ジャニーズ楽曲大賞2020

ジャニーズ楽曲大賞2020

有観客現場部門第14位(562ポイント獲得)

Endless SHOCK 20th Anniversary

  
  • 20周年おめでとうございます!インスタライブ配信凄かった!!
  • SHOCKはジャニーズを代表する伝統の一つではないでしょうか。 1
  • 永遠に
  • 上田竜也のストイックさと治安の悪さと素の可愛さとシュガーキャンディーチョコレートボイスが良い効果を生んでいて新しいライバル像が見れる! 1
  • 伝統あるSHOCKの舞台の新たな1ページを見届けられて幸せでした。
  • さすが日本一チケットの取れない舞台です
  • 新ライバル役上田くんを迎えてのSHOCK。上田くんのワイルドさがSHOCKに新たな色を与えてくれていました。 4
  • コロナでいろんなことを自粛しなくてはいけなくなる前に行くことができたendlessSHOCK‼エンターテイメントのすべてが詰まっていました。
  • これぞ、ジャニーズの舞台というのを改めて感じました。もちろん舞台も素晴らしかったのですが、ギリギリまで公演を続けるか悩み、ファンの安全を優先し途中中止を選んだ座長の判断もまたジャニーさんから受け継がれた思い、そして生という形ではなく映画という形にし別の形で「Show must go on」を貫いていて素晴らしかったです。 1
  • 初のSHOCK、当たって本当に嬉しかったな
  • 松井奏くんのオタクになることを決意した現場。SHOCKの前から気になってはいたのですが、SHOCKの煌びやかな世界で一段と輝く奏くんを見て「この人を応援していたらこれから先も幸せな気持ちにしてくれる」と確信しました。脚本や演出など全て凝られた世界観は素晴らしく、感無量以外の言葉が出てきませんでした。そんな素敵な世界に連れてきてくれて、今年も帝国劇場でミナトを演じてくれてありがとう。
  • 実際に現場に行ったわけではないけど映画と配信で。のえ松松のときに大好きになったSHOCKは推しがいなくても大好きな舞台。毎年浴びたい。
  • 光一さんの「続けること」の説得力を思い知らされました。20年、おめでとう、ありがとう、これからも応援しています。 1
  • 伝統芸能を映画にしてくれてありがとう。
  • 途中で中止が来る世の中になるなんて思ってなかった。当たり前に行ける事はなく常に奇跡なのかもと思い知らされた公演だった
  • ジャニオタ必修科目の名は伊達ではない。ストーリーも歌ダンスも盛り盛りで、光一くんは3回もフライングするし2階席に降り立つし、驚きっぱなしでした。 チャンカパーナを踊らない自担の、ニコニコ群舞やワイルド山賊、少年のように頼りなげに泣く姿などたくさん見せていただいて大感謝です。 1
  • 良かった
  • ジャニーズの舞台を超えて歌も踊りもこれでもかというほど詰め込まれた素晴らしい作品
  • 最高でしたまた見たいです
  • 何度観ても圧巻の舞台! ジャニヲタなら一度は観ておく舞台。
  • 3月公演、初めて取れた帝劇の最前列が中止で幻に終わりました。最前列からの景色、観たかった。(2月公演は後方から観劇出来ました)
  • ロングランの底力を知りました、キャストの熱量が凄まじい素晴らしい舞台でした!ライバル役のタツヤの熱演も最高でした! 1
  • 人生初のEndless SHOCKで圧巻でした。これぞジャニーズイズム。今はeternalになってしまったけどまた光一さんの客席フライングが見られるよう祈ってます。
  • 堂本光一ここにあり!ライバル役のタツヤのガラの悪さがいいスパイスとなって苦悩への演技力も光っていた。ジャニーズ舞台の割にきちんとした舞台。
  • 初めて観た感動。スケールが豪華なだけではなくストーリーにも引き込まれていきました。
  • SHOCKの世界観が好きです
  • タツヤのライバルが今までになく面白かった!タツヤのソロコーナーにチケ代払える。 3
  • 2020年、唯一実際に入れた現場でした。まさかそのあとコロナによってあらゆるエンタメがストップするとは思わなかった… 生まれて初めてのSHOCKはさまざまな思い出と共にあります。
  • 上田くんのライバル役が新鮮でまた新しいEndless SHOCKを見させて頂きました。 1
  • さすがとしかいえない
  • 中止になり映画でしか見れてないけど、、上田くんの憎しみの表情が素晴らしかったです! 1
  • 公演が次々中止になる中運良く観ることができた公演はとても心に残ってます。
  • 途中でクローズして本当に残念、持っているチケットは払い戻しになりました。 でも映画を拝見し、やはり投票しました。
  • あのEndless SHOCKの世界にあの上田竜也がライバル役で生きている、幕が上がってステージに立つその姿が見れたただそれだけで色んなものが報われたと感じた言葉では言い表せないくらいの感動に震えました 露出が多くて物騒な言動、それ以上に熱くてコウイチに対して一生懸命な姿に自然と涙が零れてきました、日に日に成長していく姿もとても嬉しかったです、光一くんに脚向けて寝れません笑 3
  • 今までの歴史がよみがえるような、本当に感動する舞台でした!
  • フライングがやっぱり素晴らしい
  • 相変わらずの光一さんでした。2月に見ることが出来て良かった。
  • 2020年唯一行くことの出来た現場です。公演中止になる数日前に幸いにも観に行けたこと、公演中止後にインスタで生配信してくれたこと等…2020年の帝劇SHOCKは忘れられない公演になりました。
  • 光一くんが美しい✨
  • 原点にして頂点。私のジャニヲタライフはここから始まった。誘ってくれた観劇友達、本当にありがとう。また帝劇で泣こう!
  • すごく感動して泣きました。エンターテイメントとはこれだ!と思いました。
  • タツヤにずっと泣かされたし光一さんが(良い意味で)化け物で圧倒されまくってた。
  • 歴代で一番治安の悪いライバルタツヤ しかし竜也史上もっとも治安がよかった だって鉄パイプ持ってないもん 谷村からしてないもん 3
  • 17年の時を経てライバル役に大抜擢された上田さん。演劇に真っ直ぐで王道のその先を行く正しさを持つコウイチと絶対に勝てないと分かりつつも自分のやり方で前へ前へと突き進んできたタツヤ。お二人のこれまでの全てがコウイチとタツヤに当てはまり綺麗な対比が生まれ、こんなにEndlessSHOCKを理解し体験出来たことはないです。
  • 唯一、見に行くことのできた有人SMGO
  • 本編しか見れないの内容、これから本編もう上演できないかもしれません、映画の方是非!
  • 20周年のSHOCKは途中から中止になってしまいましたが毎年パワーアップして魅せてくれるSHOCKの世界観が大好きです。SOLITARYの寺西くんに抱かれたい。
  • 初めて見て凄く楽しめた!
  • ぎりぎり見に行けた貴重な公演。上田くんの、一見刺があるけどだからこそ傷つき崩れていくライバル役がとても印象深かった。何年か見てきたけど、一番「芝居に泣かされた」SHOCKだったかもしれない。 1
  • タツヤのライバルが当社比ですが、パリッとしてて結構好き。ミナトくんが笑顔で楽しそうに踊っているのが良いなと思いました。
  • 毎年2月3月のお楽しみ、今回は上田くんがライバル役で楽しみにしていました。2月途中から上演できなくなってとても残念な舞台でした。 20周年のお祝いをさせてあげたかった。
  • 上田くん目当てで初めてSHOCKを拝見しましたが、こんな作品を20年も続けてこられた光一さんに愕然としました。 2
  • ライバルがタツヤになりオラオラ具合が増し、前年とは違うSHOCKでした。 でもつい、ノエルここでアクロしてたなぁ。とノエルが恋しくなりました。
  • 2月半ばで中止の判断がされたEndless SHOCK。観られなかった人も多い中、1年後の今年2月、映画館での放映がされた。Eternalの世界を知った上で、SHOCK本編に触れるとまた、見える世界が大きくなる。20th‪Anniversary‬というタイミングだからこそ、3年の時を越えて同時にこの2作品に触れる事が出来たのかもしれない。これ以上の副産物は他にない。
  • みなとくんかっこよかった……!!?
  • 毎年 楽しみに観劇しています。  少しずつ 手を加えて 進化していく この舞台を 光一くん はじめカンパニーの皆さんが すごく大切に 誇りを持って演じているのを 感じて 拍手でのお返ししか出来ないのがもどかしい気持ちです。中止になるギリギリの公演に入りましたが、気迫が半端なかったです!
  • ちゃんと踊っている上田くんがとてもかっこよかったし、光一くんは凄いなと今更ながら感心しました。、 1
  • 「幕が上がる、そのときめき」。20年目を迎えてもまだ進化させようと努力し続ける座長の姿は尊敬に値するし、最高のカンパニーと音楽・演出で魅せるステージだっただけに、途中で断念せざるを得なかったのが悔しい。座長はすでに前を向いているけど、またいつか、オリジナル版で走り切れる日が来ますように。
  • 運良く初めて観ることが出来たのですが、これを連日公演していることが信じられなくなる熱量のステージでした。 KAT-TUN担ですが、光一先輩はもちろん、ふぉ〜ゆ〜やJr.のダンスや声の美しさ、レベルの高さに驚き、「私は!今まで!ジャニーズの何を見てきたつもりだったんだ!!!!!!」と、鼻息荒くJohnny’s netのプロフィールをチェックしながら帰宅しました。 とても濃厚なジャニーさんイズムを体験出来ました。
  • コロナに負けないで、まだまだ続けてほしい
  • SHOCKの世界、最高でした。たかがジャニーズ?いいえ彼らはプロです。プロ集団でした。
  • 迫力満点。 上田くんが好きで観に行きましたが、一番好きな曲は「Dead or Alive」です。
  • はじめて観劇しましたが、圧巻でした。この公演を20年続けている光一くん凄すぎます!ライバル上田くんの苦しそうだったり狂気に満ちた表情が素敵で心奪われました。
  • 「ジャニーイズム」の色濃い舞台とは縁遠く、奇しくもジャニーさんが亡くなって最初の公演で初めて触れることが出来たのですが、自担や推しが出ているわけではないのに、舞台を観てこんなに疲れた現場は初めてでした。なにかエネルギーの塊のようなものを当てられたような感覚で、観終わった後、しばらく呆然としてしまいました。キャストが全身全霊で向き合い、良いものを作りたいという気迫や覚悟を感じました。私の人生でもしかしたら後にも先にもこの公演でしか味わえない感動があったかもしれないと思います。
  • 2月で中止になってしまって残念。映画化されて良かった。
  • 1度は観たい作品
  • 2020年の最後の現場でした。上田担の私を上田さんがSHOCKに連れて行ってくれ、今ではただのSHOCKのオタクです。 そこかしこに散りばめららた名作オマージュ、コミカルとトンチキとシリアスの混沌。これが真骨頂という感じ。 4
  • 途中で終わってしまった事実を、また、次に繋ぐ力に変えた素晴らしい作品。
  • 約10年ジャニヲタをしてきましたが、今回の映画化により初履修したEndless SHOCK。現場に飢えていたこともあり、オープニングから涙が止まりませんでした。いつかは絶対生で見たい舞台です。
  • 奏くんが楽しそうに頑張っていたので。
  • 20周年に相応しい豪華さが本当に素晴らしくて、生で見ることができた奇跡に感謝感激でした。
  • 幕開けてすぐに観に行けました。20周年のSHOCKもキラキラしていて、やっぱり大好きな舞台。つばみなが初参加とは思えないくらいの堂々とした姿を目にしたときの衝撃は今でも忘れられません。またEternalではないSHOCKを観に行けますように。
  • 上田竜也のライバル役が素晴らしい上に、演出構成も非常にテンポよく作品に引き込まれた。上田は華と存在感があるとともに陰や葛藤があるライバルを演じ、出色の出来だったと思う。 1
  • 途中で中止になってしまい終わってしまった悲しさもありながらも、ファンのためにInstagramのライブ配信で短めの配信をしてくれたりしてくれて、ファンを楽しませてくれる舞台であると改めて感じた。
  • 行きたかったー
  • これだけ歴史あることがすごい
  • 人生で初めてSHOCKを観劇できたことが、2020年の思い出の一つです。素敵な楽曲が多かったのも印象的で、また観に行きたいと思っています。
  • 3月のチケットを持ってましたが中止になりました(涙)
  • タツヤがすごかった 度肝抜かれました 1
  • 松井奏くんが夢見ていたステージに立てたことが本当にうれしかったし、中止に決まって1番泣いたのも松井奏くんでした。彼にとってとてもとても大きな財産になる舞台だと思います。
  • ライバル役に上田くん!ということで、どんなライバル役だろう?と楽しみでした。すごく良かったです!歌にのせる表現がとても上手で、感情がとても伝わってきました。リカへの好意も、すごく素直に受け止められました。あらためて、こんなに見どころだらけの舞台が見られて幸せだなあと感じました。劇中の曲もダンスも好きなものだらけで、何回も見たいと思ってしまいます。どうしても私はコウイチに視線がいってしまいますが、誰を見ても素敵なので、目が足りない!脳の処理能力が追い付かない!と、贅沢な悩みをかかえる舞台です。最年少ミナトはフレッシュな可愛らしさにダンスにも目をひかれ、テラニシは刀を渡す役どころがとても上手で、タイガのエネルギッシュなダンスに、ついつい視線がいってしまったタカダのたたずまい!なんか高田翔さん、気になりました!ふぉ~ゆ~の2人は、もう安心してダンスのかっこよさなど堪能できます。コウイチの階段落ちのあとの空をつかむ様子と「夜の海」最後の、なにかつかむ様子。2つの対比がまた、ぐっとさせる要素が増しました!2020年のEndless SHOCK 素敵でした!
  • テラニシが最高
  • 越岡さんに軽率にときめきました
  • わたしには幻のSHOCKとなった公演。 チケットは宝物です。 インスタ配信含めて投票。 堂本光一座長ありがとうございました。 こころに残る20周年公演でした。
  • 素晴らしい舞台
  • 20年間やり続けてるこの舞台、オーケストラの重厚さが増して台詞と演出も洗練され、日本産ミュージカルにおけるエンターテインメントの最高峰です。この作品から沢山の元気と勇気を頂きましたから続けて欲しいです。
  • 役者上田竜也が好きだ。 コウイチとの年齢差がよい。約20年前にバックにいた彼が、今は肩を並べている。アメリカンドリームならぬ、ジャニーズドリーム。追いかけて、追い付いて、でも追い越せない…本人の関係性そのものがストーリー。 正直、20年前の君は大学受験して、ジャニーズもやめると思ってたよ…そんな、君が、G●ckt、甘栗を経て、たどり着いた帝劇、コウイチの隣。ストレートな演技に、オチも結末も知ってる舞台で号泣でした。涙と一緒に鼻水も出て、この時ばかりはコロナ対策のマスクがありがたかった。 3
  • 何度見ても感動する 1
  • 公演中止になる直前に行けた最後の現場でした。この本編はもう出来ないかもしれない覚悟でいる光一さんを見て、あの日観られて本当によかったと思う
  • コロナが流行し始めた中、ぎりぎり観に行けました。SHOCKの初期から知っているので、Anniversaryはグッとくるものがありました。
  • 素晴らしかったです!
  • 何度見ても感動する
  • 流石20年。新しいキャストも素晴らしい。
  • コロナ禍で中止を余儀なくされた舞台。SHOCKといえば階段落ちが有名だが、コロナ以降のSHOCK(eternal)では階段落ちの演出をやめているので、もしかしたらこれは伝説の舞台になるのかもしれないと思う
  • 途中で幕が降りてしまったけれど、今できることをSMGOしてくれたカンパニーに感謝です!
  • Show Must Go Onとはただ単に公演を中止しないことではない。ショーを止めない=エンタメを止めない、であることを現場で、インスタライブで、その後の映像化で実感することとなった。これからも走り続けるSHOCKは2020年を象徴した現場だったと思う。 1
  • これまで見てきたどの年のSHOCKも本当に素晴らしいと思っているが、中でも特に私はタツヤのライバル役の解釈が大好きだ。コシオカはシェイクスピア自体よく分かってない(設定な)のにタツヤは夢の中で演じられる素養があるからこそ、ライバルとしてのもどかしさが際立っていて素晴らしい。 1
  • チケット当たってて、準備もバッチリだったのに公演当日に中止発表…。今年に入ってまさかの映画館で見ることになるとは!
  • いつか見てみたいと思ってタイミングが合い見れたが、本当に見てよかったと思った!!
  • 更なる進化を遂げたSHOCK、もっともっと見たい、と思っていた矢先の公演中止だったので仕方ないとはわかっていますがとても悔しく残念でした。映画化され日比谷では3月いっぱいまで鑑賞できますし、映画ならではの良さは勿論有りますが、やはり帝劇で完全体のSHOCKを見たい…!そんな日をいつまでも心待ちにしています。
  • 竜也は本当に光一のことが無意識下で好きだからこそなんだな…というのが伝わってきて切なくて苦しかった。それでいて、終わってみればとても暖かい舞台だった。 1
  • 20周年の節目にコロナのため途中で中止になってしまいましたが、ありがたくも中止前に観ることができました。 元は少年隊のプレゾン作品を帝劇で上演してから毎年進化を続け、ジャニーさん亡き後もしっかり光一くんが引き継いでいる作品。コロナ禍、今は客席フライングや激しい立回りが制限されていますが、いつか元の形が再開出来ることを祈っています。2021年に映画化されてより深くじっくり観て振り返ることができました。
  • 短い期間だったけど、キャスト、スタッフ全員の想いが凄かった。
  • 人生で初めての帝国劇場、人生で初めて人間が頭上を舞う、という経験をさせてくれた現場。言葉を失った。何度観ても泣いたけど、見る度に涙が溢れるシーンが変わっていく不思議。コロナで中止になるほんの数日前に最前列で観劇できたことは一生の思い出になると思います。
  • タツヤは今までにはないタイプのライバルだったけど私は一番好き やっぱり上田竜也は華があった 1
  • 見たことないけど、まわりの評判がいい
  • とにかく越岡くんに釘付け。歴史あるステージはすごい。
  • インスタの配信が嬉しかった
  • 中止になる前に行けてよかった
  • ライバル上田竜也により、新しい風が吹いたのを感じました。コウイチとライバルが対等に言い合って、どちらの言い分も正しくて、ぶつかり合う2人を見ていると涙が止まりませんでした。 コロナにより中止せざるを得なかったですが、その中でもエンタメを止めず新しいものを届けてくれたSHOCKカンパニーのみんなは、show must go onの精神を正しく持ち合わせているのを感じました。 1
  • 上田竜也が初のライバル役に抜擢され、歌も踊りも演技も圧巻で、コウイチと対等なライバルではあるけれど、やっぱりコウイチには敵わない部分があり、それでもソロのステージではタツヤ一色にする上田くんの可能性に驚かされました。 1
  • タツヤのシェイクスピアは過去現在の全てのSHOCK経験者が見るべきと思った。映画にしてくれて本当に有り難う光一さん
  • コロナ禍前に最後に行った現場です。初めてSHOCKを観劇したのですが迫力、舞台からの圧がとてつもなかったです…
  • 堂本光一の凄さに圧倒されるだけの世界。ライバル役上田竜也の情熱的な演技にも注目。 1
  • タツヤのキャラが立っていてソロ曲もかなり好きだった!!3150でした〜!!!(キンキファン) 2
  • 入る予定でしたが中止になってしまい、映画で観ました。Eternalを初めに観たので、映画で全てが繋がり感動しました。シェイクスピアの部分のコウイチが怖くて最高…タツヤの切なく儚い泣く姿を観るたびに涙が止まりませんでした。タツヤ…とても綺麗だったよ…! 1
  • 個人的に初めてのSHOCKでワクワクしながら観劇。テレビ等で見たことはあるけど生で見て初めて触れたSHOCKの世界に一瞬で心を奪われた。中止になるギリギリに生で観劇することができて本当に良かった。
  • 他のどんなお仕事に恵まれたとしても、SHOCKが回ってくることだけはない。そう思っていた時代がわたしにもありました。(上田担)
  • 初めてのSHOCK、予備知識皆無はFNS歌謡祭のみの状態で観劇。 2階席でしたが、ラダーフライングの光一くんが本当にキラキラと美しくて本当に感激しました。コロナで中止になって通常演出ができなくなった今、貴重な観劇となりました。 光一くんが、中止になったなか何かできないかとインスタライブをしてくれたり、映画を作ってくれたりと、本当に愛のある誠実な人だなと感動しました。 自担がいなくてもまた見たい舞台です。 全てが素晴らしいすぎて、あれを20年もやってる光一くん凄すぎです。
  • 15年ほど見に行っていますが、何回も見たくなってしまう不思議なエネルギーを持った作品だと思います。 個人的にはこのSHOCKを最後に現場に行けていないので、なんの心配もせずにエンターテイメントを楽しめる世の中になることを祈っています。
  • 映画を観たまえ(以下省略)(3月末まで日比谷tohoにて上演中)
  • 私の十何年のジャニヲタ人生はきっとこれを見る為にあったんだと思った。マスクの替えを持っていかなかった事をめちゃくちゃ後悔した。 私の命に替えても円盤になってほしい
  • 個人的に自粛前ラスト現場でした。ストップしてからの様々な企画をしてくれた光一さんも提案に乗ってくれたカンパニーの皆さんも最高だったけど、そもそも本編の上田くんが入った事による勢いと新しい風、素晴らしかった 1
  • SHOCK20周年で長年続けてる光一さんはほんとに偉人です。演じるのも演出なども自らしていて更に進化し続けてて素晴らしい舞台です! 初めて上田さんがライバル役でしたが最高でした!思った通りハマり役でした!また何年か続投していただきたいほどです! 1
  • とても引き込まれた舞台作品だった。20周年として相応しいキャスト陣だった。 1
  • 上田君の演技が素晴らしく、SHOCK のストーリーがいっそう深みを増しました。必ずもう一度見たい! 1
  • 2020年唯一観劇出来た舞台。
  • 20周年の記念すべき舞台で自担がライバル役ですって!?記念に記念を重ねてしまったわね… 1
  • 何年完成度高くなっててすごい
  • 宇宙一
  • 円盤化して欲しいです。 1
  • コロナで途中で中止をせざるをえなかった、中止前にギリギリでいけました。 20年の集大成、ライバルのタツヤ役の上田竜也さんの演技もすごくよく、光一さんの気迫もバリバリで、、素晴らしかったです 1
  • SHOCKを見てくれ。生命のきらめき、いのちの鱗粉を浴びれる現場はここだけだ。 生命を削ってるのがわかる。 公演中は毎日自担の無事を祈って過ごしているのがツライけど、作品が最高だから見守るしかない。 コロナで中止決定を全ておのれの責任として扱った堂本光一に全面降伏。この人が上司であれ。長であれ。 1
  • 2020年2月に初めて1階席から見た公演。頭上を光一さんが飛んでる?!?!と、なりました。
  • 上田くんが帝劇の舞台に立っているのを見て泣いた 1
  • 自担がライバル役に抜擢されて初めて観劇した。階段落ち!フライング!という情報だけで帝劇に行ってしまったのだが、煌びやかなステージと相対する重いストーリー、出演者の演技力、全てに圧倒されました。光一くん、素敵な舞台を守ってくれてありがとう。Show must go on. 1
  • 20年だからというよりも毎回全力で取り組んでいる姿勢がこの20年という月日を重ねられたんだということをしみじみ感じた。そしてジャニーさんのことを一番思い出したSHOCKだった。
  • 光一さんはずっと美しく、神様でした。
  • ライバル役の上田くん含めてふぉ〜ゆ〜やテラなど中々のベテランが揃ったSHOCK。若いJrとの違い(勿論いい意味で)が垣間見れて楽しい。二十年やっているだけあって主演の光一さんは帝劇の舞台がホームか?ってくらい馴染んでるし毎年毎年内容を進化させて観客を飽きさせないところは贔屓目抜きにしても凄いと思う。これからも走り続けてほしい。 1
  • 上田くんの初ライバル役!噂とTVでは知っていた日本一取りにくいチケット戦争に自分が参戦するとは思っておらず、とても嬉しい悲鳴を上げました。お話や構成が最高である事は勿論、上田くんが生き生きと舞台を駆け回り、過去を振り返って照れたり、珍しくメンバーと合わせてジャニーズらしいダンスをしていたりと色々な一面が見れてとても嬉しかったです。 1
  • すき
  • 今年はライバル役が上田くんとのことで初めて観に行きました。きっかけは上田くんでしたがSHOCKという舞台の魅力に魅了されました。上田くんをライバル役に選んでくれたことに感謝です。 1
  • 「日本一チケットか取れない」だけあって、見る機会がないと思っていたEndless SHOCK。光一くん主演という情報しか持っていませんでしたが、20周年でKAT-TUN上田くんがライバル役ということがきっかけで、今回、改めて作品の凄さを知りました!ミュージカルなだけでなく日本舞踊も殺陣など盛り込まれすぎで、ゴージャスな濃い時間でした。光一くんや上田くんは勿論、出演者の皆さんの演技力や体力に驚きました。映画でも見られて、更に配信もあるので嬉しいです。 1
  • 途中で中止を余儀なくされてしまったが,私は観劇できた。圧倒された。
  • 上田竜也さんがライバル役になったので観劇しました。上田くん目当てであったものの、光一くんのダンスやフライングに圧倒されました。 1
  • ジャニオタなら一度は見に行きたい!と思っていた舞台に上田竜也が出演するということで、見る機会を得ることができた。映像で見たことのあった場面の流れが分かり嬉しかった。所々タツヤが上田竜也でしかなくて愛おしいな…と思いながら見ていたのが思い出です。 2
  • 素晴らしかった!もう1度本編を帝劇で観たい。 上田くんのライバル役は衝撃的。演技の上手さに驚いたし光一くんは無尽蔵の体力とオーラで唯一無二の 存在 1
  • こんなにも上田竜也がSHOCKで活きてこれまでのファンにも受け入れられるとは…キャスティングに頭が上がらない。コウイチとタツヤが太鼓を叩くシーンだけは、どうしても役としてではない部分で感慨深くなってしまった。 1
  • 元々大好きだった舞台に、まさかの自担がライバル役で出演が決まり3月上旬に当選し、本当に楽しみにしていましたが、コロナ禍の初期の初期に中止となりました。 そこから1年現場全てを隣県すらも完全に自粛し、今年の2/1に舞台挨拶付き映画で観劇できました。 舞台挨拶が始まった途端涙が出ましたし、本編も、映画でなければ見れなかった視点から見ることができました。 良くも悪くも?ぶっ飛んだライバルを可愛がってくれて、こんな素晴らしい映像を撮ってくださった光一くんには感謝してもしてもしきれません。 今現在、龍組やヤンキー片想い中がバズっているのもSHOCKの出演で色んな界隈のファンの方にキャラが知れ渡って面白がってくださっている所以だと思います。 ありがとうございます 1
  • 個人的に私も今年20歳なので同い年であるSHOCKを見ることができたっていうのがとても感慨深かったです。
  • 1ヶ月と開けられなかった幻のステージ。 上田くんのライバルはすごくジャイアンみがあって愛すべきキャラクターに作り上げられていてとても好感が持てる。脚本がより登場人物の掘り下げやストーリーの輪郭をはっきりさせたものになっていて、映画化するにもベストだったと思う。コロナ禍も逆手に取るくらいのインスタ活用、映画化、スピンオフ作品の誕生と堂本光一様のクリエイティブさが光まくるきっかけとなった作品。
  • 何の予習もせずに迎えたSHOCK初観劇。有名なあのシーンはそういうことだったの!?待って、突然のファンタジー!?衝撃の連続。終盤は泣きすぎてマスクが池になった。はーーー素敵なミュージカル。
  • 昨年、中止になる1週間ほど前に観劇しました。再び、本編ができる日が来るのを楽しみしたいと思います。私が入った回では帽子が舞台セットの転換にのらずにその後踊りながら回収しているところを見れてラッキーでした。
  • いつだって一回一回を大切に、というコメントがこんな形で身にしみるとは思ってなかった2020年2月。見られた事に感謝…
  • ただただ圧巻で、20周年の節目の年に見れてよかったなと思うし、上田くん演じるタツヤがこの世界観に合致しすぎていて感動したから 1
  • 2020年冬、帝劇でSHOCKを観劇できて本当によかった。タツヤの今までにないライバル像、タツヤのための新曲、とてつもなく良かった。SHOCKにまた新たな色が加わったと思う。そして、聴くたびに心躍るSHOCKの劇中歌たち、晴れやかにパフォーマンスをする演者、何もかもにいつまでも魅了され続けている。 1
  • 上田くん、SHOCKライバル役が合いそうだなってここ数年思ってたんですが、実際は想像以上でした!自分の中にも全く新しいライバル像、コウイチ像ができましたし、何よりあの二人を出会わせてくれてありがとうという気持ちです。 1
  • 凄い!の一言に尽きる作品。
  • こんなに面白くて泣ける舞台他に見たことない。とにかくすごい。舞台芸術の授業で習ったこと全部出てきた。私の入る予定だった公演は中止になったものの、映画館で見ることができたので入れます。
  • 自粛前、滑り込みで帝国劇場に足を運ぶことが出来た思い出深い作品になった。 作品自体が最高なのは皆さん承知だと思いますが、ライバルのタツヤ役上田竜也さんがバチバチのライバルで良かった! 1
  • 上田竜也くんの名前がオープニングで出た時、煌びやかな衣装で登場し、舞い踊る姿を見たら涙が止まりませんでした。 1
  • SHOCKは最高です。語彙力の無いオタクの言葉なんて要りますか?素晴らしかったです。
  • SHOCK素晴らしいですね…映画化もされましたが全ての人に見ていただきたいです。
  • 大好きなので
  • 走り続けることの意味、もう一度考えてみます。
  • 途中でコロナになり大変だったと思いますが、伝統あるミュージカルの節目の公演、素敵でした!
  • 人生初の最前列でした。SHOCKは何度も観ていますが、最前列で観た景色は忘れられません。 Eternalももちろん素晴らしいですが、やはりendless SHOCKはなによりも最高だと思っています。
  • 担当が出演するという事で初めて観劇しましたが、あのハードな公演を毎年何十公演もこなす堂本光一さんの体力と不老不死かと思うような美貌に度肝を抜かされました。
  • 舞台好きなら誰もが知っているSHOCK。チケット入手が困難な事も有名なSHOCK。なので、気になってたけど、どうせチケット取れないだろうな、と思い込み観劇する事すら諦めていた。そんな、SHOCKが配信で見れるなんて! 初めて観たSHOCKは、本当に本当に素晴らしかった。少し「ジャニーズのミュージカルだからトンチキ過ぎてついて行けなかったらどうしよう」なんて思っていたけど、とんでもない!「日本一チケットが取れない舞台」と言われているのが、よくわかった。
  • 人生初Endless SHOCKでした。上田竜也の勇姿に泣き、ほぼ覚えていなかったので、その分映画館に通いました!!!! 1
  • 憧れの舞台に担当が立つ姿を観ることができて本当に幸せでした。またいつか、本編を観ることができる日が来るまでは絶対に死ねません。 1
  • うえぴーのライバル役に感動した。 1
  • ライバル役のタツヤがこれまでに無いライバルの心を持っていて良かった 1
  • 世に名高いEndless SHOCKに最近気になるあの子が出てるから見に行くか、という軽いノリで見に行ったが最後、そのまま転げ落ちるように担降りしてました。あの日から私はJapanesqueの時の狂った目に囚われたまです。どうしてくれるんだEndless SHOCK。 1
  • 上田くんの演技は圧巻。 1
  • 狂おしいほどの渇望
  • 素敵だった
  • 1度しか観られなかったらけれども、本編のタツヤに会えて幸せでした。以前迷惑をかけた先輩の舞台に、KAT-TUNを背負って出演させてもらって結果を残した上田さん。どのシーンのタツヤも好きですが、シェイクスピアシアターは本編でしか観られないので、映画館でまた観られたのは本当に感謝です。そしてSHOCKという舞台のファンにもなりました。次のライバルが誰でも観に行きたいなと思いました。 1
  • インスタライブよかった
  • 中止になってしまい行けませんでしたが、映画で観ることができました。全ジャニオタが履修するべき作品だと思います。
  • 上田くんのライバル役、もっとみんなに生で見て欲しかった 1
  • ライバル役にKAT-TUN上田くんを据えた20周年記念SHOCKが2020年2月のみの上演だなんてもったいないおばけが出るよぉ~………と落ち込んでいた当時の私に、夏の配信公演&2021年映画館での特別上映により『過去一番多くの人に観られたキャストになる』未来を伝えたいです。 1
  • SHOCKの世界観をよりわかりやすく理解できた作品。
  • もしかしたら本編最後だったかも(泣)タツヤはハマり役!現場で観れたことを幸せに思う!後世に語り継ぎたい大作! 1
  • 大好きな舞台に大好きな上田くんが出演してるだけでめでたいのに、20周年なんて、SHOCK記念日で祝日作りたいぐらいです。光一くん、SOLITARYの寺西くんマルチアングルと一緒にそろそろ映像化してください! 2
  • 毎年複数回観ても、飽きるどころかもっと観たくなる作品は他にない。記念すべき20周年公演の途中で中止となってしまったので、悔しさもあり、そこからEternalが生まれたことを思うとなんとも言えない気持ちに…。SHOCKオタクの視点から見て、自軍の贔屓目を抜きにしても、上田くんのライバル役の見せ方、引き込む力が素晴らしい。 1
  • 現場には行けず、映画館でありがたく観ました。過去のSHOCK作品には触れたことがなかったのですが、魅了される人がこれだけ多いのに納得するに余りある衝撃でした。コウイチと対称的なパフォーマンスのライバル・タツヤが最高! 1
  • 生では観ることが出来なかったが映画館で楽しみました。 有客公演は行けてないのでこちらで投票させて頂きました。 映画館でも感動したので生の舞台はもっと興奮したと思います。 光一さんの存在感は勿論、上田くんがハマり役。 Show must go on この先も止まらず続けて欲しい作品です。 1
  • 20周年という記念すべき年に途中で公演中止になってしまった本作。幻と化さず映画化してくれて本当にありがたかった…! タツヤのキレッキレの狂気溢れる姿と、雨の日に濡れて震えている子犬のような姿の両面を楽しめます 1
  • 自由に踊り儚い歌声の上田竜也が周りと振りを揃え力強く踊っている!それでも彼の可憐な強さはそのままで自担の進化に感動した。あとフライング光一さん、美。 1
  • 今までのライバル役と毛色が違うため、当初は賛否分かれていましたが私はとにかく上田くんが誇らしかったです。その後eternalに形を変えて、変わらず続投しているということが上田くんへの評価とも感じています。SHOCKは映画や配信と新しい舞台の形を提供してくれている所も凄く好きです。 1
  • SHOCKの20周年、ライバル役に上田くんが選ばれるなんて全く想像していなかった事でした。運良く2月中に観劇することができ、オープニングの名前が映し出された瞬間から涙が止まりませんでした。 叶うならば、いつかもう一度この作品で帝劇に立つタツヤを観たいです。 1
  • 初めて当たったSHOCK観劇の翌週には公演中止という、コロナ時代の幕開けを肌に感じた2月でした。endlessSHOCKまたフルで見られる日が早く来ますように。タツヤ最高。 1
  • ライバルのタツヤ最高です、是非日比谷の映画館で 1
  • タツヤが本当に良くて、、びっくりしました。上田くんのSHOCKをもう一度見てから死にたいと思います。 1
  • 圧巻の一言でした。
  • 久々にライバル役が変わって、新鮮だった。 1
  • 上田くんが初参加でまた新しいライバル像が見れました 1
  • さすが20年も続く舞台。座長からガラッとメンバーが変わると聞いてたが、メンバーが変わってもSHOCKの世界観は変わらず、進化し続けている舞台。 1
  • 新しいSHOCKを見せてくれたので。
  • たっちゃんが出るということで初めて観たSHOCK。今までのライバル役がどんなかを知らないけれども、タツヤが最強で最高であると確信しました。こんなにも素晴らしいミュージカルの20周年という節目にライバル役に抜擢され、最高のパフォーマンスを魅せるたっちゃんが誇らしすぎます。 1
  • タツヤ、タツヤが大変よかった。最高峰のエンタメ。エンターテインメントを浴びる舞台こそがEndless SHOCK 20周年おめでとうございます 1
  • 初めてSHOCKを観たのですが、迫力と演者の熱量が伝わってきたため
  • 最高峰のエンターテイメント。
  • 20年続けている光一くんがすごすぎる
  • つばみな頑張ってた
  • 幸運にも観劇することが出来ました。上田くん、とても良かったです。 1
  • やはりSHOCKといえばこちらでしょう。
  • 帝劇で見るSHOCKはエンターテインメントの王様
  • 途中で止まってしまったけれど、行けた公演はとてもとても素晴らしくて、毎年進化した公演で感服です。光一さんの筋肉も素晴らしかったです。そしてタツヤがとてもとても良かったです。 1
  • 上田くんを帝劇でお目にかかれる日が来るなんて。今までの舞台で得た表現を全て詰め込んだかのごとく見事に新しいライバル役の喜怒哀楽を作り上げた上田くんに惚れ直しました。 1
  • 2月中の観劇だったので、何とか見られました。先日劇場版で見て、SHOCKの凄さを実感。あの形での公演をまた帝劇で見たいです。
  • 全世界、たすき掛けのテラニシをみて
  • 日本一チケットの取れない公演と知りながらも自分には縁がないと思っていたEndless SHOCK。自担がライバル役に抜擢され思いがけずチケット争奪戦に加わることに。コロナで途中休演となってしまったけれど奇跡的に観れてよかった。毎回タツヤを称賛するレポが流れてくるのが楽しみでした。 1
  • 初めてジャニーズの舞台を観たんですが、エンターテインメントが凝縮されててめちゃめちゃ感動しました。ライバルのタツヤがハマりすぎててその後1ヶ月は動揺してました。あと近くまでコウイチが飛んできてくれましたが、初めて近くで見たコウイチはちょっと神様でした。あれはすごい、そりゃ通うわな……。 1
  • 上演中止になるギリギリのところで観劇した、2020年唯一の現場でした。あんなに刀が似合うライバル役がいるなんて…!上田くんの持っている特性が生かされていて、コウイチとの関係性もとても良かったです。 1
  • タツヤのライバルが最高。初めてコウイチと対等のライバルを見た気がします。 1
  • タイガとミナトがめちゃくちゃSHOCKのステージに似合ってて良かった。
  • 上田竜也演じるタツヤの怒り、悲しみの演技がすごすぎて観終わったあと銀座の街を歩きながら号泣しました……幸せになってくれタツヤ…… 1
  • 途中で公演が休止になってしまったけど、SHOCKの歴史の中では20周年という特別なものだったと思う。
  • いつか、このカンパニーで本編をまたやってほしい!待ってます!
  • 中止になるギリギリ前に観劇出来た タツヤの泣き声が忘れられない 1
  • 20年続けてきた伝統ある舞台だから。
  • 中止ギリギリの回に入れてよかった。ライバル・上田竜也が新しいSHOCKを魅せたことに感激。 1
  • ライバル役に上田竜也を据え、20周年を迎えたSHOCK。上田竜也の造り上げたライバル像があまりにも異色で、コウイチとの対比が鮮やかで面白かった。コロナ禍により公演途中で中止となったが、あのまま続けていたら千穐楽にはカンパニーとしてどこまで成長していたのかが観たかった。エターナルではなく、元の形のSHOCKを再び観られることを期待している。 1
  • 緊急事態宣言が出る直前に観劇できた2020年唯一の現場です。
  • スクリーンに映し出されたTatsuya Ueda に涙しました。初日の帝劇のステージに今までに見たことのない顔でガチガチで現れた上田くんをこちらもガチガチに緊張して見守ったことは一生忘れないと思います。 1
  • まさか自担(上田竜也)がSHOCKに!? 喜びよりも驚きでいっぱいでした。歴代のSHOCKファンにどううつるのか…不安に思いながらも概ね好評のようで安心しました。自粛に入る直前に観にいくことができて本当によかったです。 1
  • 映画館での公開を決めてくれて本当にありがとう。 1
  • 初めて見るライバル役タツヤが意外にもハマり役で、なかなか見応えがあった。 1
  • ギリギリ観に行けてよかった!後に配信などいろんな形で観ることができて、SHOCKの世界観が一層深まる作品になりました。
  • 初めて「Endless SHOCK」を鑑賞したけど、とにかく凄かった。ワクワクドキドキしない瞬間が一瞬もなかった。ショーにひたむきな光一くんの姿を実際に見れて感動しました。2階席で光一くんが至近距離に降り立つ場面があったけど、険しいお顔なのに今まで見た誰よりも美しく、一生忘れないと思います。 1
  • 初めてSHOCKの世界を体感しました。想像を余裕で超える作品でした。何でしょう…舞台観劇後の疲労感が凄かった…(笑)20年も愛される理由が分かりました。光一座長はじめキャストの皆様素晴らしかったです。本編がまた上演される事を願ってます。
  • 新たなライバルに上田くん、Jr.にも椿くん松井くん高田くんが入り、今までとは違った解釈や見え方ができた。 1
  • タツヤが新鮮で、新しいSHOCKを観ている感じになりました。今まで観たSHOCKは全て屋良さんだったので、歴代見たかったです。 1
  • やっぱりSHOCKが好き
  • KinKiとKAT-TUNを掛け持ちしている身としてはライバル役に上田くんと発表があったときは青天の霹靂でした。悠久の時を超えてこんなことが起こるとは思っていない。色々と胸熱すぎで…観たあとは言葉にならなかったな。最高でした! 1
  • 相手役が久々に良かった。
  • コロナで途中中止となり 幻のアニバーサリーになりました。
  • コロナ前の最後の現場でした。2月中旬のチケットだったのですが今になれば見られただけでラッキーという状況です。上田くんソロナンバーでの椿くんの衣装がかわいかったよ!
  • 舞台で見に行った時に上田くんがちゃんと踊れてることと歌えてることに感動しました。なんだ、、、やれば団体行動できるじゃん、、、光一くん機会を与えてくれてありがとう
  • 意味:進化しながら継続すること。 辞書に載せて欲しい。
  • 最高、その言葉しかありません。
  • いつかみてみたいと思っていたSHOCKに自担が連れてってくれるとは思いませんでした。20年ブラッシュアップされ続けた作品は演出、構成、歌、ダンス、どれも洗練されていて観られて幸せでした。 1
  • 舞台から放たれる圧倒的な熱量!見てるだけなのに、こんなに疲れる舞台は初めてでした。 自担が舞台のライバル役に抜擢された時は驚いたけど、舞台を見た後の誇らしい気持ちになった分、 2回目の鑑賞直前に中止になった時は心が悲しみで溢れ仕事が手につかなかったです。 この舞台の中止でコロナの恐ろしさを実感しました。
  • 『コウイチにライバル心剥き出しでな!』というセリフがぴったりすぎたタツヤ。
  • 個人的に人生で初めて観劇したSHOCK。今更履修するのは敷居が高い印象があったけど、そんなの杞憂だった。ふぉ〜ゆ〜越岡さん、松崎さんののベテラン感がすごかった。
  • 「あの」上田竜也がライバル役?!と話題になった今回、たくさんのSHOCKファンの方々、光一くんファンの方々に上田くんのライバルが受け入れられ褒めて頂けたことがファンとして誇らしいです。役者として、パフォーマーとして最高のステージを見せてくれた上田くんがまた好きになりました。 1
  • 上田くんの評判が良くて是非とも生で観たかった。 1
  • 上田くんのライバルがよかった 1
  • 途中で中止になってしまいましたが、その後の対応が素晴らしかったです。
  • show must go onとは何たるかを示し続ける名作でした
  • 残念ながら中止になって生で見ることは出来ませんでしたが、映画館で初めてSHOCKの世界を体験することが出来てとても感動しました。
  • 1回観れたけど今は直接見ることのできない世界になってしまったのが悲しい。でもやっぱり何回見ても素晴らしい舞台だと思います。来年はまた見れますように…!!
  • ジャニオタ人生初のSHOCK!楽しかった!
  • 座長光一の魅力をたっぷり感じる舞台でした。上田くんもすごくいいでした! 1
  • 帝劇ゼロ番でラップかまして巻き舌で挑発し中指立てるタツヤ、それ着て生まれてきたの?ってくらい山賊の衣装が似合ってるタツヤ、罪の意識に苛まれるタツヤ、太鼓が上手いタツヤ……全人類見た方がいい。今ならまだ日比谷の映画館で見られるから。 1
  • 上田くんがちゃんと踊ってて、ちゃんと皆んなと揃ってて、すごく良かった。ずっとSHOCKやってほしいです。 1
  • ライバル役が上田さんになった本公演。今まで行く機会がなかったSHOCKですが、初めて観に行きました。開始5分でチケット代13000円くらいを支払った感覚でした。オーケストラの演奏も圧巻。何より光一さんのフライングの美しさは必見です。 1
  • またいつか必ず観たい作品です
  • 上田くんがライバル役ということで初めて鑑賞しました。最近映画化もされましたが、上田くんの演技に引き込まれてこちらも泣いてしまいます。このご時世なので途中で休演となってしまいましたが、とても素晴らしい舞台でした。 1
  • あのSHOCKにまさか上田くんが! そして、納得の配役だった。 1
  • 進化していてすばらしかった。
  • 光一さんの後ろで踊る上田さんを観れる日が来るとは夢にも思いませんでした。16年前、上田さんに出会った時は既に"やんちゃしきって一通り怒られて後"のKAT-TUNでした。光一さんには怒られたから、光一さんの後ろにKAT-TUNは付かないよっと当時親しかったお姉様には言われていました。まさか、まさか、15年以上の時を経て、20周年という記念すべき公演で帝国劇場で、堂本光一さんを支える二番手として舞台に立つ姿をこの目で観れるなんて。抜擢してくださり、本当にありがとうございました。コロナに阻まれ中止になってしまいましたが、また全てが落ち着いた後、客席の上を舞う光一さんにお会いできたらと思っています。 1
  • EndlessSHOCKとなって15年、こんな風にドラマチックなライバルが出現する日が来るなんて誰が予想した?信じられるmother?! いわゆる”ひどかった”上田竜也がタツヤになってステージに戻り多くの人の心を揺さぶり涙を誘う。揃ったダンスを魅せ華麗に舞う。 こんなジャニーズ舞台もびっくりな物語実際にあるんか、あるんよ。あるんすよ。 2
  • 途中で止まってしまいましたが記念すべき20周年のSHOCK 歴代で一番治安の悪いライバルタツヤ よかったです 1
  • まさか上田くんに帝劇に連れて行ってもらえるなんて思っても見ませんでした。華やかな踊りも狂ったように刀を振り回す姿も絶望して泣く姿も「アイドル・上田竜也」そして「役者・上田竜也」の集大成のようでした。ジャニオタなら誰もが一度は耳にしたことのある伝統のある舞台、それも20周年の記念すべき年に大役に任命されて素晴らしい晴れ姿を見せてくれたこと、一生の宝物にしようと思いました。 1
  • 今まで見てこなかったことを後悔するくらい最高の舞台でした。なによりライバル役は"タツヤ"のためにあるのではないか、と思える程の当たり役。「上田竜也のファンでよかった」と心から思わせてくれた作品。 1
  
  
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