ジャニーズ楽曲大賞2019
【7 MEN 侍】ジャニーズ銀座 2019 Tokyo Experience
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彼らにとって、そして私たちにとって、終わりと始まりのステージ。あの日失いかけた未来がシアタークリエにはあって、確実に世界の中心はここシアタークリエだった。私たちが体験した、あの約100分間のパフォーマンスは6人の覚悟だ。
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幸せを願いすぎた
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最高あいしてる。
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今の6人体制での初めての単独現場。
居ない1人を感じる部分はたくさんあったけど、みんなかっこいいし可愛かった。
選曲が素晴らしい、戸塚くんのV、A.B.C-ZのVanilla、山PのLoveless、ツインのterrible。
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単独ってやっぱりいいね
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楽しかったよ。本当にこの前に色々あったのに、6人で作り上げてくれてありがとう。君たちが明日の光だ!輝き続けてくれ!
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Jr.SP4人だけで歌う歌を聴けたしソロパートもあって嬉しかった
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自担のGの単独コンサートがそりゃ1番楽しいに決まってるよね
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姫にとって待ちに待った2年目7MEN侍クリエ。ただただ楽しみな気持ちだった姫たちを襲った直前の不安。幕があいたら7人いるはずのメンバーが6人でした。あの悲しみは忘れられないけど6人の7MEN侍は精一杯姫たちを楽しませてくれました!寂しくても最高に楽しかった忘れられない公演です。
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セットリスト良し、パフォーマンス良し、MC良し、顔も超良し。7MEN侍の覚悟、最高のLIVEであり、ジャニーさん人生のオーラスでもあるこの公演。世界の中心が銀座の地下にあった7日間のことを、私はこれからも語り継いでいくのです。
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この現場に投票したいがために楽曲大賞のページを開きました。
彼らは7人でした。7人が6人になって。また新しい仲間が入った彼らは、確かに7人でした。
6人で7を背負うことの意味、きっとたくさん考えてくれた彼らの答えが、ここにあったと思います。
『おかえりって君が笑うから どの時代も超えていくよ』
みんなが泣きながら歌っていたこの歌詞を、一生忘れません。
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昨年の初単独に続き、今年も伝説の公演になりました。色々あったけど、単独公演の成功は侍と姫が一緒に頑張ったから…だと思ってもいいのかな?ここからが下克上。侍と姫の思いを全力でぶつけ合った1週間9公演でした。
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彼らがステージに立つ度に削られてゆく命の欠片が宝石のように瞬いて、それがあまりにも眩しくて、もう後には戻れないなと思いました
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ようやく掴んだレギュラーでのクリエ。メンバーみんなキラキラしてして、侍としての覚悟も見えた。ここからまた大きくなろうね。
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いろいろあったからこそのメンバーの覚悟が伝わってきた。6人で7MEN侍だけど、姫たちにも7を背負わせてください!!
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バック担だがたくさんの現場を経験してきた世代の違う彼らだからこそ楽曲とその繋ぎのボキャブラリーが豊富で最高だった。あと自担の歌声をはじめて聴けた。それもVanillaで(死)
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7人が6人になってしまった公演で悲しかったけれど、期間中はそれを乗り越えようとするメンバーの熱量、工夫、ファンの暖かさを感じました。
ジャニーさんが見た公式のコンサートはこの公演が最後です。
オーラスは特に盛り上がって会場全体が一つになって鳥肌と涙でぐちゃぐちゃになりました。
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IZANAIDUKIが最高すぎた
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ただ一言、めちゃくちゃ楽しかった。ジャニーさんが観に来てくれた、最後の現場だから。