ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

現場部門第95位(43ポイント獲得)

リーディングシアター『キオスク』

  
  • 初主演おめでとうございます
  • 末澤誠也くん初の主演舞台、初の朗読劇での舞台でした!東京7公演兵庫3公演計10公演だったのですが、1公演ごとによりよいものを届けようと、より真っ直ぐにフランツを生きようとして魅せてくれる姿が本当に素敵でした。1公演ずつ成長が感じられて主演舞台を見届けることができて本当によかったです。 ご自身でも仰っていましたが、超過密スケジュールで忙しい中、一切それを感じさせない最高の舞台でした。主演お疲れ様でした! 3
  • 演技はもちろんだけど、個人的には末澤くんの声がずっときけて耳が幸せでした。 4
  • 初のリーディング 初主演というプレッシャーも抱えつつ末澤くんが挑んだ舞台 。 演技に圧倒された アイドルとはまた違う末澤くんが見れた
  • 「わすれてもらえないの歌」と併せて戦争とその渦中の市民をみせてくれた。〈子供役が上手い大人の俳優〉末澤誠也くんにしかできないものだったのではないかと。
  • 末澤くんがどんどん私の想像を超えてきててハンパねぇ。度肝抜かれました。
  • セットも動きもほぼ無い舞台の上で、声だけで演じる朗読劇。特殊な舞台環境の中でベテラン共演者たちに混ざって堂々とフランツの世界を演じきった末澤誠也。アイドルとしてだけでなく役者として1段上がった努力の成果とポテンシャルの高さを証明した作品。 2
  • ジャニーズではおそらく初の試みである朗読劇を、多忙な中たくさんの練習を積んで見事に大成功を収めた最高の舞台。動きはほぼなく、役の台詞のほかに道中の動きなどもすべて口で説明するため台詞の量は過去最大のボリューム、さらに役の台詞と説明の台詞をうまく切り替えてこなさねばならないにも関わらず、違和感なくそれを成し遂げた。末澤くんお疲れ様でした。 1
  • 素晴らしかった。
  • ナチスの歴史に触れて、末澤くんが出ているからこそ観に行った若い人たちにはいい舞台だったのではないかと思います 1
  • 末澤くん初主演ということで観劇しに行ったのですが、帰る頃には物語の世界観に引き込まれていました。主人公フランツが生きた時代の苦しさ虚しさに憤りを憶え、彼らの未来が明るいものであって欲しいと願うばかりです。リーディングシアターという新しい表現の面白さと出会えた作品です。 2
  • 末澤誠也の初主演舞台。それもリーディング形式。声色、間、抑揚、表情、仕草、それだけで主人公フランツ・フーヘルを表す。終わったときには一冊の本を読み終わった心地よい疲労感と、フランツの生きる時代を考えさせられた。それはフランツがそこに生きていた、そう感じさせる末澤誠也の実力があったからこそ。もっともっと役者末澤誠也を見たい、そう思わせる代表作になった。 2
  • 末澤くんの表現力に圧倒され続けた2時間半でした。初主演舞台おめでとう! 1
  • 純粋で煌めきに溢れるべき青春が、時代の波に翻弄されて握り潰されてしまう…哀しい青年フランツ・末澤誠也の熱演を体感できた舞台だった。朗読劇というある種の制約のある芝居で、圧倒的な表現力を見せつけ、10代のオーストリア人・フランツを生きた表現者・末澤誠也のこれからが、楽しみで仕方なくなった。 2
  • 自担の初単独主演舞台。1公演1公演フランツを生きる末澤くんに心揺さぶられました。
  
  
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