ジャニーズ楽曲大賞2021

ジャニーズ楽曲大賞2021

現場部門第79位(74ポイント獲得)

ナイツ・テイルー騎士物語ー

  
  • 初めて帝劇に足を踏み入れた作品になりました。SHOCKのシェイクスピアシアターを見てからシェイクスピアの作品をする光一さんを見て見たかったので再演で見に行くことが出来て本当に良かったです。
  • 3時間の公演があっという間と感じ何度も足を運ばせる力のある素晴らしい舞台です。 世界初演の演者のパワーを存分に味わえた贅沢な空間でした。最高です。
  • 世界初演から3年ぶりのメインキャストほぼ同じでの再演、表現が進化したかとても分かりやすくなった分、物語の奥深さも見えてきて2021年内の演劇内でも品質や物語を含めトップ3に入るぐらい素晴らしかった。 3
  • 行くたびにチケットが増え、気付いたら遠征していた恐ろしい舞台でした。演者全員とにかく歌が上手い。大千穐楽から2ヶ月が経とうとしている今なお頭の中ではナイツテイルの楽曲が流れ、ロス継続中です。現時点で人生最高のミュージカルです。
  • 数年ぶりの再演で、初演も観に行きましたがその時はあまり自分にしっくり来ないというか、歌も覚えづらくセリフも難しくてストーリーがよく分からず不完全燃焼でした。しかし再演に行ってみるともちろん二度目なので理解しやすいのもありましたが、演者さん達もキャラへの理解やセリフ、演技の仕方が向上しておりコメディ作品としてしっかり楽しめて大好きになりました。
  • 「多幸感」この一言に尽きる。終演後はハッピーな気持ちで劇場を後にし、あまりにも幸せすぎてまた劇場に舞い戻ってしまう。「担当が出ているから」ではなく、「こんな世の中だけど最高に幸せになれるから、あなたにも見て欲しい!」という気持ちで、胸を張って勧められるミュージカル。コロナ禍でなければ、もっといろんな人に見て欲しかった。楽曲も大好きだしカンパニーの皆さんも仲良しで、公演期間の約3か月間、自分が劇場にいない日も毎日ずっと幸せでした。
  • 再演なので理解することができた。アーサイト様美しい
  • キャストがみんなよかった。 光ちゃんのキラキラと芳雄くんのキラキラがあわさってすごくいいコンビだった。 再演してほしい。
  • 誰よりもキャスト達がこの物語を、登場人物達を愛していることが伝わってくる、素晴らしい舞台でした。プロフェッショナル達がお互いを尊敬し尊重し合う中で仲も良いカンパニーが作る舞台はこんなに素晴らしいのか…!と感動しました。
  • 一度観てみたかった光一くんの舞台。光一くんのステージも素晴らしかったが会場の温かさにも感動した。
  • 舞台の光ちゃんは美しい
  • やはりジョンケアードさんのミュージカルはさすがです。井上芳雄さんとのタッグが最高でした
  • 再演でも何度でも見に行きたくなる、あの始まりの歌の物語の中へと引き込まれていく感覚をまた味わいたい。再再演があることを、アーサイトにまた出会えることを願って。
  • 大変良い作品でした(語彙力)
  • 見たくて見たくて仕方なかった舞台!!ハーフアップ大優勝の光一さん。井上さんが大きいから並ぶとちまっとしててあまりに可愛すぎた……それでもやはりとてもかっこよくてアーサイト……輝いていた。
  • 自粛された方には申し訳なく思いますが、コロナ禍だからこそ取れた貴重なチケット、やっぱり本格ミュージカルは素晴らしい。
  • アーサイト様が素敵すぎたww久しぶりに複数回観れました。
  • この作品に出会えて良かった。カンパニーの雰囲気もとても良く、何度観ても笑顔になれる作品でした。
  • 顔が良いけどおバカな男たちの可愛らしい物語でした。
  • 何回見ても素晴らしいミュージカル。幸せな気持ちで観られるお値段以上の作品。
  • 新たに進化した内容で楽しかった!
  • 初演の時よりもチーム感が増したからか、2人の騎士のアホさが強めになって、女性陣の強さも際立って、笑いどころが増えていた。 上質なお芝居・歌・ダンスに裏打ちされた遊び(アドリブ)の部分も増えて、何度でも観たい作品だった。大阪公演の前半は残念ながら飛んでしまったので再演してほしい。観客のマナーもスタッフさんの対応も良くて、コロナ禍でも安心して観られる現場だった。
  
  

両国花錦闘士

  
  • 原嘉孝が主演で本当に良かった。そう思うほどに最高に面白いエンターテイメント舞台でした。
  • 厳しい条件の中、上演してくれて本当にありがたかったです。客席も疎らな中、振り絞るように全力で表現してくれたこと忘れません。心の底から湧き上がるような楽しさをありがとう。
  • 原くん...!原くんが急遽主演になった両国花錦闘士だけど、そんな状況を完全に味方につけて全部を攫っていく最高さ!最高のエンタメ!とにかく歌って踊れるエンタメ強者たちによるジェンダーと神様に捧げる相撲エンタメ!
  • この状況下でとても楽しかった!追加で観に行きました。
  • 最高に楽しい舞台だった!!1年前だなんて信じられないくらい思い出が濃かった。最高のハッピーと楽曲が詰まっていて、それでいてたくさんの人の想いが詰まっていた舞台。大千穐楽で見せた主演、原くんの涙とそれを支える共演者の皆様の姿が忘れられません。
  • コロナ禍に入りたてで中止になる作品が相次ぐ中、おしゃりきが演劇界に光を注いだと思う。先陣を切る作品として相撲っていう題材もなんだか運命感じちゃった。未だにデーモン小暮閣下の曲を聴いちゃう
  • 身体中の血が沸騰するレベルのヤバさでした 素晴らしかったです
  • 原ちゃん頑張った!!!!!!!!
  • 出演している舞台をほぼ観ているけれど、原ちゃんを推してこんなに早く明治座の真ん中で三方礼をするなんて…感激でした。ホントによく短期間に頑張っていいカンパニーに仕上げられたと思う。
  • 原くんマジで俳優として大成してほしい。代役にも関わらず存在感が凄かった
  • あの舞台で主演をやりきったのが本当にすごいと思った。コミカルとシリアス両方いけるしセリフも聞き取りやすく、他の舞台も見てみたいと思った。
  • エンターテイメントに飢えていた時に全てを満たしてくれた。特別好きな出演者がいた訳ではないがめちゃくちゃ良かった。 1
  • コロナの中、久々の生の現場。華やかな演出で見ているだけで楽しかった。ストーリーはアイドルを好きなものとして考えさせられる点が多かった。 主演変更の件でステマを見て急遽決めて現場でしたが、行ってよかった。原さんの演技はまた別の機会に見たいと思わせられる舞台でした。
  • 2020年10月終わり頃にあのニュースみて、おいおい....となりこれからどうするんだろうこのお仕事流れるのかな、色々なことが重なりどうして原嘉孝ばかり辛い目にあわなきゃならないんだと通学バスの中で涙したこともありました。そんなドタバタの中急遽主役を任された彼は本当に舞台の上でキラキラ輝いていて初めて見た時に涙でマスクびちょぬれになった。ロングランに大きな興業でたくさんの不安が彼にのしかかっていたと思います。でもそんな中でも誰一人欠けず、休演もせず最後まで走り抜けれたのは、エンターテイメントが我慢を強いられていた当時のコロナ禍の希望だったと思う。間違いなくこれから先の原嘉孝を代表する作品の一つであった。そして私の周りの皆さんが結構興味本位で見に行ってくれててめちゃくちゃ嬉しかった。ありがとうございました。再演待ってますので!(大声)
  • Twitterでの評判をみて気になって入りました。 裸の力士の謎にキレのあるダンス、キャッチーなテーマ曲、デーモン小暮閣下の迫力ある歌声、ゴージャスで実力に裏打ちされた勢いのある世界。コロナ禍で言いようのない不安に包まれた世間から一気に夢の世界へ導かれたようで開始早々泣いてしまいました。外部舞台ですがジャニーさんの作る舞台(わけがわからないけどすごく豪華!みたいな)を思い出したのもあったのかもしれませんが。 ストーリーはとてもしっかりしていて何度も観たくなる作品でした。 急な主演交代で想像を絶する大変さだったと思いますが、原さんがとても素晴らしいお芝居をなさっていてもしまた再演されるなら、原さんが主演なら絶対みにいく!と心に誓いました
  • 内容の面白さはもちろんですが、原くんが本当に力士に見えました。
  • 色々あって急に主演になったとは思えない仕上がり。元々担うはずだった役よりも、むしろ似合っていたのでは?と思った程。主演交代ということで観に行ったが、これは観ておいて正解だったなぁと帰り道に思った。
  • 間違いなく「俳優・原嘉孝」の出世作と言っても過言ではない。「色々あった」では済まないくらい色々あったけど、全て乗り越えて素晴らしいものを魅せてくれました。あとは何と言ってもお相撲さんのラインダンス、中毒性が高すぎる(笑)
  • OPを見ただけで勝ち確な舞台だった
  • 主役交代を乗り越えて、完走できたこと、本当に偉かったと思います!
  • 観れなかった人、人生損しましたね 原嘉孝の見せる人間賛歌でした 笑いながら号泣して何度も博多座に通った 毎回、神が見えるんだよ そんな舞台があるか!?再演しろ!なぁ!お願いだから!!!ねぇ!!!!!! 1
  • 明治座の0番に立つ原嘉孝を観た時には涙が止まりませんでした。とっても立派だったよ!
  • サイコーハッピーミュージカルでした。もう一回観たい。
  • マジでこんなテンションぶち上げな舞台とは思わなかった!!急遽主演交代となったことでも話題になったけど、明治座の真ん中に堂々と立つ原嘉孝めちゃめちゃ格好良かったんで全人類見てくれ!!
  • コロナ禍第3波の直前の大阪・新歌舞伎座公演。2020年は配信現場しかなかった私の約1年振りの生の現場でしたが、ひっさしぶりに浴びるエンターテインメントに相応しい、ハッピー過ぎて今にも座席で身体が踊り出しそうな演目でした!!!!!ストーリーも面白いけれど、突飛な演者に舞台美術・証明・音響、その場の全てが共鳴していて【これぞ演劇!】と思わせる場面転換に大興奮。急遽の主役大抜擢の原ちゃんの気負いやプレッシャーもあったと思いますし、コロナ禍で無事に幕を上げ続けられるのか等沢山の不安もあったと思います。カーテンコールで原ちゃんが言う「この状況下、足を運んでくれる決断をしてくれてありがとうございます。足を運ばない決断をしてくれた方もありがとうございます。」の配慮に泣けました。それらの全てをエネルギーに変えた、原ちゃんとカンパニーの気概が直に伝わる熱い空間があまりにも楽しすぎて、場内にて翌日のチケットを追加購入してしまいました! 1
  • 原くん、適役でした素晴らしかった あのオープニングの狂いがもう一度見たい
  • ジャニーズトンチキにしばらく触れ合えてなかったわたしにとって、まじ活力の舞台だった。再演お待ちしております。
  • 色んなことがあったけど完走しきった原嘉孝はほんとに凄い。絶対大変だっただろうに、堂々と0番に立ってやり切った原嘉孝には信頼しかない。
  • 急遽代役で主役を演じることになったにも関わらず、原ちゃんは堂々と0番に立っていてキラキラしていてとてもかっこよくて最高の舞台でした
  
  

空想科学劇『Kappa』〜芥川龍之介『河童』より〜

  
  • 織山くんに落ちるきっかけの舞台だったので。 17
  • おふたりの演技は本当にすごかったです。 21
  • 織山くん・青木くんの演技もさることながら、織山くんのダンス力にも圧倒されました。 2
  • 原作を読もうとして、一度断念しました。それくらい難解な作品に新たな風を吹き込んだような物語。主演の織山くんの狂気を孕んだ演技に惹き込まれましたし、青木くんの可愛さと独特な感性が舞台に彩りを添えていると思いました。何が正しいのか、何が本当なのか、現実とはなんなのか、深く考えさせられる舞台に若いふたりが向き合った姿に、とてもいい刺激を受けました。 2
  • 命を削った織山くんのダンスに毎公演泣きました。初主演舞台でほぼ出ずっぱり、2ページにも渡る長台詞や無音ダンスなど圧巻の舞台でした 2
  • 最前ドセンを自引きしまして、「織山尚大」という毒薬を喰らいました。 尚大自身に大きな影響を与えたんだろうな、というのがその後のエピソードからよくわかります。 また舞台するときは見に行くからね!!ちゃんとご飯食べろよ!!! 2
  • 織山尚大が織山尚大のよさを存分に出していたので。 2
  • 織山尚大の圧倒的存在感と表現力に脱帽。世間からはみ出た人格を持った23号とおりの類稀なる感性がマッチした独特な緊張感が忘れられない素敵な舞台でした。 1
  • 尚大くんの初主演舞台。毎日毎日その日の全てをだしてくれて生の舞台って言うのを実感させてくれる演技が良かったです。そしめとても可愛かった 2
  • 少し時間が経ってしまって本当にこの舞台は存在したのか、わからなくなってしまうくらい、それこそ河童の国そのものが全て虚構かもしれないように舞台自体も虚構なのかもしれないと感じるほどに脆くて儚くて、でも確かに現実だったと信じられる強さがあって、その全てを17歳の織山尚大が座長として背負って0番に立ったからだと思います。芥川龍之介をそのまま受け取ったような気分で少し離れた現場から地元までなぜだか泣きながら帰りました。観劇後の数日間ふわふわした気持ちで生きていたのは、人間の常識が通用しない河童の国に自分も連れていかれていたのかも知れません。 4
  • あ、これは普通に面白い!!音楽が良い!! 1
  • 「命を削っている」と言う言葉がぴったり。毎日こちらもハラハラしながら見てました。本当にお疲れ様。カッパカッパカッパ 2
  • 織山尚大くん初主演、青木滉平くん初出演の外部舞台。そんなことをすっかり忘れてしまうくらい河童の世界に惹き込まれ、しまいには戻ってこれなくなりそうになりました。果たして23号はどうなってしまったのか、バッグは天使か、それとも。またあの衝撃を生で感じたいと思えど、もっと沢山の人に見てもらいたいと願えど、あれほどまでに体力の消耗の激しい舞台を再演してほしいなどと口にするのは容易ではありません。でも、いつかまた。 1
  • 毎公演命を削るダンスに魅せられた 2
  • 全身全霊でこの難役に挑む織山尚大くんが素晴らしかった! ダンスはもちろん表現力がずば抜けていて、才能の塊を魅せていただきました。 1
  • 23号の感情の上がり下がりがすごい。無邪気にかっぱの言葉を習う23号が忘れられない。 2
  • いろいろな都合で観に行くことは出来ませんでしたが、公式さんがYouTubeに上げたダイジェストを観て何が何でも観に行けば良かったと思いました。織山さんも青木くんもかっこいい… 2
  • 友だちが好きな織山くんと私が好きな青木くんが一緒に舞台やるなら行くしかないっしょ!って感じで即決でした。織山くんのダンスはこれまでにないぐらい激しくてしんどうそうででも楽しそうなのがよかったし、青木くんはさすが楽器ができるだけあってトランペットすごくよかったです。 1
  • 自担が出ている他、ストーリーが好みだった。河童の国へ行きたい。 1
  • 2020年、初外部舞台を経験した織山尚大くんの、初主演舞台です。織山くんのための舞台、のようでした。共演した青木滉平くんの特技のトランペットもいかされた演出なのも好きでした。 2
  • 自担の記念すべき初外部舞台!今まで経験した演劇作品のどれとも全く違う毛色の内容・演出に最初は戸惑ったけれど、通っていくうちに様々なシーンやセリフの意味を自分なりに解釈したり考察するのが楽しくなっていった。自分にとっていい意味でショッキングで、新感覚の舞台だった。 1
  • ジェシーの『スタンディングオベーション』も予想以上に素晴らしかったけど、ジュニアなのに息を吞むような憑依型パフォーマンスで魅了してくれた織山くんに免じてこちらを選びました。 2
  • まず脚本が良かった。織山くんが23号になり切っていて何だか観てて切なくなり心打たれました。青木くんは演技がちゃんと出来るのかちょっと不安だったけど見事に役にハマってたしビジュアルも良くてトランペットも吹いててステージ上で上手く化けたなーと思い嬉しかった。今でももう一度観たいと思っている舞台です。 3
  • 織山尚大が「命を削ったダンス」を披露した舞台。声が出なくなるほど自分を追い込み作り上げた"第23号"の姿は、どこか作者である芥川龍之介の姿をも想像させ、1秒たりとも目が離せない迫力ある演技と無音ダンスは、表現者織山尚大の新骨頂であったとも言える。この舞台に立った織山尚大のことを一生忘れないし、忘れることはできない。 5
  • 本当はダンスを踊るシーンはなかったけど織山くん自身が大人に直談判し、ダンスシーンができた。初主演舞台を自分が1番自信を持っているダンスでさらに良いものにしようとする思いが見えた。織山くんにとっても青木くんにとってもファンにとっても大切な舞台になった。 3
  • 正直トラウマ。織山くんの表現力に脱帽。 2
  
  
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