平野紫耀くんプロデュースの歌。このコロナ禍で自らの命を絶とうとしてしまう人が増えている中「みんなの背中をトントンしてあげたい」と紫耀くんが一生懸命制作者さん達と考えてくださった曲。この曲を初めて聞いた時、本当に涙が止まりませんでした。日常を感じさせるAメロの歌詞からファンに寄り添おうとしてくれる温かさや、「帰り道にさほら 小さな幸せひとつ持ち帰るだけで明日が見える」「今日もここまでやったよ Good job いつも通りにやれたら Good day ほんの少し笑えたら Good time 」「飾らなくてもいい、背伸びしなくてもいい ありのまま 思いのまま歩いて行こう」という歌詞が心のモヤモヤしたものがスーッと溶けていくような感じがしました。頑張りを”肯定”し”認める”。こんなにも背中を優しくトントンしてもらえた気持ちになり救われた曲は人生で初めてです。紫耀くん、本当にありがとう。
8
社会人1年目、推しにも会えず何のために仕事してるのか分からない状況の中、「誰のためでもない 自分のためでもない 何のため?わからずに日々を過ごして」こんなにすっと心に入ってくる歌詞はなかったし、「今日もここまでやったよGood job いつも通りにやれたらGood day ほんの少し笑えたら Good time」このフレーズだけで今日も頑張ろう!って思わせてくれる、全人類に寄り添った曲
7