OP、狐面のメンバーをバックに「東を極めし者たち」と文字が出た時点で最高が確定した最高ライブ。そんな意図があったかはわかりませんが、「極東」ということばの解釈を覆してくれたこと、とてもうれしかった。6年前に『2020 Come on to Tokyo』という曲をもらったSexy Zone、もちろんこんな2020年になるなんて思ってなかったと思うけど、配信でも、2020年にこのコンサートをできて本当によかった!アンコールの『RUN』で5本の道が未来に向けて伸びてって、そこを駆け抜けて5人が集まるの、めちゃくちゃ明るい未来が見えてちょうHAPPYでした!東だけじゃなくて東西南北、すべてを極めて時代を創ろうね!
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オーバーチュアの映像の「Welcome to the land of the rising sun」(ようこそ、日出ずる國へ)というマリウスのナレーションの後、昇り始めた朝日を背にポップアップで登場する日本の美しい青年たちを見た瞬間ほど日本に生まれてよかったと思った瞬間は無い。何より私は、10歳で自ら日本という国を選び海を渡ったマリウスがこの言葉を紡いだことに本当に感動した。ドイツで生まれた彼が、日本の少年だった4人と出会い、誇り高く「東を極めし者たち」となってそこにいてくれることが心底嬉しかった。彼こそ、日本の魅力を本当の意味で知り尽くし、日本で生きることを誇りに思っている一番の人ではないかと思った。そこにいるのは「世界のSexy Zone」を目指す5人であると同時に、どこまでも「日本のSexy Zone」であることを追求する姿があった。彼らの目指す音楽そのものだった。全人類に見てほしい。
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延期に次ぐ延期からの中止を経て、配信用に生まれ変わったポプステコン、本来の形も見たかったけれど、おかげで5人のRUNを見ることができました。mmb remixからのBlessedはいまRIGHT NEXT TO YOUに湧いている人たちすべてに見てもらいたい演出。セトリ落ちした曲たちに未練たっぷりではあるものの、宇宙にいるジャニーさんにぜひ見せたいコンサートだった。
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聡ちゃんの感動おかえりシーンの第一声が「バイバイDuバイ〜See you again〜!」だったの最高にセクシーらしくて泣きながら爆笑した
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オープニング映像が凄くカッコよく仕上がっており、円盤では何回も見てしまいました。アルバムのコンセプトに伴って過去のカップリングも数曲含まれているセットリストでしたが、曲を知らない人でも見てるだけで楽しめる演出が多い印象で一緒に見ていた家族も終始飽きずに見てくれました。2020 Come on to Tokyoを2020年に披露してくれたのが嬉しかったです。現場で見れなかったのは残念でしたが、最終的に5人のSexyZoneを見ることができたので最高な思い出となりました。
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