エイターを名乗れるほどのヲタクではないのですが、「I to U」と「Black of night」という私が関ジャニ∞の曲で好きな曲TOP2がセトリに入っていたため、居ても立っても居られなくなり、参戦させていただきました。会場に入る前からメンバーの狼煙が上がっていたり、BOYが飾られていたり、セットには過去の曲をモチーフにした店や看板があったり、さらに円盤のパッケージがこれまでのライブの写真だったりと、どこまでも関ジャニ∞というグループが愛されていると感じられるライブでした。辞めたメンバーも隠すことなく、堂々とグループの道として打ち出せる彼らはとても強いと思います。
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別れと決意を胸に秘めて、とにかく「祝祭」に徹したエイターテイメント。いろんな噂がある中、そんなことは露ほども信じられない世界を展開してくれたのは、∞を飛び出して行った錦戸くんも含めて感謝したい。選曲から映像、オーラスの8人BOY展示まで、ありとあらゆる演出にメッセージが込められていて、とても大きなものを受け取ったなと思っています。TO BE CONTINUED。この先も楽しみです。
3150だった。これに尽きる。本当に楽しかった。
久々のポップアップ。ジャニーズだぁって冒頭からワクワク。お手降り曲になりがちなシングル曲をオリジナルのダンスでまた踊ってくれるとは夢にも思わなかった。
そして安田くんのダンス。完全なキレが戻ってきたとか、そこまでは求められないけれどまた大きく舞う様なダンスを見られた事が嬉しかった。
勝手に仕上がれで会場がひとつになり、lifeの過去映像で泣き笑い、シングルメドレーで躍り狂った。
9/3、ダブルアンコールで15th anniversaryの文字と過去のアーティスト写真のアルバムをめくって青春が終わりました。
to be continued 期待しています。新しいアルバムを待っています。
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