ジャニーズ楽曲大賞2019
少年たち To be!
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スノストが主演の少年たちも今回が最後。感慨深かったですし、毎公演あった手紙ガチャで読まれたこと、全て心に来るものばかりでした。
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ジャニーズ事務所の前社長ジャニーさんが人生で1番最後にプロデュースした何年も前から行われている「少年たち」です。今回が初めて舞台から映画に飛び出し、新しい「少年たち」を見れてとても楽しかったです。
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スノスト12人で数年続けてきた少年たち、3人増えて笑いの要素が増えたり、変化したと思った。
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今回は入れなかったのですが、とても素晴らしい舞台なので。
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スノスト最後の少年たちということで、手紙パートや最後のパフォーマンスタイムは涙なしに見れなかったです。
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スノスト最後の少年たちという記念の年でした。
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もう最後のストスノだったので(予想)、とってもエモかったし最高だったよ!
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スノストでラストかも知れないから
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ジャニーズの伝統のひとつであるステージをデビュー前に観ることができて幸せです。
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SixTONESとSnow Manが5年連続でメインを務めた青春となる舞台
大切な青春をありがとう
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最後の少年たちいい作品でした。けとジャニーさんが好きな場面が切り取られてたのが許せない。より滝沢嫌いになりました。
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「少年たち」を卒業することは悲しいことだけど、次のステップに進むためには必要なこと
12人の青春をありがとう
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Remixで、スモークが焚かれる中メンカラの照明を背負って舞台に上がってくるSixTONESを見た時にこの人たちは最強だと思わされた。彼らを好きになるのは必然だったんだなと
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一幕の最後、15人のシルエットとともに紗幕に映し出された文字が忘れられません。「少年たちはやがて大人になりSixTONES、Snow Manとして未来へ羽ばたく。第二章へ」2020年、少年たちの第二章が始まります。
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「モリジン」「名探偵モシン」「モリと雪の女王」「モリモトキング」などなど…をアドリブ上演した森本慎太郎くんが間違いなく2019年9月の日生劇場MVPです!!!ナァァ~ツィゴンナァ~~マガツィイババァ~~
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スノスト最後の少年たち。これで最後か…と目に焼き付けました。迫力のある演技に終始トリハダでした。
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今年は、自担が戦死する姿を見ずに済んだ
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これは卒業式
レポで追いましたが手紙で泣きました
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ジャニーさんの旅立ちとスノストの卒業と
色んな思いが交錯した作品でしたね
なんだかんだで、ジャニーさん思って泣きました
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スノスト集大成の最後の少年たち!
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歴代の作品とはだいぶ違っていて最初はん?と思いましたが、観劇後振り返るとスノスト少年たちの集大成だったんだなと強く感じました。Show TimeのジェシラウYours Babyがめちゃくちゃにカッコ良かったのでいつかまた見たい。
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スノスト大好きだよー!!!!!!(大声)
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Snow manが9人になったからこその組み合わせも見れて良かったです。特にこーちとこーじが可愛すぎた…
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卒業記念制作
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前情報なしで行ったからこんなに笑えるなんてびっくりした。後半のステージで初めてスノストのパフォーマンスを見て、こんなに完成度が高いのにデビューしてなかったのかと脱帽しました。本当にデビューおめでとう、デビューすべき人たちだったよ。
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デビュー発表後の少年たち。スノストの決意、想いがひしひしと感じられる舞台でした。色んな思いがひしめいてた頃ですがこの公演を見て、私も覚悟を持って応援しようと決意しました。
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正直、今までの少年たちとは全く違う内容に戸惑いが多い舞台でしたが、最後ジャニーさんの肉声が流れた時は涙が止まりませんでした。SixTONESのデビュー、ジャニーさんに見届けてほしかったな・・・。
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スノストの卒業式だなと思いました。
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ショータイムが良すぎました。RAM-PAM-PAMの中毒性が凄かったです。
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桶ダンス、今後にも引き継がれるのかと思うとちょっと頭を悩ませてしまいます(最高なのでやってほしいです)。
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初めてRAM-PAM-PAMを披露した現場…
今までの少年たちと違いすぎて暇だったけど、RAM-PAM-PAMが聞けて嬉しかった
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2幕のショータイムだけ最高だった。
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この舞台を抜きにしてスノストは語れないでしょう。毎年恒例のこの舞台をもう見れなくなるのかと思うと寂しいです。
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アドリブタイム死ぬほど笑うのにお手紙で涙ちょちょぎれる躁鬱ジェットコースターのようなお話でした(?)毎日日生通いたかった〜
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私にとって最初で最後の少年たち。SixTONESたちの強い思い、伝わりました。
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スノスト最後の少年たち。ハンカチ必須の公演だった。
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最後の少年たち。半分爺たちコントでしたある意味忘れられない。