ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

現場部門第36位(494ポイント獲得)

染、色

  
  • 正門くんの演技力に脱帽 3
  • 原作 脚本 加藤シゲアキさん シゲアキさんのシゲシゲしい脚本を 体当たりで演じきった、正門くん すごかった 理解して解読するのは難解だったと思うが、しっかり溶け込んでいた 相手役の菊地さんの迫力もすごかった 12
  • 加藤シゲアキ初脚本でしたが、最後の展開に度肝を抜かれて放心状態 とんでもない脚本を正門くんが見事に演じてくれて最高傑作になったと思います 3
  • 加藤シゲアキ先生がこの舞台のために原作に手を入れて戯曲にしてくださって、深馬という難解な役に正門くんが全力でぶつかった舞台でした。 見ている側もとてもしんどい物語でしたが、演じている間はまったく別人の人格だったのが印象的。それでもカーテンコールの3回目くらいでやっと本人の顔が覗けた時は安堵しました。 4
  • 加藤さんの書くお話はとても怖いので読み進めるのが辛いときもあります。思い切り核心つかれてるからなのですが、染、色はそれが俳優陣のエネルギーとなって爆発してたと思う。現場には行けず配信でした。 2
  • twitterで見た「原作めっちゃエロい」という話に釣られ、エロ門良規を生で見ない訳にいかねえと思い、観劇しました。全身全霊で深馬という男を生きた正門くん、演技力の確かなキャスト陣、斬新な演出技法。全くもってエロとか何とかいう次元の作品ではなく、邪な自分を恥じました。 26
  • 役者正門良規の覚醒の現場に立ち会えた気がしました。難しい内容だったように思うけど引き込まれました。加藤くんの原作も魅力的でした。 2
  • 普段見てるはずの正門くんじゃない、確かに外見は正門くんなのに正門くんじゃない。自分でも何を言っているかわからないが確かに深馬だった。舞台という魅力、正門良規という魅力に引き込まれた作品だった。 4
  • 2021年でダントツ内容に引き込まれた舞台NO.1です。 2
  • 正門くんの演技の幅が広がった舞台 1
  • ここで正門くんがとてつもないものを得て帰ってきた感じがした。 5
  • 正門くんの初めての主演舞台、あの役に振られたい
  • 本当は前の年に当たっていたのですが中止になってしまい、配信という形で見ることが出来ました。演技力がものすごく上がっているなと感じました。 1
  • コロナで中止から1年後、再演決定。本当に嬉しくて、主演 正門良規という文字が嬉しくて。なかったことにならなくて本当によかった。みうまの正門くんはどうしようもなくかっこよかった。 1
  • 難しい役柄を持ち前の演技力と表情、声で表現し作品に深みを与えた。単に推されてるジュニアの子ではなくしっかり役者さんだった。彼は憑依型の役者だと思うので今後いろんな役を演じていくのがとても楽しみな役者さんである。目の演技が特に良かった。 4
  • 若さ故の葛藤、不安定感、熱さと冷たさ、元々芝居が上手い正門が更に表現の幅を身に付けた代表作 3
  • 随一。 8
  • 正門くんが正門くんに見えないんです。スタオベの時やっと あっ!正門くんだ!と思えるくらいの演技、素晴らしかった 1
  • 自担はそこにいないのに、常にそこにいる現場は初めての経験で気が狂いそうでした(良い意味で)。 脚本家加藤シゲアキの爆誕に乾杯♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪観劇された皆様の考察を読むのも含めて楽しかったです! 10
  • 鮮やかなプロジェクションマッピングと無機質な物語のアンバランスさ、まるで主人公の世界に色を吹き付けるように、観た人が付け足す余白を持たせた"未完の美"の魅力にずるずると引き込まれていきました。あと、正門くんがとてもいいお尻の持ち主であることが知れて私の新たな世界も開かれました。 6
  • 正直全く期待せずに観に行ったけど、相当よかった。描かれているのは美大という特殊な環境ではあるけれど、20代のあの妙な有能感だったり焦燥感だったり…あぁこの感覚知ってる…がぎゅうぎゅうに詰め込まれていて、追体験のようで、苦しくてずっと泣いていた。同じキャストで再演してほしい。 4
  • 原作者オタクとして見たんですが正門くんのシゲシゲしさに終始やられっぱなしでした。戯曲にするにあたり手直ししたとは聞いていましたが原作よりも戯曲版のが個人的には好きで、配信という形でみることができて本当によかったです。 1
  • 原作がNEWSの加藤シゲアキさんの短編小説で、自身も脚本を担当した作品。配信にて鑑賞しました。原作を知っているからこそ、この部分はこうだな、などいろいろ考察するのが楽しかったです。所々に加藤シゲアキさんっぽいなと思うセリフもあり、もちろん出演してはいませんがそこにいるかのように感じられてそれも良かったです。
  • 加藤シゲアキ初戯曲脚本作品。 若い内にある苦悩がエネルギーとなって迸るそんな作品でした。 三浦透子さんのエネルギーが凄い!席の関係で彼女の強い眼差しを目の当たりにしてから、ゾクッとしっぱなしでした。 正門くんの体当たりの演技も凄かった。終わったあと全てを出し尽くしたかのように一瞬放心した彼を見てこの人も凄くなっていくなと感じ、将来が楽しみです。 若い人たちにこそ見てほしい作品。 5
  • 正門良規の役者としての覚悟を感じた作品でした。これからも極めてほしい!より多くの人に見て欲しかった。 15
  • 実際に観劇し、配信は期間中3度も見返したのにまだ考察したいポイントが出てくるという恐ろしい作品です。どこまで考えても正解が分からないし、考えれば考えるほど新たな謎が出てきてシゲアキ文学の沼を実感しました。私は一生深馬君を忘れないんだろうな、と思います。 2
  • 生身の正門くん、普通のリアルな1人の男性でした。内容に引き込まれていくうちに、見ている側も染まっていってしまうような感覚。精神すり減らしただろうけれど、本当に良い舞台を見せてもらえて良かったです。お疲れさまでした。 2
  • 自担の脚本家デビュー作はなんだかこちらまで緊張しましたが、主演を引き受けてくれた正門くんをはじめ素晴らしいキャストと瀬戸山さんの演出で期待以上のものになっていました。 2
  • 演出加藤シゲアキ恐るべし 1
  • 加藤シゲアキくんの小説を戯曲した正門くんの初主演舞台、正門くんが本当に正門くんじゃないみたいで深山というクズ役になりきってて、最早恐怖を覚えました。正門くんが本当に芝居が好きなんだなっていうのもしみじみ感じれました。もっと彼の芝居が見たいなぁ!と。 2
  • NEWS加藤シゲアキくん原作。自担だからとかじゃなく1つの作品が素晴らしかった。パラレルワールド的な世界観が惹きつけられたし未だにあれはどういう事だったんだろうと思い返すほどのめり込んだ。 6
  • 役者正門良規すばらしかった 1
  • シゲ脚本とかエモい!! 正門の演技力がえぐい!!! これを見てAぇ熱再来した! 1
  • 正門良規、加藤シゲアキ、すごすぎます… 染色の世界観を舞台で表現するとどんな感じなんだろうと思っていましたが、本で読むより生々しくリアルで、あっという間に引き込まれました。あの演技をできるジャニーズJr.は正門良規しかいません。 2
  • 演技者「正門良規」を見せつけられた。苦しくて切なくて、どこか青春の爽やかさもあって。 自身の原作を脚色した加藤シゲアキ君の素晴らしさも再確認した。 1
  • 加藤シゲアキくん原作脚本の舞台。原作とは違った魅力のある内容で主演の正門くんの熱量をひしひしと感じて素晴らしかったです。 2
  • っかーーーーーーーー!!!まさかどよしのり!!!!!!とてもいい役者でした。加藤先生の手腕も見事でございました。 1
  • 正門良規の演技が凄すぎて染、色の世界にめちゃくちゃ引き込まれた。 とんでもない人を応援しているんだなと思った。 2
  • 深馬が正門くんではない別のジャニーズ所属タレントだったらあれほどの満足感は得られなかったはず。 2
  • 原作者の加藤シゲアキ本人だからこそ出来る大胆な脚本に、原作ファンも新たな視点で楽しめた。正門くんの体当たりなお芝居が更にいい味を出してくれていて、演じてくれたのが彼で本当によかったと思った。 4
  • これは誰だってくらい役に入り込んでいる正門さんがすごかった。 1
  • 演技上手すぎて引き込まれた 1
  • 衝撃シーンが多かったけれど、表現力が一段も二段も上に進んだと思う。 1
  • 正門くんが現場でも少しぽやっているところを他のキャストさんのTwitterなどで知り、馴染んでいるんだなと感じて安心したことを覚えています。それでも座長らしくひっぱっている正門くんがすごく素敵でよかったです。ステージ上を駆け巡る演出や、客席に向けてスプレーで壁に絵を描くような動きをしながらセットの壁にその絵がどんどん描かれているという演出がとても斬新で素敵でした。 1
  • 個性がないと言われていた彼だからこそ何色にでも染まれたのだろうと何回も考えた染色。この舞台に答えはなくて何回も深馬とマミの関係に、深馬の変わり変わる心境について追求をし答えを探し続けた。けど加藤先生のことだから君がそう思うのが答えそのものなんだよと言われた気がした。何回でも染まり続けたい、正門良規じゃなくて深馬をもっとみたいとなった。無我夢中になるほど考察を繰り広げたこの作品に出会えて本当によかった。 3
  • あの原作をどうやって舞台化するの?って思ってたけど、見事にやられました。シゲアキ先生の脚本も良いし、正門くんの冷めているようで熱くてリアルな演技に引き込まれました。今でも時々思い出しては胸が締め付けられる気分を味わっています。 1
  • 加藤シゲアキ初戯曲脚本作品。アートの美しさと内面の葛藤を描いたこの舞台は、正門くん渾身の舞台となった事でしょう。彼の光る汗がとても美しかった。マミは誰だったのかミウマはなんだったのか。青春の中に落とすほの暗い影を見事に舞台化されたと思っています。 突きつけられるリアルにファンの女の子の様子が気になったのですが、みんな正門くんを支えている感じでそれも印象的でした。 2
  • 正門さん初の主演舞台、初めてとは思えないほどの演技力でとても引き込まれ、怖いと思うほどだった 1
  • 加藤シゲアキ先生の「原作」を超えた脚本と、鬼気迫る正門の演技に、感動。 1
  • 確実にこの経験があって、舞台前と舞台後の演技が全然違くて演技力が格段に上がった気がする。 1
  • 正門くんの役が憑依した感じが忘れられません。 1
  • 私は染、色で初めて正門くんに会ったのですがそこにいたのは正門くんではなくて深馬でした。深馬はクズでどうしようもない男だけど人知れず葛藤してもがく姿が強烈に印象に残りました。初めての舞台鑑賞、初めて会った正門くんが染、色でよかったと心から思っています。 1
  • 加藤シゲアキさんの短編小説『傘をもたない蟻たちは』の1つ「染色」を加藤シゲアキさん自身が戯曲した作品。彼の生み出した小説が舞台で実現するなんて……それだけでも感動モノ。その作品を後輩の正門くんが全身全霊で体現していた。額に光る大粒の汗が今でも思い出される。 2
  • 芸大の出身なので原作を読んだときは申し訳ないことに「芸術の真似事がしたいのかな…」くらいにしか思わなかったのですが(すみません…)、原作はモチーフでしかないくらいに膨らませられた内容と、セリフや演出の良さでものすごく惹き込まれて、観終わってしばらくずっと帰ってこれませんでした。
  • これまで観たことのない正門くんを拝見し、今後の可能性を感じた作品。人間の多面性が極端に描かれるなかで、1ヶ月も演じ切った精神力とその演技力に脱帽しました。戯曲としても素晴らしく、今後ジャニーズ内で伝統にしてほしい作品です。 2
  • 考察やそこまで至らずとも疑問に思う点、引っかかる点、ゾッとするような感覚、忘れられません。
  • 正門担ではありませんが評判を聞き付けて配信を視聴しました。なんだこの舞台、凄い………!!!!!という衝撃を今でも覚えています。何より正門くんの熱演っぷりに驚かされました!正門良規のポテンシャル、凄い………!!!!! 2
  • 正門担じゃないけど、心に残った舞台。観劇後の考察の時間まで楽しかった! 1
  • 何回見ても理解できなくて、それが楽しくまた見たくなるような作品でした。初主演舞台が染、色でよかったと胸を張って言えます。
  • 何が現実なのかわからない、加藤シゲアキ大先生の不思議な世界観がたまらない。それを表現する正門くんをはじめとするキャストの皆さんも、全てが素敵でした。 1
  • 推し!
  • 夏なのに何故かグローブ座がめちゃくちゃ寒かったことが忘れられません。観客がみな凍えてました。 2
  • タイトルのように、見終わった後も余韻がじわりと体に染み込んでいくような作品。戯曲として「すごいもん見たぞ!」という感動と、深馬を演じる正門くんに対して「すごいもん見たぞ……」という畏怖でごちゃごちゃになりました。 4
  • 正門くんの芝居の良さは染まるところ。温厚なのになんであんなに声を荒らげ狂う様に違和感がないのか。強靭な精神的体幹と集中力と役に染る染色力、それが役者正門良規の強みだと思いました。 3
  • 正門くんも大変よくて、観終わったあとに考察を話したくなるような世界に染められました。さすがシゲ。 1
  • 彼の新たな一面をまた見れてとても良い経験になりました。早く結婚しよう。
  • 原作を読んでラブシーンにビビりながら見に行きました。 でも正門くんの演技に惹き付けられて何も嫌じゃなかった。脚本も原作と変わっていて引き込まれました。正門くんの演技をもっともっと見たくなりました。これからに期待しています。 2
  • 原作者・脚本家の脳内を見に行ったらAぇ! groupの正門良規さんに染まりました。 3
  • 投票最終日の1/31に第66回岸田國士戯曲賞最終候補作品としてノミネートされた加藤シゲアキ戯曲作家デビュー作。本人はラブレターと評するも、演出の瀬戸山さんは挑戦状と受け取り、初単独主演の正門くんにとっては食べても食べても痩せてく程の消費量…となった「染、色」。観終わった直後、リア恋と言われるまだJr.の正門くんにシゲはとんでもないことに挑ませたな…と頭を抱えました。「染、色」であって「染色」ではないというコトバ通り、原作者が書くからこその大胆なアレンジ、だけど軸は変わらず、観終わったあと、甘酸っぱく苦い青臭い青春を感じる作品となり、様々な考察が様々な視点で語られ、そのひとつひとつを読んでまた咀嚼して…というのが楽しかった作品。シゲにとっても正門くんにとってもターニングポイントになる作品と数年後語られるようになるんだろうな 6
  • DDだから今まで色々な現場を見てきたけどその中でもトップ3くらいに見応えがあるハイカロリー現場だった。
  • いい面も嫌な面も、人間らしさをリアルに表現した内容と、リアルさとかけ離れた幻想的な作品やダンスの二面性が素敵でした。わたしは深馬くんみたいな人に出会いたくないです。
  • 中止になってしまった初演時は、加藤さんの脚本目当てでチケットを手配したものの、コロナ禍の最中に正門くんの沼にどっぷりハマって迎えた再演。唯一、延期になってしまった事を感謝したかもしれない。本来演者の素性は舞台には不必要なのかもしれないけれど、正門良規、という人間を知ってから見た方が何倍も楽しかったと思う。深馬くんと正門くんの似てる所・非なる所が顕著で、それが俳優正門良規の良さを引き立てていたと思う。原作からのおとし方も加藤さんらしさが詰まっていて、勿論加藤シゲアキのファンとして観てもとても面白い作品でした。双方のファンとして、染、色の舞台化の主演が正門くんで良かったと思うし、正門くんの大舞台の脚本が加藤さんで良かったなと思った。 3
  • 配信で観たけど正門くんのお芝居良かった。シンプルなセットなのに展開が飽きさせなくて世界観に引き込まれてしまった 1
  • 加藤シゲアキ原作の傘をもたない蟻たちは収録の染色が舞台化。それだけでも嬉しいのに加藤シゲアキ戯曲初挑戦で記念すべき戯曲家デビュー作品。そして主演はAぇグループの正門良規でこちらも記念すべき初主演舞台作品。原作の染色から内容が大幅に変わったのでタイトルにも点をつけて染・色と変更。主人公含む登場人物の名前が変わったり増えたり、内容も変わったけど本質的なところや好きなシーンは残っていて、まさに染色であり染色ではない作品だった。舞台上にシゲはいないのにシゲシゲしくて劇場が加藤シゲアキの色に染められていた。正門くんもそれに負けじと深馬の色に染まってたというより憑依していて狂気の演技に恐怖を覚えるほどだった。劇場に向かう時ははしゃいでいたのに観劇後の帰り道であまりの衝撃に無言になったのも懐かしい。そしてレポを漁って解釈や考察を読み漁っていた。後日配信を観ても決定的な正解を見つけられなかった。加藤シゲアキのラジオに届いた染色のメールで「正解はない。というより全部正解で色んな解釈ができるものをあえて作った。観劇後あれはどういう事だったんだろうと心を染色に染められていたら俺の勝ち」ニュアンス というようなことを言われやられた!と思った。今思うとピンクとグレーと同じ手法だ。私の心は今でも染色に染められている。追記: 第66回岸田國士戯曲賞最終候補作品になりました。加藤シゲアキくんおめでとう! 2
  • 加藤シゲアキさんの生み出す世界観を演じきった正門さんにバカデカ拍手を送りたくなりました。配信があったのもとても良かったです。 1
  • 役者正門良規が全面に出ていた。 1
  • リアコファンの多い正門くんのラブシーンを直視できない同志たちがたくさんいた。
  • 主演というのが嬉しすぎて、こんなすごい舞台の主演ってすごい(小並感)という感情でいっぱいだった。 やはり推しを前にするとIQ3なんだなと実感した。
  • 自担の初脚本舞台に立ち会えて、しかもとてもおもしろかったのがすごく嬉しかった。 1
  • 2020年末にAぇにハマり、担当である正門くんをはじめて拝見した現場でした。 観劇後「凄い人を好きになってしまった…」と衝撃を受けました。正門くんの多様性を感じた、これからもずっと大切な思い出になる舞台でした。 1
  • 狂っていく演技に、正門さんが尊敬する先輩とあげていた彼を思い出しました。 1
  • 俳優、正門良規が一皮剥けた作品。ジャニーズが舞台でそんなことしていいの?っていう演出があったが、あれは役の深馬にしか見えなかった。加藤シゲアキ先生の作品はもやもやして苦しいが仕掛けがいっぱいあって公演後の考察も楽しみの一つだった。 2
  • 加藤シゲアキ戯曲×正門良規主演。シゲの描く世界を、実直に初々しく少し不器用に演じた正門くんが、シゲと重なってみえました。舞台から届く熱や感情に圧倒され、正門良規という役者のこれからも楽しみになりました。そしてやっぱり生の舞台は良い!!コロナで一年延期になりましたが、無事に上演されて良かったです。 4
  • 正門良規初座長作品。拝見できた幸せ。 深馬を演じるにあたって葛藤もあったのではないかなと勝手に思ってるけど、演じきった正門良規はかっこいいし、カテコが終わった後の笑顔で一気に観客の雰囲気をガラッと変えてたのはさすがだった。 2
  • 原作を読んだ時、作者を忘れて読んだ作品だった。その時のザラッとした感覚、改めて感じた作品でした。こんな感覚味わえたことに幸せを感じます
  • 物語を読まずに見たのだが、とてもおもしろい作品だった。 描ききるのが怖い。完成させたいけどさせたくない。とても刺さる作品だった。
  • コロナで一度中止になりましたが、再演が叶い本当に嬉しかったです。特に終盤の正門くんの演技は痛々しい程に凄まじく、これからも彼の演技をもっと見たいと思った舞台です。 1
  • 考えさせられるような内容だった。さすが加藤シゲアキだと感じた。正門くんの演技も素晴らしかった。 1
  • 若者たちの葛藤に苦しくもなりながらこんな濃密な学生生活を過ごしてもっといろいろ悩みながら成長したかったなと羨ましくもなる素敵な舞台でした。
  • 普段の正門くんからは想像できないようなシーンが多く、観劇から数日間は見た後の虚無感を引きずりました。あの世界観に引き摺られない正門くんの精神の安定感にも拍手です。あと単純に狂った顔した正門くんが100点 2
  • あの内容を演じていた正門くんのメンタルが凄い。カテコで深馬が抜けてニコッとする正門くんを忘れられません。 2
  • 記念すべき初主演舞台作品。一度コロナで中止になったものの1年越しに上演。正門くんは完全に役の深馬に入りきっていて良い意味で終演後、正門くんを観た感じがしませんでした。全体に余白を感じる作りで観劇後考察が止まらずとても楽しかったです。 2
  • 初の主演舞台、一度流れてしまったものの、再演が決まり、余計に嬉しかった現場。 この舞台で、温厚な正門くんの知らない姿を見た。あれは正門くんじゃなかった。演技の幅に驚いたし、シンプルに他の作品も見たくなった。何より、シゲアキワールド炸裂で面白い。 2
  • 正門くんの演技にゾクゾクしました。 1
  • 加藤シゲアキさんの世界観にどっぷりと引き込まれる作品でした。自担ではありませんが、「染、色」の前と後で正門さんの演技が段違いに変わったと思います。 1
  • とにかく考えさせられる舞台でした。 たくさんの点が物語の中に落ちていて、段々とそれが繋がっていくような感覚がすごく面白かったです。(最後まで繋がらなかった点もあるけれど) 美大生たちの物語ということもあり、全体的にアーティスティックな世界観なのですが、会話など、主人公たちのやり取りには大学生のリアルさを感じて、見ていて何だか不思議な気分になりました。ついついこちらが感情移入をしてしまって苦しくなってしまうくらい、難しい役柄を熱演していた正門くんの演技力がとても素晴らしかったです。 2
  • 一年待っての上演。原作とは違う世界で、さすが加藤シゲアキと、ファンとして誇らしい脚本だった。舞台上に描かれるグラフィティが印象的。
  • いつもの正門くんとは違う、美馬くんから目が離せませんでした。配信観劇でしたが、終止息詰まる思いで見ていました。 1
  • 大好きな原作小説、脚本家、出演者。 あの小説をどうやって舞台にするのだろう、とワクワクとドキドキが入り混じった感情になったのを覚えています。 見事走りきった正門くんにも、素敵な脚本を書いた加藤さんにも、大きな拍手を贈ります。 2
  • コロナで1度延期になりやっと再演できた舞台、素晴らしい作品で正門くんの熱演にも感動しました!ものすごく余韻の残る作品。 1
  • ついに、直木賞ノミネート作家が舞台を脚本。独特の加藤シゲアキワールドを具現化した正門良規はすごいと思った。ジャニーズには、アイドル兼作家の加藤シゲアキをもっと世間に知らしめたいと欲が出てしまう舞台だった 1
  • 加藤シゲアキくんの原作ということで見に行きましたが、見事正門くんの沼に落ちました。話の内容も正門くんの演技も鳥肌ものでした。 1
  • 原作の加藤さん自身が脚本を手掛け、新たな染、色を作りあげて、それを見事に演じられた主演の正門くんも素敵でした。 1
  • 初めての正門くんが見れた。 1
  • 普段の正門くんからは想像のできないような役柄で驚いた。確実にこの舞台で彼の演技の幅が広がったのだろうと思った。 1
  • 正門良規に狂わされる舞台だった。 どこにでもいる普通の美大生から出てくる色気がすごい。加藤シゲアキ先生脚本なだけあって考察のしがいがありすぎる舞台。 スプレーアートの演出の仕方も斬新だった。 1
  • 唯一今年ジャニーズで現場に行けた作品。大好きなジャニーズの2人が作り上げた作品。シゲの世界観も正門くんの演技力もとても素晴らしいものでした。またタッグを組んで欲しいなあって思ってます。 3
  • 原作とまた違った青春の苦しみでした。一旦は中止になったけど、再び幕が上がって無事に千秋楽を迎えられて本当によかったです。 1
  • どうやって舞台化するのか…と思っていた役を見事に演じきった正門くん、すごい。 1
  • 加藤担です。正門くん本当にありがとうございました。それに尽きます。 2
  • 加藤シゲアキの難解な感情表現に体当たりで挑む主演の正門良規の姿に役者としての可能性を感じた 3
  • 正門さんの新たな一面が見れた舞台。未だに考察ができる脚本を書いたシゲアキ先生も素晴らしいし、素敵な舞台で主演をしてめちゃくちゃ成長した正門さんが見れてとても良かったです。 1
  • 初めて戯曲に挑戦した加藤シゲアキも初めての単独主演舞台を走り切った正門くんもみんなに称賛 1
  • 戯曲作家、加藤シゲアキの処女作。小説からアップデートされたストーリーは原作者にしかできない所業でした。満たされない男はいつだって怪しく美しい。
  • 西のリアコと言われているが、アイドルらしからぬ普通の男の子感があった。しかし本作は、役者として、現実と虚構の狭間で揺れる役を見事に演じていた。改めて応援したいと思いました。 2
  • 舞台の上で生きる正門くんは艶かしくてきれいでした。 1
  • 初座長作品。すごいの一言でした。俳優・正門良規がまた一つ大好きになった作品です。 2
  • 自担原作自担主演という自担と自担のマリアージュ。正直「染色でやんの?!?傘蟻の中でも性行為ぐちゃぐちゃ側のあれを?!?!」と思ったけども、想像よりずっと綺麗に纏まっていて流石でした。 1
  • 原作戯曲加藤シゲアキ、の世界観を全力で演じた正門くんの気迫に圧倒された。物語の全部はわからなくて、でもわかるところが刺さって苦しい。「わからない感覚が気持ちいいだけだよ」配信で見ただけですが、見終わった後の重苦しい余韻が素晴らしかった 1
  • 原作既読の身としてあれをジャニーズjr主演で舞台化?がっつり濡れ場があるが?と思っていたが、想像以上に攻めた形でしっかり舞台化してきた。脚本加藤シゲアキ、演出瀬戸山美咲の最強と言っても過言ではないタッグで脚本・演出両面から殴ってきた。さらに演者も想像を上回り達者だったため、より客の印象に残る結果となった。正門良規の表現力には脱帽であったが、自慰シーンを舞台の上でやることの衝撃は半端なものではなかった。よく事務所NG出なかったな。 1
  • 1年越しにリベンジできたことも自担の初主演作が生で見られたこともすべてがうれしかったです。 2時間頭フル回転で観劇していたので、観劇後の感想は「疲れた」と「そりゃ正門くん痩せるわ」でしたが、観劇後に考察する時間が楽しくて。完全に染まってしまいました。 この作品を通して正門くんの演技により磨きがかかったと思います。素敵な作品に出会えたことに感謝です。 3
  • 正門良規という表現者の奥底が全く見えず、見る度この人の表現する世界に触れていたいと思わせられた。普段の朗らかな彼からは想像出来ない程に激しく感情をあらわにするシーンの多さに、集中して見ているこちらも訳が分からないのに泣きたくなった。見る度に観劇後の感想が違っていて、見る人の数だけ答えがあるラストシーンだと思っていた。今、この作品を見せてもらえて幸せだと思わせてもらえた作品。 1
  • 加藤シゲアキさんの戯曲が最高だったし、それに負けず劣らず正門さんの演技力が神懸かっていた。 2
  • 大変難しい役をやってのけたと思います。正門くんの秘めている可能性をむき出しにされ、曝け出されたと感じました。それでもまだまだそこ知れなさを感じる彼のこれからがたのしみです。 2
  • 加藤シゲアキの書く世界観を表現する正門良規。この作品を生で見れたことは一生の思い出 1
  • 2020年3月14日この作品の舞台化を知ったその瞬間から私の人生は変わりました。日々生きる中でふとした瞬間にこの作品のことを思い出しては胸が苦しくなって、その度にこの作品の色が染み付いて離れないことを忘れずにいられます。染、色のおかげで生き延びた命です。ありがとうございました。
  • 過激なシーンもありつつ、どうなるんだろうと思いましたが、正門くんの演技にめちゃくちゃ引き込まれました…素晴らしすぎた… 2
  • 「君は何にだってなれるんだよ」と作中の台詞を聞きながら深馬を演じる正門くんを思いました。 この舞台をきっかけに新たな表現力を身につけた正門くんにただただ惚れなおす日々です。 2
  • 先程、加藤シゲアキが脚本を手がけた「染、色」が岸田國士戯曲賞候補にノミネートされました。
  • 正門良規、世間に見つかりはじめる第一章 2
  • 加藤シゲアキ、一体何者なんだ。原作を読みなかなか過激な描写だったのでどうなるのかと思いましたが、正門くんの演技含め素晴らしい作品でした。第66回岸田国士戯曲賞 最終候補ノミネートおめでとうございます。 1
  • 直木賞候補・吉川英治文学新人賞受賞の加藤シゲアキ大先生が正門良規くんのために書き下ろした初めての戯曲がつい先日、岸田国士戯曲賞最終候補にノミネートしました!!!候補に入るだけでもうお祭り騒ぎです!!2/28に結果発表があるのでお時間ある方は一緒にドキドキしましょう! 2
  • 加藤シゲアキの世界観で生々しさのある主人公を演じ切った正門くんの将来有望すぎる 2
  • 加藤シゲアキ脚本(戯曲)×正門良規演者という夢のような舞台!配信で観劇して、シゲアキくんが正門くんを選んだ理由もよくわかりました。原作を読んでから観ると更に面白かったです。 1
  • 「舞台単独初主演」で脚本家が先輩。また、1度延期されて1年越しの上演。いろんなところから期待されてプレッシャーがたくさんあったと思いますが、深馬は正門くんだから出来た役だったと思います。本当に「深馬」が乗り移ったのではないかなと思わせる演技力、凄まじかったです。 2
  • シゲシゲしい内容に立ち向かってくれた正門くんありがとう。加藤シゲアキさんが手掛けた脚本は第66回岸田國士戯曲賞にノミネートされました!!! 1
  • この舞台を通して彼が成長する姿を見せてもらえて幸せだなと思っています 1
  • 加藤シゲアキが書いた記念すべき初めての戯曲であり、第66回岸田國士戯曲賞最終候補作。
  • 2020年上演予定だったはずがコロナの影響により延期、1年越しの上演でした。作品が素晴らしかったこと、東京大阪ともに無事に千秋楽まで走り抜けたこと、また延期になってしまったからこそ1年分の大きな経験値を経て正門くんがこの舞台に立てたこと、すべてがこの先の未来に繋がる大きなものになったと感じています。 4
  • 脚本と演出と役者と全ての力が結集して私の心臓を抉ってきた
  
  
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