ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

現場部門第78位(82ポイント獲得)

Le Fils 息子

  
  • 普通に面白かったです。 19
  • 「待ち続けたことを後悔してしまったらどうしよう」申し訳ないけれど正直、そんな恐怖をどこかに抱きながら迎えた初日。杞憂でした。心が引きちぎられそうなほど苦しく、そして最高の舞台でした。こんなに苦しい役と重責を抱え、初舞台をやり遂げた自担を本当に愛おしく、誇らしく思います。 2
  • 心にずしっとくる題材だったけれど、岡本親子の共演を見ることができてよかった。
  • 人間の生をドロドロに書いて心が苦しくなった。留学中にこんなにも大きくなったのかとびっくりした。将来子どもができた時、私はきちんと寄り添えるだろうかと考え込んでしまった。
  • 正直、Hey! Say! JUMP脱退で期待していた分裏切られた気持ちで担を降りたが、舞台のダイジェスト映像を見て息を飲むような演技とJUMPメンバーが観覧に来たと聞いて、やっぱり嫌いになれないな…と思い直した作品。 機会があれば生で見たかった 5
  • 岡本圭人くんが実の父岡本健一さんと共演し全身全霊で挑んだ初ストレートプレイ。演劇学校での高度な勉強の成果をヒリヒリ感じました。胸が引き裂かれそうな演技、演劇の意義を体現していた。 4
  • 留学期間の努力の結果をすべて見せてくれた舞台でした。がんばれと送り出してよかったと思える舞台でした。誰が見ても何か刺さるものがあって考えさせられる時間を過ごすことができる最高の舞台です。 3
  • とても重いテーマでしたが、実の父子で演じる親子役はとても見どころでした。岡本圭人くんの演技力が冴えわたっていました。
  • 脚本、演出、演者、照明、音楽、舞台装置、小道具、全て素晴らしかった。あの作品を実の親子で演じた岡本健一さん、岡本圭人さんに敬意を表します。
  • 待ちに待った圭人の舞台。いろんな成長を感じた舞台。衝撃のラストとともにこんなにもいろんなことを経験したんだと同時に思ったら涙が引くほど止まらなかった思い出です。ぱぱりんとの共演も新鮮で。親の立場、子ども立場、それぞれどう思ってたのか考えさせられました。個人的にはやっぱりカーテンコールで何度もペコペコおじぎをしてたのがなんかそこは圭人だなーと思ってくすっと笑ったことが忘れられません。
  • Hey!Say!JUMPを脱退した圭人くんのはじめての表舞台。最初はJUMPではない圭人くんのことをどう感じるのか不安でしたがそんなことを思っていたのが申し訳ないくらい素晴らしい舞台でした。圭人くんがもっともっとでかい舞台に立つ姿を見たいと思いました。
  • 重い重い内容の舞台。精神的に追い詰められる場面でのニコラの叫びが忘れられない。
  • アメリカへ留学し、大きくなって帰ってきた圭人のはじめてのお芝居。これまでのシャイで引っ込み思案だった面影は一切なく、感情を爆発させる圭人に胸を締め付けられ、涙が溢れました。
  • 2021年、唯一行けた現場だったので。JUMPを脱退してから初めて生で見る圭人くんでした。1人でやっていくんだという覚悟が見られた舞台でした。
  • 3年9ヵ月と8日ぶりに、ひとりの少年・二コラとして私の目の前に姿を現した彼は、大好きだったところはひとつも変わらず、でも決定的に何か違ったものになっていた。一度死んで、生まれ変わったのだと思った。ハッピーバースデー! 愛しているよ!
  • 圭人くんがグループを離れる決断をしてやっと実現させた初舞台。グループ脱退後の初仕事、初主演、親子共演、自身の生い立ちと重なる内容、本人も「少し要素を減らしてほしい」と言うくらいの舞台でしたが、観に行ってよかったと思えるものでした。登場人物それぞれの行動や決断が少しでも違っていれば明るい未来を掴めていたのかなぁ…と終わってからもたびたび考えてしまいます。 圭人くん、本当にお疲れ様でした。
  • 約3年ぶりに留学から帰ってきた圭人くんの初主演舞台。初日に感激してびっくりたまげた。君は誰?って感じだった。けどカーテンコールには昔と変わらない圭人くんが存在していて涙が止まらなかったです。 圭人くんが演じるニコラが重くて重くて…これ以上言葉に表せないぐらい衝撃でした。
  • 『fate/Le fils 息子』ニコラ√ の■■■エンドにピエールが辿り着くまでの話。離婚から始まるバタフライエフェクト。ピエールとニコラが、どうしても岡本健一と岡本圭人に重なって、あり得たかもしれないifの話に見えてしまって余計にしんどかった。しんどかった!
  • 人生初の観劇でした。生感のある臨場感溢れる演技に引き込まれ、舞台の魅力を知りました。そしてJUMP担として、彼が留学してまでやりたいと思った舞台、これからのやりたいことである舞台をちゃんと足を運んで観れたことをずっと忘れません。ニコラに会いたいです。
  • Hey! Say! JUMPを脱退し俳優となった岡本圭人くんの第一歩、初主演にして実の親と親子役での初共演。どんなものかという気持ちもありましたが、非常に真摯に、救いが見えない物語と向き合い演じ切っていた様に感じ入りました。
  • 岡本圭人くんの、全ての決断と学びと経験をこの目に焼き付ける覚悟で観た舞台。「父子の悲劇の物語」はどうしても彼の人生を重ねて見てしまうストーリーで、そこにいるのは本物の父子。こんな観劇体験は二度と無い。そして、初舞台でこんな凄まじいことを成し遂げた圭人くんの、今後の更なる活躍に期待しています。
  • 重い内容ではあるが、苦しんでる人には救いになるかもしれない作品だと思う。JUMP担なので卒業はさみしかったですが、この道で頑張ってほしい。応援してます。
  
  
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