5人になってからも負けずに前に進もうと47ツアーが始まった矢先にコロナの状況下になってしまい直接会えなくなったけれど、曲を作りたいと5人が言い出してくれて、eighterと5人と一緒に作った大切な曲。この2年間、苦しかったことも辛かったことも泣いたことも嬉しかったことも色々な思いをぶつけられた4万通ものファンからの思いを受け止めて、言葉を拾ってくれて作られた2番。歌番組では必ず2番を歌おう、とFC動画で約束してくれたことをちゃんと実行してくれる5人。Road to Re:LIVE というプロジェクトが今年から始まり、カウコン(配信ver)でも紅白でもRe:LIVEを歌わなかったことにはきっと何か5人の思惑があると信じて。いつかまたドームのステージでペンライトの海を5人に見せられるように。ドームのステージでRe:LIVEが歌える日を願って。
世の中の全てが変わってしまった2020年、関ジャニ∞と会うこともとても難しくなってしまいました。それでも彼らはeighterと繋がろうと愛に溢れた企画を用意してくれました。今でも歌番組で歌う度に作詞がeight×eighterになっているのを見ると胸が熱くなります。2021年もRoad to Re:LIVEを駆け抜けていきましょう!
緊急事態宣言の最中、5人が歌う1番の音源と、“一緒に曲を作ろう”というプロジェクトの知らせは、コロナ禍で延期や中止の文字に鬱々としていた日々に差し込んだ、希望になった。私たちが綴った思いの丈を、関ジャニ∞が形にしてくれて、夏にはシングルとして発売。クレジットの「作詞 Eight&Eighter」の文字が嬉しかったです。世の中はまだ元通りにはならないけれど、Re:LIVEは私たちの合言葉。Road to Re:LIVE、この言葉があるから、5人に会える日をいつまでも待とうと思いました。