ジャニーズ楽曲大賞2022
ヴィンセント・イン・ブリクストン
-
正門くんの新たな顔が見れた舞台でした。膨大なセリフ、役柄に合わせた髪型、うぶで可愛い正門くんが見れました。次の作品も期待しかないです!
-
1番好きな舞台です!!!と今後何年も言い続けるだろうな……と。まさかどくんのことを好きになっていなかったら出会えていない舞台なので、好きになってよかった〜と思います。
-
あの長ゼリフを覚えて稽古しながら単独公演リハもこなしてとにかく凄いの一言。舞台にいたのは正門良規じゃなくてヴィンセントそのもの。
-
コロナ禍で現場に行けなくなっていましたが、ご縁があり自担の舞台を見られました。胸が痛い内容でした。またまだ制限があるのですが生で観劇できる喜びが大きくて胸がいっぱいでした。、
-
前半の圧巻の長台詞の衝撃が忘れられない
-
とんでもない舞台。とにかく喋る!正門は汗かく!料理も生でするので五感で楽しめます!(味覚は使わんけど)美味しい匂いしました。
-
主演舞台2度目にしてあの膨大なセリフ量と、かの有名なゴッホを演じる姿は圧巻でした。
-
ゴッホというとフランス滞在以降のイメージが強かったので、興味深かった。
これまでのドラマでは穏やかな役のイメージがあったが、饒舌に語りまくる正門くんが新鮮だった。もっといろんな役を演じるのをこれからも楽しみにしています。
-
若きゴッホを上手く演じていて良かったから。
-
正門がゴッホだった。
-
登場人物5人の3時間弱の会話劇。ものすごいセリフ量と表現力で、ストーリーに引き込まれてあっという間にエンディングに。最後のデッサンのシーンは特に印象的でした。
-
ただただ凄くて正門くんの演技に圧倒されました。
-
「‘Epris’、『心を奪われる』という言葉、素敵ですよね」というセリフの通り、私はヴィンセントに心を奪われました。
-
膨大なセリフ量に圧巻されました。昨年の「染、色」に引き続き、舞台役者正門良規としてのポテンシャルがさらに広がった作品だなと思います。
-
あの熱量、台詞量。グループのコンサートとあらゆる番組レギュラー、東京と大阪を行き来して、いかに大変だったか。そんな想像を超えてくるヴィンセントがそこにはいました。役者正門良規がこれからも本当に楽しみです。正門くん、本当に本当にお疲れ様。
-
ハードスケジュールの中、とんでもない台詞量で、私はとんでもない人を好きになってしまった……と改めて思いました。
-
重い。若かりしゴッホを描いた作品だが、まさに舞台。あの熱量、あの凄み、若さと苦悩。
よくあれだけの表現に辿り着けたと思う。
正門くんの苦悩も想像に難くないが、舞台役者正門良規の一つの完成形だったように思う。
-
観劇後じんわりと心が温まる、いい舞台だった
細かいところに色んな思惑があり、それを観客が1つずつすくい上げるような繊細なお芝居
ストレートの演劇というものをJr担に魅せようとした事務所のチャレンジ精神と、それを任される程に信頼されている正門良規という俳優のすごさを見た
本気で俳優として育てていこうとする事務所の熱を感じた
-
セリフが尋常じゃない量でびっくりしました。
-
観劇者が慄く程の台詞量、言い回し、熱量に圧倒されました。舞台で生きているのは、たしかにヴィンセントという一人の男性でした。なお、実際に料理しながら進む展開なので、ご飯の良い匂いに負けて夜公演中少しお腹が鳴ってしまったことをここにお詫び申し上げます。
-
饒舌な長ゼリフ
5人だけの舞台
森新太郎さんの手にかかった正門良規は役者としてまた更なる高みに到達したのではないか
3時間弱の長さを全く感じさせない濃密な作品は観る事に癖になっていってしばらくロスから抜け出せなかった
-
見終わった後、いい舞台を観たなという気持ちでいっぱいになりました。
フィンセントとサムが素描に対して意見を交わすところは、自身が絵を描く人間だからこそゾクゾクしました。ラストが好きです。
-
若きゴッホを演じる姿がすごい
セリフ量が異常
-
正門良規のくしゃっとしたチャーミングな笑顔が
鬱陶しいけど憎めないヴィンセント役にピッタリでした
-
おてんと魂、ドリライ、レギュラー番組等々の仕事をこなしつつこの舞台を完遂した正門くんが末恐ろしいです。実直・情緒安定ブレない正門くんがあのゴッホを演じ、どうしてこうも狂気じみたお芝居がしっくりくるのか、恐ろしくなります。
-
あの長台詞と台詞量。ところどころに垣間見えるゴッホの狂気。真っ直ぐなゆえの不器用さと、愛することと愛されることが人に与える影響を、すごく考えた舞台だった。
-
良かったゴッホ門
-
求めていたゴッホがいました。あのセリフ量を覚えあの熱量の舞台を完走できるエネルギー。すばらしかった。
-
舞台上にいたのは紛れもなくヴィンセントでした。でもカテコで出てきたのは愛くるしい笑顔の正門くんで、演技の上手さに脱帽です。あとパーマ似合わないって言ってごめんなさい。
-
カーテンコールで出てきた正門くんが捌ける直前、客席を見渡してふっと力を抜いた瞬間だけ、正門良規の顔でした。それまでずっとヴィンセントを纏っていたんだと驚いた記憶です。
凄まじいセリフ量、お茶目だったり狂気的だったりするヴィンセントを演じきった正門くんがシンプルにすごいと思います。
-
緻密に構成された会話劇がとにかく秀逸で、実際に舞台上で料理をするシーンがあったり、こんなに五感を使う舞台は初めてでとても好きな作品になりました。正門くんの演技もすごく良かった。前半のコミカルでチャーミングな芝居と後半の繊細な芝居に惹き付けられました。これからが楽しみ。
-
正門さんだからこそできた、前年の主演作「染、色」とはまた違う苦しさが残った作品でした。
-
あの膨大なセリフ量を覚え、普段姿勢のいい正門くんが常に猫背でヴィンセントを姿勢から意識し演技されていたことに感動しました
-
正門良規の表現の可能性は末恐ろしい。繊細で大胆な演技は観ていてわくわくするし、この人のお芝居や表現をずっと観ていたいと思わせられる。
-
初めから喋る喋る!この稽古とコンサートリハが被ってたかつやり遂げたのは凄すぎる。公演中にもどんどん吸収して伸びてるなと感じられたのもよかった。今後の彼の役者姿が楽しみになった舞台。
-
とにかくテンションの高いヴィンセントがこれでもかと喋りまくる!セリフ量に圧倒され、ヴィンセントとアーシュラのイチャイチャにホッコリし。
希望のあとの絶望とほんの一筋の光。
色々と考えさせられました。
-
熱がすごかった。「染色」に続いて、正門さんはとても良い舞台に出演なさる。
-
舞台俳優・正門良規ってもしかして凄いのでは、、、と身をもって体感しました。
-
地味な演目ながらストイックな演出と役者陣のバランスが良く、心に残った。
-
一列目で見た、正門くんの体に響き渡る声も演技も、ジャガイモやバターの匂いも全部忘れられない
-
見ているこちら側をも強い引力で振り回すようなヴィンセントの感情のエネルギーに、初めて見た時はひたすら泣きじゃくったのを覚えています。普段の平穏な彼からは想像できないほどの激情に飲まれました。パーマのことも、許しました。たぶん。