちゃんで優しくて大好き。
- さときくの集大成
- 「拝啓最低なお前」という歌詞に最高という感情しかない
- 二人の声が切ない‥って思ったら歌詞もエモいんです‥ライブでの演出も良かったです
- 少クラでJrの子が歌ってるのを聞いて興味を持った歌です。
- 好き。
- 2人の低音ラップが好きです
- 風磨くんの甘い声、と勝利くんの素敵な声のシンクロ。切ない歌詞がぎゅっと胸をしめつける。でも、前向きになれる曲。
- サマステで猪狩くん、金指くん、岩崎くんが歌っていたので
- 自ユニの子がコンサートで歌っていて初めて知ってそこから本家を聴いたパターン ふましょり2人で組むとこういうパターンになるんだなあと思って意外でした。
- ふましょりが好きってのと、曲調があまりにも好きってのと、少クラで自担が風磨くんのラップパートを歌っていて無事死亡したので。
- 兄弟のような、学校の先輩後輩のような、この二人の間に流れる自然な空気感、関係性を表しているようで、大好きな一曲です。
- 勝利くんのギターと風磨くんの歌声がすごく聞いてて落ち着く楽曲。風磨くんのラップのところは特にオススメです。
- さときくの声って...いいんですよ皆さん、知ってますか??2人のいい所取りしまくった初デュエットナンバーだし、普通にアーティスティックな曲。これを夏に選曲してきたHiB...(多分猪狩蒼弥...)センスあるね。笑
- 男の友情っていいな、って思う。ふうまくんと勝利くんが書いた歌詞がリアルな男の子たちを表していて、青春の煌めきが詰まっている曲。ふうまくん作詞のラップ部分のエピソードがふうまくんらしくてたまらなく好きです。ライブでは、ふうまくんの煽りでみんなで歌えたのが印象的だったし、2人の青春が詰まった曲にちょっと参加できた気がして嬉しかった。
- 正直なところ楽曲大賞が始まったときはユニット曲なのでなんだか情で入れるみたいで投票するつもりはなかったんですけど、円盤が発売されて改めて映像で振り返ったらやっぱりこの曲が好きだな~と強く思って理性吹っ飛びました。
- サマステで猪狩くん岩崎くん金指くんが歌って初めて知りました。
- 「拝啓 最低なお前」……………「遠くなった?ちげえな」…………やば…………………………
- さときくしんどい。曲調もタイプ。
- 良い意味でジャニーズにあまりない系統の楽曲で男臭さのある歌詞がこの二人っぽくて好きです
- とってもおしゃれな曲。最初のピアノとアコースティックな雰囲気が素敵。どこか儚げなのに男らしい歌詞と、風磨くんのラップが大好きです。さときくの良さが詰まってる。
- 勝利くんと風磨くんの声が合わさると木管楽器のような暖かくも筋のあるハーモニーを奏でる。二人で作詞したという男の友情を感じさせる歌詞やクセになる曲調がとても好き。
- さときくの真骨頂。
- 個人的にですが、メロもリズムもドンピシャに刺さりました。1年通してふとした時にイントロが頭の中に流れる、大好きな曲です。
- アンリア、フィルター〜と迷ったのがこの曲だ。勝利くんと風磨くんがコンビで歌うということで素晴らしいのに、勝利くんがギターを弾いているだと?!惚れた。
- 風磨くんのラップ詞が響きました。『拝啓最低なお前』からグッと惹きつけられて虜になってしまいます。
- さときくが一緒に考えた楽曲ってだけでエモい。
- 風磨くんと勝利くんのアーティスティックな一面が垣間見える楽曲です。
- 完全に曲調が風磨寄りなのが最高です。
- 「最後の結末見ずに分かる」友人への思いが綴られている歌詞の中で、ここだけがやけにハッキリ聞こえた。意味を理解した瞬間安堵で笑いが出た。何も心配なんていらない。Sexy Zoneはどこまでも高く行くんだ。そう確信した。
- 2人にしか出せない曲の雰囲気に凄く惹かれました。
- マリウス、健人、聡が動とするなら静の二人が風磨と勝利だと思うのですが、その二人の渋さやかっこよさ、オシャレさが出ていて好きです。
- なんか知らんけど、心に響いた。
- イケ散らかしてる。
- あまりイメージのない2人だったのにコンビ組んだらこいつら強すぎた、、
- 二人の声が思っていた以上に合っていて良いなと思いました。
- ユニットだからこそ出来る曲。さときくの本領発揮
- 拝啓最低なお前からのラップがいい 風磨くんの青春そのもの
- 青春の葛藤や挫折を歌った男くさい一曲。もれなくエモい★
- "滋賀ローソン"中毒なのでずっと聴いてられる
- エモの伝道師菊池風磨くん作詞のモストエモオブエモトゥーザエモソング。「いつしかこのまま集うこと減るのかな?」「あの日見た空 苦しけりゃ見上げてごらん」「あの日の夕日をまた見てえな」のエモさは青春の擬人化である菊池風磨くんにしか書けない!
- Sexy Zoneのことを思って書いたという勝利くんの歌詞と、学生時代の友達に向けて書いたふうまくんの歌詞がそれぞれ凛と立っている楽曲。2人にしか作り出すことのできない個と個の合作が本当にかっこいい。
- サマステで猪狩、岩崎、金指の3人で歌っていたのをきっかけに知ったのですが、勝利くんと風磨くんが作詞しているところもいいなと思いました。ラップ詞は特に好きです。
- なんだかんだで毎年菊池風磨くんが関連している楽曲に投票してしまいます。風磨くんの歌い方好きなんだもん!勝利くんの切なそうに歌う感じもとても良きです!曲調もドンピシャでついリピっちゃいます
- Sexy Zoneの楽曲はおしゃれなものが多いなと思うのですが、この曲も例に漏れずおしゃれ。 最近の洋楽とかシティポップっていうんですかね? R&Bの要素もありながら、そういう流行りに上手に乗っている曲だなと思います。
- 歌詞が良いし、LIVEで聞くとさらに心にしみる
- 今までは絡みの少なかったコンビ 2人のセンスの良さが前面に現れている曲
- まじよき!!!!!!!おシャれな楽曲!
- コンサート映像を観たら好きになった。曲調がおしゃれ。
- カッコいい!!
- 初めて聞いたときからドキドキした。
- エモい。さときくデュエット曲。お互い自分が歌うところを作詞したそうなのですが、とにかく詞がいい(もちろん曲もいい)。風磨くんと勝利くんのバックグラウンドが透けて見える感じがすごくいいです。
- 雰囲気が抜群に好み。
- 風磨くんの「背景最低なお前」が最高すぎて8万回聞いた
- サマステでのカッコよさにこの曲にハマりました。シガローン
- 「風磨くんすごいよね」「勝利はすごいですよ」お互いがお互いを尊敬し合っているこの二人だからこそ出来た曲なんだろうな。
- 男の友情、歌詞が天才
- 菊池風磨、佐藤勝利というSexyZoneのリア恋爆イケツートップに青春ものを歌わせたら天才でしかなかった。コンサートで一緒に歌うと風磨くんが「いいね」「やれんじゃん」「気持ちいいね」と優しく褒めてくれるもんだからこっちは赤面。恋。沼。
- エモい is これ
- さときくはエモい
- 色々悩んでいる時期に自分の心にドンピシャの歌詞をさときくが歌ってくれました
- 実は1番リアリティのある兄弟コンビ、ふましょりのユニット曲。あまり多くは語らない2人が歌にしたのは真っ直ぐな友情ソングで、男同士の何気ない青春の日々が詰まっていてとてもエモい。
- アーティスト思考のさときくらしい1曲。 ライブでの勝利さんのギターアレンジもよかった。
- 拝啓最低なお前…という歌詞に衝撃を受けた一曲。サマステで猪狩くんが歌っていて好きになりました。
- 念願のふましょり曲。1つの曲の中で「僕」と「俺」異なる一人称が入ってるのがおもしろい。
- エフェクター操作する勝利くんに恋。
- 大好きで大切な友達がドレスを試着した写真を見た時も、籍を入れたよという連絡を貰った時も偶然聞いていたこの曲。寂しくて切ない距離の開きを、聞くたびに想像して泣きそうになってしまうけれど、二人が何度も口にする一緒に歌おうのフレーズが私たちの距離を近付けてくれる気がしてしまう。
- トラックが最高にお洒落で、2人の雰囲気にもよく合っていて大好きです。
- あのふましょりがこんなかっこいい歌を歌うなんて!だれも予想はしていなかったはず、勝利くんの歌い方も風磨くんのラップもとてもいい
- さときくっぽいな〜という曲。勝利のギター中に客に声をかける菊池風磨は爆モテの真骨頂。
- 風磨くん作詞のラップが秀逸。ひたすらかっこいい。
- めちゃくちゃ聴きました!まあ自担くんがカバーしてたのでっていう理由もあるんですが、やっぱりかっこいい、この曲はかっこいいんですよね… エモいってこのことか…!と思いました。ラップが最高でございます
- エモい of エモい。それ以上でもそれ以下でもない。
- 初めて聴いたときに、あ、好きだ、とすぐに思った曲。そのあとリピートがとまらなくなりました。歌詞の一人称が「僕」「俺」2種類出てきますが、それぞれどちらか作詞した部分なのか、言わなくてもわかってしまうところが彼ららしく、好きな一曲です。勝利くんのギターが本当に本当に格好良いです。
- 勝利くんと風磨くんが作詞を手掛けた曲です。友人に向けての飾らない言葉選びに、素の2人を垣間見れるところが好きです。
- ふまメロが手がける歌、いつも嫉妬しちゃうぐらい好きです
- エモい。聴いてくれ。
- 佐藤勝利くん、菊池風磨との声の相性がとてもバッチりです。この曲はジャニーズらしさがあまりない洋楽チックで、この2人が歌うととても魅力的だと思います。
- 赤と紫で埋め尽くされる会場は翔潤のコンビ曲以外で初めましてみました。どこか懐かしいメロディーは今でも頭の中で流れています。
- 男と男の友情だけでなく、大切な人へのエールともとれる曲。テーマは共通でも、勝利くんと風磨くんのアプローチの仕方が異なっていて、どちら個性も立っているのにちゃんと合わさっているのが不思議で、心地よい。客席も一緒に歌って会場全体で音楽を味わったのも素敵な思い出です。
- イントロから名曲であることにもう期待しかなかった。でも2人はは"何か"に「期待なんかしちゃいえねえよ バカバカしいもんな」って言いながら寄り添って、色んなものを背負いながら今日もその苦労をこちらには見せずに踏ん張って生きていることの切なさと美しさが詰まった1曲。
- "拝啓、最低なお前"がさときくらしい!!男の友情がさときくらしい!!THE さときく!!
- かなりおしゃれで好きです。
- 曲の始まりも好きだし風磨くんのラップも好き
- 降谷建志を好きになったことがある人には是非聞いてほしい。
- 発表されてアルバムが出る前のあの頃。『拝啓最低なお前』に興奮して3日ほど眠れなかったあの頃。あの日々が四季が生きて行く意味。
- エモの塊
- 楽曲の雰囲気、彼らの音楽性がマッチしておりメッセージ性のある曲です。いい意味でジャニーズらしくない曲ではないでしょうか。
- 「拝啓 最低なお前」が天才すぎてヤバイ。さときくの相性の良さが際立った1曲。
- 2人のかっこよさと言ったらもう、、。 語彙力がなくて魅力を伝えられないのでとにかく聞いてください!!!
- 神、神、神でした……夏にHiBのサマパラで聴いて凄まじい曲と思っていたので全てが神でSexy Zoneの曲で本当によかったです。
- キラキラアイドルとはまた違う等身大のありのままの男の子が歌う少し切ない青春ソングです。二人のかっこいい"アオハル"を覗けた気がします。
- 2人とも担当ではないですがSexyZoneのコンビの中で大大大好きなコンビです。ベクトルの違った天才と天才が曲を作るとこうなるんだと。語彙力の無さ故にエモいとしか言えないのですが、そのエモに真正面からぶつかり歌にした2人をこれからも見ていきたいなと思いました。
- セクゾのエモエモコンビ「さときく」による楽曲 勝利くんのギターを弾く姿、風磨くんの歌声全てがエモい曲です
- 重なった2人の声が不思議ととても心地いい
- エモい2人が歌うエモい歌。もうとにかく大好き過ぎてみんなに大好きになってほしいもう聴いて!早く聴いて!!
- 『拝啓最低なお前』爆イケ爆モテそして厨二病で青春フェチな菊池風磨さんの真骨頂とも言える楽曲。コンサートでの勝利くんのギター演出も格好いい。早速サマステでHiBが披露していましたが今後もラップ大好きジュニアに歌い継がれる曲になってほしい。
- 落ち込んだり辛い時、そっと背中を押してくれるような曲。ばかばかしいもんなっていう歌詞を聞くたび自分は自分らしくいようと思わされます
- さときくコンビはとにかく「エモ」の体現者なのです。そんな2人が作詞したこの曲、エモが詰まっていないはずがない。
- お洒落!かっこいい!好き!!!
- 男と男の各々の出来ることの集合体
- さときく最高です
- SexyZoneのエモ担当菊池くんのセンスが光る。勝利くんのギターもいい味出してる…… 風磨くんも、勝利くんも、それぞれどんな青春送ったのかな……おそらく、とてもいい友達に囲まれてたんだろうな。
- ちょっと遠慮気味なぎこちなさがたまらない
- 2人の声のバランスが響く感じが好き!
- エモ友情ソング。「拝啓、最低なお前」がセク鬱時代の2人の関係性っぽくて良い。当時、健人の肩を持っていた勝利は反抗期で協調性を持とうとしない風磨に、風磨はデビュー時は散々自分に懐いていたのにそうなった勝利に(※個人の見解です。)ぴったりなフレーズ。本人も雑誌で「拝啓、最低なお前」が俺たちらしいと言っていて笑う。 しかし、鬱期を終えた2人の関係性はグループで一番お互いへのリスペクトが強い。この曲はそんないまの2人がお互いを尊重し合いながらもお互いこだわりを全く譲らなかった歌詞になっている。この2人で何かをしようとすると本当につまらないことになる。しかしそのつまらなさの奥にめちゃくちゃ深いものがある。真面目すぎる2人の距離感を表した曲。
- 泣いちゃう
- 凸凹に見えて、実は見ている方向が一緒だなと感じられるのが佐藤勝利と菊池風磨の2人。彼らが共作した歌詞は、お前はお前、僕は僕とお互いの表現方法は譲らないのに伝えたいことは一緒なんだよな、っていう……まさにさときく。リペコンでステージの左右からギターとダンスで距離感縮めずに美しいハーモニーを奏でた二人が最高だった。どんなに苦しいときも迷った時も、2人と手を外さぬようについて行こう。
- 寄り添うような2人の声が心地良い。切ないはずなのにやさしさが胸に温かく広がる気がします。
- 勝利くんの優しい声と風磨くんの芯のある強い声。声も性格も似ても似つかない2人なのにお互いに理解し合ってる所がエモい。
- 『やじろべえじゃないけど、風磨くんと2人なら倒れないんですよね』って言った勝利くんの表情が忘れられません。この2人が一緒ならSexy Zoneは大丈夫だって思えます。
- 普通の友だちを思う普通な歌詞が親近感?だけど格好よくてスタイリッシュ。ついつい口ずさめるメロディがさらに良い。落ち着いた曲調が少し哀愁を漂わせる
- 気づけば口ずさんでるエモエモ楽曲!猪狩さんが腕回しながら歌いたい気持ちに共感しかない!よ!猪狩ベスト選曲!
- エモい
- 菊池Shots of tequila風磨大先生の名作
- 「拝啓 最低なお前」で始まる風磨くんのラップが最高すぎて一生聴いていられる。グループの中でも男臭さが強い2人が友情と青春を歌った最高なユニット曲です。
- 「SexyZone XYZ=repaintingtour2018」円盤を見ろ、に尽きます。佐藤勝利くんアウラをまとってます。菊池くんはほぼ湘南乃風
- 拝啓最低なお前から始まるラップはかっこよすぎて死にます。
- 2人の友情ソングエモい。