ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

現場部門第44位(378ポイント獲得)

Romeo and Juliet ―ロミオとジュリエット―

  
  • みっちーが美少年すぎて儚くて美しい 1
  • 伝統ある作品の主演ということでプレッシャーも相当あったはずですが、目の前にいたのは紛れもなく、正義感に溢れたお調子者のロミオでした。声が枯れて心配もしましたが、道枝くんの姿に心打たれました。 12
  • 制作開放席で行ったらまさかの最前で、非該当名義なのにこんなことあっていいのかと疑いました。みっちーよく頑張った!!最高でした! 11
  • 演技とか難しいことは素人の私には分からないけど、道枝くんの一生懸命さや真っ直ぐに役に向き合っている姿を見て元気を貰いました。 8
  • 道枝くんが喉もメンタルもボロボロになりながら挑んだ初主演舞台。あの時の彼にしかできない爽やかで情熱的で美しいロミオだった 18
  • 声を枯らしつつも約1ヶ月の初主演舞台を乗り切った道枝くん。この公演を境に一段と演技の質が上がったように感じる。 1
  • めちゃくちゃ大変そうだったけど、その分我が子が大きくなった感を感じた 4
  • 道枝くん初主演のロミジュリ、新しい彼の1面を見ることができ今後も楽しみになった
  • 主役の二人が初々しく、とても美しかった。
  • 高校卒業したばかりの18歳が演じているとは思えないほど魅了された。本当に難しい役だったと思うが、とにかくすごかった。 1
  • ロミジュリしか!つらいけど!
  • 声を枯らしながら美しく叫ぶロミオが目に焼き付いて離れません。コロナで恨むことはたくさんありますが該当担ではないのにチケットが当選する好機は世界が異常だったからに他なりません 3
  • 原作に近い年齢の2人の儚いロミオとジュリエットは最高だった 1
  • ロミオは道枝しかできん 2
  • 名だたる俳優さんが挑戦したロミオに、デビュー決定前のみっちーが挑戦。喉を枯らしながら挑むロミオには悲壮感と若さ故の希望に満ちていた。 1
  • 後半喉が潰れるまで酷使していた座長道枝の気合と熱量を見せつけられました
  • 道枝くんのはじめての主演舞台だから。
  • みっちーが凄すぎた!!
  • 初単独主演舞台 17
  • 若い道枝くんにしか出来ないフレッシュな演技で、これからが楽しみになる 3
  • 1回は当選し、あまりにもよくて2,3回と当日券で観劇した。道枝君は、将来日本を代表する俳優になる。断言できる。他の俳優バージョンも見たけど、この儚さ、無垢さは世界中でも道枝君にしか醸し出せない。共演の茅島みづきさん、演出家、共演者も素晴らしかった。ちなみに3回目は関係者席が当日券で回ってきたようで、となりがクドカンだった。クドカンもスタオベしてました。 1
  • この舞台を観られて本当に良かった。あんなに難しい台詞をモノにしているみっちーは、本当に本当に凄くて、頑張ったねえと涙が出ました(親?)。道枝駿佑の俳優としての成長を生で実感することができた現場でした。 3
  • このロミジュリをきっかけに、アイドルとしてのパフォーマンス中にも道枝くんはとても優しく何かを愛おしむような表情を見せるようになったなと他担ながらに感じています。間違いなく今までに見た舞台のなかで一番と言えるほどの感動であり衝撃でした。 2
  • まさかジャニーズJr.でロミジュリが見れるとは思っていませんでした。 普段のかわいらしいかまってちゃんみっちーとは違うたくましい姿に感動しました。
  • 伝統あるロミオとジュリエットという作品に全身全霊で向き合い、自らの命を削るようなお芝居に引き込まれました。道枝くんにしかできない道枝くんだけのロミオがとても愛おしいです。 6
  • コロナ禍で公演が中止になる中、全公演演じ切ったロミオみっちーがかっこよかったです。メンズ校で共演したみずきちゃんとの再共演なのに、全然雰囲気が違っていて若い2人の成長と進化に痺れました。
  • YouTubeで見たダイジェストがさいこうだった 2
  • ロミオもジュリエットもとっても美しくて、儚くて、何度でも見たいなと思ったから
  • 声が枯れても全力で頑張ってる姿、みっちーの努力家なところがすごい感じ取れた舞台
  • 道枝さんの成長がえぐかった
  • 道枝駿佑くん初の座長公演。道枝くんとカンパニーの皆さんが生み出すロミジュリの世界観が一生忘れられないくらい、激しくも儚い世界でした。公演を重ねるごとに男らしさを増す道枝くんの声が世界一好きでした。 4
  • 道枝くんの成長が凄かった
  • 自担の初単独主演舞台。ドキドキしながら行った初日、ロミオとして板の上に立つ自担は今までとは全く違う声量、演技力で一瞬にして引き込まれたことを昨日のことのように覚えています。道枝くんのオタクで幸せです。
  • 生の道枝君を初めて見れた舞台でしたが、あれは道枝駿佑ではなくロミオでした。あのセリフ量、そして主演をやり切ったのは本当に凄かったなと今でも感じています。
  • みっちーの成長
  • 生で観るロミオが美しすぎた…。みっちーの演技力が高まるきっかけとなった作品だと思います。
  • よかった…
  • 今年唯一行った現場だから
  • ドラマ撮影と並行しながらの稽古、若い2人と厳しい演出家と共に全32公演は道枝くんを成長させるには十分すぎました。(声ってどうやったら枯れなくなるのかな…)
  • 他担なのに思わず2回も見に行ってしまった。若い2人だからこそ出せる恋の楽しさ苦しさ痛さが目いっぱい感じられました。本編はもちろんカテコのダンスが可愛すぎるので何とかしてもう一度見たい。
  • 初座長とは思えない堂々とした演技、素晴らしかったです。
  • 道枝くんが大きなプレッシャーと戦いながら乗り越えた作品。喉を潰しながらロミオと真剣に向き合う姿には思わず涙が溢れました。この舞台を終えた後の彼はわかりやすく見違えるほど成長していて、大きなターニングポイントになったんだなと感じました。 1
  • 再演してほしい舞台No.1です。伝統あるシェイクスピア作品、プレッシャーもある中、みっちーの熱のこもったロミオはとてもとてもかっこよくて、大人に成長させてくれた作品になったと思います。 2
  • 道枝くん主演、相手役は茅島みずきちゃんということで久しぶりに舞台観劇しました。2人とも美しく、演技が素晴らしくロミオとジュリエットの世界に引き込まれました。
  • 個人的初めてまともにシェイクスピア作品に触れました。きっかけを作ってくれた道枝くんに感謝です。配信も円盤も無かったので幻となっているのが非常にもったいない。 1
  • まさに美。美しすぎて最高でしたロミオ。結婚しよ。
  • 現代に本物のロミオは存在したんだ…というくらい、ハマり役でした。開幕されるまで、みっちーには荷が重い役だろうな…と心配をしていましたが、見事にそんな心配を吹き飛ばすくらいの熱演で、一生忘れることができない舞台です。この舞台は役者として大きく成長する機会だったと思うので、ロミオにみっちーを抜擢してくださったことに心から感謝しますm(_ _)m 1
  • 道枝くんが声を枯らしながらロミオを熱演する姿に感動しました。なにわ男子の中では、どちらかというとおとなしめな道枝くんが、声を張って頑張る姿に俳優として活躍し続けることを期待せずにはいられません。
  • 道枝くんがロミオでしかなかった。美しすぎる。
  • みっちー覚醒のときを目撃した舞台。あのみっちーのすがるような目つき、衝撃的で心に残ってます。
  • 新たな道枝駿佑をみた舞台。声を枯らしてまで本気で向き合って造り上げたこと本当に誇りに思う。厳しい環境のなかで数ヶ月過ごした事で演技の幅や何より自信に繋がったのでは無いかなと思う。この舞台から殻が破れた姿を何度もみたので良い経験をさせて頂いていたのだと思った。
  • 初めての外部舞台。身内が誰もいない世界に飛び込んで苦しみながらも声を枯らしても最後まで走り続けた姿に感動。私自身この舞台に巡り合っていなかったらきっと一生海外文学作品が苦手なままだったと思う
  • 10代の2人が堂々と舞台に立つ姿を見られたことは、この先のジャニヲタ人生の大きな財産だと思う。道枝くん自身もメンブレしたと言っていたけど、舞台期間中に道枝くんは声も枯れて、見るからに疲れている様子だったことも忘れられない。
  • いつものアイドル道枝駿佑とは違い美しくてかっこよくて情熱的なロミオがそこにいた。舞台のために身体を鍛えたり演技を磨いたりしたことで今後の道枝くんの演技仕事がより広がってくれたら嬉しい
  • 「ハムレット」と同じ森さんの演出と共演者さんが多数出ていることもあり観に行ったところ、道枝くんの若さ溢れる可愛いロミオにガッツリ心掴まれてかえって来ました。
  • 体当たりな舞台だったけれど、その後に出演したドラマや映画でとても演技が上手くなっていて感動した。
  • みっちーが演技の幅をさらに広げたなと感じた舞台。発声の仕方から変わったように感じます。大量の長台詞、シェイクスピア独特の言い回しとセリフの掛け合い、悲劇の結末に至るまでの感情の起伏の表現など、ひとつひとつものにしている道枝くんとてもかっこよかったです。
  • ドキドキしながら観に行った初日。 ステージ上にいたのは紛れもなくロミオ様でした。 瑞々して、凛々しくて、感情的な、今の彼だから演じられたロミオだったと思います。 そして、声を枯らしながら最後まで務めた初座長舞台が、コロナ禍の中、だれも欠けることなく最後まで駆け抜けられた事に感謝です。
  • 18歳道枝駿佑の底力を見ました。沢山の期待と重圧を背負ってロミオを演じ切ったこの経験は、この先のアイドル人生においてもかけがえのない財産になったと思います。まさに命を燃やす姿は、本当に美しかった。これからジャニーズ事務所の真ん中に立つであろうみっちー、君の可能性は無限大だ!!!
  • 長台詞や独特な言い回しを一切噛むことなく言っ てた道枝くんが素晴らしかったです。
  • 道枝くんがただただロミオでした
  • 担当では無いけれど4回見に行った。道枝さんもジュリエットの役の子も綺麗でキスシーンが美しかった…。
  • 主演のお二人の年齢だからこそできる美しく瑞々しく痛々しいロミオとジュリエットでした。忘れられない。もう一度見たい。でもあの時のあの二人じゃなきゃ、このロミオとジュリエットではない。 1
  • グローブ座に立ったみっちーはまさにロミオでした。10代の道枝駿佑が演じる等身大のロミオが観られて本当によかったです。
  • 道枝くんの演技が進化した作品!
  • 舞台の上にいたのは紛れもなく「ロミオ」でした。実年齢も10代の若い2人が演じるロミオとジュリエットだからこそでるあの雰囲気、危なっかしいほど真っ直ぐな姿。きっと道枝くんの一生の財産になったと思います。
  • 儚くて美しい愛の物語に入り込んだ道枝くんの姿、一生忘れません。明るい場面も多くてロミオとジュリエットのころころ変化する表情と周りの大人の楽しそうな姿が印象的な第一幕、打って変わって大人は真剣でその争いによって切り離されてしまうふたりの切なくて哀しい第二幕。最後のダンスシーンでこれでもか!!!ってくらい楽しそうに踊る道枝くんをみて第二幕以上に涙が溢れた。オタク人生、これからもたくさんいろんな場面に直面すると思うけれどロミオの道枝くんのことは絶対に忘れたくない。
  • 細くて脆く見える道枝くんがロミオという役に必死で向き合う姿に心を打たれました。
  • 声が掠れて大きく出せなくなってもただひたすらにロミオで居続けた道枝駿佑の成長は計り知れないと思います。
  • 初めての主演舞台で堂々としていて、鬼気迫る感じと切ない恋の感じと絶望感、振り幅の凄い演じ方でセリフも多いのにホントに凄くて感動しました!
  • 少し喉が潰れてしまったけれど、役者としての道枝駿佑の原点となる作品になったと思う。ロミジュリがあったから今があるって数年後絶対語られる。
  • 道枝駿佑さん初の単独主演舞台。そこにいたのは完全にロミオだった。シェイクスピア特有のセリフ回しに飲まれることなく堂々と演じきっていた姿を見て、高校卒業してすぐの舞台、ジャニーズに全てを注ぐという意志の強さをすごく感じた。
  • 美しいロミオ。みっちーがみっちーじゃなくて。発声も立方もロミオ。すっごく難しい舞台なのに、あっという間に魅了されて体感秒だった。
  • ロミオという大役をこなした道枝さんが本当に誇らしいです!かっこよかった!!
  • 感動したから。
  • キスシーンの数を数えてみてほしい
  • 道枝さんの努力を真正面から感じるような作品、大橋和也さんが初日と千秋楽どっちも行く気持ちが分かりました。
  • ロミオもジュリエットも可愛くて一生懸命な主演ふたりとリンクしてめちゃくちゃ泣いた。ストーリーは知ってるし演技はまだまだだと思ったけど、配役がハマるとはこの事かと、拙さが味方についていた。
  • 立派に育った息子を見ました
  • まじすごかった
  • みっちーの努力が痛いほど伝わってきた作品でした。原作のロミオとジュリエットに近い年齢の2人が演じるロミオとジュリエットの激しく燃え尽きる恋は、可愛らしさと真っ直ぐさそして痛々しいほどの若さを感じました。 良くも悪くも「若さ故」がロミオとジュリエットのこの悲恋を美しく魅せてくれていたと思います。 結末としては悲劇ですが前半の喜劇的なシーンは本当に可愛らしくてどうしても2人の恋を応援したくなってしまいました。
  • 今のみっちーにしか出来ない儚さがあり、声を枯らして全力で挑んでいる姿に心打たれた。ロミオのみっちーを見られた事が自分の人生にとって大事な誇りになりました!
  • ロミジュリってそもそも10代の男女の悲劇なわけですが、これを10代の子たちが演じる意味をそこに感じました。幕間が終わり前半の喜劇とは一転、若さゆえの無鉄砲さ・不安定さから死に愛されてしまったロミオを演じ切った道枝くんに大きな拍手を!
  • この舞台は本当に観てよかった。歴史の生き証人になった気分。道枝くんのロミオと茅島みずきちゃんのジュリエットはあまりにも瑞々しく初々しくため息が出るほどに美しく儚かった。
  • どういう結末なのかはわかっていたのですが、思わず涙が出ました。周りにいた人もほとんど泣いていました。
  • 道枝くんのこれからがますます楽しくなる舞台でした。 ジュリエット役のみずきちゃんも本当に綺麗だった。
  • 俳優・道枝駿佑さんの歴史の一場面を目撃している、と思わされる素晴らしい舞台でした。長台詞も演技も、舞台演出もほんとうに素敵でした。
  • 全てが美しいロミオとジュリエットでした。グローブ座でシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を観れる贅沢を、数年経ったらまた思い出すんだろうなと思います。 1
  • この舞台の前と後では道枝くんの声の出し方が変わりました。
  • みっちー キスシーン 泣いた
  • 観劇後は思わず道枝駿佑は世界の宝だと叫んで歩きたくなる名演でした。未熟で繊細で、ただただ愛だけを燃やしたロミオをよくこの年齢で…と思いましたが、10代だからこそこれだけ瑞々しく演じられたのならこの舞台は奇跡としか言いようがありません。
  • 主役の2人が美しかった。
  • 役者の声の出し方になっていたのがいちばん驚いた。この舞台を通して成長したのが感じとれた。若さと勢いとみちえだくんが元々待っている繊細さとが混ざり合ってあの時にしか見れない貴重なロミオとジュリエットだった。
  • 今までの道枝くんとはまるで別人で、ロミオでしかなかった。彼の発声、表情からとんでもなく努力してきたことが伝わってきて感動した。この主演を乗り越えたみっちーの更なる活躍が楽しみ!
  
  
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