ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

未音源化楽曲部門第59位(281ポイント獲得)

「神様のバカヤロー」Aぇ! group

  
  • これを作った佐野晶哉くん小島健くんがとにかく天才。大人への不満と自分のやるせなさを歌詞にしたためた小島くんと、今までなかったような、でも耳に残るフレーズを付けた佐野くん。男臭くてかっこいい曲です。一生大切にしたい1曲。 11
  • こじけんと佐野くんが作詞作曲していて心に響く。 メンバーが作ったオリ曲とか強すぎ 4
  • 我らが小島健作詞佐野晶哉作曲。等身大の彼らを、溢れ出す才能で表現した1曲。グループ内にこんなに実直な歌詞をかける人がいて、こんなにいいメロディーを作り出せる人がいることの強さ。もっともっと大きい夢を見てほしいです。 3
  • 関西にいろいろあった頃に少しだけ後ろから見ていた小島くんが作詞、佐野くんが作曲をした曲。あのときの不安と悔しさとが渦巻いた感情を表した曲。少したってAぇ!groupが結成されて、この曲を披露してくれたときは泣きました。バラードじゃないのに静かに泣くんです。一度聞いてみてほしい。 3
  • グローブ座での初陣公演で初めてこれを聞いた時に鳥肌が止まらなかった。当時まだバンドは荒削りにもほどがある出来だったが、この曲に込められた6人の力が凄まじく、あんな気持ちにさせられる6人に一生ついていこうと思わされた。 3
  • スルメ曲!最初は正直あまり好きにはなれない曲かも…と思っていたのが嘘のよう。 2
  • 小島健の魂の叫び 13
  • 関西ジャニーズJr.が大きく変わった2019年の大阪城ホール公演後に、メンバーの小島健がその時の気持ちを歌詞にした曲で、作曲は同じくメンバーの佐野晶哉。 バンドに乗せてリアルタイムな言葉が胸に刺さる。 4
  • 2019年1月に関西Jrに起きた色々なことを歌詞に乗せてくれた小島健くんに感謝してます。 1
  • Aぇの公演に初めて行って心打たれました。 関ジャニ∞がドーム公演で着てた衣装を着た彼ら。小さな会場ではそれがあまりにもギラギラしていて眩しくて、歌詞も強くて、本人たちも貪欲さでギラギラしていて、いつかこの子たちがドームさえも狭いと言わんばかりに大きな会場で歌えたらいいなと思いました。 追伸–バカメンズポリスメンはずるい。こじけんくん、好きです。 4
  • 小島健作詞、佐野晶哉作曲のメンバー自作曲。 バンド曲で、ベース初心者の福本のソロパートから曲が始まる。聴くごとにまとまっていって6人の息が合っているのが分かる曲。 jrを応援している人なら、誰もが刺さる歌詞だろう。現場でしか披露されていない曲なのが本当に残念。まいジャニで披露してくれないだろうか。 3
  • こんなんアイドルが歌う曲じゃないやろと言わざるを得ない歌詞やメロディを自分たちの手で作り上げてしまうAぇ! groupは尖りすぎててカッコいい 10
  • 自担の小島健くんが作詞しました。 彼の熱さ、強さ、そして垣間見えるその弱さ、全部抱きしめました、 彼の攻めたダイレクトな歌詞に、また1つ愛が増しました。 どこまで惚れさせてんだ小島のバカヤロー!! 7
  • 1月4日の絶望や苦しみを、ストレートに言葉にする小島健のリアルな姿に救われた人は少なくないはず。 2
  • 解体になった「funky8」に未練タラタラの私は、これを聞いて号泣しました。 6
  • 我らが小島健と佐野晶哉の究極にして至高の初自作楽曲。何で世間に出してくれないの!(強欲) 3
  • Aぇはまだ詳しくないのですが、メンバー個々の才能が凄いと思います。長年ジャニに興味のなかった音大の友人がこの曲キッカケで徐々にジャニに興味を持つようになりました。自分の中でかなり大きな出来事だったので個人的に1位に選びました。 9
  • 作詞小島健くん、作曲佐野昌哉くんのメンバー一人一人の思いが詰まった泣ける楽曲です。 1
  • 曲ができた背景を聞くと辛いし、想いがより伝わる。音源にないのが惜し過ぎるので早急にタッキーはなんとかして。 2
  • アイドルがこんな歌詞の歌を歌うのは強いと思った。アイドルもファンもあのようなことに対して、同じようなことを思ってるんだと思ったら。小島くんの書く歌詞は凄く心に響く。佐野くんの作る曲は美しい。 4
  • Aぇの想いがまっすぐ響いてくる、大切な曲です。ずっとずっとAぇを応援したいと思わせてくれる。歌唱力も演奏力もどんどん上げている6人も本当に素晴らしい!! 1
  • 小島晶哉天才すぎる。 1
  • 初めて聴いた時の衝撃が忘れられません。気持ちをうまく言葉にできないという小島くんが、伝説の2019あけおめで感じたことを歌にした曲ですが、悲しみ、絶望、憎しみ、怒りといったいろんな感情が汲み取れて、こんなにも人間味の溢れる曲があるのかと、驚きました。この曲を聴くと、地獄を見た彼らに今度は頂上からの景色を見てほしいと、強く思います。 7
  • これもメンバー作詞作曲の曲ですがボクブルースとは対照的で、でもAぇの男っぽい所をそのまま書いている歌詞が胸に刺さります。 2
  • 作詞:小島健、作曲:佐野晶哉の最強タッグ。こじけんらしい言葉選びに心を打たれた。いい意味でジャニーズっぽくないメロディーも素敵。
  • まだ若い出来たてのグループなのに、メンバーが作詞作曲編曲までしてるのがすごい。 2
  • ボクブルース同様、メンバーの小島健作詞、佐野晶哉作曲の天才楽曲。音楽をやっていなくてもわかる圧倒的なおしゃれさ。そしてユニークさ。音だけではなく歌詞もいい。着飾らない等身大の真っ直ぐで熱い言葉が心臓にぶっ刺さって抜けない。彼らの叫びと共鳴して、叫び出したくなる。それほどまでに、彼らの音楽には、底知れぬエネルギーがあることを痛感させられる。ボクブルースが寄り添う曲だとしたら、神様のバカヤローは向き合う曲だ。自分と、そして彼らと、向き合うことのできる曲。 2
  • 反骨の煌めき。とほんの少しの弱さ、本音。 この曲、「神様のバカヤロー何勝手に俺らの行き先(じんせい)決めてんだ」って歌ったあとに 「もうちょっとちょっとでいいから今ここにいさせてよ」って歌うんです。どうせ叶いっこない分かってる、でも願うこと位許してよって。いつ聴いても心に刺さります。 6
  • 自担があの1月4日の後に詞を書いたという曲です。自担の初作詞曲で率直な思いがすごく伝わってきます。
  • 小島健と佐野晶哉天才か。天才だバカヤロー!!!!!!
  • 奇才小島健のストレートな歌詞と天才佐野昌哉が作ったおしゃれな力強いサウンドが合わさったらそりゃすごい曲ができますよ…歌うのも弾くのも難しい曲だけど、どうにかものにしたAぇ!groupに拍手です。 1
  • 波乱だった2019あけおめ関ジュコンオーラス直後に出来た曲で、小島健作詞 佐野晶哉作曲。あの時の居ても立っても居られない気持ちがグサグサきます。
  • こじけんの才能が光っている曲。映像に残してほしい!!!切実に!!!
  • いろいろ思うところはありますが、何よりもこの曲調を作れる高三が怖い。小島健の熱さが詰まった曲です。 1
  • 「不格好でもいいから たまには泣き疲れて休んでくれ ほんとは怖がってるだけなんだ」仕事で疲れてた時にLIVEでこの歌を聞いて、自分の事じゃないけど何故かとても泣けた 1
  • Jr.が作った曲とは思えない。初めて聞いた時に1人で大号泣ぶちかましました。こんな想い抱えてるAぇ!groupはぜったいに上にしかいかないし、こんな才能ある人たちがいるグループはこれからどんどん強くなります。 5
  • 色んなことがあった大阪城ホールでの関西Jr.の2019年あけおめコンサート。その晩のことを書いたと作詞者の小島健くんが明かしているように、"ジャニーズ"というものをその内側から(ジュニア目線から)描いている。すぐに作曲した当時・高校2年生の佐野晶哉くんも天才。 4
  • Aぇ! groupの多才さの波に溺れそうになる楽曲。何度も聞けば聞くほどそのカッコ良さが分かるスルメ曲です。
  • 小島くんのAぇ! groupの大人への反骨精神つまりロックンロール 1
  • 初めて聞いた時に衝撃を受けた曲。関西Jr.の内側にいるひとが正直にまっすぐに思いの丈をぶつけた歌詞が熱く響きます。 1
  • 名前しかわからない程度の知識で行った初お披露目の舞台で、彼らの生バンドを聴いた瞬間、涙が止まらなかったこと。この曲がきっかけでAぇ! groupを応援すると決めました。 3
  • 「オリジナル楽曲がないなら自分でつくれば良いじゃない」という近年のJr.界隈に一石を投じる一曲。しかも手掛けているのがビバ小島健と最年少の佐野昌哉だから恐ろしい。激動の関西ジャニーズJr.を象徴する歌詞にはっとさせられる。 4
  • 作り込んだ音が最高にクール。作曲はグループ最年少・まだ高校生の佐野晶哉くんだからもう末恐ろしい。この春に音楽科の高校を卒業し、音楽を学ぶ二年制大学に進学するんですって。止まらない佐野晶哉、誰も彼を止めるな。 1
  • 小島健と佐野晶哉の才能を知らしめた曲。 色々あった2019年、ステージに立つ側の人間がこんな詞を書くのかと震えた記憶がある。 見つかってほしいと思いつつ「ボクブルース」と共に私たちだけのものであってほしい。ので、聴きたきゃ現場に来い。 4
  • 詞を書いた小島くん 曲を書いた晶哉くん ふたりとも天才
  • いやーいいですね! 1
  • こじけん
  • 最年少佐野晶哉が作曲。変則的なリズムラインが特徴的で、高校生でこれを作れてしまうのは末恐ろしいの一言
  • いやぁぁぁもう初めて聞いた時なんじゃこの曲は!?ほんとに17歳と19歳が作ったんか!?え!?ってなったけど聴けば聴くほどハマる、、、大晴くんベースがんばったね泣すごいよほんとに泣現場に入ったAぇ担しか知らない曲、、、 1
  • Jr.の生の声を飾らない詞+はちゃめちゃに洒落たメロとコードで魅せてきた。全ジャニヲタに聴かせたい。 1
  • メンバー作のジャズっぽい曲。メンバー作詞作曲なんていう息を超えてます。佐野昌哉くんの才能が爆発しています。ぜひ未聴ならば聞いてみていただきたいと思わせる一曲です。 1
  • すごくおしゃれな音と複雑なコードで作られた歌詞がとてもロックな曲。これを作った佐野くんと小島くんのセンスが光る曲です。披露するたびに演奏技術が上がるのがエモいポイントです 2
  • あの2019年1月5日の城ホールで行われたあけおめでの翌日に作詞した小島健のあの景色を見た人にしか書けない歌詞に、佐野晶哉の天才的な作曲能力。 この2人がタッグを組めばAぇの未来は明るい。 3
  • 痺れました…この曲を聞くとリュータやまとくんを思ってしまう…コジケンもまさやも天才…
  • グローブ座の初日で聞いて号泣した曲。あの1/4に作ったと聞いてさらに号泣。小島くんのちょっとカッコつけてるけど真っ直ぐな歌詞、小島くんと晶哉にしか作れない唯一無二の名曲。もっとたくさんの人に聞いて欲しい。 1
  • 小島君が作詞、佐野君が作曲した最初の曲です。心にぶつかる歌詞が最高!
  • 大切な仲間を見送った小島くんがその時の気持ちをそのまま書き綴った曲。ジャニーズにしては本当に歌詞が攻めすぎてる。だから彼らの生々しい想いが直接伝わってきます。関西担には是非聴いてほしい一曲です。 2
  • タレントにもファンにもたくさんの想いが去来した昨年の年明け、いまみんながそれぞれの場所で元気に過ごしているとしても、あの日流した涙も怒りも絶望もすべて「ほんとう」として抱えていていいんだなと感じられる、わたしには希望の歌です 3
  • メンバーの作詞作曲で、シンプルに思いの丈を、歌ってる。バンドで演奏してるのもいい
  • 関西Jr.にとって大きな転機となった2019年1月4日のコンサート。そのコンサート直後の気持ちを小島健くんが歌詞にした曲です。「神様のバカヤロー なに勝手に俺らの行き方決めてんだ」というありのままの思いは関西Jr.が各々進み始めても、忘れたくない思いだなと感じます。
  • 絶対にデビューしてほしい。 2
  • 小島健くんの作る歌詞がなんとも独特な世界観で、好きです。
  • 小島健と佐野晶哉の今後に期待しかない最強な楽曲。あの素顔にも収録された卒コンでの思いを書きなぐった小島健の言葉選びのセンスが凄い
  • 今や伝説となった(?)2019関ジュあけおめ魂オーラスで、舞台後方でキーボードを演奏していた小島くんが、舞台前方を見ながら憤りや悲しみを感じて作詞した曲。作曲者は同じくメンバーの佐野くんであり、まるで椎名林檎テイストのような、お洒落な1曲。 1
  • 魂の叫び。最初に聞いた時から楽曲としての完成度の高さと歌詞のパンチに惚れた。 2
  • ジャニーズの東京事変ことAぇ! group。弱冠19歳と16歳(制作時)が作ったとは思えないほどロックでお洒落。1/4の“涙の城ホ”の直後に小島くんが作詞した歌詞にジャニーズJr.の現実と夢が詰め込まれています。Aぇ単独の現場でしか披露されていないのでAぇ担しか曲を知らないのがあまりにももったいない。 4
  • 小島健作詞、佐野晶哉作曲の初のメンバー自作曲。 グループ結成、そして東京での単独公演で初披露という、輝く夢に向かう第一歩!という場面に、こんな曲を持ってくるか!?と衝撃を受けました。 自身の中にある焦燥感や葛藤を綴った等身大の言葉が、一度聴いただけじゃ覚えられないような難解なメロディに乗ることによって、複雑に渦巻く想いが表現されていると思います。 どうすることもできない現状に「神様のバカヤロー」と悪態をつきながら、どうすることもできない自分自身を「俺もバカヤロー」と責め、最後には「今ここにいさせてよ」とこぼされる願いに、胸が痛くなる。 きっとあの時期の、あの瞬間でしか生まれることの無かった、彼らの初期衝動とも言える一曲。 決して明るく楽しく盛り上がる曲では無いけれど、この先もずっと忘れたくない痛いほどに熱い想いが込められているので、この曲を胸に突き進んで欲しいです。 2
  • 小島健作詞、佐野晶哉作曲の第一弾。グローブ座での初の単独公演で披露されたときの感動はずっと忘れません。
  • 作詞した小島くんの想いが溢れていて、痛いほど共感した曲だから 1
  • 単独のときに聴いて めっちゃ想いが詰まっていて涙が止まらなかった 1
  • 2019あけおめ後に小島くんが歌詞を書いて出来上がった楽曲で、4月のグローブ座初出しでした。ジャニーズJr.である彼の魂の叫びに震えます。関西担がバラバラになっていくことがさみしくて、この歌の歌詞が気持ちを代弁してくれたようで心が少し晴れたことを覚えています。
  • 小島くんと佐野くんが涙だらけの大阪城ホールを見て感じたこと、思ったことを詰め込んだ曲。ねぇ神様がいるなら聞いてほしい 1
  • なに勝手に俺らの行く先決めてんだよ。この歌詞にこめられた小島くんの気持ちが痛いほど伝わってくる。どうなるかわからないこれから先への不安な気持ち、周りの大人たちへの不満、不安定な現状をストレートに言葉にした歌詞に心打たれました。
  • 小島くんのバカヤロー!こんなにいい曲つくって!
  • 小島健くん作詞、佐野晶哉くん作曲、そしてベース初心者の福本大晴くんから始まるイントロ。テレビで披露こそされていないし、Aぇ! groupの公演に来た人しか聞けていないけれど、Aぇ! groupにしかできない、Aぇ! groupのオリジナル曲。
  • 作詞小島健、作曲佐野晶哉。胸に刺さるストレートな歌詞に、1度で覚えられない複雑なリズム。オリジナル曲2曲目からメンバー作という最強の武器ですが、もっと伸びるので恐ろしいグループです。
  • 小島健くん天才です佐野晶也くんも天才です!Aぇ!group天才!!!!!! 生で聴く力強さはすごいです! でもデビューしたとき音源化してね!
  • タイトルからは想像もつかない、彼らの熱い思いが詰め込まれている1曲。現実、たまに逃げたくなる。荒削りながらも、ストレートな歌詞が胸に刺さって、涙が止まりませんでした。 2
  • メンバーが作詞作曲した1曲目です。突き刺さる歌詞と、捉え所のない曲調ははじめての作詞作曲の曲とは思えないくらいです。
  • 関西ジャニーズJr.にとって大きな転機でもあった城ホールのあけおめコンサートの裏でできた1曲。自分達には何も決められないと悔しさを滲ませ、賢くなりたいと叫ぶ彼等が、その中で自分達の力で確かに掴んだものがあるからこそ存在する楽曲です。聞くたびに彼等の悔しさや無力感、そしてそれを原動力に走り出したAぇ!groupの強さを感じられる名曲。 1
  • オリ曲2曲目にして作詞小島健、作曲佐野晶哉というメンバー作の曲で才能がやばいと思った。
  • 小島健作詞・佐野晶哉作曲のAぇ! groupにとって2曲目のオリ曲です。小島くんの2019年あけおめコン後の感情書いた真っ直ぐな歌詞と晶哉くんのセンスしかないメロディ。作詞の裏話も含めて(笑)、本当に大好きな曲です。
  • こじけん作詞、まさや作曲。エモいです。
  • メンバーの小島健が作詞した背景を知った後に聞くと、とても深い。曲を作れるメンバーがいるのは強い。
  • まだ聴けてねえ〜!!!!
  • 小島健作詞・佐野晶哉作曲の第一弾。神様=大人や不条理な世の中に向けた、反骨精神に溢れた楽曲。かなり複雑なメロディであるが、この曲がオリジナル曲2曲目のAぇ! group、めちゃくちゃかっこいいと思う。 1
  • ファン以外はまだ聴いたことのない、彼らの心の叫びを表した作品。この曲をもう一度聴きたくて弾丸で凱旋公演を観劇しに行きました。多分Jr.担全員に刺さる歌詞ですし、ロックな曲調がさらにその鋭利さを際立たせているのでどうにかして他担の方にも聴く機会があればいいのにとずっと思っています。
  • Aぇ! groupのリーダー小島くんと、最年少の佐野くんが作詞と作曲をした曲。 当時19歳と、17歳が作ったとは思えないほどのクオリティの高さだと思っています。 メンバーがこんな素敵な曲をつくったと思うと誇らしいです。
  • 2019あけおめコンの最終日あれだけ大勢の関西Jrが涙する中最後まで泣かなかった小島くん。この曲を作詞したのがその直後という事もあり本当は色々と思う事があったのかな、と作詞した自担のことを思うと泣ける 1
  • リーダー小島健の紡ぐ独特な歌詞には、人々を魅了する不思議なパワーが宿っていて、聴く人、一人ひとりにそれぞれグッとくるワンフレーズがあるはず。
  • 早く映像に残してください〜!(パート2) 小島くんのどストレートな歌詞に晶哉くんの変化球のメロディーを合わせられると、もう完全にノックアウトです。末澤くんの大サビめっちゃ好き。かっこいい。末澤くんもっとこういう感じのオラオラした曲歌ってほしい。
  • 小島くんの感受性が好きです。佐野さんのメロディもエモーショナル。
  • グループ結成2ヶ月で2曲目のオリジナル曲ができました!!!!!!しかもメンバーが作詞作曲!!!!!!しかもしかもバンドで生演奏しちゃいます。インパクトのあるタイトルですが、こじけんの熱い想いが伝わる歌です。
  • こちらも名曲すぎる。彼らのいろんな思いが詰まった歌。心に響く。
  
  
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