ジャニーズ楽曲大賞2021
『HAROLD AND MAUDE』ハロルドとモード
-
黒柳徹子さんと流星くんの掛け合いが本当に可愛かった。ちゃんと19歳の少年を演じていた流星くんはすごいと思った。
-
話の内容も流星くんの表現力も凄すぎた。
舞台ってなんで円盤化しないんだろう。
-
流星くんが可愛かった
-
ハロルドの純粋さに涙が出そうになったと、黒柳徹子さんが自身のYouTubeで語っていた。そんな風に言ってくださるなんて、一生の宝物を得たんじゃないか。流星のハロルドはほんとうに無垢で、まっすぐな魂だったの。もっとたくさんの人に見てもらいたかった。
-
朗読劇は初めて観劇したのですが、「ちゃんと感情移入できるかな」という心配は儚く、ラストでは泣いてしまっていました。それだけ黒柳徹子さんと藤井流星の演技が上手でした。
-
朗読劇は初めての観劇でしたが、素敵な朗読と、キャストさんが元々持つ個性が合わさって優しく温かい素敵な舞台でした。観る側が情景を想像することによって、実際に演技するよりはるかにたくさんの場面や景色が見えたような気がします。カーテンコールでの黒柳徹子さんと藤井流星くんの投げキッスがかわいかったです。
-
朗読劇を初めて見たが、台本をその場で読むだけではなかったので驚いた。藤井流星さんの「狂言自殺を繰り返す青年」役なんて見るしかないと思って当日券取ってよかった。
-
藤井流星の演技力がすごいと思った。
-
森ノ宮での公演を観劇させて頂いたのですが、藤井流星さんのお芝居がとても素敵だったのでこちらを選びました。
-
愛が育まれていく過程に年齢は関係ないんだなぁと気付かされた物語でした。終演後暫く友人と共にファミレスで泣きながら感想をぶつけあっていました。
-
想像以上に素敵な作品でした
-
人生のバイブルになる作品に出会ってしまった。本物のラブストーリーをこの目で見た。自担が出ていなかったらきっと見ていなかったのが恐ろしいくらいに素敵な作品だった。
-
実際に観に行きましたが、ハロルドとモードの間に流れる暖かな雰囲気と、結末に大号泣しました。朗読劇ということでしたが、かなり動くシーンも多く、生演奏のピアノの臨場感と相まってとても想像力をかき立てられる舞台となっていたと思います。藤井流星さんと黒柳徹子さんの可愛らしいエピソードも多く、ほっこりとした気持ちになりました!
-
観劇後に人生観が変わりました。
ピアノの生演奏で進む物語は本当に圧巻で、何度でも観たいと思う舞台です。
-
ハロルドとモードが目を合わせて歌を歌うシーンが本当に2人とも幸せそうで、勝手に涙が出てきました。あの曲大好きです涙涙
-
藤井流星さんが愛に飢えた19歳という難しい役所を完璧に演じきっていて素晴らしいかったです。黒柳徹子さんとの共演もおどろきました。
-
流星くんと徹子さんのツーショットが可愛すぎて、ずっと観ていたい舞台でした。
-
斗真と流星ファンなので、同じ役が観られたのが嬉しかった!陰と無邪気さの行き来が愛くるしかった
-
キュートな黒柳さんとのやり取りが楽しくも切なくて泣ける舞台でした
-
10代の少年の無垢な愛らしさの表現が素晴らしくて演技仕事が途切れないのは伊達じゃないと改めて感じた。
-
引くほど泣いた。途中からずっと泣いてた。マスクの中がほんとにびしょびしょで汚くなった。終わったあと泣きすぎてめちゃめちゃ眠かった。
-
流星くん頑張ってた
-
黒柳徹子さんとの2人朗読舞台!
台本を忘れたりハプニングもあったけど青年を演じる流星がかっこよかった
-
朗読劇すごい
-
破天荒なおばあさんと希死念慮がある青年の姿から生き続けるとはどういうことかを考えさせられた。
-
藤井流星くんと黒柳徹子さんが恋愛するなんて…と思いながら観に行ったが、微笑ましく心がきゅっとなるような、そんな舞台だった。弾き語りの優しい歌声が未だに耳から離れない。
-
朗読劇が新しかったです。
-
流星くんを徹子に出会わせてくれた関係者一同にお礼を言いたいです。
-
19歳のハロルドが可愛くて切なくて綺麗で心が洗われた。弾き語りも凄く良くてクッククカークッククカー♪が頭から離れない。
-
こんなにも可愛らしいカーテンコールを見たことがあるだろうか。いや、私はない。
黒柳徹子さんと藤井流星くんがまるで恋人のようにニコニコ目を合わせて微笑んで手を繋いでチューをする。
お話もカテコも、人間の愛を感じられ、心がとても朗らかになる。
とても素敵な作品でした。
-
舞台見に行ってマスクの中びしょびしょになるまで泣いたことなんて初めてでした。歌が良すぎる。自分で想像しなきゃいけない舞台なのに感動だけじゃなくてもうその世界にいたし、19歳のハロルドがそこにいた。
-
朗読劇は初めてだったけど、流星の落ち着いた声がとてもマッチしていて素晴らしかった。
-
徹子さんと藤井流星君、歳の離れたカップルをあんなにもチャーミングに、そして物語にズンズン引き込まれてしまい、忘れられない舞台の一つになりました。
-
舞台の上の藤井流星がとてつもなく好きでした。
-
クックカークックカーが頭から離れません。モードを失った悲しみの中ギターを弾きながら歌う流星くんが演じるハロルドの歌声は今でも鮮明に覚えています。
-
素敵な話だった
-
情報解禁後は設定の突飛さに驚きましたが、いざ観劇すると、おふたりの表情、声色、そして思いが通い合う様子に心打たれました。藤井流星さんの俳優としての新たな境地をひらく作品になるのでは、とも思っています。
-
黒柳徹子さん演じるモードとのラブストーリー、自分はハロルドとは性別も年齢も思考もかけ離れているけれど、彼のドキドキもハラハラも悲しみも愛も全部伝わってきました。ギターを使ったお二人の弾き語りもとてもほっこりして、心が暖かくなる良い舞台でした。
-
朗読劇にも関わらず、場面ごとのシーンが脳裏にしっかりと現れ、見ていてとても楽しかったです。
-
クッククッカー、今でも心で歌っています。
-
流星くんと黒柳さんの掛け合いが最高だった。お二人共可愛かった。
-
ハロルドとモード、ふたりの甘酸っぱさが堪らなかった…!かわいくて切なくて、かわいいふたりが大好きでした。観るたびにどんどん愛おしさが増す舞台。
-
流星くんと黒柳徹子さんの2人の可愛い恋愛を覗かせてもらったかのような温かさ。本当に純粋な気持ちで見させてもらいました。本当に黒柳徹子さんと流星くんが可愛くて、、、2人で歌っていた歌が今でも頭の中で流れます。
-
個人的にたくさん舞台に行った年だったんですけど、この舞台が1番心に残りました。朗読劇なのに情景が目の前に広がって、楽しいけどどこか切ない舞台でした。最後のハロルドの顔はきっと一生忘れません。