ジャニーズ楽曲大賞2019
トリッパー遊園地
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様々な舞台を見てきたがこんなに感動してボロボロ泣いてしまったのに晴れやかな気持ちで劇場を後にしたことは過去一度も無かったと思う。
古い仲である河合郁人と辰巳雄大だからこそ醸し出せる雰囲気が、彼らの劇中の役である血の繋がりを強くあらわしていて、この2人じゃないと完成しなかったように感じた。
心の底からこの作品に出逢えて良かったと思う。またもう一度あの遊園地に訪れてみたい。
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この現場で河合担になりました。
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自担の初単独主演舞台。
戦争モノなのに重たいだけじゃなく、笑いもあって本当に好きだった舞台です。
山ノ内ミナト遊園地はどこにありますか？
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思うところは色々とありましたが、性癖でしかない。
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めちゃくちゃ泣いた。普段から仲良しの河合くんと辰巳くんが演じる関係性として完璧だった…
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一人二役によって河合郁人の演技の幅を感じました。演じる役が入れ替わった瞬間の表情と声の変化を今も思い出します。
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戦争ものって得意じゃなかったけど、しっかり話に入り込んで見れました。毎公演号泣。マサヒコの死を覚悟したところからのラストシーンが最高。
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自担初めての単独主演舞台で、ボンボンな社長がタイムスリップして成長するのですが、空襲からみんなを守るために遊園地へ向かうところの演技がとても好きで、都合さえ合えばもう一度観たかった作品です。
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私の中で間違いなく、今年の現場部門堂々の第1位です。
どれだけ泣いたか分からないくらい泣きました。何回か見ると、もうオープニングで泣く。でも途中で絶対笑う。そしてラストで泣く。ふみきゅんと辰巳くんの親友コンビが共演したというのもまた、感慨深い。2人ともすごく楽しそうだったし、何度観ても観足りないので本当に再演して欲しい。
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河合郁人主演の戦時中にタイムスリップする人情話。肩の力を抜いてストーリーに入り込めた
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戦時中を明るく生きようとした人々と、彼らと出会い成長する主人公、みんなが愛おしくなる素敵な物語でした。河合くんと辰巳くんの親友コンビのカーテンコールがかわいくて2時間くらい聞いていたかった…
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自担の舞台近くで見れたことと、修二と彰ならぬ郁人と雄大が見れたことで印象深い。
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ネタバレが苦手なので何の予備知識もなく観劇しましたが、すごく感動しました。特に辰巳雄大くんのシーンが切なく、悲しいシーンで泣いていたのを覚えています。出来れば再演していただきたいです。
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大切な人を思いながら観て大号泣しました。家族、平和、そして誰かを楽しませることの大切さを教えてもらいました。そしてやっぱり河合くんは歌がうまいし顔がかっこいい！！！
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ショウヘイさんと出会えたこと、とっても嬉しかったです。あんなTHE昭和の男で不器用なショウヘイさんとっても素敵でした。親友との共演もできてよかったね〜！個人的に新橋演舞場が好きだったのもある。
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河合くん単独初主演作品！！
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舞台に立っている河合郁人さんが好きです。これからの可能性をひしひしと感じさせてくれた舞台です。
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古くからある遊園地の経営者が戦時中の遊園地へタイムスリップするお話です。戦時中の辛い状況やその中での遊園地の存在意義など、深く描かれていました。たくさん泣けた素敵な作品でした。主人公の河合くんが二役やり、その演じ分けも見ごたえがありました。
放課後の厨房男子 リターンマッチは恋の味
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ただただ笑える舞台で、他のグループには絶対に出来ない。ふぉ〜ゆ〜だから出来る舞台。
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ふぉ〜ゆ〜4人揃っての舞台を初めて見て、前作のダイジェストをやってくれる親切さ、世界観のわかりやすさ、キャラ作りまでもう何から何まで完璧で笑って笑って時々ちょっとグッとくるようなそんな疾走感の溢れるお芝居でした。楽しかった！
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chaos of chaos
前作よりパワーアップしたchaosささすがです。
時々ぶっ込まれるアドリブ最高。
そしてみこちゃん先生羨ましすぎる
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リターンマッチもふざけ倒してて最高でした！！この青春やめられない！！
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最高にくだらなくて最高に面白い
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笑い転げてましたよ。お席もすごく良かったし、2019年はふぉ～ゆ～関連の舞台沢山拝見しました。頑張って欲しいグループです
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アホなことを真面目にやってるふぉ〜ゆ〜最高だしかわいかった
けど終わったあと何も覚えてない
ずっと笑ってた気がする
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厨房男子をみることは国民の義務にした方がいい
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手放して笑える、ポップで楽しい舞台。前作に引き続き、登場人物は皆楽しそうだった。ふぉ〜ゆ〜にしかできない、絆の強さを感じる舞台。青春って、いつまでも輝き続けるんだな。
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普通に内容が面白くて大好きです
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前回は観られなかったので今回は観ることができてよかったです。歌やダンスもあってとても楽しい舞台でした！
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越岡くんの主演舞台と錯覚しました。越岡くんの恋するところ、かっこいいところ、キス？するところ、低い声で怒るところ、ソロ曲が二曲あるところ、見どころ盛りだくさん！ソロ曲の二曲目は生歌で最高。。
一回、越岡くん2メートルぐらいの距離に来たんですけど、息づかいも聞こえてマジでオスでした。
わりと客席降り多くて、越岡くんと目が合った人生きてる？
最初の辰越豚汁ソングで元取った感ありました。
特に印象に残ったお芝居は、福辰のシーン。何回見ても泣きそうになった。特に辰巳くんすごい。
そして、全編通して曲が最高。サントラほしい。再演希望！
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今回もたくさん笑いました！笑ってない瞬間なんてないんじゃないかというくらい面白すぎる！何回見ても飽きない！笑
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最初から最後まで笑いっぱなしで、本当にハッピーになれました。野澤くんも超カッコよくて、また来年もやってほしいなぁと思います。
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これしか行ってないので(笑)
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ミュージカルなのか、コントなのか、とにかくずっとふざけている。ふざけた歌を歌い続けてる。だけどきちんと話は進む。ヤバイ天才の大人が真剣にふざけている。高校生に見えるかどうかなんて関係ない。厨房男子は楽しい。お気に入りのシーンはみんながトナカイのシーンと、猫におかしくなってしまうシーン。
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ふゆパラでふぉゆに落ちてすぐチケットを探して入りました。33歳の制服姿最高でした。面白いのにちょっと泣ける要素が入っていたり、素晴らしい舞台でした。舞台後に小説を買って読んだけど、全員役と本当に合っていて、また厨房男子見たくなりました。再演又は続編して欲しい舞台です。
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ふぉ〜ゆ〜をはじめ出演者の皆さまへ。舞台だしおそらく台本ありますよね？読んだことありますか？アドリブの応酬大丈夫ですか、なんだかこちらが心配です。さいこうにたのしかったです。わたしより
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頭の中すっからかんにして見れる舞台。面白かったけど特に何も残らない、というのが感想だけど、それがこの舞台の魅力なのだと思う。
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初めてふぉ〜ゆ〜の舞台に行ったけど歌上手いし芝居できるしなんでふぉ〜ゆ〜デビューしてないの？？？って謎すぎる
ふぉ〜ゆ〜にハマるキッカケになった舞台
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野澤祐樹くん目的で観にいったのですが、良い意味での男子高校生の悪ふざけのような、楽しい舞台。面白かった！
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湯もとい沼にどっぷりハマるきっかけになりましたありがとうございます。
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人生初の最前列、、、、席に座った時から舞台との距離が近すぎて震えてました、、、、本当に手が届くくらい目の前で演技して歌って踊ってるふぉ〜ゆ〜が、カッコよかったし、舞台の内容も最高に楽しくて、、！！！！でも、楽しいだけじゃなくて、自分も残りの限りある学生生活を大切にしよう、と改めて思わせて貰えるようなこともあって。とにかく最高でした！！！！！！
松崎くんがお土産(演出で使った紙テープ等)手渡してくれたのですが、カッコよすぎたし、本当に近すぎて、目も合わせられませんでした。それからというもの、時々松崎くんメロ期来ます、、、すき。←
マラソン
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自担の初主演舞台。ずっと走ってるんだけどその中にちゃんとストーリーもあっておもしろかった。
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自担である寺西くんの初主演舞台。自分の誕生日に申し込んだら最前ドセンのチケットが届き、寺西くんが目の前に立ち止まって台詞を言うシーンがあって、一生忘れられない公演になりました。最高の誕生日プレゼントをありがとう。
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人によっていろんな解釈が出来る舞台だった。
難しいことは考えるのを放棄しがちな私が分からなくても分からないなりに考えてみよう、と思えた。Twitterで検索しては他人の意見に共感し、時には友達と意見をぶつけ合った。それが本当に凄く凄く楽しかった。
世界で1番大好きな寺西くんの演劇姿を観れるだけで充分ではあるのだけれど、途中から作品そのものに惹かれていたんだと思う。
自慢のダンスと歌を置いて挑んだストレートプレイがこんな素敵なものになるだなんて思いもしなかった。最高な自担の初出演舞台に最高な相方と(矢田悠祐)最高なステージ。
これからも寺西拓人くんのいろんな姿を観たい、応援していきたい、と改めて感じるそんな素敵な舞台でした。
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大好きな寺西くんの初主演舞台、センターステージを客席が取り囲む形の特殊なスタイル。矢田さんとの2人芝居は淡々と進みますが観る人の視点や解釈でストーリーがどのようにも展開していく斬新な作品でした。
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完全に私事ですが、やっぱり自担の初主演は色んな思い出や感情や情景がいまだに鮮明に思い出せる。おめでとう。
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70分という短さで伝わる疾走感と喪失感。マリオとスティーブ、2役を演じ分けた寺西くんは素晴らしい役者。
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寺西拓人！初主演！かっこよかったよ！！！
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寺西くん初主演本当におめでとうございました！！！
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こんな日が来るとは…！！
Jr.でジャニウェブに個人ページ持ってる寺西拓人くんの初主演舞台。あの距離でずっと担当を見ていられるなんて。贅沢な時間だった。
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評判を聞いて急遽チケットを取って観に行きました。色々と頭を巡らせながら観ることが楽しい舞台でした。
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グループではない人にはなかなかスポットライトが当たりにくい今のジャニーズJr.界隈でも一人で力強く戦い、道を切り拓いていく人、寺西拓人の初主演作品。生きること友人との関わり家族との関わり身近にあるけど遠い何かを考えさせられる作品でした。
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寺西くんの大きな魅力のひとつであるダンスを封印し挑んだ初主演にして初の2人芝居。これまでいろんな舞台に出演してきた寺西くんですが、がっつり本格的なお芝居を堪能できたのはマラソンが初めてかもしれません。70分間走り続けながらお芝居をする体力はもちろん、一気に空気が変わる演技は鳥肌ものでした。この人こんなに鬼気迫る演技ができるのかと、彼のこれからの芝居人生を見られることがなんと幸せなことなのだろうかと。プライベートでも仲の良い矢田さんが、寺西くんの初主演であり2人芝居の相方になってくれたこと、エモいという言葉で片付けるにはあまりにももったいない。千穐楽の挨拶、満員の客席を見渡しながら「この景色を一生忘れないんだろうな」と話す寺西くんの姿を私も一生忘れません。
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自担初の主演舞台。なによりも思入れがあります。
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矢田ちゃんとテラはズッ友だかんな！！！
本当に“役者”としての二人だけしかない空間だった。「お芝居」の面白さに出会える空間。
箱とか演目はどんどん変わってどんな空間になっても良いから、二人芝居続けて欲しいなぁ。
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初主演の姿、輝いてた。大きくなった。そんな気がした。