ジャニーズ楽曲大賞2020
ゲルニカ
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wowowでの配信ありがとうございます。
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絵 自体は有名でもその作品の背景ってあまり知られていないことが多い。(し、私自身も知らなかった)
どの登場人物の立場も辛く、苦しく、今の世の中が平和ボケなんだなぁと考えさせられた。
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台詞回し、特に最初の独白が印象に残っている。
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昨年の有観客はこれしか行ってないので。しかも別の俳優さん目当てでした、すみません。
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すごい考えさせられる内容
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とにかく彼の演技に熱を感じました。
少し儚いような役柄であるイグナシオの本心をきちんと把握しているからか、前半で浮かんだ疑問を全て演技で回収していくような印象でした。
また観たいな〜と思いつつ、未だに余韻に浸っております(笑)
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有名な絵画の名前としか認識していなかった『ゲルニカ』という土地で生きていた人々がいたこと、欲の醜さ、愛が生まれる瞬間、そして起きた惨劇の絶望をまざまざと見せつけられた。残酷なほど美しいあの舞台を、何の気なしに過ぎてゆく月曜日にふと思い出すことがあります。上演されて本当に良かった。
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生々しい史実に表現、ゲルニカの木も、戦争も確かにそこにあった。見てて苦しいのに泣きたくなるのに希望もそこにあった。この戦争を語る人がいる限り忘れちゃいけない、少なくとも私は絶対に忘れない。
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内容が重めなこともあったんですが、
演者さんの迫力が本当にすごかったです。。
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優馬くんはどんどん重厚な作品に出るようになって毎回考えさせられる。ゲルニカという絵画が伝えたい社会や自由に対する想いを確りと向き合って考えさせられた。その中で役の人生に寄り添って考え方や物の見方を踏まえた上で作品に出ているんだろうなっていう事が伝わってくる表情や動き方が上手な役者さんだよなって改めて思った。
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コロナ後の初観劇。やっぱり生で摂取するエンターテイメントは必要と感じた。
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ラストのゲルニカ描写、心をえぐられた
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重い題材ではあるのですが、私は配信で拝見したこともあってか意外とさらりと見ました。これ生で観たら圧巻だったんだろうな〜〜〜〜〜
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日常を壊す戦争が、偉い人が勝手にやっていることではなくて、隣人が、自分が当事者であることを実感させられて観劇後かなり引き摺りました。優馬くんが出るからというミーハーな動機で観るものではなかったけど、きっかけとなってくれた優馬くんに感謝しています。
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民也はすごい
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市井の心優しいのどかに暮らしていた人々が戦争に巻き込まれていく様はただただ悲しく、特に一人一人のバックボーンを深く掘り下げていたので思わず感情移入し心揺さぶられた。またコロナを経て、出演者が一同に並んで歌い上げる迫力にも感動した。
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優馬くんの舞台だからといって行ったのですが、とても素敵な作品でした。
主演の上白石萌歌ちゃんが、いい演技をされていて、素敵な作品を歌劇出来ました。
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影やら闇やら重たい過去やら背負わせたい日本代表中山優馬くんのまた新たな影であり運命でした。重たい。でもそれが似合う。めちゃめちゃにいい。出演者みなさんが素晴らしくそこに立つ優馬くんがまた誇らしくて素晴らしかったです。公演途中から客席制限が解除されましたが、満員の客席で全力の拍手を送りたかった。でも観られたことが幸せでした。
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中山優馬はやっぱいいとおもった。
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緊急事態宣言が明けて、初めて観劇した舞台。ゲルニカについてなんとなくしか時代背景は知りませんでしたが、とても見応えのある作品でした。もちろん優馬くんの演技も素晴らしかったですが、どの役を主人公にしても見れるようなそれぞれで考えさせられましたし、最後の演出に口を押さえてしまうほど驚愕しました。
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何度も観に行ってしまう中毒性がありました。パンフレットも読み込んでこの時期はゲルニカについて詳しくなった気がします。
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初回の緊急事態宣言明けに初めて行った舞台で、迫力と熱量に心が打ち震えました。芸術や舞台には世の中を変える力がある。ピカソのゲルニカもそのひとつだなと。決して不要不急なんかではなく。
キオスク
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祝・初主演舞台!!!!
狭い会場に張り詰める空気、響くフランツの声。重い空気の中で伝わる疾走感に息が詰まりそうになりながらも心動かされました。末澤くんの真っ直ぐな眼差しが忘れられません。
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最初は少し頼りなさも感じるフランツが徐々に強くなっていき、悲しくつらい物語が朗読で繰り広げられて、心を全部持っていかれました。凄いパワーだった。
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繊細な感情描写のある作品で心に残っている。
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印象深い
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朗読劇の舞台を観るのは初めてでしたが、気づけば末澤くん演じるフランツに感情移入していて涙が出ました...。末澤くんの演技が素晴らしかった!心を動かされました。
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演技力がすごくて本当のフランツだった
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公演時にはまだ末澤誠也に落ちてなかったので見てませんが見たかったな〜っていう希望投票です。
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表舞台にいるべき人だと強く思いました。
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輝いてた
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自分的2020年最後の現場となってしまったキオスク。舞台自体なかなか生で見ることがない中、生の舞台の空気感とか最高に良かった……
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間違えて選択しちゃいました。すみません!
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リーディングアクトは初めて観劇しました。あんなに情景が浮かぶものなんだと、一年経った今でも思い出せます。
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外部舞台の主演。とてもかっこいい姿を見せていただきました。
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アイドルじゃなく俳優としての末澤くんがとても印象に残ってます。
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ナチスドイツに脅かされるウィーンで生きる青年の青春を瑞々しく演じていた。
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「人の記憶に残るのはたいていの場合、真実ではなく、大声でがなりたて、大文字で印刷された言葉ばかりだ。そしてそういう耳に残る記憶が長く語られることで歴史になるんだろう。」
末澤くん演じるフランツの台詞ですが、コロナ禍の日本にも当てはまるような気がします。また舞台を観ることができる日常に戻りますように。
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リーディング舞台でここまで表現って伝わるんだと感動しました。フランツは何も間違ってないと私は思います。
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1週間前の京セラで末澤誠也くんを見つけられて本当によかった!1度しかない初主演舞台を見届けることができてよかった!自分の人生の中で1番ラッキーな出来事だったかもしれない!キオスクという作品に出会えて、末澤フランツに出会えて幸せでした。
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ずっとずっと夢見ていた「単独主演舞台で凱旋公演」が叶った瞬間でした。末澤くんが育った兵庫県で主演舞台ができる喜びをかみしめ、また心を新たに君を応援していくと誓った舞台でした。
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朗読劇を観たのは初めてでしたが、言葉だけでフランツの住む街や周りの情景が浮かび上がってくる感覚がすごく不思議でした。そしてやっぱりお芝居をしているときの末澤くんの目がとても好きです!
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朗読劇初めて観ましたが、膨大な台詞がスッと入ってきて、そしてどこにも持っていきようがない感情が生まれた作品でした。
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朗読劇で改めて末澤くんの声の良さに気付かされました。見た目の若さだけじゃなく声の演技で少年役を表現できていてすごいなと驚きました。
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末澤くんすごかった
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末澤くんが儚くて切なくて素敵でした
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今でもフランツを想うと胸が苦しくなります。見るたびにしんどい気持ちになったけど観にいけて良かった舞台。
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何十年も先に末澤誠也という俳優の人生を振り返った時に、「あの時、あの舞台に立てて本当に良かった」と間違いなく思えるだろう作品だった。