ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

現場部門第57位(243ポイント獲得)

マシーン日記

  
  • 個人的に再演してほしい舞台のTOP5には入ってくる程には面白かったです。 13
  • 人生で初めてみた舞台なのでとても印象に残っています。親だと思っているのでどの舞台を見てもマシーン日記と比較してしまいます。 監禁されている役なので終始横山くんが舞台上に立っていて、暗闇の中で水筒の水を飲んだりつなぎに入り込んだコーンフレークを丁寧に取り除いているのを双眼鏡ごしに覗いていました。 マイケルジャクソン踊りながら大声出す横山くんカッコいい〜!!好き!!!
  • 話の内容は頭痛がしてくるようなハードさでしたが、舞台セットから音楽、演出など、すごくエンターテイメントを感じました。 1回見てとても疲れたはずなのに数日後もう1回見たかったなと思う中毒性がありました。 8
  • 運良くステージ上に設置された席で、本当に間近で観た作品。迫力が凄すぎて、世界観が凄すぎて、もはやあまり記憶がないのですが、横山さんの魂の演技は、何度見ても感動します。 1
  • とんでもない人を好きになりました。自分見る目ありすぎだなと思いました。
  • 出はけがない演出で、役としてそこに居続ける横山くんの集中力がすごかった。 そしてめちゃくちゃ体力と精神力が削られる舞台で、人の憎しみや愛のぶつかり合いが形となって見えるようだった。
  • ステージをお客さんで囲うようにして観劇する舞台はこれが初めてでした。初日何公演かがなくなってしまい不安や心配もありましたが、横山さんが演じるミチオは儚くて脆くて、いつもの強くて逞しい横山さんはどこ?と思ってしまうほど最高の仕上がりでした。生で演者さんの熱気を感じられる素敵な舞台を、ありがとうございました。 2
  • もう横山さんの演技力がすごすぎます。
  • 緊急事態宣言下でなんとか遠征出来たので良かった 6
  • 舞台上で半裸の横山さん、本当に発光していてビックリしました。 4
  • 暴力的、性的、差別的、無秩序、だけど開けていてポップで、真ん中はすごく人間的。生活のすぐ隣に確かに有り得る狂気の世界。主演の横山裕演じるミチオの右足に枷られた鎖の金属音が、頭にリフレインして忘れられません。 2
  • 難しい舞台を熱演されてて圧倒された。鎖に繋がれたまま出ずっぱりの演技は大変だっただろうし、横山さんにしか表現出来ないミチオの孤独感と哀愁と色気を感じた。共演の方も素晴らしくて、このカンパニーのパワーが半端なかった。再演されたらまた何回も観に行きたい。 3
  • 長い時間、ずっとステージの中央に出続ける横山さん。相当大変な公演を病み上がりで駆け抜けたのは、見ていてこちらもハラハラでした。
  • 閉じ込められ、痩せたミチオが横山裕ではなくて、ミチオそのものだった 最後、思わずミチオ無事で居てと祈ってしまった
  • 初めての関ジャニ現場でいきなり最前ドセンを引き当ててしまっていきなり前に誰もいない状態で横山裕さんを拝んでしまった。肌が白くてえっちでした。
  • 推しのセックス四十八手を見たことは忘れもしないし今後何来ても「まぁマシーン日記よりはましだわ」ってなれるしキスくらいでやいのやいの言ってるオタクを「こっちはセックスみとるが???」みたいな気持ちになれる(?)普通に内容がぶっ飛んでたけど考えさせられるお話で面白かった 1
  • 初めて横山裕を生で見たのがマシーン日記だった。推しのパンイチ姿を初めに生で見る人は少ないだろう。ほぼ濡れ場を目の当たりにし、私は呆然とした。肌の色が白すぎて照明で何度か白飛びしそうなぐらい儚い人だった。もう一度見たい作品。 カーテンコールで出てきた横山さんはどこかの国の王子様に見えた。
  • 中止になってしまった公演も代わりにアフタートークまでしてくれる手厚さに泣いた
  • 衝撃的でした。円形舞台が面白かったし、サカナクションの音楽も良かったです。ミチオがクズだけど思わず抱きしめたくなる男の子だった…。歪な家族の物語。
  • 狂った四人の愛憎とサカナクションの音楽、うだる暑さが伝わってくるような演出がすばらしかった。横山さんのミチオはヤバさとかわいさの絶妙なバランスが彼の魅力を高めてたと思いました。
  • 360°舞台、出ずっぱり、金髪、タンクトップ。話の内容ぶっ飛んでた。あんな自担の姿を生で観ることなんてそうそうないから骨の髄まで堪能しました。
  • エロい、グロい、面白い。 この作品に横山裕の綺麗な顔面と少年性がぶち込まれることでしか生まれないエグみがある。 からのカーテンコールでのアイドル全開モードでのお手振りにやられる。 1
  • 愛情も憎しみも暴力も、色んな感情の全部をかなぐり捨てるような役柄を、ある意味愛嬌を振りまいて演じ切った横山裕のポテンシャルたるや。360度ステージ中央にほぼ出ずっぱりの痩けた白い身体は、ずうっと光って燃えていた閃光。全員不幸なのに、全員幸せになってほしいと思わされた。
  • 金髪の美を浴びて健康になりました!
  • コロナ禍でいろんな現場がなくなって、数年ぶりに観られた舞台がこれでした 出ずっぱりで難しい役をやってる横山さんがすごかったしストーリーが衝撃的でとても面白かったです
  • 横山くんがカテコの時にミチオから横山裕というアイドルに変身する姿が本当に印象深かったです。感情移入すればするほど辛く、泣けて、笑えて、カロリーの高い舞台でした。あれをやりきった横山くん宇宙一かっこいい!!! 2021年の2月はマシーン日記漬けでした。
  • 戯曲を知らず、事前情報もあまり得ずに観劇したのですが、とにかく生と性と暴力のエネルギーに圧倒されました。役者・横山裕はここまで極限に達するのかと震え上がるような舞台でした。
  • 狂気が恒常のような世界観で、横山さん演じる主人公のミチオは異常なように見えて割とまともな人間で、周りが狂っているなかでまともでいられることにまた狂気を感じました。すごい舞台だった。
  • 金髪のヨコを間近で観れて最高でした。役が憑依してるって感じでした。
  • ステージで巻き起こる愛憎劇に観客は見てはいけないものを覗いてしまったような背徳感に苛まれながらも目が離せない。きっと一番狂っていたのはミチオだったんじゃないだろうか。カーテンコールで憑き物が落ちたような穏やかな顔で何度も深いお辞儀をしていた横山さんの姿が忘れられない。
  • 劇団大人計画について行った横山裕、素晴らしかったです。体力的にも精神的にも辛かったと思いますが観に行けて本当に良かったです。
  • 金髪で薄汚れてるのにどこか背徳的な美しさを持つミチオに目が惹きつけられました。登場人物全員狂人。ミチオはほぼ出ずっぱり。 体力的にも厳しい現場でしたが、横山さんのストイックさでそんなことを微塵も感じさせない素晴らしい演技でした。 また、コロナで中止になった公演分が無料振替上映会になったうえに横山さんが毎回登壇しトークをしてくれたのは、本当に彼の責任感の強さや男気を感じました。横山裕は最高のアイドルです。
  • 上演中、ずっと舞台の上にいた金髪の横山さんが美しくて汚くて激しくて静かで。感情を爆発させてたかと思うと他の方が演じてる時には存在を消し… 最小限のセットでたった4人の出演者。難しかったと思いますがとてもかっこよかったです。
  • ファンになって初めて生で横山さんのお仕事を拝見しました。何度もリメイクされているだけあって面白く、横山さんのエネルギーを沢山感じられました。
  • 停滞していた自分の気持ちに電気を流してくれました
  • 金髪横山裕氏の18禁が見れました。姉と観に行ったけど気まずくなりました。笑
  • 人生初の舞台観劇でした。 狂気が描かれた4人の舞台、命をすり減らして演じてるような横山くんがとっても素敵で、美しくて、大好きな舞台になりました。
  • 演技もバックの音楽も良かった。内容は淡々と進むのにハードで、今まであまり見たことのないヒリつく感じの演技が凄く横山さんに合っていた。新境地開拓というのに相応しいと感じた。
  • コロナの中、やっと見られた横山さんは金髪のガリガリでほんとにクズの鏡みたいなビジュアルでした。 兄の嫁と不倫して、バレて兄に監禁されて、バイトでやってきた熟女と永遠性行為をしてる姿、そして受精する瞬間、足を削ぎ落とされるを見せられた時にはどうしようかと思いました。 今思い返しても狂ってます
  • 横山裕の新たな境地をみた感覚でした。 救いのない衝撃作だけど、それぞれの感情もどこか共感できる不思議な感覚。 オタク的には横山さんの裸、さまざまな対位、マイケルダンスと見所も多かった…
  • マシーン日記を初めて知ったが衝撃的だった
  • 360°ステージという斬新な舞台。その中でほぼ通しで出ずっぱりの横山さん。中々センセーショナルな脚本で、演者の皆さんにお疲れ様の気持ちでいっぱいですが、マイケル・ジャクソンを踊る横山さんは良いもの見たな、という感じです。
  • すっっごい舞台でした。過激な内容や思想も吹き飛ぶくらい圧巻の演出と構成と演技。舞台の"ナマモノ"を肌で感じました。
  • 照明から小道具から何から、すごかった……上の方の席ということもあって、1階席では見れてなかったかも…と思う仕掛けもたくさん見ることができました。 4人でスムースクリミナルを踊るシーンは、本当に本当にみんなかっこよくて…最初から最後まで、エネルギーとパワーが凄かった作品でした。
  • たった4人で展開される舞台、怒涛の演技に圧倒されっぱなしでした。
  • 真ん中に舞台がある劇場でほぼ出ずっぱりの横山くん。あの不器用な横山くんが演劇になるとその不器用さが全くわからないくらい役そのままにそこに存在する。横山くんの抜擢に感謝。
  • もの凄いパワーを放つ作品で圧巻でした。あんな猥雑なストーリーが紙一重で品を失わず仕上がったのは横山さん自身が放つ魂の美しさによるもの。
  • アラフォーの横山くんが、ほんとうに孤独で繊細な"少年"に見えた。
  • 厳戒態勢の舞台、千秋楽までできて本当に良かった。
  • なんだかすごい世界を見たな…と思いました。カロリーがある、そしてすごくエネルギーを感じる舞台でした。
  • いくら配信技術が発達しようとも絶対に生で観ることには勝てないな、と思うくらい迫力や気力を感じた舞台でした。
  • 自分の常識をガンと殴られる作品。一見キチガイばかりの登場人物だけど、実は自分の中にも彼らはいるかもしれないと思ったときに身震いしてしまう。横山さんが上演中ずっと舞台に居続けるという驚きの演出。
  • マシーン日記は狂気と悪趣味をグツグツと煮詰めた地獄のような作品で最高で最悪な舞台でした。見る人を選ぶ作品だと思うし、目の前で繰り広げられる地獄のような物語をクスクス笑いながら見ている我々観客が間違いなく最も趣味が悪い… それにしても横山さんは相変わらずの癖のデパートっぷりでした。
  • 360度のセンターステージでずっと鎖に繋がれる難しい役。人間も空間もすべてが狂気的で、観客もその世界に入ったら最後、何が普通で何がおかしいのか錯乱する。この役を演じきった横山くんは素晴らしい。YouTubeにダイジェストもあるのでぜひ見てほしい。
  • 息つく間もない息を呑む展開。ストイックすぎた。
  • 生まれて初めてジャニーズのタレント(しかも自担)が主演の舞台を観に行きました。登場人物全員逝かれてて、軽率に第三者に薦めることは出来ない内容ではありましたが、生々しくて面白くてずっと舞台に釘付けでした。今年ももっと『役者・横山裕』の側面をいっぱい見れたら嬉しい限りです。
  • 横山くんの良さが最大限に出ていた作品。最近ではTVが多かったですが、舞台での演技力もそこしれないとのがありました。作品に引き込まれる表現はとても良かったです。また、彼の美しさにも惹かれました。
  • 1年近く前のことになるけどいろいろと衝撃が鮮明な感覚で残っている。何が何だかわからないけどなんか凄かったとしか言いようがなかった舞台、とりあえず言えることは横山さん好きです。
  • 久々に観た舞台で舞台っていいなと思った
  • 重い話ではあったが、客席が回転するステージを囲むという特殊な構成と輝く主演のおかげで興味深く観劇することができた。たまたま自担と同じ日に観劇できたのもよかった。
  • 自担が輝いていた。美しく儚げで懸命で、狂おしく愛おしいような気持になった。コロナ禍であまり現場には行けなかったが、数少ない現場がマシーン日記でよかったと思う。
  • たった4人とは思えない凄まじい舞台でした。見るだけで圧倒されて疲労困憊なのに、演じてる側はどうしてるのだろう。命を削るように全力で演じきった自担に心からの拍手を。
  • 横山裕以外に演じられない、美しさ故の異物感が説得力ありました。
  • どこか幼さと危うさを孕んだミチオのことが忘れられません。 39歳最後に、この役を見られて良かった。
  • どんどんやせ細っていく横山さん、役が憑依していつもの横山さんとは違うなと感じられたりとにかくこの舞台にかけている気持ちがよく伝わった。自身がコロナにかかり初日中止となった時の対応が素晴らしすぎた。
  • サカナクションが楽曲提供してて舞台の内容のドロドロした内容と不穏な音楽がマッチしてた
  • 横山さんの新境地だったと思います。普段のテンションも乱れまくりでした。横山さんの子供っぽさと色気の絡まりをこれでもかと堪能しました。
  
  
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