ジャニーズ楽曲大賞2020

ジャニーズ楽曲大賞2020

楽曲部門第7位(8713ポイント獲得)

「The Music Never Ends」嵐

  
  • 音楽は終わらない。嵐をずっと待ち続けたい。 2
  • 21年間走り続けた嵐。活動休止から約1年半たくさんの幸せと感動を与え続けてくれて2020.12.31 23時59分までちゃんと嵐として居続けてくれました。私の人生の半分以上は嵐に元気づけられて生きてきました。本当にありがとう。いつか笑ってまた再開そう絶対。 7
  • 他G担ですが2020年を象徴する楽曲はこれかなと思います。 一旦は止まった彼らのストーリーですが音楽は今日も聞こえてくる。そんな未来を明るく歌い上げてくれる素敵な楽曲 12
  • Mステで泣いた、、 9
  • 嵐が伝えたい歌詞が凝縮されていて泣きます。 4
  • 直訳すると『音楽は終わらない』。彼らが私達にくれた音楽はこれからも沢山の人を支え続けて、沢山の人を暗闇から救い出してくれるはず。私達の中で5人の音楽は『終わらない』。 4
  • 嵐らしさを表した、集大成でしかない 3
  • Mステで聞いた時も結構涙腺に来たが、年末のThis is 嵐で歌った時は本気で泣きそうになった。 5
  • 活動休止を目前とした中でのこのタイトルなこと、音源を聴いた時、Mステで聴いた時、ライブで聴いた時、嵐の音楽は終わらないってメッセージを受けとりました。これからも嵐の音楽と共に生きていきます。 6
  • 彼らが語りつくせない21年と言う長い時間に育てた思いが、この曲に込まれているのだろうと思います。心の奥にそっとしまって、取り出して大切に眺めたい宝物のような歌です。 2
  • 「音楽は決して終わらない」というタイトル通り、俺たちの音楽は絶対に終わらないし、終わらせないという意思すら感じられる。これからも嵐の音楽は私たちの心の中で生き続けてるから絶対大丈夫。 4
  • ライブの終盤、この楽曲で涙が止まらなくなった 4
  • “音楽は終わらないけれど、終わるとするならばこの曲で終えたい”という5人が忘れられません。本当に世界で1番のアイドルです 6
  • 題名の通り曲は止まらない、嵐は休止しても曲は今でも鳴り続けているそんなメッセージが込められている気がしました。 2
  • 嵐が届けてくれた音楽に終わりはない 2
  • これからは嵐の音楽が残ること、続いていくこと、これからもそばにいること。活動休止前に贈られた珠玉の「メッセージソング」。 3
  • 音楽は終わらない エンタメは終わらないということ 6
  • 嵐の音楽はこれからも人々の心に残ってほしいという嵐のメッセージが伝わってくる 3
  • この曲を聴いた時、嵐との思い出がたくさん蘇ってきて涙が止まりませんでした。最後のoh oh oh...のところはもともとライブでみんなに歌ってもらおうと思ってた、と言っていて嵐とわたしたちの歌なのかなと思いました。 3
  • 嵐が休止前最後にファンに向けてくれた歌だと感じてます。Mステで歌った時は涙が止まらなかった。 5
  • 音楽は止まらないなんて嵐にしか歌えない。 3
  • アルバム「untitled」収録の「彼方」を彷彿とさせる、伸びやかで強くて優しい1曲。嵐の音楽は終わらない。これがThis is嵐の最後の曲。こんなメッセージ、泣くしかない。 3
  • 「ずっとみんなと数え切れない奇跡を追いかけた」…この「みんな」に私たちも含まれるなんて考えたらおこがましいだろうか。そう思ってたけど、Mステで翔さんがカメラ向いてメルシーポーズしてくれた時に涙が止まらなくなった。たくさんの奇跡を見せてくれてありがとう。 6
  • 2020年の大晦日のことは一生忘れません。 2
  • 音楽はずっと続いていく。嵐の音楽は続いていく。 1
  • 嵐はお休みしても、歌は永遠に残ると伝えてくれた1曲です。嵐がまた帰ってくるまで、嵐の曲を聞いて待ち続けます。 1
  • この曲を聞くともしかしたら解散…などという余計な考えを消せて必ず戻ってくるという強い決意に変えることができます。 1
  • ずっと音楽は終わらない。嵐が休止しても嵐の音楽は続く、と思えたから。 1
  • 休止の幕引きにふさわしいライブ最後の一曲だと感じました。 4
  • 2番最初の「ずっと皆と数え切れない奇跡を追いかけた」という歌詞で21年間の嵐がブワーっと頭に浮かんでくる。曲中の「Oh〜」を大晦日のコンサートで泣きながら合唱した。 2
  • 音楽とファンに向ける愛情が苦しいくらいです。愛される幸せを感じられる一曲。 1
  • 嵐は5人で嵐だけどファンを嵐に欠かせない存在として、大切に届けてくれた曲。何回聞いても琴線に触れる5人の歌声。 4
  • 涙目で歌う5人を見てから、この曲を聴くたびに泣いてしまう。美しくて、ファンや歌への、そして嵐への愛に溢れたこの曲をこれからも大事にしたいです。 3
  • 好っき 2
  • もう涙なしでは聴けなくなった 1
  • 2020年をもって活動休止となった嵐。私にとって“嵐”はジャニーズというものを知るきっかけであり、「こんなに楽しい世界があるんだ」と教えてくれた存在です。“嵐”は一旦止んでしまうけれど、音楽は終わらない、残り続ける。そう彼らに教えてもらった一曲です。いつか笑ってまた再会出来ますように。 2
  • 思えばデビューからずっと20年、時に寄り添い 時に下から支え 時に引っ張って行ってくれる そんな応援ソングの多い嵐。 一旦嵐が止んでも、虹は出るし音楽は鳴り止まない。 今日もたくさんの人が嵐の曲を聴いて勇気を貰ってると思うと、この曲をコンサート最後に持ってきた嵐は本当にすごい。 どこまでも強くて優しい。 3
  • 歌詞の全てがメッセージ。しばらく会えなくなるけど、目を閉じれば、音楽を聞けば、私の中で嵐はいつづける。Mステで見たあのいろんな思いを抱いていた笑顔が忘れられません。嵐は私の中でずっと生き続けています。 2
  • 嵐からヲタクへのメッセージ ボロボロなけちゃう たしかに嵐の音楽は私たちの中から 消えることはないけどやっぱり寂しいよ! 3
  • アルバム「This is 嵐」の1番最後に収録されている楽曲。Mステで披露された時はこの曲を選んだ嵐の思いに、歌う表情に涙が止まりませんでした。嵐の音楽は決して終わらない。Sing our love,みんなが歌い続ける限り。 1
  • Mステで最後に歌ってくれて号泣。活動休止中も嵐の音楽は終わらないことを伝えてくれた曲。 1
  • 嵐と嵐ファンをつなぐ曲。嵐の活動は休止してしまうけどこれからも嵐の音楽は続いていくんだなと思えました。
  • 音楽は決して終わらないよって力強く歌ってくれたこの曲に何度も助けられました。嵐Forever!
  • タイトルからまず嵐というグループの意志を感じました。またいつかの日まで。 2
  • 集大成の一曲!!!これが『嵐』!!! 曲調も、音の重なりも。全てあぁ嵐だって納得した。
  • 泣く!とにかく泣く! 嵐が届けてくれる想いが胸のド真ん中にズーンと響いてくる曲。 12/31からは更に大好きで大切な曲になりました。
  • 嵐の今が伝わってくる曲だから
  • 私って嵐オタだったんだと再認識し、大晦日に燃え尽きた。光の中に消えていった5人がまた光の中から登場すると信じてる。
  • Mステで披露されたこの曲で号泣しました。嵐の想いがダイレクトに感じられてファンにとって大切な一曲です。
  • 泣いた 1
  • 儚い
  • 活動休止前、最後に歌った曲だから。
  • たとえ嵐が去っても、嵐が残した宝物達は消えない、というファンの強がりとも言える信念をそのまま嵐の想いとして歌で届けてくれたことが嬉しかった。 This is 嵐 LIVEで涙を堪えながらこの曲を歌ってくれたシーンは、最高の名場面です。嵐がまた集まっても集まらなくても、一生忘れることのない大切な想い出になりました。 4
  • 心に響くいい曲
  • 泣ける。ただそれだけ 1
  • 嵐の想いとファンの想いが全部詰まってる素敵な曲。 この曲のイントロ聴くだけで泣いてしまう 1
  • 私は嵐担当ではないのですが、年末のThis is 嵐を観た際にこの曲を歌う5人の姿を見て涙したことを思い出し、この曲に投票しました。 松本潤さんがMCで言っていた言葉ともリンクするような歌詞と五人の思いがこもった曲で本当に素敵です。
  • 二宮くんが言った、音楽はいつまでも鳴り止まないけど終わるならこの曲。という言葉が忘れられない。ずっとずっと嵐の音楽はわたしの中で鳴り続けています。 1
  • 嵐だけの1時間と題したMステの最後の曲で凄く感動したため 2
  • この曲を、活動休止前最後のアルバムの最後の曲に持ってくる強さ。音楽は終わらない、と届けてくれるので、これからも嵐さんの曲を聴き続けてなんとか生きながらえようと思えます。 2
  • 嵐は今までもこれからもずっとずっと永遠 1
  • 嵐が歌うからこそ心に響く、嵐のための嵐ファンのための曲です。最高のプレゼントをありがとう。
  • Mステで感動して泣きました 5
  • 嵐ファンの心を明るく照らす光のような曲。
  • 2020年を締めくくる嵐とファンにとって、これ以上の曲があるでしょうか… この先については明言してくれないけど、「音楽は鳴り止まない」と高らかに宣言してくれたこの曲で2021年からを生きます。大晦日の配信ライブで画面越しに大合唱できたことはずっと忘れないと思います
  • 嵐の音楽は終わらないという強い思いが伝わってくるからです。 1
  • 光に包まれて5人が歌っている姿が本当に美しいと思いました。いつもは何とも思わないファンの歌声がまるで嵐を応援するミラクルライトのようでした。年が明けて何年経とうとも、嵐の音楽は決して終わりません。 1
  • この曲を聴けば絶対泣く笑
  • 音楽は終わらない とてもいいから!
  • 嵐がいなくなっても音楽は続いているんだなという安心感。
  • 嵐の5人がファンだけのために大切に歌ってくれる曲。この曲を聴くと、嵐の21年間の軌跡、夢、絆、喜び、悔しさ、全てが走馬灯のように浮かび上がってきます。それと同時に、いま(活動休止前)の嵐がファンに伝えたいメッセージがギュッと凝縮されていて、この曲を歌っている5人を見ると嵐のファンで良かったと心から思えます。
  • 「音楽は終わらないけど、終わるとしたらこの曲」 Mステで流れた時は涙が止まらなかった。嵐の音楽は無くならない。
  • 2年かけてたくさん心の準備をしてきたつもりでしたが、ラストライブではやはり泣いてしまいました。いつか5人が笑顔で戻ってきてくれる日まで、この曲を聴きながら待ち続けたいと思います。 1
  • 5人の思いが伝わってくるような曲で、聴くだけで涙が溢れてきます。 嵐の音楽は永遠に終わりません! 1
  • 感動 2
  • 2年かけた偉業のしめくくり、もうおじさんのはずなのにひたすらキラキラしてました。2年前の休止発表の、櫻井くんの言ってた、宝箱にしまっておきたい、という言葉の象徴のように感じました。 1
  • 歌詞があまりにもファンに向けてのメッセージで、ああ、嵐はこの曲を置いていくんだなあと思うと泣けてしまいました。 3
  • 嵐の音楽は終わらない。ありがとう嵐。
  • これ以外にないです。嵐と過ごしてきた時間が何よりの宝物です。嵐が休止しても決して音楽は止まらない。たくさんの曲を残してくれてありがとう。 1
  • 他G担でも本当に心に残る曲でした。 歌詞がとにかく沁みます。嵐は偉大すぎます。 1
  • これを泣かずには聞けない。
  • 特別ファンではなくてもほとんどの曲を歌えるんだから、嵐ってやっぱり人生であり青春だったんだなと思う。Mステで泣きました。 1
  • またライブで聴きたいです。
  • 嵐が最後にファンに向けてくれたプレゼント。改めて嵐の偉大さ、嵐の音楽の素晴らしさを再認識した曲でもありました。嵐が活動を休止しても、この曲を聴けば不思議と嵐と一緒に入れてるようなそんな気がします。最高のプレゼントをありがとう。
  • 上手く言葉に出来ない思いを曲にしてくれた。と思ってます。
  • 大晦日、号泣しながら見た配信、この楽曲にさらにさらに泣かされました。ああ、嵐ってなんてすごいグループなんだろう、私たちが曲を聞き続ける限り、嵐は終わらない、今までもこれからも、嵐は側に居てくれるんだと思わされました。 1
  • 漠然とした未来に希望をもらえた。
  • 嵐担としてはこれに票を入れざるを得ない。嵐の音楽を愛してきた日々が、嵐と一緒に過ごしてきた毎日が、この曲を聴くだけで蘇る。そして、これからもそんなふうに日々を過ごしていいんだよ、嵐の音楽はずっと側にいるよ、と最後まで私たちを救ってくれる嵐がなによりも大好きだ。
  • いや泣くよこれ……嵐よ、わたしたちの心の中に永遠に
  • "あなたの胸の奥で今日も歌い続ける"例え5人の姿が見えなくても嵐の曲は今日も私の心に流れ続けています。この曲こそが嵐が最後に私達に伝えたかったメッセージそのものでした。ありがとう嵐。あなた達がアイドルとして輝いている時代に生まれて良かった。これからも大好きです。 2
  • 一旦、お疲れさまでした。偉大すぎる5人のみなさん、いつかまた、帰ってきてね。この楽曲のタイトルのとおり、「音楽」っていつまでも残り続ける一生の宝物だな、と改めて強く思います。
  • 嵐が1番今思ってることを詰め込んでくれたんだなあっていう歌詞がもう泣ける。
  • 活動休止までの約2年で嵐全ての楽曲に魂を吹き込み、意味を持たせて世界に放ち、最後にこの歌を歌う嵐の5人。次の景色への憂いや希望を目に浮かべて歌う5人の姿は絶対忘れない。 5人が連れて行ってくれるのはいつも必ずBrighter way. 沢山の愛と幸せをありがとう。
  • 号泣、でも力が出る楽曲
  • 「This is 嵐 LIVE」で最後から2曲目に披露されていて印象に残った。もうあと少しで活動休止していまうというのに”音楽は決して終わらない”なんて歌ってくれる嵐が狡い。
  • 嵐のみんなからのメッセージ性がとても強い楽曲です。2020年はコロナの感染拡大により様々な変化や辛さがありました。そんな中で嵐のみんなが伝えてくれたこの楽曲は心に刺さりました。
  • 「音楽は終わらないけど、終わるならこの曲だよね。」的なことをニノちゃんが言っていて、頭ぶんぶんして頷きました。Mステ嵐特集の最後に選んだのも良かったです。
  • ジャニヲタになるきっかけをくれたのは嵐さんたちなので、いつかまた5人が揃ってステージに立って欲しいなと思う一曲
  • この今日で背中を押された!
  • ラストライブこんな形でパーフェクトな休止ライブ、ある意味アイドルの一章目を終幕させたグループは世界でも嵐を置いていないのではないか 1
  • 嵐特集1時間スペシャルMusic Stationで披露してくれたこの曲が、すごく暖かくて、寂しくて愛おしくて、この曲が今もずっと嵐と繋いでいてくれてる気がして大切な曲です。
  • 嵐が、最後の最後まで日本に元気をくれたから。
  • 「嵐の休止」しめくくりにやってきたキラー楽曲。嵐のやってきたことって、ジャニーズって、こーゆーことなのかと思わせる曲。壮大な音の中、力強く歌う嵐の声に背中を押されて2021年も強く生きていこうと思った。
  • 活動休止前、最後のMステの最後の曲がこれで活動休止してしまうけれど、自分たちの音楽は終わらないという力強い意志を感じました、何年間もトップを走り続けた人達が歌う絶対に終わらない歌って凄い説得力だなって、終わらない歌を5人でまた歌い始めて欲しいなと感じました。
  • 音楽は永遠に終わらない、もう嵐さんの輝きは永遠に終わらない止まらない!そう思わせてくれる力強い歌
  • 嵐が嵐たる所以。 嵐5人をテレビで見れなくても、この曲がある限り嵐のファンでいていいと安心できる。
  • セルフライナーノーツで二宮くんが言っていた、「音楽はいつまでも鳴りやまないけど、終わるんだったらこの曲なんだよね」に全てが込められてると思います。
  • 嵐活動休止最後のアルバムで「音楽は終わらない」と銘打った、嵐がファンに向けて送った素晴らしい曲だと思います。これからも嵐の曲を聴いて毎日頑張っていこう! 1
  • とにかくイントロで泣けます嵐ありがとう。゚(゚´ω`゚)゚。
  • 曲名を直訳すると、『音楽は終わらない』みたいな感じになって、ものすごく感動したから。
  • 嵐の音楽は永遠に終わらない、いつまでも続く。
  • This is 嵐 LIVEでの5人の姿が忘れられません。Dメロからの大野さんの落ちサビソロは何度聴いても涙が出ます。嵐の楽曲は永遠だと感じられる大切な曲になりました。
  • 活動休止を迎える嵐の想いが痛いほど伝わった
  • 活動休止する嵐からファンへのメッセージソング。いつかまたこのハーモニーが聴ける時まで、待っています。
  • 二宮くんの高音が最高。
  • この曲は嵐からファンへの大切な贈り物。この曲を聴いて自分が感じたことと、嵐が伝えたかったことが一緒だったと分かり、ちゃんとメッセージを受け取れていたんだ、と嬉しかった。嵐の音楽は、今までも休止後もずっと私の支えです。
  • 「音楽は終わらないけれど、もし終えるとしたらこの曲がいい」と言った二宮くん、よかった 1
  • メンバーが仰っていた通りライブのための曲。きっとこの曲は私の心の中でいつまでも柔らかく輝き続けるのだと思います。
  • 思い出の曲
  • 「このパートは最初から皆さんに歌ってもらう予定のパート」というコーラスパートを5人に届ける事が出来て本当に良かった。
  • 最後のコンサートで翔くんが苦しそうな顔をして歌っていたのが忘れられないから
  • サビで5人の声が重なると、優しく切ない「嵐」の声がする。休止前最後のライブで、潤くんの「音楽はいつでもそばにあります」「寂しかったら嵐聴いてください。俺も聴きます」という言葉に「音楽は決して鳴り止まない」というタイトルが寄り添った曲。 1
  • Mステで泣いた。嵐の音楽は鳴り止まない。
  • 最後の最後でとんでもねぇ曲残していきやがって……音楽は終わらないし嵐の音楽は残り続ける……。
  • 聞く度に泣いている気がします(笑)やっぱり大好き。一生好きだと思う。私の人生において絶対的なアイドルはいつまででも嵐です。
  • 嵐が嵐ファンへ届けたいメッセージが込められた、 活動休止前最後の曲。 これからも大事にしていきたいです。
  • 嵐の音楽は永遠です。アルバムの最後にもってくるこの曲。Mステ1時間スペシャルの最後に持ってきたこの曲。 嵐の音楽は決して終わらない。
  • 10年以上嵐だけを見てきた私にとって休止はまだ実感が湧かないのが正直な気持ちです。 寂しさとありがとうの気持ちが日々行き来する中、この曲は嵐からのファンに向けての最高のプレゼントのような気がします。 待ってるね、というのは5人の負担になるかもと思い軽く口にはできないけれど、これからもずっと嵐が大好きな気持ちは変わらないと思います。 もう一度ライブに行って大きな声で応援したい。
  • 31日に大号泣。 嵐とアラシックの絆に泣きました。
  • This is 嵐ライブの時のCメロの櫻井くんの表情が忘れられません。
  • 音楽は永遠に終わらない。そんな嵐らしいメッセージが伝わる曲。寂しい時はこれからもずっと嵐をきこうと思う
  • 2番の歌詞が胸に刺さる。This is 嵐ライブのメンバーの表情や歌声が脳裏に焼き付いている
  • 嵐の休止前ラストライブで本当に最後の曲で この“音楽は決して終わらない”を選んだ嵐はわたしたちに 決して終わることなく 今までの嵐はこれからも今ある嵐の音楽を届けてくれるというメッセージを送ってくれたのかなと思いました
  • 爆泣き
  • 最後のMステとThisis嵐ライブでのこの曲に本当に感動しました
  • 二宮和也
  • ミュージックステーションの1時間丸ごと嵐特集の最後にて、5人が涙目で歌っていてグッときました。 その後、活動休止前最後のThis is 嵐ライブの終盤、5人の挨拶からのこの曲。アウトロの演出も合わせて涙が止まらなかったです。 嵐さんは活動休止に入られましたが、届けてきてくれた数々の音楽は、心の中でいつまでも響き続けているんだな…と思いました。 これからも嵐さんの曲を聴いて、「いつかまた」が訪れるその日を楽しみに待っていたいと思います。
  • この曲を聴いて涙が止まらなかった、Mステで1時間まるまる嵐スペシャルだったあの回を忘れられません。 大晦日のライブの終盤でも歌っていたこの曲。大好きです。
  • すごく嵐っぽい曲!
  • 爽やかなのに切ない。個人的には2017年の彼方へと通ずるものがあると思っている。嵐の音楽は終わらない。ずっと待ってる!
  • 大晦日のThis is嵐LIVE 2020.12.31、Mステ嵐1時間スペシャルで歌っていてとても感動した
  • 音楽は鳴り止まない。嵐の願いなのではないかと思います。しかと受け取ります。
  • 嵐とファンをつなぐ、思い出の一曲。 嵐1時間特集のラストに歌われたこの曲ではメンバー全員が涙目、相葉さんに至っては泣いていました。それまで休止の実感が湧かなかったのに、急に意識させられた曲でした。後のラジオでファンからの「CM明けに急に嵐の皆さんが涙目になりましたが、この曲を歌う前に何かお話しされたのですか」というお便りに、相葉さんは「特になにも話していない。皆同じ気持ちで歌えていたんですかね」と話していて、大号泣ものでした。また、Netflixで松本さんはこの曲はファンのレスポンスありきの曲だと仰っていて、嵐からの愛を感じられる曲です。
  • 嵐が活動を休止しても、変わらず嵐の音楽はそばにあって、辛い時、しんどい時、何か力が欲しい時にずっと寄り添い続けてくれる。そんなメッセージを感じる歌です。この歌は嵐からの最高のプレゼントだと思っています。
  • mステで歌ってて感動しました。嵐の音楽は終わらない永遠です。
  • 5人の歌声、ハーモニーが心地よい楽曲。これまで培ってきたコーラスワークが存分に生かされていて素晴らしいです。休止前にオリジナルアルバムを出す。その最後に"音楽は永遠に終わらない"と歌う嵐の強さと優しさを感じる。
  • 休止前ファンへのメッセージが込められた楽曲。ライブではファンも歌に参加できて感動でした。
  • 「時を越え何度だって響く The Music Never Ends」活動休止前の自担にそんな歌詞を歌われたら、全オタクの涙で琵琶湖できちゃいます。涙止まらん。誰がなんと言おうと名曲です! 1
  • 2020年 活動休止前 最後のコンサートでの最後の曲で、5人の姿はとても眩しかったです。暫くはこの曲を聞くとあの時の5人の姿を思い出して泣いちゃうだろうな。
  • This is 嵐 Liveの終盤で披露されたこの曲には、嵐5人のファンへのメッセージが溢れていて、聴くたびに心が震えます。
  • 嵐の集大成
  • This is 嵐の最後に流れた時に久々に頭が痛くなるくらい泣いた 嵐の気持ちがこもった大切な曲で、この歌を聞いたとき私は何年後でも嵐ファンとして嵐を待てるなと思った
  • 嵐さんはお休みに入っても、音楽は終わらない。Mステでファンに向けてだけ歌ってくれたあの光景が忘れられません。
  • おれらの嵐ありがとう。嵐 Never Ends さよならじゃないよね、また会えるから。
  • 嵐しか勝たん。 音楽は終わらないけど、終わるとしたらこの曲がいい(意訳)みたいなのが忘れられません。 5人のハーモニーも潤んだ綺麗な瞳、清々しい、愛おしい、表情が脳裏から離れません。
  • 最後の最後にこんなのずるい。嵐の音楽はずっと生きている。
  • 嵐がファンのためにつくってくれた曲。This is 嵐 LIVE 2020.12.31 では歌声を嵐に届けた大切な曲。演出の一部として使ってくれて嬉しかった。
  • あらしっくにとっての2020は特別だった訳ですが、音楽(嵐)は終わらないと歌ってくれて良かった…んです。救われました。
  • 休止前の嵐さんからのメッセージ曲、響いた
  • 嵐はお休みするけれど、嵐の音楽は止まらず永遠である。そんなメンバー(とファン)の想いが込められた曲。大晦日のコンサートで叫ぶように『どうしようもない 悔しさ 影を落とす日も』と歌う櫻井翔の姿が忘れられない。彼ら5人としばらく会えなくても、彼らの曲は今日も明日も私たちを支えてくれる。
  • 嵐の音楽は終わらない。まさかここに来てこんな大事な約束の歌が出来るとは思いませんでした。
  • 嵐の集大成と言ってもいい曲…この曲を初めて聞いた時、Mステで披露してくれた時、最後のライブで歌ってくれた時、全部泣きました。嵐大好きです。
  • 確かアラフェスのセルフライナーノーツでも、メンバーが「音楽に終わりはないけど、もし終わるならこの曲」と言っていたのが印象的。This is 嵐Liveの終盤の演出で感動しました。
  • 嵐最後のメッセージをありがとう
  • きっと、一生、私たちには嵐がいる。嵐は一旦ストップするけど、嵐の音楽は終わらないと、松潤が言ってくれたこと、忘れません。
  • きっとこの先ずっと、2020年12月31日、5人があの時あの場所で歌った The Music never Ends を忘れないと思う。忘れちゃいけない。ソロで響く個々の歌声も、5人の声がピッタリあわさったユニゾンも全部私の大好きな嵐で。キラキラした5人が本当に大好きだと強く思った。ファンを第1に考える、ファン思いな5人が大好きだとより一層思った。活動休止という道を選んだ嵐5人が横並びでまたファンの前にたってくれる日をずっとずっと待ってます。嵐の音楽は終わらない。The Music never Ends.沢山の幸せをありがとう。嵐。
  • oh〜ohohohoh の所をライブでみんなと歌うために入れたって言っていて感動したから。 歌詞がとてもよくソロ、ユニゾン、5人でのハーモニーがそれぞれ特によくて何回聞いても泣ける。
  • 歌詞から曲から全てがあの時期の嵐ファンに合致すると思ってます。 Mステさんでの披露を皮切りにしやがれの最終回SPでも使用されていたりと思い出深い曲です。
  • 嵐の休止前、最後のアルバムのうち最後の曲目。あまりにも歌詞が刺さって。暖かくて、優しくて、いい曲で。この曲を聴いて泣かないことがない。 この先、あの5人が嵐としてステージに立つ姿を待つことしか今はできないけれど、嵐として2020年まで出てきた沢山の楽曲は、歌は、わたしの中で、ファンの中で、メンバーの中で生き続けるから。「寂しい時は嵐の曲を聞いてください。僕も聞きます。」っていう挨拶をしていた潤くんを頭に思い浮かべて聞いている。
  • 終わらない音楽を、終わらない愛を、嵐からの沢山のあたたかな気持ちが詰まった曲。 いつだって嵐の音楽が私の青春に、人生に寄り添ってくれました。嵐が駆け抜けた第1章、21年、長い船路に心からの最大級の感謝を。 またいつか笑って再会しましょう。
  • 活動休止する嵐がファンのために歌ってくれた曲だから。Mステで初披露してくれた時はファンも涙涙でした。
  • 昨年末をもって一旦の活動休止に入った嵐の最新アルバムの曲の中で特に印象的な楽曲なので。その名(タイトル)通り嵐の楽曲は終わらないしいつでもそばにいると感じさせてくれるので。また活動休止前の通常のMステのラストでこの楽曲が披露されてとても粋だなとも思いました。
  • 「音楽はいつまでも終わらないけど終わるとしたらこの曲なんだよね」と言った二宮くんの言葉が忘れられません。嵐は一旦お休みしてしまいますが嵐の音楽は私の心の中でずっと鳴り続けています。いつか笑ってまた再会、できますように。 1
  • タイトルだけで泣かしに来てる。 嵐って一生前を向いて進み続けるんだろうなぁと歌詞を見て思いました。
  • 嵐の最新のオリジナルアルバムでラストにふさわしいメッセージ性の高い楽曲に救われました。いつまでも嵐が大好き!
  • 一生終わらんからな……待ってるからな……
  • ライブよすぎた。これはドームで大合唱したかったやつ!!
  • 音楽は終わらない。この今の世界に必要な言葉と歌。
  • 温かくて、寂しくて、これまでの時間が恋しくて、でも今という時も愛おしい。2020/12/31に嵐のオタクとして感じたすべての感情を優しく包み込んでくれる楽曲。 嵐の音楽は終わらない。ずっとずっと大好きです。
  • 一生モノの曲ですね ありがとう嵐
  • 嵐の音楽は終わらない。
  • アルバムやライブ内での位置、メイキングに触れれば“特別”にならざるを得なかった彼らと私たちのアンセム。5人がメッセージを音に乗せ感情を伴い歌い上げる姿、大晦日の配信ライブで一緒に歌わせてくれたこと、ずっと瞼の奥でちかちか光るほどに心を照らし続ける一曲です。
  • 『音楽はいつまでも鳴り止まないけど終わるんだったらこの曲なんだよね』嵐の日、セルフライナーノーツでの二宮和也の名言。
  • 泣いた。嵐の音楽は永遠です。
  • これは嵐とファンの歌です。ファンの心の支えになる大切な曲です。
  • 嵐に「音楽は終わらない」と言われたら、本当にそんな気がしてくる不思議。ながく余韻を残すような終わり方もすごく好きです。絶対またいつか嵐の音楽が聴きたい。
  • どんなに寂しくても、嵐の音楽は永久不滅だよ。
  • やはり今年はこの一曲に尽きるのではないでしょうか。世界はまだまだ終わらないし、音楽は終わらない。寂しくなったとき私も嵐の音楽をきっと聴くでしょう。
  • これからも、日常に嵐さんの音楽を途絶えさせないようにしたいなと思っています。
  • 活動休止後も、嵐の曲はずっとファンの支えでいてくれることを感じさせてくれる曲。
  • Mステでも大晦日のコンサートでも1番最後にこの曲を持ってきたのは反則ですよね 歌詞見るだけで泣きます
  • 嵐が一旦止んでも、嵐の音楽は永遠に響き続ける。そんな想いが込められた楽曲だと思います。落ちサビの大野さんソロの透き通るような声が大好きです。
  • 活動休止でも嵐の音楽をずっと聴き続けたいと思った曲。
  • 本当の意味で最後の曲。不思議と涙は出ませんでした。この曲を胸に復活を待とうと思います。
  • 嵐の皆さんがどのような思いでいるのか、this is 嵐のライブを見ていただければわかると思います! とても感動しました。
  • 嵐の5人が活動休止の前に私たちファンに残してくれたメッセージとも言える大切な大切な曲です。
  • 休止直前のCDデビュー日にこの曲を出す嵐、とってもずるくてとってもかっこいいなと思ったから。「彼方へ」に続く傑作。
  • 嵐の想いが全て詰まっているような気がして、聴くたびに5人の姿が浮かびます。活動休止前の最新アルバムの最後にこの曲を持ってきたのもまた号泣ポイント。
  • 嵐5人の想いが詰まった曲。私たちファンを一つ一つの光と表現してくれたライブでの演出がとても嬉しかったです。この曲が私たちを生かしてくれます。
  • 嵐の最後を飾った大切な曲です。
  • 音楽に終わりはないし、嵐にも終わりはないと思ってる
  • 嵐のファンであることを、こんなにも誇らしく思わせてくれる1曲です。
  • 最新アルバムの最後にこの曲の名前を見た瞬間、これが彼らからのメッセージだと思った。Mステで披露したときのあの表情を、大晦日ライブでの歌を絶対に忘れない。そしていつか、同じ会場に彼らと一緒にこの曲を歌いたい。それまでずっと待ってます。彼らの音楽は、終わらないです。
  • 今までありがとう、の気持ちを込めて
  • どうしようもない〜のところを歌うしょーちゃんがあまりにも切なく苦しそうに見えて泣いてしまうところですが、休止後もまだまだ僕らの歌は終わらないんだという未来への希望の歌で大好きな曲です。
  • “音楽は終わらない”というメッセージを残して去っていくところが最高に嵐だなと思いました。しかもそれを嫌味なくまっすぐ届けられるのも嵐の強み。嵐の音楽よ永遠なれ。
  • 21年前に初めて好きになったジャニーズグループの休止という経験をした今年。 どんどん迫ってくる最後に僕らの音楽は終わらないよ、聞き続けてねって残してくれた曲なのでこれが私の中で今年の1番。
  • Mステで歌ったときも、大晦日の生配信ライブで挨拶のあとに歌った時も、ああ、こんなあたたかいアイドルのファンになれて良かったなあと思って泣いた。嵐としての活動をお休みしてても、“嵐”はずっといるんだなと。
  • 嵐からの未来への祈りを感じる曲。嵐が消えてしまっても、曲は私たちの心の中で鳴り続けるんだと、5人の安らかな歌声で気が付きました。
  • 嵐の21年間の想いが五臓六腑に染み込んでくる曲でした。歌詞がとてもいいです。
  • 圧倒的に優勝曲
  • This is嵐LIVEの最後をどうしても思い出してしまう。大サビ前の「どうしようもない〜」からは涙腺がバグって顔がぐしゃぐしゃです。
  • Mステで披露されたとき涙が止まりませんでした。嵐からファンへの曲だと思って大事に休止期間を過ごしたいと思います。
  • ありがとう嵐!!!活動休止に向かう彼らの思いがとても込められた曲。Mステや大晦日ライブで披露されたのも印象に残っている
  • 世界中のあらしっくが悲しくならないように、活動休止まで彼らが全力で駆け抜けてくれたこの1年。「また戻ってくるよ」って伝えてくれるような歌詞とメロディがとても好きです。
  • 休止前に発表する曲としてこれ以上に美しい曲がありましょうか。「嵐の音楽を愛し続けて」「寂しくなったら再生してね」というメッセージの添えられた、嵐からの途切れることのないラブレターのようです。
  • 嵐が歌う未来と希望は、あまりに優しくて温かい。
  • 涙出る
  • 休止に向けて嵐からのメッセージがこもっているように感じてしまった。
  • 嵐の音楽はずっと続いていくってメッセージのこの曲は感動的で何度聴いても涙してしまうほど素敵な曲です
  • 大晦日に涙ながらに見た嵐の姿がわすれられません。
  • 嵐の思いが詰まった曲。 2021年になっても嵐の楽曲はずっと助けてくれるんだろうなと思える曲。
  • 一番嵐さんの伝えたいことが伝わってきたように思う曲です。活動休止以降も絶対嵐の曲をこれからも愛し続けるぞ!と誓わずにはいられません。ありがとう。
  • 嵐がファンのために送ってくれたラブレターだと思ってこれからも嵐の楽曲は聴き続けます。
  • 「嵐はお休みするけど、嵐の音楽は止まないよ」っていうメッセージを休止前のアルバムの最後の曲に持ってくるところが愛だった。
  • 昭和のアイドルが引退するときはマイクを置くのがステータスだったけど、嵐の音楽は終わりません。
  • ここまでいつ聞いても泣ける曲はない。 「嵐の曲聞いてください。僕も聞きます。」 という松潤の言葉がこの曲のタイトルとリンクしていて、私としては「うんうん、絶対聞くよ。寂しくならないようにこれまでのあなたたちの曲に包まれてるよ」って思います。
  • 感動する。
  • 嵐が休止しても彼らの音楽は私たちの元に残るし、そしていつか新しい音を届けに来てくれるという希望を感じさせてくれる曲。
  • 光の中で精一杯の想いをたくさんの人に伝えようと歌う5人の姿が目に焼き付けられています。休止前の嵐の最後の楽曲。歌詞が沁みる。
  • 2020の嵐を象徴する楽曲です。
  • やっぱり2020年と言えば嵐。活動休止最後のライブでこの曲を歌ってるのを見て涙が出ました。音楽は決して終わらない、一ファンとしてまた嵐が5人で帰って来る日を待ってます。
  • 嵐がお休みしても、嵐の音楽は終わらない。
  • 2020年いっぱいで活動を休止する嵐の、最大の愛と感謝と決意の曲。 「嵐の音楽を、これからも愛してやってください」と言った松本潤くんの言葉の通り、これからも嵐の音楽は鳴り止むことなく、記憶に刻まれていくでしょう。
  • ライブの最後で聞くんだろうな、とアルバムを最初に聞いた時に薄々感じていて、終わりの始まりを知らせてくれる歌。ここから過去の嵐の曲とともに新しい思い出を作っていこうと感じさせる曲
  • 歌詞が泣ける
  • 活動休止するにあたり嵐のファンへの想いが詰まっている曲だから。曲も歌詞もとてもいいですが「あなたの胸の奥で今日も歌いつ続ける」という歌詞がグッときます。
  • Mステまるごと1時間SPの一番最後で嵐の皆さんが涙を堪えながら歌ってたのが、とても印象に残っています。
  • 嵐からのメッセージに心打たれました。
  • 活動休止前最後のライブで歌ったのがとても印象的だった!嵐兄さんお疲れ様です!
  • メッセージ性が強すぎて、年末から聞くたびに涙腺崩壊ソング。ここで、この曲を歌う嵐の生き様、涙で視界が歪もうとも焼き付けて、今日も明日もこれからも、嵐の曲と共に生きる。
  • Mステの嵐まるごと1時間企画でたくさんある楽曲の中で最後に披露してくれた。とてもファン想いで泣けてきました。
  • 休止前のアルバムの最後の曲がこれってやばくないですか?泣きます。あまりに美しすぎてずっと聴いていられる。
  • 嵐ってすごいな…って思った。
  • 涙なしには聞けません。「Sing our love」から始まるサビ、あまりにもファン想いの嵐さんなんだよな…。次の景色へ行ってしまったけれど、いつまでも待っています。
  • 嵐のファンへの思いが詰まった一曲。休止は寂しいですが、この曲を聞くと嵐がずっとそばにいるような気がして前向きになれます。
  • 嵐と嵐ファンにとって大事な楽曲になったから
  • 活動休止まで2年近く、たくさんメディアに出て日本国民に感謝を伝えてくれた嵐。最後はやっぱりファンのことを1番に想ってくれてたんだなと強く実感させてくれた曲。嵐の音楽は終わらない。活動再開待ってるなんて言わないけど、嵐はずっと私の青春です。
  • 愛しかない曲。この曲は初見で泣いて、Mステで泣き、ライブで泣かされました。
  • 嵐は休止しても、嵐が私たちにくれた音楽はそのまま私たちのそばにずっといる。そんなメッセージが詰まったこの曲が大好きです。寂しくなったら嵐の音楽いっぱい聴くね!
  • これからも嵐の音楽を愛したいなと思える楽曲。
  • この曲を聞くだけで嵐が嵐であってくれたことの感謝で泣きそうになる。帰ってきてくれるかどうかは彼ら自身にもわからないことだろうけれど、私はいつまででも嵐をあいしているし生まれ変わってもまた嵐を探します。
  • なんか刻まれてしまった。忘れられない。
  • 大晦日ライブで感動。
  • 嵐とあらしっくを繋ぐ架け橋のような曲だと思う!私の中でMステでの披露や休止前ラストライブの演出により、着々と順位を上げたスルメ曲!!
  • もう戻れない時間がこの曲を通して永遠になる気がしています。最後にこんなに最高な曲を残していく嵐が改めて大好きだ。 1
  • 嵐の音楽は続くんだ、と思う楽曲です。
  • 今の嵐を、これまでの嵐を表す名曲。明るいんだけどなんか切ない。嵐の思いがぎゅっと詰まった曲。
  • いつだって心に寄り添い、希望と光を届けてくれる。それこそがアイドルなんだ。嵐は本当にアイドルだ。 1
  • 最後に贈り物してくれた曲で泣ける。この曲のアンサーソングをいつか聴きたい!
  • 21年の年月をかけて大きくなった嵐というグループが一旦のラストを迎えるにあたってこんな相応しい曲は無いと思います。 新しいのに懐かしい。切ないけどあたたかい。嵐らしくて大好きな曲です。
  • やはり、12月31日のライブで歌ったあのシーンが目に浮かびます。彼らの歌唱力と曲の温かくも力強い感じがマッチして、涙が止まりませんでした。
  • 活動休止に入る嵐がアルバムの最後にこの曲を持ってくる意味を考えると震える。
  • 曲がずば抜けていいか? って言われるとそんな特殊な曲でもないと思うんですが、とにかく嵐の現在の思いを重厚につめこんだ一曲だなと思い一位に押します。嵐で「アイドル」というものにはまってから、いろんなグループを見て、アイドルってなんだ? ってずっと考えてきたのですが、嵐にとってのアンサーは「ミュージック」だったんだなあと。松本くんの「嵐の音楽を聴いてください。僕も聴きます」という12/31のライブでの言葉が印象的でした。 1
  • 全うした彼らが歌うからこそ胸に響くものがあるなあと思います。嵐は最高のアイドルでした。
  • 嵐は終わらないよ、ってこんなに優しく誠実に教えてくれるからここまでついてきたんだよなと納得する曲です。
  • Mステで、This is 嵐 Liveで、休止前の節目の最後に嵐がファンに贈ってくれた曲。 ファンが歌うパートも最初から考えてくれていた。 今はまだ涙が出るけど、休止が明けるまでこの曲と待ちたい。
  • 嵐の活動休止前最後のアルバム、そしてコンサートで、どちらも一番最後に選ばれたこの曲。イントロを聴くだけで涙が出てきてしまいます…嵐ファンにとっては嵐のいない日々を意味する『地図のない明日』を、明るく前向きに歌ってくれていて、曲を聴き終える頃には少しだけ元気になっている気がします。
  • 二宮さんの「音楽は終わらないけど終わるとしたらこの曲」(ニュアンス)という言葉込みで刺さる曲。嵐の強さと優しさの塊みたいな曲。生配信ライブではそこに嵐の人間らしさが加わり、目に焼き付けようとするのに見ている画面が滲んだ。最後の「oh~」のパートが温かく力強くどこまでも響く。こんなに素敵な曲、私の2020年の1位にするしかないな。
  • Mステ嵐スペシャル激ヤバ長時間の尺をもらった最後にこの曲を持ってくるのが嵐なんよ……音楽は止まらない。
  • これを聴いて嵐が終わることはないって、確信しました。
  • 嵐が休止前最後に残してくれた置き土産のような歌。5人が届けてくれた思いは、大晦日のライブでの景色と共に私の心に確かに刻まれました。
  • 音楽は終わらないという嵐からの強いメッセージを受け取りました。
  • Mステスペシャルの最後に歌った曲 涙ぐんでたメンバーにもらい泣き とても感動した
  • ずっと続いてほしい。ずっと鳴り止まないでほしい。また宝箱を開けるその日が来るまで。
  • 彼方へのさらに上をいくような…そんな曲。ファンと嵐をつなぐ曲。
  • 嵐さんはずっと心の中で生き続けています。音楽は終わらない。
  • 嵐が活動休止しても嵐の音楽は残り続ける、そんなことを伝えてくれた気がします。
  • ほんとうにそうであってほしい、だいすきなおぢさんたち、まってるよ
  • 「ずっとみんなと数え切れない奇跡を追いかけた」と歌う翔くんが、切なくて、それ以上にかっこよくて、この人を好きになって応援出来てわたし幸せだな、と心から思いました。大切な曲です。
  • 嵐は永遠。
  • 休止直前に出演したMステの嵐1時間スペシャルの最後に選んだ曲がこれで、涙が止まりませんでした。嵐からのたくさんの愛を感じてありがとうといくら言っても足りないなと感じました。またあえる日まで、これまでもらった幸せな思い出と共にゆっくり待っていようと思います。嵐だいすきです!
  • 休止前の最後の最後までファンのことを思って歌い続けてくれた彼らの想いが乗った曲。嵐の曲はこれからもずっと、生活の一部として存在し続けていいんだと納得されてもらえた一曲です。
  • 歌番組でみて、嵐の魅せたい嵐を見た感じがした曲。
  • 最初アルバムで聴いた時はあまり感じなかったがこの曲を歌っているのを観た時に色んな感情が出てきた。 大晦日のライブでのさらに号泣。
  • 音楽は終わらないけど、終わるとしたらこの曲。嵐にもう会いたい。
  • 嵐が活動休止前にファンに伝えたい思いとしてアルバムに収録された曲。音楽は終わらないというメッセージがいかにも嵐らしい。
  • サブスク解禁やYouTubeなどで、嵐の曲に触れる機会が増えたのは、この曲のための種蒔きだったかのようにすら思う
  • いつかまた、絶対に会おうね
  • これで泣かない嵐ファンいるんですかね?ってくらいの名曲です。
  • 嵐は一旦休止するけど嵐の音楽は一生終わらない。私達ファンが今できることは嵐の楽曲をこの先も語り継いでいくことである。それが使命。
  • 嵐の音楽は永遠に終わらないね。
  • 嵐のライブ配信(This is 嵐2020.12.31)の最後の曲。色々胸いっぱいで最高。今聞いたら泣けるからやめてる。
  • 嵐の各ソロパートは泣ける
  • 今の嵐が伝えてくれたファンへの感謝曲。 Mステで歌ってくれた時がとても印象的でした。
  • ラストライブの最後に歌ってくれたこの曲で 大事な宝箱の封をしました。
  • 活動休止中の今、ファンと嵐を繋いでいてくれる曲。
  • いつかまた、会える、絶対。
  • 私の人生と言っても過言ではなかった嵐。私は尚嵐に会いたいよ、いつか笑ってまた再会!今はちょっとだけバイバイ!大好き!
  • 嵐の音楽を終わらせないための配信やサブスク解禁、怒涛の展開の最後にはそれでもしっかり盤を手に取らせてくれて、さらにそのラストにこの曲を鳴らすという、強烈なメッセージ。
  • 活動を一旦休止するけど、いつも側にいるよ未来は心配いらないよという、嵐からの心遣いが凄く伝わってくる ここまで気遣ってくれると、余計別れが寂しかった Do YOU?との曲順も感慨深いものがある
  • 時を超え時代を超えて、嵐の楽曲が誰かの人生を彩りますように。そして、嵐の楽曲が1人でも多くの人に愛され続けますように。曲を、嵐を愛する人がいる限り、彼らの音楽が決して終わることはないから。
  • 嵐さん、2位にしてごめんよ。 嵐の曲。今年の一曲となるとこれだなあ。泣ける。嵐の曲がまだまだ聴きたい。私は葉担なんだけど、相葉くんの声の進化、深化をもっと聴き続けたかったよ。
  • 嵐の音楽への強い思い、アーティストとしての集大成を見せられた気がしました。
  • 活動休止でも嵐はずっといるんだって思えた一曲
  • 5人の歌声が最高!! 活動休止前の5人からのメッセージに聞こえる!
  • 若い芽に投票しようと思っていましたがやはり嵐からも一曲。この曲が最後のLIVE以降、頭から離れません。嵐の音楽は終わらない。嵐らしい休止前の贈り物。
  • ラストライブやMステでこの曲を歌ってくれたことに感謝
  • 「We must go on 次の景色へ The Music Never Ends」どんな感情でも私たちは次に進まないといけない。2020年がどんなに名残惜しくても、2021年が待っている。それを受け止めないと、と強く思わせてくれたのがこのフレーズでありこの曲でした。嵐ファンでいられて本当に幸せです。
  • 「音楽は終わらない」「音楽はいつだってあなたの近くにいるよ」と言うメッセージが込められた曲。 歌う5人の水分量の多いキラッキラとした瞳がこの世界で一番綺麗だった。
  • 音楽は終わらない。このメッセージを活動休止の嵐が歌うということだけで涙が出ました。2020年に聴いていた時と、2021年の活動休止となった今聴くのとは少し違う感情になる楽曲。
  • 音楽は終わらない。メッセージ性がすごい詰まった曲。歌詞を見ると本当にグッとくるものがある。
  • 音楽はずっとずっと終わらないよと歌う彼らは幕が降りるその瞬間までずっと美しかった。光とともに消えた彼らの眼差しはずっと忘れられない。嵐の音楽が私たちの心にあるように、彼らが見せてくれた景色も届けてくれた愛もちゃんと私たちの胸の中にあるよ!
  • この曲を聴くと今までの嵐との思い出がたくさん蘇ってきます。
  • 最新アルバムの最後の曲。大晦日の配信ライブで客席を見ながら事前にファンから送られたコーラスパートを聴く5人の後ろ姿が印象的でした。Mステで歌われたときはとにかくびっくりした。
  • 嵐が活休前残してくれた最後の曲。泣くしかないじゃん、、
  • このタイミングで出した楽曲。嵐の音楽は終わらない
  • これからも嵐の曲があるから大丈夫だよと言われているような気持ちになります。
  • 嵐の休止前ラストのアルバムの中のラストの曲。
  • 泣いちゃう。
  • アルバムで初めて聴いた時から「最後の最後の瞬間のために用意された嵐からファンへのメッセージ」だと思ってた。大晦日にこれが歌われて、わかってたのに涙が止まらなかった。
  • もう泣ける。既に泣いてます。This is 嵐LIVEで大号泣でした。
  • 配信ライブでこれを歌う5人に涙しました
  • 嵐からファンへの休止前最後のメッセージ、聴くと胸が熱くなります。
  • 大晦日のLIVEめっちゃよかったです。
  • 活動休止だけど、音楽は無くならない。松潤の「嵐の音楽を愛して下さい。」というメッセージが詰まった楽曲。
  • 2020年の楽曲大賞1位は何かと聞かれたらこれしか思い浮かびません。ずっとずっとずーっと私が好きだった嵐は、やっぱこうじゃなきゃと思えた曲です。(語彙力)
  • 年末の配信で涙涙した⋯
  • 新しい嵐を見る機会はなくなりましたが、嵐が歌ってきた歌がそこには変わらずある事実がすごく嵐らしくて好きです
  • 流石に泣きました。嵐に出会えて良かった。今の自担に出会えたのも嵐のおかげ、ありがとう。
  • 嵐最後の歌唱曲だから。
  • 嵐の活動休止前にぴったりの楽曲。嵐がファンにとてつもなく寄り添ってくれた曲。涙無しには聞けない曲になりました。
  • 嵐担、色々あった2020年。いや、この2年。嵐と共に駆け抜けた。嵐のいないこの抜け殻のような毎日の寂しさを埋めるのもまた、過去の嵐。The Music Never Ends。まだ嵐との旅は終わらない!!
  • 嵐の音楽は終わらない。休止最後のメッセージを受けとりました。
  • 嵐が活休になったけど、そばにいるって思える作品。最新アルバムの最後の曲
  • 嵐がサブスク解禁してくれててほんとに良かった2021。彼らの音楽は永遠です。大好きだよ!
  • とにかく泣ける
  • 活動休止前ラストアルバムの最後に収録された曲がこのタイトルというだけで泣けて来る。嵐の音楽はまだまだ終わらない。彼らにまた会える日まで、この曲を、嵐の曲たちを聴きながら過ごしていこうと思います。
  • 5人が私たちに残してくれたプレゼントだと思っている。松本潤も曲はいつまでも残る。と伝えてくれたのでこの曲を聴き待っていようと思う。全然寂しくなんか、寂しくなんかないもんねー。
  • 「音楽は終わらないけど終わるならこの曲」二宮くんが言っていたそのまんまだと思います。This is ARASHIではなく漢字の嵐表記でいかにも嵐らしいポップな曲が詰まったアルバムなのに、そのまましれっと終わらずに、最後の1曲でしっかり一旦終わらせるのが2年かけて感謝を伝えてくれた彼らの姿と重なるなあと感じました。 1
  • This is 嵐、最後の曲。泣かずにはいられませんでした。ジャニオタの原点は嵐です という人は少なくないと思います。嵐の5人本当にありがとう。またね。
  • 嵐がファンに贈るメッセージ。
  • 嵐は一旦休止してしまったけど、嵐の音楽はいつも自分のすぐ近くにあり寄り添い続けてくれると思えた希望の歌だから
  • 活動休止する嵐の皆さんが”the music never ends”と歌っているのを初めて聴いた時、ただただ心が震え、涙が出た。
  • 嵐は私の原点
  • 嵐からのファンへのメッセージのような歌詞が泣ける
  • 他にも大好きな曲はあるけれど2020年だけは大忖度させてほしい、と思う。嵐の楽曲に対する考え方が歌詞にもタイトルにも現れてる1曲だと思った。曲は残り続けるから、いつもそばにいるよというメッセージを伝えてくれるアイドル、永遠に。
  • 嵐の歌は、音楽は、終わらない。をまさに表現されてる曲、歌詞だと思います。初めて、曲名も知らずに聴いた時に、あ、これはアルバムの最後の曲だなと、嵐の活動は終わっても、歌はあなたのそばに居続けるよってメッセージなんだとすぐ気が付きました。そこで涙。最後のコンサートで歌っている嵐を見てまた涙。活動休止を迎える嵐を無事に見守ることが出来た今年の曲と言えます。
  • これぞ嵐のユニゾン!嵐がずっと伝えてくれている「音楽は終わらない、止まらない」胸に仕舞った宝物は嵐の歌を再生すればいつでもそばにあり、嵐に巡り会えた私にはそんな心強いお守りがある。 人生に寄り添ってくれてありがとう。
  • 《あなたの胸の奥で今日も歌い続ける》という歌詞が、安心させてくれるような、寂しくなるような、不思議な気持ちにさせる。
  • 活動休止最後の曲が、この曲でよかったと思える歌。ずっと皆と数えきれない奇跡を追いかけたを実現できてるグループ。 嵐を応援しててよかったと思えた曲でした。
  • 嵐が嵐のために嵐の楽曲をこの先も愛してほしいと、活動休止前ラストのアルバムのラストに持ってきた嵐からの想いが詰まった楽曲。嵐の5人のハーモニー、ユニゾンが心地よく、これぞTHE嵐。
  • 「永遠というのは人の想いだ 人の想いこそが永遠であり 不滅なんだ」100年先も嵐を、嵐の歌を、愛す。お別れ前にアルバムを出してくれてありがとう。
  • 問答無用で2020年の楽曲でダントツですね。まだ言葉に上手くまとめることはできないですが、嵐ファンとして2021年以降この曲を大切にしながら過ごしていきます。
  • 嵐のファンではないけれどこの歌を聞いた時嵐と嵐のファンが辿った道が見え、自然と涙が溢れそうでした。
  • やっぱりこの曲しかない Mステでメンバーが涙…してる〜って悶えた後日にレコメンでも答え合わせ出来て、メンバーの気持ちが重なってた事を知った時も号泣したし、それ以降この曲のイントロだけで涙が流れる…もちろんThis is嵐ライブでもエモーショナルな演出で号泣しか選択肢がなかったな…休止の間はひたすら嵐の音楽と共に生きていけるよう頂けた最高の贈り物な一曲…
  • 初めて聴いたときからずっと名曲である。嵐によく合う歌詞、キャッチーなメロディーライン、美しいフェイクとハモリ。これぞ嵐の集大成という曲だった。
  • この曲で泣きたい
  • この曲を聴くと、じゅーん!あらしー!と叫びながら泣きたくなる。ありがとう嵐。
  • 音楽は終わらない。未来へ続いていく。これで終わりじゃないという嵐の想いを込めた曲です
  • Mステで披露した時、ホントに感動しました。嵐は活動休止しても音楽は永遠に終わらないというメッセージの強い一曲。嵐の想いがこの一曲に全て詰まっていて胸に刺さります。
  • 「音楽が終わることはないけど終わるとしたらこの曲だよね」と形容したニノの言葉が的確で、ファンへの想いが伝わってくる。ライブでは涙が止まらなかった。 1
  • 五人の美しいハーモニーにのせて 届けられるメッセージに心震えます。
  • 好きです。
  • タイトルの時点でいい曲なのわかるしこの曲歌ってくれたMステもライブも大号泣でした。ずっと皆で数え切れない奇跡を追いかけてきたし、2020年はどうしようもない悔しさいっぱいだったけど朝が来て途は続いていくと願いを乗せて、時を越えて響く嵐の歌を聴いて待ち続けようと思います。
  • 全てはこの楽曲につまってる。2020年で活動休止にはなるが、嵐はいつまでも心の中にいる。終わりなんかじゃない。嵐21年間ありがとう。そしてこれからもずっと応援してる。そんな気持ちを嵐はこの曲にこめてくれたのかなと思った。ohの所はファンが歌って完成すると言ってくれた言葉に涙が止まらない。
  • 嵐の歴史はこの曲が語ってると思う
  • 音楽は終わらない。休止前ラストのアルバム……ではなく、嵐として21周年目のアルバム「This is 嵐」にこの曲を持ってくる、音楽とともにあった嵐が、思い出を嵐の曲と重ね合わせてるファンのことを思ってくれるその優しさが、本当に好きだとこの曲を聞くたびに思います。 Mステで、ライブで、優しくて、力強くて、真っ直ぐな目でこちらを見て、手を伸ばして歌ってくれた嵐の5人の姿をきっとずっと忘れないし、寂しくなったらこの曲を聞きます。「次の景色」も嵐と一緒に見れますように。
  • 壮大で嵐さんとの日々を思い出す音楽でとても大切な曲です。
  • 嵐ありがとう。12/31のコンサートも最高だった。大好きだ。いつまでも待ってます。
  • 初聴きのタイミングで泣いちゃう曲です。終わらないよ続いていくよ、っていう希望で溢れた曲なんですけど、だからこそ寂しくて、それでも前を向かなきゃと思わせられました。
  • This is 嵐LIVEでの5人の表情は忘れられないものでした。嵐の音楽は終わらないって証明してくれるようなものでした。活動休止が決まった時から泣くことを我慢していた翔くんが「どうしようもない 悔しさ 影を落とす日も」をあんなにも感情を出して歌っていて、それを見て泣きそうでした。
  • 誰もが想像もしていなかった「活動休止」という一つの分岐点を迎える5人が「The Music Never Ends」と歌ってくれることでまた5人揃った姿を見れるのではないかと希望を持たせてくれ、約2年間騒つき続けた気持ちに寄り添ってくれたような気がしました。
  • やっぱり嵐さんですね
  • 泣くありがとう
  • 本当に感動しました。ありがとう嵐!
  • 嵐らしい去り方を明るくファンに示している曲だから。
  • 「This is 嵐」というアルバムの最後の一曲に相応しく、嵐の音楽は止まらないというメッセージをしっかり受け取りました。切ない別れではなく、優しく背中を押してくれるような暖かさや希望を感じる歌です!
  • 嵐の思いが伝わる曲。何度聴いても涙が出ます。
  • “どうしようもない悔しさ 影を落とす日も” あの日聞こえたあの声は、聞いたことないあの人の声だった。ただ震えた。想いが響いてた。きっといつまでも耳に胸に残り続けるだろう。
  • この曲で泣いた
  • 音楽は終わらない、いつかまた会えると信じています
  • テレビ番組でメンバーが目を潤ませながら歌ってる姿が忘れられない
  • 嵐に戻ってきてほしいので!
  • Mステでこの曲が最後に歌われた瞬間涙が止まらなかった。これからもずっと嵐だけに歌って欲しい曲。
  • 2020年はやっぱり嵐の年だったとも思うんですよね。嵐が一度やんでも、彼らの作ってきた音楽は何も終わっちゃいない。
  • グループ活動休止前にリリースした最新オリジナルアルバム、の最後の曲。タイトルを見ただけで泣いてしまった。なんて優しい人たちなんだろう。
  • This is 嵐 生配信で歌われた時に、歌詞の重みや曲の良さを再認識させられた。また5人で歌ってほしいと強く願わずにはいられませんでした…こういうメッセージ性の強いものをアルバムの最後にぶち込む嵐さんの重い愛みたいなのをまた見てしまったな、という曲です。2020年の嵐を象徴する曲だと思います。
  • この曲の言葉一つひとつが、わたしたちファンに向けられているようで、自然と涙が出てきました。ずっと来なければいいのにと思っていたけれど、31日にみた5人の表情と心からの言葉を胸に、2021年を過ごしていこうと思います。 嵐は去ってしまった後には虹がかかりますように。嵐は去ってしまっても嵐の音楽はずっと胸に。
  • THIS IS 嵐 コンサートのラストの曲。それだけでも選ぶ価値あり。
  • これしかないでしょ!まだ私は2020年末を漂っています....
  • 嵐とファンが繋がる、2020年にリリースされた最新アルバムのラスト曲です。 嵐は一旦この世界からいなくなってしまったけれど、嵐の音楽はずっと近くにいてくれる。そう約束してくれる曲です。嵐からのメッセージはすべてこの曲につまっています。
  • これをイヤホン大音量で聴くとライブ行きたくてしょうがなくなる、、、次会えた時は絶対聴きたい曲。
  • 嵐が一旦休止しても音楽が終わることはないんだと思うことができた曲です。12.31のライブはこの曲でボロ泣きしました。
  • 『This is 嵐』でラストにこの曲を歌っていて、家族全員で泣きながら観た。とても感動した。
  • 「音楽は終わらない。終わるとしたらこの曲なんだ。」二宮くんのこの言葉を胸に、今日も嵐の楽曲とともに生きています。 1
  • 何度聴いても泣ける歌 こんなにいい曲を作ってくれて感謝!
  • ファンに向けた嵐さんからのメッセージがとてもファンを大切に思っているんだと感動した。
  • 活動休止が迫ってきているなかでこの曲を歌う嵐は本当にずるいなぁと思った。ただきっと誰よりもこれを望んでいるのは嵐のメンバーなんだろうなとも思った。
  • 活動休止前ラストのアルバムのラストの曲であり、大晦日でのライブ配信でも本編ラストの曲として歌われたりと大事なタイミングで歌われた印象。嵐本人たちもメッセージソングとして大事にしていたので投票しました。
  • 嵐の気持ちが詰まっていると思うのでこの曲を聴くと涙が溢れる
  • 休止前に嵐がファンへ向けて全力で届けてくれた一年間を代表する曲だと思うから
  • ずっと航海を続けていた嵐が、港に錨を降ろして、5人は旅立っていきました。初コンはいざなう。嵐ファンになって、本当に楽しい日々でした。ありがとう。企業CMと同じになっちゃうけど、夢は、また嵐に会えること。ゆっくり待ってる!
  • 活動休止する嵐が出したアルバムの最後にこれを持ってくるのがズルいと思う。“嵐の音楽は永遠に終わらない”そう言ってるようで堪らない。あなた達に一生着いていくと決めたから、また帰ってきてくるのを待ってるんだ。「僕らを繋ぐ真心の場所で歌い続ける」
  • 正直、聴いていてめちゃくちゃしんどくなります。嵐が大切にしてきた音楽の、一旦の区切り。アルバムThis is 嵐の最後の曲。音楽は終わらないと、言ってくれた5人。寂しいけど休止の間も5人の歌声を聴いていようと思える曲。
  • 嵐からの最後のメッセージが「音楽は終わらない」。嵐は私たちの中で生き続けることを教えてくれた大切な一曲。
  • Mステで披露していた時になんて良い曲なんだろう。と号泣しラストライブThis is 嵐 LIVEでの披露も泣いてしまってよく覚えていないけどそれくらい良い曲。21年間嵐としてどんなことがあっても歌い続けてくれた嵐。オタクだった時は無いけれど自分が小さいころからずっと憧れのお兄さんたちで笑顔にさせてくれた。正直今でも嵐が歌う姿がしばらく更新されないと分かっていても納得できていないけれど一度次のステージへ旅立った嵐をこれからも応援させてください!夢は、また嵐に会えること!
  • この曲を初めて聴いた時、「ああきっと嵐が私たちに伝えたかったことはこういうことなんだろうな」と思いました。嵐の音楽は永遠です。
  • 音楽は消えない、続いていくことをこの曲で改めて知れた気がする
  • シンプルに泣く。嵐の卒業ソング。
  • 嵐の想いが伝わる曲だから。
  • VOYAGEで潤くんがこの曲を聞いてないていたのがすごく印象的でした。この曲を聞きながらいつまでも嵐を待ちます。嬉しい時も楽しい時も辛い時も悲しい時も、嵐の曲はきつも私たちのそばにいてくれるから。
  • 初詣は、また5人で歌う姿を見せて下さいとお願いしました。
  • 2020年で活動休止する嵐からのメッセージソング。Mステで披露された時はびっくりしたし、とても感動した。歌詞一つ一つがとても暖かいです
  • 配信見て泣きました
  • 終わりとわかっていてもいつかまたと願ってしまう。嵐との未来を夢見させてくれる国民的アイドルが最後に歌うにはこれ以上ない曲でした。
  • 永遠を歌う歌です。最後のアルバムの最後の1曲。休止1週間のMステと休止ライブの終盤で歌われましたが、Mステでは「僕達とあなたが居る“今”は永遠だよ」と聞こえ、ライブは「僕達とあなたが“一緒にいた日々”は永遠だよ」と聞こえました。「今この瞬間」という永遠は一緒に更新していけるけど、そうじゃない永遠はそうじゃないから、すごく置いていかれる気がしてしまった。 私達と嵐がいた21年間とこれからを約束する、優しくて悲しい歌です。
  • 大晦日のコンサートでの潤くんの「寂しかったら嵐を聞いてください」という挨拶の中の一言と「あなたの胸の奥で今日も歌い続ける」が重なって何度聞いても泣ける一曲です。
  • 大みそかに見た光景が忘れられない。 公式ライナーノーツでニノが言っていた"音楽は終わらないけど終わるとしたらこの曲なんだよね"、が沁みる
  • 音楽は終わらない、嵐からのメッセージだと思って聴いています。この曲を聴くと嵐の音楽に沢山救われてきたことを思い出します。
  • この曲を聞くたびに、This is 嵐 LIVEでファンの皆様にC&Rを募集し、たくさんの人たちの声が集まったあの瞬間を思い出す素敵な1曲だから。
  • 嵐が伝えたいことが一曲に詰まっている。名曲の仲間入りです!
  • 活休でどうしても気持ちが沈んでしまうがそれを否定せず寄り添って「嵐の曲はいつでもそばにある」という嵐らしいメッセージ性を感じたしMステやライブでのパフォーマンスもthe嵐という感じで素敵だった。
  • 2020年活動休止前の最後のアルバムの最後の曲。リード曲ではないのに歌番組などでも歌ってくれて忘れられない。 これからの人生も嵐とともに。
  • テレビの音楽番組で最後に歌っていた時「この人たちを好きになって良かった」と思えたし、今まで以上に好きにさせられたから。
  • 泣ける。
  • 彼方へのアンサーソング。旅立とう、、、泣ける
  • Mステ特集の日にとても痺れた。リリースからそれまで何となしに聴いていた曲が、彼らの一言添えでメインディッシュに。想って歌ってくれてありがとう。嵐の曲は永遠です。
  • 嵐が活動をお休みする前に、ファンに向けてこの楽曲を残して「いつまでもあなたの心の中で一緒に歌ってるよ」と伝えている歌なのかなと勝手に解釈しました。初めて聞いたのにこんなに感動的な曲は初めて出会いました。
  • 嵐は1回閉じるけど、嵐の音楽は終わらない。 悲しくて涙は止まらないけど笑顔でまたねと言えたのはこの曲のおかげ。
  • 5人のユニゾンが綺麗
  • 嵐休止ラストイヤー この曲を聴いて、嵐は休止でも音楽は心の中で輝き続けると感じました
  • 嵐の音楽はこれからも私たちに寄り添ってくれる。そんな気持ちにさせてくれる大事な曲です。
  • 昨年いっぱいでグループとしては活動休止をしましたが、この曲を聴くと歌は終わらないと感じることができました。
  • 永遠にばいばいじゃなくて、またね!だよね!!
  • 休止前最後のライブで、僕たちが休んでいる間も楽曲は生きているから、たくさん聴いてください、というようなことを話していたのがとても印象的でした。まさにこの曲のタイトル通りだと思います。今まで一緒に生きてきた嵐の曲をたくさん聴いて、5人揃って会えるのを待ち続けたいです。
  • 嵐がいなくなっても嵐の音楽は残る、まさしくタイトル通りです。
  • 泣くしかない
  • サビが好きです。
  • 活動休止前最後のMステ、大晦日の生配信、この曲を泣かずに聴ける人は凄いと思います。
  • 嵐がいま届けたかった曲。大晦日ライブで嵐ファンみんなと一緒にこの曲を聴けて幸せでした。嵐と同じ時代に生まれてこれて本当によかった。
  • 挨拶の後に聞いたこの曲はほんとに涙が止まらなかったです。 大野さんそろからの二宮さんの上ハモが本当に綺麗で大好き。
  • 寂しくなったら嵐の曲聞きます
  • 音楽は終わらない。愛しい5色の音色はいつまでもずっと私の心に鳴り響いています。
  • 初めて聴いた時に号泣して以来、泣きスイッチ曲になりました。
  • 休止前ラストに持ってくるタイトルっぽいと思いつつ、ラストに相応しい曲でした。
  • 音楽は終わらない、そのメッセージが沁みます
  • 音楽はいつまでも鳴り止まないけど、もし最後に聞くならこの曲、という二宮くんの言葉を思い出します。
  • 最後のライブの瞬間が忘れられない
  • 嵐は止んでも嵐の音楽が止むことはない。心の中で生き続ける楽曲をたくさん贈り続けてくれた嵐に改めて感謝しました。
  • 泣ける。
  • どんなことになろうともわたしのそばには嵐さんがいてくれたしこれからもいる。それを事実にするのは聞き歌い継ぐこと。そうすれば。
  • MステとThis is 嵐LIVEで歌ってる姿、ずっと忘れません。
  • 嵐からファンに送られた答えだと思っています。休止前「最新アルバム」のラストにこの曲を持ってきてくれたこと、大好きな5人のハーモニー、メロディ、全面に光輝く嵐らしさ。とっても好きです。大好きです。
  • 嵐からファンへの愛が伝わる名曲。優しい気持ちになれる。
  • 嵐の音楽はずっとずっと私達のそばに。 お守りであり宝物。 ファンが歌う箇所まで用意してくれてありがとう。 またね。
  • 元々好きな曲でしたが休止前ラストのライブでの演出が本当に最高でよりすきになりました
  • 私の大好きな人に「ずっと皆と 数え切れない 奇跡を追いかけた」と言われた。嵐5人が今まで私たちファンと一緒に奇跡を追いかけたんだと思ってくれていたことが嬉しかった。そう、嵐5人の音楽は永遠。
  • 嵐は休止しても嵐の楽曲はファンに寄り添ってくれる、そんな嵐からのメッセージだと思っています
  • 安易な話ですが、自担が好きだと言っていた()。それ抜きでも、アルバムの終わりを飾る曲として、ライブで歌われた演出含め、好き。セルフライナーノーツを聞いてからだと5倍以上楽しめる(おおげさ)
  • 大晦日の生配信で聴いて、大野さんってガチで歌上手いな…!とハッとさせられた曲です。”音楽は終わらない、あなたのそばにいるよ”というメッセージが優しくて、嬉しくて、胸に響きました。
  • 最後にふさわしいフィナーレ曲。嵐は、一旦休止するけど「あなたの胸の奥で今日も歌い続ける」これに尽きると思う。 これからも私の中で嵐は、嵐の曲は生き続けます。
  • 嵐は休止に入ったけど、いまもいつでもこの歌が胸で鳴ってる。
  • セルフライナーノーツでの二宮くんの「音楽は鳴り止まないけど終わるならこの曲」という言葉が忘れられないです 私の胸の奥で今日も嵐は歌い続けています 1
  • 通常のMステラストで披露したこの曲がずっと頭から離れない。いつか音楽の終わる日が来るとしたら最後にこの曲を聴きたい。
  • 何度聴いたって涙が出てしまうけど、この曲を残してくれたことが救いでもある。いつだって寄り添い、歌を届けてくれた嵐。今までも、これからもずっと、大好きです。
  • Ꮇステの出演時の涙ながらに歌唱した印象が強くて投票しました。 活動休止しても嵐の楽曲は終わらないと元気づけてくれる曲です。
  • 休止前最後のアルバムのラストにこの曲が入っていることで、この先も前向きに過ごせるようにしてくれたと思う。この曲を聴くと希望が持てる。
  • 嵐から嵐のことを好きな人に向けてのメッセージが伝わってくる。休止中も嵐の曲は常にそばにあることを改めて教えてもらって、これまでの全ての作品を愛おしく感じさせてくれる。
  • 壮大なミュージカルのような曲。嵐からのメッセージとして披露されたこともありほんとに大切な曲になりました。音楽は終わらない。 個人的に「「どうしようもない 悔しさ 影を落とす日も」」のパートが好き。
  • 嵐は休むけれど僕らの音楽は残ります。という松潤の言葉が全てだと思った。
  • 感想考えるだけで涙が出てくるけど、 嵐は自分たちは活動休止するけどずっと続いていく日々のなかで嵐の音楽は寄り添って何度も響く、 願いを言葉に乗せて愛を叫ぶと歌ってくれているので、私はこれからもつらくて楽しい毎日を嵐の音楽と共に生活していきたいと心から思いました。
  • 嵐がThis is 嵐とタイトル付けされたアルバムの最後に、ファンと歌うことを想定して収録した1曲。音楽の光と希望を歌い、音楽は褪せずに、想い出と共に終わることなくそばにあると真っ直ぐに届けてくれる曲。こんなに綺麗な詞とメロディーがあって良いのだろうか…。これが、一旦新たな音楽の提供をお休みする嵐5人から届けられる曲なんだから、ファンは手にしたチケットを持って想い出と共に音楽を再生して浸るしかない。そんな有難いチケットを託していってくれるなんて、ファン冥利につきる。
  • いつか嵐が帰ってくる日まで、この曲をお祈り代わりに聴いていきます。潤くんの願い、嵐の願いが込められたこの曲を。
  • 嵐はたくさんの夢を見させてくれてずっとずっと寄り添ってくれていてこの曲を聴いてそんな嵐の温かさを感じました。改めて嵐のファンで良かったと思いました。
  • あの日、あの時、全国いや世界各地から、様々な人と一緒に、ただただ嵐の歌に全神経を捧げたことを幸せに思えた楽曲です。この曲を聞くたびにあの光景が必ず甦るんだろうな。
  • また帰ってくるよというメッセージが込められている曲
  • 楽しい時、落ち込んだ時。どんな時も嵐の曲を聴いてきました。だからこの先もずっと聴き続けます。ファンにとって特別で大切な一曲だと思います。
  • 大晦日のLIVEで号泣しました、、
  • 活動休止前最後のアルバムの最後の曲。なのにどうしてこんな希望に満ち溢れているのか。Mステの最後にこの曲を披露する彼らは本当にファンの顔が見えているようで、ただの一視聴者でもその愛を感じることができた。嵐は休止期間を迎えても嵐の音楽は「あなたの胸の奥で今日も歌い続ける」。 嵐の音楽は、止まない。
  • 2020の嵐を象徴する曲だと思う。これを選んだ5人を信じたい。またいつか5人の音楽が聴ける日が来ますように。
  • 私はあんまり日常的に気軽に聴ける曲ではなかったけどそりゃ入れるよね 言葉にするのは難しすぎてできないけど
  • 活動休止前ラストライブでの締め曲。CDやアルバムも発売しつつ、サブスクに進出したり、嵐の曲をずっと聴けるように。そしてまた新しく知ってもらえるように。嵐の音楽は終わらない。そんな1曲。
  • 嵐の雰囲気が全て詰まってる曲だと思う。ファンに向けて、って彼らは言っていたけど、ファンから届けたい言葉でもあるかもしれない。
  • 音楽はいつまでも鳴り止まない。嵐が活動休止前にファンへ届けた歌として歌詞がとても心に響く。たとえ会えなくなっても嵐が残したたくさんの音楽と思い出たちはこころなかで輝き続ける!
  • 嵐5人の、嵐の音楽への想いが詰まった1曲であり、2020.12.31の最後に嵐が歌った曲でもあります 「音楽は終わらない、これからも嵐の音楽と共に」 そんな思いを新たにさせてくれる名曲
  • タイトルからして泣けます…。嵐の活動は2020年で一旦止まってしまいましたが嵐が21年かけて生み出してきた音楽たちはそれぞれの宝物のような思い出と共にこれからも多くの人達に聴かれ続け歌い続けられます。嵐の音楽に終わりがないということは"嵐"そのものにも"終わり"といものはないのかもしれない…そんな思いにさせてくれる嵐が優しくて温かくて大好きです、これからもずっと。
  • This is 嵐ライブのラスト曲。音楽は終わらないというメッセージを残して去った嵐は本当にかっこいです。これからも嵐の音楽を愛してきたいです。
  • 今の嵐ファンにとって心の拠り所のような曲です。少しの間、嵐はお休みして5人の嵐の姿は見えないけど、音楽はいつでもそばにある。何よりも音楽を活動の一丁目一番地とし大切にしてきた彼らが、私たちに伝えたかったことがギュッと詰まった曲です。
  • この曲を初めて聴いたとき思わず泣いてしまい、配信でもずっと泣いてしまいと思い入れのある曲なため。
  • 12.31 最後の瞬間まで嵐が嵐で居続けてくれた。ありがとう。ずっとずっとこの曲を聴いて、待っているよ。
  • 終わらない歌を置いていってくれてありがとう。待ってます。
  • 永遠を歌うことで終わりを感じさせる、美しく酷な一曲。嵐の音楽がいつまでも響くよう、ずっと嵐を聴き続けようとこの曲を聴いて改めて意識した。
  • 12月31日のコンサートで曲の意味が染みました。嵐の復活を待ちます。
  • 音楽は決して終わらない、そのメッセージを幾度となく5人の口から聞いてきた。 理解してたはずなのに、この曲を聴いたら涙が止まらなかった。これからもずっと変わらずに嵐の曲を愛していきたい。
  • The Music Never Endsの''Music''は音楽だけじゃなくそれぞれの思い出や想いが詰まっていて、嵐自身が「音楽」が人に与える大切な何かを信じていると感じました。''今日の陽が昇るまで 音楽がコトバ以上 真心(こころ)伝うこと 幾度となく見てきた''と歌った嵐が3年後に変わらずに届けたいメッセージこそ「The music never ends(音楽は終わらない)」。「音楽はいつまでも鳴り止まないけど、もし終わるとするならこの曲」という二宮くんの言葉の通り、これが嵐の答えなのかなと思います。 1
  • グッとくる。Mステのみんなの涙ぐんでたの忘れられない。
  • 泣かずに聞くのは無理。 ファンへの愛が詰まりすぎ。
  • 嵐が伝えたかったことを一番含んでいる曲だと思う。言葉の通り、カウコンでは一番にSixTONESがA・RA・SHIを歌って踊って、みんなでHappinessを合唱して、以降もたくさんの後輩先輩が、さらに番組スタッフさんたちが嵐の楽曲を使ってくれた。すごく嬉しい。
  • 音楽は決して終わらない。嵐の音楽は終わらない。いつまでも私たちに寄り添ってくれる。それを教えてくれた曲でした。
  • 配信ライブの終盤で歌っていて涙が止まりませんでした。
  • 活動休止を迎えるにあたり、5人の姿で「嵐」を届けることはできなくなるけれど、今まで歌ってきた楽曲はこれからもずっとそばにいる、ということを明確に示してくれた一曲。優しすぎる嵐がくれた最強の1曲。
  • 一旦の活動休止の前に、音楽は鳴り止まないと歌い上げるのがグッとくる
  • 嵐が休止しても音楽は終わらない。曲に込められた思いとこの曲を歌う嵐に心を打たれて泣きました
  • Mステの嵐1時間特集ではじめて聴いて思わず泣いてしまいました。嵐らしい愛が詰まっていてあったかくてやさしいひとたちだなぁと思いました。2Aの櫻井→松本の歌い継ぎ、たまりませんね…。
  • 嵐の曲はこれからもきっと人々の心に輝き続けるんだなぁ、と心から想っています。またいつか夢の続きが一緒に見れますように。
  • 活動休止前、最後のMステレギュラー放送で披露されたときはTVの前で号泣。夢の続きを見られる日をずっと待っています。
  • ライブの最後、忘れられない曲になりました。メロディラインが美しくてあの情景を思い出します。
  • 連れてくよ 心の旅に出掛ける この歌詞が響いて仕方なかった。 ずっとこの曲を聴いて待ってるよって伝えたい。 1
  • 嵐の音楽は永遠に終わらない。これが私の大好きな人達なんです。
  • 音楽は終わらない。嵐が終わらないでくれという懇願にも近い私の感情に蹴りをつけてくれる曲。嵐の音楽はずっとずっと鳴り続けている。嵐、本当にありがとう。
  • Mステで初めて聴いたときの衝撃というか嵐が歌うからこそ歌詞が沁みる曲。
  • 音楽は終わらない。最後の挨拶の後流れたこの曲が、嵐は一旦歩みを止めるかもしれないけど終わるわけじゃない。いつの日かまたこの5人に会えると、そう思わせてくれました。
  • 「終わらない」を具現化してくれた大切な曲。テレ朝の某音楽番組で5人が目を潤ませて歌ったあのシーンを私は生涯忘れないと思います。
  • その名の通り、休止後も" 嵐の音楽 "は生き続けるし、私たちは愛し続ける。どうしても休止と重ね合わせてしまうが、曲単体でみても、とても温かいメロディー。スッと聴けてほっとしてリピートしたくなる。これこそ" the music never ends "ということなんだろうな、と。
  • 「This is 嵐」という名のアルバムの最後にこの曲が歌われる意味。2020年に嵐としてやりたかったことや伝えたかった思い、叶わなかった願い。その全部を受けとめて、いつまでも聴いていたい曲です。
  • 音楽はいつでもわたしたちと共にあり、わたしが聴き続ける限りは終わらないのだと、止まることがないのだと改めて感じた楽曲です。これからも、嵐の音楽が私の中で止まらないように5人の歌声を聴き続けます。
  • 2020年といえば嵐の休止。ほんとに寂しい。歌番組でこの曲聴いた時は自然と涙が出た。
  • 色々あった。本当に色々あったけど、これを聴いた瞬間に、嵐と出会えて良かった。21年間ありがとう。そう素直に思えた。
  • 嵐の活動休止前最後のアルバムの曲が、届けたいメッセージとしてMステで披露してくれた曲が、This is 嵐ライブ本編の最後に選ばれた曲がこの曲でよかった。嵐が駆け抜けた21年の歴史と、わたしが嵐と過ごした12年間の思い出は宝物です。たくさんの嵐の歌と嵐とつくった思い出と共に、これからも生きていきます。そしていつかまた、夢のさきで5人と再会できますように。
  • ラストライブで最後に歌っていて感動しました。嵐の物語もまだまだ終わらない。
  • タイトルからしてもう永遠の名曲。歌詞があまりにも2020年の嵐の想いをカタチにしすぎて、歌詞以上の感想が書けません。 寂しい気持ちも沢山あるけれど、今日も、私達の胸の奥で嵐の音楽は鳴り響いています。
  • 嵐がいつかまた集まってくれたら‥そんな願いをこの曲には乗せてしまいます。メンバーもこの曲には特別な思いを乗せて歌っているのではないかと感じました。
  • 嵐はいっときいなくなっても嵐の音楽は永遠に私たちの心に居続けるよ、という希望ある曲。 全ての音楽ファンに送る嵐からの置き土産。
  • 音楽は決して終わらない。嵐が活動休止に入るにあたって伝えたかった思いがこの曲から感じられた
  • 嵐による嵐ファンのための愛の形。「どうしようもない 悔しさ影を落とす日も」で毎回泣いちゃう
  • 『ありがとう、嵐』というキモチで一杯になる。
  • 最近の嵐の曲は最先端すぎて古い曲が好きな私にはついていけなかったけれど、大晦日のコンサートで聴いた時鳥肌が立った。デビューしてから2020年までの嵐がぎゅっと凝縮されたような曲。一旦のお別れなのに、心の底から嵐が愛おしくなってしまった。
  • 大晦日のコンサートがこれで終わり、しばらく嵐が見られないのかと思うと涙が止まりませんでした。翔くんが涙を浮かべながら歌うのが、とても印象的でした。
  • 嵐は終わらない
  • エモすぎて夕陽が綺麗な日に聴いたら泣いた。ニノの上ハモ。この作曲家を「この人の作ったワンダイレクションの曲が好きだから」って連れてこられる松本潤is何…これからも嵐の音楽を愛すよ。ニノの上ハモ。
  • 嵐ありがとう、一生大好きです
  • This is嵐ライブの時いつまでも嵐の音楽は続いていくと歌う5人の姿がとても印象に残っています。
  • 今までも節目の年に作られた曲はあるし、そのどれも感慨深い物だったけど、節目の年以外使われないという欠点があった。でもこの曲はきっとファンそれぞれの節目の時に、嵐の事を思い出す度に、喜びや悲しみに寄り添いながらきっと口ずさむ。素敵な贈り物をありがとう。
  • 活動休止前最後にリリースしたアルバムの最後に収録された、正に最後を飾るに相応しい曲 歌詞の全てが5人のメッセージでありこの曲を最後に収録しライブで歌ったことが嵐というグループの全てを体現していると感じた 嵐の音楽は永久に不滅です
  • 最後のライブで最後に嵐が選んだ曲。 21年分の嵐の音楽を、これからも聴き続けてほしいという嵐のメッセージがこもっていて。 嬉しい時も悲しい時も嵐の音楽、聴きます。
  • この曲は、嵐とファンをつないでくれる曲です。大好きだけど、聴くと絶対泣いてしまう曲です。 翔くんの途中のサビの歌い方と、その後に続く相葉くんのファルセット部分が大好きです。
  • 儚く、優しく、温かく、強い曲が似合うグループは他にいません。
  • 大泣きです、、題名だけでも泣けます
  • メロディーが好みです。
  • 嵐がファンのために残してくれた大切な大切な楽曲。辛い時でもこの曲を聴けばこの先に明るい未来が待っていると思えて頑張れます。
  • 「嵐は終わらない」これに尽きます。
  • Mステで5人が涙ながらに歌っていた姿がとても印象的です。またいつか5人でパフォーマンスしてくれる日が来ますように。
  • 涙が枯れるほど泣いた。目を潤ませながら歌う5人の姿は一生忘れません。嵐の音楽は終わらない。
  • 嵐活動休止前の楽曲。音楽は終わらない、素敵な曲です!
  • Mステの5人の顔が忘れられない
  • 嵐は唯一無二の存在であると強く思ったから。
  • 嵐の決意を歌を通して伝えてくれた曲。 嵐らしさと去年の嵐のグローバルな曲調がうまく合わさってて素敵です。 嵐ありがとう。
  • 松本潤が最後に言っていた、嵐の曲を愛してやってくださいにぴったり当てはまる曲なので。
  • 嵐が2020年11月に『これが現在の嵐だ』と表現するために発売したアルバムのラストソング。デビューから20年以上、ずっと歌い続けてきた嵐が、これからも音楽は続くよ、というメッセージを残してくれた宝物ような曲です。たくさん音楽を残してくれてありがとう。
  • MステとLIVE本当に感動した
  • この歌を聴いた時、これから先も嵐と共に歩んでゆくことを許された気がしました。この曲を、嵐が残したたくさんの楽曲を精一杯愛し、抱きしめて歩いてゆこう。だって嵐の音楽は永遠に鳴り止まないから。
  • ファンの想いを全て汲み取った嵐からの愛を受け取れた感がたまらない
  • 文句なしの1位です。休止前最後のMステ、そしてThis is 嵐で歌った姿は永遠に心の中に焼き付いています。松潤が挨拶で言った「音楽はいつでも傍にいる」ということを概念化してくれたような、いつも私たちのそばに寄り添ってくれる曲です。
  • 音楽番組ならびに年末のライブで見て、とても感動しました。嵐はずっとそばにいる。
  • 今後嵐から新しい曲は発信されないと思いますが(悲)、今までの素晴らしい音楽は私たちの心の中で鳴り止みません。年末の音楽番組でこの曲を披露した時に嵐のメンバーが涙目になっていたのに心打たれました。休止しちゃうけど、今までの嵐の楽曲は今後も生きていく!生きさせるのは私たちファンの役目なんだと心に刻みました。
  • 嵐が休止しても瞼を閉じればそこには色褪せない嵐の姿や歌声が聞こえていて、そんな私たちファンの想いをちゃんとわかってくれているなと感じた曲でした。どうしようもない悔しさが影を落とす日も朝が来て途(みち)が続いていく、途を続けていこうと思わせてくれた曲です。
  • 最後であって最後じゃない。
  • 音楽は終らない、嵐は終らない。歌詞にこめられたメッセージ性と壮大な音楽が胸を打ちます。
  • 5人の思いが、歌詞に込められて、心に染み渡ります。一人一人の声も、ハーモニーも、本当に素晴らしい。寂しいはずなのに暖かい、優しくて心強い、聞いたら泣いちゃうけど、やっぱり聞きたい。
  • 嵐の音楽は終わらない
  • 活動休止前の最後の最後に歌ったこの曲、言葉には表せないけど心に響いた
  • 大晦日の生配信で、つくづく良い曲だなぁと思ったし、何より嵐からの大切なメッセージだと思っています。
  • 嵐がいない世界は想像できないし辛いと思ったけどこの曲を聴いてすごくすごく救われた。
  • 「嵐がいなくなっても嵐の曲はひとりひとりの心に生き続ける」ことを今まさに実感し、最後嵐の5人がこの曲に思いを託した意味の大きさを感じています。 最後のMステや配信ライブでの「" ずっと皆と 数え切れない 奇跡を追いかけた " 」の櫻井翔さんの優しい声と少し泣きそうな表情は今でも忘れられません。次の景色をそれぞれ今5人が幸せに、健康で歩んでいることを願いながらこの曲を聴き続けようと思います。最高のプレゼントをありがとう!
  • ハワイから始まった嵐の航海を締めくくり、終わらない音楽が始まった。
  • 2020年で1番泣いた曲です。嵐5人で歌うこの曲がとても大切で、大好きです。
  • いつか、を信じて今日も嵐の曲を愛していきます。 沢山の素晴らしい景色を見させてくれてありがとう。
  • あまりにも、嵐が描く世界は光に満ち溢れていて。 活動休止期間には入ってしまうけれど、嵐がくれた曲たちはいつまでも私たちの心の中に響き、輝き続けます。思い出と、共に。 力みすぎずに、そっとそばにいてくれるような、そんなこの曲が大好きです。
  • 1時間まるごと嵐SPのMステ、メドレーの最後に初披露。あと数日で活動休止に入るという中、寂しくて仕方なかったけど、嵐を好きでよかったって心から思った瞬間だった。嵐の音楽があればきっとなんだって乗り越えていける。
  • 嵐からの渾身のメッセージ。ありがとう。どこまでも、これからさえも愛で満たしてくれる嵐と共に歩めて最高に幸せです。
  • とにかく大晦日のライブでも歌番組でも感動したメンバーのうるうるの瞳が忘れられない
  • 曲聞くだけで号泣してしまうほど好き 音楽って最高なんだよを痛感する
  • 嵐の曲はいつまでも終わりません。いつまでも待つています。
  • 活動休止しても、嵐の音楽は私たちの心の中で響き続けるということを強く思える曲だなと思います。この曲を聴くと、活動休止自体は本当に私にとって苦しいですが、でも前向きになれる、希望を感じる、そんな力を持ってるように感じます。
  • 心に響く
  • 活動休止を迎える嵐がアルバム最終トラックに添えた嵐をぎゅっと詰め込んだ曲。Mステで目いっぱい涙を浮かべて歌う姿にも胸をうたれました。嵐さん、また会う日まで!
  • 歌詞がよすぎて苦しい。まだまだ嵐がそこにいるかのように思える。また帰ってきてくるんだろうなと思わせてくれる楽曲。
  • これを選ばずして何を選ぶのか。彼らの音楽は永遠に終わらない。それだけで強く生きていける。寂しくなったときに僕らの曲を聞いてくださいと潤が言っていた。聞くね。たくさん。
  • 嵐が活動休止前に一番伝えたかったメッセージが詰まった曲。深く考え出すと泣きそう
  • これ聞くともう泣ける。
  • 素晴らしい曲
  • 終わらないで〜〜〜という気持ち、今の嵐に音楽業界にぴったりな曲
  • 「嵐は活動休止するけれど寂しくなったら僕たちの、嵐の音楽を聴いてください」と言った松潤の言葉が忘れられない。まさにThe Music Never Ends
  • 12/31の5人の表情は今でも忘れられません。音楽は終わらない。ずっとずっと、嵐を待っています。
  • ありがとうって感じ。
  • 休止前最後にこんな曲来たら泣くしかない( ; ; )嵐っぽくて大好きです。毎日聴いてます。
  • この曲に出会えたので休止中も悲しまずに嵐の曲を聴ける気持ちになれた。彼らの音楽は永遠に終わらないから。
  • 今日も音楽の中に5人は生きてる。
  • 音楽は終わらないと嵐が言ってくれてるので嵐聴き続けるね
  • 私が嵐のFCに入っていたのはもう何年も前ですが、嵐が21年間、ファンと向き合って作り上げてきた彼らの音楽の魂を感じられた一曲でした。コンサートに通って、嵐の曲を心の底から楽しんでいたあの頃の臨場感を思い出させてくれました。多分、これまで嵐を応援している人、嵐を好きだったことのある人すべてに刺さる曲だと思います。
  • こういう置き土産おいてくところがずるい。優等生め。
  • 終わらないんだってばっていいきかせてる。大切。
  • もう泣いた。題名から泣いたのに歌番組でも泣いて大晦日で滝
  • 嵐からの置き土産。大事に大事に聞いていきたいです。
  • 嵐の休止前のラストメッセージとして曲も詞もこれ以上ないもの。
  • 音楽がもし終わるとするならこの曲の通り音楽は永遠に続いていくという希望に満ち溢れた曲でした!
  • Mステで披露されたとき、活動休止したって嵐の音楽は止まることはない、と強く思えました。嵐は永遠に私の音楽人生に残り続けるし、これからも更新され続けます!
  • 泣けます。
  • 泣いた。
  • 込められたメッセージと声のハーモニーが最高。休止後の心の支えになっています。
  • 今はこれしかない。
  • 嵐がこれからも世界に羽ばたき続けることを感じられる曲。嵐は永遠!!
  • 嵐がくれた音楽は、思い出は、幸せは、空にかかった5色の虹は、色褪せることなく永遠に輝きを放ち続けるのでしょう。嵐と私をきっといつまでも繋いでくれる、大切な曲です。
  • 嵐活動休止中のファンに向けて、嵐の音楽は決して終わらない、とメッセージがもらえたような気分。ありがとう。
  • 大野智の歌い出しが至極。音源に残ってくれてありがとう。宝物です。
  • この曲が休止の寂しさにずっと寄り添ってくれました。最後のライブでの潤くんの「僕らの音楽を聴き続けてください」が忘れられません
  • 大晦日にあれはずるい
  • The Music Never Endsを歌う嵐のキラキラした顔が忘れられません。他担ながら2020年を走り抜ける姿を見届けられてよかった。お疲れ様でした。
  • Mステで見て号泣した
  • 「音楽は決して鳴り止むことはないけど、止まるとしたらこの曲」という二宮くんの言葉通り、嵐の活動休止前ラストの演出、とても素敵でした。
  • 嵐が歌う姿が披露されたのはMステと大晦日の配信の2回だけ。それでもこの曲は嵐の想いが詰まった、そしてこれからの嵐ファンを支える1曲になった。地図にない明日で、その先でも嵐5人は私たちと同じ場所に、音楽とともに居続けてくれているんだね。
  • 休止前最後のアルバムのラスト曲。嵐はお休みしても嵐の曲たちと思い出はいつまでも終わらない、そんな曲。あとMステで歌った時の自担の顔が忘れられません。
  • 活動休止前の嵐からのメッセージがこの曲に全て詰め込まれている。
  • 「音楽はいつまでも鳴り止まないけど、終わるんだったらこの曲」という二宮くんの言葉がすべてを示してる。休止期間中も私のそばには嵐の音楽があるのだと改めて思わせてくれた曲。
  • これからも僕らの音楽を愛してくださいと言った松本潤の嵐の全てがこの曲に詰まっていて涙無くして聴けません。記録ばかりが取り上げられがちな昨今で、記憶に残る曲を嵐はずっと歌い続けていたことに改めて気付けた曲です。
  • この曲を届けてくれた嵐自身の想いを考えると泣いてしまう。寂しくなったら嵐聴くよ。
  • 色んなことがあった2020年。きっと計画してたことのほとんどが出来なかったと思いますが、それでも最後まで走り抜けてくれた5人に感謝とお疲れ様の意を込めて。
  • 今は他グループ担ながら、子供の頃からずっとヒーローは嵐でした。This is 嵐で、この曲を歌った後に階段を上っていく姿、光の中へと消えて行ってしまう姿が切ないけど本当にかっこよくて、胸が熱くなりました。2021年になってからも嵐の曲、ずっと聞いてます。
  • 嵐の音楽は止まらない、止めないという意思が伝わる楽曲。ライブの最後に歌っていて感動しました。
  • 休止前最終日のコンサートでこの曲を一番最後に歌った意味を歌詞を見ながら噛み締めています。嵐は止んでも嵐の音楽は永遠です。
  • 嵐の音楽はいつまでも存在し続けるということを教えてくれたから。
  • This is嵐LIVEで流れた瞬間涙が出ました
  • Mステでも年末の生配信コンサートでも歌ってくれた大切な曲です。 歌詞がめちゃくちゃ響きます。。嵐大好きだよ…
  • 2020年12月31日のために作られた楽曲と言っても過言はないけれど、この曲を最後に持っていかなかったことに松本潤の意地を感じました。次の景色へ移っても、音楽は決して鳴り止まない。いつか再び嵐が巻き起こることを願って。
  • 嵐の音楽は終わらない、歩みを進めていくんだという思いが汲み取れて、また、愛に溢れていて。大好きな曲です。
  • 嵐が休止しても嵐の音楽は永遠と終わらないという気持ちが伝わってきて活動再開するまで今までの音楽たちをこれからも愛していこうと思いました。
  • 世界に目を向けていたかと思えば、休止前に置き土産として残してくれたアルバムのラスト曲はファンに向けて届けてくれるのが嵐です。"ずっと皆と数え切れない奇跡を追いかけた"チーム嵐としての青春は最高に幸せでした。
  • 「あなたの胸の奥で今日も 歌い続ける」 タイトル通り、5人の音楽は永遠に終わらない。Mステの5人の顔が浮かんできます。
  • 12.31に行われたあのライブが忘れられない。あの、伝説衣装の2020版に身を包み、私たちに全力でメッセージを伝えようとしてくれた5人の強さと儚さを同時に思い出させてくれる曲。私たちの心の中にはいつでも5人がいる。晴れやかな朝も、寂しく苦しい夜も、5人の曲を聞いて寄り添って貰える。またいつか、「せーの、嵐です!」と言ってくれる、その時までお互い元気でいようね。
  • 嵐が大好きです。嵐の音楽と一緒に生きてきた日々はかけがえのない時間でした。きっとこれからもずっと支えてくれるんだなと思います。また会いたいです。
  • 今までの嵐が全て詰まってる感じだから
  • 嵐さんたちのファンへの想いが沢山詰まった宝箱のような歌。
  • いつまでもいつまでも大切な存在。宝物箱にそっとしまいました。
  • 元担ですが、残り数ヶ月は寂しい気持ちでいっぱいでした。 Mステで聞いて、配信ライブをリピートで見て、都度号泣でした。 嵐にしか歌えない、純粋で綺麗な歌だと思います。
  • 嵐が活動休止しても、その姿が見れなくなっても、嵐の音楽は終わらない、いつまでも続いていく。そんな嵐の想いを大切に歌い上げた曲。「音楽は終わらないけど、終わるとしたらこの曲なんだよ」という二宮さんの言葉と、大晦日ライブのラストの曲をこれにしなかった松本さんの未来への希望…そんなバックグラウンドまで含めて思い入れの深い曲。
  • サヨナラとありがとうをこんなに感じた曲ない
  • 嵐の今までの歴史とこれからが全て詰まっていると思うから
  • 活動休止にはなったけれど、嵐の音楽は止まない。ずっと嵐の曲を愛していきます。
  • 潤くん、こんなん泣いちゃうよ。 初めて聴いたとき涙が止まらなかった。ライブに行った時の幸せな気持ちがよみがえる、そんな曲。
  • 嵐担ではないけど、Mステで聞いて号泣した。嵐は一旦止むけど、嵐の作った曲達は私たちの心の中で流れ続ける。
  • シンプルに曲がいい。歌詞がいい。終始エモいしか浮かびません。音楽は終わらない。そんな終わりのない音楽を奏でてくれていたのは嵐だったりします。 嵐は永遠に不滅です。
  • 人生で初めて好きになったグループの活動休止前に聴く度に涙が止まらなかった1曲。未だに聴くと涙が出る。
  • 泣ける。今はまだ泣いてしまうから聴けません。でも、すっごくいい曲なんです。
  • 休止してしまった今、わたしたちは新しく5人で歌っている姿を観ることはできない。それでも、彼らの生み出した音楽はすぐそばにある。そんな風に感じられる1曲。嵐の曲を聴いている今この瞬間、彼らは、彼らの音楽は優しく、時に力強くわたしに寄り添ってくれていて涙が止まらない。
  • タイトルそのまま。嵐の音楽はこれからもずっと続いていきます。
  • 音楽は鳴り止まないけど終わるならこの曲だよねって自担が言っておりました。
  • 嵐の帰りを待ちたくなる曲
  • アルバムの最後、活動休止前ラストに位置する新曲。嵐からの強い熱いメッセージにまだ涙無しには聞けない嵐が大好きだというのが溢れてくる曲です。
  • 去年最後コンサート思い出します!感動しました!
  • この曲で幕を一旦閉じてくれてありがとう。ファンに向けた最高の贈り物だと思います。まだ受け止めきれないし、嵐の曲を遠ざかってる自分がいるのが正直なところです。でもこの曲があるから、嵐が残してくれたたくさんの曲があるから、いっぱい聞いてきたたのしい思い出を胸に歩んでいけます。『喜び悲しみ すべてに寄り添いながら導かれるよう口ずさむ The music never ends』今までもこれからもありがとう。ずっと大好きだよ。 1
  • 嵐からのメッセージ。聞く度に泣いてしまう。
  • 嵐とファンとの絆、嵐が嵐に抱く想い、嵐から嵐の ファンへのあたたかいメッセージが詰まった大切な曲。嵐の新たな活動は今はないけれど、この曲を聴くと、嵐との思い出、嵐が発信してくれた様々なエンターテイメントは決してここで終わりではない、この先もずっとキラキラ輝き私たちの未来を照らしてくれていると明るく前向きな気持ちになれる。
  • 12月31日を持って活動休止に入りましたが、それでも嵐の音楽は残り続けて、心の支えになっていることを改めて実感しました。
  • Mステでの歌唱が忘れられません。
  • 嵐5人の想いが込められた1曲。光の中で歌う5人の姿を見て歌詞を噛み締めたあの日のことを忘れることはないだろう。
  • 休止前最後のアルバムの一番最後の曲がこれってずるいなって思う。嵐が好きな五人、それが詰まっている素敵な曲。大晦日のライブの五人の表情が思い出されて、泣きそうになってしまう。
  • 何度聴いても嵐が優しい顔で歌い上げるのがすぐ目に浮かぶ。
  • ありがとう、嵐。
  • そっとそばにいてくれるような、嵐の5人の優しさを感じることのできる曲。5人でいる姿はしばらく見られない日々が続くかもしれませんが、これまで奏でてくれた楽曲は、ずっと、ずっと私達と一緒にいてくれます。曲を聴き終わる頃には、そっと涙を溢してしまいます。でも、それは、寂しさではなくて、5人がくれたたくさんの思い出に包まれた暖かい涙です。だから、私たちは大丈夫。いつまでも、待っています。
  • 翔さんの「どうしようもない 悔しさ 影を落とす日も」の部分が私もどうしようもなく好きで胸にグッときます。音楽はこれからも歌い継がれていく。これからも嵐の曲を聞いて生きていきます。
  • アイドル活動にとどまらず様々な場面で活躍してきた嵐さんが、活動休止前最後のアルバムのラストに、自分たちの存在の根底は音楽であり、アイドルであることを改めて伝えてくるのはズルいなあと思いました
  • 二宮くんの言葉 音楽は終わらないけど終わるならこの曲 心に刻みながら聴いてます 1
  • 無条件に泣く。普通に、これを超える楽曲なんてあるはずない。
  • 嵐は一旦休止するけど、音楽として嵐がいつまでも寄り添ってくれる気がした
  • 嵐とファンがずっと繋がっていてくれるような楽曲。希望、光、前向きさ、すべて凝縮されてる。
  • 嵐の音楽は終わらんのよ!(cv.ノブ)
  • 最後のミュージックステーション出演で5人が目を潤ませながら歌う姿に私も涙。嵐の曲はこの先もずっとたくさんの人の中に生き続けていくに違いない。
  • 嵐からの愛に満ちあふれたこの曲を聴きながら、今日も「夢の続き」を始められる日を夢見ています。
  • アルバム曲にしてMステで唯一披露された曲。The·嵐の世界観は安心感とともに一旦のピリオドを感じ切なくなりました。「音楽は止まらない」。嵐からのメッセージの意味を今一度深く考えさせられます。
  • 嵐活動休止前の"最新"アルバムの最後にその名の通りの曲を持ってきたことに深く感動したのを覚えています。これから先、何年経っても何十年経っても嵐の曲は終わらないし、「あなたの胸の奥で今日も 歌い続ける」んだと。
  • 私の原点にして頂点 感謝
  • 初めて聞いたときは案の定ボロ泣きし、落ち着いて聞けるようになってきたな〜と思ったらMステで撃沈。それ以来イントロ聞くだけで涙が出てしまいます。この曲を歌い上げる彼らの表情が頭から離れません。この曲だけでなく、彼らの曲がこれからもたくさんの人から愛されますように。Don't stop the music
  • タイトル通りです。彼らは活休に入ったけど、彼らの音楽は、終わらないですから。
  • 一旦活動休止はするけどそれでも彼等の音楽は決して終わらない。この一曲で、これまで歌ってきた全ての楽曲を感じることができる。相葉くんのファルセットが好き。
  • 『喜び悲しみすべてに寄り添いながら導かれるよう口ずさむThe music never ends』ってゆー歌詞で休止後どれだけ心が救われたことか。
  • 嵐ファンの私にとって、2020年は嵐の年でした。嵐が活動を休止しても、彼らの音楽は永遠に終わらない。松本さんの最後の挨拶「寂しかったら、 嵐、聴いてください。僕も聞きます」に救われた人も多いはず。
  • 嵐が休止前最後にくれた宝石のような曲。嵐の活動は休止したけど、嵐の音楽は終わらないんだなと思った。ラストライブで潤くんが言った「寂しくなったら嵐聴いてください。俺も聴きます」と言ったのも忘れられない。
  • 休止前最後にリリースするアルバム最後の曲としてこの曲を選んでくれたということに感謝したい。これからも嵐の曲を聴いて、嵐を感じて生きていきます
  • 嵐が歌うことに意味がある
  • この曲が嵐を待ち続ける理由
  • これからも嵐の音楽は続いていくという思いが詰まった歌。
  • 順位をつけるには申し訳ないくらい、嵐が嵐である所以を見るような歌です。ひとまずの区切りを、この曲で締められたからには、その日まで永遠に待ち続けます、と誓った瞬間でした。
  • 嵐がMステレギュラー放送の最後に歌った曲。ファンに届けたいメッセージとして届けられた嵐からファンへの大切な一曲です。タイトルから大優勝。
  • 2020年大変な一年を駆け抜けて最後のライブで聴いたこの曲。明日からも嵐が大好きな私で生きていこうと思えました。これからもずっと嵐が大好きです。
  • 嵐のミュージックはネバーエンズと松潤も言ってましたし。
  • 嵐の音楽は終わらない。これからも愛していきたい。嵐の音楽はずっと傍にある。 こころから、救われた気持ちになった。愛おしさが溢れて泣きたくなる、そんな曲。この曲をアルバムの最後に持ってくる。そんな彼らの音楽の届け方が大好き。
  • きっとまた会えるだろ、そう思えた
  • きっとまた会えると、前向きにさせてくれた
  • ファンの為につくられた楽曲だから聴いてうるうるしちゃう。
  • この曲のメッセージ性たるや。 音楽は終わらない。嵐の音楽はいつもここにある。 このメッセージを胸に再会を待ちたい。 そんな気持ちを支えてくれる一曲です。
  • 嵐からのメッセージしっかり受けとりました。大晦日のライブの最後、とても素敵なパフォーマンスでした。
  • この楽曲を作った経緯を少し見せてもらっていた(Netflix)からこそ、この曲に込められた想いを強く強く感じ取ってしまい涙を止めることができなくなります。本当にいい顔で歌ってるんだもん、ずるいよ。
  • 挨拶の後にこの曲を歌った5人はとても美しかったです。
  • 音楽はこれからも生き続ける、改めてそれを実感しました。ずっと助けられています。
  • 合唱に参加できてよかった
  • 彼らからのメッセージ。
  • 今年から「嵐」リアルタイムで観ることができ葉くなる私たちへのギフトだと思う
  • この曲を5人で歌っているのを見ると、すっごく胸がキューっとなりました。やっぱり、嵐は5人だなあ。
  • 嵐が音楽は終わらないと言えばそれが全て。嵐は一旦お休みになっちゃったけど、嵐の音楽は終わらない!!!
  • 嵐ありがとう
  • 昨年彼らが置かれていた状況の中で、それでも音楽は終わらないんだと、誰よりも音楽の力を大切に思っている歌い手としての想いを伝えてくれたことがとてもとても心強くて、ボロボロになりそうな年末年始も嵐との絆を信じようと思えた曲。
  • 配信ライブで歌う5人には感動しました。これからも曲は生き続ける。そう感じさせる曲でした。嵐のみんな、ありがとう!
  • This is 嵐のラストを飾る楽曲としてこの曲を聴いた時の気持ち、その後のMステで嵐が歌っている姿を見た時の気持ちは忘れられない。アルバムのラストにこの曲を持ってくる意味、大晦日のラスト前にこの曲を歌う意味。涙なしでは語れない、嵐からファンのみなさんへの、たくさんの愛と感謝が詰まった楽曲だと思う。
  • 泣けます。
  • こんな歌を歌ってくれたら泣きながらでも旅立ちを応援するしかないじゃないですか。歌詞も良かったし歌声も素晴らしかった。
  • 嵐5人とファンの背中を押して、次へ進もうと言ってくれる歌詞。感動させようと思って作ってるのがわかるのに、聴くたびにまんまと感動してしまう。
  • この曲を聴くとまた嵐に会える気がするから。
  • 相葉さんのファルセットが素敵
  • 嵐の想いがたくさん詰まっていて感動する曲
  • あのMステの嵐特集の時の最後に歌ったこの曲が忘れられない。休止しても嵐の音楽は終わらない。嵐の思いをのっけたような歌。
  • どうか終わらないで。 このときが来ることは分かっていたし、覚悟はしていたつもりだったのに、そう強く願って年を跨いでしまった。 また5人の嵐に会えるそのときまで。Always be by my side.
  • この曲から彼らの音楽やアイドルに向き合う気持ちが伝わってくるような気がしました。Mステ出演の時に初めて披露している姿を見て、嵐への愛情が溢れてしまいました。
  • 休止発表から2年。 嵐は休止期間中も嵐の楽曲がみんなのそばに居続けられるようにって、音楽配信プラットホームでの配信を決定。 嵐の5人の姿が2021年以降見られないのは本当に寂しい。 けど、彼らの音楽は終わらない。 それの体現曲。
  • 活動休止前の、最後のアルバムの、セットリスト最後の曲で、音楽は終わらないと歌う嵐の潔さと美しさ。この曲の歌詞には繰り返しが無いところも好きです。 2
  • あらためて嵐5人の声で歌う嵐の曲が好きなんだと思い知らされた。活動休止となった今彼らの歌声をリアルで聴くことが出来なくて寂しいけどこれまで形にしてくれたたくさんの音楽と共にこれからも過ごしていこうと思う。
  • 2020年で活動休止となってしまう嵐ですが、題名通り、決して終わりではないのだと思わされました。信じて活動復帰を待ちたいと思った曲です。
  • 無期限活動休止、という途方もない寂しさを、最後の最後にどこまでもやさしく包み込んでくれた曲でした。二宮さんの「音楽は終わらないけれど、終わるならこの曲がいい」という忘れられない言葉の在処を、2020年12月31日の嵐に見た気がしています。
  • アルバムで初めて聴いた時からいい曲だなと思っていましたが、This is 嵐Liveで聴きより強く実感しました。嵐の音楽をこれからも聴き続けたいと思わせてくれる一曲です。
  • ジャニーさんのShow must go onに対する、嵐5人のアンサーがこの曲だったと思います
  • これからの嵐、これまでの嵐にぴったりの曲。すごく心に沁みて涙なしでは聞けない。
  • だって…。泣くでしょ? 無観客なのに歌わせてくれたのも大好きが深い。
  • アルバム最後の曲に「音楽は終わらない」というテーマの曲を持ってくるあたり、泣けます。歌詞もメロディもめちゃくちゃかっこいいし、相葉くんの美声が最高に好きです!
  • 私的な意見ですが、、 2020年、活動休止前の一年、力を入れていたRebornシリーズがことごとく受け入れられなかったので、自分の好きだった嵐はもういなくなってしまったのかな、と、悲しみに暮れていました。 が、 休止前最後のアルバムの最後のこの曲を聞いて、そうじゃなかった、自分の好きな嵐はちゃんとここにあった、と知ることができました。 聴くたびに涙が止まりません。 Mステで見た5人の顔が、潤んだ目が、忘れられません。
  • Voyageで潤くんがデモを聴いて涙した曲。ファンへの嵐からのメッセージ。
  • 音楽は終わらない。聴く人がいる限り。活動休止前にこんなにメッセージ性のある曲を歌ってくれるとは思わなかった。これからもよろしくね嵐。
  • アルバム最後の曲です。いろんな場所で活躍する嵐が最後に音楽を選んでくれた気がしました。全ての感情に寄り添ってくれた嵐の楽曲達のことを思いながら聴いてます。
  • 嵐という存在がしばらく見られないなんて信じられないくらい、この2年間にはたくさんの「嵐というアイドル」を見せてもらってきて、その日が近づいてきているとハッキリ意識してしまったのはミュージックステーションでのこの曲の歌唱を見たときでした。前向きな歌詞なのになんともいえない寂しさが押し寄せてしまうけど、「音楽は終わらないからね」と嵐のみんなから言ってもらえたんですよね。10年ほどのライトな嵐ファンの端くれでしたが、彼らには感謝と労いの拍手を精一杯送りたいと思います。またいつか会おうね!ありがとう嵐!!
  • 嵐が活動休止しても、嵐の音楽は終わりません。
  • 感動。歌っていいなぁ。嵐ってやっぱりいいなぁ。
  • ライブでのC&Rの事までも考えてくれた楽曲。This is 嵐ライブでは泣きすぎて一緒に歌えなかったけど大好きな嵐との大事な1曲になりました。
  • 活動休止して間もなく1ヶ月……休止前は嵐の曲は辛くて聴けなくなるかも?って思ってたのですが、年が明けた途端にこの曲が聴きたくなりました。音楽のチカラを感じた曲です。
  • オリジナルアルバムの最後に収録されたこの曲は、「嵐の活動は休止しても、楽曲はみんなの中で流れ続ける」という意味なのかな?と思わせてくれる、ファンに希望を持たせてくれる曲だと思います。Mステで披露された時は大号泣しました。
  • 活動休止した嵐が残した置き手紙。 聴いただけで泣けます
  • 5人の、ファンへの想いが込められてると思うから
  • 涙無しには聞けない。嵐だから歌える。音楽が終わらないように嵐も終わらない。
  • 新曲なのに何か親しみがあって最後のMステが凄くよかった
  • 潤くんへ。今日も嵐の音楽聴いてるよ!
  • 今まで私の人生に寄り添ってくれた嵐と少し離れ離れになる時に、音楽は終わらないと歌ってくれたことがとても嬉しかった。嵐と同じ時に共有した音楽を大切にしていきたいと思う。
  • 2020年12月31日、この曲を歌う嵐5人の姿が忘れられません。むしろ、忘れたくありません。嵐は一生終わらない私の青春。
  • 休止前最後のアルバム最後の曲がこれでよかったと聞くたびに思うから
  • 音楽は鳴り止まないけど、終わるとしたら最後に聴く曲はこの曲だという二宮くんの言葉が沁みる一曲です
  • 音楽は止まらない、これからも嵐の曲を聞いてもらえれば、という彼らの想いが詰まった曲だと思う。
  • 嵐は終わらないと歌ってる
  • いい時代の洋楽を彷彿させるメロディー歌詞歌声。嵐からの素敵な贈り物。
  • 休止前のアルバム曲に音楽は終わらないなんて曲名入れられちゃったらね、好きだよ。
  • やっぱり、嵐のこの歌抜きに、語れません。活動休止直前、ライブで聴いたファンへのラブレターとも取れるこの歌には、心から感動しました。
  • いつまでも音楽を聴きながら待ちたいと思っています。綺麗な虹でした
  • この曲を聴くと嵐との思い出が走馬灯のように駆け巡り、そして休止後の寂しさを少しでも和らげてくれようとする嵐の優しい姿勢が嬉しくて自然と涙が溢れてきます。いつか、また。
  • 歌詞に込められた想いがすぅっと入ってくる。休止前の配信ライブで大合唱した時涙が止まらなかった。本当にいい曲。
  • THIS IS 嵐というアルバムで最後にくる楽曲。いつか戻ってくるって信じてても良いよね。。?
  • 今は違うGを強く推しているけれど、嵐は私の遅い青春でした。かえって選びにくいけれどこの曲。
  • 活動休止前の「This is 嵐」と題したアルバムのラストにこの曲を持ってくるのは嵐の音楽に対する誠実さと活動はしていない時でも音楽さえ残れば未来への希望は続いていくマジックを感じさせて泣いてしまいます。
  • 嵐の2020年を締め括る一曲。配信で続いたリミックスリリースにはハマれなかったけど、アルバムThis Is 嵐は良かったです。
  • 活動休止前に発表された曲で、嵐とファンの間の強く固い絆を感じた。
  • 聞くだけで泣いちゃう
  • This is ARASHI LIVEの最後の曲だったのが印象的です。これからしばらく5人の嵐が見られないけれど、彼らが今まで残してきた音楽はずっと色褪せなくて永遠に続くというメッセージに聞こえます。それは決して悲しさを残しているのではなく希望に満ち溢れた音楽であると思います。
  • 5年以上前に降りてしまいましたが、最後の最後は涙が止まりませんでした。彼らの音楽は永遠に終わらない。
  • この曲がある限り嵐との音楽の思い出は一生消えることがないと信じてる
  • あなたの胸の奥で今日も歌い続ける 嵐の活動は休止してしまったけど、まぶたを閉じれば嵐と過ごした楽しい日々が、いつまでも褪せずにそこにある。これからもずっと寄り添っていてくれるのでしょう。
  • 5人と歩んだ21年、最高に幸せな思い出ばかりが蘇ります。We must go on 次の景色へ。また新たな思い出のページをめくるその日まで。
  • 嵐が休止している今、私の中の希望
  • 嵐の活動休止前最後のライブ、この曲は嵐とファンの歌声が合わさって完成するように作られていることを知って、なんだか嵐という大きなグループの中に入れてもらえたような気持ちになり、とても嬉しかったし感動した曲です。
  • 松本さんが、自分たちの音楽がなくなるのが嫌だと言っていたまさしくその通りだと思う。 No music No life!
  • Mステの嵐スペシャルで涙を目に浮かべながら歌ってくれたのが印象に残っています。 音楽は終わらないという、今の気持ちを現してるような曲で、ほんと泣けました。
  • 音楽は終わらない。嵐さんの思いを強く感じる楽曲です。パワーアップしてきっと帰ってくる。そう信じて待ちます。この曲とともに。
  • これからもずっと嵐の曲を聴きたいと心から思いました。やっぱり嵐の事が大好き。
  • 嵐の音楽は永遠に終わらない、そう大晦日に感じました。ずっと、永遠に聞き続けたい楽曲です。
  • 「This is 嵐 LIVE」で潤くんが「寂しくなったら嵐の曲を聴いて下さい。いつでも音楽は側にいます。」と言って次に歌ったのがこの曲で、あのコンサート自体の素晴らしさやコンサート中に感じた5人の高徳さだけでなく、“ファン一人ひとりと嵐との軌跡が大切なものだ”と再認識させてくれるのは音楽である、ということを思い出させてくれる曲となった。
  • 嵐の休止前ラストライブで潤くんが嵐の音楽はいつでもそばにありますと言ったこと色んな嵐の音楽との思い出は永遠だと実感し胸がいっぱいになりました。
  • どこまでも音楽を愛する嵐らしい、音楽を大事にしたアルバム最後の曲だった。ライブでの翔くんのどうしようもない、が忘れられない。すごくすごく力をくれる曲です。
  • 嵐のMusicはNever Endsなんだ!!とにかく!嵐がこの曲を残してくれた事に感謝!
  • 休止に入った今、5人を見ることは叶わくて、じわじわと寂しさが。嵐の音楽は終わらない、と、ストレートに想いを乗せてくれたこの曲が今の自分に寄り添ってくれてます。いつか、また、きっと5人の嵐に会えますように!!
  • CDで聴いた時から好きだったけど、歌番組でメンバーが涙目になりながら歌ってるのを聴いて、初めて嵐の活動休止を実感して泣きました。
  • 12月31日、最後の曲としてこの曲を歌う5人の姿を見て、これから先永遠にこの歌が私を救うと確信した。それは嵐を愛してきた自分でもあり、他のアイドルも愛していく自分でもある。別れの日が来たとしても歌は永遠に心の中で鳴り続け、寄り添い、共に生きていくのだと歌ってくれたから、私はアイドルを愛する勇気を手に入れた。終わらない歌をまた一緒に歌いたい。
  • 沢山あった2020年の嵐さんの楽曲の中でも一番彼らの想いが真っ直ぐに込められたのはこの曲であったのではないかと思いました。 いろんな思いを抱えて終わる2020年を目前に"音楽は終わらない"、"嵐の楽曲はいつもそばにいる"という愛を感じました。ライブでのこの楽曲も本当に素敵でした。 これからどんな道を選んでも5人で歩んだ道は、5人の姿は、私の中でずっと色褪せない思い出になると思います。 アルバムの最後にそっと居てなんだかそんなことまで考えさせる楽曲でした。
  • デビュー当時嵐担になりました。その後、担当じゃなくなっても嵐は好きなグループでした。活動休止前の配信も見ました。やっぱり素敵なグループだなと思いました。
  • 休止前最後のアルバムの最後の曲。音楽は終わらない、休止中も私たちの心の中で嵐は、嵐の曲は、続いていく、そう思えた1曲です。
  • この曲は聴いた時から、5人のファンへのメッセージで溢れていました。嵐の音楽が好きで、嵐の歌にずっと励まされて生きてきました。これから暫く会えなくなるけど、寂しくなったら嵐の曲を聴いてねというメッセージが届いてきて、何度聴いても泣いてしまいます。「あなたの胸の奥で歌い続ける」と、5人が語りかけている。活動休止へ向けての5人からファンへのメッセージを受け止めて、これからも待っていたいです。
  • 12月31日配信の櫻井翔くんがこの曲を歌い終えて涙した顔が忘れられません。 ずっとずっと大好きな人!!5人に幸あれ!! 嵐の歌はずっと永遠に。
  • 活動休止前のライブのクライマックスで歌われた歌。 5人からファンに向けられた「嵐の音楽は終わらない」というメッセージと、バックに映るファンの映像の波に感無量でした…
  • 次の景色へ MUSIC Never Endの歌詞が染みます。
  • 2020年12月31日を「さよなら」ではなく「またね」にしてくれた大切な曲。そして「ただいま」「おかえり」と言える日が、いつか来ることを確信させてくれる約束の曲。
  • 嵐の活動は休止するけど、嵐の曲は永遠だよ!って感じがした。 嵐、お疲れ様!おかえりと言える日まで待ってます。
  • 涙なしには聞けない 音楽は終わらない、嵐
  • いつだって音楽は止まない!ここ数年の嵐は、音楽の素晴らしさをたくさん教えてくれた。言葉より大切なもので、たとえ彼らの活動が止まっても、音楽は彼方へ届くんだ…Don't stop music!The Music Never Ends!
  • 活動休止前のラストライブで歌った最後の曲であり、Mステでも披露していた曲。ラストライブで歌ってる姿はまさに「5人で5人らしく前に進んでいこう」という前向きな姿でした。また5人に再会できる日がくることを願ってます。
  • このタイミングでのオリジナルアルバムの最後の曲でめちゃくちゃ泣かせる嵐、一生ファンを離す気なくてさらに愛した。
  • This is 嵐 Live でファンと嵐で一緒に涙流しながら歌った思い出の曲。
  • これからも嵐と共に。
  • 嵐さんのメッセージが詰まっている曲。「音楽は終わらない。寂しくなったら僕たちの曲を聴いてください。」という松潤の言葉が忘れられません。
  • 二宮さんの「音楽は終わらないけれども終わるならこの曲」という言葉が至言。 初めて聴いた時からずっと、聴くたびに嵐への愛と感謝がこみあげる曲です。 1
  • この曲を最後に選んでくれて救われた気持ちになりました。ファンファーストは最後まで清々しかった!
  • Mステで披露された時の5人の表情が忘れられません。
  • まさに嵐の集大成と言える曲。これまで何度も嵐の曲に勇気づけられてきたからこそ「音楽は終わらない」という言葉に嬉しさを感じます。嵐、ありがとう!
  • 爽やかで疾走感のあるアレンジが素晴らしいアルバム最後の曲。タイトルからして泣かせる。ファンにとっては身を斬るように辛い休止までの日々を、少しでも笑顔でいられるよう、また休止後も少しでも希望を持てるよう、嵐からファンへの誠意と優しい思いを感じる楽曲。
  • Mステスペシャルラストのナンバー。リード曲でもないアルバム曲をここで初披露。歌詞の意味、メロディーに涙腺崩壊しました。ずっと応援してきたことを肯定された気持ちになれた曲。今でも聴くと涙しますが、つらい涙淋しい涙ではなく感無量の涙。
  • 終わりと、はじまりと、永遠を感じる壮大な一曲でした!
  • 嵐ファンじゃなくてもジャニオタなら見たんじゃないかってくらいみんな見ていた大晦日のThis is 嵐Live、その最後を飾ったこの曲。二宮くんがセルフライナーノーツで「音楽は終わらないんだけど、終わるならこの曲で終わるんだよね」という言葉が忘れられない。この言葉によって最後の曲がこれになった説大いにある。ファンのためのパートまであって素晴らしさしかない。
  • 嵐の音楽の、言わばシメなのかなぁ。数多く多彩な曲を味わってきたコースはいったん終わりますが、また味わえる日が来ることを願って「ごちそうさまでした。あー美味しかった!すごく楽しかった!」と感謝を伝えたくなる曲です。
  • 嵐のデビューからヲタクで、不遇の時代を見てきた身としては、Mステで初披露を見た時「ずっと皆と数え切れない奇跡を追いかけた」のところで号泣しました。奇跡なんかじゃなくて、嵐5人の努力と、その謙虚な姿勢がうんだ、全うな結果だよ、と。
  • 音楽は終わらない。ずっとそばにいる。休止後のファンの心情をここまで考えてくれるグループ他に無い。
  • 嵐の曲は終わらない。まるでそう言ってるかのような、メロディーは爽やかだけど歌詞は嵐とファンのことを表していて、聴いていてグッとくる。どうかまた活動再開してほしいと願う一曲。
  • この曲をアルバムの最後にもってくるあたり、嵐に愛されてるなあと感じてしまうんですよね。嵐はしばらく見られないかもしれないけど、嵐が残してくれたたくさんの音楽が色褪せることはないし、これからも様々な局面で救われるんだろうな。
  • ライブの演出のために、重たいイメージがついてしまったかもしれませんが。光や未来を感じさせる歌詞が大好きです。 必ず朝がきて道は続いてゆく 相葉さんのファルセットが切なくて美しい
  • 「音楽は終わらないけど終わるとしたらこの曲」と言った二宮くんの言葉が離れません。この曲を歌う嵐を思い出すと今でも泣けてしまう。
  • まさに「嵐」を表しているなような曲、大晦日に大好きだよ〜と言いながら号泣した思い出があります。
  • ずっと嵐担でした。最近は他のグループにも目がいっていましたが、これを聴いてあぁやっぱり好きだな、活動再開を待っていたいな、と思えたので。
  • 嵐が活動休止前、最後に伝えたいメッセージ。音楽は終わらない。いつでも嵐の音楽は傍にある。
  • "音楽は終わらない"嵐が残してくれたメッセージが胸に刺さり、この曲を歌っていたときの彼らの表情を思い出してしまうのでこの曲を聞くといつも泣いてしまいます。きっと一生大事な曲です。
  • 嵐がこれを歌った後に光の中に消えていく様子を、どうしても何度も思い出してしまう
  • 潤くんがネトフリでも活動休止前最後のMCでも繰り返し言っていた、「音楽は終わらない。嵐の音楽は側にあり続けるから」。この曲を聞くたび、あのメッセージを思い出して元気をもらえます。
  • 休止前最後のMステの最後の曲にこれを選んだことに涙が止まらなかった。嵐の音楽は終わらない!!
  • 最後に彼らからのメッセージを受けとりました
  • 12/31のコンサートの最後に歌った楽曲。 素晴らしかったです。
  • 嵐が今いちばん伝えたいことが全て入ってるとても前向きになれる楽曲。
  • Mステ初披露時、5人が涙を堪えて歌っていたのが印象的。 潤くんが寂しくなったら嵐の歌を聴いてくださいと言ってくれたように、嵐を待ち続ける間この曲にたくさん励ましてもらえそうです。
  • 聞くたびに鳥肌が立つ。
  • 大晦日の生配信ライブ、最後から2番目に歌ってくれました。一生思い出に残る曲です。
  • 大晦日でのライブの嵐5人の挨拶の後、翔さんがこの曲の直前に目を閉じ上を向いて暗転した直後に「オウっ」というマイクにのらない声で気合いを入れていたのが鮮明に記憶に残る曲。5人の声が重なり合うあのハーモニーは絶品。音楽は終わらない。嵐の音楽は永遠になり続ける。
  • 一度幕を閉じることを選んだ嵐が"Never"を掲げるから、私たちも嵐の音楽を聴くこと伝えることを決してやめない。
  • やめてくれ泣いちゃうよぅ
  • 活動休止を前に、今の思いを詰め込んでくれたであろう曲。彼らの歩みは一度止まっても、彼らの音楽は残り続ける、またいつか彼らと会える日を思い浮かべながら、今日もこの曲を聴こうと思います
  • この一瞬に、この曲があってよかった。
  • ライブのラスト、この曲でとても感動しました。
  • 初めてアルバムで聴いたときから、嵐らしい曲で好きだなと思っていました。これからも嵐の音楽は終わらない。いつかまた会えることを祈っています。
  • 嵐の音楽は決して終わらない。嵐の音楽はこれからも私たちの傍にいて支えてくれるんだ。
  • ジャニーズトップアイドルの彼らの想いが全て詰まった曲です。2020年の大賞はこれしか無いと思いました。
  • 休止前にこの曲は染みる。
  • 休止前最後のアルバムの最後にこの曲を選ぶ嵐がいつまでも大好きです。
  • どうしようもないが忘れられない 嵐は美しい
  • 翔くんのパートが好き!
  • 「音楽は終わらないけど、終わるんだったらこれ」と言って嵐が歌ったこの曲は、私にとっても「嵐は終わらないけど、終わるんだったらこれ」の大切な1曲。自担(大野担なので)を更新できない日々はまだ全然慣れなくて途方に暮れてるので、『あなたの胸の中で今日も歌い続ける』のフレーズの智歌声が余計に胸に響く。って書きながら聞き直したらまた涙が( ; _ ; ) 1
  • レクイエム。自分からすすんで聴きにはいけません。
  • 嵐さんの音楽はいつまでも終わりません!
  • 大晦日の喪失感から抜け出す為に、元日に音楽プレーヤーをシャッフルして何か聴こうと思ったら一番目にこの曲が流れてきて泣かされました。
  • 配信·Mステラストにも選ばれて"嵐"5人が満場一致で最新アルバムのファンへの渾身の楽曲。ファンからのメッセージに涙ぐむ人·ただ前を向き真摯に楽曲を紡ぐ人·嵐という大型の船から個人の船に乗り換えようとしたタイミングで涙ぐむ人·最後の最後に本音を聞かせてくれた人·メンバーの人柄を尊重し共に過ごしてきた時間を宝物だと教えてくれた人。この楽曲を聴けば思い出す嵐の人柄と楽曲の温かさ…。今、香る思いは永遠に泳ぐ…。
  • 嵐の幕引きにふさわしい曲でした。音楽は決して途絶えないよね、ね?潤くん。
  • ファンの魂が東京ドームに集まって、世界に散らばっていくというとんでもない壮大なストーリーを作り上げた曲。最後のアルバムの最後の曲にdon't stop musicと歌える力強さ。
  • 2021年以降のことを考えたらどうしたらいいかわからない複雑な気持ちをそっと包み込んでくれる、ファンよりもちょっと先で嵐が手を差し伸べてくれているイメージ。嵐と見た最高の景色、嵐が私たちにプレゼントしてくれた楽曲たちは、私たちの心の中で永遠に生き続けます。
  • 小学生の時に好きになって、学生の全ての青春と社会人になってからもずっと人生の糧になっていたグループの活動休止。ずっと受け入れられなかったけど、だからこそこの曲がすごく響いた。2021年になっても私の胸の奥で、嵐は今日も歌ってくれている。
  • 活動休止前ラストの曲に明るくポップな曲調のものを選ぶのも、終わらないことを示すのも、どこまでも人を笑顔にするアイドルとしての誇りを感じます。 国民的トップアイドルだと改めて思いました。
  • 嵐が活動休止しても、嵐の曲はいつもそばにいてくれる。そう強く思わせてくれる曲。
  • 嵐の楽曲、これからも聞き続けます。
  • 信じてます
  • 嵐オタではない私でも彼らがこの曲を歌う姿に涙せずにはいられなかった。
  • 嵐の想いがこもった歌で、Thisis嵐でファンの声と重なった時はとても感動しました。
  • 嵐活動休止前最後のオリジナルアルバム「This is 嵐」の、最後に収録されている楽曲。確かに、活動休止したことでしばらく嵐の新しいエンタメは生み出されないかもしれないが、それでも嵐のこれまでの楽曲はきっと沢山の人達の日常に溶け込んでいる。私然り。
  • Mステでのパフォーマンスも相まって忘れられない楽曲。いつまでも終わらない、これからも嵐の楽曲たちはたくさんみんなの中に息づいていくよとメッセージを受け取って寂しくなりそうな未来をぱぁっと明るく照らしてくれた1曲です。
  • 寂しくなったら聴きます。 嵐の音楽が大好きです!
  • 嵐の最後にして一番大きいメッセージ。嵐はお休みしても音楽は続いていく。2020年を締め括るにふさわしい曲はこれ以上にないと思います。
  • 「休止をして、嵐の音楽が聴かれなくなるのが悔しい」とサブスク解禁を決めた嵐。音楽は終わらない、終わらないよ。また夢の続きを見れることを信じて。分かんないけど。
  • 私達ファンへのメッセージありがとう。きちんと受け止めました!
  • 嵐の21年が詰まった1曲!Mステも大晦日ライブも5人の歌う顔が忘れられません!
  • 嵐は私の中で永遠のアイドルです。
  • 日本のアイドルを応援する人間として嵐のコンサートを見ました。結果、全く知らなかったこの曲で1番泣きました。嵐に対しての「ありがとう」を伝えるファンに、ライブの最後に「音楽は終わらない」という選曲をするアイドル。この瞬間、「アイドル」と「ファン」の関係性の一つの到達点を見ました。
  • 瞼閉じ浮かべたそこには褪せない世界 嵐と見てきたたくさんの夢、景色、ひとつも色褪せることなく心に残ってます。 全ての世界がサイコーで、幸せで。 嵐との思い出と、嵐が届けてくれた楽曲を心の支えにして、また嵐が嵐やりたいと思ってくれる時まで待ってます。
  • どうしても泣いてしまう一曲。 いつまでも健やかでいて...
  • 大晦日のライブ配信で最後の方で歌われていて、嵐らしさを強く感じた!
  • 辛くて何度もは聞けない曲だけど、「音楽は永遠に終わらないけど、終わるとしたらこの曲だ」と言っていた言葉が忘れられません。嵐の音楽はこれからも続いていくと信じています。
  • 嵐が活動休止前最後に出したアルバムのラストを飾る曲が「音楽は終わらない」なのずるくない!?
  • 嵐らしい優しくてあたたかい歌。 ライブで聴いてすごく感動しました。
  • 出だしの智くんでもう泣いてしまいます。アルバムの最後の曲、Mステ特集の最後の曲、ライブ挨拶後の曲、どれを取っても大切な曲なんだなと伝わってきます。初めて聴いたときから間奏の「oh〜」は口ずさんでいたし、ライブでみんなが歌ったら感動するな〜って思っていたら、潤くんがそれを想定して作ってくれていて、声募集をしてくれたのがとても嬉しかったです。ライブで翔くんが泣いたときはぐっときました。何度聴いても泣きそうになります。リリースは最近だけれども、嵐にとってもファンにとっても、大切な1曲になったと思います。 1
  • これまで私たちに無数の夢をみせてくれた5人が、2020年最後に贈ってくれた、ラブレターだと思っています。「音楽は終わらない。」5人が1度別々の道へ進んでも、嵐の音楽は私たちの日常に生き続け、限りない夢と希望を与えてくれる。そんな、大きな愛に溢れた曲です。Mステのパフォーマンスは圧巻でした。
  • この曲は大晦日から聴けていません。もう一種のトラウマです。だいすきでだいすきで大切だからこそ聴けないです。でもこの時の嵐を体現している一曲だと思います。
  • ファンが歌うパートを最初から用意している歌は、これまで嵐にはなかった気がします。嵐の奏でる音楽は、きっとファンが愛し続ける限りこれからも鳴り止まないのだろうと、そう思える歌です。
  • 嵐の最後を飾ってくれた曲で、一生忘れないんだろうなと思います。これまでの嵐の曲に救われたことも思い出させてくれた曲です。
  • こんな終わり方ずるい
  • アルバムを締めくくる曲、そして活動休止前最後に私たちに残してくれた希望の曲。“嵐の音楽は止まらない”それだけで長いかもしれない活動休止の期間の先にある光を信じられました。ありがとう嵐待ってるよずっと
  • 「This is 嵐」と銘打った最新アルバムの最後の曲。歌詞ひとつひとつがあたたかく優しさと強さを感じさせる曲。「またね」の前に「僕らの音楽は終わらない」と伝えてくれる5人を、5人の音楽を、ずっとずっと愛しています。
  • 嵐さんが私達に残してくれたたくさんの楽曲、想い出を大切にしながら復活の時を待とうと思った曲。
  • アルバムリード曲じゃないのにMステで披露したのに驚いたのと、とにかくその時の歌っている5人の表情が忘れられない。年末のライブでの、オタクの生霊、もとい、ファンの魂が昇華していく映像もたぶんわすれない。
  • 嵐さんの活動休止前、最後の曲です。一生忘れることのできない思い出の1曲です。
  • 大晦日のコンサートで、きいたこの曲が嵐の音楽がいつまでもいつまでも続いていくことを象徴しているような気がして、きくとその時の映像も目に浮かびます。嵐が永遠に続くことを実感させてもらえる1曲だと思っています。
  • 2020年、いちばん歌詞が胸に迫った楽曲。「音楽は終わらないよ」と2020年末の嵐に歌われて涙を堪えられるわけがなかった。
  • 嵐の歌声を堪能できる曲。歌割りが秀逸。Mステで歌ったTMNE、大晦日ライブで歌ったTMNE、どちらも印象に残っています。今までのことを振り返って、一旦終わってしまうよ、という曲なのかと思ったらこれからの未来への明るい希望を歌った曲でした!嵐の音楽は終わらない!
  • いつか、いつか戻ってきてほしい。でもどんな状況になったとしても、嵐の音楽はこれからもずっと私の中では続いていくんだな。と改めて思った曲。
  • 休止前にふさわしい楽曲、聴いてると涙が出てくる。
  • 活動休止前最後のライブでの5人の表情が忘れられません。もともとこの曲も歌詞も好きで活動休止はするけどまだまだ嵐の音楽は終わらないぞというメッセージが込められている気がして好きな曲です。
  • もうこの曲は涙なしでは歌えません
  • 「彼方へ」を彷彿とさせるメロディ。今の嵐からのメッセージがしんみりし過ぎない感じがすごく嵐っぽいなと。聞くだけで胸がギュッとなります。
  • 休止前最後のアルバムの、最後の曲に、これを選んだ5人の思いに胸を打たれました…。「声を重ねよう〜」の智くんの歌声が本当に伸びやかで美しくて、何度も救われました。嵐は、こういうどうしようもなく綺麗で、まっすぐな曲が似合う。Mステでこれを歌ってくれたこと、大晦日に見たステージも、ファンにとっては宝物の思い出です。
  • ライブの最後をLove so sweetと並べてこの曲で締めた嵐の音楽への愛と希望を感じてどうしても聴くたびに泣いてしまいます。他担ながら堂々の1位です。
  • 嵐が休止しても嵐の音楽は私たちにずっと笑顔と希望をくれるんだと気づかせてくれた曲です。嵐がくれた大きな宝物の一つです。
  • 嵐ずっと大好きだよ。
  • 大晦日、最後の曲がこれなのはズルいなと思った。それが彼らの2020/12/31時点での答えなのだと同時に思った。
  • 嵐5人とファンそれぞれの想いが詰まった1曲。カウコンをリアルタイムでは視聴せず、この曲の余韻で2020年の終わりを迎えた思い出の曲です。
  • 嵐が休止しても嵐の音楽は終わらない。嵐の音楽を聴いて、嵐と同じ夢を見た日々を思い出しながら再出発の日を待ちたいと思います。
  • 嵐の集大成のように感じました。嵐の存在の大きさを感じる曲でした。
  • 5人が幸せそうに歌ってるのを見て涙が出ました
  • 嵐が私たちに贈ってくれた、休止前最後のメッセージだったのかなと思っています。
  • 嵐のいない2021年のことがずっと想像できませんでした。「嵐の音楽は終わらない」というメッセージ、すごくかっこいいなと思いました。
  • 嵐さん、ありがとうございます!
  • 21年間の活動のゴールのような、それでいて新しい何かが始まるような予感もあり、不思議な気持ちになる 大晦日の配信で聴いた時は泣きすぎて記憶がない
  • 嵐は1度休止するけど嵐の音楽はみんなの中にひびき続けるということも含めた曲。
  • これをアルバムの最後に持ってくるのが本当に嵐。だいすき。これからも嵐の音楽とともに生きていきたいと思えた。
  • 未来へ嵐の歌を繋いでいく思いがある
  • mステとthis is 嵐のライブで歌われた時感動しました。凄く印象深いです。アルバム曲でいちばん好きです。
  • これをMステで歌ってくれとき、嵐とMステ双方に心から感謝したい気持ちになった。 ありがとう。
  • 小学生の時に嵐を好きになってずっと嵐の音楽に日々が彩られてきました。部活の大事な試合、受験に失敗した時、友達との旅行、いつも嵐の音楽がそこにあり、これからもそれは変わらないと思います。この曲を聴くと嵐の曲を託されたような気持ちになります。
  • オタクへ捧げるレクイエム
  • 嵐の置土産。嵐は青春だったのだと改めて思いました。またいつかペンライトでキラキラした東京ドームでライブを見たい。
  • 母と泣いた思い出しかありません。
  • 思い出込みで!
  • 嵐の真ん中で綺麗な瞳で前を向く松本潤の姿が、左端で横に並んだ4人を見て涙を流す櫻井翔の姿が、目を閉じると鮮明に思い出されます。嵐の曲を聴いて今日も前向いて生きるよ、だって嵐の音楽は決して終わらないのだから。
  • 俺たちは終わらない。そう伝えてくれるこの歌詞のおかげで、活動休止後も元気にいれます!嵐の皆さん、お疲れ様でした!待ってるよ!
  • あんなに切なくてあんなに希望に満ち溢れた曲は他になかった気がします。この時の嵐だからこそ歌えた曲。
  • 聞くたびにライブ思い出して泣きそうになります…。
  • We must go on 次の景色へ The music never ends このフレーズを聴いて、嵐は戻ってくるのか来ないのかやっぱりわからなくなってしまった。けれど、嵐の音楽は永遠に残るからな...としんみりしつつ、曲はシンプルなメジャーコードの曲で聴きやすくて、余計に切ない。 1
  • この曲を聴くと光の中に消えていった5人の姿を思い出す。嵐からのメッセージが詰まった大切な曲。
  • 世界一美しい「さよなら」だった。最後に「The Music Never Ends」だなんて歌う嵐はどこまでも嵐だった。転校をした時も、受験の時も、私の10代後半の日々は嵐の音楽と共にあったと、そんなことを思い出す。ばいばい、またね。嵐がくれた日々は、嵐が届けた音楽はずっと終わらない。
  • 嵐の”ラスト”を飾る忘れられない一曲。「あなたの胸の奥で今日も歌い続ける」って…そんな遺言みたいなこと言わんで……と思いながらも胸があったかくなる嵐の楽曲一生大好きです(号泣)(鼻水)(嗚咽)
  • 人生の殆どは嵐の音楽と共にありました。活動休止に入ってしまったけれど、「嵐の音楽をこれからも愛して欲しい」という潤くんの言葉を胸に、これからも支えて頂こうと思います。
  • にのちゃんが言っていた”音楽は鳴り止まないけど、終わるとしたらこの曲なんだよね”という言葉を思い出します。”貴方の胸の奥で今日も歌い続ける”という歌詞がすごくすきです。 1
  • この曲は涙なしでは聞けなくなってしまいました 嵐は終わらない まさにThe Music Never Ends
  • Mステで初めて聞いて泣いた。寂しくなったら聞く楽曲。
  • 見ようと思えば全員見られるMステの最後に歌ったのも有料の配信の最後辺りで歌ったのも、歌詞が全部入ってきてめちゃくちゃむりだったこれをメッセージとして残した嵐のこと嫌いだけど大好き。
  • 曲名の時点で勝てるわけなくないですか?This is 嵐!まだまだ世界は終わらない!
  • ファンと嵐は音楽で繋がっているんだよって教えてくれた曲。
  • これ絶対LIVEのアンコールで銀テぱーんと飛ぶヤツ。Mステでこみあげる涙こらえながら歌うメンバーに休止がいっそう現実を突きつけられた感動と寂しさを伴う曲。
  • This is 嵐LIVEで 号泣したこの歌…一生忘れません…
  • 音楽は不滅です。嵐も不滅です。
  • 嵐が止んでも、嵐の音楽は終わらない。それを体現するためにサブスク解禁各種SNS解禁をした嵐の最後のコンサートの最後の曲がこの曲でした。この曲を聴くと虹が掛かったあの日のことをきっとずっと思い出します。
  • 嵐がずっと信じてきたことって突き詰めるとこれじゃん。こんなの最後の最後にお出しされたら、それはもう死ぬ気で胃の腑に叩き込んで腹落ちさせるしかなくなるよ。大好き。
  • 嵐のファンじゃないけど最後のコンサート見てベチョベチョに泣いた
  • グループ活動を長く続けることはとても難しく、活動休止や解散が綺麗な形でなされることは稀だと思います。活動休止前に説得力を持ってこの曲を歌う嵐を見て、ひとつの奇跡を追うことのできた幸せを感じました。
  • これを歌う嵐さんの姿が脳内から消えないことを願って
  • 歌って踊るアイドルはつい音楽を疎かにしていると思われがちなように感じるのですが、嵐の音楽に対する熱量、聴いてくれるだれかがいる限り音楽は終わらないというメッセージがぶっ刺さりました。 嵐に会いたくなったときはこの曲を聴いています。 1
  • 活動休止前最後のアルバムの最後の曲で、「自分達が活動休止しても嵐の音楽は変わらずにみんなのそばにある」というメッセージが伝わり、どこまでもファン思いな嵐さんの優しさに感謝の気持ちでいっぱいになった楽曲です。
  • またいつか会おう。
  • 音楽は、聴く人がいる限り終わらない。嵐は一度歩みを止めるけれど、嵐の音楽はずっと終わることがない。日々の生活が大きく変わっても、人の心の中にあるものは変わらず続くということを改めて教えてくれる一曲。
  • みんなでコーラスした12/31のコンサートが忘れられない。 こんな素晴らしい曲をありがとう。
  • 感動する
  • 大好きな嵐 嵐の音楽は続いていく
  • 嵐の音楽は終わらないから。
  • 「俺たちの音楽は終わらない、ずっとそばにいるよ」と言ってくれるかのような曲。すぐに戻って来てくれるんじゃないかって、ちょっと希望が持てました。
  • 最後に出演したMステやThis is嵐Liveで涙を堪えながら歌っていた姿をずっと忘れません。
  • Mステで見て感動した。
  • 活動休止前、最後にプレゼントしてくれた楽曲。「ずっと皆と数え切れない夢を追いかけた」という歌詞で毎回泣いてしまいます。今日も私の胸の奥で嵐が歌い続けています。
  • 嵐の想いが込められていて、音も声も綺麗な楽曲で大好きです。コンサートで歌っている姿が今も目に焼き付いています。また歌ってくれることを願いつつ今日もまた聴こうと思います。
  • いつ聴いてもグッときてしまいます…。大好きな5人が並んで歌っている姿が目に焼き付いて離れません…!出会えてよかったと心から思える人たちと出会えて本当に幸せでした。嵐、ありがとう。
  • 休止活動前最後のライブ最後に歌った曲。ここで最新アルバムの最後に収録されてる曲を持って来る嵐。ここで終わらない終わらせない気持ちが伝わってくる。いつまでも待ってます。
  • ライブの最後のほうにこの曲を持ってこられて、号泣。一生もん
  • The Music Never Ends 嵐の音楽は終わらない、嵐が伝えたいことがこの曲に詰まってると思って受け取りました。わたしたちの上には今虹がかかっているよ。
  • 「寂しい時は嵐の曲を聴いてね」と言った松本さんの言葉が本当に忘れられません。まだこれからの未来をしっかり見据えての言葉だと感じられました。この曲なしでは2020年終われませんでした。
  • めちゃくちゃ良かった
  • 嵐しばらく会えないのか…寂しいなと感じるけど、音楽は終わらない、寂しい時は嵐を聞いてください、音楽は力になる。とMJが言ってるのでその言葉に救われました。
  • 彼らと私を繋ぐものだから。
  • 音楽は終わらない。嵐が残してくれた素敵な楽曲たちは永遠。
  • 嵐からの感謝と嵐への感謝が詰まった曲。活動休止をしてもなお嵐の音楽を色褪せさせないという嵐の覚悟や決意、ここまでの歴史や純粋なエンターテイメントへの愛に溢れた最高傑作。これを聴くと、ああ、この世は嵐によって創造され嵐によって秩序が保たれ嵐によって人々も動植物も生かされていたのか...と思うほど全てが詰まっている。この曲を聴いて流すあたたかい涙がこの世で最も尊い。 1
  • 嵐の音楽は終わりません。また5人で歌ってくれる事を祈って。
  • 国民的アイドルが歌う曲が、音楽は終わらないなのジャニーズエンターテイメントに乾杯。
  • 年末の音楽番組で「ずっとみんなと数えきれない奇跡を追いかけた」の部分を指を折りながら、手を合わせて"ありがとう"と伝えてくれたのを聴くたびに思い出します。ありがとうを言いたいのはこっちの方です。今までの思い出がたくさん詰まっていて、休止期間中にも私たちに寄り添ってくれる、嵐が休止前最後にくれた宝物のような曲です。 1
  • 初めて嵐のライブを見たけど松潤のフリの後のこれで感動した。
  • とにかく泣いてしまう。iPodシャッフルでふいにこの曲が流れてくると泣いてしまう。必ず戻ってきてくれると信じてます。
  • 嵐兄さんのラストライブ、見させてもらったのですが、この曲がとても印象に残っています。音楽に終わりはない。とても素敵な歌でした!!
  • 休止に入る嵐からファンへの愛が鳴り止まない。こんな歌を置いていくなんて、決断した彼らが誰よりも「嵐」の音楽が止まることを怖がっているようにも感じる。私たちはそのために嵐を心の中で流し続ける。
  • 心の拠り所です
  • 明るい未来を感じさせてくれる曲。休止前ラストのライブの終わりにぴったりでした。
  • 嵐は私にとって青春です。どの学生時代を切り取っても、嵐の曲との思い出があります。今年新社会人になり、そして嵐は活動休止ということで、忙しさと寂しさで胸がいっぱいになりましたが、この曲を聴くと音楽は終わらないんだなと思えます。これからも嵐の音楽を胸に生きていきたいと思わせてくれた一曲です。
  • Mステでメンバー全員が瞳を潤ませながら歌っていた姿が忘れられません。嵐としての活動は一旦止むけれど、嵐の音楽は残り続けるというメッセージが、どこまでも彼等らしいなと感じました。
  • 嵐が活動休止をして一旦日常からいなくなってしまったとしても、21年に亘って届け続けてくれた楽曲たちと輝かしい思い出は変わらずそこにあるというメッセージが詰まった歌。また5人の声が重なる未来があってほしいと強く願います。
  • 嵐として活動休止をする前のラストアルバムの最後の曲に「音楽は終わらない」というタイトルを付けた事、優しく暖かいメロディ、5人の綺麗な歌声、全てが大好きです。
  • MステとThis is 嵐 LIVEでのパフォーマンス含め嵐らしい1曲だと思う。
  • 休止しても続く嵐の音楽がより大切に思える1曲。
  • 嵐がファンにくれた宝物です。
  • アルバムで聞いても、ライブで聴いても、やっぱりこの曲は最高だった。「音楽は決して終わらない」タイトルの通り、今までも、そしてこれからも嵐がこの世界に残してくれた楽曲たちは愛され続けるし、音楽はいつだって私たちのそばにある。
  • 休止前最後のアルバムの最後の曲、二宮さんの言葉を借りるならば、【音楽は鳴り止まないけど終わるんだったらこの曲】なんですよ!!迎えた大晦日のコンサート。みんなで事前に声を届けたけど、生配信でも画面の奥で何万人の人がこの瞬間一緒に歌ってるんだろうと思いながら『嵐』という大きな愛に包まれていた時間は、間違いなく幸せでした。 1
  • 21年間ありがとう。お疲れさまでした。 グループ活動はいったんお休みだけど、嵐さんの音楽はこの先もずっとすぐそばにあるんだとこの曲を聞くたび思い出してます。
  • アルバム発売時の彼らに歌わせると尊すぎるほど美しくて綺麗な嵐らしい曲。 全エンタメを愛する者たちに聴いてほしい曲です。
  • 音楽は終わらないって嵐らしすぎるなと思った
  • 断トツ1位。嵐さんは休止しても嵐さんの音楽は終わらない、止まらないことを改めて教えてもらった曲。
  • この世にこれまでこんな美しい歌あっただろうかというぐらい嵐のユニゾンが心地よい曲。 嵐の音楽は終わらない、そのためにサブスクを解禁して後世にも残るよう準備を進めてきてくれたけれど、二宮くんが言っていたように音楽は終わらないけれど終わりに来るならこの曲というぐらいフィナーレにふさわしい曲。2020年末に活動休止をするという背景に相まってメッセージ性がレベチです。泣ける。
  • 活動休止する嵐とファンを繋いでくれる大切な曲。
  • 色々と合った21年だけど、嵐の音楽は今日も世界のどこかで色褪せることなく流れている。
  • 好きなアイドルが20年の活動に一旦終止符を打つとき、アルバムの最後の曲のタイトルがこれだったとしたら、それだけで救われるなと思いました。12/31のライブで松潤が言っていた通り、彼らの音楽はずっとわたしたちの生活にあり続ける。嵐と共に育ってきた世代なので、彼らの音楽がわたしの人生の歴史そのままです。きっと、これからもずっと。
  • 「いつか笑ってまた再開、そう絶対」 を約束した嵐と私たちのさいごの歌。
  • 2020年を振り返るときに忘れてはならない曲!!嵐らしさがあってNICE!!
  • 私の長い長いジャニオタ人生の全ての始まりは嵐でした。20年前に嵐に出会えることができたから、辛い時はジャニーズに助けられ、楽しい時はジャニーズといっしょに共有する、そんな幸せなジャニオタ人生を送ることができています。嵐はファンのみんなに沢山のありがとうをくれたけど、私はその何倍ものありがとうを嵐に伝えたい………コンサートでこの曲を聴いたとき、そんな気持ちが溢れてきたのを思い出しました。
  • 2020年12月31日、21年の集大成のコンサートの最後に涙を浮かべながら歌っているのがとても印象的だった。ファンの私も涙が止まらなかった。いつかまた、5人で集まって変わらない素敵な笑顔と歌声を聴かせて欲しい。
  • 嵐最後のライブで聴いたときとても印象にのこりました。
  • 大晦日に泣きました。嵐の音楽は終わらないんだと。
  • 聴けば聴くほど好きになる曲です。年末の歌番組でも生配信でも涙が止まりませんでした。好きな曲はたくさんありますがこの曲が一番大きなプレゼントかもしれません。これからも大切にしていきたいです。
  • 前作のアルバム「untitled」に収録されている「彼方へ」に似ているけど、切なさが増して嵐が歌うことでメッセージをすごく感じた曲です。Mステで初めて歌っている姿を見たときは涙が止まりませんでした。
  • 青春時代を過ごしてきた生活の一部と言っても過言ではない大好きな嵐の想いがこれでもかと伝わる曲。活動休止最後の配信ライブの1番最後の曲。嵐が私の原点で頂点。
  • ラストライブの印象がとても強い。不思議と安心感を覚える曲。シンプルに曲調が好み。
  • 「音楽は終わらないけど、終わるならこの曲がいい」ニノが言っていたこの言葉をこの曲を聞くたびに思い出します。嵐活動休止前最後のアルバムのラストナンバー。「寂しくなったら嵐を聞いてね、俺も聴くから」とジュンが言ってたように嵐の音楽は終わらない。私たちが嵐に曲を聴く限り。 1
  • 嵐の音楽は終わらない。これが全てだし、私たちの希望です。
  • 活動休止前の最後のMステで、この曲を最後に歌い、配信ライブでも終盤に歌ってくれましたが、聴くたびに涙が出ます。
  • 嵐の21年すべてが詰まった歌。タイトル通り、嵐はこれからもファンと共にあると約束してくれた歌。この先もずっと嵐の音楽を聴き続けたい!
  • 嵐さん達がお休みに入る前にファンに残してくれた置土産のように感じました。 いつもファンの事を考えてくれていた嵐さんらしい、優しく寄り添ってくれる曲でいつ聴いても涙が止まりません。この歌詞を胸にいつまでも待ち続けますね。ありがとう、嵐さん。
  • 嵐のメッセージ、受け取ったつもり
  • 荒らしの歌は永遠ってわかりやすい英語で書かれててとっても大好きです
  • Mステで最後に歌った曲でとっても感動しました。この曲で何度も泣いた
  • ジャニーズ事務所の最前線を走り続けた彼らの歌。2020年で彼らは一旦幕を下ろしたけれど、彼らの歌はいつまでも続いていく。彼らを思って寂しくなったとき、何度もこの歌を聴こうと思う。嵐の楽曲を、愛し続けたいと思う。
  • 休止を目前に出したアルバムのエンド曲。 嵐の曲はこれからも生き続けていく、生き続けて欲しいという嵐5人の願いが、歌詞もメロディをも超えてストレートに伝わってくる。
  • 嵐が活動休止前に残してくれた約束の曲。
  • これからも嵐の曲を聴き続けたい
  • 「声を重ねよう 終わりのない そんなメロディーズ 時を超え何度だって響く The music never ends」これまで何度も音楽に救われ、音楽で人を助け、音楽で人を幸せにしてきた嵐が、最後に選んだのも音楽だった。「We must go on 次の景色へ」
  • 休止前のラストのオリジナルアルバムのトリを飾る一曲にこれを選ぶ嵐を、わたしは心から信じて愛してる。音楽は決して終わらない、でももし終わるとすればそれはきっとこの曲なのでしょう。彼らがいみじくも言った通り
  • 大晦日の夜、これを歌う嵐を見ながら、気づけば泣きじゃくっていた。またいつか、「地図にない明日」で再会できることを、心から夢見て。
  • 嵐がたくさんの想いを歌ってくれたから、2019年1月27日に想像していたよりも寂しくない。
  • 嵐の音楽は終わらない!!永遠に!!!
  • 嵐からのメッセージに感謝を込めて1位にしました。休止まで気が遠くなるほどの時間と労力をかけて根気強く活動してくれたこと、それを周囲に納得させ実現する力を持ち続けたことを心に刻みつつ…ただ、さびしいものはどえらいさびしいな!
  • 嵐がみんなの思う嵐のままその船を止めてくれたこと、多分本人たちはものすごく大変だっただろうけど、最高のアイドルであり続けてくれてありがとうと心から言いたい。 そして、嵐が与えてくれたときめきや体験は永遠に消えない。
  • 嵐の想いが全て込められているから
  • 嵐の音楽は永遠に残るんだ、ということを嵐の音楽を通して伝えてくれるというのが嵐らしいなと。
  • 活動休止前、嵐が世に放った渾身の一曲がこちら。聞いて泣かずにいられますか?常にまっすぐ前を任せてくれる、そんな希望を感じさせてくれる曲です。大好き。Mステは泣きました。
  • アルバムの最後に入っているこの曲、初めて聞いた時の衝撃たるや。静かに始まるAメロBメロからの一気に世界が開けていくようなサビ。優しくて、すべてを包み込むような壮大感。曲タイトルのように、音楽は決して終わらない。活動休止した嵐だからこそ確かに伝わるこのメッセージ。嵐の音楽は終わらない。
  • 本当に本当にかけがえのない、温かくて大切な5人と過ごした青春時代。そのひとまずの区切りにこの曲があって良かった。
  • Mステで歌われて涙がほんとに止まらなかった。
  • 嵐の集大成として これ以上ぴったりな曲はないなと思いました。 ラストライブのこの曲はすごく感動しました。 わたしの青春は嵐とともにあったので涙が止まりませんでした。
  • 大晦日This is嵐ライブの終盤………思い出すだけで泣けてくる。
  • 休止前最後のMステで5人が涙を浮かべながらこの曲を歌っていたのが忘れられません。嵐のこれまでの思い出と、嵐の音楽をずっと愛してほしいという嵐の想いがストレートに感じられます。
  • 音楽は終わらない。 嵐は一旦わたしたちの前から姿を消すけど、 わたしたちのそばには嵐の音楽がある。 わたしたちの胸の奥で、5人は歌い続ける。 最後まで止まることなく全力で走り続けてきた21年間の結晶。たくさんの曲たちが、わたしたちのそばにはある。 辛くなったとき、寂しくなったときは、寄り添ってくれる嵐の曲をたくさん聴こう。 嬉しいとき、楽しいときは、大好きな嵐の曲をたくさん口ずさもう。 それぞれの日常で、嵐を待とう。 いつかきっとまたあの場所で再会できると信じて。 show must go on。 また、ショーの続きを魅せてくれる日を信じて。
  • 嵐の音楽は永遠にある
  • メッセージ性が強すぎる 嵐の音楽は永遠なんです
  • 目を閉じても、地図に載っていない明日だとしても、悔しくても、嵐が生み出した音楽はずっと自分の胸の中にある。そう優しく教えてくれたのがこの曲でした。喜びも悲しみも全部に寄り添ってくれる嵐の優しさを一心に受けて、嵐が残してくれた楽曲とともに2021年も生きてみようと思います。連なってやがて素敵な未来へ繋がると信じて。
  • 彼らが何度も私たちに届けてくれた歌であり、彼らの伝えたい想いがこの歌に詰まっていると思うので。
  • 嵐と、また会えるかも、また会いたいと、そう願わずにはいられない1曲です。
  • 初めてアルバムを聴いた時から泣いて、Mステで歌ってくれてまた泣いて、ライブでも披露してくれて泣いた。嵐の思いを受け取りました。
  • 12/31に見たあの温かい光に包まれた景色を、一生忘れることはないと思います。
  • 2020年が終わってせつない気持ちになってしまったのですが、終わりのないもの、続いていくものもあるといいなと思います。
  • untitledツアーでSong for youから「未完」の流れは嵐からファンへの宣言なのだと強く感じましたが、この曲はそれを軽く越えてきて私にも新しい次の景色を見ることの勇気を与えてくれるのと同時に次の次の景色に光がさしているように思える希望に包まれた気持ちにさせてくれる珠玉の宝石の様な曲になりました。ありがとう!
  • 嵐のラストライブは涙が止まらなかった
  • 終わらないんです
  • 嵐と過ごした思い出は消えないし、ずっと輝き続けるんだと改めて気付かされた楽曲です。 2020年色々あったけれど嵐からのメッセージが詰まったこの楽曲に救われました!
  • 終わらないで、そう願った。けど彼らは前を向いていた。また帰ってきてね。
  • あらし!!あらし!!!
  • 音楽は鳴り止まない。また5人揃った姿を見せてください。ありがとう。またね。
  • やはりテレビと最後のライブの演出、一生懸命歌ってるのが印象だった。『音楽は終わらない』、嵐の音楽は終わらないと思ってたらますます感動します。
  • 未来を悲観せず生きていきたいと思える。今後も色んなニュースや出来事があるだろうけど、嵐はいつ戻ってくるんだろうとワクワクできるようにはやくなりたい。
  • 私の青春が終わってしまった、と思っていた私を、栞を挟んで閉じておこう、と思わせてくれた曲。申し訳ないけど大晦日まできちんと聴けなかったThis is 嵐。すごく素敵なコンサートで、やっぱりアルバムを聴き直すと1番刺さったのはこの曲でした。
  • 嵐のことが大好きな潤くんが泣きながら辛い時は嵐の曲を聞いて、愛してやってくれと言っていた。 素敵な音楽は色褪せることなく一生愛され続ける。 嵐も嵐の音楽もずーっと皆の心に残り続けるのだろうなと思うと寂しい気持ちといつでも傍で寄り添ってくれてるという安心感を感じる。
  • 嵐の音楽を象徴するような楽曲。この曲なしに、嵐の2020年のラストは語れない。 “僕らを繋ぐ真心の場所で 歌い続ける” 私はこれからも、嵐の音楽に包まれながら生きていくと思う。そしていつか、この歴史の続きを、また一緒に見られたら良いな。 音楽は、決して終わらない。
  • 嵐の歴史に残る名曲です。これぞ嵐というアルバムを締めくくるに相応しい一曲でした。ただただ胸に響き続けています。
  • はじめて聞いた時から涙が出た。 嵐からファンへの気持ちが、最高の歌詞×最高のメロディーで伝わってきます。まさにタイトル通りの名曲。 1つの決断をした大人の嵐だからこその曲です。 5×10、5×20のようなファンに向けたメッセージソングはたくさんあったけど、また違う特別感があります。 生で聞けなかったことは悔やまれるけど、きっと一生忘れない曲だと思う。 いつか旅立ちから戻ってきたら、また聞けますように。
  • このタイミングの「アルバム」の締めとしてタイトルもメッセージもメロディーも全部まとめてエモい。単純に曲が好きなのもあるけど、5人のハーモニーが美しくて優しい、幸せな朝も寂しい夜も、寄り添ってくれる曲だなと感じています。
  • 行かないで嵐って何度も何度も思ったけど、あんないい顔でこの曲歌われたら5人の門出を笑顔で見送るしかなかった
  • メンバー5人とファンとの大切な曲。嵐が見せてくれた景色はずっと心の中にあって、嵐が届けてくれた音楽はずっと生活の中に溢れてて。音楽は鳴り止まないし、嵐との思い出はずっと色褪せない。
  • 12/31のライブでこの曲を歌ってくれたときのこと、一生忘れないと思います。素敵な思い出をありがとう。
  • 嵐の活動休止前を締めくくる、素敵な曲です。
  • アップテンポの曲だけれども、しんみりしちゃうのはアルバムラストの曲だから、なのかな。大サビ前の「声を重ねよう終わりのないそんなメロディー」が大好き
  • 配信ライブ泣けました。
  • 嵐最後のライブのラストに歌ってとても感動しました
  • 二宮くんの「音楽は止まるけど、止まるとしたらこの曲なんだよね」に全て詰まってる。 ただ、年末のライブはこの曲で締めなかったところに松本潤の、嵐の「再結成の夢」「嵐の、音楽がが提示されていて、本当にこの人たちを推していて良かったと涙した 1
  • This is 嵐の配信でこの曲で締めくくったのが記憶に残っているから
  • 最後のMステがすごく印象的
  • ユニゾン、ハモリ、歌割りがピッタリハマったところにこの歌詞でしょ?もう何も言えることない。未来へのチケットのようにずっと大切にしたい曲
  • This is嵐の年末コンサートでのThe Music Never Endsが流れた時の鳥肌が忘れられない。1度休止に入ると言うのを加味して聞くと泣きそうになる。ありがとう嵐。
  • ただただ泣けちゃう。でも心の旅というワードで安心する。
  • とにかく感動する。Mステで歌ってたのを見て泣いた。
  • フラフラした気持ちでただ嵐を見ていた魂にとって、こんなにも道標になり支えとなる曲を歌いながら微笑む嵐が見られただけで希望。嵐がいなくても曲がいる。
  • あの日私たちが嵐とした約束の歌です。音楽は終わらないし嵐も終わらない。終わりじゃないから悲しくない。あの日5人で、笑顔で、肩を組んで光に消えていった貴方達が残してくれたものを大切にして今日も必死に生きてます。
  • アルバムでこの楽曲の曲名を見た瞬間から大晦日に涙を流すことが決まっていたかのよう。彼らが示してくれた未来を生きることが私ができる精一杯の恩返しだ。曲を聴かなくても想像で泣ける曲は多くない。嵐とともに生きられたこと、これからも嵐の楽曲とともに生きられることが私の誇りであり、道標になっていくのだろう。音楽は終わらない、でも終わるとしたらこの曲なんだよね、と話す嵐を私はこの曲を聴く度に思い出しては涙するだろう。嵐のファンでいられて幸せです。
  • 嵐としての活動をいったん終える締めくくりとして、歌詞がぴったりだったから。
  • いくつもの別れをジャニーズに経験してきたけれど、後ろ姿ではなく、幕を引く最後の一瞬まで「立ち姿」であり続けるなんて離れ業、見たことがない。数々の節目を置いた番組にきちんと挨拶をし、客席の隅々に目を配るようにテレビでさえ遠くへ一人ひとりへ声を届けようとしていたのが眩しいほど伝わった。フェイドアウトなどすることなく、トップの輝きを増し続け「終わることなどない」とその歌で宣言した嵐。素晴らしい。また会いましょう。
  • "朝は来て 途(みち)が続いて行く"に心底救われます。楽しいときも辛いときもしあわせでもそうじゃなくてもわたしの人生には嵐の歌があって、これから先もそれはきっと鳴り止まない
  • 休止を前にした嵐の思いがこれでもかと伝わってくる曲。私達が嵐の曲を聴き続け、口ずさみ続ければ嵐の音楽は終わらない。それをひしひしと感じて、嬉しくも切なくて涙が出そうになる。
  • なみだ
  • 休止前最後のアルバムの、最後のトラックがこの曲でした。終わりたくないけれど一旦終止符を打つ、そんな曲のタイトルがこれであることにとても胸が締め付けられる想いです。また、This is 嵐 LIVEを見た方には伝わると思うのですが、「そして旅立とう 眩さ包む Ray of light」のフレーズを聴くと、ライブの最後に白い光に包まれて退場していった5人の姿を思い出します。そのような思い出の情景も相俟って、忘れられない1曲となりました。
  • 2020年末が見えてきていた時期、悲しくて嵐の曲が聞けなくなってしまっていたけれど、目を潤ませながらも笑顔でこの曲を歌う嵐を見て、悲しい気持ちも寂しい気持ちも包み込んでずっとそばに居てくれるような暖かさに救われました。
  • 嵐の日にニノが言っていたこの言葉が心に残っています。「音楽は終わらないけど、もし終わるならこの曲だよね」 まさに嵐の音楽は永久不滅で、これからもずっと私の心に残り続けていると思います。そう思わせてくれる曲です。 1
  • 今年にふさわしい楽曲だと思います! 嵐の楽曲はこれからもずっと私たちの中にあるんだなと沁みる曲です
  • 5人からファンへのラブソングだと思ってます。
  • 嵐の音楽は終わらないという力強いメッセージが伝わってくるところが好き。 音楽番組で歌っている姿を見て泣きました。
  • 嵐のラストライブで聴いたこの曲。心地よくて、耳に、心に、スっと入ってきた。
  • 「嵐」は休止しても、「嵐の音楽」は止まない。もうすぐ休止から1ヶ月経ちますが、すでに寂しいので嵐の音楽を聴きまくっています。
  • また嵐に会える日まで。この曲を聞いてそう誓った。
  • 松本さんが言葉にしてくれた「嵐の曲をなかったことにしたくない。いつでも嵐の曲を聴いてね。僕も聴くから。(ニュアンス)」という言葉の象徴だと思っています。嵐の曲は終わらないし、終わらせない。
  • 何度聞いても感動します、、
  • 嵐の音楽は絶対に終わらない、流れ続ける、そんな素敵な想いが込められていると思います。
  • えもい
  • 嵐さんひとまず20年間お疲れ様でした。嵐の音楽は止まらない。
  • アルバムが発売された時からこの曲をこのタイミングで届けてくれた事が嬉しかった This is 嵐 Liveで歌ってくれた事も嬉しかった。
  • ずっと私の人生を支えてくれた、自分よりもずいぶん歳上の5人をぎゅっとまとめて抱きしめたくなる楽曲です。嵐の楽曲はいつも傍にいますと言ってくれたように、これから先も変わらず自分を支えてくれるのだと思います。 1
  • 「歌はなりやまないけど、最後に歌うならこの曲by二宮和也」 1
  • 嵐はずっとずっと大切で偉大な存在です。 ファンではなかったけれど、嵐は私にとってのスーパースターです、永遠に。
  • 『This is 嵐』のラストの曲として、彼らが選んだ理由に想いを馳せると泣いてしまう。 『Whenever you call』でも思ったけれど、ずっとそばにいるよと全力で伝えてくれている気がしてなりません。 ありがとう嵐。
  • 休止前最後のアルバムの最後のトラックを飾る、嵐からの強い強い願いが込められた曲。今も嵐の歌は、私達の心の中で鳴り続けてるからね。
  • 音楽は終わらない、というメッセージは、嵐休止後のファンの中で心の支えになります
  • 嵐からファンに贈る曲。歌詞がとても感動的なのでみんな歌詞カード見て。Mステで涙滲ませながら歌っていた姿が忘れられません。
  • 嵐がいなくても、ずっと嵐の音楽は変わらず側に居続けるよという、嵐からのメッセージソングなのだという事が、コンサートを見終わった後、心に伝わってきた時に本当に感動した。
  • この曲は、嵐が贈ってくれたおまもりだと思っています。あったかくて、強くなれるお守りです。
  • 大晦日の配信コンサートでハマりました…
  • この歌を聴くと、12月31日の公演で松本潤くんが言っていた「なんか辛い時に、なんか困った時に、元気を出したい時に、いつでも音楽はそばにあります。なので、寂しかったら嵐を聴いてください。俺も聴きます。」という言葉を思い出します。年が明けて1ヶ月が経ち、嵐が嵐としては一度歩みを止めてしまった今も、彼らの音楽はいつも私のそばで私を元気にしてくれると改めて実感しています。今までもそうだったように、これからも、嵐と共に生きていこうと思います。
  • 嵐の歌は終わらない 休止しても変わらず嵐の歌はそばにあるよ、というメッセージソング。
  • 『彼方へ』と対応しているような歌詞、嵐の歌う“The Music Never Ends”、ラストライブの嵐の表情、もうなにも言葉はいらない。
  • 12月31日が近づくにつれ活動休止を実感し悲しみに暮れていましたが、配信の最後に歌われたThe Music Never Ends これが嵐の答えだと思いました。嵐の音楽と共にこれからも生活していきたいです。
  • この曲を聴くと、まさに「嵐の音楽は決して終わらない」と感じます。ずっとずっと心の中で生き続けます。
  • 嵐が伝えたいことはこの曲に詰まってるんだろうな。嵐のいない毎日はどうしようもなく寂しいけど、嵐の曲を聴くたびにあったかくなり、この寂しささえ愛おしいと思えます。前から引っ張るわけでもなく、後ろから強く押すわけでもなく、隣で寄り添ってくれるこの曲が大好きです。チケット、ずっと持ってるよ。またいつか、ね。
  • タイトル通り「嵐の音楽は終わらない」というメッセージ性のある曲
  • 嵐からのいったんの置き土産。笑顔だけど泣き顔のような、そんな顔を2020年は沢山見てきました。この曲を歌っているみんなの顔は今まで応援してきた中で初めて見る顔で、とても忘れられません。嵐の音楽は終わらない。休止中も音楽で繋がってるよね。
  • Mステで、披露してくれたことが本当に本当に嬉しかった。大晦日のライブでは泣いて泣いて大変だったこの曲。大野さんのソロパートに寄り添うようにハモる二宮さんの声が柔らかくて温かくて胸が熱くなる。泣く。「音楽はいつまでも鳴りやまないけど終わるんだったらこの曲だよね」by二宮和也
  • こんなん聴いたら誰だって泣いてまうやろ
  • 嵐が活動休止しても嵐がいると思わせてくれる歌
  • 嵐が再始動するまで聴き続けます。
  • 今の嵐さんが残してくれた曲。嵐の音楽はこの先も止まることはない、ずっとずっと続いていくんだと改めて確信しました。
  • 嵐の意思を感じた。
  • 12月31日の「This is 嵐」コンサートで歌った思い出の曲。そして、嵐さんが「僕らの音楽はずっと側にいる」という思いをこめて届けてくれた曲です。
  • いつまでもそばにいるよっていう暫しお別れの曲。これを聞いてやっとサブスク解禁の意味が“解り”ました。
  • これはもう…。色んな感情。あったかくて満たされるし、見届けられた安心感とか、感謝とか、でも寂しくもあり、わからないけど大好き。
  • まだまだ嵐の歌は終わらない。これからも私たちが嵐の曲を紡いでいく。「皆と数え切れない景色追いかけた」と一緒に過ごした時間を全肯定してくれる嵐ファンであることを誇りに思える曲。2020年末の嵐キングダムの国歌は間違いなくこれだった。
  • 嵐からのメッセージ、思いがこもった曲でした。忘れられません。
  • 活動休止前最後のアルバムの最後の曲がこのタイトル…!離れてだいぶ経つけど、やっぱり嵐が大好きだなと思いました。また嵐と会える日がいつか来ますように。
  • 大晦日のライブで、無観客ライブにも関わらずファンの歌声と一緒に歌う嵐さんが見れて涙が止まりませんでした。タイトルの通り、心の中では嵐の音楽が鳴り止みません。
  • 休止期間でも嵐の音楽は終わらないと、メンバーが言ってくれているように感じます。休止期間中も嵐を好きでいていいんだ、好きでいようと改めて思った曲です。
  • 海外向けのシングルに正直…となっていたが、やはり彼らが最後に届けたものは俺たちの楽曲をこれからも愛してくださいと言い残した5人からの気持ちそのものだった。 1
  • 嵐が休止しても音楽は鳴り止まないから、何かの折にも、何でもないときにも嵐の曲を聞き続けられるだろうと、休止に向けて何となく整理をつけられた気がした。
  • 嵐よこのまま歌い続けてと願わずにはいられない曲。嵐らしいメッセージ性のある曲でした。忘れられません。
  • 嵐ありがとう。ずっと嵐の曲聴き続けるよという気持ちを込めて。かけがえのない5人です。
  • 「音楽はいつまでも鳴り止まないけど終わるんだったらこの曲だよね」 2020年12月31日。嵐が去って虹がかかった東京ドームに響きわたっていたのはこの曲でした。音楽はいつでも側にある。音楽は終わらない。 5人のくれた大きな愛はいつまでも心の中に残り続けています。
  • いろんな曲が彼らの旅立ちを彩る瞬間を見せてくれたこの数ヶ月。グループとして一度去ったあとの私たちの気持ちを大いに気にかけてくれていたことがまっすぐ過ぎるほどに伝わるこの曲は特別でした。
  • 歌詞の言葉のひとつひとつが胸に響きます
  • 今までずっと我々に寄り添って過ごしてきてくれた嵐がプレゼントしてくれた素敵な曲。晴れやかで普遍的で明るい気持ちになれる。何年経ってもずっと聴いていたい。
  • 嵐からファンへの気持ちがたくさん詰まった曲。活動休止しても寂しくないように、音楽はずっとそこにあることを思い出させてくれる。
  • この曲をたくさん聞いたかというと実はそんなに聞けてない。なぜならうっかり電車とかで聞くと泣いてしまうからです。 これを最新アルバムの最後に持ってくる嵐、ズルいじゃん。
  • Mステ1時間SPの最後に涙を堪えて歌う姿や、コンサートでの魂が震えるような歌声は、あまりにも美しく切なく心に響きました。日本の音楽界を長年引っ張り続けてきた嵐だからこそ「音楽は終わらない」をこんなに説得力のある言葉として伝えられるのだと感じます。
  • 今の嵐にこれを歌われると泣ける
  • 2番始まりの翔くんパート「ずっと皆と数えきれない奇跡を追いかけた」で今までの嵐との思い出が走馬灯で蘇って、嵐と共に生きてこれたことが幸せだったなと噛み締めています。
  • 最後まで嵐、でした。でもこの曲を思い出す限り嵐は終わらないんだと思います。
  • 改めて嵐が好きだなって思った曲です。
  • 音楽は止まらないということを全身全霊かけて歌ってくれた歌だと思っています。嵐は一旦休止に入ったけれど音楽と共にこれから楽しんで待っています。
  • 音楽は終わらない。嵐という船の旅は一度終わるけれど、嵐が作ってきた伝説と、事実、音楽、エンターテインメントは私たちの心のそばにずっといる。たぶんそうやって昨日も、今日も、明日も、生きていくんだと思う。
  • ‪嵐は歌の力を知っている、信じている。最後までこんな真っ当なアイドルがいただろうか。いや、最後じゃない。嵐は終わらない、嵐の歌は終わらない、何度だって私たちの背中を押してくれる。嵐にとっても嵐の歌がそうでありますように。‬
  • この曲は嵐からのメッセージがすごく込められていて聞く度にあの歌っている時の5人の姿が浮かびます。みんな目をウルウルさせながら気持ちを込めて歌ってくれている姿を見ると涙が止まらないですが、嵐の音楽は終わらない、いつまでも私たちの中に嵐の音楽はあるんだなと改めて思わせてくれる1曲です。
  • 嵐さんの想いが詰まってて大好きな大切な曲です。
  • 嵐の音楽は終わらんのよ
  • Mステで涙を浮かべながら歌う5人の姿を見て休止が目前に迫っている現実を突きつけられたけど、今この曲を聞くたびに自分の中に5人を感じられる
  • 嵐と嵐ファンとの約束の曲。 こんなに美しく優しいメロディ、温かみのある歌詞。 彼らの誠実さを涙する。
  • 金曜夜の某音楽番組にて。何かを堪えながら歌っているかのようなメンバーを観て、私は堪えきれず号泣してしまいました。
  • また会えるよねって信じてます。
  • ザ・嵐を詰め込んだアルバム「This is 嵐」を締めくくった一曲。“音楽は終わらない” 当たり前のことだけど、すごいことだと気付かされた。嵐の歌う曲達は決して無くなることはないと思い出させてくれます。聞くたびに少し切なくなるけど、それさえも愛おしい曲。
  • 嵐が活動休止前にくれたメッセージだと思っています。嵐に会いたくて仕方なくなった時に、活動休止前のライブで言った松潤の「寂しくなったら嵐の曲を聴いてください」という言葉を思い出しこの曲を聴きます。
  • 嵐が活動を休止しても嵐の音楽は決して終わらないし、終わらせない。そんな嵐の想いを強く感じる曲。やっぱ嵐、最高だわ。
  • これしかない。嵐からのメッセージ、受け取りました。
  • 「音楽は終わらないけど、終わるとしたらこの曲」という二宮くんの言葉がこの曲の全てです。
  • This is 嵐 配信ライブのThe Music Never Ends、心に刺さりまくって号泣でした。また5人がマイク持ってキラキラの衣装を着てる姿が見れると良いな。幸せになって。ありがとう。これからも大好きです。
  • 嵐の歌は終わらない! 嵐の熱い想いが溢れる、美しい曲。
  • 叙事詩
  • 嵐が活動を休止するまでの2年間は、少なくとも嵐ファンに伝えたかったことは、要するにこの曲なんだろうなと思いました。嵐がいつもそばにいてくれたように、嵐の楽曲もいつもそばにあったんだなぁ、なんてことを考えました。
  • タイトル見ただけで「これダメなやつじゃん」って思った。聴いたら思った以上の遥か上だった。嵐の音楽は終わらないし、嵐と私たちの間に流れる音楽も続いていくこれからもずっと。
  • 活動休止中も嵐とファンを繋ぐ音楽は終わらないとのメッセージに泣ける
  • 聞くだけでボロ泣きする曲です。 演出も歌詞も愛に溢れていて大好きです。
  • 休止中寄り添ってくれる曲だなと改めてしみじみと感じています。寄り添ってくれても寂しいもんは寂しいんですが。
  • 嵐からのメッセージを強く感じる歌だから。
  • Untitled(コンサート)のラストソング「彼方へ」から続くストーリー性、嵐と嵐ファンの「これから」を勇気づけてくれる1曲として外せない楽曲。聴くと涙が出てしまうが、これからも聴き続けて待ちたいと思う。音楽は終わらない。嵐も、終わらない(でくれたら嬉しいな)!
  • Mステで映像としては初披露。それも何回見ても泣けるけど、みんなで準備だTVで教えてくれた“wow〜の部分はみんなと歌うために”って理由にも泣けた。間違いなく5人の作ってきた音楽は私たちの記憶に止まらずに残り続ける。
  • 嵐の総意なんだろうなと思います。 何があろうと音楽は残っていく、残して欲しい、俺らの音楽これからも聴いてねってことだと思って毎日聴いてます。
  • ありがとう嵐
  • 決して暗い曲ではないのに、エモさで泣いてしまう……これからも嵐の音楽は私たちを支え続けてくれるんだなあって思える曲です。
  • ライブの本編終了の時に歌ってくれるだろうなと予想できた曲だけど、テレビで歌唱してくれた時は涙と嗚咽が止まらなかった。 メロディーラインもさることながら、歌詞がいい。
  • たくさんの愛を届けてくれた曲だから
  • このタイトルに嵐とファンの絆が表れていると思う。活動していなくても音楽でいつでも繋がってる。
  • 嵐の置き土産における美しいラッピングのような素敵なリボンのような曲。声を重ねよう、終わらないこのメロディを、と美しく強く歌う大野さんの声に何かが溶けていく思いがした。大丈夫、嵐もわたしたちも。 1
  • 「どれだけ離れていても、音楽はいつも貴方のそばにいる」そんな第一幕の終わりを見たとき、嵐の優しさに涙が止まらなかった。
  • 言うまでもなく、This is ARASHIで圧巻のラストでした。今でも12/31の最後の瞬間が目に焼き付いています。嵐の音楽は、世界は、終わらない。たくさんの夢と幸せをありがとうございました。
  • いつまでも2020が終わらなければいいのに、と聞きながら何度も何度も思いました。
  • 色々な所で最後に歌ってくれたから、聴くと泣いちゃう。音楽は永遠に終わらないって、笑顔で楽しそうに5人で歌ってるの。
  • 嵐からファンへのメッセージが詰め込まれた曲です。ずっと大切にしたい。
  • 2020年12月に入っても嵐が活動休止するという実感が全く湧いていませんでしたが、Mステ嵐1時間SPのラストにこの曲を少し涙ぐみながら歌う嵐を見て、初めて「活動休止しちゃうんだ…」という実感が湧いてきました。こんな曲を残していなくなっちゃうなんて。ずるい。
  • 嵐がずっと自分達の歌が生き続けて欲しいとの想いが詰まった曲だと思う。
  • 嵐の音楽は終わらない。そう私たちに伝えてくれた歌。5人の姿を見れなくなってしまったことへの喪失感は大きいけれど、いつでも嵐さんの歌は、言葉は、心は寄り添ってくれるんだと、この曲を聴くと暖かな気持ちになります。
  • アルバムの最後にこの曲が流れたとき、あまりに嵐らしい優しさを感じて泣いてしまった。私にとってお守りみたいな曲です。
  • アルバム「This is 嵐」の最後の楽曲。 全てを浄化して、清々しい寂しさが残る曲。ライブのエンディングでは無かったけど、あの嵐が居なくなって虹が掛かったステージに通じる印象。こんな曲に到達したんだね、嵐…。
  • 活動休止間際、一旦の区切りとなる、タイミングで発売した、アルバムの1曲。 直訳「音楽は終わらない」。刻一刻と迫り来るその時に、寂しさと悲しさを感じていた私に、一筋の光をくれた曲。 "音楽は終わらない" 嵐の音楽も、きっと終わることは無い。 いつか、また。
  • 休止前最後のライブ、This is 嵐 Liveでファンと歌うために作られた曲で、ライブの挨拶の後に歌われたこの曲を涙無しには見られませんでした。
  • この曲を聴くだけでもうパブロフの犬状態で涙が出ます。歌詞がしみます。
  • 嵐の想いが伝わってくる楽曲。5人のハーモニーがとても綺麗です。
  • 松潤が、「僕たちの今の気持ち」として届けてくれた曲。たくさんの曲を届けてくれたけど、2020年の嵐の活動全てを表していると 、今、改めて思います
  • 2020年末で一旦「終わる」嵐が、音楽は「終わらない」と歌ってくれた歌。この曲がアルバムの最後に入っている意味を噛み締めました……。
  • Mステで披露したときの5人のうるうるした瞳、ライブで瞬く無数の光と、潤くんの背中をそっと支える二宮くんの手が忘れられない。休止から1か月経って、今、嵐は動いていなくても嵐の曲はいつも側にあると改めて気づかされてる。いつか帰ってきたときには、最後のコーラスを嵐と一緒に歌いたいな。
  • 活動休止発表前のアルバム「untitled」内『彼方へ』のアンサーソングともいわれるこの曲。 『彼方へ』の「Don't stop the music, never stop the music」「終わらないストーリー」に対し、「The music never ends 」「変わらないストーリー」という歌詞が、12.31のライブで松本くんが言った「嵐の曲を愛して欲しい」という嵐からの大きなラブレターに思える。
  • 活動休止になったとしても嵐の音楽はどこまでも続く。嵐が最後に残してくれたメッセージが1音漏らさず詰まった1曲。これからもずっとそばにいてくれると思わせてくれる嵐の優しさがぎゅっと凝縮しています。
  • 活動休止が寂しいけれど、とても前向きな曲で励まされ続けています。
  • 嵐の真骨頂。21年間ありがとう、の気持ちを込めて!
  • このタイトルが全てを物語っている
  • 曲調が、旋律が、歌詞が、あまりにも美しく優しく、あたたかい愛に溢れている。もう嵐の歌声は聴けないのか?とどうしても寂しくなってしまうところを、「あなたの胸の奥で今日も歌い続ける」「僕らを繋ぐ真心(こ)の場所で歌い続ける」という歌声がいつでも私達をあたたかく包み込んでくれるのだ。「時を越え何度だって響く」ということを、この曲自身が証明してくれているのだ。こんなにも優しく想われているファンは恵まれていると思う。素敵な曲のプレゼントをありがとう。
  • 再生した瞬間いままで応援してきた期間の思い出がフラッシュバックして涙になって溢れました。休止しても嵐の音楽はずっと鳴り続ける、5人がファンに優しく語りかけてくれる曲です。
  • またひとつ、大切にしたい曲が増えました。
  • 私の青春の全てを捧げた嵐の最後のアルバムの最終曲であり、Mステ嵐1時間特集の一番最後に選んでくれた曲。一時期嵐にかなり冷めた時期もありましたが、結局嵐は私にとって、存在が当たり前で米や水のような存在なんだとわかりました。飽きずに嵐の曲しか聴かないで生きてきた期間が長すぎるので、染み付いています。これからも嵐の曲を聴いて過ごしていくよ。最後まで嵐を務め上げてくれた5人、本当に感謝申し上げます。嵐の楽曲は永遠です。
  • ライブ最高でした
  • 嵐がファンに向けた最後の曲。題名から号泣です。歌詞もよく見れば見るほど泣けてきちゃいます。
  • 音楽は終わらない。 これからもずっとずっと、嵐の曲を聴く。
  • 嵐の意志をこの曲で届けてもらった
  • これでしょ!!
  • さすが嵐という曲。コンサートでの披露は涙無しでは見られなかった。
  • これがメッセージですって披露したとき、泣いてしまいました。かっこいい人たちだなあ。
  • 曲調がめちゃくちゃ好きなのと、歌詞が刺さります。
  • 一時休止の前にファンが寂しくならないようにと嵐は2年かけて楽曲を残してくれました。この曲はそのうちの印象深い一曲です。
  • 直訳すると「音楽は決して終わらない」。"Music"の前にTheをつけることできっと"嵐の音楽"を表しているのかなと思いました。休止して1ヶ月、寂しい気持ちはなかなか拭えないけど、いつかまた。彼らの音楽が世界中に響くことを願うばかりです。
  • 泣く。
  • 曲調も歌詞も暖かくて、嵐は1度休止してしまうけど、みんなの心の中にいるよ。胸の奥で歌い続けるよ、ひとりじゃないよ。って言いながらも明日からは旅立ちをしてしまうよ、っていう歌詞が辛くもあるけど、嵐との思い出は、嵐の曲はずっと心の奥にあるよ。って言ってくれてるみたいで、ちょっと悲しくもなりながら前を向ける、そんな曲です。休止前のオリジナルアルバムの1番最後がこの曲であること、またMステの最後もこの曲だったこともあいまって、また活動をするその時までの橋渡的な曲なのかなとも思いました。 ファン想いの彼らの気持ちが全て詰まっているような曲で大好きです。
  • 嵐の音楽に対しての強い気持ちが伝わって来た曲。
  • この曲を聴くとなんだか寂しい気持ちになってしまいますが、嵐が残してくれた楽曲をたくさん聴いてこれからもたくさんの感謝を伝えたいと思います。
  • 21年間お疲れさまでした。一旦5人での活動は終わるけど、音楽は永遠に。
  • アルバム発売時も好きでよく聴いていた。『彼方へ』にも似てる気がしてそこもぐっときて その後、アラフェスのセルフライナーノーツ、Mステ歌唱、大晦日LIVE歌唱、聴く度にぐっとくる曲。
  • Mステでの歌唱が印象深い楽曲。 嵐とは音楽そのものであり、音楽に終わりが来ない限り嵐も終わらない。そんな気持ちにさせてくれる曲。
  • この曲を初めて聴いた時、2017年のアルバム『untitled』に収録されている「彼方へ」の記憶が蘇ってきた。「彼方へ」では「Don't stop the music. Never stop the music.」という歌詞が何度も繰り返される。そしてそれを今回一曲の表題として5人はファンに届けてくれた。「嵐の音楽は終わらない。」この想いをこの数年かけて5人は伝え続けてくれたのだと、そう思う。5人が嵐として肩を組んで歩んできた軌跡は、音楽として、記憶として、間違いなくこの先もずっとこの世界に続いていく。だから私は「いつか」を待ちながら嵐の音楽を抱き締めていく。
  • 自分たちは1度立ち止まるけど、音楽は終わらないというなんとも嵐らしいファンへのメッセージソング、、、一生嵐の曲を聞き続けるよ。ありがとう。
  • まさに音楽は終わらない。嵐はちょっとお休みに入っても嵐の音楽はいつまでも鳴り続けるし、ファンのそばにあり続ける…それを改めて気づかせてくれた曲
  • 21年間ずっとファンでいられて幸せだった。色々あったけど。感謝、尊敬、愛おしさしか今は残ってない。
  
  
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