たとえ嵐が去っても、嵐が残した宝物達は消えない、というファンの強がりとも言える信念をそのまま嵐の想いとして歌で届けてくれたことが嬉しかった。
This is 嵐 LIVEで涙を堪えながらこの曲を歌ってくれたシーンは、最高の名場面です。嵐がまた集まっても集まらなくても、一生忘れることのない大切な想い出になりました。
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きっとこの先ずっと、2020年12月31日、5人があの時あの場所で歌った The Music never Ends を忘れないと思う。忘れちゃいけない。ソロで響く個々の歌声も、5人の声がピッタリあわさったユニゾンも全部私の大好きな嵐で。キラキラした5人が本当に大好きだと強く思った。ファンを第1に考える、ファン思いな5人が大好きだとより一層思った。活動休止という道を選んだ嵐5人が横並びでまたファンの前にたってくれる日をずっとずっと待ってます。嵐の音楽は終わらない。The Music never Ends.沢山の幸せをありがとう。嵐。
「We must go on 次の景色へ The Music Never Ends」どんな感情でも私たちは次に進まないといけない。2020年がどんなに名残惜しくても、2021年が待っている。それを受け止めないと、と強く思わせてくれたのがこのフレーズでありこの曲でした。嵐ファンでいられて本当に幸せです。
「音楽は終わらないけど終わるならこの曲」二宮くんが言っていたそのまんまだと思います。This is ARASHIではなく漢字の嵐表記でいかにも嵐らしいポップな曲が詰まったアルバムなのに、そのまましれっと終わらずに、最後の1曲でしっかり一旦終わらせるのが2年かけて感謝を伝えてくれた彼らの姿と重なるなあと感じました。
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This is 嵐、最後の曲。泣かずにはいられませんでした。ジャニオタの原点は嵐です という人は少なくないと思います。嵐の5人本当にありがとう。またね。
音楽は終わらない。休止前ラストのアルバム……ではなく、嵐として21周年目のアルバム「This is 嵐」にこの曲を持ってくる、音楽とともにあった嵐が、思い出を嵐の曲と重ね合わせてるファンのことを思ってくれるその優しさが、本当に好きだとこの曲を聞くたびに思います。
Mステで、ライブで、優しくて、力強くて、真っ直ぐな目でこちらを見て、手を伸ばして歌ってくれた嵐の5人の姿をきっとずっと忘れないし、寂しくなったらこの曲を聞きます。「次の景色」も嵐と一緒に見れますように。
Mステで披露していた時になんて良い曲なんだろう。と号泣しラストライブThis is 嵐 LIVEでの披露も泣いてしまってよく覚えていないけどそれくらい良い曲。21年間嵐としてどんなことがあっても歌い続けてくれた嵐。オタクだった時は無いけれど自分が小さいころからずっと憧れのお兄さんたちで笑顔にさせてくれた。正直今でも嵐が歌う姿がしばらく更新されないと分かっていても納得できていないけれど一度次のステージへ旅立った嵐をこれからも応援させてください!夢は、また嵐に会えること!
嵐がThis is 嵐とタイトル付けされたアルバムの最後に、ファンと歌うことを想定して収録した1曲。音楽の光と希望を歌い、音楽は褪せずに、想い出と共に終わることなくそばにあると真っ直ぐに届けてくれる曲。こんなに綺麗な詞とメロディーがあって良いのだろうか…。これが、一旦新たな音楽の提供をお休みする嵐5人から届けられる曲なんだから、ファンは手にしたチケットを持って想い出と共に音楽を再生して浸るしかない。そんな有難いチケットを託していってくれるなんて、ファン冥利につきる。
The Music Never Endsの''Music''は音楽だけじゃなくそれぞれの思い出や想いが詰まっていて、嵐自身が「音楽」が人に与える大切な何かを信じていると感じました。''今日の陽が昇るまで 音楽がコトバ以上 真心(こころ)伝うこと 幾度となく見てきた''と歌った嵐が3年後に変わらずに届けたいメッセージこそ「The music never ends(音楽は終わらない)」。「音楽はいつまでも鳴り止まないけど、もし終わるとするならこの曲」という二宮くんの言葉の通り、これが嵐の答えなのかなと思います。
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嵐の活動休止前最後のアルバムの曲が、届けたいメッセージとしてMステで披露してくれた曲が、This is 嵐ライブ本編の最後に選ばれた曲がこの曲でよかった。嵐が駆け抜けた21年の歴史と、わたしが嵐と過ごした12年間の思い出は宝物です。たくさんの嵐の歌と嵐とつくった思い出と共に、これからも生きていきます。そしていつかまた、夢のさきで5人と再会できますように。
この曲で幕を一旦閉じてくれてありがとう。ファンに向けた最高の贈り物だと思います。まだ受け止めきれないし、嵐の曲を遠ざかってる自分がいるのが正直なところです。でもこの曲があるから、嵐が残してくれたたくさんの曲があるから、いっぱい聞いてきたたのしい思い出を胸に歩んでいけます。『喜び悲しみ すべてに寄り添いながら導かれるよう口ずさむ The music never ends』今までもこれからもありがとう。ずっと大好きだよ。
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初めて聞いたときは案の定ボロ泣きし、落ち着いて聞けるようになってきたな〜と思ったらMステで撃沈。それ以来イントロ聞くだけで涙が出てしまいます。この曲を歌い上げる彼らの表情が頭から離れません。この曲だけでなく、彼らの曲がこれからもたくさんの人から愛されますように。Don't stop the music
「This is 嵐 LIVE」で潤くんが「寂しくなったら嵐の曲を聴いて下さい。いつでも音楽は側にいます。」と言って次に歌ったのがこの曲で、あのコンサート自体の素晴らしさやコンサート中に感じた5人の高徳さだけでなく、“ファン一人ひとりと嵐との軌跡が大切なものだ”と再認識させてくれるのは音楽である、ということを思い出させてくれる曲となった。
嵐ファンじゃなくてもジャニオタなら見たんじゃないかってくらいみんな見ていた大晦日のThis is 嵐Live、その最後を飾ったこの曲。二宮くんがセルフライナーノーツで「音楽は終わらないんだけど、終わるならこの曲で終わるんだよね」という言葉が忘れられない。この言葉によって最後の曲がこれになった説大いにある。ファンのためのパートまであって素晴らしさしかない。
音楽は終わらない。
嵐は一旦わたしたちの前から姿を消すけど、
わたしたちのそばには嵐の音楽がある。
わたしたちの胸の奥で、5人は歌い続ける。
最後まで止まることなく全力で走り続けてきた21年間の結晶。たくさんの曲たちが、わたしたちのそばにはある。
辛くなったとき、寂しくなったときは、寄り添ってくれる嵐の曲をたくさん聴こう。
嬉しいとき、楽しいときは、大好きな嵐の曲をたくさん口ずさもう。
それぞれの日常で、嵐を待とう。
いつかきっとまたあの場所で再会できると信じて。
show must go on。
また、ショーの続きを魅せてくれる日を信じて。
untitledツアーでSong for youから「未完」の流れは嵐からファンへの宣言なのだと強く感じましたが、この曲はそれを軽く越えてきて私にも新しい次の景色を見ることの勇気を与えてくれるのと同時に次の次の景色に光がさしているように思える希望に包まれた気持ちにさせてくれる珠玉の宝石の様な曲になりました。ありがとう!
休止前最後のアルバムの、最後のトラックがこの曲でした。終わりたくないけれど一旦終止符を打つ、そんな曲のタイトルがこれであることにとても胸が締め付けられる想いです。また、This is 嵐 LIVEを見た方には伝わると思うのですが、「そして旅立とう 眩さ包む Ray of light」のフレーズを聴くと、ライブの最後に白い光に包まれて退場していった5人の姿を思い出します。そのような思い出の情景も相俟って、忘れられない1曲となりました。
活動休止発表前のアルバム「untitled」内『彼方へ』のアンサーソングともいわれるこの曲。
『彼方へ』の「Don't stop the music, never stop the music」「終わらないストーリー」に対し、「The music never ends 」「変わらないストーリー」という歌詞が、12.31のライブで松本くんが言った「嵐の曲を愛して欲しい」という嵐からの大きなラブレターに思える。
この曲を初めて聴いた時、2017年のアルバム『untitled』に収録されている「彼方へ」の記憶が蘇ってきた。「彼方へ」では「Don't stop the music. Never stop the music.」という歌詞が何度も繰り返される。そしてそれを今回一曲の表題として5人はファンに届けてくれた。「嵐の音楽は終わらない。」この想いをこの数年かけて5人は伝え続けてくれたのだと、そう思う。5人が嵐として肩を組んで歩んできた軌跡は、音楽として、記憶として、間違いなくこの先もずっとこの世界に続いていく。だから私は「いつか」を待ちながら嵐の音楽を抱き締めていく。