ジャニーズ楽曲大賞2022
【少年忍者】マイナビ サマステライブ 未来少年
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色々と騒がせた少年忍者のサマステ。でも本当にデビュー組のような機構・演出を使わせてもらっててステージが1つの中でも変化を楽しめた。前年からの成長がすごい!
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今まであまり自我が見られなかった少年忍者のコンサートでしたが、今年は一味違う。彼らが、何かを探しているような、そんな感じ。少年忍者の人数を生かした振り付けや、ペンライトを振らずにステージを見る時間があったりと、みんなで模索してる姿がJr担にはたまらない。頑張れ!少年忍者!
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個人的に少年忍者を初めて見れたので念願の!の気持ちが大きいです!
大人からも評判が良い〜というJr内での噂は本人たちにとっても自信になったのでは?
見学も豪華だったみたいで注目を浴びたんですかね、、、幸せになって欲しい!
円盤化楽しみです
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圧巻のパフォーマンス。歌もダンスもバンドも、キラキラして本気と気合を感じた。和コーナーの振り付けは、とにかく圧巻。開いた口が閉まらなかった。あのライブを直に見れたのはすごく価値が高いことだったと思う。もっといろんな人に見てもらいたい。
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歴史が変わった瞬間だと思った。ジャニオタじゃなくなっても、ずっとずっと大切な思い出。
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色んな人から高評価だったようで誇らしいです。ジャニーズらしさの未来を背負っていくグループになるんだろうな、と感じるライブでした。
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少年忍者、自己プロデュースの天才集団だった。
もうわちゃわちゃしてるだけのちびっ子集団じゃない。
自分たちの魅せ方もファンが見たいものも全部わかって表現してくれました。
全て経験値とフレッシュさ、そしてこの人数だからできた事。
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グループの一体感をとても感じて素敵なコンサートでした
3つの括りの良さも残しつつ”21人”をとても大切にしていたと思います
特にJapaneseSoulのコーナーが圧巻だったしお前がいる〜光のシグナルで大号泣しました
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2021年からの成長がすごかった。グループとしてのまとまりを感じたし、個人個人のポテンシャルも見てとれた。もっともっとJr.の中で存在感を示していけるグループだと思うので活躍に期待しています。
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21人という前例のない大所帯。21人であるからゆえの弊害を感じることだってたくさんあるけれど、このライブは21人だからこそ作り上げることができた、21人であることが最大限に生かされているライブだった。田中樹さんもおっしゃってましたが、ジャニーさんのステージを見ているかのような王道ジャニーズの最高のエンターテイメントだった。
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今までで行った中で一番楽しかったコンサート。本当に楽しかったし本人たちの強い意志も見えた。
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やっぱりこのコンサートです。
初日からコロナで中止になってしまったり、最後の2日間自担がいなかったりして、たくさん泣きましたがそれ以上に嬉しくて涙した思い出です。
21年のサマステは格差がひどいし正直全然楽しくない、自担がいるから行くだけだって思ってましたが22年は違いました。
5.7.9のくくりなんて全然ないし、あったのも1曲ずつだけ!
他はほとんど21人で披露してくれました。
シャッフルも、21年はやりたい人がやりたい人とやりたいだけやるっていう意味のわからない最悪なものでしたが、今年は違います。
1人1曲、みんなで話し合って内容を決めてやって…すごくよかったです。
本当に感動しました
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涙なくては語れない、忍者担にとっても少年忍者の応援の仕方について考えさせられた公演。
少年忍者全員で作り上げた本公演は織山監督、皇輝リーダーのW牽引体制が確固たるものになった、後世にも語り継がれるであろう伝説の公演。
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ただただ素晴らしくて、ただただ楽しくて。21人の本気を肌で感じた最高の夏でした。Japanese Soulは世に残すべき最高傑作です。
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(終わらないけど)集大成のような作品
とにかく少年忍者が隅々まで詰まった完成度の高いもの。愛おしさと可愛らしさ。そして和コーナーのかっこよさ。彼らの全力と決意を見せつけられた、後世に残すべき作品
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少年忍者を変えた夏だった、この夏を経てメンバー同士の関係性もどんどんよくなって、明らかに彼らの顔つきも変わっていて、この夏を一緒に過ごせてよかった!がむしゃらで泥臭くてまっすぐな青春を見せてくれてありがとう、何年経っても思い出してしまう夏
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もう、言葉にできないです。
少年忍者がやっと、やっと少年忍者になったライブ。
21人でデビューしような!
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21人の覚悟と勢いを感じたライブ。上から目線になるけど、少年忍者やればできるじゃん!と思えたライブだった。人数の多さはデメリットだけじゃなくて武器にもなることを証明した忍者ならきっとなんだってできる。これからの少年忍者が楽しみです。
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21人で少年忍者なんだ!!!この21人でデビューを目指すんだ!!!という強い意志を感じた。メンバーもヲタクを、これをキッカケに1つになれた気がする。
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21忍の塊で愛せるそんな現場でした。
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ジャニーさんはもういなくなったけど、ジャニーの世界観がしっかり残っているのを感じた現場。安嶋くんが足を引きずりながら出ていたのも印象的。
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21人で同じ方向見て進んでいく、と強い意志を感じたライブでした。年齢も歴もバラバラな21人ですが、いろんな人がいるからこそいろんな可能性があるなと思わせてもらってます。絶対デビューしようね!今年はアリーナでライブやるぞ!
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このコンサートは本当に凄かったです。全力で一人一人がパフォーマンスをしていて、このコンサート見れなかった人はもったいないくらいです。
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メンバーがこぞってターニングポイントになったと話しているライブ。この夏を経て一回りも二回りも大きくなった少年忍者の未来に期待大!
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メンバーが1人抜けてからの現場、決意を述べる少年達を見て涙が止まりませんでした
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これぞジャニーズ!なステージでした。
後輩もたくさん入ってきたしお兄ちゃんグループに負けないように少年忍者も頑張っていこうね!!と感じたステージでした。
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少年忍者が大人数でやっていく覚悟が見れた公演、ターニングポイントになるだろう公演に入れてよかった、
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少年忍者のターニングポイントとなった公演。千秋楽でメンバーひとりひとりが思いの丈をぶつけた場面は、間違いなくジャニーズ史、いやアイドル史に残る伝説の場面になったと思います。
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若さゆえの脆さや危うさもありつつ、ひと夏の青春を垣間見た感覚でした。最終日の挨拶は、この年齢だからこその訴えで、どうかこの子たちの未来が明るいものでありますようにと願わずにはいられない緊迫感が忘れられません。
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ずっと少年忍者を見てきましたが、本人たちが自負していたように本当に「今までで一番いいライブ」でした。でも、これから更にいいものを作ってくれると信じてます。だって忍者には21人分の頭脳と才能があるんだから!!!!!
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少年忍者一人ひとりの目が変わったなと感じられる公演だった
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「The Shining Star」で横一列に始まり「光のシグナル」で横一列で終わる。21人でやるんだ!という気概を感じ、その熱量と圧に感動。誰に見せても恥ずかしくないお世辞抜きに素晴らしいコンサートでした!
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田中樹さんが "久しぶりにジャニーさんのコンサートを見た気がする" と見学時に話してましたが本当にそのとおり。少年忍者が今できること 目指していくところ がはっきりと見えた現場でした。
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究極のジャニーズイズム。本人たちもオタクも少年忍者のことがもっと大好きになった。裸の少年B版のDVDに収録されているので全ジャニオタに見て欲しい
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少年忍者と忍者担の想いが繋がった2022夏。
少年忍者の団結が増した2022夏。
一生忘れられない暑い夏でした!
今なら声を大にして言えます!
少年忍者の夢は「21人でデビューすること!」
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やっと少年忍者の本音を見ることができたLIVE。偏らないように考えられたユニット曲はもちろん大人数だからこそできるJapaneseSoulは圧巻で、彼らの成長と美しさに息を飲みました。
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今一番ジャニーズJr.を感じることができるグループだと思いました。俺が1番輝いてやるという野心、俺たちの仲間すごいだろという信頼。少年忍者にしかできないパフォーマンスをたくさん見ることができました。泣きます。
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伝説
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いい意味で少年忍者って本当に21人いたんだって思えた公演。あんなに人数がいて大変だろうに奇跡的に21人全員が一致団結して最高のパフォーマンスをしている姿を見て私の心は大洪水を起こしました。全員幸あれ。
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21人全員でのライブ、というテーマにおいて正解を見た気持ちでした。全員がキラキラしてた。
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夢がいっぱいに詰まってるコンサート!!がむしゃらに夢に向けてパフォーマンスする少年忍者が輝いてた
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少年忍者メンバーたちが揃って過去最高のライブになったと話しています。21人という大所帯のグループが、初めて全員で同じ方向を向き、同じものを目指し、作られたステージと後日談でみんなが語ってくれてます。これを超えるのが怖いほど、と。これからが楽しみです!
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21人だからできる“ジャニーズ”らしいステージだった。みんなのみたいジャニーズJr.がここに詰まっていると思う。
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少年忍者の未来が輝きますように…
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メンバー本人達も相当いいものが出来たと自負していたライブ、幕が上がると気合と情熱とクオリティーの高さにちょっとトンチキが混ざる完全にジャニー喜多川が作ったコンサートだった。これを本人達で作ったと思うとさすがはジャニーの子。
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メンバー自身も話すように、2022年夏の少年忍者の最高傑作でありターニングポイント。オタクがとやかく言うものではないけどこれだけは言わせてほしい。21人の覚悟、しっかりと受け取った!絶対21人でデビューしような!
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少年忍者21人としてやってやるぞ!!!!を見せつけられた公演。
自担だけじゃなく、21人みんなを大好きにさせてくれた。
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「大人数だからデビューできないって誰がいった?新しいジャニーズの形見せてやろうぜ!」
そう川崎皇輝が言った言葉がそのまま当てはまるとんでもないパワーの公演。
メイン+バックではなく、21人全員がメインだからこそのできる、少年忍者にしかできない最高のパフォーマンスをみせていただきました。
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行けませんでしたが、みんな楽しそうに踊っているのが、人数が多いからこそ魅せられるものなのだなと思いました。
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少年忍者の本気を見た気がします。とにかく少年だった彼らが1人の人間として気合を入れてパフォーマンスをする姿が目に焼き付いて離れません。忘れられないキラキラの夏…
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ジャニーズイズムと決意!そんな気概を感じるライブでした。若さほとばしる勢いと同時に、着実に個人の実力とグループ力を培ったきた成果をぶちかましていました。大人数をいかしたJapanese Soulは一見の価値あり!
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この公演後から少年忍者の雰囲気がぐっと良くなった!!
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初めての忍者単独の現場。ストーリーがしっかりしててエンディングは不覚にも泣いた。若々しくみずみずしさが伝わる素晴らしいステージングだった
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ジャパニーズソウルで魅せた難易度の高い群舞とアクロバット、彼らが自分達の強みを意識して一致団結できたからこそだと思う。これからの彼らの成長が本当に楽しみになった。
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21人の良さが詰まってた
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忍者の本気、しかと受け取りました
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見れてはないけど少年忍者のライブがあってめっちゃ嬉しかったです!
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今まで5+7+9=21という印象でしたが、1+1+1+···=21であり、1人1人みんなが少年忍者にとって大切なメンバーで、この21人で少年忍者なんだと強く思えるライブでした。大好きで大切な21人とこれからも楽しい季節をたくさん過ごせますように!
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少年忍者のターニングポイントになったこのコンサート。大人数という特性を武器に変えてこのメンバーでデビューを掴むという覚悟が見えて一生ついて行くと心に決めました。JapaneseSoulは圧巻なので全ヲタクに見て頂きたい。
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私はコンセプトにこだわりのあるコンサートが好きなので、去年のサマステより更にテーマに沿って繰り広げられるコンサートになっていて大満足でした!!21忍全員だからこそできるパフォーマンスもあって、少年忍者というグループを好きになって良かった〜!と思える公演でした!
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忍者の全てを見せつけられました かっこいいです