ジャニーズ楽曲大賞2019
WILD
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中島裕翔の主演舞台。
2時間出突っ張りなのにセリフにユーモアも感じ、中島裕翔の才能に驚きました。
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コンパクトな会場の、舞台でしかできない表現。演劇の面白さを感じました。内容もひりひりとスリリングでとても面白かった。
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裕翔くんの初舞台。元々俳優として多方面で活躍している裕翔くんを見てきたけれど、いつも画面越しだったので、生で裕翔くんの演技を見る衝撃はとてつもなく大きかった。3人のキャストの舞台に対する思いが強く強く滲んでいた舞台だったと思います。
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自担裕翔くん初の舞台。この舞台を終えた彼は「過去の自分の演技が恥ずかしくなった」とまで言っていました。演技が大好きだと言う彼の大きな経験になったと思います。あと腹筋が見れた。
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中島裕翔さんの俳優としてのポテンシャルを見せつけられました。少し難しい内容の舞台でしたが演出も役者さんも素敵で、そして裕翔さんの凄まじい演技が見られて本当によかった。裕翔さんの演技がこれからも楽しみです。
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初めてだった自担の単独主演舞台!! 裕翔くんの大好きなお芝居を生で観劇できたのは裕翔担人生で1番幸せです。
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セリフ量が物凄く多いのに、やり遂げる裕翔がカッコ良かった。
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自担の初舞台!!私も初舞台鑑賞!!内容が内容だけに終始頭を使ったけど、自担の迫真の演技を間近で見れたことは本当によかったです……また自担の舞台が見たい(願望)(言霊)
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初日公演終了後のカーテンコールでの裕翔くんの顔、一生忘れません。
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中島裕翔くん主演舞台。出演者は3人で行われる長台詞の舞台に、始まった瞬間引き込まれます。
スノーデン事件という重いテーマではあるものの分かりやすく、でも観た後は考えさせられる舞台でした。長台詞も軽々こなす俳優、中島裕翔くんとても凄かったです。
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好きすぎて8回観に行きましたが回数を重ねるごとに裕翔くんの演技の成長が見れたと思います。
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夢にまで見た裕翔くん主演の舞台。生で演技を見るのは初めてで終始鳥肌が立ちました。アドリブで笑いを取ったりなど今までの俳優業の成果を見ることができました。メンバーも全員見学に来るなど愛されている現場でした。
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会話劇のため、セリフが膨大。さらに、セットが1つなのと、出演者が3人という事もあり、主演の裕翔はずっと舞台上にいる。The舞台という雰囲気ではなく、ナチュラルなどちらかというとドラマのような舞台だった。シンプルな構成な分、役者の演技力が問われるのではないだろうか。ファンに向けてなのか、謎の腹筋シーンもあり楽しめる作品となっていた。本来なら、演劇ファンにも見てもらいたい舞台だったが、ファンクラブでもチケットは争奪戦。
ジャニーズの舞台は、ファンでないと見られないというのは、この先どうにかならないものなのか。
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裕翔くん初のストレートプレイ!そして3人芝居のため、裕翔くんは9割舞台に出っ放し、セリフ量も膨大!そんな舞台をこなしていた裕翔くんのタフさに驚きました。また、最後のシーンは衝撃的で、見えているものが全てなのかという事を考えさせられました。
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軽快に織り成される、知性あふれる対話と高尚なユーモアに惹き込まれながら進んだ先に不意に立ち塞がった「"自由" とは何か」の問い。観劇の度に心揺さぶられ、考えさせられました。少しの間合いの違いでもその空気の持つニュアンスが大きく変わる、そんな臨場感の中に繰り広げられる演技に、ただただ感嘆して憧れました。演劇は生でこそ、とは思うものの、あの舞台がもう観られないのは惜しすぎる。再演、もしくは映像化してほしいとずっと願っています。
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裕翔くん本人も裕翔担も願っていた念願の初主演舞台。
話しの内容が難しかった為に政治の勉強をしたり、舞台中に咳をしないように耐えたり、舞台が終わって拍手をいつまでやればいいのか分からず、周りを見ながら恐る恐る拍手をしたりと色んな思い出がグローブ座を通る度に思い出します。
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クールでスタイリッシュな雰囲気、様々な思惑渦巻く世界のなかで正しさを問うテーマは裕翔くんにぴったりだった。回を重ねるごとに顔つきが精悍になっていく様子を見れて嬉しかったです。
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3人で膨大なセリフ量の掛け合いで進む物語に引き込まれ、裕翔くんが今後も舞台に立ってくれたら嬉しいと感じた作品。
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中島裕翔さんの初ストレートプレイ、演技に定評のある彼が新たに挑戦したこの作品を平成の終わりから令和にかけて体感できたことは一生の宝です。目を背けてしまいがちなことを見つめ直すきっかけにもなりました。丁寧なのに青々しさもあって。髭という新境地も衝撃だったなあ。
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中島裕翔くん単独初主演の舞台。裕翔くんが常に出ずっぱりで台詞量も膨大でした。迫真の演技に見惚れました。3人の掛け合いが素晴らしく、物語の世界に引き込まれました。
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中島裕翔くんの初舞台!!!WILDを通して、「今までの演技が恥ずかしくなった」と言うほど大きな刺激を受けた舞台は、裕翔くんの俳優人生に置いて大きな経験になったと思います!
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中島裕翔くんの初主演舞台。3人の会話劇。軽妙な中にユーモアと問題提起が入り混じる、見れば見るほどおもしろい舞台だった。素晴らしかった。
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念願の裕翔くんの初主演舞台!!知ったときはもぉ、嬉しくて嬉しくて!!ずーっとしたいな!!って言ってたからめちゃくちゃ喜びました!!!おめでとう、裕翔くん!!なので東京も大阪もお邪魔させて頂きました〜!!生で見たときに1番に感じたのが安心感でした。なんか変なのですが、とっても安心して家で映画を見てるような感覚で拝見できました笑 すっごい量のセリフ、そしてたまーにでちゃう裕翔くん感!!可愛い← 生だからこそのハプニングなどまた新たな裕翔くんがみれて舞台って素敵だな〜って思いました。本当いつになっても飽きさせないな〜裕翔くん!!!!あっぱれ!!!!でした!!!!
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裕翔くんはドラマや映画の方が合ってると思ってたけど全然そんなことない。生の舞台、本当に素晴らしかった。新たな可能性を感じた。
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中島裕翔くん。3人芝居がんばってました。こんなこともできるんだと感心しながら見てました。、
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意味が分かると一気に面白くなる舞台でした。時代背景や内容は難しいところもありますが、演者が3人なこともあり、掛け合いが心地いい舞台でした。
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裕翔くんが舞台初主演というだけでも嬉しかったのに、3人だけの出ずっぱり。100分休憩なしのノンストップ。舞台に釘付けになっていたら終わりました。最高です。
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たった3人で繰り広げられる不思議な世界に降り立った俳優中島裕翔が素晴らしかった
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役者中島裕翔を堪能しました。
膨大な台詞量、ほぼ出ずっぱり。
客席もずっと固唾を呑んで物語を見守っていたのが印象的でした。
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裕翔くんの顔面美と哲学によるエンターテイメント。私史上ジャニオタ以外にも見せたい舞台第1位。
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セリフ多っ!!!!
裕翔くんがこの舞台のために髭を伸ばしました。こんなにセリフ覚えられて演技力もあって、爽やかなのに髭もいけるのかよ…!と色んな角度から刺さった舞台でした。
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ずっと待ってた中島裕翔さんの舞台。世間をざわつかせた実際のお話のその後を描くフィクションで披露するのは2019 しかできない内容。長台詞の応酬に、怒りや葛藤を静かに表現するみんな大好き中島裕翔の切ないお顔が拝める、伏線と仕掛けが散りばめられた瞬きすら許されない作品。
このテーマで人を集められるのはジャニーズだけ。
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裕翔くんにまた舞台のお仕事をして欲しい!
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何度見ても飽きない、素晴らしい舞台でした。
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俳優・中島裕翔は舞台でもこんなに映えるんだと実感した。初舞台なのに演技も立ち回りも堂々としていて、これから映像だけじゃなく舞台でもたくさん演技が見たいと思った。
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中島裕翔の演技力は凄い。
生で見れるのは
最高だった。
また舞台やって欲しい。
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初めての主演舞台とっても感動しました。外部の舞台は観たことがなくて想像と違いました。舞台が傾いた演出があってびっくりしました。
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最初は難しい演目かと思ったけど何回か観るうちに状況も見えて来て、いろいろ考えさせられる素晴らしい舞台だった。
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自担の初主演舞台を、幸運なことに最前列で観られました。明転した瞬間から目まぐるしく喋り動き展開していく、見応えのある舞台でした。まず1つ地力が着いたと思うので、これからの舞台出演も楽しみです
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裕翔くん初舞台には難しい題材だなと思っていましたが、さすがの存在感と表現力に圧倒されました。
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お金と日にちの関係で1度きりのWILD...まさかの4列目でして...永遠に忘れられません。
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念願の裕翔くん初舞台は、2019年4月末から6月初めという、まさにHey!Say!JUMPな運命的な時期。登場人物3人、膨大なセリフ量をこなす裕翔くんは世界一かっこよかった。
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クライマックスの衝撃、ステージセットを遺憾なく使われた演出、鳥肌が立ちました。
ジャニーズだからじゃない、どんな役者がしていても一度は見てみるべき素晴らしい舞台作品です。
菜 再演されたら絶対に通う。
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初挑戦がこれって、攻めすぎているだろさすがに…と驚いた。ドラマや映画とは全く違う、アンドリューという役にのめり込んでいく中島裕翔くんを見ていると、私の大好きなアイドルの中島裕翔くんが戻ってきてくれるのかと、少々心配になってしまうくらいに、舞台の力は物凄いなと感じた。
真面目でストイックな裕翔くんには、大変だとしても、ひたすら向き合うという濃密な時間は幸せな経験になるんだろうなと思ったので、ぜひまた舞台をやってほしい。
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中島裕翔くん初めての主演舞台!!3人しか出てこないホテルの1室での会話劇がこんなにおもしろいとは!何が本当で何が嘘なのか?自分に見えている世界は??いろいろ考えさせられました。また観劇したいです。
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あのこじんまりとした空間の中でほぼ出ずっぱりの裕翔くんのお芝居を堪能できました。共演の御二方も素晴らしくて、日本人が日本語で欧米人の役をやる訳だけど不思議と違和感なく見られました。重いテーマの緊張感あるストーリーの中にも笑いがあったり、とても楽しめました。裕翔くんがこの作品に参加できたこと、とてもうれしく思います。
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中島裕翔の美しさとひたむきさに胸を打たれました。
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中島裕翔は外タレだったのか?と感じるほど外国人で、舞台抜きにしても本人は月日を追うごとに英語スキルがどんどん向上していて、人としても役者としても成長してる姿がとてもカッコイイです。難しい内容でしたが今見ている世界が本当に信じられるものなのか、いろんなことを考えさせられました。
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中島裕翔くん初舞台初主演。さすがの貫禄で走りきった2ヶ月間。ストレートプレイの才能が開花した作品だと思う。素晴らしかった。
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中島裕翔くん初主演舞台、ストレートプレイという出っぱなし喋りっぱなしの大変な舞台を完走した裕翔くんを改めて尊敬したし、もっと好きになった舞台。アドリブもハプニングも全てが面白くなっててステキな舞台でした。生で見る裸も最高でした(笑)
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初ストレートプレイにして3人劇。社会派戯曲をしっかり飲み込み自分のものにしていく裕翔くんの進化に感動しました。