ジャニーズ楽曲大賞2020
Gang Showman
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久しぶりに浴びた生のエンターテインメントの素晴らしさと言ったら!!あの特別な感情は忘れられない。
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浩大くんのタップを堪能できてよかったです。
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コロナ禍を逆手にとった、今だからこそできる作品でした。
タップと歌。ミュージカルコメディですが、屋良くん演じるジェイムズとヒロイン・メアリーが最後に踊るシーンはあまりの美しさにうっとりと見入ってしまいました。
中村浩大くんも、得意のタップと歌を全面に出して、「Don't touch me」では色気たっぷり遊び人を演じる劇中劇で、「ウィリアム」とガラッと振る舞いが変わってゾクッとしました。
全体的にとてもクオリティが高く、また観たいと思う作品。
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浩大くんの初めての外部舞台で、得意のタップダンスをたっぷりと見ることができたから。屋良さんのダンスと演技は安定に最高でした!
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屋良くんのダンス、最高。
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屋良さんはもちろん、浩大くんがかっこよくてびっくり!
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コロナ禍になって初めて生の舞台を見に行くことになった作品。「ソーシャルディスタンス」のセリフなどコロナ禍の状況を上手く利用したとても面白いミュージカルでした。
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タップすごい
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屋良っちサイコー
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ヤラくんの振り付け好き!
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コロナ禍に合わせて新しく脚本から作られたこの公演はまさしく屋良くんにぴったりな公演でした。歌、ダンス、お芝居、どれをとっても最高に楽しく、また心に沁みるお話でした…。潔癖症で高所恐怖症で金属アレルギーのギャング…今、思い出しても笑える演出ばかりの中に華麗なタップの音がまだ耳に残っています。再演を希望しますし、ぜひ公演できなかった本来の脚本の舞台も上演していただきたいです。
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ミュージカルで歌って踊る屋良くんがいつも本当に素敵です。
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浩大さんがタップで掴んだお仕事。直接観にいくことはできずに配信で観ただけではあるけれど、ウィリアムが本当に楽しそうで、タップも歌も完璧でした!屋良くんも本当に顔が良い。ソーシャルディスタンスが話のキーになる、楽しい素敵な舞台でした。
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コロナ禍で軒並み作品が中止になった2020年…
そんな時節を逆手に取ってソーシャルディスタンス…ではなく、潔癖症のギャングという主人公を演じた屋良っち。
歌にダンスにタップあり、おふざけもシリアスも、そして恋愛だけではない人間愛に満ちた盛りだくさんな展開は観れば観るほど味が出るスルメミュージカル。観に行けて良かった。
中村くんの初々しさが微笑ましかった。
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自担の初外部の仕事、最高でした!!
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配信で見ました。劇場にこだまする役者さんの声、観客の笑いに、劇場を遠い存在に感じました。それと同時に、また足を運びたいと、強烈に感じたステージでした
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良い!!
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屋良くんのダンスと演技が映える舞台でした。クリエという劇場が大好き。
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コロナ以降の初現場でした。舞台自体がソーシャルディスタンスに特化した内容となっており、不安の中での観劇を楽しく笑わせてくれました。
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タップのシーンはただ楽しくて。あの音は生でなくちゃ、ね!
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違う作品のキャストとしてい選ばれていた演者の皆さんが、コロナ禍の中生まれた作品を演じる姿は、まさに演じるプロだと感じることが出来ました。
大変な状況の中舞台を観劇出来ることの嬉しさ、舞台に立つ大好きな姿を見れたこと、笑いあり、涙あり、感情の動き一つ一つを受け取ることが出来て嬉しかったです。
屋良くんと玉野さんのタップダンスで会話をするシーンは印象的でした。中村浩大くんの初めての外部舞台とは思えないウィリアム役、堂々としていて素晴らしかったです。
いつか本来、上演する予定だった作品を見れる未来がくることも祈っています。