ジャニーズ楽曲大賞2019
エリザベート
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3回目のルドルフとなる京本大我の磨かれていく表現力、歌唱力に心震えた。右も左も分からないミュージカルの世界に20歳の時にひとり飛び込み、勝負し続けて得て来たものを存分に発揮した舞台だった。2020年はニュージーズ主演なので是非多くの方に目撃して欲しい。
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恐らく最後のルドルフ役になるだろうと思い、受験生にも関わらず観に行ってしまいました。最後の最後でFNSでも観ることができて、本当に嬉しかったです。FNSを観ている途中でこれを観に行ったんでしょ?と親に言われ、全てバレていたことを知ったのもいい思い出です。
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最後の京本ルドルフだった、初めて板の上に立った時よりも何倍も大きく見えて涙が出た
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作品自体の素晴らしさはもちろん、京本大我の演じるルドルフの美しく強く、でも不安定なところまで完璧に表現した繊細な演技に魅了されたミュージカル
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最高でした。
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見にいけてはないですが京本くんにとって欠かせない作品なので。
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全人類エリザベートを見てくれ…
京本大我さんのルドルフの集大成です。最高でした。本当に。
FNSで京本ルドルフがようやっと映像に残って泣いた。
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京本くんの歌声と美しさにやられました。
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大我君回観てなくて申し訳ないんですが、やっぱり名作なので…(?)
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最終日の京本ルドルフは記録にはきっと残っていないが、多くの人の記憶に残ったはず。
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この舞台に出演すること自体どれだけすごいことかミュオタとして語りたい気分です。
よくルドルフをあのクオリティーまで自分のものにしてくれたね…素晴らしい
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とんでもない人を好きになってしまったと思った。ルドルフの目の、表情の、纏う空気の全てが大好きだった。シシィが暗殺される時、アンサンブルのルドルフの手が憎しみで震えていて切なかった。ママのことも助けたかったよね、ルドルフ。あの、ちょっと泣いてきてもいいですか?またエリザベートで京本大我さんのお芝居が見たいです。
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京本ルドルフは皇太子としての振る舞い◎、孤独感◎、死への導かれ方◎!そして葛藤の中でトート様と踊る姿は至極。前回よりさらにパフォーマンスに磨きがかかっていた。ルドルフを全うする京本大我、惚れるしかない。
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一流舞台なだけあって、共演者も最高にうまいし、ノーストレス。
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期待を遥かに超えるクオリティ。いくらスタオベしても足りない。京本ルドルフの儚さと力強さに鳥肌がとまらなかった。
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きょもルドの集大成。三回全部見れて良かった。本当にお疲れ様でした。
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歴史ある舞台で輝く自担、最高だったよ。
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豪華なキャストを見れてとても満足
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3回目の出演にして全く違うルドルフを魅せてくれて本当に素敵でした…!めちゃくちゃ美しいし一番死に近いルドルフだったと思います…映像に残って欲しいなぁ
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京本ルドルフが美しかった。
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この作品は実は別の役の俳優さん本命で観劇したのですが、京本ルドルフが銃で自害する時の、光のない漆黒の瞳と何とも言えない表情に思わず鳥肌がたちました。
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きょもの堂々さに圧倒された
大物の方と対等にやりあっている感じが頼もしかった
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たった一人で、ジャニーズの現場ではないところで戦う京本大我がかっこよかった。その姿はストの京本大我ではなく、ミュージカル俳優の京本大我だった。年々成長していてすごい。
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ずっと観たいと思っていて、やっと観に行けましたが、圧巻でした。
ミュージカルに無知な私でも、とても引き込まれて、あっという間に終わってしまいました。きょもを観たい思いで行きましたが、皆さんが凄すぎて魅力的で、目移りが止まりませんでした。
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京本大我が歌う闇が広がるをもう一度聞きたい、、
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いつも見ているきょもちゃん♥とは違う、ミュージカル俳優・京本大我にこれからも期待しかない。
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チケット戦争負けました
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京本ルドルフ。
もはやルドルフ本人じゃないのかと思う程の完成度。
素晴らしいの一言でした。
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帝国劇場にルドルフ役として立つ京本大我はジャニーズが誇る立派なミュージカル俳優そのものだった。
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大我の最高のルドルフで完全燃焼‼️
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拳銃を頭に撃ち付けるシーンで、死ぬのに微笑んでいて、ようやく解放されるんだという思いと、死ぬことで父への報復ができるという喜びを表しているような表情をしていて、鳥肌が止まらなかった。あの一瞬でそれを感じさせる力があった。マイヤーリンクの死の葛藤を表すようなダンスが力強くて胸が締め付けられた。自ら死というトートを選ぶときの目の演技が細かくて、歌も周りのミュージカル俳優の方に劣ってなくて、ミュージカルで京本さんはやっていけるって確信しました。セットも歌も、本物のミュージカルってこんなに圧倒されるものなんだと驚いた作品。SixTONESで歌っている時と歌い方も踊りも異なっていて、周りのミュージカルの方と馴染んだ歌い方をしていて、京本さんの新たな一面を知ることができました。あんなに素晴らしいものを最後に見ることができて良かったです。エリザベートをきっかけにミュージカルを好きになって、こんなに素敵な世界があると教えてくれた京本さんに感謝しかないです。ルドルフ卒業おめでとうございます。
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ミュージカル界で特にチケット入手困難なこの舞台にまだJrのアイドルが3年間も出演なんて本当に凄い。歌も演技も劇場に響き渡ってジャニーズとは思えない。
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京本ルドルフの鬼気迫る「闇が広がる」が聴けただけでも1位にしたいほど素晴らしかったのですが、あえてグループの活動を優先しました。
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これにジャニーズしかもJr.が大切な役で出演を勝ち取っていることが本当に凄いと思わせる舞台でした。
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京本大我くんはジャニーズの中でも1番ミュージカル俳優として力があると思います。ミュージカル界のすごい人たちに混ざって堂々と演技して歌ってる姿に感動しました。
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京本大我の集大成 ルドルフのトップとして名に恥じない演技力と歌唱力でした 2015年の初めてのルドルフとはまた全然違っていた…ビジュアルの儚さはそのままに彼の中に“ルドルフ”がいると感じさせる表情や目線…彼がミュージカルとルドルフと出会えて本当に良かった ストイックすぎるその姿勢にたまに心配になるけど彼は板の上で、音楽の中でしか生きられない人間なのだと改めて強く思う 私にエリザベートに出会わせてくれてありがとう
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進化を続ける京本ルドルフの集大成を見た気がした。あのお芝居を最前列のど真ん中で見られた幸運は忘れられない。
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京本ルドルフ、いつか帝劇ゼロ番に帰ってきてね。
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3度目の出演にして最後となる出演でルドルフ役を見事に務め上げ、全ての人の記憶にずっと残るであろうことは、大我くんを推していく上でこの上もない誇り。
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ルドルフ役の京本君の、儚くも力強い演技と歌声に心を打たれました。
あまりの感動に、カーテンコールで彼が登場した途端号泣してしまいました。
作品の内容にもとても惹かれたため、彼が出演していなくともまた観に行きたいと思いました。
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2019年はFNSで井上芳雄さんと劇中歌 闇が広がるを披露されたり、バラエティ番組で今まで公開されていなかった舞台映像が使われたり、エリザベートにおける京本くんにとても変化があった1年でした。ミュージカルそのものの感想を文字で表すのは難しいですが、とにかく凄まじかった。素晴らしかった。今後のミュージカル俳優としての活躍に期待せざるを得ないと思いました。
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見に行っていないけど、FNSか何かので一瞬コーナーがあって、そこで迫真の演技をしていて雰囲気さえも一気に変わったから
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大我ルドルフをようやく観ることができました!大我くんは大人の事情かエリザ公式映像に全く上がらなくてずっと悔しい思いをしていましたが、FNS歌謡祭で歌わせてもらえて感無量です…。
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ジャニーズとしてでは無くても圧倒されました。
なんていい経験をさせて貰ってるんだろう、羨ましい気持ちもありましたが、これは彼の実力だなと感じさせられた舞台でした。
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京本担としてエリザベートを見られていないことに劣等感があったが、今の京本大我さんとしてのルドルフを見ることが出来て、ほんとに生きててよかった。
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京本担の血には抗えなかった。彼は私たちの誇りです。
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言わずもがな誰もが知っている有名ミュージカル作品にジャニーズ初選ばれたのが15年。3度目のルドルフ役。今年のルドルフは闇が広がるでの気迫やとても力強い声に深みがあり凄かった。是非またエリザベートに戻ってきて欲しい。イケコも私も待ってる
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京本大我最後のルドルフ、初エリザベートでしたが本当に彼の歌の実力が着実に努力で身についてったものだと感じました。また違う役でエリザベートに戻ってきてほしいと思います。
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またトート閣下として戻ってきてね
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こんな歴史あるミュージカルに連投出来る凄さとこの才能をどうか潰される事がありませんように、と願いを込めて。
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クンツェ×リーヴァイ×小池先生 という東宝最強タッグにまさかジャニーズが起用されるとは思ってもみなかった。しかも日本一チケットが取れないと言われる作品な上に若手登竜門といわれるルドルフ役で。京本くんのこの先のミュージカル界での活躍が約束されたといっても過言ではありませんね。
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舞台俳優京本大我の凄さを観た。とんでもなかった。
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京本大我の実力はすごかった。
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4年前小鹿と呼ばれた彼は、様々な板の上で経験と努力を積み重ね、脆く儚く、でも確かな強い意思を宿した未来の皇帝陛下になりました。ありがとう京本ルドルフ!ありがとうエリザベート!また会う日まで!
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本当に圧巻だった。ジャニーズのトンチキミュージカルで育ってきた私に本格ミュージカルは鳥肌が止まらなくて鳥になるくらい感動した
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京本ルドルフの迫真の演技に圧倒されました。
前回よりも歌のスキルも上がっていて感動しました。
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チケット確保するの大変すぎてブチ切れていましたが、京本大我さんの凄さをまざまざと見せつけられてエリザベート…至高…となりました。純粋にこの作品が大好き。小鹿だと言われていた京本ルドルフが舞台好きの方々に称賛されているのも嬉しかった。会場で御婦人が席を立つ際に「京本くんよかったわよね」と話していたり、山崎の育様を観にきた昆夏美のファンが二幕ではオペラグラスでルドルフを追いかけていたりする姿を目の当たりにして高評価の受け方があまりに分かりやすかった。
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京本大我最後のルドルフだと、始まる前から言われていたエリザベート。
個人的に、初年度京本ルドルフ以来のエリザベートだったのですが、信じられないくらい成長していてびっくりしました。
己の努力で帝劇の舞台に立ち続ける京本大我はSixTONESの誇りです。いつかまたエリザベートに大我くんが戻ってくることを楽しみにしています
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エリザベートそのものの面白さはもちろんのこと、京本くんの歌唱力、演技力、佇まい、どれもが素晴らしく唸るしかありません。外部舞台でこれだけ魅了出来るジャニーズはいるのでしょうか。
エリザベートを観劇してさらにミュージカルが好きになりましたし、京本くんのことが好きになりました。
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やっとやっと行けたエリザベート。ルドルフを思って涙を流した夜が沢山ありました。
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本当にお疲れ様でした。
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この舞台に選ばれるのは本当に凄い!
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大我くん最後のルドルフ。ずっとルドルフ役をやり続けてきた大我くんだからこそ出来るような最高のミュージカルだった。いつかまた帝劇に立てる機会があったらいいなあなんて思ったりして。
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京本ルドルフがもう観れないと思うと悲しい。だけどFNSで昆さんと愛を感じて、井上さんと闇が広がるを歌った大我くんが本当にかっこよくて。地上波で京本ルドルフが流れたし(映像持ってるならもっと出してください)ミュオタ含む他ジャンルのオタクがSixTONESを見つけたきっかけにもなっていると思うので。もうなにを書いてるのかわからないけれど自担は誇りです。デビューも日生主演を務めるニュージーズも楽しみでしかありません。
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本当に観に行ってよかった。京本くんの、短い出演時間に込める魂が歌、ダンス、表情、を通して観てるこっち側にも背筋を伝って伝わった。またエリザベートに京本大我が帰ってくる日まで死ねない。
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京本大我くんのルドルフが、他のミュージカルスターの皆さんの中にいても引けを取らず素晴らしい歌声だったので感動した。
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きょもちゃん歌がお上手!全然知らなかったから新鮮てよかった……。
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エリザベートに出れるのは本当に実力ある人しかいないからオーディションに受かった京本くんは本当にすごい。演技力、歌唱力も最初のころから比べて段違いに上手くなっている。
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恐らく京本ルドルフは最後だと思われるが集大成と呼ぶに相応しい演技だった。特に15,16年にダブルキャストでルドルフを演じていた古川雄大トートとの組み合わせはトートの概念に新たな解釈をもたらした。
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恥ずかしながら京本担としてエリザベートを見るのは今年が初めてでした。
エリザベートはやはりすごい。そこに立ってる自担はすごい。
帝劇に通った2ヶ月間は特別なものになりました。
エリザベートと出会わせてくれた自担に感謝しています。
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他担ながら京本ルドを観るまでは死なないと思っていたので、再演の決定を知った時は泣いて喜びました。やっと成仏できるかと思ったら、これを機にミュージカルの虜になってしまい…ミイラ取りがミイラになった気分です(?)
何も知ったようなことは言えないのですが、彼のここまでの努力や苦労は生半可な気持ちでは乗り越えることが出来ないものであったのだろうなと、実際に演技を見て感じました。少し形は違えど、絶望的だと思われていた映像化まで成し遂げてしまった彼のミュージカル俳優としてのこれからも楽しみでなりません。
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ジャニの現場と思ってないんだけど、そんな作品がこのジャニーズ楽曲大賞の選択肢に出てくることがすごい。これを開拓してきた京本くんすごい。デビューしちゃうけど今後も東宝ミュージカルでてほしいお願い!
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これ選んでいいのか
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初めてルドルフ役を貰ってから4年、小鹿のようだった彼は儚くも強い意志を持った青年に育った。個人的な意見ですが、京本くんは闇に寄り添うのがうまいなと思います。こういう役をもっと見てみたい。
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ハプスブルクの家名と家族と死に踊らされたルドルフ、その強さと弱さ、希望と絶望、そして孤独、そのすべてが歌声から伝わり涙しました。アイドルでも二世でもなく、ひたむきに努力し真摯にミュージカルと向き合い続けるただの京本大我がそこにいました。
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京本ルドルフの集大成。一生忘れられない大切な思い出になった。
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京本大我が自軍にいることが本当に誇りだった。努力して勝ち取った役を堂々と演じる京本大我がとても輝いていた
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すごいよね…すごいよ…すごいんたってば…
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単純に舞台として好きなので。飲み込まれずによくやってるなぁ、ちょっと自信も生まれてきたのかなーと思いながら何様目線で見ています。
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またエリザベートに帰ってこようね!シシィ役でね!
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これがきっかけで京本大我さんを好きになりました。ジャニーズの方とは思えない歌声と表情を含めた細かな演技で魅せる表現力は圧巻でした。彼が手にした「ミュージカル」は今後も素晴らしい武器になるはずです。
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京本大我が命を削りながら演じたルドルフを肉眼で確認できてよかったし井上芳雄とめっちゃチューしてた