ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

現場部門第55位(314ポイント獲得)

僕らAぇ! groupって言いますねん

  
  • Aぇ!って何?そんな関東住みの私にあの短時間で彼らの特徴をはっきりと分らせてくれる舞台でした。まずは全国ツアーでまた会いたい。関西にとどまらないで!!! 3
  • 結成直後に発表された、Aぇ!groupの名刺代わりともなる舞台。笑いがたくさんあって楽しかったし、最後の横山Pからの言葉には感謝と感動が溢れた。 Aぇ!groupの始まりの舞台。これから楽しい未来が続いていくよ。 3
  • 売れてほしい。今一番応援したいグループ。 9
  • 結成されてから2ヶ月たらずでの単独公演でした。たくさん笑って、たくさん泣いて、これから関係性がつくられていくんだなぁグループになっていくんだなぁと思わせてくれた舞台でした。とにかく笑う笑う笑う泣くという内容です。横山くんありがとう! 4
  • 初めての単独公演。先に結成されて人気のあるなにわ男子よりも先に単独公演をする日が来るとは思わなかったし、舞台上に6人しかいないあの空間は一生忘れない。 3
  • 気づいたらニコニコしながらペンラ降ってる自分がいて驚いた。それくらい楽しかった 3
  • 毎公演笑い疲れるほど手を叩いてお腹を抱えて笑いました!アドリブ特有の不自然な間など一切なく、楽屋の様子そのままが本当にいい距離感で素敵なグループであることを感じられました。Aぇ!groupに抱いていた少しの不安が、グローブ座の公演で一気にどこかへ吹き飛びました。Aぇ!groupはとんでもなくえぇグループです!!! 4
  • Aぇ!groupが結成された日に同時に発表された初単独舞台。 本人たちがそれはもう楽しそうに笑っている幸せ空間で、えぇグループだなあって… 親戚のおばちゃんモードになってしまった。 2
  • 結成されて直ぐに東京で行われた単独公演。私はここでAぇ!groupに堕ちました。 4
  • 衝撃のグローブ座公演。 グループ初の単独舞台が、まさかの東京。そしてありえないキャパの少なさ。もちろんチケットが当たるわけもなく、レポを漁った。 舞台はAぇ!groupの楽屋。様々な可能性を模索して、進んでいく構成。 千秋楽には関ジャニ∞横山Pが本当に登場するというサプライズも。 ファンを増やす公演というよりは、Aぇができるまで応援してきたファンのための公演だったように思う。 5
  • Aぇ!groupの名刺がわりになる舞台。かっこよかったです。 2
  • 会場外まで愛に溢れていました…… 会場内にある沢山のキャリーケース、 どこまでも着いていくよって、そんな気がしました 3
  • 我らがAぇ! groupの東京お披露目公演。何でDVDにならないの!(強欲) 3
  • グループのお披露目がいきなり東京!でも追加公演が決まったのでみんなも安心したと思います! 彼らのいろんな一面が見れてさいっっっっっっこうに楽しかったです。 2
  • Aぇ!group初単独公演。まさかの東京グローブ座。初日の緊張感と、千秋楽の涙はきっとずっと胸に刻まれてる。これからもずっとこの6人の背中を支えて生きたいと心に誓いました。 4
  • 東京で自担を見る日が来るなんて感動した。 2
  • 横山さんの愛に泣いた 2
  • 突然結成され関ジュなのにまさかの初舞台が東京!これまであまり関わりもなかったメンバー同士もいましたが、東京での共同生活が一層メンバーの絆を深めたようでした。結成時は人選に意見もありましたが、それを跳ね返す各々のポテンシャル。こんなに笑って、こんなに未来に期待が持てる舞台は初めてでした。 2
  • 結成して2ヶ月経たずに行われた初単独公演!6人の特技、特徴、役割、関係性等々が見れる公演。最後には宮崎(横山くん)から個人個人へ愛あるメッセージ。爆笑必須、号泣必須の公演でした。Aぇ! groupのスタートの地。 2
  • Aぇ! group結成して初の単独公演。歌って踊ってバンドして笑いもアドリブも盛りだくさんの公演!!!個性渋滞かと思いきやこの六人だからこそだせるグループの色があるんだなと感じました。この公演のおかげで6人のチームワークがさらに深まったそうです。Aぇ! groupってええなあ!と思わせてくれる現場でした。 2
  • 6人各々色んな経験をしてきているからこそ、初めてのツアーとは思えないほどまとまっていてクオリティも高くてただただ楽しかったです。 5
  • 言わずもがなAぇ! group初陣公演。横山Pの愛も今までのこともこれからのことも全部含めてずっとAぇ! groupを愛していきたいと思える公演だった 2
  • すき 2
  • 初めての単独公演が東京グローブ座。ここからAぇ! groupの逆襲が始まった 2
  • グループにとって初陣、関西ではなく東京グローブ座でやるという意味、全てにおいて大切な公演です。 2
  • 名刺がわり、のコンセプトに負けぬ自己紹介公演。 横山さんの愛とAぇ! groupのポテンシャル、将来性に感服。 2
  • Aぇ! groupの将来性を感じることができた。 3
  • いやぁぁぁぁほんとに初日に入れて嬉しかったし、関東民にはありがたかったグローブ座。大晴くんがベース、予想はしてたけどいざ実際に見るとカッコよくてかっこよくてとろけそうだったな、、、舞台自体も面白いし、仲もいいしえっほんとにまだ結成2ヶ月未満ですか?って感じだった!!最後は涙なしでは見られない演出で、、、ほんとにほんとに最高でした 3
  • ほんっっっとに大事な公演です。 Aぇ! groupが出来て、発表されて初日から千秋楽まで本当にあっという間で夢の時間というよりAぇと一緒にスタートダッシュを切って、前に前に進むような、そんな公演でした。 ずーっと笑ってるかと思いきやまじでミュージカルは最高だし神バカからの挨拶は号泣せざるを得ませんでした、、、本当に行けてよかった、自担がAぇに入ってくれて、Aぇ担になれてよかったと思った時間でした。 3
  • 結成2ヶ月で初めての単独舞台!初日のあの高揚感は一生忘れません。忘れられないです。 3
  • Aぇ! groupはどんな景色を見せてくれるんだろうかというオタクのワクワクとドキドキ、ホームの大阪ではない土地でどれだけ爪痕を残せるのかという本人たちの気合い、いろんなものが詰まったグローブ座公演。笑いあり涙あり、あまりにも楽しすぎました。横山くんありがとう。 2
  • Aぇ! groupはじめての単独公演。公演を通して徐々に仲良くなる6人の関係性に胸熱でした。 2
  • ユニット組んですぐの舞台、とてもよかった 2
  • 千秋楽公演の横山さんからのメッセージに号泣するメンバーの姿に感動しました。 先の見えない環境の中。負けずに努力し続けたことが報われた瞬間だったと思います。 この公演を通じてメンバーの仲も深まり、とてもAぇグループになったのて将来が楽しみです。 3
  • 初単独公演めちゃくちゃ笑ってめちゃくちゃ泣いて一生ついて行こうと思いました!! 2
  • Aぇ! group初披露単独公演。メンバーの個性を紹介しつつもかなり笑える、Aぇ! groupらしい舞台でした。プロデュースした横山くんの圧倒的エンターテインメント力とサプライズ感も最高でした。 2
  • 横山くんが結成したばかりのAぇ! groupへ名刺代わりにと用意してくれた東京舞台。この公演のお陰で多方面からお声がかかりメンバー其々個人のお仕事を頂けて、共同生活でメンバー仲も深まったようでした。横山くんからメンバーに向けたメッセージの演出が感動的でした。 3
  • Aぇ!group躍進の最初の一歩。これから何度もこの公演を思い出すんだろうな。 3
  • 何もグループのことを知らない状態からの単独。不思議な心地でした。でも素敵な公演を届けてくれてありがとう。 1
  • グループ結成と同時に発表されて度肝抜かれた。いいの?結成してすぐ東京で!?横山さんありがとうございます。「僕らAぇ! groupって言いますねん」ってだけあってそれぞれのことがわかる公演。平成メドレーめっちゃ楽しかったからどこがでやって欲しい。みんな見て。 3
  • とても幸せな空間で、Aぇ! groupをもっと好きになりました。 3
  • 初めての単独舞台。横山Pの粋な計らいずるかったなあ..笑いと涙でいっぱいの公演だった!! 2
  • 結成1年未満で単独をしたAぇ! group。もっともっと世に広がって全ツしてほしい! 2
  • Aぇ! groupの初単独舞台。舞台って言われても何するのか少し不安だったが、いざ観に行ってみたら、お客さんも手を叩いて笑うほど終始笑いの絶えない舞台だった。しかし、最後の横山くんからのメッセージには心を打たれた。 2
  • 横山さんの愛が詰まったとてもいい現場だった。 そしてAぇ!group面白いね〜 これからの未来が楽しみです 2
  • “個人のファン”としてグローブ座に入ったのに“Aぇ! groupのファン”となって出てきた唯一無二の体験でした。愛おしい人が自担以外に5人も増えました。 3
  • Aぇ!groupの面白さとかっこよさはピカイチ。これからなにわを背負っていく素晴らしいグループが誕生したと思う。 2
  • 関西Jr.がグループ結成直後に、東京で単独公演というだけで相当なインパクトでしたが、公演内容も超濃厚! 笑いあり、涙あり、歌ありダンスありバンドあり!と出来るものを全部詰め込みながらも、全てに対して全力投球!とにかく熱量がすごかった。 初披露されたメンバー自作曲「神様のバカヤロー」もなかなかの衝撃。 観劇後、とんでもねぇグループが爆誕した瞬間に立ち会ってしまったのでは…!?と震えたのを今でも思い出します。 彼らの今後が楽しみで仕方ありません! 2
  • やっぱり、初の単独なので! 2
  • Aぇのメンバーは個人的にお笑い系だと思っていたメンバーが多かったので、カッコよさは期待せずに行ったところ、初っ端からオリジナル曲で魅せてくる構成に衝撃を受けました。最高にカッコよかった!!! もちろん面白さもお墨付きでした! 2
  • こんなに笑って泣いた現場はAぇが初めて! 2
  • グループ結成2ヶ月弱での東京進出Aぇ! groupお披露目公演。Aぇ! groupの空気感の基盤が育まれた公演です。 2
  • 横山くんが作ってくれた彼らの名刺代わりのステージ。全ての始まりで、手探りで作り上げる姿はそれでこそエモいの一言に収まりきれない。 3
  • 笑いあり涙ありの公演でした。千秋楽は特に。彼らの魅力をぎゅっと詰め込まれた最高の舞台でした。 2
  • バスタオル必要になるならチケットに書いておいて欲しかった公演。 宮崎Pの言葉のシーンで真っ直ぐ前を見据え、スポットライトにあたっている姿を今でも思い出します。 2
  • どこまでがお芝居でアドリブかわからないとっても楽しい時間でした。 2
  • 関西Jr.の中でもバラバラに活動していた6人が探り合いながらお互いの距離感をグイグイ詰めていく様子が目に見えて分かって、アドリブがほとんどなので凄く面白かったです。これを気に仕事が増えたと思うし、考えてくれた横山Pには頭が上がりません。千秋楽、横山Pからメンバー1人1人に向けたメッセージに愛を感じて死ぬほど泣きました。この6人は私が守る。 2
  • 横山裕くんがプロデュースしてくれた初陣舞台。それぞれ違う方向性で活動してきたメンバーの距離が一気に縮まって、この先の凱旋、単独ツアーと走り抜けていく序章となった舞台。 2
  • Aぇ! groupデビューする時には、横山プロデューサーへの感謝を神殿建設で示す予定です。 2
  • まだ結成2ヶ月の彼らが東京でのホテル生活を含めてだんだんと距離を縮めていきそれぞれの関係性が変わっていくのが公演中に垣間見ることが出来た貴重な公演! 2
  • 結成されてわずか2ヶ月後の東京公演で、どんな感じなんだろうと少し不安でしたが、これで絆が深まったと思います。最後の横山くんからの言葉を聞いている時のメンバーの顔が印象的でした。 2
  • ユニット結成から1年未満で初舞台、まさか関東。まさにコンセプト通り、彼らの名刺代わりになるような舞台。横山さんとの信頼関係、これぞ関西の伝統。千秋楽での涙は絶対に忘れられません。 3
  • はじめての東京単独公演!彼らの自己紹介代わりとなる舞台は本当に面白くて楽しかったです。最終日には号泣するメンバーも印象的でした。 2
  • グループ結成してすぐ決まった単独公演、目まぐるしすぎました。まさか、関西じゃなくて、東京で自担に会えるとは!とびっくりしました。電車の窓からグローブ座のポスターを見るのが日課になりました。まさにAぇ! groupの名刺となるような舞台で、横山さんには頭が上がりません。団扇買いました、写真買いました、本当にありがとうございます。 2
  • Aぇ!groupができて初めての公演。メンバーがどんどん仲良くなっていくのを感じて好きでした。 2
  • あんなにたくさんの関係者の方が見に来てくださって、その後のお仕事に繋がっているのを見て、改めて東京の舞台に立つ凄さを感じた2019年でした。 3
  • 自担が振付師になって初めてのお仕事。きっかけはそうだったけどAぇ!groupのこと応援したいと思った公演だから。 3
  • 彼らが本当に『Aぇ! group』となった公演。いきなり東京?!と驚きましたが、横山くんが呼んでくださった関係者の方々の数に納得しました。この公演が彼らの名刺代わりです。 3
  • Aぇ! groupが結成されてから初めての単独公演。彼ら一人一人の良さや強みが存分に発揮された。偉い方もたくさん来てくださり、彼らの名前を知っていただける名刺がわりとなった後にも先にもあの時の彼らにしかできなかった公演だと思う。 2
  • グループ結成後、彼らのホーム大阪ではなく東京での公演となった単独舞台。 横山くん演じる(声のみ)宮崎Pからメンバーへのメッセージには涙涙でした。 2
  • グループ結成から約2ヶ月で行われた東京での単独舞台。 ほんとに結成したばかりのグループ!?と思うくらいまとまりがあってすごいと思いました。 それぞれの強すぎる個性が光る演出で、めちゃくちゃ笑わせてもらいました。 2
  • お芝居、歌、ダンス、バンド、Aぇの持ち味が最大限発揮された最高の舞台でした。最初から最後まであったかい空気に包まれていてずっと大切にしたい空間。グループ結成出来て本当に良かった。本当におめでとう。 2
  • 2019年4月21日東京グローブ座、あの日あの瞬間、確かにそこにはメンバーとファンの間で、固い絆が生まれた。言葉にはならないし、目には見えないけれど、そう確信できるなにかがあった。 2
  • さすが天才・横山裕氏によるプロデュース。メンバーの名刺代わりになる舞台をと、一人一人の個性が伝わる内容でした。この舞台がなかったら、あの仕事もこの仕事もなかったな…と思えるくらい、確実に次の仕事に繋がったと思います。千秋楽での横山Pからのメッセージ、そしてそれに涙するメンバー。あの日のことは一生忘れません。 2
  • グローブ座が恋しい 千秋楽はとにかくめちゃくちゃ泣いた 2
  
  
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