北山くんのソロは例年北山くんの作詞作曲で、北山くんにしか北山くんに合う曲は作れないかと思っていたが、北山くんと旧来の中であるI don't like mondaysだからこそ作れた楽曲。ライブではダンスや特別な演出はなく、スタンドマイク1本で歌い切る姿が潔くて北山宏光34歳の色気が余すことなく出ており至高。あの瞬間、間違いなくドームは北山宏光のものだった。これが北山名物「ドームを抱く」です。お納めください。
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これまで自身でソロを作詞作曲してきた北山くんが、アルバム企画として初めて外部アーティストのI Don't Like Mondays.さんから提供してもらったソロ曲。北山くんによるセルフプロデュースも最高ですが、「北山宏光」のためにオーダーメイドされた楽曲を歌い上げる彼もまた別の最高を見せてくれました。他担ながら今年のアルバムで一番聴いているソロだと思います。
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m-floを通った世代には刺さりまくるであろう軽快なサウンド。コンサートではスタンドマイク1本でドームを抱いた北山宏光のソロ曲。「I don't wanna die tonight」という歌詞を聞いて、あなたはどんなラブソングを想像しますか?
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赤く染まったドームの5万5千人がグッと食い入るように見つめるその中心で、バックにJr.を付けず派手なダンスも踊らず、スタンドマイク1本と自身の歌声だけで、会場中を魅了しました。あの瞬間、あの会場にいた全員が北山のオンナになりました。VOICE OF MIRACLE、これほど北山宏光さんにぴったりの言葉はありません。
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今回は自作のソロ曲じゃなくてI Don't Like Mondays.さん提供の楽曲。直訳すると「死にたくない」だけど曲調はダンサブルでポップな印象のこの曲をライブでどう表現するのかと思ったらムービングステージ上でスタンドマイク1本のみで歌いあげて最後に舞台から飛び降りる。「死にたくない」のに「死ぬ」ことを選んだ彼の世界観。北山宏光にしか表現出来ません。
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あのI Don’t Like Mondaysが楽曲を手掛けた時点でもう最高なのに、それを国民の元カレであるヒロミツキタヤマが歌う!?なんのご褒美ですか????????ありがとうございます
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2019年最も多く聴いた曲。
I Don't Like Mondays.の今っぽさと北山くんのほどよいチャラさがベストマッチでオシャレ度がカンスト。キャッチーなメロディの耳なじみのいいラブソングが、北山くんの含みをもたせすぎた激重ステージ演出によりオタクを拗らせるラブソングに変貌したのもまた魅力的でした。
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