ジャニーズ楽曲大賞2021
Birdland
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こんなに考えさせられる作品はないと思った
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初めてのKAT-TUNがこの舞台でした。観劇後、アイドルがこの役をやるのか…と衝撃を受けました。オペラグラスで彼を見ている時に「あいつら俺のすること全部に執着している」と客席を見るシーンがあり、ゾッとしました。
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上田くんは本当に見る人の心を抉るようなお芝居をするなぁと思います。「見られる」ことに段々と狂っていってしまうポールの姿にアイドルのファンとしての自分たちの在り方を考えさせられました。
余談ですがポールの姿を見てショックを受け落ち込むファンに「自分は見られることが好きでこの世界に入った(ニュアンス)」と伝えてくれる上田くんが天使過ぎて改めて一生ついていこうと思いました。
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アイドルという「見られる職業」をしていながら、ずっと彼が考え続けてきたことを当て書きのように示されたあらすじを見たとき、背筋が凍る思いがしました。どんどん狂っていくポールを見て、幕が下り、「ポール」から上田くんに戻ってくる瞬間まで息を詰めて観劇していました。
千秋楽のカテコでくれた言葉でどれだけのファンが救われたことか。いつだって貴方は私達がほしい言葉をくれる。
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壊れていくロックスターを上田くんが切なく美しく儚く演じてくれました。
見るのが辛いくらいの演技なのにまた観たくなる。
中毒性の強い舞台でした。また再演してくれる事を心から望んでいます。
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熱のこもった舞台!!!
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舞台の内容は非常に重く、上田くん演じるポールはなかなかのドクズ野郎で最初は全く共感出きませんでした。なのに3回観た時点でポールを愛おしく感じ、7回目で全て無くしたポールを養いたいと思うドM人間になりました。とことん自分がクズに引っかかりやすいタイプなんだな…と思いホストにハマらないようにしようと決意しました。
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演技に圧倒されてしばらく放心状態だった
振り返ってみても言葉が出ない
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上田くんはカリスマロッカーの役でした。劇中のセリフで「あいつらは誰なんだ!ずっと俺を見てる!あいつら!」って客電が付くシーンがあったり、私たちファンのあり方も考えさせられる部分があったのですが千秋楽のカテコで「俺は見られるの大好きですから笑」って言ってくれて救われました。上田くんはやっぱりすごくアイドルだなと思いました。
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上田くんの演技が圧巻だった。
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最前で見て心を病みました。
2日くらい寝込みました。
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全世界のオタクは一度この舞台を見るべき
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ポールのことを思い出す度胸が苦しい…
上田くんの演技力や説得力を改めて思い知らされました。
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アイドルが演じることでよりストーリーの生々しさが増していたと思う。オタクがスターを求めるということに関して罪悪感を感じつつも、結局のところ上田くんから目を逸らせない事実に自分達の業を感じた。しかもそれすらもエンタメに昇華されてる素晴らしい舞台だった。あと、上田くんは無茶苦茶カッコよくて何度も足の長さに驚愕した。
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主演舞台で、徐々に崩壊していくロックスターを演じています。演技力がエグい。
客席に訴えかける演出もあり、ファンとしてはかなりメンタルにくる舞台ではありますが、それが良い。あとスタイルが2次元。
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絶対的ロックスターが狂っていく様を、アイドル上田竜也にやらせるとキャスティングした方に、金一封送りたい。狂気的な演技をする上田くん見て、コレコレー!と興奮しました。
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上田くんはTVより舞台でこそ、その魅力が爆発する。悩み、苦しみながら役をつくり、役に入り、心配になるほど憑依し、、、、主人公の苦悩を己の苦悩に重ね演じる姿に圧倒されます。
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アイドルである上田竜也が、破滅していくロックスターを演じるという類似性に、見る前、やや不安を感じた演目。個人的には、支離滅裂な言動を繰り返すスターは身近な人からの愛情を求めていると解釈しています。周囲からの遠慮のない詮索がスターを追い詰めるお話だったので、現実世界の自分は節度を持って行動しようと思いました。
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SHOCKから上田くんにハマり、通いました。
こういう影のある役が抜群に上手い。
内容的には、アイドルとして不特定多数に常に見られることは負担になってないかとか(嵐のことがあるから余計に)ジャニオタ的には色々考えさせられた。
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オタク心がえぐられるような舞台。
ポール(上田竜也)から発せられる言葉どれもがグサグサ刺さって、本人も本当はそう思っているのでは…?と不安になることばかりだったけれど、カーテンコールで上田くん本人から「自分は映るのが好きでこの業界に入っている(ニュアンス)」という言葉を聞いて安心した。
愛に飢えているポール、でもその愛をお金で得ようとしてしまう。
何処か儚く、寂しそうなポールをずっと観ているだけで何も出来ない。
ポール本人を理解するには何度も舞台を見てからじゃないとだけど、すごく印象に残った舞台でした。
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とにかく考えさせられる舞台。一度観ただけではなかなか理解ができないくらい、私にとっては内容が難しくて、パンフレットを読み込んで2回目観た時には入り込んで観ることができて、ポールの孤独と葛藤に胸が苦しくなった。たちゃんの圧倒的演技力に感動する舞台でした。
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エンタメの世界に呑まれていく地獄を、あの方向での破滅を、この事務所のアイドルが演じる残酷さに息を呑んだ。ファンがいないと自分を失う故にスターを続けなければならなかったポール。演者とは全然違う性質の男だとは思ったけれど、公演期間にTVで見せていた表情には少しゾッとした。
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天才の孤独を感じて、久しぶりに明日も現場だけど行きたくないなーって思う舞台でした
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最前席で「観客」としてポールに見られた時、頭に浮かんだ言葉は「ごめんなさい」だった。あの狂気の芝居をやりきった上田くんの胆力は尋常じゃない。
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上田竜也にしかできない役だった。クズなのにどこか気品があって放っておかない男。光があって影があってどこか惹かれてしまう感じがした。上田竜也の新たな可能性を感じました。
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舞台で本当に活き活きと映える上田竜也を感じた。スターであることの大きな闇にとりこまれてしまう主人公、しかし上田くんはカーテンコールやインタビューでそれを楽しむと発言してくれてホッとした。
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上田くんの狂気的な演技がすごかった。見るたびに解釈が変わる舞台だった。
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上田くんの狂ってる演技に惹かれるしかない。カリスマだけど人間味のある役にここまで心が揺さぶれるのか。
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演出と他の共演者を目的に足を運んだのですが、上田くんとパルコ劇場の親和性の高さに驚きました。薬で狂っていくバンドマンの転落を見事に演じていて、素晴らしかったです。
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アイドルである上田くんにあんなセリフを言わせるのか、とぎょっとした舞台です。表舞台に立つことを選んでくれてありがとう。
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闇を抱えひねくれてねじ曲がっていくどうしようも無い男、ポールはとても難しい役だったと思いますが、惹き込まれました。途中まではポールに嫌悪感を抱くほどでしたが、最後は同情し、助けてあげたいとさえ思う程でした。
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上田くん、、、美しい。
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自担の可能性に圧倒された。
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舞台装置からBGM(生のピアノ)まで全てがスタイリッシュで淡々としているのに深く抉ってくる作品だった。少ない人数で何役も演じ分けて終焉に向かうのが面白く、精神削られる舞台だったが演者がみなさん素晴らしかった。そして演出家の仕事ってこういうことなんだーってちょっと思った。
ずっと見られていることに狂っていく男を「見られたくて芸能界に入った」という上田くんが演じるのは救いがあって良かったです。千秋楽のごきげんな挨拶で全てのオタクを救った上田くんえらい。
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上田竜也の狂演が光った作品でした。観客も毎回魂をすり減らし挑んだ公演。完走、本当におめでとうございます!
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大半のアイドルのファンがきっとうっすら感じているであろう罪悪感をとんでもなく抉ってくる舞台でした。苦しかったけど見られてよかった。
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「アイツら、なんで俺を四六時中見てやがるんだ。俺のすること全部に執着してる、恐ろしいよ…」
推しにこんな台詞を言われたことはありますか?私はあります。
“堕ちていくバンドマン“はまあ良くあるストーリーと言えるけど、それを現役でステージに立つアイドルが、推しが演じる事によってオタクとしてはグサグサ容赦なく心を刺されて死にました…。でもそれと同時にすごく好きな舞台です。
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死んだら猫は飼えないと聞いて絶望した
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観てる側が引き込まれてしまうお芝居でした
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ロック×上田竜也なんて、見る前から最高に決まってました。
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上田くんの憑依型の演技は素晴らしい!
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バンドのボーカルとして人気を博して有名になり、周りの目に怯えて狂っていくポールと、普段舞台やドームに立つアイドル上田竜也が重なって見えて怖いくらいでした。アイドルを応援する立場としてもいろいろ考えさせられる舞台。
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世界的ロックスターの世界ツアーラスト1週間の物語。見てるこちらが辛くなるような内容を約2ヶ月間演じきってくれた上田くんの凄さがわかる作品だった。見学に来てくれた翔くんが、「これは上田くんでしか演じれないよ。」と言ってくれたことが印象的で、とても嬉しかったです。
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絶頂のスターが転げ落ちていくさまは見るたびに心が痛んだけれど、その痛み以上のものをステージの上にいる彼らは持っているのだろうと思うと見ずにはいられなかった。一挙手一投足を凝視される彼らの叫び、肝に銘じてファンをしなくては、と思わされた。
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この主人公を今のエンタメ界で演じられる人間は上田竜也しかいないと演出家にいわしめた舞台でその言葉の通り、ロックスターの狂気性とスター性、粗暴と繊細が共存した難しい役柄を演じきった上田竜也の見事な演技に心を打たれました。
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会場を漂う緊張感とストーリーの重厚さに寝込みそうにもなりました…上田くんだからこそ演じることが出来た役だなと、本当に感じる舞台でした。
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メンタル削られまくったけど最高の舞台
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上田くん演じる世界的ロックスターが周囲や観衆に消費され不安定になっていく物語。普段アイドルを愛でて消費して生きてるオタクの1人としてものすごく背中が重くなる話だった。上田くんのぐしゃぐしゃに歪んでいく演技は天下一品。
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命を燃やすようにポールを演じる上田くんは神様みたいに綺麗な人でした。いつかポールのライブに行けますように。
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上田竜也、脚がとにかく長ぇ。(そこかよ)
というのは置いといて、ポールさんどストレートに言うとまじでクズ()。だけど、女の子を膝枕したり、チューしたり、服着せてあげたりさ、むしろそういうとこ大好物な私大歓喜。とか言ってる間にストーリーは進んでいくわけで、可哀想って気持ちも芽生えたり最終的に苦しかった……
そんな病みそうな舞台を1ヶ月半は尊敬の域。
最後に、上田竜也脚が長かった。
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深い
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スポットライトに立つ人間が「消費される」ことの残酷さを惜しげも無く晒しだした作品。それでも千秋楽での上田くん自身のコメントには、ファンを救う優しさがありました。上田竜也の舞台の演技はやっぱり最高だ、と思わされました。
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全てを手に入れたロックスター、ポールが全てを失う物語。ポールを苦しめる観客が自分達と重なる演出はキツかった分、見事でした。それにしても上田くんは本当にキマってる演技が上手だなぁ。
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ありがとうございました
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しんどい内容だけど見応えある舞台でした!
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この内容を現役アイドルがやる凄味というかある種の皮肉というか、すごく力のある舞台だった
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常々憑依型な役者だと思っていたけど上田くんが演じることでポールの生々しさが具現化する。上田くんが憑依されてるのかポールが憑依してるのか境界が曖昧になってさらに物語に引き込まれていく。ピアノの生演奏も良かった。
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一言で言うと金を払って鬱になりに行く舞台。公演中、幕間の休憩時間になると「帰りたい」「死にたい」「オタク辞めたい」といったツイートがよく流れてきました。オタクの心をここまで突き刺す、揺り動かす上田くんの鬼気迫る演技、共演者さんの間合い、脚本の素晴らしさは言葉にできないほど素敵で、本当に贅沢な時間を与えていただきました。ですが二度と再演してほしくない舞台でもあります。笑
余談ですが、千秋楽のカテコで、ファンに消費されて壊れていく、客席を指さして怯えていたポールと比較するように「俺は目立つのが好きだから見られるのが大好き」「4階席までこんなに埋まっている客席ってなかなかないらしくて。この素敵な景色皆さんにも見せてあげたいくらいです。」とわざわざ言葉にしてくれた上田くんはどこまでも優しくてどこまでもアイドルだなあと思いました。
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職業アイドル(偶像)である上田竜也が演じるからこそより一層地獄味が増した作品だと思います。ファンに消費され続け心身共に狂っていくロックスターの様子を目の前で受け止めきれますか…?あたしは出来なかった…MP無くなった…
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転落していくロックスター・ポールの物語。よくこんな役にジャニーズアイドルが引き受けたな、ポールまじ最低と思いつつ目を離せない。観衆の視線に精神を病んでいく姿を見て私達アイドルのファンをしていていいのか?と疑問に思ったり。上田竜也よ、健やかであれ。
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狂気に満ちたPaulを演じる上田竜也。あの役ができるのはジャニーズ、いや全俳優の中でも上田竜也しかいない。あそこまで、クズになってしまう男を演じる上田竜也の凄さを改めて感じた。ただのアイドルではない。「俳優 上田竜也」をまざまざと見せつけられた作品。上田竜也を理解していないとあれは観られない。
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客席が照らされたときのあの緊張感とそれ以降、双眼鏡を覗けなくなりました。それくらい良い意味で考えさせられる内容でした。すごい舞台だったなぁ、、
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スターの苦悩、孤独、それら全てを己の首元に突きつけられたような感覚にゾッとしました。全編通してほぼずっと板の上である上に長台詞、本当に凄い。
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上田くんの、魂を削るような演技に圧倒されるばかりでした。手放しに明るい!楽しい!だけのお話ではありませんでしたが、とても充実していました。
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上田くんが出る舞台はだいたい狂うか死ぬかの話なんですが今回も。誰かを推す人、繊細な誰かを愛する人は手遅れになる前にこの舞台に出会ってほしい。共演の安達祐実さんの演技も凄みがあった。
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福岡しか当たらなかったから、福岡に行ったよ。行って良かったよ。上田竜也って、いや、まぢ、キレイな男だよ、と改めて認識して帰ってきた舞台でした。
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初日見終わった後、お客さんのぐったり具合とTLに流れる「しんどい」が物語る、この舞台の重み。また上田くんの演技の引出しが増えたことに喜びつつ、このしんどさを毎日演じるのか…!と震えながら、千穐楽で「俺はこの役と違うから」って安心させてくれるところまでセットで好きな上田くんでした
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アイドルが堕ちゆく世界的スターを演じる……推し方考えないとと思う、少しでも心当たりがあるときつかったですが、ドーム規模ができるアイドルがこの舞台をする意味があるのだろうと思います。
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共演者の方のファンなものでなんだかんだ2021年一番回数行った公演です
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世界的なロックスターが壊れていく様を上田くんが見事に演じた作品。基本的にクズ野郎なはずなのに何回も通ううちにだんだんポール(上田くんの役)に同情の目を向けてしまう。ポールが群衆の目を気にしてだんだん自分が何なのか分からなくなっていく演出の一部に実際に見にきた私達が組み込まれていると知った時はぞっとした。オタクたちは「応援してる自分達がタレント本人を苦しめているのではないか」という葛藤を持ちながら劇場に通い続けたが、ポールを演じた上田くんが自分は見られる事が好きでこの仕事をしてるからどんどん見てほしい(ニュアンス)的なことを言っていて、この人を一生担ぎたいと改めて思った作品だった。
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信じられないほどの膨大な量の台詞をこなし、舞台の上で涙を流す上田くんに、私は全然この人のことを知らないんだって思わされた。そのくらい、すごかった。
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ごめんポール
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上田竜也の演技の素晴らしさをもっと知ってほしい。
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クズで狂ってる演技が最高にやばい!上田くんの狂ってる演技が大好きです!
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恐ろしい舞台。アイドルを応援することも人間を消費する行為の一部である。観賞後そのことを突き付けられる観客。それでも上田くんはアイドルでありこの舞台に立つことを選んでいる。上田くんのあたたかさに救われました。
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舞台に立つ者の苦悩が生々しく描かれた作品。観客の参加のさせ方があまりにも酷で最高だった。上田竜也だからこそ演じきれた作品であり、持ち前の演技力によって主人公ポールの心情が痛いくらいに突き刺さってきた。
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世界的ロックスターが精神的に崩れ落ちていく様を表舞台に立ち続けてきた上田竜也が演じるリアリティーと残酷さ、誰かを応援している人には刺さる内容だと思います。演出家の方にこの役をできるのは上田竜也しかいないといわしめた彼の演技は圧倒的なオーラと今にも壊れそうな繊細さを持ち合わせた素晴らしいものでした。舞台役者上田竜也のこれからが一層楽しみです。
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自担に視線を向ける事に畏れを感じた事はあるか?上田担は、ある。自分の視線が好きな人を狂わせる恐怖を二度と忘れないだろう。
アイドルの様に表舞台に立つ世界的ロックスター「ポール」を演じる自担。女の子に酷い言葉を投げかけるポール。様々な快楽に溺れるポール。快楽や観客の視線に狂わされ堕ちていくポール。過ちを犯したあと周囲から酷い言葉を投げつけられるポール。
全て演技だけれど、上田竜也さんの見事な涙と嗚咽、普段のアイドルとファンという関係性に似た構図、そして客席の近さも相まって舞台中思わず目を背けたくなってしまう。そんな舞台は生まれて初めてでした。
後日千穐楽で「俺は見られるの大好き」とオタクのメンタルケアをしてくれる上田竜也さんに大きな拍手………
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最後は上田竜也演じるポールを抱きしめたくなった
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成功し、有名になる事で苛まれ壊れて行くロックスターをアイドルが演じると言うシニカルな構造。途中入る主人公が観客の目に怯える演出は心が痛くなるようでした。色々考えさせられる舞台でした。
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推しを想う上田担の心をズタズタにし激鬱に落とし込みアイドルオタクであることをとても考えさせられた作品。それでも何故か激鬱オタクの心中を察して大千穐楽で「俺は見られるの好きだから」と述べた上田竜也に一生ついて行く。
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「今の日本でこの役を演じられるのは上田竜也しかいない」(櫻井翔さん)
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「サイモンはマジでやばい」って話を森田担の方々からめちゃくちゃ聞いていたので覚悟してたけどやっぱりやばかった舞台。 "消費されるロックスター"の破滅が軸になる作品だったのでオタクのメンタルが死ぬんですけどカテコでの上田竜也さんの「見られるの好きでアイドルやってますからね(意訳)」という言葉にだいぶ救われている。
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最低最悪のクソ野郎ポールも上田くんが演じるとなんでこんなに愛おしいのか!メンタルえぐられるけどカテコで上田竜也に戻る瞬間役者上田竜也の凄さを感じた!
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初日入った人達のレポを見て何が起きてるんだ……とビビり散らかしておりました。ファン(オタク)とは……を考えさせられ観劇したあとの胃に残るムカムカのような感覚は今後いい意味で味わいたくありません…
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初日からオタクを鬱に導いたBirdland。でもやめられないBirdland。安達祐実さんの鈴の鳴るような声で紡ぎ出される言葉がいい意味でトラウマに。Birdlandだから見られる世界がある。とはいえしんどいので最終的に京都公演は写経してから行った。しんどかった。
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自担を推すという行為の恐ろしさを思い知らされた。
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物凄い良い舞台でした。舞台のテーマに「見られている」があり、「見られている」を表す様々な演出の仕方がとても面白かったです。また、普段から大勢の人々に見られる立場に立つアイドルの上田くんが主人公を演じた所にもテーマの説得性がありました。
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とてもリアリティのあるグロテスクな作品でした。上田くんは綺麗でした。
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大人気ロックスターが麻薬漬けになって幻覚と現実の区別がつかなくなっていき、多額の借金を背負わされ、親友にも見捨てられ、挙げ句の果て未成年淫行犯罪者のレッテルまで追加されて幕を下ろす衝撃の舞台。
回を重ねるたびに泣き方や狂い方に拍車がかかっていく上田竜也、あまりにも脆くて壊れそうで怖かった。観劇するとしばらく気分が沈む副作用があります。
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これアイドルにやらせちゃうの!?という内容で、推しがいる人間は後ろめたさを感じるかもしれない。私はそうだった。そしてロックスター ポールを演じ切った上田くんが素晴らしかった。また新たな俳優 上田竜也を見た。
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役者上田竜也をもっと見たいと思わせてくれる舞台でした。
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個人的ですが、20年ずっと好きで、はじめて最前列に座ることができました。本当にかっこよくて、でも演技は切なくて、とてもよかったです。
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酒、女、薬、金に溺れ、幻覚に苦しみ周りの人間がみんな離れていき、白目を剥いて嗚咽を漏らし泣きじゃくる一人ぼっちのロックスターを演じる上田竜也は最高でした。
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色々と考えさせられる舞台でした。ボールの激しい感情を表現する上田くんの姿に釘付けで観終わってからもしばらく世界観から抜け出せませんでした。
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みんなに知られているロックスターというこの役を現役アイドルである上田くんが演じているのがとてもグッときた。
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衝撃的な内容だった。これを演じられるのは上田くんだけって翔君が言ってくれたのもうれしかった
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初めて上田くんの舞台を見ましたが、圧巻でした!歌唱シーンは無いのに