ジャニーズ楽曲大賞2019
僕らAぇ! groupって言いますねん 関西凱旋公演
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メンバーがずっとやりたいって言ってた凱旋公演がこんなにすぐできるなんて、って感動した。中身も本公演とは変わっててとても楽しませてもらった。
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ジャニーズを見て呼吸が出来なくなるほど笑わせてもらったのは初めてでした全然ロス！！！
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マジで面白すぎて腹筋エイトパックになりました。リチャ美さん本当に綺麗、可愛い。だいすき！
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待ちに待った関西凱旋！個人的にはガチの地元に来てくれてしかも参戦出来たのがやばすぎた笑
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1番遊べる大学2年の夏を捧げた凱旋公演。会場がど田舎だったことも含め、すごくいい関西旅行月間になった。グローブ座公演よりも6人の距離感が縮まって、先輩後輩を超えたボケとツッコミに抱腹絶倒の90分。どれだけ頑張っても短縮できない公演時間。Aぇ!groupって最高。
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どこまでが台本でどこからがアドリブか分からない、どこまでも素に近いAぇが見られた舞台だと思います。アドリブ多過ぎて長くなったから縮めようとしても3分しか縮まらなかった裏話に愛が増しました。
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滋賀追加公演のボクブルースの正門良規がくそエロかった
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会場全体がずっと笑いっぱなしで満足感溢れる公演だったけど、終わった瞬間お客さんがみんな真剣にアンケートに意見を書いていて、「面白かったけどもっと上を」と観客視点からAぇの実力向上を支えようとする姿が印象的だった。
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夏にようやく関西凱旋が決定。
新曲も増え、内容もグローブ座のときとは少し変わり、こちらは回る公演が多くなったことや平日公演ばかりだったこともあり、Aぇ担以外の人にも気軽に見てもらえる公演だった。
台本は同じなのに、何度見ても面白いのが不思議なところ。アドリブが格段に増えたからか。この時点では決してバンドやダンスの技術が全員そろって高いわけではなかったのに、何故か魅入ってしまう不思議な魅力があった。
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Aぇ！group念願の関西公演！！！嬉しいの一言です！おめでとう！
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関ジャニ∞横山くんプロデュースによる舞台。なぜか自分たちの役を自分たちが演じるという異空間に迷い込みますが、最後は泣かされます。
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6人の関係性がよくわかる初めてみるに相応しい舞台だったとおといます。
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よしこにすべてもっていかれた
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10年程ジャニヲタをしていていろいろな舞台やコンサートを観てきましたが、こんな舞台は初めてでした。ベースはあるものの、どこがセリフなのかアドリブなのか分からない絶妙な会話がとても面白かったです。メンバーが楽しみすぎてしまい、日に日に公演時間が長くなっていったり、メンバーも会場のファンも手を叩いてみんなで爆笑していたのが楽しくて、とても暖かい素敵な公演でした。Aぇ！groupにしかできない公演だと思います。
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通いまくった思い出まあ公演楽しい
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激しさを増すアドリブ、長くなる公演時間にメンバー間の距離がどんどん縮まっていることを手にとるように感じられて嬉しかったです。彼らの実力の素晴らしさを思い知らされた公演でした。
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この人たちなんでもできるな…と思った舞台でした。なんでこんなに面白いんだろう、かっこいいんだろう。Aぇってすごい。
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公演のあいだ中ずっと笑ってたくらい楽しくて楽しくて仕方ない舞台でした。彦根まで行ったかいがありました（笑）でも歌になったらみんなレベル高くてほんとに末恐ろしい、、、佐野昌也のポテンシャル高すぎてビビりました。
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今まであまり興味のなかった関ジュにいきなり一気に惹き込まれた。佐野昌也の笑いのセンスに気づいた公演だった。
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めっっっっちゃくちゃ面白かった！！！！！！開始3秒から最後の直前まで笑いっぱなしだった。けど最後ではホロリともさせられた。これからのAぇ！ groupにとても期待が持てる公演でした。
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Aぇ! group？誰？って方に知ってもらうための舞台でしたね。名前は聞いたことあるけど…レベルで見に行かせてもらったのですが、本当に楽しく笑いっぱなしでした。
そしてバンドもダンスも曲もとても素敵でした。
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あまりに辛くて何もかも捨てて逃げ出したくなった時期がありました。死ぬほど泣いた夜が明けて、早朝、この公演のチケットだけを握りしめて新幹線に飛び乗りました。公演が終わって気付くと、辛かったこと悲しかったこと苦しかったこと、全部忘れて笑うことができていました。どん底だった私を、底抜けに明るい笑いの力で救ってくれたこの公演のことは一生忘れられないと思います。正真正銘、私の現場部門第1位です。
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色々しんどかったライブですが私が本当にAぇ! groupが好き！と感じられた舞台でした。多分もう行かないような会場にいったのも思い出です。
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全部の会場が徒歩20分かかるような、関西のド田舎市民会館選抜で開催されたにも関わらず楽しさ求めて通ってしまった。簡単に言うならイケメンの新喜劇です。
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ご縁があって参戦させていただいたんですが、行けてよかったです。佐野晶也くんに落ちました。
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初めてボクブルースを聞いた時涙が止まらなかった。ここまで来れるのが本当に夢見たいだった。夢で終わらせたくないと思った。
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2019年で一番笑った現場でした。歌って踊れて笑いも取れる、才能と個性の塊たちに対する横山さんからの愛と期待、それに全力で応えようとする6人のめちゃくちゃ最高な関係性が観ているこっちにも伝わってきて、笑いながら泣ける多幸感あふれる舞台でした。
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回を重ねるごとにメンバー同士の距離が縮まっていって、8歳の年齢差を感じさせないくらいでした。
初めて直接誠也くんの誕生日をお祝い出来たことも、大切な思い出です。
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初めてのJr.の現場でした。嵐さんの現場しか行ったことがなかったので、ワクワクドキドキな現場だったのを覚えています。初めてファンレターを出しました！こんなに近くで見れるんだ…！！！！！と感動しました。すっごい楽しかったです。
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全体的に腹筋がちぎれた。もう本当に面白すぎるし、拳つきあげるライブって楽しいよね。WOWWOWWOWWOWWOWWOWYeahYeahYeahYeah
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横山Pのこれまでのキャリアを反映した、完璧なメディアへの売り込みを含んだ公演内容だった。メディア関係の仕事をしているファンとして、「こういう公演してくれたらメディアで起用しやすいな/何かキャスティングに困ったときにこういう公演あると助かるな」と心から思い、横山Pの本気度を知った。
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Aぇがただただ強いってことがわかる公演。関西に来てくれてありがとう！横山くんもありがとう！
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ハイスペック個性ゴリゴリ集団のAぇ! groupの名刺代わりになるような舞台。一人一人がちゃんと際立ち、かつ面白いし最後は思わず「えぇgroupだなぁ･･･」と言いたくなる最高の舞台
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腹筋崩壊！と思いきやかっこいいところも！感情がめちゃくちゃ。グループの強さを見せつけられた。
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楽屋っていう設定もあり、ナチュラルな部分が垣間見えて興奮しました
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グローブ座の再演とはいえ決して同じ事はしません。パワーアップして帰ってきた彼らは無敵でした。アフタートークでのうちわもペンラもないバンドパフォーマンスは彼らにしか出来ない。
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フルハウスやテレ東のウレロシリーズ、吉本新喜劇に代表されるシットコムを用い、結成して間もなくライブをすることを逆手にとった横山Pに舌を巻いた。やっと関西でお披露目だと思ったら郊外ばかりで驚いたが、出張気分で明石に行ったのも今となれば良い思い出。
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凱旋できてよかった
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フィクションとノンフィクションの間のような、不思議な空間でした。メンバーの個性を存分に引き出した内容で、この現場をキッカケに担当になりました。
ミュージカルメドレーが好きすぎたので、また何処かで見たいです。
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なれない会場ではあったけど 回数重ねるごとに面白さも増して非常に楽しみやすい公演
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すごく良かったです
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Aぇ! group結成お披露目舞台。コントの中でタップもクイズもダンスもバンドもミュージカルも。いろんなことができる多才なグループだと抜群のアピールでした。毎回のアドリブに何度入っても飽きない、何度も入りたくなる舞台ですっかりAぇ! groupの虜になってしまいました。
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本当におもしろくてずっと笑っていました！6人それぞれの個性が輝いていてとってもステキな公演でした！
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笑いも涙もあって舞台という括りだけど色々あって楽しかった
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パワーアップしてました！！！！みんながさらに仲良くなっててアドリブがめちゃめちゃ面白かった！！！！
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関西に戻ってきてくれて有難う感謝永遠にといった気持ちです
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最高に笑いました。バンドも最高です。
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グローブ座で演奏面が少し不安だったりした部分があまりにもパワーアップした公演でした。
「未音源化楽曲部門」にノミネートされていなかったのですが、BTCの「スパイシーLOVE」は名曲です。最高に楽しかった！
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会場の立地に悲鳴をあげたAぇ担、一体何人いたのでしょうか。そんなことはともかく、本公演は横山裕プロデュースのAぇ！group入門編となるすばらしいステージでした。個々の強みを1つの劇に全て落とし込む手腕に驚きます。
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彼らにとっての名刺になると感じた舞台。横山くんからのたくさんの愛に全力で楽しみながら応えていたのが印象的。どこからがアドリブかは3回見てもわからないくらい。自然体な楽屋の彼らを覗き見れた感じがした。個人的にはイソジンが最高以外ないです。
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アドリブだいすきなんです。終始笑いっぱなしで本当に面白くて数ヶ月経った今でも鮮明に思い出せるシーンがたくさんあります。最後は横山くんの言葉に泣かされたりと、これからの彼らに期待しかない舞台でした。
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まず北海道在住の私が滋賀に辿り着くまでで大きな物語（笑）
大好きだったグローブ座とほとんど内容は変わってないのにアドリブ多すぎふざけすぎ楽しすぎ大好きすぎる！！！！！！ミュージカルは相変わらず最高だし神バカからのボクブルースでは安定の号泣！
バンドフルのFirebirdも毎回最高でした！！
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結成から半年、初演から4ヶ月での再演でしたが、明らかにAぇ! groupの成長が感じられました。成長を見せてくれ、ファンと同じ速度のAぇ! groupが大好きです。
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大笑いが止まらず一緒に連れて行ったデビュー組担の友達が大晴の沼にハマった公演。夏のいい思い出。
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みんな大好きよし子が爆誕した公演。私はよし子が好きです。正門ガンジーもイソジンも京都リチャ美さんもけんちゃんもみんな好きですけど、よし子が一番好きです。
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クリエはチケット取れず、初めてAぇ!groupを生で観た。最初で最後、オーラス1公演だけの彦根遠征。まさか台風で新幹線が止まり帰れなくなるとは！！色々な意味で思い出深いけど、どっぷり彼らの沼にハマりました…！ヨシ子…！関西の沼オソロシイ…！
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着実に数をこなして、スキルを上げてきてるAぇ！groupが見てて楽しい
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グループを組んであんなに短期間でグループの関係性も分かりやすく、1人1人の個性も爆発している公演初めて！本当は東京公演に行きたかったなぁ。
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メンバー強っての希望を実現させていただけた関西凱旋公演。4月の東京公演とほぼ同じ脚本演出でありながら、更にパワーアップした笑いを提供してくれるメンバーの力量に脱帽。バンドもスキルアップしていて、メンバー作詞作曲の新曲『ボクブルース』には嬉しくて涙が止まりませんでした。
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初めてAぇ! groupを見た公演でここまでがっつり自担に落ちたのは初めて過ぎて戸惑いを隠せなかった空間。お笑いだけでなくバンド、ダンス、ミュージカルどれも楽しめる神公演かと。
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関西でもやってくれてありがとー！！！！！
東京公演とはベースは同じだが、ちゃんと東京とは変わってるさすが横山さん。
東京公演から4ヶ月ほど経ってるからメンバー同士もすごく仲が深まっててお互いの関係性からでる面白さもプラスされてて腹筋がしんどい。日に日にアドリブがひどくなったりテンションおかしかったりと毎日楽しい。平成メドレーが令和メドレーに変わっててこれもどこかでやろう見たいもん。
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回を重ねるごとに本人たちの距離が近づいていってるのがわかって、コンセプトである「自己紹介になるような舞台」をまさしく体現していた舞台。途中からアドリブが盛り上がりすぎて、スタッフに公演時間の延長を怒られたにも関わらずやっぱり延びちゃうところが愛しい。
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グローブ座のお披露目公演も面白かったけど、結成から大して期間が経った訳じゃないのにグローブ座で蜜になった関係性がより親密になって、地元関西でパワーアップしたステージだった。めっちゃ面白かった。
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10年以上東のオタクをしていたところ、初めて行ったAぇ!の関西現場で西の沼へハマりました。2020年なにわからAぇ風さらに吹きます。
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Aぇgroup強かった〜〜〜！！めちゃくちゃ楽しかった〜！！！
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グローブ座は諸事情で行けなかった。だから凱旋だけは絶対に行きたくて、どこもかしこも辺鄙な場所だったけど見に行った。泣いた。泣いて、泣いて、そして笑った。担当が一番で、担当しか興味が無い！みたいな人間が、Aぇ! groupそのものをまるっと愛したいって思った。6人全員を平等に愛したいって思わせてくれた舞台だった。Aぇ! groupが大好きだよ、バカヤロー！
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席が神席過ぎてファンサ以上のものを貰った公演
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彼らの自己紹介的舞台。たっくさん笑わしてもらいました。けれど最後のバンドでのボクブルースと神様のバカヤローをうたわれてギャップに悶え苦しんだのを思い出します。毎公演アドリブを炸裂させていて何公演見ても飽きない。
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我が軍最高
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凱旋公演とうたいながら僻地ばっかりで行くのに苦労した思い出。それはそれで良い思い出です。グローブ座からよりグレードアップした公演で何度でも観たくなる公演でした。
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最高やった〜〜！！面白くてかっこよくて可愛くて…大好きなAぇ！groupがぎゅっと詰まってました！！
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東京の時よりパワーアップした凱旋公演。基本はそのままだけどシンプルに面白くてずっと笑ってました！！アドリブ舞台なので公演時間がどんどん伸びていくのも面白かったです（笑）圧倒的に仲良くなっててどんどんカオスになってく様が面白くて見ていて微笑ましかったです（笑）
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グローブ座で公演が出来たことがすごいのに、関西凱旋をしたいしたいと言っていてちゃんと叶えたところが良かった。公演時間がだんだん延びていったのはご愛嬌だけど、結成したてのユニットがどんどんそれらしくなっていく過程を見せてもらえるのが面白いと感じた。
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Aぇ! 空き時間に城巡りしがちgroup
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私にとって人生初舞台だったのですがとても楽しく大笑いしました！最後にスタンディングで曲が聴けるとは思ってなかったです！最高でした！！
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グローブ座の舞台上から、ぜひ次は関西でやらせてください！と彼らが発していた言葉がまさか現実になるとは。春よりも、より一層親密度が増した彼らは、同じ舞台を見ているとは思えないほどの姿を見せてくれました。
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東京でやったときからやりたいと言っていた関西凱旋公演を実現させてくれました。手を上げて盛り上がったライブシーンの一体感はずっと忘れません。
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マサカドガンジーさんに恋煩いました
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余りにも面白くて何回も何回も通いました。こんなに通った舞台は初めてです。お約束の中にある毎回異なるアドリブ劇。メンバーの発言に敏感に反応して言葉を選び、力関係まで考慮して1対5になったり2対4になったりしつつ笑いを生んでいく団体芸はもう何年も一緒にやっているかのようでしたが結成半年。怖いくらいに笑いへの反射神経が良いなと思いました。彼等ならジャニーズの新しい舞台、を作ってしまうんじゃないだろうかとワクワクします！
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少クラin大阪の福本大晴さんにやられてしまい遠征をした公演。初めての人にも名刺代わりになるようなものでありつつ、即興でわいわいしている様子もあって、こんな素敵なグループ、素敵な公演があるのかと驚きました。あのタイミングで観ることができてよかった。
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メンバー同士の絆や覚悟が深まったと思われる凱旋公演。日々増えていくアドリブもちゃんと笑いに回収。でもバンドコーナーではしっかりやってメリハリがあった。
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もう絶対応援する見守ると決めた現場。この人たちとずっと一緒に夢を見たいし、自担が叶えられなかった夢を一緒に叶えてくれると思ったから。
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グローブ座やそれぞれの経験を元にパワーアップした最高の舞台でした。正門良規くんの｢楽しいことしましょうよ!!!!!!｣から始まるライブコーナーは、ライブハウスかと見紛う盛り上がりが忘れられません。マサカドガンジー様に会いたいなあ、、
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Aぇ! groupの方向性すべてが詰まった公演。個人的に初めて生でメンバーを観た現場だったので印象に残っている。関西のお笑い会派を引き継ぎつつ、個性を紹介しながらバンドの方向性も示しているしっかりした作品でした。
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グローブ座のときより関係性がぐっと近くなって、より成長した6人の凱旋公演。心の底から笑えて本っ当に！楽しかった！！！回を重ねるごとにアドリブでどんどん面白くなっていくのがたまらなく大好きでした、笑いすぎて死ぬって何回か覚悟しました。
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笑いすぎて頭痛がした。
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今までいろんな舞台を観て来ましたが、こんな形式の舞台は初めてでした。楽屋の雰囲気を見せてくれたかと思えば怒濤の腹筋崩壊タイム、突然ミュージカルが始まりその後バンドが始まったことだけは記憶にあります。