現場部門第88位三婆ジャニーズ楽曲大賞2019

現場部門第88位（57ポイント獲得）

三婆

向井康二くんが凱旋のような形で松竹座に戻ってきた舞台。大御所に混じって演じる姿が格好よかったですし、関西Ｊｒ.はもちろん、Snow Manのメンバーがわざわざドラマ撮影など忙しい中大阪や福岡まで足を運んでくれた事に愛を感じ、嬉しく思いました。 3
未だにたっちゃんリアコの沼から抜け出せません。お花さんと一生お幸せに！ 1
向井康二くんが関西Jr.の頃にいただいたお仕事で、多分最後の松竹座の舞台。とても優しくて温かい現場でした。立ち慣れたいつもの松竹座なのに、辰夫として立つ康二くんの姿は新鮮でした。もうめちゃくちゃ可愛かった。キャストのみなさんからもたくさん愛されている姿をSNS等で感じて本当に幸せでした。三婆で康二くんが最後に言うセリフが、結婚相手に向かって「またここに来ればいいじゃないか、なぁ、そうしようよ。」この台詞を最後に康二くんはハケます。この、「またここに来ればいい」が、本当に胸に刺さりました。もう松竹座に立つことはないかもしれない。だけど、またここに来ればいい。松竹座を懐かしんでもいい。そう言っているような気がして。今度は主演で松竹座に帰ってこようね。と、舞台観劇中にそんなことを思ったりしました。康二くんはエモい気持ちにさせるなと感じたのが印象的です。
向井康二くん初めての外部舞台。見れてよかった。主演御三方のすごさにひれ伏した。三婆以降ぶりっこうじがとまらないのもカワイイ。 1
向井康二くんの初外部舞台、そして大阪松竹座への凱旋。芝居がより一層上手くなったなぁ、細かくなったなぁ、と俳優オタクとしても向井康二に惚れた作品でした。主演のお３方も大好きな方々だったので、拝見できる機会が来て嬉しかったし、もっと好きになったので現場1位にしました。そして滝沢歌舞伎からさいたまスーパーアリーナ公演が続くというSnow Manのほかの8人もなかなかのハードスケジュールだったのに、向井康二はさらに三婆の稽古。大阪と博多での公演が終わればサマパラやドーム公演のリハが待っているという恐ろしい仕事量に身体が心配だったのも選んだ理由のひとつです。
辰夫役で出演の向井康二くんお誕生日(6/21)公演の一度だけお邪魔した。普段より少し緊張しているのか、色々とおちゃめな失敗(小道具の自転車を派手に倒すなど笑)もあり、アイドルではない向井康二という俳優の人間味を垣間見れた気がした。カンパニーの皆さんに愛されていることは日頃の共演者の皆さんのSNSなどからも漏れ聞こえており、6/21公演のカテコでは皆さんにヤイヤイ持ち上げてもらえたり、松竹座が割れるのではというほどのお誕生日ソングの大合唱、思い出が尽きない。あの日の松竹座カテコは完全に向井康二主役だった。また辰夫ちゃんに会いたい。 1
向井康二くんの初の外部舞台。凄い共演者の方々に囲まれ一生懸命演じてたのが可愛かった。あんな旦那さんと結婚したい。 1
もう康二くんが松竹座に立つのはこれが最後かもしれないと思うとグッとくるものがあった。単純に役柄はとってもハマり役だったと思うし、本編中は勿論のことカーテンコールの様子からも演者さんたちに愛されてる康二くんの姿が垣間見れて、とっても可愛くて印象的でした。お誕生日もお祝い出来てオタクは幸せでした。Snow Manのメンバーがわざわざ遠征してまで全員が観劇に来てくれたのも、めちゃくちゃ良い思い出！
SnowMan・向井康二くん出演の初の外部舞台です。大阪松竹座、福岡博多座で上演されました。（前公演は2019年3月末に退所された安井謙太郎さんが出演されています） 20代から40代を演じきり、大女優の皆さんと過ごした時間がこれから向井くんの役者人生にどう影響していくのか。ファンにとっては楽しみなことばかりです。 2
向井康二くんが沢山の人に愛されているんだなと思えた思い出の舞台です。完全に康二くん目当てで行きましたが、錚々たるキャストの皆さんの演技を体感できたことが貴重な機会でした。若い子には分かりにくい時代背景やストーリー展開だったと思うけど、笑えるところも沢山あって素敵なお話でした。いつかまた再演してくれる日を夢見ています。 1
関西Jr.の向井康二が掴み取ったお仕事をSnow Manの向井康二がやり遂げる。彼のひたむきな努力に胸が熱くなりました。
たっちゃん可愛かったです！！！！！ 2
向井康二　初の外部舞台！ひとつの舞台で少年時代〜大人までの何役もこなしていたのが素晴らしかった！可愛らしさもありつつ、お花さんを守ろうとする姿勢も素敵だった…
はじめての外部舞台。かわいいたっちゃんにまた会いたいです。
松竹座に帰ってきたSnow Man向井康二としての姿がとてもカッコよかった。なによりもお話が面白い。たっちゃんロス。