初めて聴いたときの衝撃は忘れられない。イントロが流れた瞬間に重力がずんっと重くなるような始まり方で、もうSnow Manから逃れられない感じがした。振り付けもフォーメーションも複雑なのにメンバー全員がそれぞれの持ち味を出しながらパフォーマンスすることでより一層この曲に深みを持たせているのが感じられた。強い。とにかく強い。nine to be onenessという歌詞のように、9人がひとつになってファンを魅了させようとしにかかっているところがもう痺れる。特に少クラでのパフォーマンスが最高だった。dizzy dizzy dizzy...と目眩がする。
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