ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

現場部門第47位(345ポイント獲得)

リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~

  
  • そこには安田章大ではなくフィンセントがいました。演技ではなく憑依していました。 8
  • 舞台をやるとのめり込んでしまいその人になりきる安田章大の全てがそこにありました。安田章大はいません。そこにいたのはゴッホでした。 6
  • そこにいたのは紛れもなくゴッホだった。そこにゴッホが生きていた。観劇後は見事にゴッホに魅了され、ゴッホやその時代の絵画のことを調べ、実際に"ひまわり"やゴッホ展でゴッホの絵を目の当たりにできたことはとても貴重な体験になった。リボルバーを通してゴッホのことを深く知れてよかった。 23
  • 約1年半もかけて役作りのために痩せた舞台上に立つ安田さんは、完全にゴッホでしかなくてただただすごかった。 3
  • やすくんが本当にゴッホに見えるほどの役作りがすごかったです。 1
  • 安田章大くんではなく、ゴッホが確かにそこにいると感じました。ゴッホとゴーキャンの、一見狂愛にも見える深い愛を感じ、終わった時には自然と涙が出ていました。ハードなスケジュールの中、ひと夏かけてゴッホを演じ切った安田くんに大拍手を送りたいです。 3
  • 安田くんの化け物レベルの演技力で圧巻の舞台でした。ゴッホの絵に対する情熱や理想、伴わない実力に少しずつ歪み始める人間関係。どんどん狂気に陥っていくゴッホを演じた安田くんのプロ精神に驚嘆です。 1
  • 目の前にゴッホの世界が存在したんです。 あの空間に存在した目線、息遣い、空気全てが洗礼されており引き込まれるってこのことかと感じました。
  • ヤスくんにフィンセント・ファン・ゴッホが憑依してた。あれは間違いなくゴッホそのものだった。(ゴッホ本人に会ったことはないけど) 安田章大が魂こめた最高の舞台。ラストのシーンは号泣必至! 1
  • この舞台を見てから絵画に対するイメージが変わりました。私は黄色い家の絵が1番すきです。今までは絵画を見てもその絵しか見ていませんでしたが、舞台を見てからその絵を描くまでにどんな経緯があったのか、どんな思いで書いたのかを想像するようになりました。 1
  • 安くんがゴッホにしか見えなかった。ただ純粋に絵が描きたいというゴッホと、ただ純粋に音を楽しみたい安くんが重なり、真っ直ぐな気持ちを相手に伝える道筋が違うだけでこんなにも人を傷つけてしまうのかと絶望して号泣した。 1
  • よかった…ゴッホが憑依してた 1
  • その頃の彼はほんとにゴッホだった。役に憑依するという彼らしい姿だったのかもしれないが、こちらが心配してしまうほど憑依していたと思う。観劇した方の素晴らしいレポを見ていつかこの目で彼の舞台を見てみたいと思った。 1
  • 安田くんではなくゴッホでした。ゴッホそのものでした。 1
  • 安田章大さん主演の舞台で、ゴッホの役に挑戦しています。フィンセント・ゴッホの謎に満ちた生涯を見事に演じきっていました。 2
  • 安田さんがほんとにゴッホで、「久しぶりにヤスくんに会える♪」とか思いながら軽い気持ちで舞台を見に行った自分を恥じました。 5
  • この夏、安田章大はまぎれもなくフィンセントファンゴッホだった。それ以上でもそれ以下でもないが、それがどれだけ素晴らしく苦しい時間だったか、星月夜を見上げて思う。 2
  • 一年間の減量などストイックに役作りをしていた彼の姿は間違いなくゴッホでした。 16
  • 半年以上前から食事制限をし、その言葉通り“命を削って”演じてくれた安田章大さんのフィンセント・ファン・ゴッホ。骨が透けて見えるくらい痩せた身体も大粒の涙も汗も全てが美しく、彼がこの舞台に賭ける気持ちをひしひしと感じました。一流舞台役者の方々と肩を並べ、座長を全うした安田くんが本当に誇りです。 2
  • Yasuda delivered such an amazing performance as Gogh, it makes you feel the humanity of Gogh, a venerated artist of our time. It deserves to be seen by more people! 2
  • ゴッホが本当にすぐそこにいるかのように、役が憑依する安田くんが凄かった。ゴッホの狂気と熱意に圧倒された。 6
  • 憑依型俳優の役作りと狂気。療養所に収容されたフィンセントの姿を見た時の衝撃は忘れられない。観劇後関連書を読み漁りゴッホ展で絵画鑑賞と、人生豊かに変えてくれた一作。 3
  • 安田くんの演技が上手くて凄く感動しました。 1
  • 俳優安田章大の凄まじさを改めて痛感した舞台でした。 目の前に居たのは確かにゴッホでした。 1
  • 「この胸にはただ、タブローしか無かったんだ」自身の胸を手で握りしめ、命を振り絞るようにこのセリフを吐き出した安田さんの声が今でも頭の中に響いています。原作小説とは少し違い現代のゴッホの評価をまるで本人が見ているかのようなラストに思わず涙が溢れ自分でも驚きました。我ながら人生でいちばん綺麗な一筋の涙だったと思います 1
  • 安田くんの演技力は凄い!ゴッホになってました 1
  • 幕が上がるとそこに居たのは安田さんではなくゴッホでした。愛くるしくも狂気を感じさせるゴッホにまた会いたいです。 1
  • 安田くんの憑依型演技が凄すぎて息止まるかと思った。語彙力とにかくないので凄いとしか言えません。安田くんの生の演技本当に凄いです。安田くんは舞台がすごく似合うので、これからも沢山舞台やってほしいなと思う。 1
  • 脚本がよかったのと安田さんがゴッホに憑依されていた。圧巻のゴッホ。ゴッホが狂っていく様は観るのが苦しく感じるくらい。再演を望む。 1
  • 全編サングラスなしの安田章大くん。 不安と嬉しさがいり混じる中で溢れる生のパワーを感じられました。 大変だったと思うけどお疲れ様でした。美術に興味を持たせてくれました。 1
  • 安田くんがマジでゴッホだった。 1
  • 自分にとってはガラクタでも誰かにとってはお宝になるを実感した作品でした。 1
  • 役が憑依しすぎて心配になるくらいだったけど彼にとって演じるということがどれだけ大切で、どれだけ本気で挑んでるかがひしひしと伝わってきた舞台だった。 1
  • 安田章大が安田章大では無かった。完全にゴッホとして役が出来上がっていて、贔屓目無しでも凄いと思った。 舞台は今まで興味が無く、今回が初めてでしたがすごく楽しめました。 1
  • 安田くん37歳の作品で、ゴッホが命を落としたのも37歳、何かの縁でこうなったのかもしれない、と本人はよく言っていました。元々彼は役が入り込むタイプだと言いますが、今回はゴッホが気を病む場面もあったということもあり、メンバーやファンが心配するほどやせ細っていましたが、本人はあまり意識しなかったようです。そんな安田くんの演技を生で見て、圧巻されました。舞台の上に安田くんはいなくて、真面目な話、そこに居たのはフィンセントファンゴッホでした。それほど普段の彼とは別人でした。ストーリーも良く、とても印象深い舞台でした! 3
  • あれは安田章大ではなくフィンセントだった。 1
  • 憑依型俳優、安田章大の真骨頂の全身で浴びられる舞台。追い込まれたゴッホの気迫に圧倒される舞台で、本当に行けてよかった。 1
  • 美術が好きで見に行きましたが、ゴッホそのものでビックリ!! 1
  • 私の目の前にいたのは間違いなくフィンセント ファン ゴッホだった。 1
  • そこにはフィンセント・ファン・ゴッホがいた。かつてないくらいに、ゴッホを感じた舞台でした。気象のあらさと人物としての可愛らしさも見て取れてとてもおもしろい作品でした。 1
  • 安田くんがゴッホにしか見えなくて、すごい演技でした! 1
  • もしドリフェスが選択肢にあれば、ここはドリフェスです。 1
  • ゴッホが憑依したかのような狂気的な安田さんの姿は、どこか悲しげでもあり、それでいて死の間際の表情や声色は何故か嬉しそうで、ほっとしたようにも見える。生前認められることのなかったゴッホに、この舞台を通して多くの人が思いを馳せていた。それだけで価値があると思わされる作品だった。 1
  • 安田くんの体作りが怖いほどゴッホだった。皆さんお芝居がアツかった! 1
  • 文字通り 全身全霊を捧げた演技だった。 絵画から抜け出してきたかと思うほどの風貌。 ヒリヒリするような 感情が行き交うストーリー。 安田章大は舞台が似合う。 1
  • 安田くんはやっぱり舞台に生きる人。そこには安田くんの姿をした『ゴッホ』が確実に、いた。 1
  • 自担の舞台、コロナ禍だろうと決行してくれるんなら行くしかない!!!!!!ということで感染対策バッチリして観覧させて頂きました。そこには安田章大さんではなくフィンセント・ファン・ゴッホさんがいました。架空の人物なんかじゃなかった。絵に没頭し、悩み傷つき、慈しみに溢れたフィンセントさん。この夏あなたに出会えて本当に幸せでした。ありがとう。 2
  • 2年ぶりの安田章大さんを観にいったと思ったら、そこに居たのは紛うことなきフィンセント・ファン・ゴッホでした。安田章大さんがリボルバーの舞台と出会えて良かったと思いました。 1
  • ヤスくん、舞台のあの時期は身も心もゴッホになっていましたね。 ただでさえ細いあなたが更にガリガリになっていき、余計に舞台上の迫真の演技に飲み込まれました。 1
  • 原作を読んでから観て面白かったです。 1
  • 章大くんのフィンセントは、フィンセント以外の何者でもなくフィンセントその人でした。 1
  • 夏に、安田くんの舞台を見たの~!ではなく、偉人にあってしまった………という気持ちになりました。そこにゴッホがいました。 2
  • 安田くんがゴッホに乗り移られて、げっそりとやせ、ふらふらになりながらゴッホを生き切ったのを目の当たりにして、見に行っている方までしんどくなるようなそんな圧倒的な現場でした。 1
  • あれはヤスくんではなくゴッホでした。 1
  • 安田くんがゴッホに少しでも近付けるため、稽古の段階から体重落としたり髭を生やして臨んだ舞台。 本番の幕があいた時、最初の登場シーンがあまりにもゴッホだったので息を飲みました。 動いてるゴッホは当然見たことないけれど、常軌を逸した言動、表情、情熱、ゴッホの生き様をまざまざと感じて鳥肌立ったくらい。 安田くんの演技は憑依型と言われますが、ほんとにそこにゴッホが生きていました。 ゴッホやゴーギャンの絵にも興味が出たし、この舞台に出会えてほんとに良かったと思います。 1
  • メガネを外した安田さんを久しぶりに見て感動しました!お芝居も迫力あって最高でした。
  • そこにフィンセントファンゴッホがいた。 1
  • 役に入り込むタイプの安田くんがどんどん痩せてて正直心配でしたが、ステージ上のかれは間違いなくゴッホでした 1
  • 安田章大がそこにいることを忘れるほどにフィンセントが憑依していた。見ていて苦しくなった。 1
  • 迫真の演技でした。 1
  • 安田さんがゴッホにしか見えなかった。昔の画家がひとりの人間として立ち上がり、ミステリー風味と相まって素晴らしい作品でした。 1
  • 安田君が役に入り込み過ぎてしまう姿が衝撃でした。 1
  • あの瞬間、私が観たのは安田章大ではなく まちがいなくフィンセント・ファン・ゴッホだった。 1
  • 安田章大さんが文字通り身を削ってフィンセント・ファン・ゴッホそのものになった魂の舞台でした。 1
  • 忘れられない夏になりました。 1
  • 優しく温厚で愛情深い安田くんだからこそ、今は誰も知らないゴッホの繊細な姿や人思いな性格を感じ演じられたんだろうなぁ。セリフや言葉、場面転換や感情の動きがある時などに流れる音楽…全て含めて美しい舞台だった。
  • そこに、ゴッホがいました。想像を遥かに超えてゴッホそのものでした。 1
  • フィンセント・ファン・ゴッホがそこにいる!! と思うような舞台でした。わかってはいるけど絵に対して真っ直ぐにしか生きれなかった、そんなフィンセントが愛おしくなる舞台でした。 1
  • 行きたかったけどコロナで泣く泣く諦めました。大阪はちょっと危ないなーとなってた時期で。 1
  • 絵を描くタイプの安田担、ゴッホの信者と化しました。 1
  • 減量にとどまらず、ゴッホが乗り移ったかのような演技。才能あふれる安田章大が天才画家を演じたのは運命と言わずにはいられない。
  • 2021年夏、東京でゴッホに会ってきた。この舞台のために年単位の時間をかけて思わず心配になるほどに痩せて体を作った安田章大は、ゴッホそのものだった。病気をしても、彼の演技力は衰えるどころか進化をやめない。いつかまた地上波でも演技のお仕事が来ますように。 1
  • ステージに立っていたのは安田章大じゃなくて紛れもなくフィンセント・ファン・ゴッホでした。 1
  • そこにいたのはゴッホその人で、ゴッホの生き様を見せてもらえたんじゃないかと錯覚するほどでした。 1
  • 安田にゴッホが乗り移っていた。 1
  • 舞台上にいたのはヤスくんじゃなくてゴッホだったよね? 2
  • この夏にフィンセント・ファン・ゴッホという人に出会ったことは私の人生の中でも大きな出来事になるんだろうな、と、観劇後の渋谷の街を眺めながら思いました。安田さんの体を通して新しい世界を見ているんです。 1
  • この舞台のために1年半かけて減量した安田くんの覚悟が役を通して伝わってきた。舞台に立っていたのはフィンセント・ファン・ゴッホ以外の何者でもなかった。あそこまで他人を憑依させることが出来る安田くんが凄いと言うよりある意味怖いです。迫力満点な舞台映えする彼の演技が大好きです。 1
  • 安田くんの芝居がずば抜けてすごい。情熱と依存と焦燥と狂気をミリ単位で行ったり来たりする。興奮したかと思えば魂が抜けたのかと思うほど憔悴した姿を演じる。瞳に星を宿す演技だけでなく、星を消せる演劇人。この舞台を見れてよかった。もっと見たかった。 3
  • 安田くんが怖いくらいゴッホでした。 1
  • 役に入り込んでる安田くんがかっこよかったから 1
  • ゴッホがそこにいました。 1
  • 約1年半ぶりに生で観る自担、幕が開くまでは舞台内容に関わらず「自担が目の前にいる」という事実だけで号泣してしまうのでは?という思いで向かった初日、舞台上にいた自担があまりにもフィンセント・ファン・ゴッホそのものでその衝撃に「出てきただけで泣くかも 1
  
  
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