ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

楽曲部門第41位(1749ポイント獲得)

「DON'T WANNA DIE」北山宏光(Kis-My-Ft2)

  
  • どこか切ないEDMと切ない歌詞と切ない歌声。ずっと聴いていたい。 18
  • 北山くんの魅力で溢れてる1曲。更に北山くんの沼に引きずり込まれました。年々好きが増していくのは北山くんの魅力には天井が無いからだと思っています。ドームを抱いた男...カッコ良すぎました...。 44
  • 期待を裏切らない、もはや想像を超えてくる。ライブの世界観は他のどんなものより引き込まれた。 19
  • とりあえずミジンコの脳みそフル回転しても北山くんの解釈には追いつきません!(ミジンコなんだから当たり前) 9
  • ライブのせいで曲聴いただけで苦しくなります 9
  • 考察が捗ります。キスマイのライブはほぼ初めてだったので衝撃を受けた曲でもあります。 20
  • ソロ曲なんですが踊らないし弾き語りというわけでもないんです。ムビステに乗ってスタンドマイク1本で北山さんが音楽に合わせて歌うんですが、これはドーム内のファンが魅了しないとできないものだと思ってます。死にたくない、と手話を付けながら歌うところはやばいです。LIVE演出上では最後ステージから地上へ自ら落ちます。 34
  • ただ君といたいから死にたくないのに願い虚しく最後は死んでしまうのしんどい 28
  • 全ジャニヲタ1度は北山さんのドンワナ見て欲しいですそして北山さん以外にこの曲をこんなに素敵なものにできる人はいません。死にたくない、、、、けどきらびやかなコードに絡まった北山くん、、、、、そして赤ペンラの海に飛び込む北山くん、、、、3150 42
  • ステージでのパフォーマンス後に歌詞考察が繰り広げられたこの曲。 真相は北山宏光にしか分からない、きっと考察をしているヲタクを手のひらの上に乗せてニヤニヤしてるのだろう、それさえ彼の思い通り…? 23
  • 視聴聞いた時からドンピシャですきだとは思っていましたがこんな…こんな演出する…?罪な男…!!!!!!!と思わざるを得なかった為ランクインです。 16
  • 「I don't wanna die(死にたくない)」と言ったあとにステージから飛び降りるライブ演出に東京ドームが揺れたのが印象的でした 24
  • ライブで見て衝撃だった! メロディーが凄く良いし、歌詞が色んな解釈出来て考えてるだけで楽しい 12
  • 北山くん大好きだし甘くみていた訳ではないが、東京ドームでこの曲を気持ちよさそうに歌う姿に恐ろしさを感じた。北山くんはアイドルを超越してしまった存在なのかもしれない。 21
  • 爽やかな曲調と北山くんの甘い声が合わさって何度も聞きたくなる曲 死にたくないくらい君といたいって思われたい! 14
  • 北山くん自身が大好きなI Don't Like Mondays.提供曲。思わず体が動いてしまうリズムに北山くんの甘い声が合わさって何とも心地良く、こんな表現があったんだと気付かされました。 14
  • 北山くんのソロ曲、やっぱり間違いない。 18
  • あの演出、あの表情、あの踊り、全てがしんどい。曲中で何回も「死にたくない」といい続けたのに結局最後は....一体彼は引き返せない場所まで深入りしてしまった先でなにを見てしまったんだろうか...考えても考えても答えが出ない....もう策士北山宏光に完敗です。最高です。 44
  • 東京ドームの中心で死を叫ぶ。作中で『死にたくない』と歌っているのに手話では『好き』『嫌い』等ヲタクが拗らせるような振り付けをしてきて結局この曲の正解は何か分からない……分からないからこそ良いのだ……北山くんが自殺したその後ドームが真っ赤な血の海(ペンライトがメンバーカラーの赤)で染まっている所まで計算されているとしたらもうこの人には一生勝てない… 48
  • とにかくおしゃれ。もうとにかくおしゃれ。音楽だけでも最高だけど、この音楽を体現する北山さんは最高のアーティスト。 13
  • I Don't Like Mondays.さんに作ってもらったみっくんソロ曲ですが、この融合がこんなにも合うとは!みっくんのミラクルボイスがせつなく艶やかで新境地のような曲です。ライブでの演出もみっくんにしか出来ないかっこよさでとにかく好きです! 14
  • ツアバについていると聞いてアルバムを聞いた時、自担がこの曲に付かないと分かっていてもずっとこの曲をリピートしたくらいにドンピシャで好み 9
  • 北山ソロで毎年死ぬ 23
  • デビュー以降、ソロ曲は自分で作ってきた北山くんが、他のアーティストさんとタッグを組むと、北山くんらしくないストレートなワードチョイスも聞けて新鮮。だけど、従来の北山くんらしさもしっかり入っていて大満足の1曲でした。 23
  • IDLMsさんが提供してくださった曲なだけあってとてもおしゃれでステキ。 これをライブではマイクスタンド一本で仕上げて来てくれたのですが、これが、もう本当にカッコよくて魅力的です。アーティスト北山宏光でした、、、過去のソロ曲の中で圧倒的ベスト曲です。 13
  • 北山くんソロは北山くんが作ってほしいな…と思ってたらとんでもない良曲が出てきて感動しました。北山くんとの相性よすぎました 16
  • コンサートでの演出、美しい北山くんに会場中が惚れました 12
  • 歌詞が最高。ツアーの演出優勝。 14
  • 痺れた、、、。イントロだけで落ちる。とことん落ちる。落ちる人はとことん落ちるんです。これ以上からの魅力知られたくない、、、。バックにJr.もつけんと踊らずにドームに立てるん北山くんだけなんです。革命曲。会いたい、、、。 15
  • 北山くんの甘い歌声がとても素敵です。ライブではマイク一本でただ歌うだけというシンプルな演出かと思いきや、最後にステージ下に落ちていき衝撃を受けました。 11
  • この曲のLIVE演出最高でした 北山くんのソロはハズレがありません 11
  • ねっとり熱く愛を訴える系のソロ曲ではなく新鮮に感じた。スタンドマイク1本のシンプルなステージが曲に合っていて、さすがの存在感を見せてくれた。 10
  • 天才。アイドラさんも天才。これを歌う北山くんも天才。北山くんにはどうしてこういう不倫っぽい曲が似合うのかな。 13
  • ドームという場所でマイク1本と自らの体だけで魅せた北山宏光…最高すぎた。 13
  • 北山宏光×I Don't like Mondaysやばいです。声質と曲調がどハマり。ちょっとチャラいんじゃない?と思いきや、やっぱ一途じゃん………って好きになっちゃう一曲です。 15
  • 言わずもがな!!!! 言い表せないほど天才です!彼は天才です!!! 飛び降りる前の切なそうな笑顔が忘れられません!! ドンワナのポイントは北山さんの吐息です!!! 心が苦しくなります!!!! 12
  • 女の子を踊らせたいが信条のバンドと国民の元カレがコラボしたらそりゃドーム中の人間が北山くんに恋しちゃうよ!振り付けも過剰な演出もなくメロディと歌詞、北山くんの歌声と視線に皆が夢中でした 19
  • 最高最高最高 9
  • ライブでのマイクスタンドとコードを使ったパフォーマンスと最後飛び降りた演出が印象的だった 9
  • 気づいた時にはもう遅いんです。ドームが抱かれます。 17
  • 友人に連れられ、昨年のツアーに参戦させて頂いたのですが有岡担になる前は玉森くんを推していたことから玉森くんを目で追ってしまうのかと考えていました、ところがどっこい!!!この曲に出会ってしまったのです。青い衣装に赤い光。彼に似合っていてもうしょうがない…どうしようも無いくらい惹きつけられました……何故あんなに色気があるのか、やはり30代特有のものでしょうか?「指先が君に触れるたび」の歌詞で"君に"の"き"がワントーン上がるあの歌い方が堪らなくなります。一言で表すならば「………えっちすぎる...」 36
  • いつもの歌いかたと少し変えていて何だか新鮮な気持ちで聴けて、でも心地良い声… みっくんの歌声は最高です! 15
  • コンサートの電飾マイクスタンド(!)の演出含めて最高でした。北山さんがこ「国民の元彼」と呼ばれていることを存じ上げなかったのですが、これを聞いた時元カレの概念が生まれました。 15
  • 初めてドームで聞いた時はカッコ良すぎて倒れそうになりました。 13
  • それぞれのメンバーが有名アーティストの方にプロデュースして頂いた今年のソロ曲ですが、その中でもこの曲はコンサートでの演出込みで最高でした。演出に関する多くの方の考察が面白かったです。 13
  • スタンドマイク1本で挑む宏光最高かよ。ちょっと昭和な香りがするけど、イケてるサウンドと、みっくんの甘い声。。何人が抱かれたのだろう。 11
  • 北山宏光の新境地! 11
  • これが北山宏光の本気か…と思わせる曲でした。この曲の瞬間だけはドームの人間誰もが北山宏光という男に夢中 15
  • ライブの演出も込みで大好きだった。Twitterでいろんな人の考察をみて、次にライブに行くことが楽しみだった。あんなの全国民が北山担になってしまう。 11
  • すっきりしてていい曲だなぁと聴いただけだと思うけど、タイトル、歌詞見ていろいろ考えられて、面白い作品だと思った 7
  • これで北山宏光に落ちました。この曲の雰囲気とみっくんが合いすぎる。ドームの真ん中でこの曲を歌うみっくんに惚れないわけが無い! 13
  • ドンワナ、最高です!無限リピート 8
  • 一曲リピートでいちばん聴いた。コンサートでキラキラネオンの中でEDM歌う北山くんと最後の演出が忘れられないカッコ良さ。何気なく歌ったフレーズも名曲になりました。 12
  • これが私達が知ってる北山宏光だ。騙されたと思って早くFREE HUGSを見て欲しい。 11
  • 北山くんのソロは例年北山くんの作詞作曲で、北山くんにしか北山くんに合う曲は作れないかと思っていたが、北山くんと旧来の中であるI don't like mondaysだからこそ作れた楽曲。ライブではダンスや特別な演出はなく、スタンドマイク1本で歌い切る姿が潔くて北山宏光34歳の色気が余すことなく出ており至高。あの瞬間、間違いなくドームは北山宏光のものだった。これが北山名物「ドームを抱く」です。お納めください。 23
  • 北山さんに似合いすぎてる 9
  • 北山宏光がドームを抱いた。バックを従えてもない、バキバキに踊る訳でもない。ただ宏光がマイクのコードを自分に巻き付け、曲に乗り、吐息混じりに爆イケに歌ってるだけのはずなのに、あんなに心乱されるなんて思いもしなかった。曲の解釈も人それぞれ。正解は教えてくれない。全てが宏光っぽくて降参。 25
  • なんと言ってもエロい。あの色っぽい歌い方で全体を酔わせた後、コンサートでは衝撃のラストを迎えるから北山くんは本当にやべえ男です。(褒めてます) 16
  • とにかくカッコいい!ドームが北山宏光の世界になった 10
  • 私の大好きなバンド、アイドラこと I don't like mondays. がまさかのジャニーズとコラボ!! アイドラの雰囲気そのままの踊れる曲で最高〜〜〜ちなみにキタミツの歌い方、完全にアイドラのボーカルさんに寄せてます。 11
  • 脈拍のように赤と青に点滅する長いコードを弄びながら、死にたくないとストレートなラブソングを甘い声で歌い上げ微笑んだ直後にステージから投身、舞い上がる白い羽根、不死鳥のロマンチスト北山宏光の生と死と復活を見ずしてYOU DON'T DIE… 18
  • 色々と解釈が捗ってしまったライブ演出…。 6
  • 音源から勝ちだと分かった 今までに聞いたことのない北山くんの声 北山くんが歌いやすいように作って貰ったのではないかと また北山くんの吐息がなんとも言えないほどの多幸感… LIVE前この曲は踊らないと言っていて 北山くんの踊り方が好きな私としてはなんでと思ったけど初めてみたときたまげた 踊っていないのに北山くんがアリーナで1人で輝きすぎてた そしてライブでしかみられない特別感 これを見るために全ステしたいと思ったのは初めてでした。 総じて北山くんはずるい。 15
  • 毎年、北山くんのソロは期待していました。今年は楽曲を有名アーティストさんから提供して頂き、今まで北山くんがやってこなかった感じのソロ曲でとても北山くんらしさが出ててかっこよかったから。 9
  • 他担狩りで有名なヒロミツキタヤマの「さぁ、いこうか」で無事死亡しました。 23
  • シンプルな青い衣装の北山くんとドームを埋め尽くす真っ赤なペンライト!!どこか冷めたような北山くんの表情と煮えたぎる北山担の血液!!苦しみと悦び!!北山くんを追って身投げしそうになりました。 12
  • 普通にめっちゃ好き。コンサートではドーム1人でムビステ乗ってスタンドマイク1本で歌う北山くんまじでかっこいいし強い。最後はステージから飛び降りて死ぬんです!死にたくないって言ってるのに死ぬんです!!涙 12
  • 北山宏光さん、ドームの真ん中で会場の男女問わず全員抱いてた 10
  • 何年も「かっこつけてくれない」と不満だった気持ち全て吹き飛ばしてくれた1曲です。 ドームのムビステ、真ん中でただ一人歌い上げる姿に見る度泣きました。きっと北山担はこの曲なしに2019年語れないと思います。 11
  • I Don't Like Mondays.さんとハグした北山くんのソロ曲は、新しい北山くんを見られた気がした。曲の中の吐息がえっちぃのと、ライブでのムビステにスタンドマイク+赤いコード、ファンの赤のペンライトの演出が考え尽くされた感じがして圧巻だった。 12
  • とにかく「宏光しんどい」しか口に出来ない! 11
  • この曲は、オシャレでカッコよくてセクシーで可愛くてドキドキしてびっくりさせられて怖くて考えさせられて…情緒が追いつきません。沼です。 10
  • 北山ワールド全開な一曲。是非映像で見ていただきたい!! 11
  • 流石、国民の元カレ。 この曲を聞いたら心臓の発作が止まりません。 それ以外言うことはありません(墓) 13
  • すこすこ!すこ! 演出バリかっこいい!そのマイクの線で絞め殺して 9
  • 北山くんの可能性を広げてくれてありがとうございます。ライブパフォーマンス最高でした。 9
  • お願いだから全人類に北山ドンワナ宏光のパフォーマンスを見てほしい。""行こうか""という一言であれほどの黄色い歓声を浴びられるのは世界中探しても北山さんだけだと思います。 11
  • 初めて聴いた時から「宏光かっこよすぎる…」となりました。三十路を超えてもなお赤ちゃんだの五歳児だの言われている彼ですが、この曲を歌う時の表情と声は大人のオトコでした…。ご馳走様。 13
  • 北山くん自身の作詞作曲ではないけど彼らしさのある歌。歌い方が柔らかくて心地よい。歌詞の世界観や意味をとらえたいのに、結局はただふわふわとこの音と声の中で漂っていたいなと思ってしまうような歌。 10
  • 毎年予想を超えてくる彼の楽曲!北山宏光ソロ曲にハズレなしぜひ聞いてください。 10
  • 考察と深読みで全おたくを狂わせた意味深曲の真骨頂です。楽曲制作のエピソードからCD音源のイントロ、コンサート演出の最後の最後まで抜かりなく完璧でした。死にたくない… 9
  • とにかく神としか言えない。 スタンドマイクひとつで会場全体を魅了し女を抱き捨て、飛び降りるというこの演出は北山くんにしか出来ないです。 8
  • CDで楽曲を聴くだけでも素晴らしさ満点なのですが、ライブでのパフォーマンスを観て圧倒されました。赤いペンラの海の中で一人歌い踊る様は圧巻で、最後の演出がまた秀逸。あの光景が忘れられない…。 9
  • 北山くんの吐息に殺られます。LIVEでは北山くんのマイクのコード捌きに魅了され、ダンスしてないし、たった1人でのステージなのに一気に5万5千人を抱き捨てたと話題の北山くんの魅力を存分に味わえる1曲です。 9
  • 試聴の段階で北山さんの歌声にクラクラしましたが、ライブでのパフォーマンスを観てこれは北山さんにしか作れない世界観だと…素晴らしかったです。 9
  • 二階堂担ですが、ドームで1人で歌う北山くんに痺れました。みんなが目がハート♡になるし、胸が苦しくなる(笑) 13
  • 自担が飛び降りる姿を何度も見ないといけないトラウマ曲(言い方)。「死にたくない」の意味がどういうことなのか考察が飛び交いましたが真相は分からずまま。ただ、この世の女を狩り倒したことは事実です。 12
  • ドンワナで殺されたい。 10
  • 北山宏光しんどい(他担だけど) 北山くんのつくりあげる世界観が好き(他担だけど) 1日1回ドンワナが日課です(他担だけど) 14
  • なんなんでしょうか、毎年毎年心をうつソロ曲なんですよねこの男。北山くんのソロはもちろん曲もいいんですけどライブでのパフォも含めて好きになるものです。この曲はファンの間で考察が繰り広げられとっても楽しい、ライブでは手話を入れてきたりステージ上で飛び降りたりしました。曲と演出の本当の真意がわからないこそファン同士で考察して楽しめ合えるのもすごく好きです 11
  • アルバム発売前の試聴の時点で既に好みでした。フルで聴いた時は勿論、FREE HUGS!というツアーで、危うい雰囲気を纏ってこの曲を歌った北山さんが忘れられません。こんなにも上手く"生と死"を表現した曲はなかなかないので、凄く衝撃を受けました。 11
  • この曲は、意味を深読みすればするほど病みそうになるくらい奥が深ーーーーーーい曲です。病気の彼氏宏光との終わりがある曲なのか、はたまたアイドル宏光との禁断の恋の曲なのか。どちらにしても苦しすぎて胸が張り裂けそうになる曲です。ライブでスタンドマイク一本で挑み、コードと絡みながら美しく歌っていた宏光を思い浮かべながら、繰り返し繰り返し聴いています。最後のステージからの飛び降りは、衝撃でしかありません。 10
  • 死にたくないって言ってる北山くんを見て死んだ 8
  • I don't like Mondays.提供のとてもチルい曲。とにかくチルい。Chill. 7
  • キスマイ担全員が抱かれた曲。 9
  • コンサート演出すばらしかったです! 7
  • 北山くんがソロで本気出したら思ってた100倍ヤバかった。ライブの演出はシンプルに踊らず究極の引き算なのにものすっごい色気と爆発力。もうドンワナがないと生きていけない体になってしまった。あの会場のざわつきは一生忘れません。他担の方もかなり羨ましかったはず!そして沼に落ちた方多数!!ぜひ皆さんに味わってもらいたい令和の名曲です。 16
  • 彼は2019年もやってくれました。この曲は初め聴いた時は80年代の歌謡曲風でかっこいいなくらいだったのですが、聴いていくうちに、そしてライブでのあのパフォーマンスを見た瞬間に、恋に落ちてしまった曲です。北山くんのパフォーマンス力にド肝を抜かれました最高! 8
  • 一体何人の北山担を殺した??? 10
  • これまで自身でソロを作詞作曲してきた北山くんが、アルバム企画として初めて外部アーティストのI Don't Like Mondays.さんから提供してもらったソロ曲。北山くんによるセルフプロデュースも最高ですが、「北山宏光」のためにオーダーメイドされた楽曲を歌い上げる彼もまた別の最高を見せてくれました。他担ながら今年のアルバムで一番聴いているソロだと思います。 9
  • 北山くんの歌声と曲のサウンドが絶妙にマッチして何回も聴いてしまう無限ループに陥る曲。 7
  • アイドラさんが北山くんの今までの曲や歌声を聴いて練りに練って作ってくれた楽曲。なのでこの曲を歌いこなせるのは北山宏光しかいない。ドームでソロコンを思わせるくらい魅了した素晴らしい曲。 9
  • 歌詞がすごくいい!考察してしまう。 北山さんの声がいい。吐息の色気がすごい。アイドラさん提供でおしゃれ。 9
  • 何これ強すぎ、、北山くんとI Don't Like Mondays.の相性の良さ◎!程よいチャラさが魅力な北山くんにぴったり!スタンドマイク1本でほぼ踊らずドームでパフォする北山くんに何回死んだと呟いたか、、 12
  • イントロ始まってすぐ北山くんの『uh……uh…yeah……』から始まり、吐息たっぷりの『Come on』で完全に落ちます。この曲は至る所に北山くんの吐息が入るので、北山くんが『アッ……』と言う度にエロ過ぎてだいたい腰が砕けます。曲自体も本当にオシャレでカッコ良いのですがそこにマイクコードを使ったセクシーなパフォーマンスも加わって本当に北山宏光最強のソロ曲です。 13
  • スタンドマイク一本、Jr.なし 北山宏光の本気を見た 北山宏光の覚悟を見た 8
  • 私は北山くん担ではない。だがこの曲を1番楽しみにしてツアーに通っていました。セトリ全部か1曲毎ドンワナ挟むかにしてくれても良かったんやでレベルで好きだった。マイクコード最高。 12
  • 5万人が北山くんと共に身を滅ぼした。 12
  • 決まった踊りもなく、スタンドマイク一本で、おしゃれなスーツというシンプルな演出ながらも、ドームにいる全員を一瞬にして北山WORLDに引きこまれる。 9
  • 赤いペンライトに囲まれた北山くんの声に合わせて照明も踊る、俺達の元カレは今回も天才的なソロ曲を魅せてくれた。 そしてイントロに突然発せられた「いこうか」の破壊力は凄まじいものがあった。 10
  • ドームで人死にが出るかと思った。あれは現場でないと体感できなかった。 9
  • とにかくライブの演出が攻めすぎてかっこよすぎて死ぬかと思いました。曲の最後にフラッと飛び降りた北山くん。5万5000人が北山くんと心中しました。 9
  • 昔から好きな歌手の曲を北山宏光の歌声で聴けるなんて幸せすぎる。本当にかっこいい曲。 7
  • 北山くんの歌の世界観が好き 7
  • なぜか中毒性が高くてずっと聞いています。エロくて儚くてオトナな雰囲気なのに、歌ってるのは恋したばかりの初々しさを全面に打ち出したような、甘ったるい夜。それを30歳半ばの年齢なのにうんと若く見える北山宏光が絶妙なバランスで歌い上げる、だからこその妙。他の人では、この曲の持つ絶妙さを表現した出来ない1曲だと思います。 7
  • とにかくエモい。東京ドームで 生で見て 5万5千人のファンを惚れさせた楽曲です。 8
  • ライブでのパフォーマンスがよすぎてほんとにソロコン待ってます! 8
  • コンサートでの演出も含めて、最高で最強の1曲。 8
  • 低音ボイスの囁き「いこうか…」でドームの女全員仕留めた曲。北山くんの甘くて優しい歌声とメロディが合いすぎて圧倒的名曲。歌詞はいつも一途な純愛なのに北山くんが歌っている姿はどうしてこんなにも抱き捨て感が出るんだろう。とても不思議です。 11
  • I Don't Like Monday's.さんが 北山くんのために作った楽曲。 ただ歌うだけのシンプルなパフォーマンスは北山くんだから成立すると思っています 9
  • 北山くんの昔からのお知り合いだというI Don't Like Mondays.さんが、北山くんをイメージして制作したと仰っていた曲…アイドル宏光の恋の歌だと思うと興奮と動揺とときめきと失恋で体からいろんな汁が出ます。 9
  • 楽曲がとにかく好みで、何度も何度も繰り返し聴きました。そしてコンサートでのパフォーマンスが頭から離れません。さすが国民の元カレです。 8
  • コンサートの時にイントロで「いこうか」って言われて客席でしんだ(笑)今の北山くんだからこその大人っぽいかわいいかっこいい演出もとても良かった!! 9
  • この曲でダンス無しマイクスタンド一本身一つの演出で、表情と声と仕草だけでドームを沸かせる北山くんが眩しすぎて忘れられません 8
  • 東京ドームの真ん中で、バックにJr.も付けずたった1人、マイクスタンドだけで挑んだ北山くんを誇りに思いました。 9
  • 北山宏光のソロ曲の中で初めて楽曲を提供してもらい作り出した世界観。曲もいいのだが、ライヴでの演出込みで観て欲しい。いろいろな物議を醸し出したこの一曲、是非。 10
  • リズムがアップテンポで曲調が好きです。歌詞や演出を知ってから再度聴くとまた新鮮な感じでした。 8
  • ドームを真っ赤に染めてダンスもせずにただ突っ立って歌う。それだけで何故この人はこんなに魅了されるのか。周りにいた人はみな立ち上がり歓声を発し、雰囲気に飲み込まれ、あまりの良さにため息までついてしまう。彼は毎年自己最高を更新していく。故に目が離せないのである。 8
  • 今作も天才・ヒロミツキタヤマの降臨。バックをつけずマイク1本だけでドームの真ん中でパフォーマンスする北山くんにハートを鷲掴みされ離れることはありませんでした。曲の世界観、最後のダイブからヲタク達の間であらゆる考察が繰り広げられたほど。北山くんのソロにハズレなし。こんなに熱弁してますが私は玉森担です。それほど大好きな曲です! 13
  • 楽曲のオシャレな感じはもちろん、コンサートの演出含め大好きな1曲です‼ 7
  • とにかくしぬほどかっこいい 8
  • コンサートでマイクスタンド一本で勝負する自担の姿は小さいながらもすごく存在感がありました。キラキラ輝きながらも儚さを感じて、すごく胸いっぱいになりました。 8
  • m-floを通った世代には刺さりまくるであろう軽快なサウンド。コンサートではスタンドマイク1本でドームを抱いた北山宏光のソロ曲。「I don't wanna die tonight」という歌詞を聞いて、あなたはどんなラブソングを想像しますか? 9
  • 赤く染まったドームの5万5千人がグッと食い入るように見つめるその中心で、バックにJr.を付けず派手なダンスも踊らず、スタンドマイク1本と自身の歌声だけで、会場中を魅了しました。あの瞬間、あの会場にいた全員が北山のオンナになりました。VOICE OF MIRACLE、これほど北山宏光さんにぴったりの言葉はありません。 10
  • ライブ会場で抱き捨てられた女性多数。 北山宏光のリアルなかっこよさが存分に味わえる曲。 8
  • I Don't Like Mondays.が提供の曲。 音で女を揺らす人たちの曲と、爆モテリアコ宏光が合わさるとこんなに最高なのかと唖然。おちない女はいないよね〜。ただ君といたいよ。 9
  • 北山宏光の魅力が全て詰まった曲。 9
  • 北山くんのソロ曲はどれも好きだが、2019年また塗り替えられたと言っても過言ではない。ドームを赤色のペンライトで染め上げ、全女性が彼の虜だった。圧巻。 9
  • アイドラさんに作って頂いた曲、北山宏光にしか歌えない、ライブの演出込み込みで最高。 7
  • これは北山宏光のための曲。2019年 北山宏光最強説が正式に提唱されました。 8
  • ドーム中の女、抱いてました! 7
  • ひろみづぅぅぅぅぅぅ死なないでぇぇぇぇぇ置いてかないでぇぇぇぇぇぇ 9
  • 私は北山担か?と思うくらい北山さんのソロ曲が好きなので。 ライブでのパフォーマンスが潔くて、ひたすらにカッコよくて、毎度泣いてました。 9
  • ドンワナ一択。 コンサートで披露された際のラスト、赤く染まった海に身を沈める自担を初めて見た時の衝撃は忘れられません、、 バックもつけずスタンドマイクのみ、身一つで会場を魅了する姿がとても誇らしかった。毎公演違うドンワナを見るために参戦公演数が増えました 9
  • ドームにいる50000人を虜にした罪な男の曲。特別な振り付けや演出が曲中にあった訳でもない。ただただスタンドマイクを使って歌い、自由に踊っていただけなのに客席は全員北山宏光1人に夢中になっていた。ドームを抱いた。もう一度言うが本当に罪な男だ。アルバム発売直後やツアー中はTLが歌詞の意味を考察するツイートやブログで溢れかえった。結局DON'T WANNA DIEはどういう意味なんだろう。直訳どうり死んでしまうのか、女性に恋をしてしまうことをdieと表しているのか、大人な悪い恋をしてしまうのか… 12
  • 一度聴くだけで曲の世界観に引き込まれてしまうような大人でどこか切ない洋楽ポップ。 この曲はコンサートで化けました。マイクスタンドのみ、シンプルに歌う演出なのに最初の「いこうか」で、会場にいた全員が北山宏光の色気と重い愛に禁断の恋をしたくなりました。最後の赤のペンライトで埋め尽くされた会場の中飛び降りる演出は、未だに答えは分からないまま。ドンワナロスになり、考えすぎて病んでしまいます。国民の元カレ北山くんが歌うからこそこの曲は完成したと思います。 10
  • アップテンポなメロディー×北山くんの甘い吐息に溶かされる。爽やかなのに男の色気を含んでいるのが彼にぴったりです。君と過ごす一夜の恋の妄想を掻き立てられるドラマチックな1曲。真っ赤に染まるドームにスタンドマイクと北山くん。マイクコードと戯れながら妖艶に歌い上げる。舞う白い羽を見て北山くんと心中すると決めました。 9
  • センステでマイク1本で歌う北山くんがめちゃくちゃ刺さります。「2人の事は誰にも 言わない方がいいよね」という歌詞がとにかく好きです 7
  • アイドラに提供してもらった曲でおしゃれで大人な北山宏光が堪能できる曲。 9
  • Jr.も付けず踊らずスタンドマイク1本で光に照らされ優しく甘く歌う北山宏光、ぎゃんぎゃんに顔がいい。 8
  • 今年の夏の思い出はこの曲とともにあったと言っても過言ではありません。たった1曲で人はこんなにも苦しくなれるのかと思い知らせました。北山宏光って天才ですね。 9
  • 「死にたくない」という意味のタイトル。恋をすると人は盲目になります。傍から見たらそれが愚かにも見えるけど、こんなにもド直球に恋に落ちて愛に溺れていくような歌詞をオシャレにアレンジしたこの曲はすごい! 9
  • そもそもこの楽曲を提供したI Don't Like Mondays.の大ファンで、このタッグが決まったときから期待しかありませんでした。そしてアイドラ節炸裂で大歓喜………。問答無用で身体が動いてしまう魅力がありますね。 9
  • ドームで北山担ではない人もいつの間にか抱かれていたのは有名な話。 10
  • 幸せなのに苦しくて、アイドルが人間味のある曲を歌っているというギャップがすごくよかったです 7
  • 発売日後、ファンの考察で溢れかえったTwitterのタイムライン。毎年楽曲についての考察で盛り上がるあの感じが大好きなのですが今年はパフォーマンスの最後の演出もなかなか意味深でさらに考察を深めたくなるそんな素晴らしい作品でした。 9
  • 大人×チャラというまさに北山宏光という楽曲 6
  • 今年もやってくれましたね!!!!!何人のオンナが狩られたのでしょうか!!!!!あんな演出で!この曲を!あの顔で!わたし誰担??!!オンナを狂わす最高の曲。 9
  • マイクスタンド1つでドーム中の女を抱く宏光は最高以外何も無い。そんな私は玉森担♪ 9
  • 2019年の始めに北山くんが口にした「今まではキスマイファーストだったけど、これからは北山宏光という個ももっと見せていきたい」という言葉通りの演出。バックをつけずにスタンドマイク一本で55000人を魅了する男はそう、北山宏光しかいません。 11
  • バックについてくれてたトラジャ目当てで見に行ったキスマイコン。 北山くんのソロのステージに圧倒されました。 8
  • アイドラさんに提供して頂いた曲ですが、北山くんの解釈と創造力でとんでもない拗らせソングになりました。考察で溢れたこの曲の演出は天才的としか… 10
  • ライブの演出も含めてこの曲は完成したとおもいます。北山くんのソロ曲はいつだって最高だけど今回はいつもと違うアプローチの方法で言葉にしがたいのですが心に響きました。 7
  • とにかくカッコいい。自作のソロもいいですが、曲を選ぶセンスもいいんですよね。 8
  • 人一人、マイク一本で、満員のドーム5万5千人を抱く男を私は初めて見ました。シンプルだけど革新的、そのセンスに脱帽。気付いたらめちゃくちゃ深入りしてたみたいです。 8
  • 北山くんと一緒に堕ちたい。 7
  • ライブで聞いて更に好きになった曲。 好きな子を思い浮かべて聞いたら胸がぎゅっとなった。 7
  • 久しぶりのアルバム収録ソロ曲。いつもガツガツダンスか楽器演奏にて披露していた北山さんが今年ついに!スタンドマイクで歌う姿に何万人が北山担になったことでしょう。歌詞と歌中で披露される手話の意味は考察班の心を揺さぶる一曲となりました。 8
  • 我らが自担北山宏光のいいところが溢れに溢れまくった1曲 Bメロのノーマルな歌声(?)と裏声の使い分けだったり、途中途中に入る吐息だったりがもうたまらないです。 曲序盤の「come on」をライブでは「いこうか」に変えてたのほんとに… 今までのソロ曲で1番好きです。 10
  • メロディー、歌詞、ライブ演出。このドンワナに関わる全てが北山宏光くんの魅力を存分に活かしていました!ドーム中が赤色のペンライト1色で、そのど真ん中に立つ北山宏光くん。そして彼から醸し出されるいい男感。あの瞬間は、ドーム中の女の子が北山宏光で頭がいっぱいになったはずです… 8
  • 北山くんを更に好きになった一曲 8
  • 今回は自作のソロ曲じゃなくてI Don't Like Mondays.さん提供の楽曲。直訳すると「死にたくない」だけど曲調はダンサブルでポップな印象のこの曲をライブでどう表現するのかと思ったらムービングステージ上でスタンドマイク1本のみで歌いあげて最後に舞台から飛び降りる。「死にたくない」のに「死ぬ」ことを選んだ彼の世界観。北山宏光にしか表現出来ません。 11
  • あのI Don’t Like Mondaysが楽曲を手掛けた時点でもう最高なのに、それを国民の元カレであるヒロミツキタヤマが歌う!?なんのご褒美ですか????????ありがとうございます 8
  • ツアーでの演出は世界一ですね!! 7
  • 早くみっくんに人生を狂わされたいです。広いドームでスタンドマイク一本で戦っていくみっくんに心奪われました。遊ばれたい色気を感じる。 7
  • ライブでこの曲を見たワイ「推しがかっこいい!!!!!!!!!」 最後のを見たワイ「推しが……推しが……ウァァァァァァーー!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 11
  • ソロ曲で一番好きだから 8
  • 北山くんが友人でもあるバンドI Don`t like mondayの悠くんに依頼して作られた曲で、I Don`t like mondayのバンド自体が持つおしゃれチャラい雰囲気をこの曲もふんだんに含まれていて、それが国民的元彼の北山くんに絶妙に合う…! 12
  • サウンドのカッコよさは言わずもがな、北山さんにしか出せない色気とどこか少年ぽさのある雰囲気が絶妙にマッチしている。 7
  • もう敵わない。冒頭の「カモン」(※西武2日目だけ「行こうか」)スタンドマイクで、楽しそうにリズムとるけど踊らないの。こんなにシンプルなのに、こんなにかっこいいのかよ、どこまで連れてきゃ気が済まんだよって頭抱えた。 10
  • 東京ドームの5万5000人をひとりで魅了させたこの曲を一生忘れないと思う。私は長年キスマイのファンだったがここ1年で突然担当が北山さんに変わった。自分でもなんでいきなり変わったのか分からないくらい、でもドームでこのパフォーマンスを見た時全てがわかったような、そんな魅力の溢れる曲です。 11
  • 死にたくないと言いながら踊り狂い狂気真っ赤なペンライトの海に飛び降りる演出は絶対忘れない。 9
  • とにかく曲が良すぎる、音が良い、ずっとメロが良い、それにのっかる歌声も良い、何時間でも続けて聴けるような心地よさがある 8
  • 去年に引き続きキタミツしんどい曲 演出含めオタクの考察が飛び交ったの楽しかったね…。ちなみに私はコン最後の”アレ”が衝撃すぎて寝込んだ。キタミツはオタクを拗らせる天才 11
  • 耳から感じるおしゃれ感。パフォーマンスを見たときに伝わる色気。北山宏光のソロ曲として、群を抜くおしゃれダンスナンバー。キスマイはバラエティ班だと思ってる人に聞いてもらいたい見てもらいたい一曲。きっとこの曲で北山宏光に落ちること間違いなし。 9
  • 北山くんが天才すぎて毎回恋してしまいました。こんな演出見たことない!きらきら光るマイクコードを体に巻き付け、気持ちよさそうに揺れながら衝撃のラストまで、新しい北山宏光ワールドに魅せられてまた沼に… 9
  • どんとわなしんどい。しんどすぎて声が出ないってこういうことかと身に染みたFREE HUGSツアーでの演出。スタンドマイク1本で魅せたDON'T WANNA DIEは間違いなく伝説。北山くんしんどい。大好き。覚悟決めてくれてありがとう。 10
  • とにかく北山くんが色っぽい。吐息で腰が砕ける。 9
  • 北山くんのデビュー前からお友達だったI Don't Like Mondays.のボーカル悠さんが北山くんのイメージを歌にしました、とアイドラメンバーの皆さんで書き上げたこの楽曲。女性との公に出来ない恋に落ちる心情を軽やかで明るめのメロディに乗せているにも関わらず、何故か北山くんが歌いあげると少し切なくて重めに感じてしまうから不思議です。 バラエティイメージの強い彼ですが、この曲を歌う時はマイク1本、踊らずにドーム中を34歳の色気と表情と歌声で魅了した素晴らしいパフォーマンスでした。何度も見たくなる中毒性もあり北山宏光ここにあり、という1曲でした。 10
  • ライブでのパフォーマンス含め北山宏光が天才だということを思い知った歌。聴くたびに「死なないで〜〜〜!」って叫びたくなる。 7
  • 死にたくない。歌詞の意味を解釈するためヲタクが憶測を飛び交いました。もう北山宏光って奴は……好き。 7
  • 自担のソロだから、というのはもちろんですが、北山くんの声や雰囲気に合うように作られた曲のようで提供してくださったアイドラさんに感謝しかありません。こんなソロ曲求めてた!っていうど真ん中でした。精神安定剤のようにずっとリピートして聞くことも多いです。心地いいおしゃれな音と北山くんの歌声が最高です。 8
  • 北山くんはすごいです。うまく説明できません。ライブでは抱かれます。 8
  • おしゃれで今までにないタイプのソロ曲だった。北山くんの色気が止まらない曲。 8
  • スタンドマイクとそのコードだけで北山くんの世界観を見せてくれたのは圧巻だったし死にたくないと言いながら最後にふわりとステージから飛び降りていく演出には鳥肌が立った。I Don’t Like Mondays.さんたちの楽曲提供で北山くんの新たな一面が開花した一曲。 9
  • マイクのコード体に巻きつけたりとか、ステージから飛び降りたりとか、北山くんの演出がいちいちツボにハマる。 7
  • 死にたくない、君といたいと歌いながらライブではラストで投身するその矛盾。直前の手話は「好き」と「嫌い」。これをエモいと言わずなんと言うのでしょうか。 7
  • 自担の曲じゃないけど聴きまくった。気持ちいい曲。 7
  • 毎回前回を上回るソロで期待値を超える北山宏光を魅せてくれる 8
  • 6
  • コンサート終わって一発目に聞いた曲。 7
  • 1度聞いたら離れられないメロディとみっくんにしか出来ないダンス!スタンドマイクになりたかった!!!! 7
  • 爽やかなメロディーにのせてスタンドマイクで"まだ死にたくない"と激ヤバな歌詞を平然と歌う彼にどんな恋してるんだよ、とツッコミたくもなるけど彼の色気で黙らされる。"ただ君といたいよ"と言うくせにすぐに消えてしまいそうなのは歌詞がdieを含んでいるからか彼が国民的元彼だからか。 8
  • この夏何人のオタクが北山くんのソロで心奪われたか…。バックのJr.も付けずダンスもなし、歌一本で勝負に出た色気たっぷりの北山くん、最高でした!自慢の自担です! 9
  • 北山宏光にしか出せない世界観。 切なさと色気が合わさって、聴くだけで惚れる。 ライブでの衣装と、なんといっても最後にムビステから飛び降りる北山くんの男気に受けた衝撃は忘れない。 7
  • このパフォーマンスを見てからしばらくの間ドンワナについてしか考えられなくなりました。 8
  • 今年はポップな全然軽い感じかなと思っていたら、「死にたくない」と歌いながら最後に飛び降り自殺をしてソロが終わる、ザ北山宏光ソロ曲の激重ソングです。 7
  • 「指先が君に触れるたび少しだけ時間が止まるんだ」など歌詞がものすごーく綺麗なんです。そしてオシャレな音楽が印象に残ります。これに北山くんの声が合わさると最高なんです…! 7
  • 藤ヶ谷担ですが、2019年の自分的1位は間違いなくドンワナ。特に西武ドームでの「イコウカ」の破壊力は忘れられません。宏光ソロはいつも未練タラタラ曲で最高です。 20
  • はじめてキスマイのコンサートに行って、ドームにマイクスタンド一本で1人で立つ北山くんを見て人気の理由が分かった。アイドラさんからの楽曲提供ということで、アイドラさんのおしゃれさと北山くんの魅力がマッチしている。 12
  • 最高にカッコ良くて深い曲です。考えさせられます。 8
  • #宏光なう この曲神です。 13
  • ダンスを踊るわけでもなくただ立って歌っているだけなのにかっこよすぎて死ぬかと思いました。ルブタン履いてソロをやっちゃう自担最高です。 6
  • さすがの北山・爆イケ・宏光さん。ライブで初めてパフォーマンスを見たとき、ペンラを振りながら「やっぱりこの人は天才だ。自分の魅せ方を分かりすぎている。」と思わざるを得なかった記憶がある。聞くたびに全身に血がたぎる、不思議な体験ができる曲。 6
  • 北山宏光という一人の男がLIVEでドーム全体を抱いた曲です。ここまで出すかって言うくらい彼の良さを引き出す曲です。 5
  • 北山くんのイメージを裏切らずなおかつ新しい北山くんの一面を見せてくれた曲 7
  • 他担だがあの演出はズルい羨ましいマイクコードを体に絡ませムビステどセンターで歌いドームを一気に赤い海に染めさせた北山宏光は沼 9
  • 赤いペンライトに染まるドームでスタンドマイク1本で勝負する北山くんかっこよすぎてえっち!毎公演苦しかった。魅せ方の天才! 6
  • 北山宏光ソロ曲にハズレなし!!!!!!!!!!!!! 5
  • 随所にある吐息が非常にえっちです!!!!北山くん生きててくれてありがとう!!!!! 6
  • この1曲で北山くんは会場にいる全員を抱きました。会場全体が赤に染まってる光景が素敵でした。 5
  • 北山宏光の世界観がとてもすきだから 4
  • ライブにおいても露出無し、腰振り無し、お色気演出無し、極めてシンプルな衣装と演出で東京ドームを一瞬にして悩殺できるのは北山くんだけだと確信した曲です……今まで「死」という概念を描いた曲は多々あれど、「死」に色気を感じたのは生まれて初めての経験でした。 9
  • コンサートで飛び降りの演出が衝撃的すぎた。曲の解釈が色々あっておもしろい! 3
  • ドンワナ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!と全女子を拗らせる作品、出来ました。 3
  • 北山くんのソロはいつもいい!世界観がステキ!だいすき!I Don’t Like Mondays.さんありがとうございます 5
  • ツアーの演出で最後にステージから落ちるところがありとても衝撃を受けました。 北山くんらしい演出と歌詞でとても大好きな曲です! 4
  • 北山くんと北山くんの部屋で北山くんの彼女として過ごす秘密の時間、あーめん 5
  • シャカリキに踊る!!!北山宏光が!!!好きなのに!!!踊らないでムビステで歌い上げる北山くんめちゃくちゃ死ぬほどハイパーウルトラカッコよかった!!!!!!!あんなに生の力強いアイドル他に知らない!!!ママ〜もっかい生で観たいよ〜!!! 5
  • 北山宏光のソロ曲に毎回外れはない。 5
  • 北山ソロ中の中の1位。会場が真っ赤に染まる北山くんに酔いしれてたなぁ。 3
  • 北山ソロ曲担で最初聴いたときはあまりぴんとこなかったけどコンサートでのパフォーマンスを見てから毎日のように聴いています!最後にステージから落ちる演出は度肝を抜かれました。 4
  • いつもと少し違うえっちな声で歌う北山くんに鳥肌が止まらない。LIVEでの儚く笑う北山くん、何かが崩れたように踊る北山くん、真っ赤なドームの中に飛び降りる北山くんが忘れられない。 5
  • 自担のソロ曲だから 2
  • トラジャを見に行ったコンサートなはずなのに、毎回一番楽しみにしていたのはこの曲だった。トラジャいないっちゅーねん。コンサートでの演出も素晴らしく、歌詞の考察が捗る捗る。円盤もこの曲目当てに再生してます。 14
  • アイドラ好きなので期待してました。好きです 2
  • これまでのソロ曲とはひと味違うテイストでまたファンを魅了してくれました。元々備えた可愛らしさに30代の大人の色気をプラスした北山くん。ライブでもシンプルな衣装にスタンドマイク1本、甘い声でドーム中を抱く北山くんの新たな一面が垣間見えた曲でした。 4
  • グループより1人のが緊張しない。全部自分の責任だから。と男北山宏光ならではの言葉通りドームでマイクスタンド1本で踊りもしないのに全ての女を歌と表情でいかせてしまった 5
  • 北山くんのいろんな顔の1つ、ギャップというより緩急が絶妙 3
  • 久しぶりの自作ではないソロ曲。軽いようで激重な恋という北山さんにぴったりな歌詞を書いてくださったアイドラさんに感謝です。コンサートの演出は初めて見たときすごい衝撃でした。マイク1本と身一つでステージに立つ自担。こういうのが見たかった…!最後に飛び降りる前に見せる微笑み顔も天才でした。 6
  • 北山くん史上最強にリアコを拗らせやすい曲ができてしまいました。新型インフルより拗らせます。気をつけて。 2
  • 曲中、モニターにアップで映し出された瞬間ドンズバのタイミングでウインクや笑みを繰り出しドームを沸かせていた北山宏光さん、あまりのカメラ捕捉能力にこれがアイドルか…!と鳥肌が立ちました。 6
  • この曲を聴くと、このひとにははまらないほうがいいな…となる 2
  • 去年一番聞いた曲です! 2
  • コンサートでの演出に度肝を抜かれました。 もう曲を聞いてるだけで色気を感じます。 3
  • 藤ヶ谷担だけど北山さんに抱かれたいと毎度思う北山さんのリア恋曲、最高。 4
  • 曲が良い 2
  • 爽やかな音からは想像できない内容の歌詞、それを歌い躍る北山くん。コンサートでの演出までひっくるめてどエモです。いい曲だな〜と思って歌詞を深読みするとそのとんでもなさにひっくり返りますのでひっくり返りたい方は是非。 2
  • The北山宏光。ですよね。 コンサートでドーム全員抱かれた。笑 コンサートのあの演出も本当に好き。 4
  • ポップな伴奏に熱のあるヤンチャな声がよく似合う。そして音源での印象がパフォーマンスではぐるっと変わるのも凄い。キザな言葉のあいだに切なげな顔が見え隠れし、消えるようにいなくなる。北山くんの複雑な魅力がよく表れた曲。 5
  • 北山宏光はずるい。だって全部わかってやってるんだもん。こんなの好きになっちゃうじゃん。 4
  • いつもは北山くん本人が作詞作曲をしていますが、今回は楽曲提供されたソロ曲。毎回素晴らしいソロ曲で北山担として本当に幸せです。ツアーでのパフォーマンス&演出もとても良かった!1人でドームで踊らず、視線や表情、そして歌声だけで魅せた北山くんが誇らしい。次のソロ曲が今から楽しみです。 4
  • アイドルの神髄とは、想像させる余地にある。マイク一本とその身ひとつでドームの中心に君臨し、観る者の瞳の数だけ世界を生み出した北山宏光は、アイドルの体現以外の何者でもない。あの日、私は、どの瞬間も逃したくない・瞬きさえも惜しいと思わせる今世紀最高のアイドルを目撃した 13
  • ちょっと凄い 色々教えて欲しい 4
  • 歌詞の意図が読み取れない!けど何か意味があるんだろうなって思わせる宏光ワールドにずっと浸っていたい 3
  • バックJr.なし・ダンスなしで、センターステージにスタンドマイクのみという演出でライブで披露してくれたときは思わず「負けた」と呟いてしまいました。 それくらい北山くんのソロ曲はすごい。北山くんの魅せ方が本当に上手いので毎年他担からも好評です。 6
  • 天才。一度聴いたら病みつきになるくらいずっと聞いていたい曲。この曲を北山くんが歌う時点で最高。 切なく歌う北山くんが本当にたまらん。ライブの演出込みでさらに好きになる。 5
  • 多分永遠に語られることの無いこの曲の真意を考察しすぎて、曲を聴くだけで頭がおかしくなりそうでした。憂いを帯びた笑顔の北山宏光が脳裏に焼き付いて離れません… 3
  • 「カモン」の一言でドームを瞬時に自分の世界に変え、赤い照明とマイク一本で約5万人を魅了する北山くんの底力に目眩がした。他アーティストさんからの提供曲なのに激重ソングで、やっぱり北山くんには激重ソング歌って欲しくなるよねと再確認出来てよかった。 7
  • 2019年最も多く聴いた曲。 I Don't Like Mondays.の今っぽさと北山くんのほどよいチャラさがベストマッチでオシャレ度がカンスト。キャッチーなメロディの耳なじみのいいラブソングが、北山くんの含みをもたせすぎた激重ステージ演出によりオタクを拗らせるラブソングに変貌したのもまた魅力的でした。 5
  • 今までの北山くんのソロとはちょっと違うテイストで驚きと嬉しさが溢れた一曲でした。 2
  • おしゃれな曲。北山くんのソロ曲はハズレなし。毎年凄く楽しみ。 3
  • これが、担当問わず全5万5千人が抱かれる瞬間なのか。間違いなくゴキゲンなナンバー。なんだけど、タイトルがある意味難解。 4
  • アイドラさん提供の北山宏光ソロ曲。オシャレでスタイリッシュな曲とまるで北山くんが書いたかのようなちょっとキザな歌詞が抜群の相性。パフォーマンスはまさかの踊らず、ほぼ表情でドーム中の女を抱いていました。拗らせ。死にたくないと言いながら赤い海に落ちていく様に、北山くんの重すぎる愛と脆さを感じさせる圧巻のパフォーマンスでした。 6
  • 初めてライブで見たときはラストの演出に本当に衝撃を受けました。。。毎回北山さんのソロではライブ一の余韻を残してもらってましたが今年はムビステの上でスタンドマイクと身一つで歌い上げている姿がシンプルながらとても印象的でした。キス担の間でさまざまな考察が行き交っていたのもいい思い出。 4
  • 「俺は今夜死にたくない、君が欲しいから、ただ君が欲しいよ」そう言いながら楽しそうに歌う甘い曲でした。 4
  • これをコンサートで見た時「天才!」って言い続けたくらい天才。 6
  • 久々の本人作詞作曲ではないソロ曲。この曲の1番好きなところは全員イントロだと思う。ライブでは光るマイクコードとマイク1本でみせるその演出が男らしくてひたすらかっこいい。謎なのは最後にムビステから飛び降りるところ。タイトルも直訳すると死なないという意味だが、この曲の中でのDON'T WANNA DIEとは、死なないと言っているのに飛び降りる演出とは。 7
  
  
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