ジャニーズ楽曲大賞2020

ジャニーズ楽曲大賞2020

有観客現場部門第45位(43ポイント獲得)

音楽朗読劇 日本文学の旅

  
  • 自粛解除のコロナ禍で一番最初に上演された作品。入場する時の緊張は凄かったです。演者さんも緊張の中で大変だったと思います。朗読劇で橋本くんの綺麗な声がぴったりでした。 1
  • 公演中止・延期があいついで発表され、いつエンタメが再開できるんだろう…と不安になっていた日々のなか、最初に光を灯してくれたのがこの公演。最後まで公演を続けられるように願い、緊張感のなか劇場に向かったのは忘れられないです。演者の二人が劇中で接近しそうになったとき、ソーシャルディスタンス!とTT兄弟のごとく腕を広げる姿が印象的。多くの制約のなかで過ごすしんどさを、クスッと笑えるおかしみに変えてくれました。 2
  • 緊急事態宣言解除後、ジャニーズ初の舞台。 それが自担ということが本当に嬉しかったです。 1
  • ジャニーズ有観客一発目の舞台がこの日本文学の旅。舞台の雰囲気もさることながら、観客も誰一人会場内で話をしていなかった。舞台界が絶望にのまれそうになっていた時の一筋の光。 1
  • 自粛明け最初の舞台、日本文学の面白さと劇場の灯を消してはいけないという思いが伝わってきた。 1
  • 緊急事態宣言後初の現場。半年ぶりに生で会える喜びと色々な不安もある中観劇させていただきました。当たり前のことが当たり前ではなくなってしまっていた中、無事に千穐楽までたどり着けて本当に安心したのを覚えています。 1
  • 事務所の先陣として緊急事態宣言以降初めて有観客で行われた公演。最後まで一人の感染者も出すことなく完走した日本文学の旅カンパニーには頭が上がりません。あの状況で有観客で行う決断をしてくださった方々に心から感謝したい。 1
  • 自粛明け一発目、底知れぬ不安もあったと思いますが、演者の皆様、劇場のスタッフさんの努力の結果本当に何も起きなかったので、その努力になにより拍手をしたいです。 1
  • 時世が映された、今みるべき素晴らしい舞台だった。 1
  • 緊急事態宣言明け、ジャニーズとして初の舞台に立った橋本くん。色々なプレッシャーもあったと思うしこれまで以上に難しい内容の舞台で大変だったと思うけど無事に完走できたことが本当に良かった。 1
  • コロナ禍で1番に開催されて大成功だったのがまず素晴らしい! バラエティでしか見た事がなかった橋本くん、めちゃくちゃステキな司書さんで声もよく通って全然雰囲気が違って衝撃を受けました。新納さんとの掛け合いとても好きでした。 同じメンバーでまた観たいです。 1
  • 外出自粛明けジャニーズ初公演となる舞台で、演者も客席も緊張があったが、美しい音楽、照明の中の落ち着いた演目で今までに無い発声の橋本良亮を堪能出来た作品だった。 1
  • 新型コロナウイルス感染拡大により現場が自粛になってから、自粛明け初めての舞台を任された橋本くんが誇らしかったです。絶対にこの舞台を色々な意味で成功させようと、開演前から張り詰めた空気だった会場が本当に物語の舞台である図書館のようだったことが印象的でした。もともと自分自身が好んで読む日本文学を、大好きな橋本くんが表現してくれたこの舞台はとても贅沢な時間でした。 1
  • 全部のチケットが虹となって消えたあと、突然降ってわいた「エンタメが再始動した初現場」でした。ジャニーズデビュー組としても、初現場。2020年を振り返ると、えび担ほど現場があったグループはなかったわけですが、そのときはこんなに早く自軍のチケットがあるなんて想像してもなかった、そういう舞台でした。演者はたった二人、それも決して近づくことはなく、厳重でした。その上橋本良亮はいままでになかった新しい演劇人としての姿を見せてくれて、初日を見終わったあと、演劇が好きだなあと心底思えた公演でした。 1
  • コロナ下での有観客公演再始動、デビュー組ひとり目という状況下で、緊張をものともせず、今やれることを精一杯表現するはっしーに胸を打たれた。劇場の椅子へ腰掛けた瞬間、観劇出来ることの嬉しさに涙が出たことを深く覚えている。 1
  • 事務所の現場再開第一弾!先陣切った我らがA.B.C-Zのセンター!最高に格好良かったです。 1
  • コロナになってジャニーズ初の舞台幕開けが橋本くんのこの舞台でした。いつも先陣を斬ってくれてくれてありがとう。やっぱり劇場に入ったとき、泣きました。好きな人に会えるって奇跡なんだなぁ、としみじみ思った公演でした。そして作品もとても素晴らしくて、ソーシャルディスタンスを保ったままの出演者の皆さん、タイトル通り日本文学を古典から堪能させてもらって、光源氏の君になるはしちゃん、最高でした。 1
  • 全国緊急事態宣言の解除後、最初の現場がこの舞台でした。作品タイトル、内容を知った時は「日本文学!?司書役!?……演じるはっしーも観に行くこちら側も知識を問われそう……」と若干心配になりましたが、実際に観ると日本文学の旅を彩る生演奏や照明の演出が美しく、生の観劇だからこの演出も体感できるのだという喜びを改めて感じた舞台でした。そして、生で観る自担は画面越しで見るよりずっとずっと美しかった! 1
  • 日本文学オタクにとっては最高のセットリストのライブでした。美しい音楽とはっしーの美しい声で、コロナ禍のストレスが浄化された夏。 1
  • 確か緊急事態宣言後、最初に舞台に立ったデビュー組は橋本くんだった、はず。 まだ何をどう気をつけたらいいのか、他者に色々言われても仕方のない時期に先陣をきったことがとにかく素晴らしいなと思ったので。 もちろん、舞台自体も面白かったです。シンプルに勉強になった。 1
  • 春にコロナで世間が停止状態になり、現場好きとしてはどん底に落とされ&様々な不安が付き纏うなか自粛解除され初めての現場でした。手拍子をするだけで、本当に楽しかったのを覚えています。その後クラスタ発生することもなく、やり遂げてくれたカンパニーの全員に感謝しています。 1
  • 緊急事態宣言明け一発目の舞台でした。 記者発表で、宣言中橋本くんがこの舞台の為にどれだけ自分と向き合ってきたかが伝わってきて感動したのを覚えている。 内容も朗読劇とはいえ演出がとても凝っていて飽きる事なく観劇できる。 力強かったり優しかったり淡々としていたり、色々な橋本くんのお芝居が楽しめて橋本くんの演技担としては最高の舞台でした。 1
  • 興行自粛後初めての現場。あの時の舞台上からと客席からの双方から感じる張り詰めた空気は忘れ難いです。 1
  • 自担に声に出して読んでほしい名作がこんなにあって、その夢が叶うなんて、是非いろんな方の自担にも立っていただきたい舞台 1
  • コロナ以降ジャニーズ勢初の舞台を任されたことが誇らしく、無事に何事もなく全公演終えられたことにこれほど感謝したこともなく、さらに自担の誕生日を今年も一緒にお祝いできて一生忘れられない現場の1つになりました 1
  • 緊急事態宣言終了後にはじめてのジャニーズ舞台として最高の出来。A.B.C-Zの橋本良亮だからこそ任された大役を無事勤め上げたその姿に感動しました。 1
  
  
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