JUMPとNEWS担なので一緒に見れて大満足の日。
White Loveに心奪われ、わちゃわちゃJUMPの姿が見れて、まさかのユニット曲!もう聞けないかと思っていたから悲鳴がでました。NapaNapa最高!
そして3人で出るNEWSに涙が止まりませんでした。まだ私達にはどうなるのか分からない状態の時だったから、信じる事しか出来なかったけど、3人に着いて行こうと確信した日でした。
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U R not aloneの手越パートの増田さんの顔が未だに頭から離れません。あの時は彼が戻ってくるのを待っていましたが、メンバーは既に戻ってくることがないという事実を理解してあのステージに立っていたと思う。それでもそれを感じさせずNEWSとしてステージに立ってくれた3人に心からありがとうを言いたい。
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NEWS目当てで見た配信でしたが、そのあとのジャニーズWESTがとても楽しかったです。
NEWSは3人でのライブで、当人たちは翌日の発表を知っている中で最高のライブを届けてくれました。NEWSの応援歌の代表であるU R not aloneがとても沁みました。
ジャニーズWESTは一転明るく、淳太くんの歌詞間違えなど笑える元気が出るライブでした。作詞作曲したはんぶんこも披露されたのが嬉しかったです。
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当時は手越くんが活動自粛中で3人で歌うことに、観たいけど複雑な気持ちの中での配信だった。クローバーとU R not aloneの大サビ前の手越くんのパートを3人は歌わなかった。それによって彼の声も頭の中に響いて、寂しい気持ち悔しい気持ちと3人にはありがとうという気持ちでいっぱいになった。
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この配信はコロナ禍での応援ライブだったと思いますが、NEWS担は正直違う視点でこの配信を見ていたと思います。NEWS担として私なりの見解ですが、これがNEWS4人としての最後のライブだったように思います。UR not aloneでの落ちサビの彼のパート、誰も声に出さずただただ遠くを見ていた3人。あの時彼らは何を思っていたのだろう、何を感じていたのだろう。わからないけど、私は3人なりの愛のカタチ、そして最後のエールだったように感じました。色々決心した瞬間だったと思います。この次の日には目まぐるしく状況が変わり忘れてしまいたいこともあったけど、あの時の3人のなんとも言えない表情はずっと忘れられません。
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6月にNEWS担を襲った青天の霹靂直前のLIVEです。この時はまだ彼についてみんなそれぞれ思うところはあって、でもここで笑顔で歌う三人を見て、もう一つの歌声の場所を空けて披露されたUR NOT ALONEを聴いたときに、全員が「帰ってくるのを待ってるから」と同じ想いを抱いたはずです。待ってたんだよ。ずっと待つつもりだった。
最早分かれた道は交わることはないけれど、いまはただ彼の周りに1人でも彼の心のケアを考えてくれる人がいてくれることを祈るばかりです。
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忘れない。彼のパートを歌わなかったクローバー、いつも通り飛び跳ねてたweeeek、6人、4人時代が蘇ったエンドレス・サマー、UR not aloneで見せた3人の表情、絶対忘れない。(激重)
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JUMPがユニット曲を披露してくれたことが嬉しかった。前のツアーでユニット曲を目当てに入っていた部分もあった中で披露されず、少し寂しい思いもしていた中で、この状況になって披露され、嬉しくて仕方なかった。また、ありちねがJUMPのパートを副音声的に動画を撮ってくれたこともとても嬉しかった。
NEWSでは、「最後の」4人の舞台であると思っている。今後どうなるのか分からない中で、UR not aloneのパートを歌わずに空を見上げた顔が印象的である。三者三様の表情を見せ、今でも目に焼き付いている光景である。
ジャニーズWESTでは、「証拠」を初めて聞いて、すごく救われた気分になった。