ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

現場部門第68位(178ポイント獲得)

クイーンエリザベス

  
  • 昨年の薔薇と白鳥が好きだったので今年も雄也くんの舞台へ。やはり彼は声もスタイルも舞台に栄える。1幕の花が咲いたような爽やかな姿にも2幕の豹変した姿にも釘付けになった。長野くんの歌うような声も大地さんの存在感も魅力的だった。
  • 舞台というものに初めて行きましたが、長野くんのレスター伯は堂々としていて流石でしたし、髙木くんは若さと自信あふれるエセックス伯を魅力的に演じていて、それぞれのエリザベス女王との恋路にぐっときました…。それに髙木くんは「見映え」がすごく、目が楽しかった!「がっしり」と「スリム」のバランスが程よく上品なスタイルで、ヨーロッパ貴族の衣装が本当に映えます。 2
  • 髙木くんの演技上手すぎて頭抱えた
  • 大地真央さんの凛とした演技。長野博のスマート演技。髙木雄也の熱い演技がバランスが取れていて何度でもみたくなった。
  • 大地真央様とまさかの共演。眼福とはこのことかと。長生きして良かった。
  • 正直5月の記憶だからあんまり覚えてないけど最高だったことは分かる!!ごめん高木くん!! 1
  • 死にそうでなかなか死なない長野博が面白かった。 5
  • 髙木くんは、舞台に向いている人だと思います。本人もすごく楽しい!と言っていたし、本当に楽しかったんだなぁとヲタクは嬉しいです。髙木くんに、新しい現場下さい。 1
  • 長野さん演じるレスター伯、髙木さん演じるエセックス伯と、大地真央さん演じるエリザベス女王の三人関係。愛情の形が魅力的で狂おしいこと!時代や政治、慣例に流されながらも信念に添う登場人物達が本当に良かった。レスター伯亡き後の二部、あらゆる場面が切なくて泣いた。
  • 大地真央さん演じるエリザベスを支えるロバート・ダドリーを真っ直ぐに繊細に演じていた長野くんがかっこよかった。中世の衣装が似合う。
  • 大地真央さんはもちろんのこと豪華なキャストで、長野くん、高木くんの貴族な衣装も役柄もとても素敵でした!
  • あの5月の日生劇場で見た、美しく翻ったマントを一生忘れないと思う。目の前で女王に笑い、怒り、甘え、縋る、そんな彼の儚い生き様が瞼に焼き付いています。
  • 長野くん演じるロバート・ダドリーと、髙木くん演じるロバート・デヴァルーは義理の親子。長野くんがジャニーズの父親役をやる話を見るのが夢だったので、義理だけどとても嬉しかったです!(実は本当の親子だったする説もある)(喜んでいたら、今度は髙橋優斗くんの親にもなりました)二人の親子としての関係性も爽やかで良かったです。赤い衣装のダドリーと青い衣装のデヴァルー、性格から対比されるエリザベス女王との関係性もはっきりとわかって好きでした。ロバ耳で踊るデヴァルーのシーンが可愛かったです。
  • 大地真央さん演じるエリザベスが揺れ動く二人の男性を親子という間柄で演じた長野くんと髙木くん。二人がもつ品と所作と色気が中世ヨーロッパを舞台とした権力争いや恋模様を見事に演じ切っていた。2018年初挑戦の舞台「薔薇と白鳥」でシェイクスピアを演じた髙木くんを目の当たりにし圧倒されこの人は舞台の世界に生きるのではと感じ掴み取った2019年の舞台。やっぱり彼は舞台に生きる人になるのでは…。 4
  • エリザベス女王の手の甲にキスをするシーンで、実は女王の手を取る自分の親指にキスしていた髙木雄也さんにガチ恋の嵐が吹き荒れた。 2
  • クイーン・エリザベスを演じる大地真央さんがとてもうつくしくかっこよかったです。その女王を支える男ふたりもすてきでした。歴史物で取っつきにくいかな?と思いましたがそんな杞憂もすぐに吹き飛びました。物語としてとてもおもしろかったです。長野くんがその時代から出てきたのかな?というくらい衣装と立ち振る舞いが似合っていたことを覚えています。 2
  • 大地真央様主演、長野博さん髙木雄也くんが脇を固める髙木くんにとってストレートプレイ2作目の作品。 1年前の白鳥と薔薇で花開いた髙木くんの演技の素晴らしさがが確信に変わったこの作品。1部の終わりに髙木くんが出てきた瞬間に空気が変わるとはこのことか...と感じさせた登場シーン。2部の始めに客席全体がオペラグラスをかまえたロバダンスのシーン。自信に満ち溢れた生意気で愛すべき生命力にあふれた青年そのものを表現していたし、身を滅ぼすような狂ったシーンは見てる方が胸が苦しくなるような怪演だった。回を増すごとに苦しくなり、裏で会っても大地真央さんが怖くなっていったと年末のインタビューで明かしてくれたが、まさに乗り移ったかのような演技で、数回見に行ったすべてがすばらしく、すべてが力の限りの演技だった。髙木くんのファンとしてこの舞台に立ち会えたことを本当に幸せに感じてます。今後も髙木くんの舞台のお仕事に期待をしています。 1
  • 絢爛豪華な衣装、舞台装置、史実に裏打ちされた時代設定などどれを取っても申し分なく最高の舞台でした。 一幕の最後、髙木くんが出てくる瞬間に客席がふわっとした空気に包まれるのが好き。お茶目で破天荒なデヴァルーを一生懸命生きていた髙木くんの演技に最後は必ず涙していました。 4
  • 初自担単独舞台鑑賞。 今年のチケ運を全部使い果たしたかと思うくらいいい席で貴族の博を見ることが出来ました。ロイヤルなどと言われている長野くんの正真正銘の貴族役似合わないはずがない!! めっちゃぴったりで本当に楽しかったです。 生高木くんもこの舞台で見ることができ、スタイルの良さにとても驚きました。
  • 長野くんが良い役だった 3
  • とにかく豪華だった!衣装も演者さんも! 髙木くんの堂々とした演技が忘れられない! 素敵な舞台でした! 2
  • 美しさに目を焼かれてしばらく現実に帰って来られなかった。
  • 長野君はやはり舞台向きだなと思ってます。 最前列が初めて当たった思い出の舞台 2
  • 個人的に素晴らしい席で見させていただき、墓まで持っていこうと決心した思い出の舞台です。ロイヤルな長野くんをあんなに長い時間見て正気でいられるわけがないです。
  • 初めて舞台を観劇しました。髙木くんがあの大地真央さんの舞台に出るなんて涙ものです。 1
  • 忠誠なのにユーモアに溢れ、どんな時でもエリザベスを支える優しいロバートにみんな恋したのでは。
  • V6ファンの間では『ロイヤル博』と言われている長野博、まさにロイヤル感満載の役どころでした。登場シーンには常にうっとり♪心奪われたファンが多かったはず。 何と言っても大地真央さん演じるエリザベス女王が恋い焦がれ愛し続けるという相手役。長野くんのキラキラ感と気品、優しく包むようなオーラが役に説得力を与えていました。伯爵の衣装も似合っていて眼福。麗しい役が似合う長野くんを改めて確認できたファンにはたまらない作品でした。 3
  • 髙木雄也が最高にキマッていた。ロバの耳が取れないというハプニング回に入れたのだがそのシーン以降そのハプニングをアドリブで随所に織り込みながら進んでいく流れにカンパニーの柔軟な強さを感じた。 2
  • 話の内容は置いといて、舞台の上にいる髙木雄也がめちゃくちゃかっこよかった。
  • 髙木くんの演技にやられました。まだ2つめの舞台なのに、こんな演じ方できるんだと感動。
  • 髙木くんの演技がすごかった。去年も思ったけど、やっぱり彼は舞台にものすごく向いていると思う!そして、その当時風の衣装が抜群に似合います。 1
  • 雄也くんのエセックス伯を目当てに行ったんだけど、開始直後に出てきたレスター伯が! 博が! もっと真面目なひとを想像してたのに、ものすっごいセクシーだった……1幕は博にメロメロで、2幕はキュートな雄也にメロメロでした。 というと頭が悪すぎるんだけど、薔薇と白鳥に行かなくて超後悔したので、すぐ雄也の舞台が観られて良かった……大先輩に囲まれつつ、真央さまの相手役を務めたの良かった……。再演して欲しいです。 5
  • 髙木くんの舞台俳優としての可能性を無限に感じた、とっても素敵。薔薇と白鳥から一年経って、あの時よりも声とか表情とか豊かになってた。
  • 笑いどころもありつつ、ラストは切ないストーリーに胸が締め付けられた。とにかく大地真央様の貫禄が凄すぎた。
  • 世間一般的にはチャラっチャラの髙木雄也さん。だがしかし!彼が舞台に立つと劇場の空気を一変させ魅了する力がある。クイーンエリザベスでは、胸が苦しくなるくらいの悲しみに打ちひしがれた狂気を魅せてくれた髙木雄也さん。舞台こそ髙木雄也さんの生きる道!!
  • 雄也くんが登場した時に会場の温度が上がったのがわかった。 1
  • スタンダードに顔のいい長野君が、貴族の格好をすると途轍もなく映えるということが証明されました。 個人的に、地方在住なので今まで縁がなかった日生劇場に入れて感動しました。素敵な建物だった。 4
  • 坂本くん演じるレスター伯のロイヤル感、髙木くん演じるエセックス伯のフレッシュさの中に闇を感じる演技、大地真央さん演じるエリザベス女王。人生初の観劇がクイーンエリザベスでよかったと思うほど感動的で、笑いもあって、衝撃的だった。半年経った今でもクライマックスシーンの髙木くんの悲痛な叫びが忘れられない。 1
  • 大地真央様の圧倒的クイーンに対峙する高木雄也(エセックス伯)に、震えた。舞台俳優としての道を歩み始めた髙木さんの未来が楽しみ。
  • 髙木くんのさまざまな表情、それから煌びやかな衣装を纏う姿、いろんなことを思い出す…はずなのに、まっさきに思い浮かぶのはあのロバ耳……どんなファンサービスですか?写真をください。 1
  • 髙木くんに狂気という言葉が似合うなんて、と思わせてくれた舞台。お客さんは髙木担だけでないにも関わらず彼が登場した瞬間会場全体にハートマークが浮かんでいるのが見えた。 1
  • 長野くんの過去世を見てるのか…?と錯覚しそうになるほど、彼のロイヤルな部分が似合っている舞台でした。 2
  • 2人のロバートが眼福でした。舞台も衣装も設定も、長野くんと髙木くんにピッタリだったと思います。長野くんの飄々とした中に儚さがあるキャラクターも、髙木くんの熱く若々しいキャラクターも素晴らしかったです。
  • ロイヤル博をこれでもかー!と堪能できた舞台 5
  • 大物俳優、先輩の長野くんがいる中で1幕の終盤で現れる髙木くんの存在感。エリザベスが夢中になってしまい、冷静な判断を鈍らせてしまうほどの魅力、に納得。
  
  
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