ジャニーズ楽曲大賞2020

ジャニーズ楽曲大賞2020

楽曲部門第8位(8187ポイント獲得)

「カイト」嵐

  
  • こんな2020になるとは思ってもみませんでした。嵐の中かき分けて進んだ1年でしたが、新たな道に進む嵐全員の夢よ叶えと願っています。ファンとしていつまでも嵐というカイトの糸を握っているので、いつか糸の繋がった先まで帰ってきてくれることを夢見ています。 4
  • 嵐は世界一だね 2
  • 特別嵐ファンというわけじゃないけど、聴くとグッと胸に込み上げるものがあった 6
  • 米津玄師さん提供の楽曲。 嵐が歌うことで世界が広がっていくような爽快感を感じます。 2
  • 聴くたびに泣きます。 7
  • 米津玄師提供の2020年を代表する曲。 そして嵐としては初のミリオンを取った曲。 4
  • 大好きな嵐さんのハーモニーが、ボカロPの頃から大好きな米津玄師さんの曲を奏でること、本当に至福でした。嵐の中かき分けていく小さなカイトにこれからも風を送りたい。 4
  • 米津玄師らしさ満載で、決して覚えやすい単純な歌詞・メロディーではないのになぜかスッと耳に入ってくるのは、嵐×米津玄師の化学反応の力。 6
  • 紅白見ながら号泣しました。 3
  • 泣いてしまう。 2
  • もう涙無しでは聞けない 1
  • ミリオン!! 3
  • これまた名曲! 妹が大好きな曲! 4
  • 何度この曲で泣いたことか…ミリオンに納得 5
  • 米津玄師という令和のナンバーワンクリエイターと、正真正銘のトップアイドル・嵐のコラボレーション。これをもっと大きな舞台で歌ってほしかったという思いが今でも残っています。 4
  • 曲調が好き 2
  • 米津玄師さんの楽曲で、とても優しい気持ちになれる楽曲です。 1
  • 嵐の楽曲で初めてミリオンを突破したシングル。5人合わさって歌った時の一体感に聞くたびに泣ける。また、昔と比べて全体の歌唱力が抜群に上がったのを感じる。 3
  • 今となっては、嵐のメンバーが嵐に戻って来てくれることを願う歌 4
  • 「君の夢よ、叶えと願う」わたしたちファンの思いです。嵐5人の夢が叶いますように。 4
  • ド名曲。曲が始まった途端涙腺がやられる。 2
  • 5人で嵐!!!! 2
  • 紅白で聞いて号泣した。 歌詞が好き。 3
  • 歌詞が素敵 2
  • 紅白のカイトの松潤の言葉で泣きそうになりました。 3
  • 長らくトップを走ってきた嵐が漸く手にしたミリオンセールス。有終の美にて第1章の幕が降りたと感じた。 7
  • 米津玄師節がこれでもかと思うぐらい詰まった曲。歌うの難しすぎない?それなのに嵐の歌声で聴くと、あまり高難度の曲に聞こえず、合唱曲のようなみんなも歌える大衆のための歌に聞こえる不思議さよ。2021年にはオリンピックと共に流れることを祈るばかり。 3
  • 「そして帰ろうその糸の 繋がった先まで」、嵐がまた同じ方向を向いた時に糸を手繰り寄せて5人で歩んでほしいとこの歌詞を見て強く思いました。優しくて、心が温まる歌。 3
  • 米津玄師さんが作曲してくださったということですっと耳に入ってくる感じが良かったです! 4
  • 最初から最後まで涙腺にくる曲。米津玄師さんありがとう。紅白で発表された時とは違う世界になり違う形で使われることが多く残念に感じたかもしれないが嵐が歌うカイトは今の世の中に希望を与えてくれた。ありがとう。 2
  • これを聴くと無条件に泣きます。 3
  • やさしくて泣きたくなる曲。みんなのうたで流れると一緒に歌いたくなるのですが、難しくて歌えません。 2
  • 最初はそんなだったけど、12月辺りめちゃくちゃ聴いた 良い曲 3
  • イントロが流れるだけで泣いてしまう。日本国民の中で嵐がいるだろうか(いや、いない) 2
  • 未曾有の災禍によって"いつも通り"が出来なくなった2020年。嵐に会えなかった2020年。それでも嵐の夢が叶うように願い続けた2020年。色々なことを思い出す曲であり、そしてまた糸の繋がった先で彼らに会えた時に聞きたい曲です。 3
  • 紅白での歌っていた姿が今でも忘れられない。今の世界状況ととてもマッチしていて心に染みる。 4
  • 何度きいても泣いてしまう曲。そして帰ろう その糸の繋がった先まで、のところがとても好きです。米津さんありがとうございます…… 4
  • めっっっっっちゃ良い曲。 4
  • 一年で何回も、何回も聞いてその度泣いた歌 2020年に感じた悔しさが空に昇っていく様な原点に還るための歌。 5
  • 2020年の日本を照らし、彼らの花道にもなった曲。 3
  • 本来予定されていたオリンピックの主題歌となるはずだったこの曲。オリンピック延期によりその肩書きはより幅広い意味を持つものになったような気がする。嵐は最後まで嵐だった。 5
  • オリンピックはできなかったけれどこの曲を聴くと希望が溢れた。 2
  • 2019年11月から「嵐」でなく「ARASHI」になってしまった気がして寂しかったけど、これは「「「「「嵐」」」」」だと思った。米津さんありがとう。 1
  • 最後にミリオンを突破出来て良かった 2
  • 好っっっっき! 5
  • 新国立からの中継で初めて見たカイトから1年。五輪が来る前に休止となった嵐最後の紅白で見たカイトは嵐ファンではないけれど目頭が熱くなりました。これからも応援しています。 4
  • 嵐っぽくて耳に残る曲 4
  • 昨年いっぱいで活動を休止した嵐。一度休むとは思えないくらい全力で駆け抜けた1年、素敵な楽曲もたくさん生まれましたが、シングルミリオンセールスをこの楽曲で達成するなど特に嵐にとって大切な1曲になったのではないかと思います。 3
  • 米津玄師×嵐という最強タッグ!! 期待値が上がりまくりだったが正直最初聞いた時はちょっと微妙だったけど、二回目三回目と回数を増す事にいい曲だと思った。 1
  • 昨年活動を休止してしまった嵐。この曲を紅白で歌う姿は一生忘れないと思います。きっと誰しも嵐と自分との思い出がある。そんな存在だった嵐に思いを馳せたくなる曲です。 2
  • 言うまでもない名曲 3
  • 2020といえばこれ!!! 米津玄師と嵐のコラボの威力はんぱない 嵐シングル初のミリオン!!! 曲始めが にのあいから始まるのもエモです。 2
  • デビュー21年目にして嵐が初めてシングル曲でミリオンを達成した曲。オリンピックが延期になり未だ苦しい状況が続く中で、この曲を聴くとそっと寄り添ってくれるような温かい気持ちになります。悲しみを越えてどこまでも行こう。高く飛んで行けカイト。 4
  • 壮大 3
  • 最近は聴くだけで泣いちゃう…。休止前最後に初の「シングルミリオン達成」本当におめでとう。米津さん本当にありがとう。 2
  • 嵐が最後で歌っていたのがとても心に響きましたので投票させていただきました。 2
  • あの嵐が活動休止って本当にまだ実感無いしどこか信じきれてませんが、この曲聞くと時間は長くかかるかもだけどいつか絶対戻ってきてくれるんだろうなあと思う。 4
  • 聴くだけで感動してしまい、涙している。 2
  • 元々米津玄師さんの曲が好きなので。何度聞いても飽きない素敵な曲。 3
  • 何度聴いても鳥肌が立つ。風が吹けば歌が流れる。平和の象徴。 7
  • 正直はじめは米津さんの提供曲か、流行りに乗ったのかな、と思ってしまいましたが、聴けば聴くほど心に滲みてきました。夢と人生と世界を歌ったこの曲を嵐が歌うのはとても素敵だなと感じました。 2
  • コロナ禍の中でも、希望を持つことができる曲だから。 2
  • 紅白での潤くんの「嵐が去った後に虹のかかった美しい空が、どうか皆さんの前に広がりますよう。明けない夜はないと信じて」というメッセージが印象的だったからです。 3
  • たくさんの場面でこの曲を聴いてきました。 嵐21年間ありがとう。大好きだよ。 4
  • 泣いた。 6
  • 紅白で感動したから。 2
  • 嵐初のシングルでのミリオンを達成した曲であり、あらしっくではない私でも紅白でこの曲を歌う嵐にとても感動したから。 2
  • 背中を押してくれる勇気がでる応援歌。にのあいの出だしから高まります。 3
  • 聞くと何故か泣ける。嵐〜大好きだよ〜! 2
  • これをBGMにすればどんな動画でも泣いちゃう 1
  • 嵐は詳しくないけどよく流れてて良い曲だなあと思った 3
  • 聴くだけで毎回涙が出る程、美しく心に響く温かい曲。嵐5人の声がとても優しく心地よい。 2
  • 嵐のファンではない人でもテレビで嵐を見て、たくさん笑ったり勇気をくれたと思う この曲で私も色んな考えを持てました。 嵐ありがとう、ゆっくり休んでください 3
  • Aメロの歌詞がとても好きで、初めて聴いた時に自然と涙が流れました。 2
  • 聴くだけで涙が出ます。嵐は永遠です。 2
  • 普段嵐に興味がない兄も、友達も、皆に愛された曲で、5人の歌声が更に素敵でした。 3
  • オリンピックで見たかった〜! 2
  • 嵐の最後の紅白でこの曲を歌ってる嵐を見て、触ったら消えてしまいそうな人間の儚さを感じた。。いつかまた聞きたいです☺︎ 2
  • 紅白泣きました 2
  • 2020があんなに辛く苦しい、もどかしい1年になるとは思わなかった。今でも悔しさは残る。だけど、この曲が持つ意味は初めて歌われた時よりもっと深く、優しく、逞しいものになった。 ミリオンを達成したときは嬉しかったなあ。数字ではないことは嵐ファンが1番分かってることだけど、やっぱり嬉しかった。 きっとこれからも辛い時に支えてくれる存在だと思います。 4
  • 初めてジャニーズというものを知ったのは嵐がきっかけでした。ファンクラブにも入っていないしライブにも行ったことはないけれど、いつでも近くに嵐がいた。大晦日まで走り抜けてくれてありがとう。ゆっくり休んでください。またいつか糸の繋がった先まで戻ってきてくれたら嬉しいです。 3
  • 「幼い頃の思い出」がそのまま歌声になったのが出だしのにのあいユニゾンです。 2
  • 壮大なメロディー、歌詞が心に残ったから 2
  • どこかノスタルジックで、「嵐の中をかきわけていく」のところが泣ける。 4
  • やっぱり嵐が休止するのは寂しい 8
  • 大きな力がある人同士が混ざり合うとこんなに凄い力になるのか…と思えるほどに力がある曲。 3
  • 小さな頃から嵐を見て育ってきたので、お金を出してまで応援してるわけではなかったけれど寂しい気持ちでいっぱいです。紅白のカイトは素晴らしかったです。 2
  • 紅白で泣いた 2
  • 歌詞が大好き 2
  • 子どもに自分の幼い頃の思い出を優しく語りかけるような出だしから始まりサビで爽快に、壮大に名いっぱい吹き抜けるメロディーに初めて聞いた時から心打たれた楽曲だから。 3
  • 今年を代表するジャニーズの曲だと思います。聞くたびに泣けます。2020年内に東京オリンピック開催できず残念です、、 2
  • 紅白泣いた、、、、、、、、、、、、、。紅白泣いた、、、、、、、、、、、、、、、、。紅白泣いたんだ、、、、、、、、、、、、、。 2
  • 沁みます。5人の声の重なりが本当に綺麗です。歌詞、旋律も素敵。二宮くんのハモリが好きです。 3
  • 初めて聞いたときは米津節が効いてるなという印象でしたが、聞けば聞くほど米津玄師が嵐のために作った曲として心に染みるものがありました。嵐の状況も相まって音楽を聴くだけで泣けてしまいます。去年はデジタルシングルがメインでしたが、活動休止前の最後の手元にあるシングルという思い出も含めて大切な一曲です。 3
  • 大好きな曲です。嵐の5人の優しい声で歌ってると、なおさらかっこよくて、涙がでてきます。 今年も来年もずっと聞きたかったです。 1
  • 描いていた未来とは違ったけど、夢や希望はあるんだと感じさせてくれる曲です。 2
  • 東京オリンピックのテーマソングとしてまた使って欲しいです切実に 4
  • 嵐と米津は最強。 2
  • 国家ですよね? 1
  • 聴くたび泣きそうになる楽曲。高く空へ自由に舞い上がっていった嵐のカイト。いつか、また出会えますように。 2
  • 紅白で初めて聞いた時の感動を今でも鮮明に覚えています。5人の歌声があまりにも優しくて気がついたら泣いていました。 2
  • 押し付けるわけでも突き放すわけでもなく、適度な距離感で受け入れてくれるというか…すごく安心感があって"嵐"らしい曲だなって思いました。気分が沈んだ時に聴きたくなります。 3
  • 2019紅白では、米津玄師とタッグを組んだオリンピックに向けてのビッグなコラボで、日本人に馴染みやすいポップな楽曲と感じていたが、2020紅白では、今までの嵐の歴史とこれからの嵐の分岐点となるような素晴らしい歌唱だった。 長年のファンもただの視聴者も納得のまさに国民的アイドルとしての有終の美を飾るステージだった。 3
  • 紅白のカイトが泣けた 3
  • 米津玄師はズルい 2
  • 聞くだけで涙が出てくる ありがとう 大好き 2
  • ずっとミリオンを目指してやっと手に入れたミリオン!優終の美とは言わず、またパワーアップして帰ってきてほしい! 2
  • 活動休止前最後のシングル。嵐の叶った夢も叶わなかった夢もこの歌に乗せてどこまでも続くといいなと強く思います。 2
  • 嵐が背負った莫大なプレッシャーを、米津玄師さんが楽曲として昇華してくれた曲。 6
  • 本来であれば、オリンピック開催の盛り上がりに乗せてもっともっと様々な場面で聴く機会があり、もっともっと空高く飛んでいたであろう曲だと思います。 だけど、いろんな辛い我慢の日々でも耳に残り、勇気づけてくれました! 2
  • 米津玄師は天才 嵐との親和性も◎ 3
  • 圧巻だった。 2
  • 紅白が忘れられません。大サビ前での言葉も忘れられません。嵐ファンにとって、記憶に残る大切な1曲になったと思います。にのあいは正義。 2
  • 活動休止前、最後の紅白歌合戦でこの曲を聴き、涙がでたからです。 2
  • 常にジャニーズのトップを走り続けた嵐さんが活動休止前まで大切にそしてファンへの感謝を丁寧に伝えようと歌う姿はとても素敵でした。歌詞に込められた思いや嵐5人のこれまでの人生、そしてこれからの人生全てがこの1曲に詰まっていると思います。そしてそれは彼らだけでなく皆へ向けたソングかなとも思えました。 2
  • 音源化されて本当によかった。名曲です。この曲も、嵐の今を表したような歌詞で、米津玄師は天才だと思いました。 2
  • 2020年の最後の最後、31日の紅白で聴いたこの曲が忘れられません。楽しみにしていたことはことごとく中止、延期を余儀なくされ、荒んでしまった心に、米津玄師さんの昔懐かしく、壮大なメロディーとそっと寄り添うような歌詞が嵐の歌声に乗せて届けられた時、涙が止まらなくなりました。本来はオリンピックのために作られた曲ですが、開催できないことを分かっていたのではないかと思うくらい今のご時世にフィットしたリリックと活動休止に向かっていく嵐の姿が重なり、聴くたびにやるせない感情が思い出されますが、それでも聞きたくなるくらい素敵な曲です。 2
  • 活動休止前最後のシングル 最後の置き土産はとっても素敵な楽曲だった 4
  • 嵐の夢がたくさん乗せられているなと感じました 3
  • カイトは聞くだけで涙が出てくる2020年を象徴する曲。本来はオリンピックの記憶と結びつくはずだったのに、コロナの記憶と結びついてしまったことは悲しいけれど、近所の小学校がカイトを使ったマスゲームの練習を毎日してて、この子達は何年経ってもこの曲聴いたら今年のこと思い出すんだろうなと思った。 2
  • 背中を押しまくってくれる曲。辛くて無理だと思った時、嵐の曲が、そこにあった。 1
  • 歌詞と歌割りがとにかくよい 3
  • 今年出た嵐の曲の中でイチバン好きです。 3
  • 初めて紅白で聞いたときに感動した。 2
  • 母がハマった! 3
  • カイトは、他の誰でもない、たくさんの経験を積んできた嵐だからこそ歌うことが出来る曲なのだと思います。嵐を長年応援してきましたが、この曲で1番泣きました。嵐と共に過ごしてきた長い年月の中でとても思い出深い曲なので、ありがとうの思いも込めて、カイトにしました。 2
  • この歌は誰が聞いても心に残る名曲だと思います。嵐の5人が歌うことで、成り立つ歌です。 5
  • セクゾのファンをしてますが、小さい頃、初めて興味を持ったのが嵐でした。私にとってやっぱり嵐は永遠のトップアイドルだと思います。 5
  • 米津玄師ってやっぱりすごいんだなぁと言う1曲。あえて5人のソロがなくユニゾンしかないのも嵐っぽさを感じた。個人的にはにのあいで始める歌割りに攻めの気持ちを感じると共に拍手喝采でした。歌番組で見せる「逃げていい」という歌唱時の二宮さんの目の強さに助けられてきました。紅白の「叶わなかった夢も含め嵐」という言葉とと共にずっとずっと心に残り続ける曲です 1
  • 2019年の大晦日、紅白歌合戦で嵐が歌うこの曲を初めて聞いた時、自然と涙が溢れました。嵐のことのようで、私自身のことのようで…NHKのオリンピックテーマソングとして作られたこの曲、2020にオリンピックが開催されることはなかったけど、この曲を歌う嵐は、日本のトップのアーティストなのだと思いました。嵐が歌うから、説得力がある。 2
  • 嵐が歌うからこそ意味をもつ楽曲だと思っています。自分達がいなくなる未来に皆が幸せであることを願う嵐。「嵐が去った後に虹がかかりますように。」と....。彼らは神になったのだと思う。天界に飽きたらまた人間界にも姿を見せて下さいね。いつかその日を楽しみに待っています。 3
  • 他グル担だけどいい曲だと思った 2
  • 紅白の演出がたまらなかった。 2
  • 米津玄師さんとのコラボということもあり、米津玄師さんらしさと嵐らしさが沢山詰まった曲だと思います。 また、活動休止直前の歌番組でも何度も聞いた曲です。嵐の5人のハーモニーが本当に素敵だと感じました。 1
  • ジャニオタなら去年の紅白戦で歌っていたカイトをみて泣くでしょ 2
  • 良い歌。 聞いてたらなんか感動して泣きそうになった。 2
  • 米津玄師さんらしさもあり、歌詞も最高です。 2
  • この曲は間違いないですね。 2
  • この曲を聞くと自然と涙がこぼれます。 嵐 また逢う日まで待ってます。 2
  • 叶わなかった夢も嵐の21年の歴史です、という言葉は超名言だけど、叶わなかった夢をどうしても数えてしまいます。 2
  • 嵐はわたしの青春で、感慨深くなったから。 2
  • 紅白で聴いたときからもう最高でした。にのあいから始まる歌声にカイトのあたたかさと強さが感じられました。嵐5人の優しさ、強さ、華やかさ全てが伝わる一曲でした。 1
  • この曲は2020年オリンピックのために作られた曲でもあるため、いろんな思いが乗っかって、さらに休止前の嵐さんが歌うことにより、すごくいい意味で重みがあって好きです。 2
  • 結局何回聴いても嵐のユニゾンが最高だし、毎回泣ける 2
  • 日本全部を暖かく包んでくれたから。嵐にしか歌えない曲。 3
  • 2020年で活動休止となった嵐の想いがこもった歌で紅白で歌ってた時に心にジーンとくるものがあったから。 2
  • すごく壮大で綺麗なイメージのある曲調だけど、身近なところでしっかりとこっそりと応援してくれているような不思議な楽曲。 2
  • カイトは歌詞が素晴らしくて力を貰えます。国立競技場で5人だけでカイトを歌っている映像は、今でも鮮明に記憶に残っています。 2
  • オリンピックがなくなって、どうなるかと思ったけど、嵐休止前最後の紅白でのこの曲で泣かされました。いつまでも待っているよ。 1
  • 嵐の5人の強い思いを込めてた曲です。 2
  • 心に染みる。 2
  • 悲しいようで前向きな歌詞が、聞いていて余計に切なくなります。また、それを歌う5人の表情や声が印象的で、上手く言葉に出来ませんが胸がいっぱいで泣いてしまいます。 3
  • 紅白を見て、国民的アイドルだとしみじみと感じた。すき。 3
  • お母さんのお腹の中で聞いた記憶がある。 2
  • 嵐活動休止前最後の年にこんなに優しい楽曲が生まれたこと本当に凄いと思いました。 3
  • 米津玄師提供曲。楽曲発表から1年通してよく聞いた曲でした。 2
  • オリンピックが無事に開催できるといいな…と聞くたびに思う曲。嵐が斉唱してる感じも◎ 2
  • 紅白で最後に聴いたときは、他担でも泣きそうでした 2
  • This is 嵐 配信ライブから繋がれた紅白で一曲目に披露されたこの曲。さっきまで笑ってたはずなのに自然と涙が出てきました。こんな世界でも希望を照らしてくれた曲。ありがとう嵐、ありがとう2020。 2
  • 米津玄師さんとのコラボということもあり、内容も素晴らしく国立でのカイトが印象深いから 2
  • 米津玄師さんが提供した曲で、歌詞がすごく感動的で泣ける。 嵐のユニゾンも綺麗。 2
  • 曲の後半に向けてどんどんオーケストラのアレンジが華やかになっていくところが美しくて好きです。 2
  • 壮大に盛り上がる曲が好きなんですが、この曲は後半につれてどんどん高揚感がすごくなっていきます。嵐らしいあたたかい歌詞と歌声が大好きです。 2
  • 年末に歌ってる5人の姿をみて、どんな状況、どんな人にでも届く楽曲だと思いました。米津玄師さんは本当にすごい 1
  • 米津玄師との最強タッグ。 2
  • 嵐が21年目にして初のミリオンシングル。この5人がいれば日本は大丈夫だと思わせてくれるような一曲。 2
  • どこか懐かしい感じがする曲 嵐の声と曲調がマッチしていて何故か泣けてくる。 紅白の演出が素晴らしかった 2020年東京オリンピックで歌ってる姿が見たかった… 2
  • 壮大なサウンドに5人で歌う姿が儚くて綺麗で美しいってこういうことだなと思った。 2
  • あるはずだった嵐×オリンピックに想いを馳せるから。 1
  • 米津さんさすがという感じでしたが、そこに嵐5人のまっすぐな歌声が相まって、涙が出ました。 1
  • 壮大なオーケストラと嵐5人の声の重なりが綺麗 1
  • カイトはいい曲。ラルーラリーラが米津節炸裂。 1
  • 東京オリンピックが延期になって悲しいけど、この曲は2020の嵐の代表曲 1
  • まずは歌声。21年間重ね合わせてきたハーモニーをこれでもかと聞かせてくれる。ユニゾンもハモリも嵐にしか出せない、唯一無二の魅力があります。これは21年の集大成とも言える楽曲でしょう。米津玄師さん提供の美しい歌詞、メロディーと嵐の歌声に、この厳しい世の中で希望をもらえました。嵐、ありがとう。 2
  • 父もハマって一緒に聞いてます! 2
  • 米津玄師さんと嵐のコラボ。機械で変にいじりすぎず、嵐のメンバー本来の歌声が聴けて心地いいです。 3
  • 優しい嵐の歌声が日本に勇気を与えてくれたから。 2
  • 米津玄師ってすごいなって曲。正しくとても良い曲だった。 2
  • 思い入れがありすぎて全力で好きとは言えないけどやっぱり好き 2
  • 嵐、私の人生に出会ってくれて、寄り添ってくれてありがとう。そんな想いが昇華される曲。 嵐の後には虹が出る、その言葉を信じて未来を待っています。 1
  • 大晦日、紅白で聞いたカイトは今思い出しても鳥肌。 2
  • オリンピックが実際に行われていたらもっと説得力のある歌になったと悔やまれる。 何気なしに聴くと泣きそうになる。 1
  • 歌詞が非常に良い!!!! 2
  • 嵐ファンではないけどこれは聞くたびに涙が出そうになるくらい心に響く。なんででしょう。米津玄師さん…すごい。伴奏が響いて5人のハーモニーが重なるサビは胸に込み上げるものがあります。 2
  • 米津さんと嵐のコラボは最強だなと。 2
  • 壮大な歌詞とメロディーに泣ける 2
  • 単純に良い曲。米津玄師さんの才能に乾杯。嵐のことずっとずっと大好きだよ。 2
  • この曲が流れる機会も多く、聴けば聴くほど良い曲で、ジャニヲタ以外の方も2020年の嵐はカイトの印象が強いのではないか。 1
  • 米津さんの色が満載の曲を嵐が歌うという贅沢な1曲。オリンピックの開会式で歌う5人の姿を見たかった。。 2019年の紅白で初めて聞いたとき、1年後にはサビのリズムを把握できるようになっていることを勝手に目標としたが、ついに達成できず…。しかし初めて見たときのパフォーマンスが未だに目に浮かぶ。 1
  • 初のミリオンシングル!聞くと優しい気持ちになれる 2
  • 嵐が歌うからこそ歌詞が響く。今後も愛されるであろう一曲。 2
  • 最初聴いた時はピンと来なかったけど、だんだん壮大な感じと唄声の親和性がすごく聴き心地良くて。さすが嵐だなと思った一曲です。 1
  • 本来NHKのオリンピック曲として、数々の名シーンを彩る予定になっていたはずの楽曲。 コロナ禍の中で歌詞やメロディー、そして嵐さんの温かくも力強い歌声が、また違った印象で響いてきて、とても励まされました。 紅白歌合戦での披露も凄く良かったです。嵐さんは活動休止に入られましたが、もし今年オリンピックが予定通り開催されるのであれば、 ぜひ楽曲だけでも継続して使ってもらえたら嬉しいな、と思います。 2
  • にのあいのハーモニーから始まる時点で勝ち 2
  • 嵐×米津玄師、間違いないと思っていましたがやはり間違いなかったです。 国歌にしてもいいレベル、老若男女が聴ける曲だと思います。 2
  • こちらも米津玄師さんと嵐のコラボ作。 2019年の紅白で初めて歌われてから、どんどん深みが出ていった曲だと思います。 相葉さんもおっしゃっていましたが、「そして帰ろう。その糸の繋がった先まで」という歌詞には休止と向き合わなければならないファンを救ってくれます。米津玄師さんありがとう! そして、この曲で嵐はデビュー曲でもなし得なかったシングルミリオンを達成します。購買運動があったわけでもなく、純粋に「この曲が好きだ」と感じて買った方が多い印象でしたので、思い出に残る曲です。嵐の皆さんがミリオンを喜んでいたのも嬉しかったです。 1
  • 東京五輪が開幕されなかったことが心残りです。活休されましたが今年東京五輪が開催されたらこの曲を使って欲しいです 1
  • 米津玄師さんが提供してくださった素晴らしい楽曲。優しく力強く、あたたかく背中を押してくれる。MV後半の展開はファンでも想定外!機会があればぜひご覧いただきたい。 1
  • オリンピックが行われた国立で聞きたかった。最初聞いた時はサビが難しかったけど、聞いていくうちに心地よく馴染むメロディーとやはり嵐5人の声が最高。 2
  • 2019年大晦日の紅白、新国立競技場で歌う5人の姿がかっこよすぎて震えました。 誰もこんな2020年が訪れると思っていなかったあの時。 そしてアラフェス2020で再び戻ってきた新国立競技場で舞い上がる風船と共に歌った姿が忘れられません。 2
  • 久しぶりの円盤に沸き散らかしたシングルです。メロディーも歌詞も大好きです。悲しいかなこのご時世にもピッタリな歌詞で、勇気づけられます。 2
  • 12月31日、紅白歌合戦で歌われたこの曲に心からの敬意を表して。 本当に素敵なグループです、またいつか! 2
  • 全て諦めてしまいそうなこの時期に、背中を押してもらえた。 2
  • 嵐ありがとう。 1
  • いつ聴いても落ち着くし日本を代表する男性アイドル!!っていう声質が良い 2
  • 紅白で松倉海斗が入所するきっかけとなった嵐さんと共演できたこと。松倉海斗の名前に掛けてカイトを選びました。
  • 聴けば聴くほどいい曲。最初はそんなでもなかったのに今だいぶ好き。 2
  • にのあいから始まるAメロ、息を聞いただけで涙が出てきます。二宮くんが相葉くんを上目遣いで楽しそうに見つめる顔、相葉くんが慈しむように二宮くんを見つめる顔、私の中のにのあいが走馬灯のように駆け抜けていきます。 2021年になった今、まだ聴く勇気はありません。またいつか聴けるようになったらいいな。大好きな曲です。 1
  • カイトのメロディーというか、歌詞というか何もかも大好きです。 嵐の活動最後の日にカイト歌ってくれて嬉しいです。 1
  • 出だしのにのあいソロでまず泣く。 2
  • 嵐を見ていると落ち着くなぁと思う1曲です。やっぱりアイドルのトップは嵐だー!と感じるし、また会いたいです。 1
  • 神と神の融合。アイドル史上最高の楽曲。 2
  • 米津玄師さんが楽曲提供してくださった大切な曲。歌詞が大好き。 2
  • 最後の配信で泣いた 2
  • 嵐活動休止最後の年でもあった2020年。テレビで良く聴き、毎回心を揺さぶられました。大好きな曲です。 1
  • コロナで大変だったときからずっと自分を応援してくれた曲だから。 1
  • 個人的に、2020年の嵐の曲といったらこの曲が思い浮かびます。最初に聴いた時から印象的な曲調で、思わず聴き入ってしまいました。活動休止前最後の紅白でも歌ってくれて嬉しかったです。 2
  • 米津玄師さん提供のこの曲、CDショップでアルバイトをしてる私はこの夏とても聴いていました。 発売後、大事な場面で歌っていた気がしますが、活動休止前の最後の音楽番組、紅白歌合戦でカイトを歌う5人にとても感動しました。 みんなの真剣な表情とまっすぐな言葉と綺麗な歌声、何もかもが切なくて儚くて、涙なしでは見ていられませんでした。 誰もが知っている嵐の存在の大きさを改めてわかる楽曲かなと思います。 2
  • イントロから綺麗すぎる 1
  • 休止前最後のCDシングルでFC限定盤もよかった シングルでミリオン達成したのも良い思い出になったから 1
  • ただただ良い曲だと思ったから 2
  • 米津玄師節が全開でとても好きです。 嵐の歌声がすごくあっていて、優しい曲だし若いグループには出せない深みがあると思います。 2
  • 米津玄師さんらしい楽曲で歌詞もインストも大好き。 2
  • カイトも海斗も海人も好きなので… 1
  • 米津玄師さん作詞作曲の歌。歌詞が大好きです。もちろんカイトを歌っている嵐も大好きです。 2
  • もともと米津玄師が好きですが、嵐が歌うとなお良いなと思った曲。国立の壮大さが似合いすぎた曲。 2
  • サビで何かがパッと開けるようなメロディラインが好き。なんだか気持ちが軽くなります 2
  • にのあいから始まるのがとてもいい。 歌詞がとてもいいしこういうしんみりした曲を歌うのとても上手だと思う。 1
  • 嵐としては初のシングルミリオン。デビュー21年目にして、初。米津玄師が手がけていることも勿論だけれど、コンサートの国立でこの曲を歌っていた嵐が眩しかった。 2
  • 泣いた 2
  • 紅白で初めて聴いた時、心にすっと入り込んできた曲。嵐が歌うことで生まれる説得力があると思います。 2
  • 米津玄師さん、ステキな曲をありがとうございます!本当にいい曲。 2
  • 何も言えない 2
  • 米津玄師さん提供のトップオブエモソング。2020年に頑張ったすべての人の背中をやさしく押す曲であり、それぞれの第一歩を彼らが踏み出した今聴くと“救い”を感じて更に込み上げるものがあります。 2
  • 発売が早ければ、アラフェスで1位だった曲で、次回のアラフェスでも必ず上位になる曲(個人の意見です)。「そして帰ろう、その糸の繋がった先まで」を心に刻んで、嵐担は生きてゆきます。 2
  • 嵐のハーモニーをきいて。 2
  • いつか、糸が繋がったその先まで帰ってきてくれることを願い、1票を投じます。 1
  • 歌詞の一つ一つに希望が込められている 2
  • 今年に限っては親の小言より耳にした曲で正直あまり好きではなかったのですが、紅白歌合戦で聞いていて、本当のこの曲の価値がわかったと思います。 1
  • 嵐さんありがとう 生きててよかったと毎度聴く度泣ける。 紅白の録画を再生する度に毎度泣ける。 2
  • 2020年紅白…泣けました。出だしのにのあいパートでグッと引き込まれる。でも一番好きなのは2番のお山パート。 1
  • 初めて聴いたときより、回を重ねるたびに心に染み透るように好きになっていった曲。 2
  • 何か懐かしくもあり、心の琴線に触れる歌でした。 2
  • 米津玄師大先生が作詞作曲したやつですよね?やっぱり歌詞が良い。とにかく良い。 嵐の伸びやかな声もめちゃくちゃ綺麗。 合唱コンの定番曲になって欲しい。 2
  • 誇れる一曲 2
  • オリンピックの曲でしたが、コロナ禍でまた違う意味をもった気がします。「帰る場所があるから羽ばたける」2020年とこれからの嵐にピッタリな曲だと感じました。米津さんありがとう! 1
  • 圧倒的な肯定感に支えられます 2
  • 嵐さん長い事ありがとうございました。 2
  • 嵐の集大成とも思わせる曲で歌詞も壮大でかっこいい! 1
  • 初めて聴いた当時はスポーツの祭典を讃えるようなイメージだったのに、この一年を通して、どんどん意味合いが変わってきたような気がする曲です。どこか普遍的なメロディと夢を祈る歌詞は、これからも自分の人生のいろんなタイミングで響くと思います。 2
  • 初めのにのあいのハーモニーから泣かされる素晴らしい曲です。英語詞の多かった1年だったこともあってか、全て日本語のこの歌が妙な懐かしさも覚える曲調とあいまってぐっとくる1曲になってると思います。紅白のパフォーマンスも素晴らしかった。 1
  • 2020年を嵐抜きで語ることはできない。中でもカイトという楽曲はNHK2020ソングとしてだけでなく結果的に時代にフィットしたと思う。この未曾有の年を嵐にすべて背負わせるような演出はあまり得意ではなかったけれど、それほどに嵐は私だけでなくみんなにとって大きな存在になっていたのだと感じた大晦日だった。 2
  • 嵐のすべて 2
  • オリンピックイヤーでたくさん聴くはずだった曲。嵐の歌唱も素敵ですが、米津玄師さん作詞作曲という豪家な一曲です。 もっと聴きたかったな。 2
  • 嵐って本当にいいグループだなぁって大晦日の日本に思わせてくれた曲。今はお疲れ様でした。 2
  • 嵐が歌うことの意味がある歌のような気がします。紅白歌合戦での歌唱は本当に心に響きました。 2
  • 2019年の紅白で初めて聴いた時は、大変失礼ながら、思ってたのと違うなぁと感じていたのですが、コロナ禍でオリンピックが中止になり、嵐のラストイヤーもなかなか思うように事が進まず、ファンとして歯痒い気持ちだった時に何度も聴いて何度も泣きました。ラスト紅白での5人の生歌も、歌詞も、音楽も、映像も、言葉も、全てが胸に刺さって、一生忘れない大切な大切な1曲になったなぁ。 1
  • 聴けば聴くほど心に染みるスルメソング。 1
  • 米津さんの素敵な楽曲で歌い上げる嵐が今の5人のことを歌っているようでいつか戻ってきてくれることを祈りたい 2
  • この曲に何度励まされてきたか… 1
  • 彼らが風に任せて飛んでいってしまうのか、またたぐり寄せるのか。とても象徴的で彼らが歌う意味がある。 2
  • 耳に残る曲 2
  • しっかり大晦日ライブも見ましたが、一番心に残った嵐の最後の姿が紅白でのカイトでした。潤くんの「嵐の後に虹が出ますように」という祈り、本当の本当に、日本の全てを背負ったアイドルという感じがして震えました。本当にそうなってしまったら、それじゃあ嵐がまるで悪者みたいじゃないか...とも思いましたが、腰が低くて優しい嵐っぽくて、らしいなぁとも感じました。あの瞬間、国民の誰もがテレビに惹きつけられたと思いますが、それはこの曲のメッセージ性と美しさあってこそです。米津さんありがとう。そして嵐さん、この曲を最後まで歌ってくれてありがとう。 2
  • 嵐×米津玄師という日本のTOPとTOPが作った曲、コロナ禍の日本に勇気をくれた 2
  • 米津玄師みが強い。「ラル ラリ ラ」が他では聞かない音で好き。 2
  • なぜかすっと心に入ってくる曲 知らないうちに口ずさんでる 壮大な国立競技場の絵が思い浮かぶ 2
  • 米津玄師さんとのコラボ楽曲。 未来への希望を捨てさせない、温かい曲だと思います。 2
  • 涙。嵐さんありがとう。 2
  • 壮大な歌 2
  • 初めて聞いたのは2019年紅白。そして最後に生歌で聞いたのは2020年紅白。 初のミリオン達成シングル。たったの1年間でここまで好きになれる曲はなかった。 涙ぐみながら歌った2020年紅白の5人の姿は一生忘れられないと思う。 1
  • 感動する。 1
  • 2020年NHKのテーマソング。米津玄師さんからの提供曲。嵐初のシングルミリオン曲。曲の良さは言わずもがな、誰も想像していなかった2020年に、温かい光と希望、愛を届けてくれた、嵐とファンを繋ぎ、世界を音楽のちからで満たした名曲。 1
  • テレビをつけても5人の嵐がいない現実を私はまだ受け止められない 1
  • 2019年の終わりに聞いた時と2020年発売日に聞いた時では全然歌詞の見え方が違う。今の時勢で聞くと応援されてる気持ちが強く打ち出されてくる。終わりがないようで出口がある事を希望を見せてくれる。 2
  • 「君の夢よ、叶えと願う」という歌詞が何回聴いても泣けます。嵐の夢も、叶えと願うよ。 2
  • 21年目にして初のミリオン達成曲。初めて聞いた時からどこか聞いたことあるようメロディーで、サビの盛り上がる部分は感動的。嵐5人のコーラスも美しく、ラジオで流れただけで泣けてきます。 2
  • 憧れからスタートし、長い年月をかけ様々な人から影響を受けた主人公が、今「君」のために口ずさむ。嵐の中をかき分けて進んできたカイトと彼らの姿が重なる一曲。 沢山のものを背負ってくれてきた嵐5人それぞれの夢が、叶うよう願いを込めて。 ラル ラリ ラ。 1
  • 聞いていてとても心地良い。嵐の優しい歌声が沁みます。 1
  • 国歌にしてほしいレベル。ありがとう米津玄師。 1
  • 初めの頃はパプリカの2番煎じと思っていたけど、歌詞の優しさと嵐の歌声のおかげで聴くたびに泣きそうになる名曲でした。
  • この曲好きです 1
  • 何回聴いても泣ける。あの嵐が活動休止に入るなんて考えられない、、嵐らしい爽やかな歌。 1
  • ファンにとって辛いことが重なった一年だったけど、最後に5人で紅白で歌って、気付いたら泣いていた。 1
  • やはり2020年は嵐さんの年だった印象で、中でもこの曲かなと思いました。 1
  • 紅白で聴いて以降リピートし続けている 1
  • オリンピックの曲として作られたけど、この2020年の世の中の状況にすごく響く曲にもなったし、活動休止前最後のシングル作品というのにも印象が強かった。 1
  • 最高です 1
  • そして帰ろう。帰ってきて。糸は切らないから。 1
  • 嵐先輩ありがとう! 1
  • コロナ禍の中で自分を見失いそうなとき、心を支えてくれた一曲。 1
  • 2020はやっぱり嵐さんの年だったと思います。その中でも一番聞く機会が多かった 1
  • 外せない。 1
  • 壮大すぎ(好き) 1
  • 5人が歌うこの曲をオリンピックで聴きたかったです。 2
  • 他担だけどこれは入れざるを得ない!! ところどころ入るスネアドラムやティンパニーが最高だし木管高音の連符が最高。 まだ吹奏楽部として現役だったら何が何でも演奏会の曲目にねじ込んでた。 そして披露されるたびにメロディーと曲の良さと歌詞の良さと嵐が5人で歌ってる尊さと全てでぶちのめされてしまう。紅白ではもうリアルに嗚咽しながら聞いてた。 もし存在したら教えてほしいのですがオーケストラをバックに5人が歌っているのをどうしても見たかった。2020年私的ベストソング。 1
  • 五輪は延期になり世の中は変わったけど、嵐の声の重なりが美しいことは変わらなかった。 1
  • 2020年、この曲を何度も何度も耳にした。聞けば聞くほど、寂しくなったし苦しかった。今でもこの曲を聞くと苦しいけれど、でもいつか嵐が戻ってくるその日まで、前を向いて待ち続けたいとも思わせてくれる、大切な曲です。 1
  • シングルで初のミリオンセラーを達成しましたが、聴けば聴くほど歌詞が刺さります。嵐の活動を思いながら聴くと少し辛くなるくらいです。紅白でのパフォーマンスは本当に素敵でこの人たちを好きで本当に良かったと思いました。 1
  • 他グループのファンですが、これを歌えるのは嵐しかいないと思うくらい素晴らしい曲。泣ける。 1
  • 前回未音源部門で1位にした曲。歌詞も曲も大好き。 1
  • 「君の夢よ叶えと願う」彼等にももっともっと叶えたい夢があっただろうに私達のために願ってくれる優しさが嬉しくてとても痛い。 1
  • 歌詞が好き 1
  • この一年よく耳にしたな、と。 2
  • 小さな頃から高いところを飛んでいる存在。嵐みたいだなと思って聴いてました。カイトが向かう方向へ私も向かい、一緒に色んな景色を見させてもらってきました。米津さんも素敵な歌をありがとうございます。 1
  • キラキラした2020年の中心に在るはずだったカイト。それでも今の世の中の背中を押して…とまではいかなくても支えてくれる曲。 1
  • 活動休止が決まっている嵐が『君の夢よ 叶えと願う』と歌う姿に何度もグッときました。初披露した時には、まさか2020年がこんな大変な年になるとは思ってもみなかったはず。いつか嵐の夢が叶う時を願って待ち続けたいと思います。 1
  • ら〜る〜ら〜り〜ら〜ではなくらる、らり〜ら〜の方。嵐×米津玄師、思ってもみなかった最高のコラボ。結果としてオリンピックソングではなく2020ソングとして扱われたのもよかったと個人的には思う。うちの母は「逃げていいって父が言ってくれる時代なんだなあ」と言っていた。カイトが高く飛べるのは糸の繋がった先があるからなのかもしれないね。歌割りも最高。 1
  • これが嵐って思う曲。この1年、つらいことがあったけど、この曲の持つ優しさに包まれた感じがした。 1
  • 米津さんと嵐の意外な相性の良さに気づきました。 1
  • とにかく好きな曲! 2
  • 今年の嵐さんといえばこの曲でした。 2
  • 嵐の後には虹がかかる、、寂しいですが、、 2
  • やっぱりカイト好きなんです。米津節と嵐のコラボ最高です! 2
  • 紅白で初披露した時から胸にしみる曲だった。オリンピック×嵐が幻になってしまったけど、見てみたかったなと思わずにいられない 1
  • 21年目にして初のミリオン!!米津さんの作詞作曲です!!嵐の夢よ 叶えと願う! 1
  • 嵐の集大成 2
  • 帰るべき場所だと思ってもらえるようにと 身が引き締まる歌 2
  • 青空を見上げながら聞いてください。泣けます。 3
  • 今年1番耳にしたと思います。 2
  • シンプルにいい曲。米津さんは耳に残る覚えやすい曲を作る才能だなあと思わされます。 1
  • カイト=嵐 を象徴するかのような歌詞、 まさに2020年が詰まってる曲です。 2
  • 米津さんと嵐のコラボ!!最高しかない!!! 2
  • とにかく歌詞がいい。嵐っぽさがすごくある。壮大なのに切ない。 1
  • 嵐はやっぱり最高です!米津玄師とのコラボ、耳に残るメロディ。父も嵐にハマったきっかけの曲でした。 2
  • 嵐×米津玄師は最強だと強く思った2019年大晦日、紅白歌合戦での初披露から7ヶ月を経て満を辞してリリースされた楽曲。マーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロ、生ビールと枝豆くらい最強の組み合わせだと思う。 2
  • 21年間ありがとう。休止前最後の紅白で披露していたので忘れられない思い出になりました。いつかTravis Japanのトリプルカイトでカバーしてほしい。 1
  • きいたら絶対に泣いちゃう曲 2
  • 紅白で聴いた時、思わず泣くかと思いました。 ジャニヲタ生活の原点は嵐だったので、彼ら5人の姿が見れないのは寂しいですが、いつか戻ってくると信じてます。 2
  • このご時世じゃなきゃここまでこの曲好きになれなかったかもしれないと言うくらい人に寄り添う温かい1曲だった。これは嵐しか歌えない。 2
  • 5人の力強い歌声と米津さんの歌詞が感動もの 2
  • 2020年を思い出すときに必ず思い出す曲になるはず 2
  • しみじみと良い。もっと色んなシーンで見たかった聞きたかったと思うけどそれは皆同じだろうなと。 2
  • 嵐21年間の集大成のような曲。米津さんの日本語がきちんと嵐らしくなっていて、聴きごたえがある。紅白でのカイトは圧巻でした。 自分は受験生ですが、この曲にとても支えられました。 3
  • Aメロからいい、米津玄師。分類としてはロキノンの大物アーティストがジャニーズに楽曲提供するとは驚いた。嵐があれだけ大物になったから実現したのだ。 2
  • 米津玄師さんが作詞作曲して提供してくれた曲。良い曲すぎて何にも言葉が出てこない。 2
  • 思いもよらない未曾有の事態に追い込まれた2020年、嵐にとっても上手くいかないことがたくさんあっただろう。それでも彼らは何度でも、強い眼差しで、君の夢よ叶えと願うと歌ってくれた。オリンピックのために作られたこの歌は、2020年、また新たな意味を含んで歌詞を日本中に響かせたと思う。 3
  • この曲を聴くと心が優しくなれます。紅白でのラストパフォーマンスは深く心に刻み込まれました。 2
  • あのタイミングでこの曲が貰えてよかった。オリンピックのための曲だけど、自然と今の嵐の姿と重なります。 2
  • 怒涛の嵐ラッシュ、嵐はずっと続くと思って。信じて待ってます。とりあえず、ゆっくりお休み下さい 2
  • すごくいい曲。 2
  • 嵐×米津玄師がこんなにハマるとは!大サビのオーケストラの厚みに鳥肌! 2
  • 嵐が歌う姿を見て、日本中が涙と幸せで溢れ、日本中が釘付けになったといっても過言ではない。 2
  • いい曲泣きそうになる 2
  • 曲も詞も歌う5人の声も素敵ですが、毎回オーケストラに泣かされます。このオケあってのこの楽曲…!そして各種歌番組にて披露したときに、大サビで沢山の明るいライトが照らされる演出も大好きでした。嵐5人の姿と歌声を記憶に留めたいと思うが故に、そんな彼ら以外の演出部分で全部記憶に残っている楽曲です。 2
  • 2019年の紅白で聞いた時は、まさかこんな一年になるなんて思っていませんでした。オリンピックのテーマソングとして制作された曲ですが、ファンや後輩に向けての曲のように感じました。 2
  • 初めて聞いた時はなんとも思わなかったけど、今は聞いただけで自然と涙が出てくるようになりました 2
  • 街で流れてて自然と歌詞が頭に入ってくる 2
  • 他担で米津玄師のファンなので、嵐担の皆さんとはおそらく違う沸き方をしました。今年で活動休止する嵐がとても大事な節目で歌う曲のなかに、米津の曲が入っていることに感動しました。もっとたくさん嵐がカイトを歌う姿が見たかったです。ありがとう、お疲れ様。 2
  • いいうた!! 2
  • 全体的に全部好きです本音をいうとこれがNHKのオリンピック主題歌として流れる2020年をみたかったです 1
  • 嵐担ではないけど、聞くと涙が溢れてくる 2
  • 21年間お疲れ様でした。紅白での印象が強いから 2
  • ジャニーズにはたくさんのカイトがおってな、うちのトリプルカイトにも歌ってもらいたいんじゃ
  • 歌詞がしみる 2
  • 2019年の紅白で初めて聴いた時にすごくグッときました! 2
  • 嵐×米津玄師は日本の1番を見た気がしました。 2
  • 嵐はいつだって希望をくれる存在。 2
  • 一度聞くと口ずさめる何とも懐かしい、でも新しい曲。国立競技場で歌った姿が思い出されます。1歳10ヶ月の子供がリズムに乗って歌いました。 1
  • 紅白でのカイトはとっても感動しました 嵐の堂々としている姿はカイトの雄大さとぴったり重なっていました 2
  • 嵐が国民的すぎるし、曲も良すぎるし、初めて聞いた時に国歌変わったかと思いました 1
  • 休止してしまう嵐、配信とか全然きけてなくて、唯一まともに聞けたのがこの曲。耳に残ったな、と感じる。 2
  • 米津玄師×ジャニーズ、、、めちゃくちゃすきだ、、、もし私がJr.だったら少クラで歌いたい、、、 2
  • 泣ける色んな意味で 2
  • 紅白で、カイトを歌う嵐を見て嵐はやっぱり国民的アイドルだなと改めて思った楽曲だった 2
  • 出来る事ならオリンピックで歌って欲しかった… いつの日か国立で歌って欲しい。 2
  • 体の中からじわじわ力が湧き出てくる感じ 2
  • 嵐にとって初のシングルミリオン曲、一発で掴むタイプの曲じゃないけど2020年にこの曲が新国立競技場で大歓声の中で歌われた可能性があったのかと思うと別の可能性に嫉妬した。 2
  • 嵐と嵐ファンを繋ぐ歌だと思えたから 2
  • 心に残って、頭にずっと流れる。 ただ単に歌詞が好き。 2
  • 米津さんの曲好きなので 2
  • 紅白歌ってましたよね確か 2
  • オリンピック…楽しみでした 2
  • 5人の歌声とオーケストラの音に心をわしづかみにされます。 2
  • 活動休止が嘘のように最後の最後まで、走り抜けてくれて、本当に嵐のようだった。紅白の時の松潤のセリフが忘れられない。高校球児の背中も押してくれたであろう。 2
  • 大好きな曲。本当に素敵な歌詞とメロディーで、紅白歌合戦のカイトもめちゃくちゃ感動した。 2
  • 嵐ラストイヤーにやっといけたミリオン。 複数買いも殆ど無かったろうに、たいしたもんです 1
  • 爽やかでハーモニーが絶品! 2
  • 嵐、本当にありがとう! 2
  • この曲がオリンピックの記憶と共に、嵐の代表曲になるんだ、という初見の高揚感が今はただ物哀しい記憶になってしまったんですが、いつの日か、晴れ舞台に流れる事を願ってやみません。 2
  • 何度聞いても涙が込み上げる。戻ってきてくれる日を待っています。 1
  • 聴く度に名曲になっていく不思議な曲だった。アラフェスの空に舞った無数の風船の映像が脳裏に焼き付いて離れない。 2
  • 米津節炸裂。名曲といわずなんという。 ジャニオタじゃない職場の人からもカイトいい曲だよねと言わしめた一曲。 紅白で力強く歌う姿により胸を打たれました。 1
  • 今1番勢いのあるソロアーティストからの提供に新しい嵐を見つけられたような気がしたし、曲自体がとても綺麗な曲だと思いました。 2
  • シンプルにいい曲すぎて聞くたびに泣いてた 2
  • 米津さんの楽曲と彼らの歌声が 希望を与えてくれました。 2
  • 紅白で歌ってておいおいと泣きました 2
  • 嵐は偉大 2
  • ぜひトリプルカイト(宮近海斗、中村海人、松倉海斗)に歌っていただきたい
  • ただ、嵐が好きで、トリプルカイトが好きだから。
  • オリンピックは開催されなかったけれど、お休み前の思い出として素敵だから 2
  • 紅白を見てボロ泣きした。 2
  • 米津玄師様々です。 1
  • 嵐以外が歌っても良い曲になると思うけど、嵐の歌うカイトが1番好きな自信があります。 1
  • いろんな番組で歌っていたのを聴いてとても印象に残っていた楽曲。 歌詞が素敵だなぁといつも思っています。 個人的にTravis Japanのファンなので「カイト」と聞くとついつい反応してしまいます。 1
  • 嵐ロスです… 1
  • 米津さん作詞で言わずもがな至高の一曲。デビュー21年目のアイドルが勢いあるデビュー1年目と互角に張り合っていたのがカッコ良かった。 2
  • 嵐は私の青春。ありがとうございました。 2
  • スルメ曲 2
  • 「父は言った『逃げていい』」と2020年の価値観を提示するこの曲は、本来の制作意図を果たせなくなった2020年にむしろその輝きを増した。常にそこにいて、時に憧れの対象になり、時に傷に寄り添ってくれる嵐だからこそ歌える、心の応援歌だと思う。 3
  • 国立で歌う嵐に鳥肌が立った 2
  • 自分が国立競技場に立っている気分になれる。 2
  • 2020年の嵐を象徴する曲。どこまでも飛んでいってほしいというファンの想いと嵐の想いが重なり合って、絆を感じられたような気がします。 2
  • 嵐、ありがとう。 2
  • 歌詞が嵐のマッチしていて感動する。 幅広い世代で愛されている曲だと思う。 2
  • 米津×嵐も最高 2
  • 初のミリオンシングル、 2
  • 嵐初のミリオン。 相葉ちゃんが話してたように「そして帰ろう その糸の繋がった先まで」の歌詞のようにいつか嵐がファンの元に帰ってきてくれることを祈り待っています。 2
  • 2020はやっぱり嵐さんの年!本来ならば2020の夏はこの曲を死ぬほど聞いたんだろうなと思うと少し悲しいです。個人的には曲名と推しの名前と一緒なので勝手に親近感が湧いてます。 2
  • 2020年で活動休止した嵐。紅白で歌ったこの曲はものすごく心に響きました。 2
  • 去年1年ずっと聴いてたから 2
  • 紅白歌合戦での歌唱がとても心に残ってます! 1
  • 紅白で初めて聞きました。 良い歌ですね。 1
  • 言わずもがなな名曲。なにげない時にメロディを思い出して鼻歌を歌ってしまう。 2
  • そこまで好きな曲ではなかったですが、12月に聴いて大好きになりました。 2
  • つい、口ずさむ曲 その言葉の持つ想いに胸打たれ、歌う嵐の姿に心震わせた一曲だと思う 2
  • めちゃくちゃ聴いた。 2
  • 2020年こんなはずじゃなかった曲なのに、聞けば聞くほど2020年この曲があってよかった希望の曲になりました。 2
  • すき 2
  • 無条件に泣きそうです。 2
  • 嵐にとって一旦のラストイヤー。コロナの影響で思うように行かない時でも、どうすればファンが喜んでくれるかを常に考え、動く嵐。(Voyage参照) そんな嵐を見ていると、嵐の夢を叶えと願わずにはいられない。そんな1曲です。 2
  • ラストイヤーに歌い出しにのあいはエモすぎてそこを聞くだけで泣ける 1
  • 元からいい曲なのに2020年歌うたびに想いと重みがさらに増していった。嵐が去った後虹のかかった美しい空が広がりますよう。明けない夜はないと信じて。 2
  • 「母は言った 「泣かないで」と 父は言った「逃げていい」と」……この歌詞を見ると我が家では「泣くな!」「逃げるな!」って言われるよねーって会話が頭から離れなくなりました、、、 1
  • 最後はこれやっぱり嵐しか勝たん 2
  • 気付いたら毎朝流している曲。彼らの歌声と歌詞がクセになって何度もリピートしたくなる楽曲。米津さん、スゴイ。 1
  • 泣けます。 2
  • これからいつまでか分からない嵐のみんなが、目の前のテレビやライブ会場でやることのないという現実の中で、そうか、歌は永遠だと思わせる風が吹けば歌が流れる 口ずさもう彼方へ向けて 君の夢を叶えと願う 歌詞が嵐ってすげえと思う。 1
  • 歌詞一つ一つを理解してその言葉に想いを込めて歌っているというのが伝わってくる! 2
  • オリンピックの応援歌だったはずがコロナのせいでそうではなくなってしまったが、優しく背中を押してくれる歌だったと思う紅白での演出も好き! 2
  • なんか分かんないけど泣いちゃう 最後の紅白のこの曲は本当に感動した 2
  • 紅白は全国民が泣いた 2
  • 入りのにのあいがもうすでに良曲を物語ってる。 2
  • 20年前、世界に嵐を巻き起こすとデビューした5人組アイドルが日本のトップアイドルとなり風の上昇気流に乗り天高く5つのカイトを上げたんだなと他担ながら感動してしまいました。最初のデビューシングルがA・RA・SHI、休止前がカイト。できすぎているけど本当の話。彼らの爽やかなイメージにもピッタリあった最高の曲です。 2
  • 曲調が好き 2
  • とってもきれいなバラード曲でトラジャのカイトが好きな私にとってもぜひ3人に歌ってほしい曲。うみくんの療養中、ラジオでWカイトがカイトを流したことを決して忘れません。 1
  • 嵐っぽくて好き。 2
  • 君の夢を叶えと願う、歌詞を聞く度に嵐のこれからの夢も叶い続けてほしいと願う 2
  • 紅白歌合戦で歌唱していたのが印象的な楽曲です。なんだか聞いていると切ない気持ちと温かい気持ちが混ざり合うような不思議な気持ちになる素敵な曲だなぁと思います。あとは嵐きっかけで入所した自担の名前と同じ曲なので…! 1
  • 素敵 2
  • 21年間走り続けてきたという重みを知る曲。紅白での松潤の最後の言葉が忘れられない 2
  • 休止活動間前に聴いた曲 2
  • いつも通りが崩れ去った世の中で、それでもいつものように皆の道標として正しくそこにあり続けてくれたことに感謝しています。 嵐がいなければこの激動の一年は乗り切れなかったと思う。そこから何が見えるのかずっと知りたかったけれど、彼らから見た我々が自分に恥じない生き方をするための歌だと思っている。 2
  • 音作りが半端ないです。アイドル特有のユニゾンがこんなに生きたMIXがなされた曲って世界見渡しても有数なのではないでしょうか。どこでも国立音源。 2
  • 21年ありがとう! 1
  • 意外と中毒性ありました。オリンピックできるかな 2
  • 嵐というグループの大きさを改めて感じた2020年。曲の重厚感とも相まって、どんなステージよりも嵐の存在感とオーラは大きかった。 2
  • 米津玄師さん提供、オリンピックに向けて作られたこの曲。ですが2020年のコロナ禍でオリンピックなどもちろん出来ず、国立競技場でのアラフェスも未定(最終的に配信ライブへ)の中、何回聴いても嵐さんに重ねてしまいました。最後の1年沢山のことに苛まれた嵐さんへ「君の夢よ叶えと願う」、と。 1
  • 今年メディアで聞いた中ではいちばん耳に残りました。みんなのうたの映像もよかった。 2
  • 紅白と配信ライブ見て泣きました。 2
  • 美しいメロディと爽やかなサウンドが好き 部活の演奏会で演奏する予定だったが中止になってしまったことも含めて思い出深い曲 1
  • いまだにランキングに入る名曲。米津くんありがとう! 2
  • 「小さな頃に見た 高く飛んでいくカイト」と二宮くんと相葉くんが歌い出した瞬間に死んだ。歌割り神か?米津様ありがとうございます。 1
  • 色んな意味で嵐ファンだけでなく2020年の象徴的な曲になったと思う。嵐の爽やかさがマッチしていたしコロナやそれに伴うオリンピック延期、そしてもちろん嵐の活休や予定されていたライブができない状況など不安な日常でも少し前を向いて生きていこうと自然に思える。 1
  • 嵐5人の一人ひとりの声がしっかり聴こえて優しくて力強い曲。 1
  • 紅白で見たカイトは本当に特別な気がしました。 1
  • 嵐らしい綺麗なユニゾンをひさしぶりに聴いて感動したから。 1
  • これ聞いただけで泣く。 1
  • 嵐の活動休止は大き過ぎた。去年、本来ならばアラフェス とか複数のコンサートを開き、オリンピックのメインキャスターをやってたはず。開会式にも出てたんじゃないかなって思ってた。小学生の時からずっとずっと大好きな嵐が活動休止ってだけで悲しいのに、これらの予定が全て崩れて1番悔しいのは本人たちのはずだけど、一生懸命エンタメを届けてくれた5人には心底感謝。This is 嵐ライブを見ていた中、紅白出演時に歌ったカイト。とっても感動しました。5人のメッセージと共に。本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。何回聴いても感動してしまうそんな曲。 1
  • 理想の2020年にならなかったのは悲しかったけど、こんな素敵な曲に出会えたのは幸せだった。 1
  • 最初から最後まで壮大という言葉が似合う曲ですね。最後の締めくくりに相応しく5人の綺麗なハモリが心洗われます。 1
  • おばあちゃんが40年ぶりに歌詞を全部覚えた、と教えてくれてほっこりにっこりしました^_^ 1
  • スルメ曲。米津玄師とのコラボが成功しないわけがなかった。 1
  • 他担だけど、とても好きです。感動しました。紅白のカイトで泣きました。また嵐としてパフォーマンスするのを楽しみにしています。 1
  • 嵐にシングルとしての初のミリオンをプレゼントすることができた思い出の曲です。 2
  • 嵐の夢が叶うようにとずっとずっと願ってます。 2
  • 私にジャニーズの世界を教えてくれてありがとうございました。 2
  • 嵐初ミリオン曲!いつか糸に繋がった先で会おうね! 2
  • 米津玄師氏と嵐の奇跡のコラボ。本当だったら2020年たくさん聴けるはずだった曲。悲しくて胸が痛い事も多いけれどこの曲を聴くと切ない中にも希望を感じる。名曲として永く愛されますように。 2
  • 壮大な空が見えます。 2
  • 米津玄師の提供楽曲で、すごい嵐っぽい! 紅白でも披露されていて歌詞に感動しました。 1
  • 子供も大好きです 2
  • REBORNやブルーノマーズの提供曲などで英語ばかりだった2020年の嵐の中で、貴重な日本語の歌。やっぱり母国語がしっくり来ます。 2
  • オリンピックで聞きたかった 2
  • 単純に曲が好きです。 1
  • 歌い出しにのあいの時点で優勝。 1
  • 米津玄師いいな。 1
  • この曲を毎日テレビで聞く予定だったのになぁ……。 1
  • 切ない。 1
  • オリンピックの為の曲だっだけれど、コロナで大変な年に力を貰いました。 「父は言った逃げていいと」は令和ならではのメッセージ。米津玄師さんありがとうございました。 1
  • 本当はファンの前で国立で夕方の東京の空をバックに歌ってくれたはずなのに。いっぱい色々なところで流れるはずだったのに。そんな後悔が紅白で一人一人のコメントと共に歌う彼らを見て慰められました。あの演出があったからこそ、今度はファンと一緒に国立で歌えるのを待ってます。 1
  • 米津玄師も好きだという理由もありますが、受験期非常にお世話になった楽曲でした。今でも音源だけ聴くと英単語帳がぱっと思い浮かんでしまいます。 1
  • にのあい始まりと二宮さんの上ハモがたまらない。嵐さんの近年の楽曲では珍しい、ソロ割りが一箇所もない曲。上ハモに集中すると下ハモも聴こえてきて、何度でも新鮮に楽しめる曲。国立の印象が強すぎる。 1
  • 曲自体が持ってるパワーがすごい。歌番組でもっとこの曲を歌いまくっても良かったのでは?と勿体なく感じてしまうくらい。 1
  • 本当はオリンピックでたくさん流れるはずだったのに、それは叶わなくなってしまったけれど、歌詞がとても胸に染みる曲。「にのあいの歌い始め」からもう良曲確定。相葉くんが好きな部分だと言った「そして帰ろう その糸の繋がった先まで」に夢を見てしまう。 1
  • アラフェス@国立で聴いたのがものすごく心に刻まれました。それまでもいい曲だと思ってたけどあのコンサートでかけがえのない1曲になった。 1
  • 国民的グループが歌う曲の持つ力というのを感じた 1
  • 米津玄師と聞くと未だにハチPと思ってしまう私。初めて聴いた時からどこか懐かしい気持ちになる歌。オリンピックは開催されなかったけど、活動休止をする嵐に重ねても、このご時世を踏まえても、「離れていても繋がっている」のメッセージが温かく響いてきました。 1
  • 唯一よい
  • 2019年末の紅白で披露された瞬間から、正式披露を待ち望んでいた曲。嵐が米津玄師のメロディを歌うとこんな風に希望と切なさと優しさに満ちた曲になるのか。今までになかった未曾有の困難な年の中で、この曲が流れるたびに何度も心を救われた。名曲中の舞曲。 2
  • 21年間ありがとう。 いつまでも、「君の夢よ 叶え」と願っています。 どうか、どうか幸せに健やかに。 1
  • 初披露から半年以上経っての待ち望んでいたリリース。嵐5人のハーモニーが素敵で懐かしさもどこか感じる聴いていてとても心地よい1曲。 2
  • 絶望感に襲われた2020年、嵐のあげたカイトが一筋の希望の光となって私たちを2021年へと導いてくれました。 1
  • 毎回毎回ジーンと来る曲だなと聞く度に思う 2
  • 柔らかくも力強く背中を押してくれる歌詞に嵐の歌声が優しくて。ずるいな、って思いながら毎回泣いてしまいます 1
  • 良い曲です 2
  • 素敵な曲なので 2
  • 5人の声に涙が溢れた。あなたたちは私の人生です。またいつの日か。 1
  • 米津玄師の曲は何故こんなにも良いのだろうか。ピアノ、ストリングスから始まりオーケストラへ壮大に広がっていくのが聴いててワクワクします。 2
  • あの米津玄師さん提供曲。曲始まりの「小さな頃に見た」の歌詞を小さな頃から一緒にいたにのあいで歌うのがこの上なくエモい。どの歌詞も素敵で、それがあの嵐の温かい声で歌われることで救われる心があった。 2
  • 正直なところ紅白で初めて聴いたんだけど、今でも脳裏にすぐ思い出せるくらい印象的。あ、ひとつの時代がおわる、嵐すげぇ、としか感想が出てこない 1
  • シンプルに嵐のユニゾンが素晴らしい!安心感のある歌声に癒される。 2
  • 嵐さんありがとう。嵐の後には虹がかかりますように。って素敵な演出でした。活動休止してるなんてまるで嘘のようだけど、いつか5人がまた笑っている姿を見るのが楽しみだ。気長に待ちます。 2
  • 明るい未来を願って、聴きたくなってしまう曲。米津さんや嵐からのメッセージなのかなと思って聴いてる 2
  • 米津×嵐、最高でした。ずっと忘れない名曲だと思います。 2
  • 私は毎週冠番組を見ていただけでお茶の間とも言えませんが、それでも年末の歌番組でこの曲を歌う嵐を見て寂しくなってしまった。 2
  • 「2020年の楽曲大賞」では外せないこの曲。こんな壮大で、人の心に寄り添う曲は嵐にしか歌えないと思います。 1
  • 2020東京オリンピックのテーマソング、嵐は活動休止してしまったけど5つのカイトは糸が繋がっている。必ず戻ってくる嵐の絆を感じる。 2
  • 初めて聞いた時はオリンピック曲としては地味に感じましたが、1年聞き続けると嵐の状況にはまってきて、祈りのように染みてきました。泣けます。 1
  • 嵐を好きだったのはずっと前の話だったけど紅白のカイトには思わず涙が溢れてしまいました。 1
  • 本当はオリンピックソングなはずだった。 でも、コロナ禍の今、日本を元気付ける曲になった。 嵐は国民的アイドルだ。 1
  • 「君の夢よ、叶えと願う」この歌詞だけで色々な想いがこみ上げてきます。 2
  • やっぱり嵐はすごい。大晦日の生配信を観て号泣していたけれど、紅白歌合戦に切り替わって「カイト」を聴いて一人一人のメッセージにより泣かされました。2020年をもって一度嵐としての活動を休止してしまうけれど、「カイト」の歌詞にあるようにずっと糸が繋がっているから。繋がった先に帰ってきてくれるから。そのいつの日かを信じて待っていたいなと思います。何より嵐のみんな歌が上手い!!!!米津玄師さん!ありがとうございました!!! 2
  • 東京オリンピックのため、だった曲が奇しくも新型コロナウイルスに打ち勝つ希望を込めた曲のようになってしまいました。 国立競技場で嵐が歌っている姿は、なんど見ても涙が出てきます。 1
  • 歌の世界観がかっこよかったです。別世界にいるような感覚。 1
  • ありがとう 1
  • また戻ってきてくれる、カイトのように。 いつまでも待ってますよ。 1
  • 何度聴いても感動します。活動休止という実感が年末になるにつれ、強くなっていきました。どこか懐かしい音色にとても惹かれます。 1
  • 名曲! 1
  • 酷い話ですが、オリンピックなんて自分に関係ないからどうでもいいなんて思ってました。でもやっぱり、オリンピック中継でこの曲が流れるところを見たかったな、という気持ちがあります。 1
  • 嵐の5人にも糸は繋がっているのだと思います。だけど今は糸に縛られず、思うままに飛んでいてほしい。帰りたくなったら糸を辿って帰って来てね。 1
  • 嵐さん、お疲れ様でした。時代を彩った、そして未曾有の一年を現した曲。 1
  • 職場のジャニーズのファンじゃない同僚が紅白をみて泣いたと言っていました。それくらい誰かの心を動かす曲だと思います。 1
  • スタートがにのあいなの最高。5人の声の調和が素晴らしい、希望の1曲。 2
  • 2020年末の紅白でめちゃくちゃ泣いた 紅白歌合戦で泣いたの初めてだ 国民的アイドルってこういう人達のことを言うんだって気づいたら泣いてた ずっと待ってるよ 2
  • 今さら嵐の素晴らしさを言うことない… 2
  • 2019年の紅白歌合戦で初めてこの曲を聴いた時、2020年の夏はこの曲とともに感動的な熱い時間を過ごすのだと確信しましたが、世界は一変してしまいました。1年後の活動休止前最後の紅白で「叶わなかった夢も嵐の歴史の一部だ」と言った二宮くんの表情が忘れられません。どうか1日でも早く平穏な世の中に戻って、小さなカイトが自由に舞えるような日々になって欲しいと切に願います。 1
  • いつ何度聴いても感動してしまう。この曲を提供してくださった米津玄師さんには足向けて寝れない。MVでは長回しの撮影のため、カメラの後ろをひょこひょこ移動する嵐さんが可愛いすぎる。 2
  • 嵐初シングルミリオンを記録した曲。 コロナ禍で発売されて色々と考えさせられる… 2
  • 紅白で歌っている姿に感動した。 長年、国民のインフラレベルで重責を担いつつ、最後まで美しく去っていった姿が素晴らしいと思う。
  • 紅白で歌っていた時、泣きそうになりました。 嵐は他にも様々な名曲が多く、ファンで無い層も一度は耳にした曲で溢れていて改めて偉大さを感じた一曲でもありました。 2
  • もともと良い曲だと思っていたが紅白を見て感動したから 2
  • 泣いちゃうよね 1
  • 新国立競技場での初披露時の感動が忘れられない。壮大なのに心がすっと洗われるようで自然と涙がこぼれました。あぁ嵐は本当に国民的アイドルになったんだと胸にストンと落ちた気がしました。嵐のみんなの夢が叶いますように。 2
  • 初ミリオンとか最後の紅白とか、最後の最後に大切な楽曲を世に送り出した嵐が「嵐が去ったあとに虹のかかった美しい空がどうかみなさんの前に広がりますよう。明けない夜はないと信じて」なんて大晦日に伝えてくるから書きながら泣いてます 2
  • 綺麗な歌詞と綺麗な嵐の声が合っていて自然と涙がこぼれる。一生飽きることなく聴いていられるような曲。オリンピックで聴きたかったな。 2
  • こういった曲が今まで沁みることはなかったけれど「君の夢よ 叶えと願う」と歌う嵐をみた2020.12.31が忘れられない。嵐、オリンピックやりたかっただろうなと思うと悔しくてたまらないし、嵐の夢や希望が全て叶いますように。また5人揃った嵐に会いたいです。 2
  • 嵐ファンじゃないけどこの歌に課金した。感動的 2
  • 米津玄師×嵐が最高でないはずがない。 2
  • 本当だったら、オリンピック関連番組とかでメダルを取ったシーンと共にたくさん聴けたのかなあ、などと年末の紅白を見ながら少しばかり感傷に浸った他G担です。 2
  • サビにのる壮大なメロディと5人の歌声、まだ終わらないでと願いながら私も一緒にうたいました。いつかまた、口ずさもう。 2
  • 米津玄師節が炸裂なメロディーに乗せられる物語が具体的なような抽象的なような誰にでも当てはまるストーリーでぐっときます。紅白もすごかった。 2
  • 嵐のファンではないのに、紅白のカイトは涙が溢れて止まらなかった。 2
  • 君の夢よ叶えと願う そして帰ろう その糸のつながった先まで 印象的な歌詞が大好きです。 2
  • 米津玄師さん作詞作曲。海外への挑戦で英語の歌詞が多かった時期の発売だったので、全編日本語のストレートな歌詞に安心感がありました。冒頭のにのあいが良いです。 2
  • 歌番組で何度も見たけれど、2020年の紅白でのカイトが素晴らしかった。いつかまた5人揃った嵐が見られますように。 2
  • 初めてこの曲を耳にした時、琴線に触れ、衝撃が走りました。サビの歌詞を読んだ時、"あぁ、嵐がこうやって「歌」を届け、時代を紡いでくれることで、私を含め大勢の人たちの夢に繋がっているのだな"、と感じました。私はTVに写る5人を何気なく観るお茶の間ファンの一人ですが、嵐と同じ時代を生きることができて、本当に嬉しく思っています。「そして帰ろう その糸の繋がった先まで」また5人が揃う姿をお見掛けする日が来ることを願っています。 1
  • 2020年の紅白で改めてじっくり聴いて米津さん天才だなと、そして活動休止を迎える嵐が歌うからこそ歌詞の一つ一つに重みを感じました。初披露時から何度か耳にしてたはずなのですがあの紅白で聞けて良かったです。 1
  • 紅白で泣きました…… 1
  • 紅白でのフルのカイトを聞いて感動しました 1
  • ずっとずっとずーっと聴いてた1曲 嵐は旅立っていつかまた戻ってきてくれると信じることができる1曲 1
  • 国民の思い出の曲になるはずだった楽曲。お別れと思い出と悔恨と栄光。全部綺麗に折りたたんで鍵のついた宝箱に入れて大切に大切にしたい楽曲になりました。 2
  • コロナ禍だからこそ染みました。 1
  • 無条件で泣ける 1
  • "そして帰ろう その糸の繋がった先まで" いつか5人が繋がった糸の先で会えますように。そう願わずにはいられない。これからも嵐のカイトが飛び続けるように、今年も来年も嵐を想い愛し続けることで風を送ることができたら。嵐、ありがとう。
  • この曲かかると嵐お休みかって思っちゃう
  • 聞けば聞くほど好きになる曲。2日目のカレーみたいに深みが増します。できればオリンピック中にこの曲を歌っている嵐の5人が見たかった。 1
  • 紅白でのカイトでは涙が止まりませんでした。 嵐うんぬんを問わずとも聞きたくなる曲だと思います。
  • 「君の夢よ叶えと願う」という歌詞を国民的アイドルである嵐が歌う意味。前を向かせてくれた曲です。あとなぜか祖父が亡くなった時にずっと頭の中で流れていたのもあって大切な曲になりました。 1
  • あの米津玄師が嵐に曲をつくるとこうなりますよ! 1
  • 紅白でのパフォーマンスのオーラが圧倒的で流石でした 1
  • 壮大で切なくて爽やかで、嵐と米津玄師の世界観がうまく合わさって良い曲だった。 1
  • 米津さんが、嵐の為に作って下さった作品も素晴らしいし。嵐さんが、時に目を潤ませて、力強く歌う声が、姿が、思い起こすだけで、グッときます。 1
  • 米津玄師×嵐にハズレなどない。あるわけがない。
  • 彼らは人々の未来を明るく照らす道標のような存在だったなと強く実感した一年でした。米津玄師氏の切なくもあたたかいメロディーと彼らの伸びやかでやさしい歌声。これが流れる東京オリンピックが観たかったなぁと思わずにはいられないけれど、今この瞬間も、時間は無情にも刻一刻と進んでいく。であれば私たちも立ち止まらずに前に進んでいく他ないのでしょう。嵐の中をかき分けていく小さなカイトよ、悲しみを越えてどこまでも行こう。またみんなで笑い合えることを信じて。
  • 紅白が素晴らしかった 1
  • 米津玄師さんから頂いた曲で、米津さんらしさもあるのに嵐らしさもあって暖かくてホッとする曲。2020年何回も何回も聴いた。 1
  • 嵐の活動休止前最後の年にとても大事に歌っていたイメージの曲。コロナ禍において人と人とのつながりや当たり前の日常がとても大切なのだと気付かさせてくれる曲。 1
  • 優しいあったかい綺麗なハーモニー。サビの盛り上がりが嵐だぁってなって優しい気持ちになれる 1
  • とっても素敵な曲でした。 1
  • すごく素敵なアイドルがいたんだなと年末にかけてしみじみ感じられた。 1
  • 紅白歌合戦で観て感動した。米津玄師感満載なのに、嵐が歌うとちゃんと嵐の曲になってて、夏疾風(ゆず×嵐)の時と同じ感覚を持った。 1
  • 聴けば聴くほど好きになる。 1
  • 紅白で聴いて感動しました! 1
  • 嵐の活動休止前最後のシングルにして初のミリオン もちろん曲も歌詞もよく、心打たれる
  • 紅白歌合戦で初歌唱したあの嵐を未だに忘れられないから。 1
  • 米津玄師すげえ。 1
  • 最後の紅白で聞いたときにしびれた。
  • いいよね米津玄師×嵐とてもいい 1
  • 間に合うようになんとか仕事を終わらせて見た紅白歌合戦での最後の歌唱が印象的。なんだか神々しささえ感じ、知らない間に正座してみていました。
  • 紅白は圧巻だった 1
  • 活動休止前のラスト紅白での「カイト」歌唱時の5人の晴れ晴れとした表情に自然に涙が溢れました。どうか新しく空へ飛んでいった5人それぞれのカイトが、自由に飛んでいけますように。 1
  • 何回聴いても飽きない不思議な曲。今まで著名人が作ってくれた曲の中で一番嵐に合っていた。 1
  • 歌が上手いのがよく分かりました。 サビの盛り上がりが特にすきです。 1
  • 沢山の想いが詰まった曲だから。
  • 米津玄師さんの世界観×嵐の無敵の方程式は好きでしかないから 1
  • やっぱり今年は嵐イヤーでした。ありがとうと言う気持ちを込めて。紅白感動しました。 1
  • 本来オリンピックが行われていたら…と思うこともなくはないが、オリンピックが延期されてもこの曲が素敵な曲であることには変わりなかった。 5人のハーモニーで何度泣かされたことか。 1
  • サビの広がりが好き。優しい応援歌だと思う。 1
  • 初めて聞いた時にいろんな思いが込められた歌だなと感じた。1度聞いたらフレーズが頭から離れない。 1
  • 【君の夢を叶えと願う】 きっとそれはファンがメンバーに思う言葉の全てだと思う 1
  • 「"叶う"じゃなくて"叶え"なのがいいよね~。」とメンバーも言ってたけど。本当にそう思う。強い希望を受け取れる。最後まで嵐らしく応援してくれたな、って勝手ながらそう感じて、涙が止まりませんでした。 1
  • 毎回聴くと泣く
  • デジタルリリースが多かった中で久しぶりのCDで、また、ミリオン達成もして思い出があるから 1
  • 米津玄師さんとのコラボが最高です! サビのハーモニーは五人にしか出せません! 1
  • 大好きな曲です。もしコロナがなければ、東京オリンピック2020のテーマソングとして感動を与えた曲になっただろうな、全国で1年中流れていたのだろうなという思いを馳せては寂しくなります。ですが、この歌の寄り添ってくれる歌詞がコロナ禍での不安やストレスを抱える心の支えになりました。 1
  • この曲を聴くと涙が自然と出てくるようになってしまいました。小さな頃に見ていたカイトは、もっと大きくてかっこいいものだったけれど、大人になって見たカイトは小さい頃に見ていたものと違った。何かが心にグサグサと突き刺さるような気がします、、、 1
  • 名曲です。 1
  • 名曲! 1
  • 他担が安易に触れてはいけないくらい神聖な曲。節々での光景が蘇る。 1
  • 活動休止前最後の1年、大事な場面で歌われて来た曲。紅白の一曲目に選んでくれてありがとう。 1
  • 聴くと何故かいつも泣きたくなる1曲 2
  • 嵐の曲というより米津の曲という感じで、最初はあまり興味なかったのですが、、嵐も昔よりずっと歌がうまくなったなーなどと思いながら聴いています。また嵐が歌うのを聴きたいです。 1
  • 叶わなかったことも嵐の歴史の一部だと受け止めた、笑顔の裏にはきっとたくさんの涙があった。穏やかでやさしい嵐だった。どうか、君の夢よ、叶え。 1
  • カイト担になった2020に、嵐がカイトを唄う個人的な喜び 1
  • 初めて聞いたときの印象は、「ああ、嵐だからこその曲だな」だった。 本当は2020年の夏はこの曲を聴きながら、彼らの姿と沢山のメダルを見るはずだったんだろうな、と思うと切なくもなって、その分2020を代表する曲でもあるように感じる。 1
  • オリンピック用の曲ですが、休止、そしてその後の再会への希望を歌っている気持ちで聴いています 1
  • 嵐を通ってこなかったタイプのジャニオタですが、わたしの中での"嵐像"ドンピシャで泣いてしまう曲です。 1
  • 嵐担だったことが人生で一度もないのですが、嵐の素晴らしさ、国民的アイドルであることに見せられた1年でした。 1
  • やっぱりこれ…かっこいい 1
  • 聞いてるとなぜか泣きそうになるあったかい歌。嵐らしい歌詞とメロディと最高の歌割り。2020オリンピックはなかったけど、国立でこの曲を歌う嵐が見れてよかった! 1
  • 全ては出だしのにのあいパートに詰まっている。この2人があのメロディーであの歌詞を歌うことにどれだけの想いが乗っているか、どれだけの人々に寄り添う歌になっているか。カイトを嵐に託してくれた米津さん本当にありがとうございます。 1
  • 曲の節々から感じられる米津節と嵐のスター性が見事にマッチし、暗い世の中を照らしてくれる暖かな名曲。
  • 壮大さが圧巻。 1
  • 嵐らしいユニゾンの綺麗さが、米津さんの紡ぐ日本語の美しさとあまりにマッチしてる。力強くてどこか懐かしいこの音が国立競技場という夢の地で響く場にいつか立ち会いたい。 1
  • 何度聞いても胸に染みるバラード曲。オリンピックと共に聴けなかったことだけが心残りです…。 1
  • 嵐初のシングルミリオンソング 1
  • 歌詞がめっちゃいい。 1
  • 米津玄師さんまじありがとうなってなりました。 紅白のカイトもとても良かった 1
  • 活動休止前嵐初めてのミリオンシングルだから。嵐の優しいユニゾンの歌声に合った楽曲だと思った。 1
  • 2020年で一度幕を閉じた嵐。国立競技場、オリンピックの舞台で歌っている姿を見たかった。また、戻ってくるのを待ってます。 1
  • 嵐が歌う日本語ってどうしてこんなにも美しいのでしょうか 1
  • 君の夢よ叶えと願うという歌詞がとても好きです。 1
  • 歌詞が良い 1
  • やっぱりこれは2020年のオリンピックで歌って欲しかった。米津玄師さんに作っていただいてとっても良い曲だけに心残りです。この曲を国立競技場で歌っている嵐を生で見たかった、、、! 1
  • 世界で1番優しい日本語、 君の夢よ叶えと願うと今度はファンが5人に向けて 1
  • 歌い始めの歌詞とにのあいがぴったりでここだけで泣ける。聞くたびに親のことを思い出すし頑張ろうって思えます。
  • 名曲。さすが米津玄師。紅白号泣でした。 1
  • 紅白のカイトは声を出して泣きました。本当はたくさんやりたいことがあった2020年。それでも嵐は私たちに寄り添って希望の歌を歌い続けてくれたことに感謝しています。 1
  • 17年前、初めてジャニーズを意識したのは嵐でした。当時憧れの「お兄さん」だった彼らに追いついた今、5人の新たな門出に立ち会えた感動は忘れません。
  • 茶の間になっちゃったけど茶の間になったからこそ感じられる嵐の凄みがこの曲には詰まってる。結局にのあいの全部が好きやから結局入りのにのあいが結局にのあいなんやわ。
  • 初ミリオン 1
  • 2021年1月1日から、糸を離さないようぎゅっと強く握りしめて生きている。凧を見ながら、糸を強く両手で握りしめてしまっているので2021年もその先も、彼ら以上に好きになるものなんてないんだろうな、と何故かくすぐったく、嬉しく思ってしまう。
  • 初めて歌を聴いた時には2020年にこんなに響く歌になるとは思わなかった。 1
  • 私たちには帰って来れる場所がある。繋がった先には嵐がいる。 1
  • 聞けば聞くほど良い曲。いつも泣きそうになる。 1
  • 大好きなとても素敵な曲です 1
  • オリンピック開催の2020年を応援するハズが、嵐の休止前ラストイヤーを見守るような曲へ印象が変わった。どんなイメージにも対応できる素敵な曲。 1
  • 言わずもがな。嵐初のミリオンシングルとなりました。米津玄師さん、素晴らしい曲をありがとうございます
  • 初めて聞いた時と今、ここまで歌詞の印象が変わる楽曲は生まれて初めてでした。「嵐の中をかき分けていく小さなカイトよ」 1
  • 好き 1
  • 曲が良い。その一言に尽きる。 1
  • 大サビ前のクレッシェンドは聴くだけで鳥肌が立ちます。嵐と米津玄師両方のファンですが、どちらの"らしさ"もかき消すことなく、絶妙に表れているのが本当にすごい! ぜひ国立で生で観たかった。 1
  • 優しく力強い。進む帆の先は違う道を進むかもしれないけれど、不思議と寂しくないと感じさせるのは、風の音に乗って彼らの声が聴こえるように感じるからだと思う。 1
  • ほんとはオリンピックで大々的に聞く予定だった曲、、、 1
  • 米津さんに作って頂いた素敵な曲。初めて聴いた時「君の夢よ 叶えと願う」を力強く歌う嵐に胸を打たれました。大晦日、ライブの合間で紅白に出演し、あんなに大きなものを背負って歌ったカイトは一生忘れません。 1
  • ボカロ時代から米津さんのことが好きだったので嵐に楽曲提供をすると聞いて泣いて喜びました。THE米津さんなメロディーや歌詞を嵐がしっとりと優しい歌声で包む……なんて素敵なコラボレーション。好き×好きのコラボはどう考えても好きだし、好き以外の何ものでもないと改めて実感しました。 1
  • 紅白感動した 1
  • 嵐の皆さんの紅白での姿に自然と涙が溢れていました。 1
  • いろんな夢を叶えてたくさんの景色を見せてくれた嵐が「君の夢よ叶えと願う」と歌ってくれたのがなんだかとても力強く、そしてどこまでも寄り添ってくれる歌をありがとうと伝えたい。嵐×米津玄師のコラボがこんなに大きくそしてあたたかなものになると思ってなかった。感謝しかありません。 1
  • 気づいたら仕事中も歌ってる。5人で並んで歌ってる姿見てるだけで泣けてくる。米津さんに足を向けて寝られない。 1
  • 発表された当時と、コロナ禍に見舞われた2020年とでは、聴こえ方が全く違う。「そして帰ろう その糸の繋がった先まで」が、離れ離れになっている家族への想いに聴こえて、心が疲れることの多い中この曲の優しさがより伝わる。 1
  • やっぱこれでしょ!
  • 十何年ジャニオタをやってきて、アイドルに涙を流したのは2020年12月31日が初めてだった。自担ではない、FCにも入っていない、コンサートも行ったことない、それでも私にとって嵐は特別だった。ジャニーズが何かよく分からない時代から私にアイドルのバラエティを教えてくれたのも、国民的アイドルを教えてくれたのも、嵐だった。露出の多いぶん自担よりも確実にたくさんの時間を嵐とともに過ごした。 初めてカイトを聴いた時から素晴らしい曲だと感じていたので音源として早く欲しいとは思っていたけど、まさかこんなに特別な曲になるとは思わなかった。もう嵐は目指せないけれど、自担が国民的アイドルを自称できる日を夢見て、私も力の限りサポートしていきたい、そう決意する曲にもなった。 1
  • この曲を歌っている時の5人の横並びを見た時に「やっぱりこの5人じゃなきゃ」と思います。 1
  • 相葉ちゃんが戻る場所があると言った。嵐というカイトで糸で繋がっているから。 1
  • ずっと応援し続けた嵐の休止前の曲としてグッとくるものがある。 1
  • 聴けば聴くほど涙が出てきて困っちゃった一曲。やっぱり米津玄師さんは凄かった……。 1
  • 初めて聞いた時より何度か聞いた今の方がこの曲の良さが分かる気がします。 1
  • 紅白のカイトで涙が出てしまったくらい、好きな歌です。米津さんと嵐がうまく共存していて、歌詞も暖かく包み込んでくれる気がして、大好きです。 1
  • そっと背中を押されるような優しい応援歌です。紅白歌合戦で聞いたときは思わず泣いてしまいました。 1
  • 紅白泣いた
  • 曲が強い 1
  • 曲調とか歌詞とかじわじわくる最高の楽曲 1
  • 嵐初ミリオン作品! 言わずと知れたJPOPの旗手、米津玄師さんのプロデュース。 本音を言えば東京オリンピックでこの曲をたくさん聴きたかったデス。。。 1
  • 各所で聴いていたので2020年に音源化されたのか、という驚き。米津さんが紡ぐ言葉の美しさに惹かれた。
  • にのあいの歌い出しが最高。 1
  • 個人的に、活動休止が決まってから発表された楽曲の中で1番好きでした。優しく温かい嵐らしい歌声と、どことなく懐かしいような、切ないような雰囲気。嵐が凄く大きな存在になったことを実感する曲でもありました。生で聴いてみたかったなぁ……。
  • 初めて聞いた時にパッと歌詞が入ってきて直ぐに歌えるようになった。歌詞がしみる。
  • 他担ながらに投票させて頂きました!聴けば聴くほど胸に響く曲だと思います。辛いことも沢山あったけど、まだやれる、まだ頑張ろうと思えました。
  • 嵐×米津玄師という夢のコラボ。すごく安心する音楽。この曲のように、嵐はずっと自分の人生に寄り添ってくれたことを改めて分かった。「そして帰ろう。その糸の繋がった先まで」の歌詞のように、いつか糸の先でまた嵐に会えることを、帰れることを今は願う。嵐が止んだあとの虹の下で、生きていこう。 2
  • 頂点に立ったという証明書。 1
  • いい曲。オリンピックでたくさん聞きたかった。 1
  • 紅白での歌声が心に響きました。 1
  • 私のジャニーズはこの人たちから始まったなと思わせてくれました。 1
  • 5人の歌声がすごく気持ちいい。そっと背中を押してくれるような嵐らしい曲だなと思った。 1
  • 活動休止前にCMで流れたり歌番組でメドレーで歌ったり、感動した。 1
  • これからの歌と紹介されてましたが、本当にそうだと思う。大野くんに向けた歌。 1
  • 最後の紅白で嵐がこの歌を歌って皆の幸福を願いながら、凪いだ表情で静かに帆をたたんで行くのが印象的でした。彼らが巻き起こす旋風をまたいつか見られますように。
  • 初めて聞いた時は、良い曲すぎるだろ、と思いました。良い曲すぎて好きな曲にはなれない、大きすぎる存在だと思っていました。でも、2020年、何度も聞いたこの曲が、やはり一番かなと思います。嵐の中でも、風がやんでも、カイトは飛び続けてくれるんです。
  • 嵐がナビゲートしていいとこでカイトが流れるオリンピックが見たかったから、聴くと悲しくなってきちゃうけれど、最初新国立から披露した時は壮大で凄かった思ひ出。
  • 普段はなんとも思ってなかったが、紅白で聞いた時、感動した。
  • 大好きな曲...壮大なメロディにも歌詞にもどこか懐かしさがあってめちゃくちゃリピートしてます 紅白のカイト良すぎでした
  • 君の夢よ叶えと願うと言うところが最高
  • なんか好き
  • 心が晴れやかになる曲 今の嵐にしか歌えない曲
  • ジャニオタとしてではない、母親としてみんなのうたで流れるこの曲に心打たれた。不測の事態が起きた2020、"君の夢よ叶えと願う"希望が込めれた歌詞に涙腺が緩む。たくさんの感動をありがとう、どうか5人の夢よ叶えと願っています。
  • 嵐さんらしくて温かい楽曲
  • 嵐が去ったあと、青空に虹がかかりますように。紅白での潤くんの言葉が忘れられません。
  • シンプルにすき
  • 米津さんからいただいた美しい言葉と音の物語を、5人の声がどこまでもやさしく織りなして、ずっと側に寄り添ってくれていた感じがします。"そして帰ろう その糸の繋がった先まで"、彼らの糸が再びひとつに繋がる日を、心待ちにしています。
  • 最後に歌う5人の様子があまりに綺麗だったから
  • なんてコメント付けていいのかわからない。国民的 アイドルって誰でも彼でも付けていい物じゃないと いうことだけはわかる。唯一無二の本当の国民的ア イドルグループだなって思う。
  • この楽曲を聴くと風を感じて、大自然の中にいるような壮大な感じがして、しんどいことも乗り越えられるような前向きな気持ちになります。
  • 2020年、本当ならどれだけ町中で聴くことができたかわからない。米津さんの想いもこもったこの曲、アスリートのみなさんの心に響き続けてほしい。
  • 壮大な感じが好きです。
  • 良曲すぎ。紅白のカイトでの間奏の5人の言葉も忘れられません。特にニノの「叶わなかった夢も嵐の21年の歴史の一部です。そこにはこの時間で学んだ知恵や勇気、慰めや思い出が全てしっかり記しておこおうと思います」 松本くんの「あと2時間あまりで年が明けて、僕たちの嵐が一旦止みます。嵐が去った後に虹のかかった美しい空が、どうか皆さんの前に広がりますよう。明けない夜はないと信じて」 という言葉に涙腺がきました。嵐はジャニーズが好きになった原点でもあるので寂しいですが、5人に幸せになってもらいたいです!
  • 素敵なメロディーと歌詞、昨年もっと色々な場面で流れていたはずだと思うと少し切ない。
  • 他担ながら聴くと涙が出てしまいます
  • 他担から見ても、名曲だと思う
  • やっぱり嵐って素敵なグループだなと感じます。
  • 大野くんを連想させる歌、感動する
  • 紅白でも配信でも泣きました。元気をもらえる曲として新たな立ち位置に置かれた曲。
  • オリンピックで聞きたかったな、、、
  • コロナ禍で1番救われた
  • にのあいから始まるのだけで、涙腺崩壊。ラル、ラリ、ラ。
  • 最初で最後のシングルでのミリオンヒットがこの曲で良かったなと思います。10年くらい前に嵐ファンをしていた頃はこんな2020年を全く想像していませんでしたが、最後には"いい夢を見させてくれてありがとう"という気持ちになれました。
  • 落ち込んだ時にそっと背中を押してくれるような歌だから
  • サビの歌詞と、優しくて壮大な音楽が好き。
  • たくさんの夢をありがとうございます、嵐さん。カイトを聴いてると、おっきい世界を見られるような気がして好き。
  • 嵐がこの楽曲を歌うからこそより重みを感じるなと思ったから。
  • イントロ聴いだけで泣ける
  • 気づいたらずっと聞いてた
  • どこかなつかしいメロディーと寄り添ってくれる歌詞。大切な1曲です。
  • この曲を聴くといつどんな時でもせつなくなる、涙がでる。本当だったらオリンピックで…本当だったら国立で…そんな想いでいっぱいになる。2021年の曲です。
  • 始め聞いたときは『あれ、、?米津さんが作ったって聞いたけどあんまり耳に残らない、、?』と思ってたのに(失礼)2020年12月31日に聞いたカイトは国民的アイドルってこういうことなんだと思わせてくれる歌でした。
  • 5人のハーモニーが最高! 音楽の教科書に載せてほしいくらい良い曲です!
  • 嵐×米津玄師。名曲にならないはずがない!(二重否定は強い肯定です)
  • 去年の未音源化楽曲部門でも書いた気がするが、歌い出しを二宮・相葉にした人と握手を交わしたい。オリンピックのためだけに作られた楽曲ではなく、生きとし生けるすべての者への応援歌になる。
  • 米津さんとのコラボ!大好きと大好きで 嫌いになるわけがない。聴く前からずっと楽しみにしていましたが 初めて聴いた時 まさかのバラード。なんとなく爽やか系でくるのかと思っていたので 全くの予想外 しかも歌い出しがにのあい…もう 涙が止まりませんでした。何回聴いても 何故か胸にグッとくる 泣きそうになります。オリンピックで 歌う彼等が見たかったです。 1
  • 活動休止前最後のシングルCDであり、オリンピックは無くなってしまったが、昨年の嵐を象徴する1曲。
  • 何回聴いてもAメロで泣きそうになります。楽曲の良さも勿論ありますが、活動休止前の嵐が歌う事での儚さと力強さが多くの人の心を揺さぶる、そんな楽曲だったと思います。
  • 嵐があの5人で良かったなと思えるナンバーでした。
  • 広大な国立競技場の中心から、5人の歌声が飛び立つように響き渡る映像がとても印象的でした。どこまでも真摯な5人の歌声に感情が揺さぶれ、家でも街中でも耳にすると一瞬足を止めて聴いてしまいます。この先の5人も幸福でありますように。
  • 嵐にしか歌えない大きいテーマの歌。 紅白では号泣しました。
  • 米津玄師とのコラボ曲というだけで、楽しみになった曲。壮大感があり、聞けば聞くほど染み込む曲。
  • あらゆる大事な場面で聞いてきた曲です。メロディーも歌詞も素敵ですが、嵐のメンバーが大事に大事に歌っている姿が印象的です。
  • 米津玄師と嵐のコラボはすごいにきまってる、歌詞も5人のハーモニーも最高です
  • にのあいのハーモニーから始まり壮大なオーケストラの音楽と5人の美しい歌声が広がる世界。涙無しには聞けない。
  • 米津玄師 × 嵐の最強タッグ。
  • 綺麗なメロディが胸を打つ…嵐の中をかき分けていく小さなカイト。夢をたくさん叶えてくれた嵐、ありがとう。
  • 嵐の終わりに近づいている具合の時の曲で泣けてくるから。
  • 聞けば聞くほどいい曲。 子どもたちもこの曲かけると静かになる。
  • ありがとう嵐………。
  • 嵐が歌うこの歌が、心にただただ染み入ります。嵐と私たちファンも、いつまでも繋がっていられますように。
  • 紅白歌合戦で聴いてから、何度も聴きました。オリンピックは延期になりましたが、嵐さんの願いとも重なり、勇気づけられました。休止前ラストシングルにして初ミリオン。忘れられない楽曲になりました。
  • アラフェスで沢山の風船が空に飛んで行ったのが印象的でした。2020年を象徴する曲だと思いました。
  • 今までの長い歴史が流れる様なメロディーで溢れ出ていた感動する曲でした!
  • 嵐の持つ優しさや暖かさが存分にでた曲だと思います。聴くと穏やかな気持ちになれるので好きです。
  • たくさんのアスリートの背中を押すはずだった曲ですが、きっと何年か後にこの曲を聴くときっとコロナで会いたい人に会えなかった切ない思い出を思い出す気がします。嵐の温かい歌声に励まされ2020年を乗り越えた曲です。
  • 初めて紅白で聞いた時「米津だなぁ〜!」と歌詞も曲も思いました。 ただそれ以上に、何度も繰り返し聞く中でカイトの存在が私たちファンにとっての嵐さんのように感じられて、叶わなかった現実に対して"君の夢よ 叶えと願う"と歌詞の通り心から祈りました。 私たちが糸を掴んでいる限りきっと離れない。糸の繋がった先にきっといる。そんな希望を感じます。 美しくてキラキラした希望を感じるそんな楽曲だと思いました。素敵な楽曲を米津玄師さんありがとう。
  • ここ最近の嵐の歌で一番好きです。
  • 日本を代表するアーティスト米津玄師と日本を代表するアイドル嵐の夢のコラボだから
  • 「握りしめていた糸」が、「握りしめていたいと」と願いのように聞こえてきたときに、胸がギュッとしました。叶うとは限らないとわかっているけれど、それでも願わずにはいられない。自分の意志で飛ばすカイトを、それを見守る人々を、ふわりと包み込む祈りの暖かさが優しい曲です。
  • 嵐は永遠だなと感じる曲。
  • 紅白歌合戦で初めて聴いた時から、これは嵐の代表曲になる曲だと実感しました。ピアノの音とニノと相葉くんのユニゾンから始まり、5人の歌声が合わさっていく。そしてサビの疾走感。歌を聴いているだけで、カイトが大空へ羽ばたいていくようです。一度聞けば覚えられるメロディーライン、そしてソロのない歌割り。嵐らしく、そして新しい嵐を休止を発表しても魅せてくれる。素晴らしいグループだと思いました。何度も何度も、カイトに救われ日々頑張ろうと思えた曲です。
  • 嵐という大きな船を下りて、小さな船に乗り込んだ5人。これから様々な困難があるかもしれないけれど、いつかそれを乗り越えた彼らが糸の繋がる先に“帰る”ことができますように。
  • 嵐×米津玄師と聞いてどんな曲かしらとわくわくしていたのに、最初に聞いた時は地味な曲だなぁと思ってしまった。でも一年を通して、聞く回が重なるごとに優しいメロディが心に響くようになり紅白で聞いた時は涙が出た。薄暗かった2020年の終わりに心を癒してくれた曲。嵐ありがとう!待ってるよ〜!
  • 優しくて強い、米津さんが作った曲ですが嵐らしさが存分に詰まっていると思います。「そして帰ろう」という歌詞に何度も救われました。
  • 嵐との相性が良すぎる 国立の情景が思い浮かぶ
  • 本来は2020年のオリンピックのテーマソングだった曲だけど、2020年は中止になってしまったし、これからだってどうなるかわからない。そんな中でもこの曲はずっとやさしく光ってくれている気がするな…ソロパートなし、嵐の優しいユニゾンがぴったりの曲。米津さん、素敵な曲ありがとう! 1
  • この曲が嵐の活動休止前最後のシングルで良かった。この曲があったからこそ、嵐を嵐として見送る決心がつきました。最後の最後まで君の夢よ 叶えと願ってくれた嵐の5人の、穏やかで健やかなこれからの未来を願わずにはいられません。 1
  • 紅白での5人の表情がズルすぎました。 いつか絶対戻ってくることを信じています。 1
  • 嵐×米津玄師ってこんな風になるんだ、っていう感動を覚えた曲。超スルメ曲。気づいたら泣ける曲になってて毎度号泣。適度に暗くて適度に明るい、さすがNHKに使われてた曲。みんなに長く愛される曲になってほしい。 1
  • 優しくて力強い曲。嵐もトラジャも好きな私は、将来子どもの名前にカイトとつけたい。 1
  • 聞く時によって、懐かしい気持ちになったり、嵐と重ねて聞いてみたり、米津玄師の凄さを感じたり…何度聞いても飽きない曲です。 1
  • 笑顔で歌う5人を見ていつも泣きそうになると言うか泣いてしまう曲。紅白でも配信ライブでも嵐の優しさが伝わってきました。これからの5人の人生もカイトのようにどこまでも進んで行きますように
  • CDをかけてもないのに歌詞カードを眺めるだけで自然と頭の中に歌が流れ、涙で歌詞カードが読めなくなる経験は初めてでした。
  • 冒頭の「小さな」だけでしんみりと、だけど温かく力強い気持ちになります。大事な場面で歌われてきた印象があり、余計にそう感じさせるのかもしれません。 トリプルカイトに歌ってほしいという欲望も込めて投票させていただきます。 1
  • 何回聞いても泣けてきます。 1
  • 紅白で聞いてからずっと好きでこの曲は聞いてます!!辛い時背中を押してくれた曲です。
  • グループとして一旦活動を止める彼らが放つ渾身の曲で、とてもらしい背中を見せてくれている。ただ、余りに米津 1
  • オリンピックで沢山耳にするはずだった楽曲。実際オリンピックはありませんでしたが楽曲の良さはもちろん、5人の歌唱力、表現力でしっかり胸に刻まれました。紅白歌合戦での歌唱は圧巻でした。 1
  • 優しく抱きしめるように、力強く背中を押すように、共に生き、共に戦ってくれる曲。 5つのカイトの糸の繋がった先がずっと同じであることを、勝手ながら願っています。 1
  • 嵐×米津玄師の化学反応を、当初想像出来ないままリリースを待ち、あまり先入観無く聴く事ができたが、とにかく素晴らしい仕上がり。イントロ無し、静寂から始まり、サビ部分ではふんだんにストリングスを活かすアレンジは、カイトが空に舞うまでの行程や、舞い上がった後の高揚感とマッチし実に見事。また嵐5人の歌唱やパート分けなど随所に、「ファンを泣かせにきたか!」という深読みができるアレンジに拍手を送りたくなる。
  • 紅白歌合戦で歌っているのを見て泣きました。 1
  • 2020年、この曲が流れるはずだったいくつもの景色と、実際の毎日と。当初の印象よりもずっと遠い先へとカイトは飛んでいる。希望の糸を離さないで。 1
  • 米津玄師と嵐の化学反応がここまですごいとは思わなかった。
  • いろいろなことがあった1年。紅白でみせてくれた嵐のパフォーマンスを見て、この悲しみを乗り越えた先に、たくさんの夢があるのかなと思わせてくれました。
  • 嵐の優しい歌声と米津さんの歌詞が相まってすごく素敵な曲。 1
  • 嵐×米津玄師は神 1
  • 何度聴いても5人の心地良い歌声と優しい歌詞が胸に響いて沁みる素晴らしい曲 1
  • 国立の空に似合う。 1
  • ボカロ時代から多様な曲を生み出す米津玄師さん。どんな歌を嵐に送るのだろうとドキドキしていたのですが、流石米津さん。嵐にぴったりでありつつも米津さんらしさのある素敵な曲を生み出していて、最高です! この曲は嵐ファンにとって宝物です。 1
  • 初めて聞いた時涙が自然と出てきました、、 そして何回聞いても変わらず感動する曲です 1
  • 嵐×米津玄師が化学反応を起こすとこんなに素敵な曲が生まれるのか…!!と衝撃を受けました。歌詞に込められた想いを丁寧に歌う嵐の姿は、とても凛々しく美しいと感じました。 1
  • にのあいのから始まるのが、今まであまりなかったから新鮮。米津さんの楽曲と、嵐の優しい歌声がとってもマッチしていて素敵でした。オリンピックで聴きたかったー! 1
  • 年末までは、あまり私の中でははまらなかった曲でしたが、紅白のパフォーマンスを見て号泣しました。 1
  • 今年に入ってから、昨年末にたくさん聞いたこの曲にどハマりしてずっと聞いてます。 1
  • とにかく5人のハモりが素敵です 1
  • 聴いてると切なくなって本当に素敵な曲だと思う 1
  • メロディーがすごく素敵で口ずさみたくなる曲。カイトをきくと嵐にも幸あれとすごく思う。 1
  • そして帰ろう その糸の繋がった先まで の歌詞が大好き。 1
  • 聴けば聴くほどいい曲。5人はやはりとんでもない国民的アイドル。
  • 一昨年の紅白で初めて聞いて、「これはすごい」と感じた。シンフォニックな感じがたまらんです。
  • 私がずっとファンだった嵐のひさしぶりのライブが年末の生配信ライブでした。やっぱりすぐに耳に残る曲をたくさん持っている嵐は天才的。
  • 初めて聞いた時に涙が出たから
  • 国を代表するアーティストとして歌う最後の紅白がとても印象的だった。
  • こんなにも嵐がファンのことを、ファンだけでなく聴いているどなたのことも、そして嵐1人1人が4人のことを、そっと見守っているように、許して愛しているように聴こえる歌は他にありません。嵐5人みんなの夢も叶えと願います。
  • 「歌いたくなる」曲! 1
  • 紅白歌合戦、きっとコロナがない年ならカイトを歌う嵐のバックはオリンピックの名場面集とかだったんだろうなと切なくなった曲。 1
  • 泣けます。初ミリオンおめでとう
  • 「君の夢よ 叶えと願う」 嵐の夢を願ってやまない2020年でした。 1
  • 2020年といえばこの曲。音楽番組で歌うたびにあたたかい気持ちになりました。 1
  • 紅白でのカイト、とても痺れました。またいつか5人の姿が見れる日を心待ちにしていたいなと聴く度に考えます。 1
  • 初めて聞いた時はよく分からなかったんですが、段々と好きになり、紅白歌合戦の松本潤に度肝を抜かれ以降あの強い松本潤を思い出しては元気を頂いてます
  • もはや国歌 1
  • オリンピックはなくなってしまったけど、嵐の夢は一つ消えてしまったのかもしれないけれど、それでもこの曲は変わらず美しく誇り高い嵐だった。 1
  • グッとくる 1
  • 事実上嵐最後のシングルCD.これまでたくさんの枚数を積み上げましたね。私も積みあがるほど枚数を購入してきた人生です。こちらのLP盤大のジャケ写はまるで遺影の様ですが、本当にいい顔をしています。大変名残惜しいけどたくさんの感謝を言いたいです。長い間ありがとう。 1
  • シンプルに好き
  • ラストイヤーを寂しく思う時、この曲で泣きました
  • 希望の歌
  • 2020年に嵐が出す最新シングル盤としてベストな一曲。配信曲で冒険しつつ、シングルではファンにもお茶の間にも嵐らしいと感じてもらえる曲を2020年に残していった嵐はかっこいい。この曲を聴けば、2020年という年に感じたやり切れなさも愛も、きっと全て思い出すだろうと思います。
  • メロディと歌詞がただただ美しい。
  • 嵐の旋律がカイトのようにどこまでも広い空を飛んで、そしていつか帰ってきますように。
  • 嵐が「君の夢よ叶えと願う」と言ってくれるなら、私も嵐の夢よ叶えよと願うよ。
  • 嵐の中をかき分けてゆく小さなカイトよ 悲しみを超えてどこまでもゆこう そして帰ろうその糸の繋がった先まで 今の嵐だからこそ伝わるものがある。 5人と私たちがまたつながることができると、信じてる。
  • これを歌えるアイドル、今後も歌われるような力を曲に与えられるのは、嵐しか居ないと思った。今後も歌われ続けて欲しい名曲です。
  • 聞けば聞くほど味が出て。 嵐のことを歌っているようです。 5人の声の重なりがとても綺麗でした。
  • 最初のお披露目の時はザ・米津玄師というだけの印象だったのが、歌い込まれていくうちにちゃんと嵐の曲に。想いを乗せた嵐の表現力、やっぱり凄いなと思い知らされました。
  • 米津玄師の歌詞と嵐の声がきれいに合わさって、当時の嵐の心境と合っていたと思う
  • こどもがいるので「みんなのうた」で聞きまくった。最初は難しい歌だな~と思ったけど、飛び上がったようなサビが気持ちいい。なぜか泣けます。
  • 広く豊かな気持ちにさせてくれる歌。
  • こんな壮大な歌をも似合うなんて…嵐すごい!
  • 1000000回聞いた嵐の歌。米津さん節さえも嵐に変えられる強さはさすが国民的スター。
  • なぜか自然に泣いてしまう。
  • これは名曲!
  • 国立競技場で、はじめて披露されたときの感動は忘れません。世界中に嵐を巻き起こしている嵐だけど、いつでもそこにいてくれます。
  • ニノの上ハモが最高です 米津さんに感謝!
  • 4歳の娘も大好きな一曲。
  • 2020年どこかしらでずっと聞いていて耳にも残りやすく不意に口ずさんでた。紅白のカイトは聞いてきた中で1番泣いたパフォーマンスでした。
  • 歌詞もメロディーも歌声も心に沁みる
  • メロディが好き。 また、5人で歌っているところを見たいです。
  • 2019年はオリンピックに向けて、2020年は明るい未来に向けて、紅白の舞台で歌った嵐は、やっぱり国民的と言われるアイドルなんだなと思いました。個人的には嵐のユニゾンやハモリが大好きなので、じっくりと聴くことができるのも嬉しいです。 嵐の大きな優しさと愛で包まれた曲です。
  • 良い曲です。きっと最初はオリンピックも絡めた曲だったろうけど激動の2020年を思うと心にくる歌詞です。ラルラリラ
  • 娘も好きな曲。にのあいパートが好きです。
  • 国立競技場で歌う嵐が最高。
  • 長年おつかれさまでした
  • まるで昔から知ってるかのような、そんな温かい歌詞とメロディー。優しくて包み込んでくれる、嵐みたいな楽曲。
  • それぞれの宙に飛び立つけれど、つながってる。温かい曲
  • ありがとう、嵐
  • 1人で聞くといつも泣いてしまう歌です。 励まされる歌ですし、考えさせられる歌でもあって、、嵐が歌うので余計にだとは思いますが、 まっすぐ前をむいて歌う姿にとても心打たれています。
  • 嵐×米津玄師は間違いなかった。オリンピックでも聴いてみたかったなぁ、、、 1
  • にのあい担は、毎度歌い出しで泣けます。「小さな頃に見た」をにのあいユニゾンにした方(米津さん?)天才です大感謝です…。背中合わせな2人の声の重なり、表情、エモすぎて何時間でも語れます。 「君の夢よ、叶えと願う」この歌詞は、アスリートたちを応援するものになるはずだったのだと思いますが、2020年は嵐の5人に、何度も想ったフレーズでした。コロナ禍で描いていた夢を諦めざるを得ず、それでも全力で走り続けた5人、本当にかっこよかったです。 1
  • 米津玄師さんの歌詞にも心打たれますし、この曲を高らかに歌い上げる嵐の姿は大晦日涙無しに見られませんでした。嵐の道標を記しているようで私たちファンの心の拠り所にもなるような、素敵な曲だと思います。 1
  • 米津玄師さんへ。こんなに素敵な曲を嵐にくださって本当にありがとうございます。歌番組で何度も聴いて、その度に涙しました。 「君の夢よ 叶えと願う」私たちの嵐に対する気持ちです。 1
  • 本来であればオリンピックで何度も聞く予定だったのでしょう。私が聞いたのは紅白だけでした。 1
  • いつ聞いても心に沁みてジンとします。 1
  • 好き。 1
  • 米津さんとのコラボ曲。大好きな曲です。
  • 特に嵐ファンではないですが、この曲は米津さんとのコラボ、心に残る曲です。関ジャニと同世代、5人の姿が見られないと思うと寂しさを感じさせる大きな存在でした。 1
  • テレビ越しでいいのでまた5人での姿を見てるのを楽しみしてます。
  • 嵐ありがとう 1
  • 嵐が歌番組でカイトを歌うたび、感動で泣いてしまいました。5人の表情がとても柔らかくて、大好きな曲です。 1
  • 紅白歌合戦で聴いて、ようやく涙が出てきました。 嵐の活動休止をどう思うかはファン一人ひとりで違うでしょうが、どんな気持ちで居てもいいと、全てを受け取る覚悟と嵐の器の大きさを改めて感じました。 こんなにも凪いだ心持ちになれるとは思っていませんでしたが『カイト』という楽曲がまた、大きな力を貸してくれたんだなと思っています。 1
  • 嵐は男性アイドルの中において最も大きな意味の中の「正解」を導いてきたと思ってます。そういう意味ではこのカイトも、米津玄師が生み出し、国民的人気である嵐が歌うからこそ、より人々に親しまれ耳に馴染む。どこか懐かしい気持ちが芽生え、時代が移り変わってもこの曲が愛され、支えにして生きる人達がいる気がします。 1
  • 嵐を全く通ってこなかったわたしでも、歌番組で披露されているのを見て泣いてしまいました。
  • 難しいメロディーなのに、懐かしさを感じるのは何故だろう、と思いながら、ずっと聴いていました。心がぎゅっと掴まれる、どこか切なく感じる、でもあたたかい曲だと思います。
  • オリンピックの予定されていた2020年のテーマソングとして作られてはいるが、これから嵐という大きな船から下りる五人へのはなむけの曲とも受けとれる。応援歌によくある「がんばろう」「前へ」などのフレーズを使わず、気持ちを鼓舞するようなサウンドでもないのに、聴けば心の奥から何かが沸き上がってくるような、前向きにさせてくれる曲。
  • 嵐のコーラスワークの集大成
  • はじめてきいた時はリズムの取り方が独特で作曲した米津玄師さん味が強い曲だなと思ったのですが、2020年最後の紅白でのこの曲は嵐の総まとめのようなまとまり感のある感動する時間でした。
  • 曲の作りから好きで、カラオケバージョンもとても良いです。紅白泣いた。
  • ファンじゃないのにぼんやり聞いていてあったかすぎて泣いた。 ジャニーズって『僕らカッコいいでしょ?』って歌う人たちだと思ってたのです。 長い勘違いを許してください。 その歌が届く、誰かのために。大きくなりすぎた、ようにも見える嵐さんが、その喜びも辛さも引き受けて、自分たちを特別には愛してもいない誰かであっても、かまわずその背中を押す歌を歌ってくれた。国民的ってそういうこと、って、2021年1月に思っています。カッコいい。ほんとカッコいい。 嵐さんは国民みんなの人生の一部です。自グループが一生仰ぎ続ける存在でいてください、という、エイト担のありがとうでした❗
  • 米津玄師とのコラボがめちゃめちゃよかった
  • 去年嵐が活動休止をして、この歌を紅白で見た時に感動したから
  • あまり数字を気にしないけれど、嵐がミリオンを喜んでくれてそれがすごく嬉しかった。いつもカイトを聴くと泣きそうになる。嵐の優しい歌声に包まれる。
  • 紅白では泣きました…
  • 色んな場所で使って欲しい
  • 紅白でも歌われ、今年を代表するジャニーズの曲だと思います。2020年内に東京オリンピック開催できず残念です。
  • とても迷ったけど、やっぱり2020年の1位に嵐の曲を持っていきたかった!これは国家です。ほんと何回聴いても涙が出てくるくらい感動しちゃう。嵐の優しくて力強くて一緒に夢を叶えてくれそうな声がほんとに心地よくて。嵐にしか歌えないなと思います。
  • 休止前に何度も聞いた。スポーツ選手のことを想定して書かれた曲とは思うが、メンバ-のことを歌っているように思える箇所があった。 (米津さんはすごい)最後の大サビでカメラをじっと凝視して、手を差し伸べて歌う櫻井さんの姿はずっと忘れない。
  • 2019年の紅白で初めて聞いたが、ラストライブで歌ったカイトは全日本国民に見ていただきたい。涙無しでは見ていられない。ありがとう、嵐。
  • 紅白で聞いた時、泣きました。
  • オリンピックの曲、になるはずだったのが、止まった日本に嵐が残した光の曲、へ姿を変えた。質量が大きすぎてあまり頻繁に聴けないけど、いつだって耳にする度2020年を思い出させる一曲。
  • 広がって風が吹き抜けていく感じがとても好きです 紅白が…とてもよかった…… 今この曲を聞けてよかったです 刺さって抜けない曲
  • 今年の一位は嵐しか考えられません。本当なら平穏な日々にこの曲が流れオリンピックが開催されてたんだなとか国立でライブしてたんだなとか考えるとキリがないです。君の夢よ叶えと願う、がもうなんか全てにリンクして無理です。笑笑
  • 最初はピンと来なかったけど年が明けてからめちゃくちゃハマった
  • オリンピックで聞きたかった…
  • 温かい歌詞なのにどこか胸が締められるような曲調が大好きです
  • この曲を聴く度に胸が苦しくなります。
  • 「君の夢よ叶えと願う」と嵐が歌ったら自分の夢も叶う気がするし、世界中が笑顔に包まれるし、大地に花は咲き乱れる、、、
  • 紅白のカイトは圧倒的でファンじゃないのに涙がでてきました。
  • 泣いちゃう。
  • 新国立競技場で2020年行われる予定だったオリンピックや、アラフェスに思いを馳せます。悔しいけれど時は戻らない。カイトを聴くと、嵐さんの優しい声と共に、メンバーそれぞれの素晴らしい未来を願っているようで泣きそうになります。
  • 聞くと無条件で涙が流れます。米津玄師さんの素晴らしい楽曲に嵐の優しい歌声が胸にしみます。ここまでやってきた彼らだからこその1曲。
  • 人類未曾有の危機により東京五輪の延期が決まり、NHKの東京五輪テーマソングとして作られたこの曲が行き場を失ってしまうのではと心配していましたが、それでも彼らが“未来へ向かうための希望の歌”として大切に歌うのを見て、私も前に進むのを諦めたくないと思いました。
  • いい曲
  • オリンピック〜!嵐〜!となる曲。
  • 聞く度に涙が出てくる。
  • 米津玄師がついに!!!!!!ジャニーズに楽曲提供した!!!!!!!さすが国民的アイドル嵐先輩や!という気持ちと米津玄師超ビッグアーティストじゃん……というので該当担ではなかったけど謎に感慨深かった。紅白での初披露聞いた瞬間にめちゃくちゃ米津玄師なのにしっかり嵐の曲でマジでスゲーーーーとなった(バカの感想)今この世界で聞くとCメロの「悲しみを越えてどこまでも行こう そして帰ろう」が刺さりすぎる
  • いい曲をもらったと思う。にのあいではじまるのが泣けます
  • MVのトンチキさは置いといて。あの米津玄師ならではのラルラリラのフレーズが意味わかんないけどハッピーで儚くて嵐行っちゃわないでっていつも涙ぐんでしまう。
  • 夢を叶えと願うという歌詞が、何でも叶えられそうな嵐なのに、2020年の現実のどうしようもない状況を目の前に叶えられなかったこともあり、2019紅白で聴いたときの1stインプレッションより、2020年にこの歌を聴くと、ファンが嵐に感じている想いだったり、嵐が日本のみんなを元気づけようと心を込めて届けようとしてる想いが、この歌詞に集約できる歌に変化していて、今年らしい名曲だと感じた
  • 歌い出しがにのあいなのが、嵐詳しくない私でもグッときます。ずっと国民的アイドルの先頭を突っ走ってきたからこそ、この歌を歌って心に響くのは嵐しかいないと思います。
  • 2020といえばこの曲かな?と思いました。晴れやかなのにどこか切ない、不思議な曲ですよね。
  • 儚くも雄大なメロディが、2020年の『嵐』を象徴するかのようで、印象的な楽曲です。今年だからこそ、選ばせていただきました。
  • たぶん、一生好きな曲
  • 嵐の米津玄師節は意外と合うことを発見
  • 今年といえばこの曲な気がする。色んなことがあったけどこの曲を聴いて涙を流せば元気が出る。歌詞やメロディーはもちろん、紅白歌合戦での嵐の言葉がとても身にしみた。
  • 泣ける
  • 「嵐の中をかきわけていく小さなカイトよ」という歌詞が印象的。私も頑張ろうと思えます。
  • やっぱり嵐はかっこいいし偉大だな〜と色んな場面で感じた曲。 1
  • 紅白でのカイト大号泣しました 1
  • 何度聴いても泣く。サブスク解禁されて一番聞いた。
  • 何度も何度もこの曲に救われました。嵐×米津玄師のコラボは夢のようでした。相葉二宮・大野櫻井松本のユニゾンが心地良すぎて歌詞と共に心の底まで沁みます。 1
  • 紅白で歌ってて印象的でした。 1
  • 泣ける。 1
  • 今年を代表する曲。 1
  • 名曲すぎる 1
  • ずっと嵐が大好きです。 1
  • 気づいたら口ずさんでしまう曲 1
  • 国家。 1
  • やっぱり嵐って良いな、日本語曲って良いなと思う1曲だったので。 1
  • 生歌で披露する回数が多くて、1番見入った曲。 1
  • 嵐をリアルタイムで追いかけていたわけではないのに、今まで(ジャニオタ以前)の生活にも嵐がいて、本当にアイドルという枠を超えた人たちなんだと実感しました。 1
  • この曲を聴くと胸がいっぱいになって涙が溢れてきます。温かさと少しの寂しさと、力強さを感じられる一曲です。新国立競技場でこの曲を歌う嵐は本当にかっこよかったです。嵐が大好きです。
  • 嵐最後のCDシングルがカイトって、どこまでもできすぎているんですよね、彼等。しかも初ミリオン。久しぶりにユニゾンが多い曲なのも、オーケストラバックで壮大なのも、全部全部良い。
  • 本来はオリンピックのために作られたこの歌。しかし開催が延期になったことで、コロナ禍の苦しい日々を生き抜こうとする私たちの生活そのものに寄り添う歌へとなったと思います。「風が吹けば歌が流れる」という歌詞には、エンタメが軽視されがちな非常時においても、それは不急かもしれないけれど心を守るためには決して不要ではないと訴えかけられている気持ちになります。2020年といえばこの曲です。 1
  • 大好きな米津玄師さんからの楽曲提供 1
  • 渋谷で流れているのを聞いてびっくりした。ジャニーズの曲って渋谷で流れるんだ……… 1
  • 未来に続く凧の糸を握りしめて、離したくない。いつまでも待ってます。 1
  • 歌い出しから良曲 1
  • 初めて聴いた時は難しい曲だな〜と思ったけど2回目からは口ずさめて3回目からは子どもの頃から聴いていたような感覚になる曲。二宮相葉の歌い出しは、一気にノスタルジックな世界観に引き込むには十分すぎた。嵐が、日本中が、「君の夢よ 叶えと願う」 2020年 1番支えになった歌。 1
  • 嵐が去った後には綺麗な虹がかかります。松潤のこの言葉は一生忘れません。 1
  • 大きくなった彼らを感じたし、紅白すごく良かった 1
  • 嵐だけでなく、日本みんなが一体となったような感覚に陥る曲。 1
  • 「小さな頃に見た高く飛んでくカイト」と小さな頃からずっととなりにいたにのあいが歌う出だしがエモくて、尊くて大好きな歌。最後の紅白で歌った姿を見て大号泣しました。 1
  • 2019年紅白の新国立で初披露したカイトを聴いて思わず泣いてしまいました。 1
  • 「そして帰ろう その糸の繋がった先まで」という歌詞を聞くと、どうしても涙ぐんでしまうようになってしまいました。彼らが帰って来られるように私はずっと糸を握りしめていようと思います。 1
  • オリンピックで聞きたい 1
  • ジャニーズと米津玄師のコラボ、夢のようでした。欲を言えば満員の国立競技場でこの曲を歌唱する嵐さんを見たかったですね。 1
  • 嵐、ありがとう。の気持ちを込めて。 1
  • 休止を控えていたこともあって、特に大事に聴いた曲。君の夢よ 叶へと願う の歌詞に私はまだ嵐の夢を見続けて行きます。 1
  • 2020のオリンピックのために作られたこの曲は、残念ながらあの国立競技場で歌われることはありませんでした。しかし、コロナ禍の中で頑張る様々な人たちの背中を押す応援歌に生まれ変わりました。私も励まされたその一人です。嵐、ありがとう、大好きです。 1
  • 名曲。さすが米津玄師。嵐の声質に合ってる。きっと嵐以外が歌ってもしっくりこない。嵐にお誂えの一曲。
  • 2020年の夏、どこに行っても耳にするはずだった曲。オリンピックで流れることはなかったけどそれも含めて今年を象徴する1曲になるのではないでしょうか。
  • 好きな曲 1
  • 壮大でどこか身近なそんな曲です。最初のにのあいパートがとても好きです。
  • 紅白でのカイト、泣きました。 1
  • 歌詞が自分の過去と重なる部分があり心に響きました。さらに米津さんの歌詞を嵐が歌うという素晴らしい歌だと思います。
  • とにかく米津玄師さんの詞が良い。綺麗な伸びるメロディーだからこそ嵐の純粋な歌声が映えて、曲の美しさを演出している。全部の学校の校歌にするべきではないだろうか! 1
  • 聴くたびにいろんな音を発見して、聴くたびに好きになっていく曲。名曲です。 1
  • 昨年はホントにお疲れ様でした!と伝えたいです。 1
  • 嵐が紅白歌合戦で歌っているのを聴いて、涙を流さずにはいられませんでした。 1
  • 聞けば聞くほど素晴らしい曲。 嵐のハーモニーが最大限に表現されている。 心の奥にズシンと来て胸がジーンとします。 嵐のために作られた曲。 1
  • 紅白、良かった
  • 紅白歌合戦でのパフォーマンスで一気に大好きになりました。 1
  • あまり認識していなかったが、紅白でいい曲と気づいた。 1
  • 子供の頃から好きな嵐と米津さんのコラボが実現するなんて夢のようでした!紅白では歌が心に沁みすぎて家族ともに大泣きしました。
  • 初めて聴いた時はそこまで印象に残らなかったけど、聞けば聴くほど沁みる曲です。嵐、ありがとう。 1
  • 2020年予定していた催しが何度も何度も崩れながら、年越しの瞬間まで嵐のエンターテインメントを見せてくれた5人。「君の夢よ叶えと願う 溢れ出すラルラリラ」と歌う5人の姿は一生忘れられません。 1
  • 寂しいのに満たされるような不思議な曲。
  • 紅白で見たカイトは前年とまた見方が変わって泣けました。コロナ禍で苦しむ人が沢山救われた曲だと思います。 2
  • 2020年の嵐といえばこの曲と言えるような曲です。 1
  • 年末に向けて何回も聴いた曲。元々はオリンピックの曲という印象でしたが、今では嵐のEDのように思えます。毎日聴こえてた嵐の曲もピッタリテレビから聴こえなくなり…やっぱり寂しい…! 1
  • 紅白で号泣しました。 1
  • 歌詞が秀逸!嵐の中をかき分けていく小さなカイトよ…そして帰ろう その糸の繋がった先までの部分何回でも泣けます。頑張りすぎてる若者たち細い糸を手繰り寄せて繋がりをたどって安心できる場所に帰ってほしいです。嵐からの優しいメッセージですね。ひさびさに一緒に歌える曲です。 1
  • 歌って、誰が歌うかで説得力って大きく変わると思うのですが、この曲を聴いた時、ああ嵐が歌うからこんなに感動するんだなって強く思いました。嵐というグループの凄みを改めて感じましたし、毎回泣いてしまいます。 1
  • 嵐の真骨頂をみた。休止に入るまで、最後の最後まで素晴らしかった 1
  • 何回聞いても紅白最後のカイト思い出して涙ぽろり 1
  • 2020年12月31日をもって活動休止した嵐。彼らが最後の紅白で言った「嵐が去って皆さんの前に虹がかかりますように」という言葉が忘れられません。ずっとずっとわたしの青春です。
  • 改めて歌詞を見たらとても感動した。
  • 「そして帰ろう その糸の繋がった先まで」 米津さん、この歌詞を入れてくれてありがとう。その糸が見えなくても、遠く遠くまで伸びていたとしても、繋がっていると思うだけで何倍も気持ちが楽になる。いってらっしゃい
  • この曲を聴いたとき、自然と涙が溢れた。 流石米津さん。その圧倒的な楽曲の前に綺麗に合わさる嵐さんの声の重さや音の一体感がしんみりと心の琴線に触れる。テレビでふと、流れる度に心の中から込み上げるものがある。泣きたくなるような、とにかくもう涙が溢れてきそうになって堪らなくなる。そんな楽曲に出会えて嬉しかった。ファンでもないけれど、不思議と涙が出る、過去も知らないのに何様のようだ、と言われても仕方が無いが、 泣けて泣けて仕方がなかった。
  • ずっと嵐がこんな層とコラボするのを待ってました。やさしくて強い、嵐のためにある曲。そしてこれが現状最後のシングル盤……と思うと、2020年の1位にせざるを得ないです。
  • 嵐しか勝たん
  • にのあいからはじまるのがずるいな、と思う。じんわりと沁みて、エモくて、ずっと心に残る。いつかトラジャのトリプルカイトに歌って欲しい。
  • 嵐活動中の東京オリンピック開催は叶いませんでしたが、この歌は確かに私たちに大きな希望を運んでくれました。 PVのメイキング映像もちょこまか走る嵐さんが可愛い 1
  • 紅白で泣きました。 1
  • 嵐ってやっぱり凄い
  • バックで流れている音楽が壮大で初めて聴いたとき感動しました。流石ハチ
  • どんどん音が増えていく感じがめちゃ好き!
  • 21年間の輝かしい活動を経て一旦休止の嵐。その嵐の初のミリオンが米津玄師のコラボ。こんなドラマのような展開があるでしょうか……。復帰した際にはもう一度コラボしてほしい。
  • カイトが初披露された2019年の紅白。夢を追いかける希望の曲だと思った。翌年の紅白で東京オリンピックの名場面と共に歌われている未来を想像して疑いもしなかった。 でも2020年、この曲を聴くときに目の前にあるのは、その想像とは全く違う今だった。 アラフェスで、紅白で…ここにあったはずの未来がちらついて、自然と涙が出た。 希望の歌だと思っていたけど、どこかやりきれない部分、過去を思い出す曲になった。 でもそんな過去を否定するんじゃなくて、いろんな過去を抱きしめてそれでも前に進もうとする、そういう人をそっと応援する曲なんじゃないかと思うようになった。最初に聴いたときと、聴き方が変わった。 でも初めて聴いたときよりも、今の方がずっと好き。これから悲しいこと辛いこと、嬉しいこと楽しいこと、いろんな経験をする度にもっとこの曲を好きになる、そんな気がする。 旅立っていった5人の糸の繋がった先が、いつか戻ってくる場所が、ここでありますように。 1
  • 結局のところ嵐が歌う普遍的な愛の歌が大好きなんだ 1
  • 嵐の偉大さに改めて気付かされることとなる曲だった。ラストライブ会場から中継での紅白での歌唱、沢山の思いが重なり合いすぎて自然と涙が溢れていました。嵐だからこそ歌える歌。 1
  • 特に年末、耳にすることが多かったです。 他担ですが、嵐さんにしか歌えない曲だと思います。
  • 「そして帰ろう その糸の繋がった先まで」という歌詞が全てだと思います。 彼らがvoyageを終えるその日まで私たちは嵐というカイトの糸を決して離してはいけないのではないでしょうか。
  • 嵐は曲を育てるのが上手い。リリースの時、コンサート、歌番組、重ねるごとにメッセージが強くなりラストライブでひとつのゴールに。曲を大事にしていると思う。
  • 2020年は誰も予想できない状況に、日本のみならず世界中が陥りました。嵐もあまりにも多大な影響を受けた。それでも、嵐の休止前日の紅白歌合戦でカイトを歌う彼らの姿に明るい未来を感じずにはいられなかった。明けない夜はないと信じて。世界中が平和になりますように。
  • 米津さん楽曲提供な時点で既に曲が強いのに、嵐5人の歌声が最高。
  • 2019年の紅白でカイトを初披露して、それから何度も何度も耳にして、夏は連日この曲とともに選手たちのオリンピックでの勇姿が伝えられる、、、はずだった2020年。彼らの思い描いていた休止前ラストイヤーはぜったいにこの1年ではなかっただろうけど、それでも前を向いて駆け抜けてくれた。紅白の東京ドームで「嵐が過ぎ去れば虹がかかる」と伝えてくれたけど、そんなの寂しすぎる。どうか嵐の、私たちの未来が明るいものでありますように。
  • サビにかけての壮大になっていく曲で聴いていて気持ちがいいです。
  • 自然と涙が出る一曲。 いろんなことを考えたいときにも、何も考えたくない時にも聴ける曲。壮大なオーケストラに包まれてとても心地よい曲。
  • 嵐ってほんとに終わってしまうんだな。美しく物語を締めてむかつく。置いていかないでと思う。でも、あの優しい歌声は永遠に残る。終わりを迎える男たちのハーモニーに気がつけば涙が出てきます。
  • カイトという名前に親近感が
  • 相葉くんの言うように「行こう そして帰ろう」って歌詞が好き
  • 特別ファンではないのに紅白で歌っている姿を見て涙がでました
  • アルバム「This is 嵐」は1曲目から順に聴くのが好きで、そして何度聞いてもここですごいホッとして心がほぐれる感じがする大好き 米津さんありがとう大感謝 1
  • 嵐のバラードってなんでこんなに美しいんですか…5人の声がひとつの声になる。このまとまりはさすが嵐だなぁって思います。嵐ありがとう
  • 米津玄師…なんて素晴らしいんだ…優しいメロディーに優しい声。何年経っても色褪せないであろう名曲。米津玄師ありがとう… 1
  • 嵐が去った後、虹のかかった美しい空がどうか皆さんの前に広がりますよう。 明けない夜はないと信じて。 虹を見る度に暖かくて優しい言葉をくれた潤くんを思い出します。 1
  • やっぱり誰にとっても大切な曲 1
  • 嵐の活動休止前最後のシングルにして、初めてのミリオンシングル。2020年の大切な曲。 “そして帰ろう その糸の繋がった先まで” 5人と「嵐」の糸は、きっとずっと繋がっている。
  • アラフェス、This is 嵐での一番の思い出。 1
  • 何度聴いても泣きそうになるくらい心に響く歌で、5人の綺麗なハーモニーが大好きです。 1
  • 1人の大野担の偏った解釈ですが、カイトを聴くといつも智くんを思います。ずっと泣かずには聴けない曲でしたが最近前向きになれました。 「悲しみを越えてどこまでも行こう。そして帰ろう。その糸の繋がった先まで」 糸、繋がったままでいいんだねと救われます。 君の夢よ叶えと願う 溢れ出すラルラリラ 1
  • 嵐のユニゾンの良さをら改めて感じた曲
  • 嵐のいない2021年以降も強く生きようと決心しました。なきました。やっぱ米津は天才だと思いました。 1
  • 聞くたびに泣けます。大晦日のライブで歌ってる嵐の姿を見て泣きました。 1
  • 何度も聴いてる曲だけれども、聴くタイミングで感じ方が様々で、2020年は特に1度聞くと頭から離れなく…。 1
  • 紅白で歌っているのを見た時は泣けました。
  • 何度聴いても心に沁みます。
  • 聞くと想いが溢れて涙が出てくるのであまり聞けない。
  • 初めて聞いたとき歌詞が心にとても刺さりました。嵐兄さんの歌声ほんとに好き
  • 2020年この曲で何回涙を流したことか。米津玄師さんありがとう。
  • 歌詞が秀逸でした
  • 帰れる場所があるっていいなぁと思って聴いてます。
  • 背中を押してくれる応援歌ではあるけれど、その反面急にどこかへ消えてしまいそうな儚さがある
  • 嵐ラストイヤーにも関わらず散々な1年で悲しかったし、楽曲も英詞で配信ばかり、唯一シングルの円盤が出たこの曲がやっぱり大好きでした。壮大な曲調が嵐を遠くに感じつつも応援してきたことを誇りに思えました。嵐大好き!
  • 国民的、ということがこんなにも強く優しく印象付けられる曲があるんだと胸が震えた。
  • 嵐のみんな〜〜〜ずっとずっと大好きだぞ!! 1
  • どこに行っても、この曲が流れ誰かが口ずさんでる姿は流石嵐だなと感じざるえなかった。故郷のような懐かしい曲、嵐だからこそ歌える曲だと思った。 1
  • はじめて聴いた時からなぜか聴いたことあるような懐かしい歌でした。それは嵐が歌う希望の歌だからなのかなと思わせてくれる素敵な歌です。 1
  • 紅白歌合戦で聴いた彼らの切なくも強い歌声が印象的。いつもとは違う形で開催された紅白で、また彼らにとっても色んな想いが乗った紅白で聴いたカイトは格別だった。また5人の歌声が聴ける日を切に願う。
  • みんなのうたで毎日聴いているうちに好きになりました。 1
  • 紅白で聞いた時涙が止まらなかった。 1
  • まるで新たな世界の幕開けのように心に風が吹いてくる感覚です。彼らならどこまでも行ける、そう思わせてくれる楽曲です 1
  • 「そして帰ろう」という歌詞は、同じ場所にというよりそれぞれの人の原点、純粋な気持ちや思い出のその時に、という気がして自分が好きだった嵐を思い返してはずっと心の中にとどまり続けるのだと気づいて泣いた。新国立競技場でこの曲を歌ったとき、嵐の活動休止をやっと受け入れられた気がする。 1
  • オリンピックで何回も耳にするはずだった 1
  • 元々米津さんが作る曲を2010年頃から聴いていたので、米津さんと嵐がコラボするというだけでとっても嬉しかったです! 1
  • しみじみ曲が良い。 1
  • 大晦日泣きながら見てた。 1
  • 初めて聞いたのになんか聞いたことあるような心地のいい曲。 メンバーのハモリが最高に好きです 2
  • オリンピックの曲だった曲。聴くと毎回泣いてしまう。何の涙なのかわからないけど心に沁みて涙が出てくる。それくらい素敵な曲。 1
  • こんな最高なラストシングル無い。嵐のユニゾンの尊さを存分に味わえる。かかると自動的に泣く。 1
  • 優しい曲調と歌詞がくせになる。 1
  • 今でも聴くと涙が出る、5人の歌声、ハーモニーがあってこその素敵な1曲です。
  • 初めて聞いた時涙が溢れました。この曲とともにオリンピックイヤーを謳歌できなかったのは残念でなりません。 1
  • 暖かい気持ちにしてくれます
  • 休止前、この曲が流れることが多く、流れる度に泣いてた
  • もう歌詞がいい
  • 嵐だからこそ歌える曲
  • 2019年の紅白と2020年の紅白で全く違う聴こえ方をしたスルメ曲。昨年の紅白の間奏でニノが言った「叶わなかった夢も嵐の歴史の一部です」という言葉と共に、一生忘れられない年となった2020を象徴する曲。
  • 東京五輪開かれた暁には、是非ともカイトをテーマソングにしていただきたいです。
  • 初のミリオン。その記録も大切ですが、歌詞の一つ一つに大切な誰かを思いやる気持ちがこもっていて大好きです。この曲を聴くと夢について考えさせられるところもお気に入りで、いつかまた嵐に会えることを願っています。
  • オリンピックの曲として作られた楽曲だったけど、心温まる優しい楽曲として心に響いた曲。嵐らしい歌声と思いがつまった大事な曲になった!
  • トリプルカイト?
  • とてつもなくいい曲
  • 切ないメロディに歌詞。 でも、どこか前向きで、、、 嵐の優しい歌声がマッチして、泣きたくなる曲です。
  • 「君の夢よ 叶えと願う」という歌詞は、自担に向けて聞かずにはいられません。美しく壮大でいて、愛おしい一曲です。
  • 気付いたら口ずさんでいた。
  • 思わず口ずさむ…思わず涙する…そんな曲です。
  • シンプルに良い曲
  • 「風が吹けば歌が流れる」それはまさに嵐。嵐という風が吹くと歌が流れて人の心に流れ込む。 令和に誕生したこの曲はきっと永遠に歌い継がれていく名曲になると今から言いきれる。オリンピアンを勇気づけるだけでなく今目の前のあなたをもきっときっと勇気づけてくれる。 Aメロ歌いだしの「小さな頃に見た高く飛んでくカイト~」をにのあいのパートにしたことは解釈の一致なので握手したい。
  • 歌詞がいい
  • 聞けば聞くほど好きになる歌。
  • 出だしのにのあいの声の重なりが堪らなく好きです。 サビの5人のユニゾンも胸にきます。 米津玄師に本当にいい曲を書いて頂けたと思います。
  • 嵐担歴15年。この曲が流れると自然と涙出てしまう。嵐ありがとう!!!またいつかね!!!
  • 紅白のラストステージでみて鳥肌たった
  • 嵐ありがとうーー!!!!!青春でした!
  • アスリートを励ます曲から、2020年全ての人を支え背中を押し、過ぎし日を取り戻す祈りのこもった曲に変化していったような感じがしています。雄大で、豪華で、でも素朴な感じもするメロディーと力強い嵐の声が合わさって励まされます。いつかまた、そして、願わくば国立競技場でのコンサートの中で聞けますように。
  • 今までで一番いろんな嵐の曲を聞いたので何が今年の曲なのかわからなくなったのですが、多分これが一番聞いていたように思います。 中学に入る前の年にLove so sweetが流行って、わたしの中高時代は嵐と共にありました。ファンクラブに入ってライブに行って、というほどではありませんでしたが、お茶の間みんなが知ってるアイドルです。21年間お疲れ様でした。
  • 「君の夢よ 叶えと願う」全ての嵐ファンが嵐に感じた気持ちだと思います。たくさんの幸せをくれた嵐、今叶えたい夢を自由に叶えてくれますように。たくさんの感謝を込めて。
  • 紅白で歌っているのを見て、自然と涙が溢れました。嵐が戻ってきたときにまた歌ってほしいです。
  • 嵐の集大成。
  • こういうテイストの曲×にのあいの歌い出し=最高。多幸感安心感のある嵐の歌声と歌詞がベストマッチで聴く度に温かい気持ちになります。誰と誰の声を合わせても上手く混ざり合う嵐の歌声を最大限に活かす素敵な曲を作って頂いてでっかい感謝です。
  • なんかNHKで流れてたし感動的だったし米津玄師ありがとうって曲
  • 初めて聴いてから大好きな曲です。ジャケットも素敵で新曲ですが嵐の代表曲の一つになったな、と思います。
  • ラルラリラ~という独特の歌詞が米津玄師ならではの世界観を醸し出している。 嵐の声で聴くと優しく背中を押してくれる応援ソングになっている。
  • 決してバックの音が多いわけではないのに、重厚感がすごい。それは嵐21年間やってきた賜物。2020年を語るのに欠かせない一曲。
  • 2020年、誰も想像できないような生活になったみんなの背中を優しく押してくれるような包み込んでくれるような、温かい曲に何度も助けられました。
  • 歌詞がつきささる
  • オリンピックの曲で選手を支える曲ではあるけれど、世界の端くれで死に物狂いで生きているこんな私を励ますような曲にもなっていて…。最初がにのあいというところも激アツポイント。 1
  • 心に染みる歌! 紅白の松本さんが 明けない夜はないと信じて という言葉に今の世の中、これからの嵐に希望をもてました。
  • この曲をしっかり聴いたのが大晦日で後悔しました。もっと早く出会いたかった一曲です 1
  • ストレスの多い今の時代にだから聴きたい曲です。 1
  • 国立で歌った時も紅白で歌った時も涙と共に。 1
  • 自分ではなく君の夢が叶うように願うのが嵐らしくて優しい歌詞。歌声も優しくて、今の嵐が歌うからこそ多くの人の心に響いた楽曲だと思う 2
  • 米津玄師と嵐のコラボは最高 1
  • ただ、ただ、胸が打たれて泣ける最高の楽曲ですね! 1
  • 特番か何かでメドレーで歌っていて 「なにこの曲めっちゃ良い曲!えっ米津玄師!?」 となった
  • 聴いたらどうしても泣いてしまう。 名曲だからこそ心がギュッと切なくなってしまう。5人のユニゾンがずっと耳に残っています。米津さん、素敵な曲をありがとうございました。 1
  • 嵐初のシングルミリオン達成。NHKのみんなのうたにも選ばれる誰でも楽しめる曲。とっても温かい曲です。 1
  • 昨年の紅白歌合戦での披露がとても印象に残っています。初のシングルミリオン達成おめでとうございます! 1
  • 嵐と米津さんのコラボ。馴染みのある歌声と、耳にスッと入ってきて口ずさみたくなる歌詞。サビで櫻井くんがセンターで手を高く伸ばすのがかっこいい。「そして帰ろう その糸の繋がった先まで」の歌詞が泣ける。嵐が再び集まってくれると信じたい。 1
  • なにかひとつ願いが叶うのならば、この歌をオリンピックで、国立競技場の青空の下で聴きたかった。でも、そんな叶わなかった夢さえもあたたかな未来への希望に変えてくれる、全ての人に寄り添う曲だと感じます。 1
  • 米津玄師×嵐=最強 にのあいパート神 1
  • 出だしのにのあいで必ず涙します。願いが叶うのであれば、新国立競技場で生で聴きたかった。 1
  • 今年は嵐の年だったから紅白も感動したから 1
  • 五輪を見据えて制作された本作は本来の役割を果たすことはなかった。しかし、不思議とその歌詞は今の私たちに寄り添ってくる。「君の夢よ叶えと願う」と響く嵐の歌声がが今は痛いくらいに沁みてくる。 1
  • 嵐の歌声が大好きだ、改めてそう思わせてくれた楽曲。歌詞が、メロディーが、心にまっすぐささって涙が出てきます。優しくて力強い5人の歌声にいつまでも励まされて歩んでいくんだろうなと歴史が一度止まった今も聞くたびに思います。 1
  • 聞けば聞くほど嵐の良さが伝わってきます。さすが米津玄師です。また嵐がオリンピックの曲を歌うのを他G担ながら楽しみに待ってます。 1
  • 壮大で涙が出る 1
  • cdtvでカイトを歌う嵐を見てこの人たちがいれば日本は大丈夫だって本気で思えた 1
  • 休止後毎日聴いてます 1
  • 嵐さんの歌声が懐かしさを感じるメロディにマッチングしていく様が美しい。 願わくば繋がった糸の先が幸せに溢れていますように。 1
  • 2019年の大晦日の紅白で聞いた日から、なんだか今の嵐にしっくりくるなぁって。
  • 聞いているだけで泣いてしまう。
  • 「君の夢よ 叶えと願う」 私たちが背中を押してもらっていると感じる歌詞ではありますが、それよりも嵐の、5人それぞれの夢が叶いますように。と、心から5人に贈りたいと想う歌です。
  • この曲があってよかったと思える一年でした。緊急事態宣言、オリンピック中止、高校野球中止、色んな人が色んな苦しみを味わった。そんな中でこの曲の存在にどれだけの人が救われただろう。 “悲しみを越えてどこまでも行こう そして帰ろう その糸の繋がった先まで” “ 君の夢よ 叶えと願う 溢れ出す ラル ラリ ラ” 多くの悲しみを乗り越えた人が言うからこそ、自分の中にも深く突き刺さった。潤くんが最後に言った「僕にとっても嵐は夢でした」という言葉。 私も君の夢が叶えと願ってるよ。
  • 21年間お疲れ様でした。私のジャニーズの原点は嵐です。最後の紅白大泣きしてみてました。
  • じみじみいい歌
  • 私をジャニーズが好きと思わせてくれた原点のアイドル。青春時代を彩ってくれたアイドル。ずっと大好き。また5人に会えることを楽しみにしてます。
  • 紅白で披露したときとても感動しました。この時代のご時世でより響く歌でした。明けない夜はないと強く思わせてくれました。
  • 五輪ソングのはずだったカイト。 結果として2020五輪は開催されなかったけれど、嵐の活動休止を彩った一曲
  • 嵐さんのこの曲が素敵で大好きで忘れない曲です。
  • 特段、嵐を追いかけている訳ではない私にとっては、なんだか似た曲調に聞こえてしまいがちだった最近の嵐の曲。この曲はふと手が止まるほど情景が綺麗に浮かび、嵐の休止を「悲しいものではないよ」と言ってくれた気がした。 1
  • この曲を国立競技場で生で聞きたかった。
  • 最初聞いた時には正直ピンときませんでしたが、何度も聞くと知らず知らずに口ずさんでしまうスルメ曲だと思っています。
  • オリンピックが延期になってしまった今、この楽曲が先に世に生まれてきていて良かったなと思いました。
  • 1番聴いた気がします。
  • 言わずもがな
  • 聞いた時は「米津っぽ〜!!」と思っていたのに、どんどん嵐の曲になっていった。大サビの分厚い音の波と、光が差すような声が印象的で、聞くだけで情景が浮かぶ曲です。
  • 初めて聞いた時に自然と涙が出てきていつ聞いてもなんていい曲なんだろうと思う曲。紅白での歌唱では5人の言葉にも涙が止まりませんでした。嵐と米津玄師さんの最強コラボ。嵐にしか歌えない嵐らしい曲。
  • 嵐休止前最後の超大作というイメージです。最高に嵐らしく、嵐にしか出来ない曲だったと思います。
  • 感動
  • 繊細かつ懐かしさを感じる歌詞と楽曲で、サビの壮大で力強いサウンドと嵐5人のハーモニーに涙が溢れます。紅白での松本潤くんの言葉にも感動しました。
  • 2020年の夢は叶わなかったけれど、この歌に託した想いは存分に伝わりました。 できることなら2021年にもこの歌を聴いていたかった。
  • 今年の運動会で高学年の団体演技でフラッグダンスを行ったので、カイトがピッタリだと思い使用しました。壮大でありながら身近な世界を表現したこの歌は小学校でも子供たちと保護者の心に響きました。
  • カイトイヤー到来!トリプルカイト大好きマン!
  • 壮大なメッセージソング。
  • 2020年夏はこの曲が沢山聴ける。この曲とともにひと夏を過ごすんだ!とワクワクしていた。想像していた未来とはまるで違うものになってしまったけれど、だからこそ歌番組等でカイトを歌う嵐の姿がとても強く印象に残っているし、そんな2020年を、2020年の嵐を一生忘れられない。
  • 2020年の締めくくりである紅白歌合戦で歌っている姿を見てボロボロに泣きました。この人たちを応援してきてよかったな〜〜と思いながら噛み締めた曲です。
  • 本当ならこの曲が夏の間ずっと流れる2020年にはならなかったけれど、この曲の良さは変わりません。米津さんの才能が素晴らしすぎて聴くたびに涙が出てきます。そして帰ろうその糸のつながった先まで
  • こういうのを国民的ソングと言うのだなと思いました。
  • 聞くと懐かしい気持ちがぶわーっとあふれてきて、涙が自然にこぼれ落ちてしまう。心に刺さる曲です。
  • 嵐っぽくて嵐でしかなくて嵐の存在をたくさん伝えてくれた曲!!
  • 聞いていてとても気持ちが楽になるから
  • 嵐にしか歌えない
  • 紅白のカイト素晴らしいの一言でした。司会の内村さんの涙をこらえながらの紹介を見ると泣いてしまうので、なかなか見返すことができませんが…
  • 曲調と歌詞が好き。にのあいから始まるのもなんかいいなぁって思います。本当に素敵な曲。
  • 奉祝曲でもあるカイト。 歌詞が好き
  • まさかの米津玄師さん提供曲!ようやくCDで聴けたのが嬉しかった。初めて聴いた時には想像すらしない方向にむかう世界で、形を変えながら応援ソングであり続けてほしいと願います。
  • 米津さん提供の楽曲。オリンピックのテーマだったけど、意味合いが変わってしまった。でも、普遍的な曲は強い!
  • 嵐にとってシングル初のミリオンを達成した曲。2019年の紅白歌合戦、新国立競技場での歌唱は感動の一言で、たくさんの勇気を貰った曲です。
  • 嵐活休前最後の(円盤になった)シングルがこの曲で本当に良かった。
  • できたてほやほやの新国立競技場での歌唱の感動は忘れられません!嵐が歌えばすべて大丈夫!
  • とにかく歌詞が染みる楽曲。オーケストラ調の裏メロディーも良くて最後の壮大な感じもいつも聴く度感動します。
  • “君の夢よ、叶えと願う” 愛情をつきつめた先にあるような言葉を、愛に溢れた嵐の5人の歌声で聞けて本当に良かったです。2020年でいちばん心に響いた言葉で、メロディで、声でした。 穏やかかつ壮大な音も素敵でした。
  • 嵐と米津玄師が組めばどうなる?知らんのか?最強の楽曲が生まれる。
  • 不測の事態に見舞われた2020年、オリンピックには使われることができなかったけれど、だからこそ、もっと普遍的にたくさんの人を励ます曲になった気がする。紅白のときの「叶わなかった夢も僕たちの歴史の一部」という言葉が象徴するように、出来なかったこと、叶わなかったことも否定せず全て受け入れて包み込んでくれる、優しくて温かい、まさに嵐のような曲。きっとずっとこれからも、私の人生に寄り添い続けるんだろう。
  • 米津サウンドと嵐のハーモニーの美しさが融合した奇跡の1曲。 オリンピックが開催されていれば、テレビから繰り返し聴こえてきたのかな、、と思うと切ない。 でも嵐はいつでも未来への希望を歌ってきた。この時代だからこそ何度も聞きたい。
  • 君の夢よ、叶えと願う 自担に常日頃思う気持ち 1
  •  NHK東京五輪テーマソングという意味合いを持ちながら、あくまで〝NHK2020ソング〟と大々的に銘打たれて発表された『カイト』。その大きな肩書きも、第一報で相葉氏によって語られた「頑張っている人が救われるような優しさにあふれていて」という印象も、何一つ間違っていなかったのだと、今改めて強く実感している。  嵐が歌うこの曲が初めて公開されたのは、2020年を迎える直前、第70回NHK紅白歌合戦だった。そして最後にその歌唱が披露されたのも同じNHK紅白歌合戦、2020年の大晦日の夜だった。国立競技場と東京ドーム、場所は違えどどちらも無観客のステージ。たった一年で、その風景が持つ意味が全く変わってしまった。あまりにも変わってしまった。しかし『カイト』は、そんな多難に満ちた2020年を生きた人々に優しく寄り添う曲になった。  初めて聴いた時、未来を何も知らぬ自分は、まさかこの曲がこんなにも愛おしく頼もしい救いの存在になるとは思いもしなかった。そして嵐たちも、作詞作曲を手掛けた米津玄師氏も、もちろんそのような未来の姿は想定していなかったであろう。もともとの彼等から滲み出る優しさや思いやり、願いがそうさせたのかもしれない。この曲を生み出してくれた感謝の気持ちでいっぱいになる。  「僕たちの嵐はいったんやみます。嵐が去ったあとに虹のかかった美しい空がどうかみなさんの前に広がりますように。明けない夜はないと信じて」…最後のカイト歌唱時に松本氏が語った言葉の通り、嵐の5人は2020年の終わりと共にライブステージで光に包まれ、虹のかかる青空を残して姿を消した。儚くも楽しく優しい、夢に溢れた終幕だった。  だが現実の世界は厳しく、2021年も未だに苦悩と不安を抱える夜が続いている。嵐の5人が揃わない寂しさを抱えながら、悲惨な時代を報じるテレビを見るのは辛い。それでも、彼等の想いを乗せて、私達の祈りを乗せて、嵐の中をかき分けていく小さな『カイト』は、悲しみを越えてどこまでも行こうとしている。『カイト』を聴けば、5人の優しいユニゾンとハーモニー、美しい楽器のサウンドと共にその情景が脳裏に思い浮かび、まだまだ世界は終わらないのだと勇気を貰える。いつかその糸の繋がった先に帰れるように、諦めずに生きていきたいと思える。そんな強い想いが溢れるこの曲は、やはり2020年の楽曲を振り返るに当たって特に象徴的な存在になったのではないだろうか。  2020年に嵐のカイトが居てくれて、本当に良かった。ありがとう、嵐、カイト。 2
  • 米津玄師×嵐最高でした
  • シンプルな曲調だけど、嵐の活動休止に向けて聴くにつれ、とても想い出深く味わいのある曲に昇華されていった。歌番組で披露した、広々とした国立競技場で堂々と歌う姿がとても良き。
  • この歌がもっと輝く1年であってほしかった 1
  • 5人で並んで歌う姿が好きです。歌詞とメロディーがいい 1
  • 自粛中、元気をもらった 1
  • メロディーや歌詞はもちろんのこと、歌割りまでもが懐かしさや絆や歴史を醸し出すのは、彼らにそれがあるからだと思います。大きな空へ飛ぶ小さなカイトから「そして帰ろう」と繋ぐことで、どこに行っても大丈夫という勇気と自身をくれる曲だと思います。 1
  • 嵐の夢よ、叶えと願う。 シャッフルで音楽再生していて流れてくると、ふいに胸が苦しくなって涙が溢れる。 メロディーも歌詞もいいんだ… 1
  • 好き 1
  • オリンピックが延期ななったのは残念ですがこの楽曲は嵐とも重なって聴けるので。
  • 休止前ラストイヤー、彼らの夢の多くが叶わないままになってしまった。「いつかまたこの夢の続きを」と語った潤くんの、嵐の、夢よ叶えと願う。 1
  • 泣いた。有終の美だった。泣いた。 1
  • 目を閉じて聴いてみてください。5人の歌声、重なり、歌詞にいつのまにか泣いてしまいます。目を開けても、5人がとても優しい表情で歌っているので、これまた涙が止まらなくなります。5人のお母さんみたいに優しい歌声に包まれているような。涙なしでは聞けません。朝に聞くのはメイクが崩れるのでオススメしません。活動休止のことなど無しに、感動する一曲です。
  • 「君の夢よ 叶えと願う」この歌詞を嵐さんに送りたい 元気づけられる曲
  • 久しぶりに歌を聴いて泣きました。嵐の曲の中で一番好きです。ジャニーズの名曲として語り継がれる曲だと思います。
  • 作詞作曲が米津玄師さんと話題でとても感動した曲でした。
  • Wカイト厨だからカイトにめちゃくちゃ反応してしまいます。Wカイトの歌?⬅️違うよ
  • 「君の夢が叶えと願う 溢れ出す ラルラリラ」はまさに嵐を表現しているような気がします。溢れ出す笑顔とそこから生まれる勇気をラルラリラに乗せて。あのタイミングでこの歌詞を5人が歌ってくれたこと、全ての人の背中を押してくれたこと、全てに愛を感じてあったかくなります。
  • コロナ禍で延期されたオリンピックの為の楽曲なのに、不思議と今の時代にフィットして、米津玄師という人の才能を感じざるを得ない。 1
  • 聴いてると自然に涙が出てくる。 1
  • ジャニーズ嫌いの母が珍しく「この曲いいわね」と言った 1
  • 米津玄師×嵐=最強 1
  • 配信シングルばかりの2020年唯一のシングル。ソロパートがない嵐としては珍しい構成なんだそう。歌詞の内容と歌声の優しさが今にぴったりだなと聞くたびに思う
  
  
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