ジャニーズ楽曲大賞2019
ジャニーズ楽曲大賞2019
現場部門第35位(606ポイント獲得)
カノトイハナサガモノラ
トニセンと女王とバンドマンたちの難解で不思議な異世界。どう追ってもストーリーがわからないのにトニセンが歌うだけで何かが腑に落ちる。言葉は思うものと伝わるものは似て非なるもの。彼らの今までとこれからをぎゅっと詰めて混ぜて並び替えたらきっとあの場所へ辿り着くのだろう。
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トニセンの存在が日本のアイドルの未来を照らしてくれると確信した。
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待ちに待ったトニセンのTTT再演!カノトイハナサガモノラって覚えにくいタイトルですが、一回覚えたら忘れないタイトルです。毎年でなくていいので、ライフステージになってほしいです。
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グローブ座をフライングする井ノ原くんがエモすぎたし、博は博だったし、坂本くんはキザ過ぎて溶けました。トニセンは最高。
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どこからがお芝居にのか、トニセンの関係性とお芝居が絡み合った不思議な舞台。
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冒頭の歌い踊る姿から、私こんなトニセンが見たかった…とボロボロ泣いた思い出(ディナーショーも同じ理由で泣いた)。30年以上アイドルの彼らが、「アイドルで居続けること」を誇ってくれるような、トニセンがトニセンを全肯定するような舞台で本当に嬉しくて最高でした。トニセンって良いなぁ……。
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詩人・御徒町凧さんによるトニセンとは何か?な舞台。現実と虚構が混ざって生きているアイドルである彼らを現実と虚構を交えて舞台の上に描く実験を見てきた気分。トニセンのことがさらに好きになる。
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「トニセンマジ尊い・・・。」 それが、私の初回観劇後の感想でした。 いわゆるループ物の話。 しかし、見る人にとって解釈も感想も違いが出たのは、脚本を書いたのが詩人でもある御徒町凧さんだからかなと思います。 トニセンがトニセンでいてくれる事、V6がV6でいてくれる事が、とても奇跡的な事で幸せなんだなとエンドロールを見ながら涙が止まりませんでした。 この舞台以降、元々好きだった「Traveler」という曲が、さらに大好きになり、聞く度に涙が出てしまうというパブロフの犬状態です(笑)
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歌もありダンスもありでコンサート?と思うような感じ。トニセンの作り出すTTTの世界観に圧巻される。
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20th Centuryが好きな人に見てほしい作品 言語化するのが難しいんだけど、今3人がジャニーズでV6で20th Centuryでいてくれているこの瞬間全てに感謝の念しか感じなくなる
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見れば見るほどハマっていく舞台。 1度目に行った時は純粋にトニセンのコンサートに来た気分になったけど、何度か行くうちに色々考えさせられました。色んな人の解釈を、聞くのも楽しかった。 そして何よりトニセンの楽曲と舞台の流れが完璧に合っていて毎回どこかしらで泣いてました。
複数回見ると味わいが変わってくる舞台。初回はただかっこよくてかわいくて面白いトニセンに恋して、次からは恐ろしさすら覚える。観劇後、大考察祭が繰り広げられていました。
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何回見ても一語一句変わらないという、不思議な舞台でした。新たな演劇の世界の扉を開いた気がします。
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トニセン3人とバンドメンバーだけの舞台です。観に行った帰りにバンドメンバーさんを見かけたのは忘れられない思い出です!トニセンの3人の脚が長くて感動しちゃいました!私が特に好きなのは雲になった長野くんです!つい心の中でかわいい!!!って叫んじゃいました!井ノ原くんのラフな衣装もカッコ良かったです!
正解がなく、観た人によって感想が異なる不思議な舞台。観劇した全ての人がトニセンに騙されたのではないでしょうか。
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好みが分かれたと思う。私は好きだったけど苦手な人も多かったんじゃないかな〜。何回も見て確認したいしグローブ座なので円盤が出るはずなので待ってます。
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不思議なステージ、独特な雰囲気、最高の音楽、何度でも見直したくなるストーリー…とにかく最高の舞台でした。
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舞台とも、ミュージカルともいえない、不思議な空間でした。 詩人の方が演出したのもあり、ふわふわした世界だったけれど前回の戸惑いの惑星で高かった期待を悠々と超えてくるトニセン にびっくりしました。
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怖いとすら感じるほどに作り込まれた“カノトイハナサガモノラ”の中の『トニセン』の概念、スピリット、空気感、交錯する個人個人の世界線。非常に面白かったです。
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掴みどころのない、答えのない、でもじんわりと幸せな気持ちになる素敵な舞台でした。ジャニーズへのリスペクト、トニセンへの愛に溢れまくっていた。坂本くん足痛かったろうに、そんなこと微塵も感じさせないでときめかせてくれてありがとう!!!
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トニセンの歌唱力を存分に味わうことのできた、普通の舞台とは少し違うミュージカルに近いような構成がとても楽しかった。 雲になった長野くんが雪を降らせるあのシュールさはトニセンだからこそだと思う。
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現実と虚構、フィクションとノンフィクションが入り混じるような本当に不思議な舞台でした…今見ているものはフリートークなのか?お芝居なのか?揺さぶられながら最後には三人がアイドルであり続けてくれることを心から感謝したくなる、素敵な夏の思い出になりました。
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ジャニーズイズムが散りばめられていた、舞台でもありコンサートでもある公演。トニの歌声に疲れた心が浄化された。
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トニセン3人の不思議な空気感が満載!
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トニセンがここまで培ってきた時間や経験がなければできないだろうな、と思わされた舞台でした。自然体のような、どこか大人の余裕が漂う三人の空気感が大好きです。
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とても謎が多いストーリーで未だに吸収しきれていない部分も多々ありますが、最後に残るのは「アイドルになってくれてありがとう」という気持ちです。これからもステージに立って歌って踊るトニセンが大好きです。
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長野さん(46)の左肩のほくろと脇、最高。
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タイトルはサカモト・ナガノ・イノハラのアナグラム。3人の役名もサカモト・ナガノ・イノハラ。哲学的な内容は咀嚼が難しいが、とにかくトニセンがトニセンである理由、その奇跡を目の当たりに出来る。そして、彼らは最高のアイドルだと確信できる。
訳の分からない物語ですが、トニセンの関係性を如実に表しました。カイトさんに感謝します。
少し哲学的?な内容。 見終わったあとにじわじわとあの人たちとんでもないことやってたな?!って鳥肌がたった。 舞台好き、日本文学好きに見てもらいたい作品だった。井ノ原ファンとしてはイノッチのフライングが見れたのが嬉しかった!
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もはやトニセンのライフワークとなったTTTの第2弾!3人の過去や実際のエピソードをもとにした舞台で、どこまでは現実でどこまでが芝居か混乱しながら楽しみました。 ジャニーさんが名付けてくれた「TTT」。随所にジャニーさんへの愛が溢れていて、まさに「ショーマストゴーオン」の精神を感じました。3人がはけて、楽曲披露までに流れていた映像を円盤化してくれなかったら一生恨みます。
見たかった長野博がそこにいました。ギラギラの衣装を身につけて、アイドルであり続けることにこだわる雄な長野博です。 それに、トニセンのリアルな姿が舞台に反映されていたり、いのっちがフライングみたいなことをしたりと、内容の濃い舞台でした。
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お芝居なのかアドリブなのかわからない、3人の絶妙で最高のバランスを感じる作品。
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解釈もたくさん考えたけれど、結局何が正解だったのかわからない…。アイドルの舞台を正直舐めていました。歌に話に三人の姿に心を揺さぶられ続けた夏でした。
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自分が、実際に見に行った現場!! すばらしかったし、舞台でないような舞台だった!
3人の名前が混ぜこぜになったタイトルと「手を取り合えば無重力」というコピーの秀逸さ。3人が内包する宇宙。歌い、彷徨い、踊り、忘れて、見つけ出して、私達は旅路を観た。V6であり20th Century。アイドルでいてくれてありがとうという気持ちが爆発した。彼らの愛を再認識した舞台だった。
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ずっとずっとV6をトニセンを追ってると、本当にこの6人、この3人と3人は出逢うべくして出逢い、共にいるんだなと感じました。泣けました。
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どこか非現実的ででも事実なのかもと、伏線回収しきれなくてもやもや。映像みてすっきりしたい!
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タイトルはサカモト・ナガノ・イノハラのアナグラム。3人の役名もサカモト・ナガノ・イノハラ。ストーリーは少し哲学的で分かりにくいかもしれないが、トニセンがトニセンである理由、その奇跡と素晴らしさを本能に語りかけてくる。トニセンありがとう最高のアイドルだよトニセン。
モデルプレスに「圧倒的スタイルおばけなトニセン」と評されたことが忘れられません。
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まるでトニセンコンサートに行ってる感覚の舞台でした(笑) 長野くんのマジック、坂本くんのタップ、イノッチのフライングとトニセンの魅力が詰まった楽しい舞台でした!
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どこまでが本人でどこまでが役なのか分からない。終始笑えるけど、至る所に含まれているトニセンかこの年齢でアイドルであることへの覚悟をヒシヒシと感じる。 観劇したあとは恐怖さえも感じた。それと同時にトニセン3人のアイドルとしてのスタンスを咀嚼し、今もアイドルを続けてくれることに感謝した。そして、作・演出の御徒町くんに多大なる感謝を。
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トニセンの楽曲がちりばめられていて、まるでコンサートのよう、だけど、話の展開も面白くて惹き込まれた。バンドメンバー含めて最高の舞台!
面白かったし感じるところがあって泣いたのですが、仕組みが分かったり考えたりするほど薄気味悪くなり、それがまた面白かったです。トニセンだからこそ成り立つ舞台でしたし3人が出会えたこと、今もここに在ってくれることに感謝した舞台でした。
DVD化切望しています!もっと考察を広げたくなる舞台でした。
TTTの第2弾として、前回よりパフォーマンスの割合が多かったように感じましたが、演技もがっつりされていて、とても満足感がある舞台でした。不思議な世界観をトニセンというフィルターを通して表現するのが本当に上手いなぁと思いました。
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お芝居とコンサートの境目のない、新鮮な舞台でした。トニセンの魅力たくさん!
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いのっちパートのところで泣きました。アイドルになってくれてありがとう。
生でトニセンの舞台を観たのが初めてで、舞台でもないコンサートでもないTTTの世界観に戸惑いながらもとても楽しかったです!トニセンの性格や関係性がよく理解されてるなぁとトニセン愛を感じました。 井ノ原担なので、「ババァ!!」って怒鳴る場面とか、子イノと話す場面とか、「トニセンの井ノ原快彦」「アイドルの井ノ原快彦」というのを改めて感じて考えられて、より大好きになりました。あと長野くんの雲がめちゃくちゃかわいくて面白くて輝いていたので''私の好きな長野くん''が見られて嬉しかったです。坂本さんは、私もオンナとして「コバルトブルー」があの場で聞けたので、恋をするなら坂本昌行に会えた実感が沸いて、恋でした。
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唯一行くことができた舞台です。
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自担の美しさ・可愛さ・歌の上手さetcを再確認した舞台。トニセンの不思議で愛しいトライアングルはこれからも続いていく。
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輪廻転生してもこの3人は何度でも集まって何度でも共にアイドルをする運命であり、自分達で自らその道を選んで進んでいくのだという強い意志を感じて、それが私の大好きなアイドル像そのものだったから尊くてありがたくて泣いた。
世界観も好きだったけど、やはりトニセンの歌が沢山聴けたのが印象的。あんな声で歌われたら惚れます。。
TTTの第2弾。トニセンの曲がたくさん聴けてよかった。新曲も3曲あったことも嬉しかった!その中だと舞台のタイトルにもなっているカノトイハナサガモノラが好きです。衣装もポップで可愛かった!!
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観劇するとこの難解なタイトルがすらすら言えるようになる魔術的な舞台でした。
40代の本気!!!!!! かっこいいアイドルです。
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とにかく「トニセンの好きなところをぎゅっと詰めました!」みたいなステージ。アイドルとして3人が登場した瞬間の胸の高鳴りは忘れられない。それでいて、ちょっぴり違和感を残しながら独特の世界観を作り上げていく、その味わい深さが「トニセンだなぁ」と思わされる。今の彼らだから成り立つ舞台、今の彼らを観ることができた幸せ。長年アイドルを続けてくれて本当にありがとうございます。
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トニセン尊い!を再確認した舞台でした。
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わたし史上一番入った現場なので思い入れが深いです。繰り返し観ることでわかる仕組みになっていて、謎を考えるのがとても楽しかったです。そして何度も泣きました。ちょっと怖かったし、切なくて、大好きな作品になりました。トニセンが想像していた以上にたくさん歌い踊ってくれてとってもかっこよかったです。
わざわざ日帰りで小倉に行きました
2年ぶりのTTTということで、今のトニセンを存分に楽しめた。昔の曲も聴けて本当に素晴らしかった。トニセンをさらに好きになれた舞台?でした。
私のトニセン初舞台!本人か役かわからないくらい3人にぴったりの役です。イノッチのフライングには涙が止まらないくらい感動しました。
V6を好きになって初めて足を運んだ現場。 舞台でもない、ミュージカルでもない、トニコンでもないこの空間がとてもたのしかった。
最早トニコンでした…トニセンってきっと天才なんだと思います。かっこよくて可愛くて、イケイケなおじさんたちを見られたのが幸せでした。
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トニセン三人の為に作られた舞台なので三人の魅力が何万倍にもなって詰まっていました。 時間を巻き戻してもう一度観たい。
不思議な不思議なTTT第2弾。前回とはまた雰囲気の違う楽しい空間でした。
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最初タイトルが全然覚えられなかったんですけど、音楽に乗せるとアラ不思議 簡単おぼえられる
楽しくて楽しくてひたすら笑っていたのに、気付いたら泣いてた。ずるい。
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トニセンのトライアングルな関係性が、作家や脚本家や演出家によって形を変えて表現されるコンセプト舞台の第2弾 トニセンのライフワークになりますように
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2回観劇することが出来ました。 登場の仕方の意味が、2回目の観劇でわかりました。あの時間軸で回っているのかー!トニセンならではの舞台。
トニセン三人の歴史や不思議や奇跡が詰まった最高の舞台でした。
トニセンがアドリブでフリートークしているように思わせて、実は最初から最後の挨拶まで全部脚本通り、という不可思議な舞台。アイドルの素を愛でているつもりでも、それも実は演技なのかもしれないと考えてゾワゾワしてしまう。
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私の今年の夏の全てと言っても過言ではない!!travelerから始まるとても不思議で新感覚の舞台。何回も観ると分かるストーリーの仕掛けや違和感。見えないストーリー。だけど私は、今でもグローブ座にサカモト、ナガノ、イノハラの魂があり続けていると思ってます。 かっこいい、かわいい、尊いしか出てこない。トニセンだからできる、トニセンにしかできない舞台だなと思いました。
物語もすき。エンディングの映像にジャニーさんの帽子映ってたのは泣いた。
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トニセンが演じたこの舞台は、トニセンの歌とダンスが楽しめるショーやコンサートのようでもあり、いろいろな解釈のできる不思議なストーリーの演劇でもあって、何度も通って謎を解き明かしたいような、何度見ても新しい発見のある舞台でした。歌ありダンスありフライングありと、ジャニーズの楽しさを詰め込んで、なおかつ観劇したファンの間ではいろいろな解釈と答え合わせが飛び交う深みのある内容で、演劇の面白さを堪能できました。
トニセンがトニセンとして活動を続けている素晴らしさ。これが彼らのライフワークになって、それを見ていけるなんて素敵すぎて気が狂うかと思いました。またいつでも、気が向いた時に3人で集まってなにか企ててほしいなあと思います。いつまででも待てます
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この3人にしかできない舞台。胸がいっぱいになります。全ジャニヲタに見てほしい。自分と推しが年齢を重ねることが少し楽しみになるかも。
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雲!
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井ノ原さんのアイドルという職業への憧れや思いに号泣しました。井ノ原さんがジャニーズに入ってくれた事に本当に感謝したい。 全ジャニオタに観て欲しかったです。
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長野博という恐ろしく深い人物が持つ信念のごく一部を覗いてしまった気のする末恐ろしい舞台でした。長野博で論文書こうかな。
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トニセンでないと出来ない舞台、演技が素に見えるような不思議な感覚
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コンサートじゃない、演劇でもないトニセンにしかできない不思議な舞台。一度みるとやみつきになります。
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20年以上アイドルを続けてるからこそ出来る内容だったし、説得力があった。ずっとアイドルでいてくれてありがとうと思わずにはいられなかったです。
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TTTは是非ライフワークにして欲しい。
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アイドルとは何か、何が彼らをアイドルたらしめているのか…。見終わった後はトニセンへの感謝と尊さに呆然としました。
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アイドルの無限さ
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不思議な世界観 癖になる感じ トニセンがめっちゃ可愛いかった
全てのひとびとに観てほしいし全ての人々と考察し合いたい作品です。
人生初の現場でした。V6にハマったのが2019年7月頃。人生初の当日券、人生初の舞台観劇でした。元々観た人間に解釈を委ねるような作品が好きだったということもありますがとにもかくにも気が狂うほど良くて…………本当に良かった………………個人的初日を終えてから今日まで、とにかく考察ばかりしています。頭を抱えています。とにもかくにも早く円盤化してほしい。少プレでのパフォーマンスを見て尚更そう思いました。私が東京グローブ座(という名のソウルターミナル)の地縛霊になる前に。早く。一刻も早く。
舞台もすごくよかったですがプログラムの写真が好きすぎる
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ループする世界と生まれ変わる世界、リアルと虚構、現在と過去と未来。すべてが繋がっているようでそうじゃない。不思議で切なくて、「今」を見つめ返したくなる、そんな舞台でした。
振付がめちゃくちゃかわいかった。トニセンかわいい。
戸惑いの惑星に続くTTT第二弾、トニセンのようでトニセンでないトニセンの舞台はとても印象深いものでした。考察を読みまた舞台を見ての繰り返し、2019年一番思い出深い舞台です。
すっっっっっごい良い舞台だったんですよ!!!いろんなことを考えたし、トニセンのことをいっぱい思ったし、楽曲も演出も何もかもかっこよくて、カノトイでやった曲を聴きながらカノトイを思い出す日々をいまも送っています。はやく円盤。
笑いながら最後には泣けるという、稀有な作品。本当にトニセンのファンで良かったよ、アイドル・エンターテイメントのファンであることをこんなに優しく強く肯定してくれるなんて。脚本の御徒町凧さん(井ノ原くんの親友!)が描く、トニセンの本質・魂の部分があまりにも「生」っぽく的確で、拍手。
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アイドルとして役者として居続けてくれてありがとうと感謝の気持ちが溢れました。3人でないとできないものを作り続けるトニセンの矜持の強さが伝わり、これからも応援し続けようと改めて思えた現場。8月グローブ座に通い詰めたのもいい思い出です。 アラフォーアラフィフの全力の可愛さにノックアウトされました。
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御徒町くんの詩的で哲学的な表現を理解し切れたとは到底思えないけど、なんだか「アイドル・トニセンを応援してていいよ」と背中を押されたような気がして、とにかく3人の存在に感謝する舞台だった。井ノ原くんのフライングも必見。
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トニセンの世界観好きだーーーー!
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不思議な世界感と3人が奏でる歌声が素敵でした。舞台後しばらくはカノトイハナサガモノラ〜♪が頭を駆け巡ってました。笑
あまり内容と関係ないですが、昔のトニセンの楽曲を生では聞いたことなかったのですが昔の曲をやられていてその当時のファンの方の気持ちを体験できたかのようで嬉しかったです。また娘さんとこられていた方が娘さんに「この曲はお母さんが学生時代の時聴いてた曲なんだよ。」と話されていたのがとても感慨深く、長く活動を続けてくれるアイドルの素晴らしさと奇跡に感謝。
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不思議な舞台なんですが、トニセンがとにかく好きなる舞台でした。 何度観ても発見があったし、2度も当日券で遠征してしまう程また観たくなる舞台でした。 どうか、円盤化されますように!!
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ツアーがなく枯れ果てていた心を潤してくれた。アイドルがキラキラしているだけで、そこは楽園。
観ていて嬉しくなってしまうと同時に、切ない気待ちにも何度もなりました。あとちょっと怖かったり。 井ノ原さんと子イノの対話のシーンが忘れられません。長野さんのマジックも別の意味で忘れられません。 あと単純に「もう生で聴く事はないだろう」と諦めていた昔の曲が、何曲も聴けて嬉しかったです。
流石のトニセンお兄さん達 楽しませてくれました
不思議な舞台だったけど芸達者な3人に大満足。特に3人の歌唱力に鳥肌が立ちました
早くトニコンして!!
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ミュージカルともストレートプレイとも分類できない、全部アドリブにも見えるけど全部台本。不思議なジャンルの舞台がこの3人だからこそできる。 今回は第二弾。第一弾とはまた違った形でこんなことができるんだ、と感銘を受けた。また第三弾があることを期待。
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"20th Century"というグループの存在そのものを、フィクションとノンフィクション織り交ぜて演劇化したもので、正直1回観ただけでは感覚的にしか理解できない作品。ただ一つだけ間違いないのは、トニセンとは、クオリティの高いエンターテインメントを見せてくれるグループであること。年末のディナーショーとも併せ、確信した次第です。
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いつも通りな三人の掛け合いが多くアドリブ多いのかな?と思いきや、最初から最後の挨拶まで全てが台本通りという恐ろしい作品。井ノ原さんのフライングや舞台の中での涙がとても美しくて、もっと見に行きたくて何回も電話をして当日券を取って行った夏の思い出。
井ノ原くんの、誰よりも幼いころからジャニーズに所属し、そこから離れることもなくずっとジャニーズアイドルで居続ている側面がクローズアップされると思わなかった。今の井ノ原くんが幼き日の井ノ原くんに、優しくかつ力強く語り掛けるところがとても好き。
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タイトルはサカモト、ナガノ、イノハラのアナグラム。言葉にしなくても存在する何かと、言葉で説明しきれない存在でいてくれる3人の生き方のお話。アインホウ、ガトリツ、トウモ。
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上演が終わってロビーに出ると、トニセンのパネルと作中曲の歌詞ボードが迎えてくれてびっくり!列を作って順番に撮影しました…笑 トニセンが2019年そして2020年(トニトニ)になってもなお「アイドル」でいてくれる奇蹟に深く感謝します。
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TTTをライフワークにしてくれたことがすごく嬉しくて投票。世界観はイマイチ理解できないところがあったけど、3人の関係性をうまく表現しており、3人がジャニーズで、V6で、トニセンで、良かったと思える舞台でした。もう二度と生では聞けないかもと余っていた懐かしい曲までやってくれたのもすごく嬉しかったです。第三弾も楽しみにしてます。
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井ノ原くんに「クソババア〜〜!!!!!」って言われたい。こんな感情を抱いたのは初めてです。
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不思議な世界観で色々な考察ができる舞台でした。
不思議な世界へ誘われました。
TTT第二段として上演された舞台! トニセンがトニセンであることを強く感じさせられて最高でした。カノトイハナサガモノラはカノトイハナサガモノラでしかないんです。きっとこの舞台を観に行った人しか分からないけれど。円盤化希望です……!
初めての現場。自担が存在していることを確認できました。トニセンの舞台だけど、V6、カミセンを大切にしているのが伝わってきて…。円盤お願いします!!!
ダーダー泣いた、ひたすらに泣いた。井ノ原くんのソロ曲であんなに泣くと思わなかったし、カノトイハナサガモノラであんなに泣くと思わなかった。最高の夏をありがとう。
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どこまでが芝居でどこからがアドリブなのか...。とんでもなく不思議な舞台だった。トニセンでしか成立しない空気感が大好き。唯一無二。
去年の夏の思い出と言ったらコレ!トニセンのトニセンによるトニセンのための舞台でした。思い出すだけで泣けます。円盤化が待ち遠しいです。
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オタクであればあるほど情緒がグチャグチャに狂う舞台だなあとオタクだから思ったのですが、そうではない人からするとこの舞台がどういうふうに見えるのかとても気になる舞台です。トニセンをまったく知らない人がこの舞台を見てみたりしてくれないだろうか。円盤明日には出てくれんかな?人助けだと思って…。
1回見たら、おかわりをしたくなって当日券の電話をかけてかけまくった舞台です。
舞台の面白さを思い出しました。トニセンらしさがいっぱい!解説本よみたいです。円盤化まってます!
楽しくて、楽しくて、そして二回以上見るととても怖い舞台でした。でもその怖さも含めてクセになりました。。。
トニセンがこの3人で、アイドルでいてくれて、ステージに立ち続けてくれている奇跡を実感した。
この舞台の井ノ原さんは10代でした!!!! 3人が3人であることに感謝した舞台です。
行きたかった。
トニセンはいつのまにか違う世界に連れて行くのがとても上手いと思っているのですが、今回もいつのまにか初めての世界へ連れて行かれました。快彦くん人形が欲しいです。
楽しくて行ける限り何度も通った舞台。TTT続けて欲しいです。円盤も首を長くして待ってます。
トニセンのようでトニセンじゃない。 3人の関係性、涙が込み上げる良い舞台。
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