ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

未音源化楽曲部門第40位(692ポイント獲得)

「Fence」猪狩蒼弥

  
  • 猪狩蒼弥以外にこの曲を歌いこなせる人はいないだろうなと思うほど、猪狩蒼弥の代名詞となった曲だと思う。 101
  • 彼は自分が何者かを分かってる。この末恐ろしいほどの才能が発揮される環境が整ってることに感謝。 111
  • ジャニーズとジャニヲタがLive houseでWar in Tokyo 60
  • 天才。一言で表せます。 演出も最高で嘆きや葛藤、叫びが心に突き刺さる曲なので。 60
  • 強すぎる 28
  • 今は17歳だけど16歳でこの歌詞書くの控えめに言って天才。ライブでは黒スーツにサングラスかけて拡声器持って歌うとかもう猪狩蒼弥世界作れそう。天才。 62
  • サマステ初日、スーツに拡声器でステージ上段から登場し、自作ラップを聞かせヲタクを圧倒させたあの空間の雰囲気は忘れられない。 46
  • 本当に10代?!とにかくFenceの猪狩くんが治安悪くてかっこいい。これからどんな曲をつくるのか楽しみで仕方ない。 26
  • 治外法権、国家創造、すべての長となれ猪狩蒼弥 82
  • まじ猪狩ワールド半端ない。かっこよすぎ。痺れる。 27
  • はじめて聞いたときに誰のカバー?と思うほど演出、構成、全てにおいて完成度が高かった。このソロ曲はEXを完全に支配していたし支配されたいと思った。 41
  • 天才あらわる。彼のセンスはどこで醸成されたのか。類稀なる語彙力と、他のジャニーズとはまた違う歓声を持つ彼から、全てへの挑戦状。このモンスターが世間に解き放たれた時、どうなるのか楽しみにさせられた。 60
  • 誰の曲かも分からないまま唐突に始まったサマステの猪狩くんのソロ、初めて作ったソロ曲とは思えないほどの完璧ぶりともっともっとすごいものをこれからも見せてくれるのではないかと思えるあのワクワクを忘れたくない 43
  • 天才としか言えない。全国民に見てほしい。16歳であれを作ったと思うとこれからの成長がこわくて仕方がない。 34
  • 配信で見て一目惚れしました。あの世界観を出せるのはGarryさんしかいない...。衝撃の一曲、これからも楽しみです。 27
  • ただの天才ただの天才当時16歳とは思えないほどかっこいいかっこいいどころじゃないくらいかっこいい天才かっこいいとしか言えないただの天才 25
  • 猪狩蒼弥は最高 35
  • 猪狩担じゃないのに発狂せざるを得なかった。 EXシアターが彼の世界になってみんな彼に飲み込まれていった。 中毒的な歌詞と17歳とは思えないパフォーマンスにやられる 32
  • 圧巻 24
  • オタク全員でウォーイントーキョー!!!!!やるの楽しかった 19
  • これしか〜〜〜!!!これしかない〜!!これしかねえんだよな〜〜〜〜?!??!見ただけでわかるやん、''天才''だって……(止まるんじゃねぇぞ…) 26
  • 最初この曲を聴いた時、体中が痺れた。天才だと思った。若干17歳の彼が、こんな素晴らしいものを作ったのか、世界が壊れるんじゃないか、世界中が彼の虜になって、伝説になる。ファンに宗教的信頼を得させる神曲です。この曲を聴いたら、もう猪狩蒼弥から離れられない。 50
  • 猪狩蒼弥が牛耳る日本が見えた 37
  • は???????????どんな秘宝だよ????????War in Tokyo………… 25
  • 彼は天才です fuckをloveと呼ぶ彼の表現力、めちゃくちゃ好きです 47
  • ジャニーズから突然サマステに放たれた問題作。しかも自作ということが後に判明。意気揚々と発表されるでもなくサラッと発表する猪狩蒼弥に勝者の余裕を感じた。サマステ以降未だどこにも公開されていないのが残念だが、いまこれを読んでいるあなたは次の機会に猪狩蒼弥の才能を目の当たりにして悔しくて地団駄を踏むでしょう(予言)猪狩くん、私はいつでも里に帰り爪切って首を洗って待ってるよ 97
  • 猪狩蒼弥は地上に舞い降りた使徒、いや天使、いや、神なのかもしれない。わたしたちは今、神と邂逅しているのかもしれない。夏の六本木で、わたしはそう強く思いました。猪狩蒼弥がいる限り、この星は大丈夫だ。Fenceに感じた至高のエクスタシーを糧に、わたしは日々を生きています。 43
  • 言葉で何を語ってもこの曲の1mmも伝わらないです。全人類一度聞いて欲しい。猪狩蒼弥が操る言葉の力を、、、 32
  • 16歳の猪狩蒼弥がトラックも歌詞もみずからプロデュースした傑作。初めて聴いた時の殴られたような感覚は忘れられない。 24
  • 初めて見たとき衝撃を受けました…拡声器使用が斬新すぎました。 17
  • マイクじゃなくて拡声器で歌うところやゴリゴリのラップ、LIVEのモニターの歌詞の出方、衣装などパフォーマンスがとにかくかっこいい。16歳が作ったとは思えない。ひたすら衝撃を与えられる曲。 23
  • 自担のソロ曲!!!初制作でこのクオリティは末恐ろしい 20
  • ビビり倒した。怖い。猪狩蒼弥の才能がただただ怖い。彼はいつも別次元を見せてくれる。熱狂の渦に巻き込んでくれる。ただ忘れないで欲しいのは彼は誰よりも平和を愛しているし誰よりも愛深い。 77
  • セットリストが伏せられたサマステのレポで唯一流れてきた"猪狩蒼弥のソロがやばい"の情報。猪狩蒼弥の語彙力に溺れる夏だった。 30
  • まさに六本木ディビジョン。天才現る。めちゃめちゃ社会に向けて挑発してるし喧嘩腰なのに、綺麗な韻を踏んでいて何度でも聞きたくなる。サマステ初日に聞いた時はあまりの衝撃にペンラ振るの忘れてただ呆然としていました。 38
  • 十七歳の男が作ったとは思えないすばらしさ!!!!え?!なんて言ってるかわかんないけど蒼弥くんが世界一かっこいいしめちゃくちゃ良いです!ラッパーのGarryが最高に好きだ 19
  • パパママ〜を見せてもらったパンピですが、猪狩さん、バチバチのままでいきましょうや 21
  • BEST OF THE BEST 19
  • 息ができないくらい圧倒されました。猪狩蒼弥この世に生まれてきてくれてありがとう。 19
  • サングラスかけてスーツ姿で、拡声器持ってソロで自作のラップを披露する16歳・猪狩蒼弥、この文字列だけでヤバさが分かることでしょう。 18
  • ガリさんの個性が爆発してる曲だと思います!カッコよすぎる...この曲を17才で歌っていることが凄いです!ガリさんのおかげでHiHi Jetsの幅がますます広がっていくと思います。 16
  • 生配信での衝撃が忘れられません。本当に高校生が作詞したの…?頭の中どうなっているんですか…?そして何よりも演出が天才で、スーツにサングラス、極め付けには拡声器と…いやかっこよすぎかよ……将来有望だな?ジャニーズでいてくれてありがとう…! 19
  • 作詞作曲ご本人なんですか?このお方当時まだ16歳でしたっけ?どういうことなんですか?と混乱した1曲。8.8ジュニア祭りのチーム樹で猪狩蒼弥さんをやっと認識し、TLに流れてきたダイマツイートを見て気になりすぎて配信見たらスーツ着てメガホンで治安悪いラップし始めたのが完全に沼だった。一瞬映った背景の映像どう見ても私が好きな演出だったので、映さないのもったいなさすぎる。見たければ現場に来いということでしょうか。まだまだHiTubeで勉強中の身なので、いつか行かせていただきたいです。 38
  • 頭がキレて気も使えるのに、ずっと自信が無さげだった彼がやっと本気を出して、猪狩蒼弥という世界を魅せてくれた最高の作品!最高だよ!!猪狩蒼弥!!!!! 21
  • 当時若干16歳の猪狩蒼弥くんが作詞作曲を手掛け、サマステで披露された際はかなり話題に。強い歌詞と何度聴いても聴き取れないラップ詞が圧巻。絶対に叫びたくなる「War in Tokyo」 14
  • この曲を聴いたことのない人は人生損していると思います。この曲の良さは聴けばわかります。もしこの文章を読んでいる方で、一度もこの曲を聴いたことがない方がいらっしゃいましたら、死ぬまでに一度は聴いてください。そして猪狩蒼弥に落ちてください。そしてどうしてこれまでFenceを聴いてこなかったんだろうと後悔するがいい。当時16歳の彼の感性が恐ろしい。緑の照明の下で、スーツ姿で拡声器を持って立つ彼は無敵です。この才能が世に放たれる日を楽しみに生きてます。 23
  • THE猪狩蒼弥って感じで好き。歌詞を覚えて歌えるようになったけどそれと同時に思い知る猪狩くんのラップのうまさ。 15
  • 作詞作曲のみならず衣装演出、全てを初めてセルフプロデュースで作り上げたパフォーマンスの圧倒的な完成度は16歳の人間の作品とは思えない 本気でジャニーズ史上に残る逸材だと思ってます、猪狩蒼弥の才能に平伏 21
  • 韻を踏みまくっていたり高速ラップ部分などの見せ場もあり、猪狩くんのセンスが詰め込まれている最高の曲です! 16
  • 作詞作曲映像演出、当時16歳の子が作る作品素晴らしかった。"俺は俺だ"…全人類が見て欲しい。 15
  • 猪狩蒼弥天才すぎて惚れ直した。 12
  • ライブ配信で初めて観て衝撃でした。完全に16歳の猪狩蒼弥にひれ伏しました。 9
  • Garryは法。法の不知は責任阻却事由にならない。ちゃんと聴いとけ。 31
  • これはほんとうにすごい 10
  • スーツ姿に拡声器でラップを歌う高校2年生がいてたまるか。彼はきっと人生10週目。こんなの見た事ないよ…と言葉を失うほどのパフォーマンスだった。 13
  • 猪狩蒼弥とは一体何者なのでしょうか。私はもう彼が恐ろしくて堪りません。とんでもない才能とセンスを持った恐ろしい男。 10
  • 全ジャニオタ、猪狩さんのリリックに殴られてメロメロになってほしい。 14
  • 本人作詞・演出による、the猪狩蒼弥純度100%曲。拡声器によるパフォーマンスもさることながら、”「何を目指していますか?」目指す?笑わせんな。俺は俺だ。違いますか?”ここのライムに自己肯定感の塊こと猪狩さんにこの先の日本を先導していただきたいと切に感じ入りました。ついていきます。 24
  • 初めて生で聴いた時、心臓が震えました。当時16歳がこの曲を作り出せるものかと。猪狩蒼弥がいるHiHi Jetsは強いなと心底思わせてくれる曲です。 12
  • 天才でしかない猪狩蒼弥の才能が溢れた1曲。聴けばわかります。息をするのを忘れます。 11
  • 令和の時代は猪狩が獲る 15
  • 鳴り響くサイレン。スーツに身を包み、オールバックにカラーサングラス。その手には拡声器のみ。次の瞬間、空中に飛び交う無数の言葉。それらに圧倒されている私たちを見て余裕そうな笑顔を見せる人物。彼の名はイガリa.k.a.Garry 19
  • 映像もラップもメロディーも全部全部最高。猪狩蒼弥天才です 12
  • 圧倒的ワードセンスにひれ伏すしかないです 10
  • 天才猪狩蒼弥のFence。ナマでみておったまげました。17歳?!信じられない…。語彙力、セルフプロデュース力が凄すぎて、思わず息を飲んでみました…!! 10
  • 猪狩蒼弥の才能を脳天にぶち込まれた一曲、未来に期待しか感じさせない男猪狩蒼弥… 11
  • 私の語彙でこの曲について語ろうとするとどうしたって私の表現の域から出ないが、この曲の衝撃はそんなもんじゃないのでどうか一人でも多くの人に現場で「猪狩蒼弥」の存在を目の当たりにして欲しい 15
  • 全人類Fenceを聞けば猪狩蒼弥に降伏します。天才という表現では物足りないくらいです。16歳が書いたとは思えない歌詞と感情を込めて歌い上げる姿が衝撃的でした。バックスクリーンに映る活字の歌詞と拡声器をもって歌う猪狩蒼弥の組み合わせに勝るものはこの世にいません。彼が法です。Fenceは宗教です。 18
  • 現場で見てほしい。話はそれからだ。 14
  • 総評:猪狩蒼弥は強い。 12
  • 拡声器を手にスーツを纏って自らが作詞したラップをバチバチにキメてくる彼を見て一生ついて行こうと思いました。溢れんばかりの才能に鳥肌が立った。 11
  • 猪狩様〜〜!!としか言いようがない曲。よく高校2年生でこんなラップかけたな。前世はカニエ・ウェストだったんか?(伝わらない) 13
  • 16歳でこの曲、あの世界観を創り出す猪狩蒼弥に白旗 12
  • どうかこの先もそのままの君でいて欲しい 29
  • 猪狩くんはずっとそのままでいて欲しい。 22
  • 猪狩蒼弥は天才。教科書の偉人に載せたいレベルです。いつか東京ドームでWar in Tokyoやりたい。世界のソウヤイガリは一体何が出来ないんでしょうか…? 14
  • たまたま見たこの映像に震えました…まだ高校生なんですか…?猪狩蒼弥の成長を今後見守れるのってとても貴重な経験だと思います… 11
  • サマステまじでかっこよかった!! 猪狩蒼弥の才能にひれ伏したよね。 圧倒的天才。 10
  • Jr.のライブのソロ曲に自作の曲を持ってこれる猪狩蒼弥、恐るべし…と震えた曲。彼の才能をもっと多くの人へと早く解き放ってあげたい、知る人ぞ知る存在でいつまでもいさせるのはもったいないと強く思わさせる曲。 15
  • 大天才猪狩蒼弥 10
  • 六本木ディビジョン 16
  • 彼はもう天才、才能の塊、もう怖い 全人類お願いだからFence見てお願い 担当じゃない私がこれだけ言うんだからほんとにやばい 21
  • サマステで見て平伏した、、、 9
  • 配信で一度聴いただけの身分なので、あまり詳しく語ることは出来ないのですが、それでも初めて聴いた時の衝撃が忘れられず、ずっと頭に残ってる曲です。猪狩蒼弥さん、面白いですね…。 14
  • 真夏、六本木の地下で全身を黒いスーツに身を包み覚醒機を持って声高に「俺は俺だ」と主張する姿を見て昂らない奴はいるのか?いやいない。 最初こそ観客も圧倒されていたけど公演を重ねるたびに空気が完全に「興奮」に変わっていった。あの全てをまた感じたい。 演者に中指立てたり親指を下げられたのは初めてだし、その姿を見て声を出したのも初めて。 20
  • 2019年サマステ初日、この日「天才」を超える言葉が誕生しました。「猪狩蒼弥」です。 12
  • 弱冠16歳の少年が作詞した世界と己への挑戦歌。 11
  • 天才降臨。彼を抱えるHiHiJets、ジャニーズ事務所の未来に震えた 15
  • 撮ってたカメラマンの動揺まで伝わってきた 15
  • 俺が法だと言えるまだ17歳のJr.に大物としか感じない 13
  • 生で聞いたときはほんとにびっくりした!! 9
  • 圧倒的存在、スーツに拡張器を持って堂々とした姿とても17歳とは思えない、圧巻だった。 8
  • 拡声器持った猪狩のラップ EX通った私の夏 自作のリリック最高潮 こじらせた詞も彼の良さ 好き好き大好き!やっぱ好き! やっと見つけた国の王! 私が生まれてきた理由! それは蒼弥に出会うため! 世界で一番愛してる! 21
  • 才能の塊 12
  • 詩・音源・演出、全て猪狩蒼弥オリジナル。ジャニラップにまた新しい系統のラッパーが生まれた瞬間でした。 10
  • サマステで初めて見たとき声にならない衝撃を受けました。これを円盤化しないのは損すぎる!! 14
  • 16歳作詞作曲!六本木で叫ぶWar in Tokyo!交錯する緑のライト、超越する早口ラップ!16歳なのにスーツめちゃ着こなして!アラサーが惚れてしまいますよ猪狩くん…… 10
  • 猪狩蒼弥しか勝たん。 ラップ詞を写経して、額縁に飾りたい() 10
  • 才能が溢れているガリさん 10
  • 配信を見て初めて聞いたけど猪狩はまじで法でした。 10
  • これを聞いたときはびっくりして思わず腰が砕けました。この曲を作り発表した当時猪狩蒼弥はまだ16歳。ラップの才能も著しく成長し、文才もあり…これからの猪狩蒼弥が楽しみです。良い意味で、ですがもはや恐怖を感じるレベルです。凄すぎる。 9
  • 作詞時16歳の高二の猪狩蒼弥が詞を書いたとは思えないほどの猪狩蒼弥らしい語彙力と世界観が溢れてて、尚且つしっかり韻踏んでるラップの技巧が施されてる田中樹を脅かすラップ曲 14
  • 高校2年生とは思えないGarryの才能や力が爆発していて訳の分からない衝撃を受けた 8
  • バチくそにハチャメチャにかっこよすぎました。生で見れた私は幸せ者過ぎます。円盤化していないのが謎なくらいです。本当に全人類に猪狩蒼弥のかっこよさを伝えたい。 8
  • 自分の中の16歳の概念をぶち壊してくれた曲 8
  • あの歳でこの自己プロデュース力、天才という言葉では言い表せない程の逸材。世界を挑発し自分を主張するその自作の歌詞は今の歳の彼だからこそ生まれてくるものでこれからの自分への覚悟のようにも感じられて、一生彼のパフォーマンスを見ていきたいと思わされた1曲です。 10
  • 聴けばわかる猪狩蒼弥のヤバさ。好みはあれど、この男の才能にひれ伏さない人間なんていない。 10
  • 言葉の弾丸を浴びせられてる気持ちになる。作詞作曲したのが当時16歳という恐怖。中毒性が高すぎる。過剰摂取危険。 10
  • 自担がついにやった。これが高校生のパフォーマンスとかいう見え透いた嘘(嘘ではない」 10
  • 猪狩蒼弥、あんたが法だよ。 20
  • 年齢とか歴とかそんな概念を超える才能に驚きました。作詞作曲から演出まで、完璧なGarryワールド。これからも彼が作るものから目が離せません。 8
  • 16歳で歌詞を作って披露した2019年夏の猪狩蒼弥さんはめちゃめちゃ強い 8
  • 猪狩蒼弥が猪狩蒼弥でいてくれることへの感謝。 15
  • 当時16歳の猪狩蒼弥、恐ろしい。 8
  • こいつほんとに16歳か?!ほんとにジャニーズか?!と目を疑った。彼の表現力は誰にも止められない。『誰に憧れてますか?"俺は俺"違いますか?』 8
  • 猪狩蒼弥自作ラップって字面だけでも強くないですか!? 8
  • 猪狩蒼弥が法なので。 11
  • これほどの彼の才能、世界観が、投げられたたくさんの石ころで磨かれて、10年後にいったいどんな青年になれるのか。だいぶ先に年を重ねた者の一人として、青竹を見るような気持ちで楽しみにしている。 15
  • 配信でこの曲を聞いた瞬間、時代は猪狩蒼弥のものだと感じました。溢れ出る才能がおさまらない…!! 8
  • 初めて聞いた時は衝撃的だった。自分で作った曲だと知った時は雷を打たれたのかと思うくらいの衝撃。天才は大天才だったし、自担が強すぎて息ができないかと思った。 やっぱり世界の猪狩蒼弥は格が違かった。 10
  • まず猪狩蒼弥って字が強いですよね。本当に驚かされました。あまりにも猪狩ワールドすぎて、ペンライトも振らずに硬直してました。これで高2かよ、、 8
  • ゴリゴリのラップ。作詞作曲。しかもスリーピーススーツを着て、拡声器で歌う。わずか16歳の自担が、何も言わずにコレを持ってきたんですよ。耐えられますか?わたしは耐えられない。ジャニーズダンジョンにおいて間違いなくラスボスは猪狩蒼弥。 18
  • 衝撃の問題作。スーツにメガホンで繰り出される口撃にEXシアターがひれ伏した。猪狩教に入信。 14
  • 中二だったら秒で厨二に進化しちゃう。 11
  • 次の時代を創るJr.は何人もいるだろうけど、Garryさんは間違いなくその一人です。まだ高校生でこのセルフプロデュース能力は素晴らしい。この曲を聴いたときはまだ滑舌と発声が甘いと思ったけれど、成長が楽しみです。 18
  • この歳でこんなパフォーマンスができるの?という驚きの半面、この歳にしかできない若さやギラギラも感じてまぶしい。恐ろしすぎる才能。今後も楽しみです。 11
  • 全ジャニオタ、とりあえず浴びてくれ。 10
  • この世の中には二種類の人間しかいない。猪狩蒼弥のFenceを見てその才能に殴られ膝をつかされた者と、今後猪狩蒼弥のFenceを見てその才能に殴られ膝をつかされる者と。 18
  • 黒スーツにサングラス拡声器を片手にゴリッゴリのラップを歌う猪狩に開いた口が塞がらない状態でした。この曲を聴くだけで無双気分になります。神曲です 9
  • EXシアターがサイレンと赤い光に包まれた瞬間のことを忘れられません。圧倒的でした。猪狩の歌声も好きですが、Rapをここまで武器に出来ることはとてもすごいことだと思います。はやくいいヘッドホンで高音質音源で聴きたいです。 14
  • これで猪狩蒼弥に堕ちた。醸し出す雰囲気から演出から詞まで全てにおいて最高だった。建国!!!立法!!!平伏せ!!! 13
  • 何度映像で見ても、強すぎる衝撃と目には見えないが確実にある「圧」に自分を保っているのが精一杯になります。生で感じた私はよくあのEXシアターという地下から生きて帰ってこれたなと思います 12
  • 猪狩蒼弥は天才。 10
  • サマステ、グラサンスーツ拡声器での圧倒的パフォーマンスにただペンラ片手に立ち尽くすしかできませんでした 8
  • おい、みんな猪狩蒼弥のFenceを見たか?正直怖い。猪狩の才能が。いいことも悪いことも全部まとめて戦いに挑む勇姿があった。 11
  • 作詞作曲:猪狩蒼弥の時点で勝ち。この映像を公式で残してない事務所は反省してください。この曲の魅力は、聴けばわかる見ればわかる、です。有り余る才能を存分に活かしたラップ曲です。末恐ろしいどころかもう今の時点で恐ろしいです。当時16歳の猪狩蒼弥の凄さをビシビシと肌で感じられる一曲、聴くしかないでしょう? 10
  • 17歳のオリジナルソングとは思えない1曲。演出にもトリハダがたちます。 7
  • 該当担ではないが彼の世界線に敬服の意を示したい 11
  • この曲を17歳のジャニーズJr.が自作、プロデュースした事を世界中の人に知って欲しい。 いつか世界のGarryになる。 6
  • 猪狩蒼弥は天才で神。 7
  • 生配信で見た層だけど、猪狩蒼弥めーっちゃくちゃカッコ良かった。なんだこれ。誰が生んだの?(お母さんだよ)もうドーパミン出過ぎて頭を鈍器で何十回と殴られても痛みを感じないみたいなヤバさ。いつか少クラで披露してほしいけど歌詞的に難しそうな気もする...でも歌ってほしい...ねえ、まじで誰が生んだの? 11
  • 才能に全面降伏 7
  • 2019年サマステソロの中でダントツ1位でした。いや、クセ!!!!って千鳥の大悟につっこんでほしい 7
  • 自担のソロ以外で泣いたソロは初めてでした。破壊されるような国作った大人が悪かろう!炎上とは!これから猪狩の時代が始まる!!!!! 9
  • 生で聞いたときの衝撃。こんなに素晴らしい才能を持つGarry! 我らがHiHi Jetsのトップ担でありながら、振付師でもあり、プロデューサーでもあり、そして、ラップの作詞家でもあり、、、 若いながらも彼の才能を見逃すなんて、もったいない!!!!! 10
  • 「お客さんからどう見られるか」を意識して自己演出できるジャニーズJr.はたくさんいますが、「自分がやりたいこと」にエネルギーを注ぎ込んで客前に出せるところまで持っていけるのは、猪狩くんだけだと思います。17歳ならではの青々しさも含めて、この才能を目撃できて本当に楽しい。 22
  • 本当に16歳(当時)???と思うほどの才覚。この曲があの会場にいたひと配信を見たひとしか知られてないなんて絶対にもったいない、、、。 8
  • ついに猪狩蒼弥の才能爆発した!って思った楽曲。 7
  • 全国民に聞いてほしい。 8
  • 天才ですか?????? 7
  • 配信で見て度肝を抜かれた。自身から溢れ出る言葉を操りこの人はどこまで行ってしまうのか、楽しみであり怖くもある。 8
  • 猪狩くん作詞作曲のラップ曲。サマステで治安悪いグラサンかけて拡声器片手に荒々しく歌う姿や、反骨心剥き出しの過激な歌詞は椎名林檎を彷彿とさせて打ち震えた。センセーショナルで衝撃的な曲で、ジャニーズを見てきて初めて心の底から天才…と心の声が漏れた。この曲を作った当時16歳。猪狩蒼弥を知らない人生は後悔します、断言します。 17
  • garryは間違いない。そりゃ演者で唯一演出会議呼ばれるわ…という気持ち 12
  • 全ての概念ひっくり返す!EXがひれ伏す!そう!これが天才猪狩蒼弥! 7
  • サマステ初日の衝撃。緑と紫の照明の中、スーツを着こなし、サングラスをかけ、拡声器を手にする、齢16の少年。あの瞬間から間違いなく東京は彼の手に落ちた。 9
  • 猪狩蒼弥の初オリジナルソロ曲。ラップ詞も音も自作だそう。EXシアターの箱の中でスーツ×サングラス×拡声器を身に付けて扇動者となる16歳のラップパフォーマンスに白旗をあげた。"里に帰り爪を切って首洗って待っとけ"に従っておとなしく音源化を待っておきたい。 12
  • どのGも印象的な曲が並ぶ中、それでもこの曲以外を選ぶことは考えられなかった。当時16歳の鬼才が自ら作詞作曲し、映像までこだわった自作ソロ曲!世界観に引き込まれる。 12
  • 17歳が考えたラップ詞だとは思えない。言葉は出てこないが本当に天才だと思う。 6
  • 初披露された時、「首洗って待ってろ」って舌出された記憶しかない。それぐらいの衝撃的で、今後に恐怖ととんでもない人を自担にしてしまったと感じた。 7
  • War in Tokyo 6
  • 猪狩蒼弥の才能を叩きつけられた感じ。モニターの映像、拡声器で歌う演出込みでめちゃくちゃ好き。 6
  • 才能溢れすぎてる 6
  • 猪狩蒼弥にひれ伏せ 7
  • この曲はもうほんとうに圧巻。全人類が1度聴くべきといっても過言ではないです。 7
  • 曲もリリックも演出も衣装もモニターもメガホンも全部が全部ダイヤモンドで頭を殴られるくらいの衝撃だった。わかっちゃいたけど才能の塊過ぎる。ひれ伏すしかなかった。 7
  • 鬼才猪狩蒼弥。サイレンが鳴り響き、言葉の警笛が重なる。 7
  • スリーピース、サングラス、オールバックの出で立ちで拡声器を持ってEXシアターに現れ、一体何をするのかと思えば誰も聞いたことのないラップを歌い始めた当時16歳の彼。あまりの衝撃に圧倒され、声も出ずペンラをふる手も止まった。六本木の地下から放たれた彼の才能に、世界は早く気付いて欲しい。 11
  • 16歳にしてラップ詞を全て自分で書き上げ、ライブでは拡声器で披露する斬新さ。韻の踏み方が本当に凄い、自然と刻める 7
  • ただただGarry様にひれ伏すことしかできません。圧倒的でした。モニターの歌詞を見てても追いつかないほどの文字量を捲し立てるGarry様は控えめに言って天才です!拡声器を手にしていたのもさすがの演出力! 8
  • 才能の塊・猪狩蒼弥が初めて作った曲です。こんなジャニーズ今までいた?サマステ初日、スリーピーススーツで現れた猪狩蒼弥の姿を忘れない 6
  • 天才だと思った。初めてみたときに衝撃を受けた。歌詞だけでなく演出含めて16歳の少年が世界に向けて放ったこの才能を誰も止めてはいけないと強く思いました。 7
  • みんな注目!Jrで自分で作った曲です!田中樹くんが大好きです! 5
  • 猪狩蒼弥の才能がこわい。この楽曲が猪狩蒼弥から生まれたという事実がこわい。世界よこれが猪狩蒼弥だ。 8
  • 統治 13
  • 自己プロデュースがすごいなとは以前から思っていたけれど、とうとう自分でオリジナルも作っちゃいました。自慢の自担です。 5
  • この曲を真夏のEXで見た記憶は、今でも脳裏に焼き付いています。末恐ろしい。誇るべき自担です。 6
  • あまりの衝撃に初日の公演終わりは人と会話が成り立っていなかったレベル。かっこよすぎて凄すぎて頼むから自作だなんてことがあってほしくないと願っていたのに、作詞:猪狩蒼弥。作曲にも携わり、演出にも参加していた、自担の自己プロデュース力の高さに脱帽。 8
  • もう彼の前では何も勝てません。彼の才能はHiHiの宝です。 7
  • EXシアターで度肝を抜かれて立ち尽くしたあの夏は一生忘れないと思う。猪狩蒼弥はジャニーズの革命児。 8
  • 当日16の猪狩蒼弥が作詞作曲した事実に驚きを隠せない、猪狩蒼弥は法だしいつか必ず世界を変える時が来る。 6
  • 猪狩蒼弥が頂点に立たない世界なんか要らない 8
  • 猪狩蒼弥17歳、オタクとして担ぎたい御輿がここにある とこの楽曲で思い知らされました。 世界中の人間全員にも思い知らせたいです。 6
  • とりあえず全人類はこれを聞いてほしい。 autumnより到着した異端児Garryの鬼才振りが遺憾なく発揮されている。 スーツにサングラスオールバックで登場して拡声器でラップ奏で出すの全人類好きでしょ。 8
  • ただただ最初に出てきた瞬間の天才を越えた存在に圧倒された記憶 歌詞だけでなくすべてが彼を彼とたらしめるそのものの曲 6
  • 歌詞やら演出やら、自分だけであのクオリティに持っていくあたりがシンプルに猪狩蒼弥の才能 猪狩担でなくても、あれを浴びたらセンスにひれ伏したくなる 6
  • 社会人としての尊厳をこれで保っている 9
  • 今年の夏、この曲のおかげで猪狩担になりました。曲、詞、衣装、パフォーマンス、バックの映像、会場の空気全てがあってこそのFenceです。圧倒されました。 5
  • さすがに強すぎ。どこまで行くんだ猪狩蒼弥、どこまででもゆけ猪狩蒼弥。何回見てもひれ伏す。かっっっっっこいーーーー! 6
  • You are the law. (訳:貴方が法です) 7
  • 猪狩蒼弥は天才でしかなかったです。 6
  • とにかくその才能が凄い。 5
  • 猪狩蒼弥についていけば間違いないと確信しました。 7
  • まだこんな引き出しも隠していたのかと思うと、末恐ろしくてワクワクが止まりません 7
  • 16歳でこの歌詞描ける猪狩蒼弥は天才。ジャニーズの宝 6
  • 猪狩蒼弥が強すぎる。個性と才能の爆発。猪狩蒼弥のいるHiHi Jetsは勝ちだと思う。 8
  • 天才。それしかない。音からリリックまで全て猪狩蒼弥一人で仕上げた1曲。会場が猪狩蒼弥の色に包まれ、拡声器から放たれるリリックがガツガツと脳内に刻まれる。スクリーンに映る映像など、事細かにスタッフさんと調整していてこだわり抜いた演出に目から得る刺激もあわさって頭ぶん殴られた感覚。16歳高校2年生でこのクオリティ…この先の未来が怖いです。担当していて幸せだ。 9
  • カッコいいラップを1人で歌い上げるのが素晴らしいから 5
  • 「猪狩蒼弥」という人を全て詰め込んだ曲。「猪狩蒼弥」が天才と世に知らしめた曲。着崩してないスーツ、サングラス、拡声器。作詞。ラップ。かっこいい猪狩蒼弥くんがたくさん詰まった曲。もうここには書ききれないほどの魅力がたくさん詰まってます!猪狩担じゃない人も引き込んでしまうのは猪狩くんの才能。初披露した時に「誰の曲のカバー?分からないけどとりあえずかっこいい!」とTwitterで大盛り上がり。猪狩ワールド全開で会場にいる全ての人を巻き込む空気感が大好きです。私もこの夏、会場で生で聞いてFenceが私にとって大切な曲になりました。大好きなラップの作詞作曲出来て嬉しそうな猪狩くんを見るのも大好きです。もう何よりラップしてる時の猪狩くんが好きな人は本当に軽い気持ちで聴くと死にます。私は死にました。必死にどんな歌詞だったかを終わった後に思い出すのも好き。猪狩くんのラップを聴くと難しい言葉が多いから私も語彙力上げなきゃなと思わしてくれます。ありがとう猪狩くん。Fenceを一度聴くとFence無しの生活は考えられません。早くCD化してください!!!Fenceを爆音で流しながらドライブしたいです!これからも猪狩くんらしいラップを聴けるのを楽しみにしてます!笑わせんな?猪狩は猪狩だ。全てを狂わすWar in garry。 21
  • 天才の所業。 4
  • 天才 5
  • 問答無用ですね。圧倒的センスを誇る天才17歳がお送りします。強くなれます聞くだけで。いや本当に。 7
  • 自己プロデュース力に脱帽。スクリーンに怒濤に映される力強いリリックとキレキレのラップに圧倒された。 6
  • 天才 7
  • 猪狩蒼弥の自作ソロ楽曲。16歳が初めて作詞作曲したとは思えないクオリティと唯一無二の世界観。まさに猪狩蒼弥という一人の人間を表現した処女作にして最高傑作。 7
  • もう一回あの夏のEXでペンラ振らせて欲しい。この曲を聴いた後だと無双できる気がする。用法用量守らなきゃいけないタイプのお薬的な曲。 8
  • 猪狩蒼弥はやはり天才だった 7
  • 力が強い 5
  • いや、だって 7
  • 猪狩蒼弥は天才です。天才という言葉でしか表せないのが悔しい。早く言葉の方が猪狩蒼弥に追いつくべき。スーツ姿で拡声器を持ち、自作のラップ曲を披露する彼がまだ16才(当時)だということを誰が信じられるのか?あの時世界の中心は六本木でした。猪狩蒼弥、彼こそが法。 11
  • この曲をEXで聴いて戦慄が走りました。アイドルになぜか睨まれる衝撃。聞けば自身の作詞。詞のインパクト衝撃を受けました。これをきっかけに猪狩担になりました。笑 9
  • 開いた方が塞がらないとはまさにこのことかな…と。ライブの初日で終わった後は信じられないくらいザワザワしてしまって(何だったのこれかっこいい)(えっガリさん作詞?だよね?)(歌詞検索しても出てこない)(やっぱりガリさん天才!?)とビビりました。絶対に円盤化してくれ〜〜〜〜〜 7
  • 他担ながらこれが観たくて急遽チケットを探し2019年もまたEXに来てしまった。若い女の子たちが「War in Tokyo」と叫んでいる光景、を作り出した10代半ばの少年、の図に強い衝撃を受けてしまってその日1日食べ物が喉を通らなかった。 12
  • 猪狩蒼弥が神というのを実感した 6
  • この曲を猪狩蒼弥(16)が作詞したんです…。挑発的な歌詞はまさに16歳なのに、ワードチョイスは「きみいくつ?」と聞きたくなる。センスの光る1曲。 6
  • 猪狩蒼弥の名刺代わりの曲。 7
  • まだ高校生の少年が、これだけの構想を練って世界観や考えをもって、そしてそれを周りの人の力を借りながらも実現することができるという事実に感動しました。 6
  • いがりそうや。いうまでもない。みなまでいうな。 7
  • 猪狩くんのセンスと、才能と、強さに末恐ろしささえ感じた楽曲。 8
  • 全てを狂わす war in Tokyo 5
  • 16歳の高校2年生が作ったとは思えない世界観、歌詞、滑舌の良さ…ド肝を抜かれました。猪狩さん人生何回目ですか?彼が法です。 6
  • 17歳の男の子が自ら作詞して紡ぐ言葉とは思えない。 新世代クリエイティブジャニーズJrが送る、世界へのメッセージです。 尖った歌詞も優しい歌詞も強い意志を含んだ歌詞も書ける猪狩蒼弥は凄い。 6
  • Jr.で、ソロで、ここまで自分の表現を確立している子は初めて見た。拡声器ラップで脳天撃ち抜かれる。一度猪狩蒼弥を見て欲しい。彼はこれからもっと楽しませてくれます。必ず。 6
  • 猪狩蒼弥さんのこの楽曲を初めて聞いた時、身体に衝撃が走りました。才能しか感じません。 4
  • 拡声器から捧げられる愛という名の 6
  • この夏は猪狩蒼弥に全面降伏した夏でした 7
  
  
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