ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

現場部門第58位(236ポイント獲得)

DISCOVER WORLD THEATRE vol.11「ウェンディ&ピーターパン」

  
  • ファンタジーの世界観が元々好きなので、舞台とは思えない程引き込まれました。裕翔くんもピーターパン役の存在感が高く出ていて、有名な共演者の方々にも引けを取らず好演していて、JUMP担としてはとても誇らしかったです。 1
  • 中島裕翔はリアルピーターパン。 1
  • ピーターの気持ちを考えるととても胸が苦しくなるほど、現実を忘れてネバーランドに連れてって貰った舞台でした。YouTubeにも公式で舞台の映像が載ってますのでぜひ見て見て下さい。 33
  • ピーターの無邪気な少年感が裕翔くんにぴったりだった。最初から最後まで元気に飛び回ってて、彼は本物のピーターだなと感じた。カーテンコールで銀テで滑ってたのが可愛かった。 3
  • こんなに豪華なキャストさんで素晴らしい監督をはじめスタッフのみなさん、、 衣装もとっても素敵で海賊船も迫力が!!! このお話を見て、私はウェンディみたいに大人になれないな、ずっと子供のままだななんて思った。
  • 裕翔くんがピーターパンになると初めて聞いた時、なんて似合うんだろうと思いました。少年のような心を持った裕翔くんが、本当にピーターパンになってしまったのではないかという錯覚を起こすくらい、美しい舞台だったと思います。船のマストに乗って、トムのことを忘れるんじゃない、悲しむことを忘れるんだと言ったピーターの声が今でも忘れられません。 3
  • コロナ禍でずっと行くことができなかった現場にようやく足を運ぶことができた喜びもあったのですが、期待以上のセットとキャストの豪華さには本当に驚かされたし、なにより裕翔くん演じるピーターパンの元気な演技にエネルギーをもらいました。 2
  • 長身で大人びた顔立ちの裕翔くんですが、無邪気に飛び回る姿はピーターパンそのものでした。魅力的なキャラクターや、男女平等のメッセージ性、フライングに殺陣、色んな要素が詰まっていて見応え抜群!ネバーランドに通った日々が宝物です。
  • 人生で見た舞台の中でも最高レベルの舞台だった 3
  • キャスト・美術・音楽とにかく全てがパーフェクト! ここ数年で観たなかでNo.1の舞台でした。 こんなに大掛かりな舞台の主役として、ジャニーズの中島裕翔がキャスティングされた事を、ジャニーズファンとして誇りに思えました。 コロナの状況が深刻だった期間でしたが、どうしても見逃せないと遠征して本当に良かったです。 2
  • ずっとずっと観ていたいものがたり。世界観が大好きでした。素敵な夏の思い出をありがとう。
  • 裕翔くんがかっこよかった!
  • 無邪気で元気いっぱいだけど、寂しさも見え隠れするピーターパンに、ひと夏の恋をしました。
  • 空を飛ぶピーターやウェンディに冗談を言うピーター 本当におとぎ話から出てきたピーターそのもので本当に作品に入り込みました この作品でどこかのおじいちゃんの「子供は大人になれるけど 大人はこどもになれない」の言葉の意味を改めて考えてしまったのは私だけではないはず… 1
  • よすぎておかわりした。演者の強さよ。華ちゃんや堤真一、そして何よりタイガーリリーこと山崎紘菜ちゃんよ!演者よし、セノグラフィー よし、音楽よし、脚本よし、衣装よし。是非再演を。
  • 見事な舞台美術と躍動感溢れる演出、魅力的な役者勢、そしてファンタスティックな世界の中で"女性の社会における立ち位置・生き方"について考えさせられる点など、見応え抜群の作品でした。快活なところも繊細で真面目なところも持ち合わせるゆうとくん自身にフィットしたピーター、今頃どうしているかな…?とふと思い出します。 3
  • 久しぶりの現場。ということで、思い入れは強い。裕翔演じるピーターパンは、どこか目の奥が怖い感じが個人的にはした。フライングシーンはワクワクしたしエンタメ最高!と強く感じた。 1
  • 裕翔くんのことずっとピーターパンだと思ってきたけど、とうとう世間にバレてしまったか!と思った舞台。初日こそ冷や汗かいたけど完走出来て本当に良かった。でも緊急事態宣言が出ていたので渋谷に行くなんて誰にも言えなかった。今後あの時実は…と笑って言える世の中が早く来ますように 4
  • 大好きな顔を見れて本当に幸せだったし好きしかなかった!!!
  • 裕翔くんの演技力、お話の内容、もう一度観たいとなる舞台で超引き込まれました。
  • 中島裕翔くんがピーターパン、もう最高なこと確定じゃないですか!?!?彼はピーターパンですからね!
  • 忘れられません、あの景色。オーチャードホールが子供部屋になり、ネバーランドになり、ジョリーロジャー号になり…コロナ禍で失いかけていたエンターテイメントを純粋に楽しむ心を思い出させてくれた舞台でした。 主演の裕翔くんはピーターそのもので、その姿を見ているとワクワクしてドキドキして、ハラハラして、焦って落ち込んで…こんなにも魅了してくれる自担、最高以外のなんて言う? 2
  • 「成熟さと少年の純粋無垢な要素をあわせもつ」裕翔くんがピーターパンとして空を飛んだこと、生涯の宝物です。照明、セット、衣装、音楽…すべてが洗練された美しさ。妖精の粉の儚いきらめきが脳裏に焼き付いている。 1
  • 日本で初演の舞台ですが、もし再演があってもピーターパン役は裕翔くんしか考えられません。違和感−19930810。 私の目先にいたのは、子供の頃から知ってるあのピーターパンでした。 セットも豪華で童心に帰れた素敵な舞台でした。
  • 裕翔くんがピーターパン、そんなドンピシャなことありますか!?あの夏、ネバーランドがここにはありました。
  • 息が詰まりそうな現実の世界から、この作品を観劇しているあの時間だけは、この世の嫌な事を全部忘れて、ネバーランドに飛び出していけることができました。幻想的で、自然の木々に満ち溢れる中子供たちが駆け回るネバーランド、美しい街並みや満点の星空の中を飛ぶウェンディ達、大きな海賊船の上で繰り広げられるフック船長とピーター達の戦い…目に映る全てが美しく、今でも目を閉じればその景色が浮かんできます。ピーターを演じる裕翔くんが、本当にピーターに見える瞬間が何度もあって、特にラストシーンで自分の家に帰り大人になっていくウェンディをなんとも言えない哀愁と切なさに満ちた目で見送ったあの表情は、アイドルとして生きている裕翔くん自身とも重なってしまい、忘れられる事が出来ません。俳優中島裕翔としての真骨頂を生で観れた瞬間でもありました。何よりコロナ禍と隣り合わせの中、多くの舞台作品が足を止めてしまわなければならない中、このカンパニーが一丸となって千秋楽まで走り抜けた事それ自体が本当に素晴らしかったと思います。 1
  • オタクの間で中島裕翔はピーターパン!と言っていたら本当にピーターパンになりました。 幼い子供の死、子供時代が終わって大人になること、恋を知って無垢なままではいられなくなること、老いて命が終わることという「あらゆる物事の終わり」がテーマの物語なのでJr.時代の栄華とそこからセンターではなくなったという一種「物事の終わり」の経験を持つ裕翔にピッタリの舞台だと思いました。 2
  • ウェンディたちがネバーランドから現実世界に帰っていく時、お別れも言えず切ない表情で見送るシーンとても良かった(拍手)。都合の悪いことは無視して楽しいことをし続ける少年のままでいたいがゆえの怖さも、裕翔くんにはとてもハマっていて、裕翔くんこれからも(心は)無邪気な少年のままでいてね☆と思わせてくれる舞台でした。コロナ第5波の真っ只中だったのに完走できて涙。こんな時代じゃなければオーチャードホール満員にしてあげたかった! 1
  • 裕翔くんのピーターパン、あれ?本物のピーターパン???
  • 豪華なセット、豪華なキャストに囲まれ、その真ん中で空飛ぶ無邪気な裕翔くんを観て、ああ私はこの人のこういう姿が見たくてオタク始めたんだ、と気付きました。夢が叶った舞台であり、もっともっと見たことの無い世界に連れて行って欲しいなと思わされる舞台でもありました。
  • bunkamuraオーチャードホールにセットされたネバーランドを飛び回る裕翔くんはまさにピーターパンそのもの。勇気と感動とたくさんのものを貰った夏。裕翔くんの演技力と身体能力の高さを感じ、殺陣のシーンとフライングのシーンは涙が溢れすぎました。
  • ピーターパンはなんとなく楽しいイメージがあったんですけど、観劇後の私はひたすら複雑でした。舞台は素晴らしかったし皆さんの演技は最高でしたが、「愛しているけどお別れ」をしたウェンディとピーターのことを思うと胸が詰まりました。特にピーター…彼が今もネバーランドで楽しく過ごしていることを祈ります。 1
  • 紛れもなくあの空間にはピーターパンがいました。
  • 中島裕翔はピーターパンだったんだと思い知った舞台。
  • 今まで観てきた舞台の中でも1,2位を争うくらい、演出・脚本・舞台美術・音響・照明etc…すべてが素敵でした。裕翔くんが演じるピーターパンの無邪気さの中に時折混じるクレイジーさがとても印象的でした。
  • コロナ禍の夏、豪華キャストに豪華セット・衣装・スタッフ陣で送られたまさに"真夏の大冒険"。よく知っている「ピーターパン」とは違った大人のピーターパン。そして、よく知っている「中島裕翔」とは似て非なるピーター。ジェンダー、役割、限られた時間、大人になってしまった私たちが、あらゆることを考えさせられた舞台だった。 2
  • 裕翔くんの舞台に初めてお邪魔させてもらいました。映像での演技はよく観ていましたが、舞台でもこんなに映える芝居ができることに感激し圧倒されました。そして相変わらず人を泣かせる演技でした。衣装やセットが全て豪華で今まで観劇した中で一番面白かった舞台でした。
  • 出演者の豪華さもさることながら、演技、演出、ストーリー、セット、音楽、小道具、照明など、夢を見ているかのような時間を過ごせるとにかく全てが素晴らしい舞台でした。2021年夏にWPPに出会えたことは私の人生における財産です。とりま全人類これ見ような!https://youtu.be/av_b6u-LBpo
  • 作品が素晴らしく、感激して涙が止まりませんでした。裕翔くんはピーターパンそのもので、無邪気な姿や別れの切ない背中、はしゃぎ踊る姿に釘付けでした。また会いたい。
  • イケメンすぎるピーターパン。
  • すばらしいキャストとすばらしい舞台装置とすばらしい劇場で軽快に翔び跳ねていた裕翔くんがとてもステキでした。コロナ禍で感染対策にかなり気を使いながら完走できたことは本当に良かったです。ただ、観に行きたくても行けなかった方がたくさんいたと思うので、是非再演してくれたらいいなぁ。
  • 裕翔くんがぴーたーぱんでした!
  • 中島裕翔史上最高のハマり役だと思っています。 1
  • 大人でもない子供でもない中島裕翔だけのピーターパンを私は一生忘れない
  • 彼の誠実なところと無邪気なところがピーター役にピッタリでした。作り込まれたセットや衣装の世界観も素敵で…もう一度ネバーランドに戻りたいな〜…
  • ピーターパンを演じさせて右に出るものいないんじゃないかと思うぐらいぴったりだった裕翔くん。最後のウェンディを見送る表情にはえも言われぬ気持ちになりました。
  • 幻想的なセットでものすごく物語に引き込まれました。ネバーランドに行きたい…ピーターに逢いたい…
  • 自担がピーターパンになるという、思ってもみなかった夢の舞台が実現して、本当に幸せでした。ストーリーや演出も素敵で、心はまだネバーランドです…。
  • 期待以上の内容だった。よく知る話とはまた別の視点で描かれるピーターパンのお話はとても面白くこころに響くセリフがたくさんあった。そしてなによりキャストが豪華すぎる
  • 緊急事態宣言、どこへも行けない夏。鬱々とした日々にネバーランドに連れて行ってくれたときめきは、ずっと忘れられません。かつて喜び悲しみ受け入れて生きると歌っていた彼が演じる、大人になることを受け入れられなかったピーターパン。元気にしてるかな、と今も思いを馳せてしまいます。 1
  • 無邪気なピーターパンは裕翔くんにぴったりでステキな舞台でした!
  
  
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