ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

楽曲部門第42位(1731ポイント獲得)

「ハロハロ」KAT-TUN

  
  • ライブでの演出が斬新でもあり、KATーTUNらしからぬ曲調と相まってとても印象的な曲です。 9
  • ピコピコ電子音楽。今までのKAT-TUNにはない曲だし、他のアイドルでも聞いたことがない。楽しくて何度も聴いてしまうし何度聴いても飽きない中毒性のある曲。 3
  • ハロハロ〜♪(高音)ハロハロ〜♪(低音) 4
  • 中毒性がやばい。ハマる。 4
  • コンサートでの演出もですが中毒が止まらなかったです 4
  • ライブの映像が何をとっても優勝すぎた。 3
  • 中毒性がすごい。 3
  • アルバムの中でひときわ異彩を放つ楽曲に心を奪われました。何なんでしょう、この曲は。中毒性がすごくて永遠とリピートしてしまいます。 7
  • 一度聞いたら頭から離れません。 5
  • 不穏な曲調とKAT-TUNらしい攻めの歌詞。聴く度にハマる。 曲だけ軽く聴くとノリノリなテンポなのに…。ぜひライヴ映像を!! 2
  • 中毒性があります。 1
  • 不穏な感じが良い 1
  • 不安定になるリズムがクセになる。コンサートでの演出がまたとても良かった。 2
  • 一度聴いたら離れないゾクゾク感、いい意味での気持ち悪さ。この曲をアルバム曲に推してくれた上田竜也には信頼しかねえ。新しい風を吹かすKAT-TUN最高かっくい~~~~~~!!!!!!!!! 28
  • ツアー演出が秀逸でした。 この曲をアルバム収録曲に推してくれた上田くんに感謝しかない。 14
  • 不協和音が心地よい気持ち悪さ 6
  • 「ねぇこわい?でも今は 手を取って 踊りましょダンス」不穏で、妖しくて、でも手を伸ばしてしまう世界。初めて耳にしたあの日から、この曲の虜。3人それぞれの気怠げで甘い歌声、おすすめです。 12
  • 未だ歌詞の意味が理解出来ていないながらも死の匂いさえ感じる不思議な楽曲。2次元な世界も纏える彼らとの親和性をご賞味あれ。 22
  • 視聴で衝撃を受けました。今までのKAT-TUN、いやジャニーズには無かったような楽曲で一瞬で中毒性にハマりました。K-POPのような病みつきになるようなメロディと音で何回も聴きました。他担にも聴いて欲しいです。 5
  • 独特なリズムとテンポで、一度聞いたら忘れることができない中毒性のある曲です。ライブでの演出が面白かったです 4
  • ライブ演出部門があれば間違いなく1位を取れる曲です。曲を聞いた時は全く演出が想像つきませんでしたが、スクリーンに映像を投影し、その中で自分たちがワイヤーアクションを行うことで不思議な館に迷いこんだかのように見せる演出はこれを前半で持ってきていいの?!と思ってしまうほど最高でした。 20
  • とにかく癖になる。一度ハマったら耳から離れない曲なのにライブの演出は更にハマる。 6
  • 奇奇怪怪な音楽が一瞬であなたを虜にします。思わず身体が踊りだし「ハロハロ」と口にせずにはいられなくなります。3人に招待されたこの世かどうかわからない世界で、手を取り合って踊りましょう。一緒なら怖くはない、はずです。 16
  • スタッフさんの反対を押し切ってこの楽曲をアルバムに収録することを決めてくれた上田竜也御大に最大級の感謝を。この曲は間違いなく今年のツアーの起爆剤であり、ファンタジーと現実の境目を惑わせる魔力を持った一曲。再生ボタンを押したが最後、KAT-TUNの不思議な世界から逃れられなくなる。劇薬。中毒。ライブ演出の不思議さも含めて不気味で心地よくて大好き。 79
  • イントロから終わりまで耳に纏わりつく奇妙なメロディーで、酔っ払ってるみたいにKAT-TUNがぐにゃぐにゃと押し寄せる感じ、最高。 8
  • 一度聞いたらもう一度聞きたくなる曲でした。不思議な感じですが何回も聞くと癖になります。 5
  • 不思議な曲、自担が選んだって言ってた自担は天才 6
  • 歌詞全体が意味深で脈絡がなく、最初から最後まで歪んだ音で奏でられる不協和音スレスレの不気味なサウンド。呪文のように繰り返される「ハロハロ」が思考を崩壊させていく。「ねぇこわい?」怖いに決まっているだろう。一度聴いたらもう戻れない。耳に残って離れてくれない。 40
  • 最初から最後まで不安定、明るくて明るくて、だってメンタル色のぬるい太陽が出ている。この世界はたぶん今日が終わっても明日は始まらない。明るくて明るくて永遠の白昼夢。 33
  • 中毒性があるので! 1
  • おもちゃ箱をひっくり返して、こぼれ出たのはいったいなに?違う世界に連れて行かれるような不安定さがくせになっていきます。あなたもいっしょに行きましょう。 13
  • 1度聴いたが最後、クセになってしまう曲。オシャレインディーズバンドのアルバムに紛れててもしばらくはジャニーズの曲だとはバレないと思う。演出が見たすぎるので円盤化お待ちしてます。 4
  • コンサートの演出が素晴らしかった。新しいKAT-TUNが見ることができました。クセになる曲。 2
  • 不協和音で不協和音じゃないみたいな微妙な音色なんだけど不思議と心地良い…。 三者三様の''ハロハロ''が聴けて楽しめる! 2
  • 空飛べそうやーん!!!! 8
  • 今までのジャニーズにはない新しいメロディラインとライブでの演出を沢山のジャニオタ に見て欲しいです。上田くんありがとう(上田くんがこの歌をアルバムに収録することを推してくれました) 5
  • エレベーターホールへのドアを開ければ、さあ貴方も異世界へ。 4
  • ライブでめちゃくちゃ沸きました。異次元に連れて行かれるような演出で、この曲の不思議な感じとマッチしていました。この曲単体でもあまり他にはないような曲調だと思うので、ハマる人は結構しっかりハマると思います。 3
  • なんとも不思議な感覚に陥る1曲。これは本当にジャニーズの楽曲なのだろうか?ライブでは宇宙空間に3人が浮かんでいる演出でオタクを不思議かつ魅力的な世界へと誘った。不思議で不思議でよくわからないのに、気が付くとこの楽曲の虜になっていて、何度でも聴いてしまう、そんな中毒性MAXの曲である。 5
  • メロディーが独特で一度聞くと癖になる ライブでの演出もおもしろかった! 「逃げ出さないよ自ら来いよおもてなすさ」の歌詞がKAT-TUNらしくもありKAT-TUNとファンの関係性をまさに表したようなフレーズで好きです マニアックなポイントで言えば亀梨くんがハロハロの最初のハを言うときに少しためてンハロハロ~ってなってるところが好きです 5
  • 独特なメロディーラインが癖になる。聴いていると何処か不思議な世界へ迷い込んでしまいそうになるふわふわした不安感を何度でも味わいたい一曲。 2
  • 短めの曲なのですが、頭の中がぐるぐるしてくるような感覚になるのが中毒性があります。一度聴いたら頭からメロディーが離れません。 3
  • 楽曲自体はもちろん、ライブの演出のフライング&映像と連動したパフォーマンスに魅了された 2
  • とにかく気持ち悪く中毒性があり、一度聞くとやめられない。ライブでの演出も頭がおかしくなりそうだった。 3
  • 2019年7月某日、夏真っ盛りの日本に突如として出現したハロウィン。ボカロソングの趣を感じるキャッチーな電子音のイントロによって誘われた先は、砂糖菓子でコーティングされた中毒性たっぷりの魔界でした。3分足らずのトリップを終える頃にはきっと貴方もキュートでポップでちょっぴりグロデスクな世界の虜に。上がって舞ってどうぞ! 29
  • ジャニーズあるあるの「中毒性」をKAT-TUNがやると美術館になる。 8
  • 一度聴いたらクセになる、二度と頭から離れない、そんなKAT-TUNらしくないKAT-TUNらしい曲。 7
  • 遊園地のアトラクションの中の世界へようこそ。そして1度聞いたらもう無限ループのこのリズムの世界へようこそ。ハロハロ。 2
  • ライブでの魅せ方が最高オブ最高!!新しいKAT-TUNをみた!!! 4
  • 異世界、異空間へいざなってくれる名曲。くせになります。大大大好きです。 3
  • かわいらしい語感のタイトルとは裏腹の不気味なリズムと音、奇妙な拍で繰り出されるコーラスの不気味さはまるで突然幽霊屋敷に放り込まれたかのよう。魂を額縁の中に閉じ込められた彼らは「連れ出さないよ自ら来いよ」と重力のない不思議な世界に誘う。手軽なホラーが恋しくなる夜にぜひ。 9
  • ハロハロ、楽曲と演出の奇妙さが大好き。たったの3分で映画一本見たときの満足感。みんなとりあえず聴こう。 3
  • 異世界に迷い込んだかのような歌詞、不穏な雰囲気を隠しもしないメロディ。曲の世界観がたまらない。周囲に反対されてもこの曲をアルバムに捻じ込んでくれた上田くん、本当にありがとう。あなたのセンスに信頼しかありません。 8
  • 少し不穏で妖しい曲 アルバム収録曲の中で1番好き ちょっとした中毒性あり 1
  • タワテラ 3
  • 意味わからんけどすき。ゆっちがんばったね。 2
  • この歌を初めて聴いた時、どんな演出になるか、全く想像できなかったけど、コンサートで観て、さすがKAT-TUNだと思った! 2
  • 初めてKAT-TUNコンに行った時の、ハロハロの演出が好きで好きでたまりません!!!!! 2
  • 初めはそうでもないのに、何回か聞いているとふと思い出す中毒性のある楽曲。 1
  • 不思議な曲調、一度聴いたら頭から離れなくなる。この曲流れたら自然に体が動き出す。そして最新テクノロジーを使ったコンサートでの演出も圧巻。事務所さん早く円盤化して!!! 1
  • シュルレアリスムの絵が似合いそうな癖になる中毒曲。「メンタル色のぬるい太陽」の上田くんの甘い声を聴いてほしい。 7
  • 浮遊感。最高。 1
  • テテ↑テテ↓テテ↑テッ↑↑テテ↓テ↓テ↓テ↓テ↓テッ↓ テテ↑テテ↓テテ↑テッ↑↑テテ↓テ↓テ↑テッ→の狂気 70
  • アルバムに収録するかをスタッフと議論し、Goサインを出した上田竜也の音楽センスに感服。気味悪いメロディと意味深な歌詞と死の香り纏った演出がクセになる。今のKAT-TUNじゃないと出せないダークファンタジーさがある曲。ファンしか見れていないのが勿体ない。 19
  • 中毒性のある曲調、歌詞が不思議でたまりません。
  • 毎年なぜか必ず生まれる電子ドラッグ枠、今年の優勝はこれです。あまりにも不穏なリフ、続く真顔のテンション、サビで繰り返される呪文「ハロハロ」。KAT-TUNのこだわりと個性と狂気が濃縮された劇薬です。過剰摂取は異空間へのトリップを促進します。お気をつけて。 47
  • なんか楽しいんだけど、なんか気持ち悪い、でもやっぱり楽しい。中毒性がある。コンサートでの異世界に迷い込んだような演出がとても素晴らしかったです。 6
  • これはライブの演出込みでの投票です。クセになる曲調にあの演出。早く映像リピしたい! 1
  • 一度聴いたら耳から離れない。気づくと口ずさんでしまう危険な曲。メンタル色ってどんな色だろう?歌詞の内容も病みつきになる。 2
  • 二拍目から始まる奇妙な曲。曲の殆どは「ハロハロ」といっていると思います。「メンタル色のぬるい太陽」の歌詞は秀逸です。 5
  • 中毒性のあるメロディが最高な一曲。毎日聴いた。KAT-TUNが魚に食べられたり隕石にぶつかられたり次々死んでいくコンサートでの演出も最高でした。
  • これはコンサートでぜひ見ていただきたいです。世界観の気持ち悪さ(良い意味で)が天下一品。高所恐怖症の中丸さんが頑張って吊り下げられていたのも印象的です。 3
  • 中毒性のあるメロディーが癖になります。ライブではフライングを披露しました!
  • なかなかジャニーズにない曲調でアルバムを聴いたときのインパクトがすごかった。 ライブでの演出も摩訶不思議感があって良き。 1
  • まじで気持ち悪くて、とにかく気持ち良い。 1
  • 不思議な感覚の曲でしたが、ハマってしまいずっと聴いてました。
  • ハロハロ ハロハロ ハロハロ 6
  • 耳に残る中毒性が凄い。一度聞くとなかなか離れないし、何故か凄くハロウィーンを感じる。何故だ。だがそれがいい。 3
  • これをアルバムに入れてくれた上田竜也様ありがとうございます!イントロから異世界に迷い込んでしまった感じで異色を放っているこの曲。ライブではホーンテッドマンションさながらの演出で最高でした! 4
  • すっごい中毒曲。ハロハロ〜〜
  • アルバムで聞いた時から好きでしたが、ライブでの演出も最高でした!夢の中みたいな感覚で不思議で素敵でした! 1
  • 最初、曲だけ聴いた時は正直ピンと来なかったんだけど、ライブで演出観ておちた。これは最高です。 1
  • 聴けばキマるヤベー奴。 9
  • 今までにない感じの楽曲で、試聴の段階からお気に入りでした!想像した世界観、いや、それ以上のパフォーマンスがライブで繰り広げられ、これだけのためにお金払えました!この楽曲をスタッフに反対されながらも推し通してくれた上田竜也に圧倒的感謝!!!!! 4
  • え、これがジャニーズ?という驚きに満ちた一曲。通好みなジャニオタにぜひ聴いてもらいたい。 1
  • KAT-TUNには珍しい曲調で新鮮だった。ライブツアーIGNITEでの演出もハ〇ーポッターとホーン〇ッドマンションを混ぜたような感じですごく面白かった。ただ、フライングがあったので、中丸くんは怖かったと思う。笑 7
  • 気持ち悪い(褒めてる)が故に中毒性がありすぎる曲。何百曲の候補のなかからこの曲を残し通してくれた自担に感謝! 5
  • 脂汗をびっしょりかきながらベッドで目が覚めて「変な夢だったな…」と呟くような、そんな曲。 39
  • スタッフの反対を押し切って上田君が強く推した本曲はhyphenの心を揺り動かすものとなった。というか、hyphenの好み、感性も含め推してくれたと解釈した。なかなか他では聴かないメロディ、アレンジ、歌詞、、、これを他グループ担はどのように受け止めるのか興味深い。ということでアルバム「IGNITE」をぜひ聴いてほしい。 7
  • この曲をジャニヲタに説明するなら関ジャニ∞のふわふわポムポムと同じ世界線にいるKAT-TUNです(?) 4
  • めっちゃコンサートよかった!!!ミステリアスな曲なので解釈無限大なのが好き! 1
  • スッゴいシャブ。中毒性がすごい。
  • 毒性が高すぎて頭から離れなくなります。 不思議な世界に誘われるような一曲! そしてパフォーマンスは天才! 2
  • 中毒性がパナい。 1
  • 「ハロハロ」はタガログ語で"混ぜこぜ"という意味だそう。"ねるねるねるね"のCMタイアップ待ってます!魔女が出てきそうな曲調と、ポップな歌詞、イメージがぴったりなんですよね。 7
  • 上田くんセレクト ライブ演出が神( ´,,•ω•,,`) 3
  • 怪しげで妖しげな曲をなんの違和感もなく自分たちの世界観に取り込めるのはKAT-TUNならでは。マッピングとワイヤースタントを組み合わせたライブ演出も最高でした。 2
  • 宇宙に迷い込んだような感覚になる、聴けば聴くほど怖くなるスルメ曲です。 2
  • ホラーチックの雰囲気がくせになる。
  • ジャニーズっぽくない曲でかっこいい、クセになる
  • 不思議で異世界で少しホラーみあって、イントロから印象に残るけど、実は聴けば聴くほどさらに深みにハマる曲。ぜひライブでのパフォーマンス込みで見て欲しいので早く円盤化してください。
  • ツアー『IGNITE』でフライングと映像で魅せてくれた曲 2
  • 上田くんの粘り勝ち 4
  • ライブの演出すごかった
  • かわいい顔して手招きしてる奴がいちばん怖い。甘く痺れる中毒性が不穏でクール。他Gの曲だったら嫉妬に狂ってた。それをライブで更に不気味に披露してくれたKAT-TUNは最高。一刻も早くタイアップになって世間を震撼させてくれ。 9
  • 曲も演出も気持ち悪い。気持ち悪くて素晴らしい。 1
  • この曲かわいいテンポの曲なんと、あの上田竜也の推し曲なんですよ、、、 歌詞半分ぐらい「ハロハロ」で覚えやすいよね 4
  • 不思議にクセになる……
  • 1度聴くと離れない 回数を重ねれば重ねるほどわからなくなってしまう わたしはもうここから抜け出す事はできない 2
  • 最初聴いた時は違和感しか無くて暫く耳に馴染まなかったけど聴けば聴くほど好きになった曲。イントロとかもはやクセになる。
  • 2019年の夏はIGNITEの炎で死ぬかハロハロ中毒で死ぬかの2択。 4
  • 某テーマパークのタワーオブテ○ーを彷彿させる不思議かつ異次元曲。ライブパフォーマンスではまさかの3人とも死んでしまうという予想外な展開にいい意味で裏切られた。
  • 2019年夏、一番怖かったのは、ハロハロを歌う中丸雄一さんでした。 4
  • この情緒の無さがだんだんクセになってくる中毒症状 2
  • 本当にKATーTUNらしくなくて、夢の国のおばけアトラクションでBGMとして流れていても不思議ではなく一度聞いたら病みつきになる曲です!(笑)
  • 不思議さと少しの不気味さを感じる歌詞と曲調でKAT-TUNファンは皆好きだと思われる(多分)プロジェクションマッピングを使ったライブパフォーマンスも印象的!
  • ぜひ、ヲタ以外にも聞いてもらいたい!KAT-TUNっていうのを忘れます。 2
  • 新しいKAT-TUNの色味!一度聴いたら癖になる!
  • ずーっと頭に残ります!電子音、鐘の音、ハロハロ…ハロハロ。 1
  • さいこう
  • 耳に残る 1
  • 中毒性あるメロディで初めて聞いた時からやばかった。更にコンサート演出はプロジェクションマッピング…楽しい時間と続いてる…やば…自由自在に飛び回る3人…エモ…ってなった。 1
  • 中毒性しかない…………一度聴け、いや聴いてください… 1
  • コンサートの演出込みでたくさんの人に見てほしい!!!!!平衡感覚を無くすような会場巻き込んだ圧巻の映像美でした。 3
  • 私的に不思議系スタイリッシュ曲ベスト1です。(ちなみに不思議系キュート曲ベスト1はエイトのふわふわポムポムです)
  • 曲聞いた瞬間のミステリアスな感じとコンサートの演出も含めて大好きな曲です!
  • 不思議な曲調で色々な顔を見せてくれる
  • 中毒性ありすぎソング
  • ライブでの演出が最高でした!!!
  • ハロハロ… ハロハロ… 歌詞に意味がないようであるような、深淵を覗き込むときは深淵もこちらを覗いてるような、一見意味が分かるようで分からないそんな謎な歌詞とぼよよーんとかびよーんとかよく分からない不穏な音楽。 一度聞いたら耳に残って離れない不思議な曲です。 途中の歌詞の「連れ出さないよ 自ら来いよ 拒まないさ」という歌詞がKAT-TUNとハイフンの関係を表しててとても好きです。 メンタル色のぬるい太陽は何回聞いても意味が分からない。 12
  • KAT-TUNの中でも意外な感じの曲で好きです。癖になる曲。
  • 耳から摂取するタイプの合法ドラッグ 映像もあわせてキマってほしい一曲 2
  • おそらく2019年のジャニーズソングのなかで一番きもちわるい曲。KAT-TUNはヤンキーがSFやファンタジーをやってるところが最高です。 5
  • 「メンタル色のぬるい太陽追いかけておいで」はドチャクソエモリリック大賞2019に選ばれました。(個人開催)プロジェクションマッピングの不思議な世界観の演出という表面とスタッフの反対を押し切って上田くんが選曲したっていう裏エピまで合わせて全てがエモーショナルな1曲 14
  • ティテテテテテテツテテテテテテテ鳥に喰われる上田!クワッ ティテテテテテテツテテテテテツテ魚に喰われる中丸!ズバッ ティテテテテテテツテテテテテツテ隕石ぶち当たり亀梨!ドコン halo-halo:this world and the other world 43
  • キッチュなハロウィンソングみたいな不思議カワイイ曲と、LIVEでのスクリーンを使用した宙吊りパフォーマンスがとても大好きです!
  • 聴いた瞬間(なんだこれ…!?)と不安にさせる謎めいた楽曲。怖いし不穏なのに誘いを断れない、歩みを止めることが出来ない、そんな背徳感、浮遊感、高揚感を一気に味わえます。罠だとしてもKAT-TUNとならどこまでも堕ちてしまいたい。 3
  • ライブの演出がとにかくすごかったです。とても印象的でした。
  • 洗脳ソング。 1
  • アルバム内イチの脳トロ曲。1度聞いたら脳内即無限ループするハロハロ。すっかり中毒です。 1
  • なんなのこれ?全然意味わかんないんだけど中毒性のある曲。 2
  • 異世界に連れ込まれた気分になる不思議な曲。 1
  • コンサートの演出含め素晴らしい!!
  • 円盤で早く見たい1曲。アルバムで聞いた時は「イマイチだな~」と思ってた過去の私をタコ殴りにしたい。現場から帰ってきてハロハロしか聞かない時期があった位の中毒性。全ヲタクは1回見てほしいので、円盤はよ。 4
  • ライブの世界観が最高でした! 1
  • この不思議な曲を音源化できてしまうのがKAT-TUNの強さな気がしています 中毒性がヤバい
  • 歌詞も曲も不思議系、夢と現実の境目が曖昧。ライブの演出が素晴らしかった。
  • 演出が最高でした! 初めから最後まで目が離せませんでした!!
  • 不思議な音と歌詞でいつの間にか中毒のようになっていました
  • 1度聞いたら耳に残る不思議な曲調。コンサートでの、フライングとプロジェクションマッピングを使った演出も、印象的。全ジャニヲタに見て聞いてほしいKAT-TUNの曲。
  • 一度聴いたら好きとか嫌いとか全部すっ飛ばして頭の中で延々とハロハロが流れる現象が発生する。耳から離れない中毒性。スタッフさんの反対を押し切って500曲の中からこの曲を推した選曲者の上田くん、さすがKAT-TUN。美術館のようなライブ演出もあわせて推せる。 8
  • ほんとだもん!ほんとにかめにゃん隕石にぶつかったもん!うそじゃないもん! 13
  • 今までのKAT-TUNにはないかんじでありながら狂気の天才みたいな曲。個人的にはライブ時横から見たのでただ釣られてる操り人形感の3人しか見えなかったので早く円盤で正面から完成形を見たい。 1
  • この曲を入れようと思った上田さんが天才!! 3
  • なんか、このお兄さんたちについてったらヤバイとわかってるけど、無意識についてっちゃう。クラブのVIPルームのさらにその向こうに誘われる感。KAT-TUNの顔面の説得力でヤベーとこでもどこでもついてっちゃうよね、っていうやつ。やっぱKAT-TUNはそこが好きや。
  • 世界観が天才。演出込みでいろんな界隈の人に見てもらいたい。絶対ジャニヲタ以外にも刺さるはず。だから早く円盤をお願いします!!! 1
  • イントロから勝手にトンチキ感じてたけどフライングと映像が本当に美しかった。ジャニーさん好きなやつだと思う。 1
  • 最後少年と少女の声がするんですけど30代男性アイドルなんですよね……
  • コンサートの演出が神だった
  • ハロハロと不敵に笑うKAT-TUNさんをとりあえず見てくれ!!!!!!!聴いてくれ!!!!!
  • 上田さんがゴリ押しした曲、タイトルだけ見るとハッピーな感じかと思ったら全然別角度でハッピーになる曲だった。コンサート前、全曲聞き込もうと全曲ループしようとているのに、つい手がこの曲だけリピートしようとしてしまう、その誘惑と戦った曲でした。誘ってくるわりにぬるく受けとめてくれる。そういうほうが抜け出せないかもしれない。 7
  • これは…!この曲は一体…?!と曲を聴いたときから思っていたけど、ライブでの演出がさらにぶっ飛んでてこれはもうとにかく全オタクに一度見てほしかったです。 2
  • 本当に不思議なんだけど無性に聴きたくなる。そんな一曲。これをアルバムにぶち込んでくるKAT-TUN強すぎる 1
  • 友人に連れていってもらったコンサートで初めて聞いて、不思議で面白い曲だと思いました。ワイヤーアクションとプロジェクションマッピングの演出も新鮮で目も耳も楽しい曲でお気に入りです。 2
  • 曲とライブ演出の不気味さと中毒性…めちゃくちゃピンポイントにKAT-TUN担の癖に刺さる怖さでした。KAT-TUNのセンス最高一生愛す
  • この曲は怖い。世界観が不気味で怖い。全てを見透かしたように『ねぇこわい?』と尋ねてくる歌詞が怖い。『連れ出さないよ、自ら来いよ』と決定権をこちらに委ねるところが怖い。それなのに何もかも捨てて彼らの手を取ってしまいそうで怖い。聴けば聴くほど怖くて怖くて、最高の曲です。 25
  • 今までになかったテイストの曲。じっとりと湿気を帯びていて、けれど1度聞くとクセになる中毒性を持っている。 この曲を推してくれた上田くんに感謝! 2
  • 謎の中毒性を持つ不思議な曲 異世界に転生してタイムスリップしたかのような演出
  • ハロハロぉ↑↑……ハロハロォ↓↓……ハロハロぉ↑↑……ハロハロォ↓↓……ハロハロぉ↑↑……ハロハロォ↓↓……ハロハロぉ↑↑……ハロハロォ↓↓……(頭が侵されていく音) 13
  • ハイフンの好きな曲調で、LIVEの演出もとても良かったです。PERFECTなどのように今後も歌い続けて欲しい曲です。
  • 気持ち悪くて気持ちいい 3
  • 不穏な歌詞に耳慣れないのに忘れられないメロディ、わざとらしいくらい甘ったるいKAT-TUNの歌い方、人間ではないなにかに誘い込まれるような不気味さがあり、アルバムの中でも異彩を放っていて、ライブ演出もそれを裏切らなかった。
  • KAT-TUNとタワーオブテラーとホーンテッドマンションのいいとこどり。広角レンズで定点観測したいパフォーマンス歴代1位。
  • 不思議な曲調だがクセになる。 何回も聞いてしまうし頭の中でリピートされる。ライブでの演出も最高だった!
  • この中毒性は久々です。誰が聴いてもしばらく頭から離れないでしょう。そして仙台では回れてなかった中丸さんが福井で回れてた感動よ。
  • サイケな一曲。視界がぐにゃぐにゃに歪むような、でも気持ちよくなって一度聴くと癖になる。大好き。 1
  • 浮遊して落ちろ、聞く酩酊。キメたショットのように、あるいは暖炉の前の美酒のように、じわりじわりと“不穏”を与える楽曲がKAT-TUNから出るとは。不気味、それでいて気持ちいい、まだ目覚めたくない真夜中のよう。みんなのうたで聞いて軽いトラウマになりたかった、そんな曲です。 8
  • コンサートの演出ありきで。フライングと紗幕と映像投影を組み合わせ、4次元どころか5次元宇宙まで連れてかれてしまいました。 あと、「メンタル色の ぬるい太陽 追いかけておいで」って歌詞、天才。 2
  • 摩訶不思議な世界に誘われて嵌る謎の中毒性。特におかしな単語もフレーズもないのに、つい繰り返し聞いてしまって抜け出せなくなる。そうなったらもうKAT-TUNの思うツボ。彼らは「自ら来いよ」と言ってるのだから。 1
  • 独特の世界観と曲調、そして歌詞。不思議な世界へ連れていかれそうだし自ら来いよって言われてるので行かなきゃダメです。 スコスコ
  • 妖しいピコピコ感がたまりません。スタッフさんに反対されてもアルバムに収録することを推した上田竜也のセンスよ 5
  • 脳みそが溶けるような体験ができます!!!!!別世界にトんでいけます!!!!!ハロハロ!!!!!
  • 2分46秒の中にギュギュッと凝縮された圧倒的な"不穏"。イントロから不気味極まりない。そしてライブでのフライング&プロジェクションマッピングの演出も含めてとにかく気持ち悪いの一言に尽きる。KAT-TUN気持ち悪すぎます…(全力の褒め言葉) 1
  • 天才。 アルバムでの曲選びでこの曲を推した上田竜也マジ天才。最高。 3
  • 中毒性の塊
  • ライブの演出が天才! 曲調もミステリアスで好きです!
  • KATーTUNと言えばセクシー&ワイルド系というアイドルの新しいジャンルを切り開いたが、その中でも一風変わった中毒性があって頭から離れなくなる曲。
  • KAT-TUN沼に浸かった人間が見た白昼夢。ファンタジーの中に不気味さやちょっぴりホラーを混ぜてるの、まさにKAT-TUNのハロハロって感じじゃん?
  • 不穏なビートに不明瞭な歌詞、不可思議世界に漂う酩酊感に身を委ねれば案内人の三人の声が聞こえる 自分から動かない限り世界は変わらないよと「追いかけておいで」「自ら来いよ」と彼らは誘う 「ねぇ、こわい?」と言いながら差し出された手を取れば、ほら、もう、帰れない 3
  • アルバム「IGNITE」に収録されている楽曲の中で異彩を放っている。閉鎖的な異空間に投げ込まれたような音づかいに、独特な歌詞。一度聴いたら耳に残りリピが止まらない中毒性がある。 ライブ演出も今までにないような挑戦的なもので、異世界に迷い込んだような世界観がとても強く記憶に残っている。 1
  • この夏友人の亀梨担に聴かされたのですが、電子ドラッグでした。 1
  • マザーグースの世界に迷い込んだ様な曲。横アリでライブ中にも関わらず「夢じゃなかったのか」と呟いてしまった。 5
  • 「ねぇこわい?でも今は手を取って踊りましょダンス」と狂気的なパートを中丸雄一に歌わせた人優勝です。ツアーの演出で海中で深海魚に喰われて死ぬ中丸くん。空中で鷹に喰われて死ぬ上田くん。宇宙空間で隕石に衝突されて死ぬ亀梨くん。自担の死の瞬間を見ることができます。 4
  • タイトルを見た段階で「カツンのアルバム曲で『ハロハロ』とかよく分かんねぇ曲入れてんじゃねぇぞ舐めてんのか?あ?」と頭に血が昇ったが、聴いたらハロハロ最高でもうハロハロハロハロ(身勝手だってGo on) 7
  • ずっと聞きたくなる
  • 某ズニーリゾートの某ズニーシーの某オブテラーで流れてても違和感ない 1
  • イントロ5秒で「あ、この曲はヤバい」と思わせる曲。ライブ演出での解釈の一致感が素晴らしすぎた。
  • 高熱で寝込んだときに見る夢みたいな曲です。 2
  • 今までのKAT-TUNにない世界観!!音源だけでも最高でしたが何よりライブでの演出が予想以上でした。 1
  • やみつきになるメロディー、不穏なメロディー、ハロハロ♪
  • アルバムの中でも、グループのこれまでの楽曲としても、きっと「ジャニーズっぽさ」というくくりにおいても異質な曲。なのにどうしてだか、KAT-TUNにしっくりくる。 異世界に連れて行かれるような楽曲のイメージ、それを更に膨らませたライヴでの演出も含めて、KAT-TUNの可能性を広げる一曲だと思っています。 1
  • 中毒性がやばい、1度聞いたら忘れられない
  • タイトルから全く想像だにしない、不穏なメロディに不可思議な歌詞。ライブパフォーマンスを見てあの曲がこの世界観になるんだ、と本当に驚きました。 そしてあの世界観にさらりとハマるKAT-TUN。 なんかとにかくすごいのでもっと色んな人に見てほしい…聞いてほしい… 1
  • 中毒症状。
  • 一度聴いたら忘れられないイントロが印象的。これがスタッフの意向を押しのけてのメンバー選曲だっていうから最高ですね。ライブの演出も最高! 2
  • 視聴段階から既にファンを「ハロハロ中毒」に導いた楽曲。コンサートではその世界観を最大限に引き出した演出に友達が、これずっと見たい。某ランドにショーとして買い取ってもらえばいいのに、と言っていたのが印象的でした。あくまで奇抜な機構などはなくフライングなどオーソドックスな魅せ方でありながらその手法でこんなにも初めてな体験ができるのかと舌を巻きました。選曲時この楽曲を強く推したという上田くんに盛大な拍手です! 3
  • 非常に耳に残る個性的な曲。この曲をアルバムに入れたことも、そしてライブの演出も、センスを感じる一曲
  • クセ オブ クセ 1
  • とりあえず上田竜也さんの選曲センスに感謝申し上げます、お陰でこんなヤベエ曲にありつけた。気味悪さとエモさは紙一重なんだなって猿でもわかんぜこれは(お猿ごめん)。ミステリアスなメロディーに重なる3人の声質の妙よ。「メンタル色のぬるい太陽」「踊りましょダンス」「アガッテマッテドウゾ」「空想家脳内」なーんだこの歌詞大好きに決まってるだろ(半ギレ)底無しのKAT-TUN沼を表現したような一曲。聴き終わったが最後、ハロハロと聞いてミニストップのデザートを思い浮かべていたあなたはいない。 中「ねえ怖い?」私「(魅力が止まらなくて)怖えよ」 14
  • 不穏。中毒になる。
  • 不気味さと中毒性。ホーンテッドマンションみたいな曲。ライブでのくぁ!って顔が可愛いかった。ハロハロ……ハロハロ……ハロハロ……ハロハロ……
  • 一度聴いたらクセになる曲
  • 奇妙な世界に迷い込む感じが好き
  • 不思議なサウンドがクセになる
  • 不思議な曲。くせになる
  • 不思議の国のKAT-TUN 1
  • 試聴「ドやべぇ」ライブ演出「ドドドやべぇ」1000000000000億点!!!!!アトラクションに乗ってる気分になるよね。
  • アルバムIGNITE収録曲。どこか不気味で、どこか二次元のようで、でもなぜか病みつきになるオタクたち続出。「連れ出さないよ、自ら来いよ」って歌詞がTOP of KAT-TUN! 1
  • 耳に残る名曲。上田くんの歌声がこの曲に合っていて好き。 2
  • 今アルバム中毒曲ナンバーワン。一回聞いたら忘れらんないから一回聞いてみて!
  • 今までのKAT-TUNにない1曲。 まるで迷宮に迷ってしまったような雰囲気。 聴き終わる頃には、KAT-TUNという迷宮に改めてどハマりしてました。 1
  • 異国どころか異世界にも連れて行ってくれるKAT-TUNすごい… 一度聞いたらメロディと言葉の気持ち悪さが癖になります。「連れ出さないよ 自ら来いよ」というKAT-TUNすぎる歌詞にも痺れました。Amiさんは天才。 2
  • 初めて聴いた時の衝撃、初めてライブで見た時の衝撃。KAT-TUNは私たちの望むものを理解して提供し続けてくれること。いつでも新しいこと。縛りがないこと。改めて教えてくれた曲です。 1
  • 何この曲…不気味…でも癖になる…ライブの演出は某夢の国にいるかのよう…
  • 一度聴いたら離れない、そんな一曲です。
  • 天才。
  • 今までになかったテイストの曲。ホラーというか、奇妙なメロディーは中毒性がある。 コンサートの演出でさらに好きになった一曲。
  • 今のところ、KAT-TUNにしか歌えない曲だと思います。 三人の声質、曲の世界観、KAT-TUNにドンピシャだと思います。 1
  • タイトルからポップでキュートかと思えば、考えられないくらい不穏な空気感に虜なるハロハロ。ツアーの演出も伴い、聴けば聴くほど癖になって抜け出せない。貴方もこれでハロハロの仲間入り。
  • 耳に残る楽曲。面白い。
  • 音源だけ聴いてる時点でもこれまでにないジャンルの詞、曲にハマってたのですが、ライブに行ってその演出にさらにドツボに。「上がって舞ってどうぞ♪」の歌詞から、本当に上がって舞うとは!!!
  • ライブ演出が大天才だったので。ハリ◯タ×ホーンテッ◯マンション 1
  • 「ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ♡」 聴いていたらきっと癖になる♡♡♡
  • ライブの演出がとても良かった。不思議なメロディ中毒性有り。面白い。
  • 「連れ出さないよ、自ら来いよ」いいかこれがカツンだ 2
  • 1度聴くと頭から離れない中毒性が高い曲。タイトルの可愛さとは反対に、曲自体は不穏というか異世界?な感じ。ハロハロ未知数。
  • 毎秒死ぬことも、永遠に死なないことも。そんな歪んだ時間と重力の間、からくり仕掛けの悪夢は鳴り止まない。そう、ハロハロはKAT-TUNの生々しい声に宿らない魂の歌。「ハロハロ」の謎が、最後まで解けない。 6
  • オシャレ、不可思議を形にしたらこの曲になる
  • 不穏な歌詞なのに声が可愛すぎる上田竜也。 1
  • ライブでの演出が最高だった
  • 意識朦朧状態に陥って不思議な夢を見ているような奇妙な世界観。 一回聴いたらエンドレス脳内ループ♪ハロハロ~
  • 不思議と耳に残る。演出込みでこの曲はすごい。異世界に来た感じがとても好きでした。
  • 中毒性抜群
  • ‪幼いこどもが覚えたての言葉を繋ぎ合わせたようなちぐはぐな歌が聞こえる。残響だと思ったものは実は0.数秒遅れて重ねられている歌声のようだ。ハロハロ、と繰り返し誰かに招かれている。辿り着いたのは古い洋館。ドアを開けたらどうなるのかって?さあ…それは君次第。「上がって舞ってどうぞ?」‬ 7
  • これ見てる人にだけこっそり教えるんですけどサビのハロハ「ロ♪」からパンケーキ食べたいの動きやりながら聴くとめちゃくちゃ楽しいよ。(なんの話?) 4
  • 気持ち悪くてだいすき
  • 不思議なこの曲に段々とハマっていきました。
  • 不気味さがクセになる オタク心を擽られまくる
  • 摩訶不思議で奇妙な曲、気がつけばハロハロの中毒になり気が狂う。笑 ライブでのプロジェクションマッピングのような演出がすごかった!
  • 摩訶不思議な世界観 ライブの演出がすごかった 早くDVDで見たい
  • 異世界に迷い込んでしまい、そこの住人であるKAT-TUNと出会って、舞踏会に招待されるというおとぎ話のような曲がKAT-TUNとの親和性ありすぎる。 歌い出しの中丸くんの歌声が最高に好き。いい意味で無感情な感じがある。 ライブの演出も良かった。IGNITEで圧倒的にリピートした。 1
  • コンサートの演出込みで、本当にぶっちぎりの曲。奇怪でファンシーな曲をクールに歌い上げる顔のいい人たちはKAT-TUNだけだと思います。
  • とりあえずライブ演出が天才!!全界隈のヲタクに観てほしい!自担がハリーポッターの世界に入り込んで絵画になるの絶対ヲタク好きでしょ?
  • コンサートでの演出が最高でした!!
  • 音源しか聴いていなかった時はエロい感じ(笑)の曲かと思っていましたが想像を超えた演出でびっくりしました!正面からじゃないと全員エレベーターに乗れていないとは笑いました(笑)中丸くん頑張って回れたね(^-^)
  • なんだこの感じ…来てはいけない世界、知らない場所に閉じ込められたような錯覚に陥る。
  • KAT-TUNには珍しい楽曲。凄く耳に残る。つい口ずさんでしまう不思議な曲。 2
  • のうみそがふにゃふにゃになってぐにゃぐにゃになってぐるぐるになる(訳:最高) 2
  • 電子麻薬でしかない
  • 最高のスルメソング!最初のイントロが流れた時点でもうその日の脳内BGMはハロハロです。 1
  • 異世界。KAT-TUNだからできると思わせる一曲
  • 聴けば聴くほどクセになる、脳みそがいつのまにかとろけて浮遊している 1
  • 心地よい不安感という矛盾した世界を楽しめる、アルバム内でも変わり種の1曲。サビはひたすら「ハロハロ」。コーラスも含め、不思議な中毒感のある曲です(上がって舞ってどうぞ!) 1
  • 一回聴くと200%耳から離れない曲。某コンビニが出してる食べ物の名前のような、可愛い感じの曲かと思いきや異世界や迷宮に迷い込んだようなメロディ。皆の期待MAXだったコンサートの演出も、期待を超えた内容だった上に、KAT-TUN3人が色んなものに命を狙われているところが見られます
  • ピコピコ
  • すごい変な気持ちになる、、、丸山隆平が連れていく世界線とは違う変な気持ち、、、ハロハロ中毒、、、
  • イントロからなんだこれ⁉︎と惹きつけられ、Aメロに惹きつけられたと思ったらBメロに惹きつけられ、サビでは惹きつけられたと思ったらもう抜け出せない薄気味悪い世界観に引き込まれてる状態。笑 自分で歌ってみると難しいリズムで聴き込めば聴き込むほど訳分からなくなる曲!笑 1
  • IGNITEの曲選びはまず上田くんが300曲ある中から全部聴いて絞った上でメンバーやスタッフに聴いてもらい決めた選曲との事。最初、ハロハロは「きもちわる」と思って弾いたけどずっと彼の中に残ってて、結果的に加えたもの。私も耳に残り好きです。LIVEでの演出も良くてセットで好きです。 5
  • 初めて聴いた時に、一瞬で好きと確信した曲。歌声と曲がセクシー。 1
  
  
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