ジャニーズ楽曲大賞2021
ROCK READING 「ロビン」
-
ROCK READING2作目。前作から更に進化した表現力を以て、劇場にシャーウッドの森を現出させた。
-
昨年の幸福王子よりもずっと上手になっていて驚きました。みんな緑色の服を身につけて、シャーウッドの森の仲間になった気持ちになれる一体感のある演出も嬉しかったです。内容も深くて幸せってなんだろうと考えてしまいました。
-
コンカツがポンコンになった2021年秋。主演2人による呼びかけによって、今までで1番有楽町に緑が溢れていた期間だと思います。
ROCK READING最高!と叫びたくなるくらい歌もお芝居も生バンドも素敵でした。舞台は生物という言葉を1番感じた作品で、日々変化する演出と演奏がとても楽しかったです。
-
二人の美に圧倒される舞台でした
-
残念ながら今回ロビンを直接観劇することはできませんでしたが、ファンの方のレポを読むだけで涙が出ました。コロナが終息し、これからも本髙くん、今野くんコンビの朗読劇が恒例化し、観に行けますように!
-
こんぴーちゃんとかつきくんのコンビは最高。はっきりわかんだね。
-
外部経験の少ないJr.がまともな演出家の元、水を得た魚のようにイキイキピチピチと芝居に取り組んでいて、素晴らしかったです
-
日に日にレベルアップする本髙くんと今野くんの演技力、朗読でここまで表現できるのかと驚かされました!
-
2020年公演した幸福王子、矢花くん、豊田くん主演のモボに続くロックリーディング第3弾。物語のベースは人生で触れたことのあるお話だけど、ただの朗読劇とは違い、歌や話の流れに合わせた生バンド演奏が入ることで行間の楽しみ方と場面展開のスムーズさが堪らない。
本髙くんは2度目の主演で舞台映えするカッコ良さとともに声が優しくてキャラクターの想いが確り伝わってきて。今野くんは歌声がとにかく綺麗。本髙くんとの掛け合いも良いんだよね。
-
ROCK READINGの第二弾。昨年の「幸福王子」から更にパワーアップした2人の演技、歌声が印象的。日に日に進化(暴走)していくアドリブも楽しかった思い出。
-
初めて生で見た舞台。他の舞台を見れないのでは…と感じるほど濃かった。
事前にシャーウッドの森を表す為、緑色の服のドレスコードがあったりと客席を巻き込む形での表現に驚いた。それを考えた本髙克樹さんの演出をもっと見てみたい。
-
人生の教訓になるような素敵な台詞が沢山あった。克樹のトイピアノもこんぴのアコギもとっても良かったです!!
-
オープニングとエンディングで同じ曲を歌うのに聞こえ方が全く変わるところがめちゃくちゃ良かった!!
ブロマンスが好きなオタク、見た方がいい。2022年ロックリーディング第三弾予定されてます
-
まさか第2弾が来るとは思ってなくて発表された時ガチ泣きしました 緑ハラスメントめちゃくちゃ楽しかったです ほぼ毎日変わった全然似てないアドリブも楽しみで何回通っても飽きませんでした 千秋楽ではみんなロビンの仲間だったね 第3弾期待していてもいいですか?
-
初日から止まることなく日々変化し進化する2人のお芝居に「舞台は生もの」を強く感じた現場。ドレスコードを発表することで、観客を物語の一部として存在させてくれた本髙くんの演出力にも感動しました。音楽と朗読劇の融合ROCK READINGは、彼らの専売特許です。
-
昨年からさらにパワーアップしたROCK READING。正反対の2人のバディもの嫌いな人絶対にいない
-
ROCK READING第2弾!第1弾の幸福王子がとてもよかったので期待値も上がっていましたが、難なく超えてくる世界観でした。主役の本髙くん今野くん発信で緑のドレスコードのお願いがあり一体感のある会場でした。こんぴーの透明感のある伸びやかな歌声に磨きがかかっていたので第3弾も楽しみにしています。
-
好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!本髙克樹が好き〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
-
1年ぶりに帰ってきたスズカツ×コンカツ(今野・本髙)!!!!!!スズカツの世界観に染まる自担が一番好きだと強く思いました。
-
ストーリーが本当に面白かったです。上演時間でずっと感情が動かされました。音楽もロックテイストでノリやすかったです。
また、朗読劇なので聞くだけかと思いきや、観客参加型な舞台でした。例えば、物語に出てくる団体が緑の衣服を着ているため、主演の本髙くん中心で、緑のものを身につけてくるように頼んだり、拍手を求められる場面があったり、自分もロビンフッドの仲間になれた気がして楽しかったです。アドリブも多く、毎日通った身としてはワクワクしながら通えたので、客のニーズをしっかり掴んでると感じました。あと、やっぱり自担の頑張っている姿は最高です。本当に2人の演技が上手でした。
-
生演奏と客席を巻き込むカタチの舞台で、体感できるのが楽しかった。サントラが欲しい。朗読劇だからこそ、ラストの本を閉じて客席に向けて展開されるストーリーがストレートに刺さって引き込まれた。
-
観劇後頭立ってもいられず、リピーターチケットを買いに並んだのはこの作品がはじめて。本髙さんの熱演と今野さんの伸びやかな歌声に前作よりも可能性を感じた。スズカツさん、次回作も何卒...
-
後にも先にも、あんなに連チャンで通った舞台はないと思います。
「このセリフの読み方昨日と違う」「歌い方が昨日と違う」など新たな発見があって楽しかったです。
ガッツリメイクのお二人のお顔があまりにも良すぎました。
-
演出が好みだった。第1弾見られなかったのが悔やまれます。バックバンドも格好良くて、私も押し入れに10年眠ってる楽器を触りたくなりました!推しの出演関係なく舞台作品を観るのが好きなので、1年半以上振りに劇場ロビーに入り高揚しました!!!
-
前回の幸福王子が良すぎて、今回超忙しい時期だったにも関わらず3回行きました。毎回変わるアドリブモノマネで笑い、悲しいラストで息をのみ…キャストの皆さんの演奏や歌が素敵すぎてCDとして出してほしいくらいです…!観に行ってよかった!!!
-
ロックと朗読劇の融合した新感覚の舞台。去年の幸福王子に続いて第2弾。これは1回体験したら癖になる舞台です。朗読の中にも演技力、表現力が詰め込まれ非常にテンポの良い進み方が独特。本髙くんの演技力、今野くんの歌唱力が光る舞台です。好評につき来年第3弾も予定されているので是非観劇していただきたいです!
-
2人の前作「幸福王子」からの進化を感じた舞台だから
-
歌や演奏から鳥の鳴き声馬の駆け足の音までステージ上で鳴らされるROCK READING。舞台を観ていると言うより森の中に入り込んだような一体感。また、初めてドレスコードを指定されて不思議な感覚で入りましたが、多くの人がしっかりと緑を身につけており、会場全体がロビンの仲間になった気分。歌や演奏も多いので、舞台終わりはライブ後のような高揚感でした。
-
昨年の「幸福王子」と同じメンバーが戻ってきて、更にとてもパワーアップしていました!二人の朗読力も演技も歌もそして、幸福バンドの方々の演奏も本当に最高でした。何度観てもまた観たいと思える舞台。コンカツとスズカツさんの相性も抜群でスズカツさんには感謝しかないです。お客さんが緑を纏ったシャーウッドの森に戻りたいです!!
-
ジャニーズのファンをしていると「王子とは何なのか」という問いにぶつかる瞬間が多々ありますが、本髙くん演じる森の無法者のリーダー・ロビンが姿を現した瞬間にお、王子……と膝を付きたい気持ちになりました。鈴勝さんの演出のこだわりも心地よく、ファン冥利に尽きる演者解釈。
-
シャーウッドの森に帰りたい
-
ロックリーディング第二弾 ロックにハードボイルドなバディものだけど深い愛が伝わってくる 底抜けに楽しい前半と悲しい後半、毎公演化粧が落ちるほど泣きました。
-
終盤のロビンとジョンの会話劇が素晴らしいの一言でした。本髙くんと今野くんが席を立ち、お互い視線も合わせず客席を真っ直ぐ見つめながら会話をしているだけなのに、ロビンを看取るジョンという情景が鮮明に浮かび涙しました。(余談ですが、後半の公演でこのシーンの前に席を立つ人を見かけました。それだけ見届けるのが苦しくなるような演技をお二人がされていたのだと思います。)
-
コンカツの義兄弟
-
ロックと演劇の融合という新しい体験を味わえた舞台でした。主演の本髙、今野が20代前半の今でしか出せない輝きを放ちながら歌い演じている姿が儚くて愛しく、とても記憶に残った現場だったため投票します。
-
新しいジャンル
そしてドレスコードありの舞台ホントに楽しかった
-
去年よりもROCK READINGのステージを楽しんでいる二人を見れたから。
-
シャーウッドの森に帰りたい。毎日そう思うぐらいには好きな舞台だった。
-
何回も通った舞台。幸福王子からのパワーアップも感じられて大千秋楽には号泣してしまいました。ロビンもジョンも本当に大好き。
-
お2人の呼びかけもあり緑色の服を身につけていきました。舞台からの呼びかけに手拍子で応えるシーンも多く、シャーウッドの森の一員として物語の仲間に入れてもらえたような気分になり楽しかったです。また、最後のシーンでのお2人の涙が心に刺さりました。
-
ロックリーディング、という新たなジャンルの舞台を自分たちのものにして進化し続ける姿に惚れこんでしまいました。こんぴーが舞台のど真ん中で堂々と歌っていた姿や、本高くんの輝く瞳はずっと忘れません。
-
シャーウッドの森が恋しいです