ジャニーズ楽曲大賞2020

ジャニーズ楽曲大賞2020

楽曲部門第54位(1505ポイント獲得)

「クローバー」NEWS

  
  • 枯れない四葉のクローバーは確かにここにあったと思える大切な曲です。 6
  • ベースはNEWSのデビュー曲『希望〜YELL〜』なんだけど、メンバー各々のパートになると別の過去の楽曲が使用されていたり、アルバム収録楽曲内で最長だったり、NEWS愛、ファン愛がギュウギュウに詰まってる。1番好きなのは増田さんが『俺に甘えていいんだよ』って伝えてくれてるところ♡いつもありがとう!! 8
  • メンバーが自分で作詞したところをソロで歌っていって、最後に4人で歌うところが感動する。四葉のクローバーも三葉のクローバーも、綺麗だよ。 2
  • 4人の思いが込められた曲。 ライブで聴きたかった。 Happyライブで3人で歌ったクローバーも印象的だった。
  • デビュー曲のメロディーを元にメンバーがそれぞれのパートを作った。それぞれの歌詞も素晴らしい。いじめなどの辛い状況にいる人へ、居場所を作ってくれる曲。
  • 特別で大切な、宝物のような曲だから。 3
  • 4人でのアルバム最後の『STORY』となりました。どの楽曲も好きですが、4人がそれぞれ作詞した曲なので、これを選曲。 6
  • 辛いときに聴くと必ず元気をもらえる曲です。 2
  • こんなあったけぇ応援歌あるて知らんて。泣 NEWS大好き!!!! 2
  • 2020年、いろんなことがあり過ぎたけれど、この曲が作られた時、そこには嘘はなかったと信じたいです。コンサートで聴くことは出来ないだろうけど、これまでのNEWSの歴史が詰まった大切な曲です。 4
  • シゲくパート元気がでる 2
  • NEWSの4人はいつも、4人のNEWSとそこにいるファンを大切にしてくれていた。そんなNEWSが最高で大好きだったという記憶を、この曲さえあればずっと残しておける。 5
  • 加藤くんの部分の歌詞に毎日助けられてます 3
  • CD発売当初、ちょうどコロナになったばかりで不安だらけだったなか、一番勇気をくれた曲です。しげあきが書いた【どんな夜だって越えられるから 見上げた先に光はある】【僕らの手を握っていて その温もりを忘れないで 約束しよう】この言葉に何度救われたかわかりません。希望をくれた曲です。 6
  • クローバーの表す、運命、誠実、愛情、希望の4つをそれぞれのメンバーが作詞して歌っていて一人一人のフレーズの中にひとつづつ心を救ってくれる言葉があったので。こういう想いでいてそして発信できるNEWSが大好きです。 3
  • JUMP目当てで観たJWHLwYで初めて聴き、胸を打たれました。「逃げる場所にしたっていい 辛くなるなら、聞かなくていい」、「希望を手放さないで 絶望に手を出さないで 僕らの手を握っていて そのぬくもりを忘れないで」と、好きなアイドルが歌ってくれるなんて。素敵な関係…尊い。 6
  • シゲのパートで「どんな夜だって超えられるから」っていうところがあって、嬉しいときでも嫌なときでも朝が来る。朝になったら全部忘れることはできないけどなにか新しい自分になれるんじゃないかって思えるから。 3
  • 「いつでもいつもここにきて俺に甘えていいんだよ。」「希望を手放さないで。絶望に手を出さないで。」 辛い時、苦しい時、メンバーのかいたこの曲の歌詞に心が救われました。 2
  • これは入れさせて欲しい。配信ライブでの演出と翌日の発表全部含めておそらく一生忘れない曲。歌詞は希望・誠実・愛情・幸運の四葉のクローバーになぞらえた構成で、メンバーそれぞれがそれぞれらしい言葉を綴った、珠玉の一曲。 2
  • すき!!! 1
  • 優しさが詰まっている 1
  • 4人が作詞をした部分が個性が溢れていて泣きそうになりました。もう4人で歌うことはないけど、3人で引き継いで歌って欲しいと思います。 1
  • 2020年、この曲に何度も救われました。四者四様の歌詞に"らしさ"を沢山感じました。この曲初披露は3人、これからのNEWSは3人であると知ってから聞いたクローバーはあまりにも美しすぎる送辞と答辞に聞こえてしまい、号泣しました。「あの日僕ら偶然出会い まぶしい毎日がはじまり」「ずっと同じ景色見てきたね」、そこに彼がいるかのようで。あの時クローバーを歌ってくれてありがとう。 そして4が永遠と思っていた私にふと絶望が押し寄せたとき、3人の「いつでもいつもここにきて俺に甘えていいんだよ」「希望を手放さないで 絶望に手を出さないで 僕らの手を握っていて そのぬくもりを忘れないで」「これが僕の居場所 みんなの居場所だから 未来だってそうさ」の歌詞にそれぞれ救われました。NEWSのあたたかさがぎゅっとつまった優しい一曲です。 3
  • 今聴いても泣ける
  • 今までを大切にしてくれてありがとう。happy LIVEでのパフォーマンスは涙なしでは見られません。
  • メンバーそれぞれが歌詞を担当した楽曲。ツアーが中止になりグループにも色々ありホントに苦しかった時期、「ボクらの手を握っていて そのぬくもりを忘れないで」の歌詞に救われました。手の届かないアイドルから、本来はその体温を知ることなんて出来ないアイドル自身から、そのぬくもりを忘れないでと言われたことがホントに嬉しかったです。どんな形になっても体温のあるNEWSがもっと好きになりました。 4
  • それぞれの今を知ることが出来た曲のひとつだし、ひとりじゃないって感じられたから
  • 永遠に君に幸あれ。 2
  • 四部作の最後で力強く成長した軌跡を歌に込め、大きな変化が訪れても常にファンの心に寄り添う姿勢が全くぶれていないNEWSのひとつの到達点のように聴こえる。
  • 4人が作詞作曲した歌。 希望〜yell〜の曲に4人が作詞してメロディーをのせています(加藤さん談) 詳しくはジャニーズwebのシゲアキのクラウドを読んで欲しい! とにかくメンバーの思いに溢れています。 会場で4人で歌うこの曲を聴きたかったよ。 1
  • 4人で紡いできた壮大なプロジェクトが未だ未完成のままになっていること、4人での完結が叶わなかったことには今でももどかしさを感じてしまいますが、4人で創造した「STORY」がせめて少しでも形に残っていることは心の拠り所になっていたりもします。メンバーお手製の歌詞というのは特別感がありますし、作り手の姿をよく知っているからこそ詞1つ1つに温度を感じやすいのも良いなと改めて思います。 正直、今は聴く勇気が持てていないのですが、思い返すとやはり凄い1曲だったなと思い、ここに選曲しました。 ”辛くなるなら聞かなくていい”という歌詞を音楽を生業にしている方が綴ったことに衝撃を受けましたが、実際いまの私の状況はそれに近くて、でもその歌詞を綴っていてくれたことが救いにもなっていて、聴いていないけれど音楽の力を感じています。
  • 増田さんの作詞が最高すぎた 1
  • Smile up liveでの3人が歌ったクローバーは、とても切なくて、悲しむ私を包み込んでくれた。忘れません。
  • 配信ライブで3人で歌ったときを思い出します。彼のパートを歌わなかったことに3人から何か意志を感じました。 1
  • 6月のJohnnys world HAPPY LIVE WITH YOUで聴いたクローバーが忘れられないから。手越くん自身が書いた歌詞の一部を3人で歌ってる姿を見て、NEWSの優しさが胸に沁みました。
  • あたたかい思いのこもった曲です。 ほんとは4人の歌唱が聞きたかったなぁ 1
  • 彼らの代表曲の一つでもある「希望-YELL-」を再構築したトラックに乗せて彼ら自身が紡いだ言葉が歌われる。先の見えない日々の中でこの曲をどれだけ支えにしてきたかわからない。このうたが「この形」で再現されることは未来永劫失われたという事実はあまりにもつらいが、それでも彼らの物語は続いていく。 1
  • 今まで音楽を初聴で泣いたことはなかったが、この曲を初めて聴いたとき、自然と涙が出てきた。NEWSはこれまでも、大きすぎるのではないかというくらいファンに対する愛を向けてくれたが、N、E、Wときて締めくくりのSで、こんなにも素敵な曲をプレゼントしてくれた。グループの形は変わってしまったが、あのときのNEWSからの思いをこれからも大切に胸に留めておきたいと思う。
  • アルバム発売当初たくさん聴き込んだ曲。加藤さんが作詞した「絶望に手を出さないで」という歌詞に、絶望って手を出すものだったのかと感心したのを覚えています。 1
  • この曲に何回も励まされました。メンバーが作詞していて想いもこもってます。増田さんパートは泣かずにはいられません。
  • クローバーが収録されているアルバムSTORYはNEWS四部作のラストであると同時に、ファンからイラスト、夢を語る声、現実のSTORY(歌詞)を募集して作られました。つまりファンとの共作アルバム。現実のSTORY、すなわち生きることは楽しいだけではない。むしろ辛いこと、苦しいことが多い。そのひとつがイジメ。イジメられていて居場所が無いと感じている人へ向けた曲を作ろうとメンバーの発案で生まれたNEWS作詞作曲の優しい歌。クローバーの花言葉「希望」「誠実」「愛情」「幸運」というテーマをそれぞれ背負って歌い継いでいく。メロディーはNEWSのデビュー曲であり応援歌の希望yellが元になっている。 私はイジメられた過去がありそのSTORYを送っていたので、NEWSに肯定されたと感じて初めて曲を聴いた時涙が止まらなかった。 私の居場所はNEWSだし、その愛と温もりを忘れないようにこれからも手を握っていたいと思います。
  • 涙無しでは語れません!Johnny’s Happy LIVE with YouでLIVEとして初披露された時は、手越さんパートを誰が歌うのかと思っていたのですが「歌わない」という選択肢に涙が出ました。今でもあの鳥肌は忘れられません。 1
  • 泣くなって方が無理な話でさあ!ねえ!!もう!!いい加減にしてよ!!それでも結局大っっっっ好きなんだけどさ!!NEWSがNEWSのSTORYを終わらせないでいる限り、“君がいるから幸せ”という言葉をNEWSに届け続けます。まじ今後ともよろしく頼むわ!!(涙)
  • 希望yellのサウンドをもとに、メンバーそれぞれが自分の歌う部分の作詞と曲のアレンジを担当していてユニゾン部もないし、まるで4曲聴いてるような仕上りの斬新さが好きです! 歌詞もそれぞれの性格が出ててあったかくて。特に増田さんパートの歌詞 優しい君が探してた場所が僕らの愛したここだといいが 逃げる場所にしたっていい 辛くなるなら聞かなくていい いつもいつでもここへ来て俺に甘えていいんだよって伝えたいだけなんだ が本当に秀逸。辛いなら休んだって逃げたっていいんだよって言ってくれる応援歌って今までなかったんじゃないかなって思います!!!
  • 完全な状態のパフォーマンスは恐らくもう見る事は叶わないけれど、それぞれの想いが詰まった大切な曲です。増田さんの寄り添う言葉にどれだけ救われているか。
  • 4人で作った曲。 6月18日この曲を3人で届けたあの姿。今でも思い出す度涙がでそうになるが今3人が一生懸命前に進んでいく姿を見ると自分も進まなきゃと思わせてくれる素晴らしい曲。
  • 配信の際に3人で披露したクローバーがとても良かったです
  • メンバーの愛がこもった贈り物です。歌詞に個性が出ていて、増田くんパートの歌詞が可愛すぎて好きです!手越くんの脱退後、この曲を聞くと毎回涙腺が緩みます…ライブでやる時は号泣案件です。
  • これは4人それぞれが歌詞を考えて、組み合わせられた曲です。HappyLIVEでも披露されたんですが、この時は3人で歌っており、手越くんのパートは3人全員で歌っていました。この時は3人も手越くんのこと待ってるんだと思っておりましたが....... この曲の増田さんの「逃げる場所にしたっていい」「いつまでもいつもここに来て、俺に甘えていいんだよってつたえたいだけなんだ」という歌詞を聞いて、辛かった6~7月を乗り越えました。
  • 3人で初めて歌った曲。その時はまだ何も知らなかった・・・
  • NEWSの4人が作詞した曲。4人が作詞した最後の曲。本当に個性が出ている。 誰が作詞した部分がその人にとって刺さるのかと担当が一致している気がするので面白い。ちなみに私は増田担でまっすーの「優しい君が探してた場所が僕らの愛したココだといいが逃げる場所にしたっていい 辛くなるなら聞かなくていい」と「誰かを傷つけるヤツからただお前を守れる言葉が いつでもいつもここに来て、俺に甘えていいんだよって伝えてあげたいだけなんだ」のイケメンさにやられた。
  • 4人それぞれらしい歌詞が好き。あー、ライブで、4人の歌声で聴きたかった!!!!
  • 6/18に3人がみせてくれたクローバーをずっとずっと大切にします
  • これはきっと枯れないクローバー。 NEWSが4人体制の期間に最後に披露された曲。 今もまだ苦しい日が多いけど、NEWSが前を向くなら、4人全員の幸せな未来を願って過ごすしかありません。 自担が辞めるってつらいね。 NEWSが大好きだよ。絶対にSTORYやろうね。
  • デビュー曲のトラックを使用した楽曲に乗せてメンバーが自分で作詞したパートを歌い繋いでいく一曲。それぞれのパートにメンバーの個性が出ていて聴きごたえがあることと、4人のNEWSで作詞作曲した最後の曲ということもあり選びました。
  • 何があってもずっとずっと大好きな思い出の1曲
  • 歌詞が刺さる、居場所ができた
  • "希望を手放さないで 絶望に手を出さないで"ツラいことが多かった2020年の自分を支えてくれたのはこのフレーズでした 1
  • 大切にしたい曲
  • 亡霊なので感傷的な文章で申し訳ないですが、本当にずっと4人で走ってくれると思ってました。でもこれでも良かったのかなと、少しだけ思ってます。この楽曲が世に出てくれたから。 3
  • 勇気を、右ポケットに、希望を強く握りしめおやつ代は準備したよ。お腹すかないようにね。
  • NEWSが4人の時にメンバーみんなで作った曲です。Happy Live With Youでは手越のパートを3人で歌っていました。本当に素敵な歌詞なんです。ファンのことを思ってくれてるのがこの歌から伝わります。色んなことがありまくるNEWSだけど、NEWSは強いです。これからも応援します。 1
  • それぞれの歌詞にNEWSの個性が出てて、優しさや思いがが詰まっています。 辛いことや嫌なことがあった時に聞くと私にはNEWSがいるから大丈夫と思えます。
  • 逃げ場所にしたっていいんだって。
  • 増田くんの「逃げる場所にしたっていい、辛くなるなら聞かなくていい」「いつでもいつもここに来て、俺に甘えていいんだよって伝えてあげたいだけなんだ」彼の優しくもあり強くもあるそして男らしいファンへの想いが伝わり、涙流しました。おやつ代は任せて欲しいし、お腹は空かないようにします。
  • NEWSの四部作アルバムの集大成の代表曲となるクローバーは希望〜yell〜の曲も取り入れていてNEWSの歴史も感じられる1曲!
  • 4人で作詞した最後の曲。今は別々の道を歩むことになってしまったけれどそれぞれの選んだ道を応援しています。でも4人のNEWSが大好きで大好きで仕方なかったです… 2
  • ハッピーライブで初めて聴いて、そのままの勢いでアルバムをポチったきっかけの曲です。あの時の3人の表情は忘れることはできないし、様々な想いを背負うことになってしまったかもしれませんが、楽曲の良さは褪せることはないなと思います。君に幸あれ。
  • 感動するから。 1
  • NEWSのメジャーデビュー曲である希望〜Yell〜のアレンジが使われており、NEWSファンにとってはエモさの塊。そして四部作の集大成にふさわしい歌詞が素晴らしく、初めて聴いた時涙が出た。
  • メンバーで作詞をすればいつだっていつの時代だってちぐはぐな内容で繋がらない歌詞をかく個性のグループ。それでも聴けば聴くたびに愛おしいと思うのです。 3
  • 3人での配信ライブ 四つ葉になると信じて泣きそうになりながら 見ました。今度は三つ葉で枯れないクローバーを見たいです。
  • NEWS作詞作曲。愛情、誠実、希望、幸運の4つが1つの葉として存在するクローバー。 4人揃ってライブで歌って欲しかったな…
  • 「永遠に君に幸あれ」 そのまま4人に伝えたい言葉です。
  • NEWS自身もいろいろあった時期にハッピーライブで披露してくれ泣きました。 これまでの曲をオマージュしているABメロにいろいろメンタルが弱っていたので染みました。 空いてしまったパートは私たちが歌います!!
  • 「いつでもいつもここに来て、俺に甘えていいんだよって伝えてあげたいだけなんだ」「希望を手放さないで 絶望に手を出さないで」「これが僕の居場所、みんなの居場所だから」に何回も救われました。NEWSってあったかいなあ、と思います。6月のhappy liveを収録した時に現体制になることを知っていたかは分かりませんが、手越くんパートの「ずっと同じ景色見てきたね」で3人ユニゾンになった時の涙の量は今年で1番でした。大事にしたい一曲です。 2
  • もう、生歌で完成することがない曲ですが 希望を手放さないで 絶望に手を出さないで 僕らの手を握っていて そのぬくもりを忘れないで 約束しよう って言ってくれるシゲくんに再び恋しました (各々のパートは本人作詞です) まっすー 慶ちゃんのパートもとてもいいです 1
  • 2020年どれだけこの曲に泣き、どれだけこの曲に励まされたことか。『いつでもいつもここに来て、俺に甘えていいんだよ』って言ってくれるアイドルがいる世界に生きられて幸せです。 1
  • コロナ渦でこの曲に、どれだけ救われたか。
  • メジャーデビューシングル『希望~Yell~』のトラックに乗せてメンバーが各自のパートを作り上げた、ファンへのエールソング。特に増田さんの「逃げる場所にしたっていい」、加藤さんの「わかるよ」に、大人になったNEWSの力強さと包容力が感じられて、重ねた年月の重みに涙ぐみそうになる。 1
  • 1番から4番の歌詞を4人それぞれが作詞した曲。歌詞カードを見ただけで誰のパートか一目でわかるところも大好きなNEWSそのもの。 1
  • デビュー曲の希望〜Yell〜をアレンジしてきた時点で号泣した。
  • 4人で作詞した最後の曲。 それぞれの歌詞にそれぞれが伝えたいことが詰まってて、聞いているとNEWSを好きで良かったって気持ちになります。 クローバーは三つ葉になってしまったけど、この曲はこれからもずっと大切に聞き続けます。
  • 叶うことならば4人のクローバーが生で聞きたかった
  • メロディーがデビュー曲に似ていて、メンバーが作詞したこの曲は作ったメンバー全員で歌うことは一度もできませんでしたが、とても良い曲です。
  • エモい!
  • 結果はどうであれ、これが4部作最後のSTORY、メンバー作詞曲、それだけで充分すぎるぐらい役割を果たした曲。
  • 4人4様の歌詞がとにかく刺さるし泣ける。 聴く人それぞれの捉え方や受け止め方が全て正解だと私は思います。この曲を聴く度にファンの事をいつも想い考えてくれているNEWSのファンでいられて本当に幸せだなぁと胸がいっぱいになります。NEWSとNEWSファン、お互いが大きくやさしい愛で包みあっているこの関係が私は大大大好きです。 3人のNEWSも独立した手越くんのことも応援している私からも声を大にして届けたいです。「永遠に君に幸あれ」 いつか色んな壁を越え4人でのSTORYツアーが実現した時、4人で歌うこの曲を聴ける日を私は諦めません.......( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )!!
  • 「辛くなるなら、聞かなくていい」と歌ってくれる増田さんは、強くて優しい。HAPPY LIVE with YOUで最後の「4人」での歌唱を見せてくれて、ありがとう。この曲を聞くと色々な思いが溢れ出る。
  • 大好きでした
  • 4人のNEWSの思い出が美しく残りました。
  • 4人それぞれが作詞作曲をし、自分の歌詞の部分は自身で歌い紡いだ楽曲。ジャニーズワールドハッピーライブウィズユーで披露してくれました。手越くんがいなくなって初めてのライブ(オンラインだけど)でこの曲を歌ってくれた3人の気持ちを考えて心がギュッとなりました。大切な曲です。
  • NEWSが4人時代にメンバーそれぞれが作詞した最後の曲です。NEWSが色々あった時、増田さんが作った"優しい君が探してた場所が 僕らの愛したココだといいが逃げる場所に したっていい 辛くなるなら、聞かなくていい"という歌詞に救われました。
  • 間違いなく2020年上半期1番聞いていた曲。日本全体がコロナで苦しくてしんどかった時期、大好きなアイドルに"希望を手放さないで 絶望に手を出さないで 僕らの手を握っていて そのぬくもりを忘れないで"って言われるファンになれて本当に良かった。
  • 動画配信された時のアレンジが印象的。3人のNEWSを連想させるような、これからも応援していきたいと思わせる曲。
  • 開催されるハズだったツアーSTORYのアルバムに収録されている曲。NEWSの今までの曲がオマージュとして取り入れられてて、NEWSからファンへ、メンバーへ向けてのメッセージが歌詞に込められてます。ファンとしては、メロディ、歌詞、歌割りの全て胸熱。
  • メジャーデビュー曲である希望〜Yell〜のメロディを使って曲を作る、という試みが面白いと思いました。 そして、メンバーそれぞれの想いが詰まった歌詞。私は、加藤さんと小山さんの書いた歌詞に、何度も心が救われました。
  • 今でも4人の曲は聴けませんが、「逃げる場所にしたっていい、辛くなるなら聞かなくていい」という歌詞に何度も救われました。この言葉が甘えさせてくれたから、あの時期を乗り換えられたし、今が幸せだと感じます。
  • ずっと同じ景色みてきたね、君がいるから幸せ 幾千の悲しみや別れ乗り越えて、永遠に君に幸あれ。 NEWSがみんなの居場所です 守ってくれてありがとう
  • 4人最後の、作詞作曲した曲でした。 一人一人の個性が歌詞に出ていてNEWSらしさがあって大好きな曲です。
  • この楽曲を4人で歌う姿を見ることは残念ながら叶わなかったけれど、この曲をファンとして受け取ることができたことを幸せに思います。この曲を初めて聴いた時の感動や4人への感謝の気持ちはずっと変わりません。NEWSを好きになれて良かった。ありがとう
  • ハッピーライブの時に3人で披露して、当時はいろんな感情が湧き上がってきたけど、それぞれが作詞した個性的な歌詞がすごく胸に響いて元気ない時に聴きたくなります。
  • 配信ライブで見た初の3人での楽曲。あえて4人いないと完成しない曲を選ぶなんて、手越が帰ってくるのではないかと期待した翌日の退所発表。あの時メンバーはどんな気持ちだったのでしょう。一生忘れもしません。 2
  • 泣いてしまう
  • 4人がパートごとに作詞作曲した曲。メジャーデビュー曲である希望〜yellをオマージュしている。 コロナ禍の中、希望と心強さをくれた曲。
  • 4人のNEWSが作詞した素敵な曲。これが最後だと思うと悲しくて。。手越くんが自粛中に他の3人でこの歌を歌いました。その表情がずっと忘れられません。いつか4人が笑顔で再開出来たら良いなと自己満ではありますが、思ってます。私の大事な宝物です。
  • ハッピーライブで聞いて大号泣しました。
  • NEWSからのあたたかいメッセージに何度も救われました。
  • 思い入れの強い曲
  • 4人のNEWSとして最後のライブ、これを歌ってくれたら嬉しいけれど、最後のパートのこともあり厳しいかなと友達と話していました。でも最終的に場所を空けて歌う選択をしたNEWSはやっぱりめちゃくちゃ信用できてファンに誠実で最高のアイドルです。折角生まれてきたんだからこの曲もたくさん大事にされてほしい。いつか直接この耳で聴けますように。
  • "4人"で歌う曲がクローバー含め沢山ありました。この曲はまだコンサートで披露したことなくて、歌える可能性、未来はあったはずなのにいつしか3人の曲になっていました、。ずっと同じ景色見てきたんじゃないの????ずるいな〜Aメロの担当だったらどうなってたんだろうと何度も何度も考えました。3人で披露してくれた時の最後の増田さんの顔忘れないです。絶対に。もっともっと幸せになろうね。ずっと大好きです。
  • 4人で作った歌。
  • なんでそんなにNEWSって優しいの。寄り添ってくれるの?ってなる曲。すき。
  • 逃げる場所にしていいよ。辛くなるなら聞かなくていいよ。どんな夜だって越えられる。絶望に手を出さないで僕らの手を握ってて。抱き締めるよ。愛してるよ。………色々あった年なので辛くてSTORYのアルバムを聴けなかった時期もあったのですが、この曲だけは6~7月のかなりしんどかった時にも繰り返し聴いていました。「辛くなるなら聞かなくていい」「僕らの手を握っていて」この2つの言葉が特に心に響いて、自分のペースで立ち直ることができたと思っています。 1
  • メンバーそれぞれがテーマを持って書き、それを歌い繋いでいくところが素敵。
  • ブロック全部がソロと曲の構成が面白い。3人での配信ライブでも歌っていたこの曲が忘れられません。
  • 歌詞、歌割り、今までの曲のオマージュ、最高の1曲
  • 増田さんの言葉が良きです。全信頼を置いています。 ライブSTORYが延期になって1人の帰りを待ってるのかもう3人なのかどっちなんだ…という複雑な状況の中で配信されたライブの1曲目、さすがに泣いた。いない人が作った部分のサビから3人で歌いだした時は号泣してしまった。彼の言葉で彼を送り出してるような風に思えて。
  • 4人それぞれの歌詞や歌声がとっても素敵で大好きです。今はもう四つ葉のクローバーでは無いけれど三つ葉のクローバーの方が見つけやすくて親しみやすいのでそういうグループになって欲しいなって思ってます。
  • 大好きだった4人にバイバイした曲。
  • 何があっても心の拠り所になるよ。ここが居場所だから、ここに帰っておいでと語りかけてくる。4人がそれぞれ作詞作曲したものを繋げた楽曲。一度だけ3人で披露されたが今後歌われることがもうないのかもしれない。いろんな感情が溢れるけれどメンバーからの愛を切ないくらいに感じられる。
  • 4人だったNEWSがクローバーの花言葉'希望''誠実''愛情''幸運'をテーマにそれぞれが作詞したパートを歌い繋いでいる。「優しい君が探してた場所が 僕らの愛したココだといいが」と歌うまっすーの歌詞が大好き。NEWSを守ってくれてありがとう。メジャーデビュー曲のトラックを使っているところも愛が深い
  • 一言で表せない沢山の出来事と経験したことのない感情に押し流された2020年。この曲は、NEWSライブ4部作の集大成STORYで熱く歌い上げ られるはずだった。デビュー曲のイントロが織り込まれそのリズムがより気持ちを高揚させ、アルバムが出た時から大好きだった。増田さんは4人になった時のインタビューでお涙頂戴の物語はいらないと自分たちのパフォーマンスへの気概を見せていた。3人になった今回、衝撃は大きかったけれどその意気込みは変わっていないと思う。その意気込みを尊重し(楽曲が世に出たあとのことは脳内で消して)この曲を推したい。
  • NEWSは歌を背負って歌うことが多いけれど、この曲もそのうちの一つ。クローバーの四つの意味(「希望」「誠実」「愛情」「幸運」)に合わせて歌詞を作った曲で…この曲が初めてファンの前で披露された2020年6月18日のHappy Live with You この時の3人の気持ちを思うと今でも気持ちが張り裂けそうですが、「僕らなりに背中を押したい」と願ったこの曲を選曲して、ファンに寄り添おうとしてくれた3人が素敵すぎました。…世界中、全ての人に幸あれ!
  • 増田さんのパートで優しさを感じてボロボロ涙がこぼれました。ああ、彼らを好きになって良かった。これからもきっと大好きだと思わせてくれた曲です。6月18日の配信ライブで1曲目に歌ってくれた思い入れのある曲です。4人のNEWSへのありがとうの気持ちを込めて選ばせてもらいました。
  • ずっと楽しみにしていたけれど、実現しなかった物語、完結できなかった物語。 たくさんの想いが詰まったこの曲、ずっとずっと大切にしていきたいけれど、大切にできるかわかないから。これからの自分への期待と戒めも込めて、1位を贈ります。
  • 3人で歌ったハッピーライブは一生忘れない
  • 正直なところ、この曲を選ぶかどうか悩みました。この曲を聞くとどうしてもHappy Live配信時の3人の顔が浮かび、またその次の日に起こったことを思い出して辛い。けど3人の歌詞は誠実で最高で、4人のNEWSを否定しないし大好きだったので、今のNEWSの3人が最高だと思い、いつかSTORYでこの曲を聴きたいという思いで選びました。 思いが詰まった大事な曲です。
  • 4人での最後の曲だから
  • 何回聞いても、今でも毎回泣きながら聞く曲。いろんな意味で選びました。 大好きなメンバーが辞め、色々な噂も回ったけれど、これが彼の本当の気持ちだと思って聞いています。
  • これはもう言葉はいらないです。曲を聴いてください。お願いします。アルバムSTORYに入っています。
  • 会いたい時いつでも来ていいって、優しい居場所を作ってくれたNEWSに。
  • デビュー曲「希望〜Yell〜」のイントロ・コード進行を基盤にして、メンバーがそれぞれのパートを作詞作曲。メンバーからファンへの気持ちが込められていて、いつも泣きそうになる。
  • 満を持してのクローバーというタイトル 。まさかこんなことになるとは思わなかったけど。それぞれがそれぞれらしくて、NEWSってほんとうにyellが似合う。特にテゴマスの作詞部分好き。手越の真っ直ぐな作詞好きだったよー。(あーつら)生で聞いたらきっと泣いちゃう。NEWSに幸あれ!
  • STORYを開封した日、この曲のイントロが流れ出した瞬間に息が止まるかと思った。6月の初旬、誰にも歌われることがなかった最後のパートを、そのメロディーに乗ってステージに集まる三人の姿を、ずっと忘れないでおこうと思う。
  • 4人の良さがこれでもかと詰まっていて、NEWSという概念を曲にしたらこれになるんだろうなと思います。
  • 今でも何でこうなったのだろうと思う。でも、やっぱり私が推したい人たちはNEWSで。この場所を愛することで相思相愛を感じられるこの曲は大好き。
  • とてもとても大切な曲。優しく力強く想いを届けてくれるNEWSが大好きです。
  • アルバムが発売された当初と今とでは感じ方が変わってしまったけど、それでも大切な曲だなと思います。
  • メンバーで作った大事な歌。配信ライブを思い出すだけで泣けてくる。
  • 「希望yell」をアレンジした楽曲なのですが、これを初めて聴いた時、泣いてしまいました。特に増田くんのパートが、優しさに溢れていて、本当に支えになります。 1
  • 最初に聞いた時の感動と最後に聞いた時の胸の苦しさが忘れられません。もう聞くこと無いかもしれませんが、大好きな曲でした。
  • NEWS4人がそれぞれのパートを作詞した曲です。個性があって、歌詞を読んだだけでも誰がどこを作ったのか分かるくらい個性の塊でした。この曲の完全版を会場で聞くことが叶わず残念で仕方ないです。
  • 希望、誠実、愛情、幸運という四つの葉それぞれの作詞をメンバーが担当した一曲です。冒頭は希望〜yell〜を彷彿とさせます。NEWSらしい、NEWSと私たちの大切な曲となりました。
  • NEWSファンにとってとても大事な曲。 あの日から長いこと聴けなくなった曲。 半年以上経った今でも泣いてしまう曲。 けどきっと絶対これから背中を押してくれる曲。 永遠にNEWSに幸あれ!
  • この曲はつらい思いを抱えている人に「ここに来れば居場所があるよ」という思いを込めNEWSが4人で作詞作曲した。コロナ禍の混乱の中でメンバーの脱退はあまりにも残酷な現実だったけれど、NEWSが歌い続けるかぎりこの曲に込められてる思いもきっといつまでも色褪せない。
  • NEWSってなんて素敵なグループなんだ!と泣いた日、一部歌詞を誰も歌わなかった日、彼がNEWSから旅に出た日、全てを鮮明に思い出せる曲。大好きで大好きで仕方ないからこそ聞けない曲。
  • 4部作の集大成でまた4人で曲を作ってくれるなんて! この曲のこだわりや制作過程について事前に沢山記事を読んでいたので私も思い入れのある曲になりましたが、4人で歌っているところを見れずに終わってしまったのはとても残念です… 配信で3人で披露してくれた時の演出もグッとくるものがありました。
  • 脱退メンバーの声が入ってる曲、好きだったのに聴けなくなっちゃって残念だし後ろめたいような思いでいたのを、この曲で『辛くなるんなら聴かなくていい』ってそっと許してくれた増田さんの優しい声に電車の中で泣きそうになった。このきもちを救い上げてくれてありがとう。
  • この曲を残してくれてありがとう。
  • この曲に携わった方々にお礼を申し上げたい。天才です。最高です。コンサートで4人で歌うNEWSをこの目で見たかった。どんな衣装でどんな演出だったのかな。
  • あの日のクローバーを忘れられない。 メンバーの作詞曲なので、特に思いが込められていると感じる。
  • 意識して選曲することはまだできないけど、シャッフルでこの曲が流れてくるとどうしても飛ばせない曲。昨年の一瞬の春や、これまでの楽しさを思い出して眩しくも切なくなる。
  • NEWSの原点である希望〜Yell〜の要素が散りばめられていて、そこにメンバー一人一人の想いが乗っかって、何度聞いても胸がギュッと締め付けられます。shareをはじめ、どの時代のどの楽曲もメンバーが紡ぐ歌詞が宝物です。
  • それぞれのパートは自分で作詞をしていてらしさが出ていて良い。まっすーパートが特に好き。「俺に甘えていいんだよって伝えてあげたいだけなんだ」の破壊力
  • メンバー作詞楽曲。みんなで1曲作るというよりは、それぞれが作った1つの曲を4つ組み合わせた感じの歌詞なのに不思議とまとまりがあって、それぞれのピースがハマった感じが好き
  • ただただ泣けます
  • NEWSのメンバーが、それぞれ歌詞を担当した楽曲。 6分超えの大曲ですw
  • 4人からの最後のメッセージに、なってはしまったけれど、ずっとずっと大切にしたい楽曲
  • もう聴けないと思った日もあった。誓った約束が、その未来が叶わないかもしれないと過ぎった。でもそれは間違っていると3人が教えてくれた。NEWSの曲はどんな形になってもNEWSの曲。寄り添ってくれてありがとうNEWS。
  • 未知のウイルスに怯えていた春、ずっと寄り添って励ましてくれた曲。 Smile up projectでもこの曲を選んで歌ってくれたのが本当に嬉しかった。そして、卒業してしまった「君に幸あれ」
  • HappyLiveで3人で披露された時に号泣してしまった曲。4枚の葉が合わさって出来上がるものだけど、きっと3人ならそれすらも超えていく力を持ってると確信させてくれました。
  • 三葉でも四葉でもクローバーだけど、風に吹かれて飛んで行ってしまった一枚に伝えたい言葉。『幾千の悲しみや別れ乗り越えて永遠に君に幸あれ』クローバーは枯れないよ。 1
  • 毎年のようにライブがあり、4人に会いに行けていたあの時はもう戻らない。 そして、次いつ会えるかも分からない状況で クローバーの歌詞に何度も救われました。 メンバーそれぞれが作詞した歌詞。 この曲は優しくて、温かくて、いつも寄り添ってくれるNEWSそのものです。 1
  • 手越の歌詞がすごく良かったから、ライブで聴きたかったな。
  • 6月の配信ライブ、3人でやってくれた、「4人のNEWS最後のライブ」。この曲の手越くんのパートを3人みんなで歌ってくれたことが、今でも忘れられません。いち手越担として、3人に心からの感謝とYellを贈ります。『これはきっと枯れないクローバー』また、いつか。
  • 希望-Yell-とのマッシュアップで、NEWSデビューからずっとファンだった私は、初めて聞いたときに、この18年のことが一気に走馬灯のように頭の中に駆け巡って涙が出てきました。 久しぶりの横浜アリーナ!4人でこの曲を歌う姿を楽しみにしていて、様々な事情でそれは二度と叶うことのない願いになってしまったけれど、久しぶりにNEWSで心が動かされた気持ちは忘れられません。
  • どん底にいた私を何度も救ってくれた歌でした。「逃げる場所にしたっていい」「僕らの手を握っていて」「みんなの居場所だから」と、彼らの紡ぐ言葉を聞いて生きようと思いました。永遠に幸あれ!
  • 4部作最後のステージで歌ってくれるはずだった大切な曲。3人で歌ってくれたときのこと、あの表情もあのときの私の気持ちも絶対に忘れないよ。NEWSを守ってくれてありがとう。優しい3人がだいすき。3人ならきっとどこまででも行けるよ。
  • ますださんの言葉の選び方がいま聞き返してもやっぱり好きなので。 あと、淡々と低音でリズムを刻むこやまさんの声がとても心地いい。
  • 増田さんパートの「逃げる場所にしたっていい 辛くなるなら聞かなくていい」なんて、なんて優しさの塊過ぎて好きが募る。結果はどうあれ、配信ライブの手越さんパートを歌わない選択をした彼らに、決意と覚悟を感じ、そしてとても期待をした気持ちをきっと忘れない。
  • アルバムが発売された時から大好きな曲です。そして、happy live with youで、3人で歌ってた姿が忘れられません。
  • ファンへのラブレターのような曲だなと思って優しい気持ちになります。
  • 個性の違う4人が作り上げた、四者四様の優しさに溢れた歌。この歌を聴くと4人が作り出してくれた多幸感しかなかった時間を思い出して自然と涙が出てきます。4人全員に心からありがとうと言いたい。
  • Remixがめちゃくちゃ上手くて、つい聴き込んでしまう。STORYを完結させたかった。
  • 泣ける
  • もう外野になった身ながらこの曲に懸けた日もありました。4部作の完結にふさわしい曲だったと思います。もうこの曲を歌う4人の姿を生で見ることは叶わないけどだいすきでした。これからもだいすきです。
  • 増田さんが「辛くなるなら聞かなくていい」と言ってくれたから、色々あってNEWSを好きな気持ちが苦しくなっていた心が穏やかになっていくのを感じました。 4人のNEWSも、3人のNEWSも、同じように愛せる私の居場所です。
  • 4人最後の作詞。苦しくてまだ聴けないけど、ずっと心にある曲。
  • メンバーがそれぞれ自分の歌うパートを作詞作曲した曲。4人での歌唱を観ることは叶わなくなってしまいましたが、HAPPY LIVEでクローバーのネックレスをつけて歌ってくれてすごく嬉しかったです。
  • "どんな夜だって超えられるから" "僕らの手を握っていて そのぬくもりを忘れないで" 2020年という年にこの曲に出会えたことが奇跡なんじゃないかと何度も思った。
  • 6/18のHLwYで披露された、それぞれがそれぞれの歌う箇所を作詞した曲です。曲調も今までリリースしてきた曲を取り入れています。HLwYで、今はもう退所した彼の歌詞を表示し、最初で最後に4人で歌うという形をとった彼らの覚悟が見える曲です。
  • メンバーがそれぞれ作詞した四つの歌詞が心に響きました。特に増田貴久さんのパートの「優しい君が探してた場所が僕らの愛したここだといいが 逃げる場所にしたっていい 辛くなるなら聞かなくていい」という歌詞と、加藤シゲアキさんのパートの「希望を手放さないで 絶望に手を出さないで 僕らの手を握っていて その温もりを忘れないで」という歌詞が、とても辛く毎日泣いていた時期の私(おそらく多くのファン)を励まし支えてくれました。 1
  • 4部作が完結する最後のアルバムの中の4人で作った最後の曲、LIVEで披露する筈だったと思うから、私の中ではどの曲も1位だけど、この曲をあえてあげさせてもらいました。
  • 希望を捨てないで絶望に手を出さないでと言ってくれる加藤さんが大好き。
  • 6月頃狂ったように、祈るように聞いてた曲。 仲間を見送って三つ葉のクローバーになった彼らにエールを送りたい。 1
  • 4人各々が作詞作曲したパートをつなぎ合わせたまさにクローバーのような曲。初めて披露された時は3人での歌唱。もう1人減って全員で歌うことはできないけれど音源はNEWSそれぞれの個性が合わさったカルテットを奏でている。
  • 聞けば聞くほど4人が好きになります(真顔) 「幸せの4つ葉のクローバーは枯れない」もん、。 寄り添ってくれてありがとう〜〜大好き!!!!
  • 初めて聴いた時、自然と涙がこぼれました。もうあの時と同じ気持ちで聴くことは出来ないんだな…と思います。
  • 曲の節々に組み込まれたメジャーデビュー曲『希望 ~Yell~』のアレンジに懐かしさを感じ、メンバーそれぞれが作詞した歌詞にこれまでのNEWS史を思い返しつい涙を誘われます。クローバーの形は変われど、この先もずっと「これはきっと枯れないクローバー」。
  • 今年はこの曲の歌詞にすごく救われました
  • 4人のNEWSが作詞した曲です。音源以外では3人で歌うところしか観れませんでしたが、その時歌わなかった部分と歌った部分どちらにも優しさを感じました。
  • 何があってもずーーーーっと大切な宝物の曲。6月のHappy LIVEは4人のNEWSの最後の舞台だったと解釈してるんですが、その1曲目に歌ってくれて本当に嬉しかった!
  • 4人で作ってくれる曲は、愛に溢れてて大好きです。 また歌ってほしいなぁ。
  • どんなときにも寄り添ってくれているNEWSを感じます。自担にいろいろあって、お茶の間ファンに一旦戻ることにしたのですが、これまでたくさんの曲と笑顔で支えてもらってきました。ありがとうNEWS!!!!
  • 元々涙なしには聞けない!って曲なのに、さらに涙なしでは聞けなくなった幻の一曲です。 配信で手越パートを歌わず会場を見ていた3人に号泣した思い出…
  • この曲を4人で披露したことはないけれどあの場にはちゃんと4人いました。最後の4人でのステージでした。希望〜Yell〜をもとに各パートをそれぞれ作詞作曲して作られています。私は手越くんが好きです。だからあの配信ライブを見るのが怖かった。大好きな人のいないNEWSを見るのが辛かった。でも3人が手越パートを歌ってくれて嬉しかった。ありがとう。NEWSの曲はあったかくていつもそばにいるよって励ましてくれる。
  • クローバーの4つの葉に込められた想い。希望、誠実、愛情、幸運。4人がそれぞれのテーマを担って作った歌詞たちが、ラップで、語りで、メロディーで、それぞれの伝え方で紡がれていく。相変わらず個性たっぷりな、一見バラバラにも見える歌詞。 なのにそれぞれの個性が合わさって、絶妙なバランスで、最高の作品になる。不思議。 まさに、NEWSそのもの。 Johnny’s World Happy LIVE with YOUで3人が歌ってくれたとき。 3人で歌ってはいたけど、あれは確かに4人の歌だった。あそこには、確かにもうひとりの存在があった。絶対的に、4人の歌だった。 音楽ってすごい。音楽はずっと残る。寂しくなったら、曲の中でいつでも4人のNEWSに会える。 希望、誠実、愛情、幸運。NEWSと一緒に見つけたのは、枯れないクローバーだったのかもしれない。 永遠にNEWSに幸あれ!!!!
  • メンバー一人一人の思いが届きました。ありがとう。
  • NEWSの想いが詰まった曲。色々あった1年だったけど、「逃げる場所にしたっていい 辛くなるなら、聞かなくていい」という言葉に救われました。
  • デビュー曲のアレンジをベースに4人で作詞し、Happy Liveの冒頭で初めて歌われた曲。そこにいない4人目のパートが始まると、黙ってセンステに移動し、向かい合って声を重ねた彼ら。生きる人間の苦しみを超えて輝きを放つアイドルの超然を見た。
  • 言葉にできないくらいの感情が押し寄せてくるこの曲。6月のHappyLiveで手越くんのパートのサビを3人で歌っているのを見た時、あまりにも心臓がキューーッとなって涙がボロボロ出てきたのを覚えています。NEWSの3人も手越くんも幸せでいられますように。
  • 「逃げる場所にしたっていい」「俺に甘えていいんだよ」自担はいつも欲しい言葉をくれる。愛されているし、NEWSを愛してるって感じられる曲でした。
  • news3人で歌った最初の曲
  • 退所する前日のHappy LIVEで歌ってくれた光景が忘れられません。4人で歌ってる姿を見ることは叶わなかったけれど、大切な思い出として新しい形になったNEWSについていこう、と改めて心に誓うきっかけになりました。
  • NEWSのメンバーがそれぞれ自身が歌うところを作詞した一曲。長年かけて創り上げてきた4部作の集大成に相応しく、彼らが今までの経験を武器にして書き上げた、寂しい人にも寄り添える温かい歌詞が印象的。収録された内容そのままを生で聴けることは二度とないけれど、大切にしていきたい一曲。 アルバムがリリースされた時にはこんな未来は想像していなかったけど、彼ら3人ならこの経験をも武器に変えてくれるであろうと期待。
  • 永遠に君に幸あれ
  • 4人がそれぞれのパートの作詞を担当した曲であり、メロディには今までのNEWSの曲のメロディラインが散りばめられているという、4年かけた壮大なアルバムプロジェクトを締め括るに相応しい一曲。「幾千の悲しみや別れ乗り越えて、永遠に君に幸あれ」この部分を作詞した彼と、NEWSを守り続けてくれる彼らに、そっくりそのままこの言葉を贈りたい。
  • 「希望〜YELL〜」をサンプリングした音源に、メンバー4人が紡いだ歌詞を合わせた楽曲。辛い現実を背負うファンがいることにも目を向けて寄り添ってくれる、そんなNEWSからの応援歌でもあり大きな愛の歌。もう4人の声では聞けないけれど、これからも大切に聞きたい一曲です。
  • コロナでツアーが延期になり、手越くんの活動自粛が発表された後に行われた、JohnnysHappyLiveのクローバーが忘れられません。 手越くんがいないなか歌われたメンバー作詞の曲でまさか1曲目に歌うとは思いませんでした。 そしてNEWSが選択したのは手越くんのパートを歌わないということ。 聞きながらボロボロ泣きました。 どのパートも希望や幸せを歌っていてNEWSの幸せを願わずにはいられなくなる曲です。
  • NEWSが4人で出した最後のアルバムの曲。歌詞一つ一つ噛み締めると涙が出てくることもありますがわたしが大好きな4人のNEWSが存在したことを残してくれるような・肯定してくれるような、そんな楽曲です。欲を言えば4人で歌ってる姿を生で見たかったなぁ。
  • Smile up LIVEで感動しました。
  • HAPPY LIVEで披露した、あの時の3人の気持ちは慮ることしかできないけど、あの瞬間思っていたのは彼のことで、あれはちゃんと4人でのパフォーマンスだったと思う。
  • メジャーデビュー曲「希望〜yell〜」のオマージュされたメロディーにのせてメンバーそれぞれが作詞した激エモソング。どうしようもない気持ちのまま、ただただNEWSの姿を見たいという一心で視聴したHappy LIVE。手越さんのパートを歌わない選択をした3人のパフォーマンスが忘れられない。自分の頭の中ではメロディーが流れて続ける不思議な感覚だった。つらいときも逃げ場をつくってくれるNEWSにありがとうが止まらない。
  • メンバーが自分のパートを作詞した曲!それぞれの個性が色濃くでていて、特にまっすーの歌詞が大好き!ふふふっと笑えるフレーズ、その中にぎゅっと詰まった愛と優しさ。歌詞だけでも読んでほしい!!!いつまでも完成されない曲になってしまったけど、いつかファンで埋まったステージで歌っている姿を見るのが夢です。
  • Happy LIVEで歌ってくれて成仏した気分になりました
  • 暗くて出口が見えなかったあの時、「希望を手放さないで、絶望に手を出さないで、僕らの手を握っていて」が頭を過りました。今でもそう。思わず手を伸ばしてしまいます。そのほかのパートの詩もすき
  • 涙が出ます。
  • 悩みや悲しみを抱えるファンへ向けた、温かくて、愛のある応援メッセージソング。歌詞カードを読んで号泣しました。三つ葉になってしまったけど、いつかまた歌ってほしいな。
  • 「希望〜Yell〜」のメロディを用いて、それぞれで歌詞を書いている楽曲。寄り添い力がすごい。私が特に好きなのは加藤さんパートの「希望を手放さないで 絶望に手を出さないで」。2020年はオタクごともそれ以外もいろいろあったけど、この歌詞を思い出して頑張れました。
  • あたしのおたく史上、最速でこの曲への感情ジェットコースターになった曲です。 4部作目、4人=クローバー、幸せに満ちて聴いてた数ヵ月後、餞に近い形で画面の3人を泣きながら見つけた曲。一生忘れられない曲です。
  • 4人がすきだよー
  • NEWSからのプレゼント。言葉に嘘はない。大好きな4人の最後のプレゼント。これからも歌い続けてほしいな。
  • 4人それぞれ作詞作曲した、曲名の通り四つ葉のクローバーのような曲。 デビュー曲をオマージュしていて意味深い。 歌詞にも曲調にも、それぞれの個性があるにも関わらず、寄り添う四つ葉のクローバー。 聞いていると、いつかまた寄り添える日が来ますように、と願ってしまいます。 心の優しい4人らしい曲。
  • まっすーが大事にしてる曲。四人で歌ってるのを見たかったです。
  • 四つ葉のクローバー。幸せのクローバー。 もう探しても見つからない(涙)
  • その後グループがどうなるか知らなかったときの配信ライブ。3人でのライブだったけどたしかに4人だった。4人での最後のライブだった。誰が何を言おうと4人でやっていたライブだった。あのライブでのクローバーは欠けていたけど四つ葉のクローバーだったんだ。
  • Johnny's World Happy LIVE with youで3人で歌ったのがとても印象的でした。後から考えると手越くんパートをあえて歌わない演出に、3人の決意が表れていた気がしました。
  • NEWSメンバーが各自パートの作詞作曲を担当した曲。テーマと個性がピッタリハマって、メンバーの優しさが詰まった素敵な応援ソング。そのもらった優しさを何倍にもしてNEWSに贈りたいと、聴くたびに強く思います。NEWS3人もお腹すかないようにね!
  • “これはきっと枯れないクローバー” 枯れさせない。きっと。
  • 個性がバラバラ故に誰がどの歌詞を書いたのかあまりにわかりやすいNEWSが愛おしい。大切に心の宝箱にしまっておきたい言葉がたくさんあって、「私は生きていくうえでこれから何度もこの曲に救われるのだろうな」と思っています。ありがとう。
  • NEWSが作詞した曲。 いろんな思いを抱えてハッピーライブで披露してくれた事、一生忘れないと思う。
  • 「逃げる場所にしたっていい 辛くなるなら聞かなくていい」という言葉に救われました。NEWSを推しているのが辛くなった時期がありしばらく離れた後にNEWSを再び推し始めたのですが、そんな気持ちでもファンを名乗っていいのかという迷いがずっとありました。しかし、この歌詞を聞いて、NEWSを好きでいられなかった自分まで肯定されたような感じがして、涙が溢れました。アイドルのヲタクをしていると、自担は、自担を好きでいる自分は肯定してくれるけど、自担を好きでいられなかった自分が肯定される場面は多くないように思います。でも、初めて、好きでいたいのに好きでいられなかった自分を肯定された気がして、すごく救われました。 その先のパートも、メンバーからファンへの愛がふんだんに詰め込まれていて、とても大切な曲になっています。
  • この曲をライブで聴く日を心待ちにしていた自分も今のNEWSを全力で応援している自分もどちらも間違いなく本当の姿です。
  • 人数が変わってしまったからこそ改めて聴くと涙なしには聴けない。4人の歌声が素敵なのはもちろんだけど、配信ライブで聴いたあの3人の表情と歌声が忘れられません。
  • 「4」人。それを表す形、クローバー。4部作のラストに相応しい曲でした。過去の曲との掛け合わせて、絶対にライブで実際に見たら号泣するだろうなって思っていました。 まさか、オンラインで、それも欠けた形で見ることになり、色んな感情が混ざって恐ろしいくらいに号泣。今でも胸が傷むけど、まっすーが深い意味を込めて作ってくれた曲。逃げ場所にしていいと言ってくれたことにありがとうと言いたいです。
  • 4人で作詞した最後の曲です。 みんなのあったかい包み込んでくれる愛が詰まっています。 グループを愛した場所と言ってくれ、君が探した場所だといいけど逃げる場所にしてもいいとありました。 何でも支えてあげるから心配せずにおいでと言われたように思いました。逃げる場所にしたこともある私を認めてくれてありがとう。 また、 やりきれないことばっかりで どうして自分だけこんな目にって ベッドの中で泣きそうになって眠れなくなって朝が来そうで どうしようどうしよう 明日はいったいどこにある? という歌詞に私のしんどくてたまらなかった時期を重ねて泣いてしまいました。この曲ではそんな私を肯定してくれるんです。ちゃんと進んでるよと。何も出来ない、進んでもすぐ無になってしまうことに疲れ果てて自分を否定されているように感じた日々はトラウマですが、そんな時すら肯定してくれる曲に出会えると思っていませんでした。ありがとう。 最後にこの曲の最後の方の1部を紹介します。 希望をくれた君へ 心を込めて 感謝の Yell を 彼は最後に感謝を届けてくれました。それを抱えて私はこの曲を聞いています。頑張ってね。
  • 泣く。泣いた。4人とも素敵だけど特にまっすーにやられました。
  • 増田くんの書いた言葉が、 あまりにも優しくて暖かくて、 ファンにとってはもうお守りみたいな歌です。
  • 彼らが作詞した数多くの楽曲の中で1番好きかもしれない。ハッピーライブで歌ってくれて、ありがとう。
  
  
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