ジャニーズ楽曲大賞2022

ジャニーズ楽曲大賞2022

現場部門第70位(103ポイント獲得)

凍える

  
  • 自担の新しい一面を見せられた作品。とにかく凄かった。長年見てきた自担だけど初めて見る姿で衝撃的だった。
  • 本当に素晴らしかった。ずっと坂本昌行の形をした何かを見ていた気分。見る人によって誰に感情移入するかが変わると思う。人間が人間を裁くって可能なんでしょうかね、、??
  • 今年度三本目の舞台。ミュージカルからのストレイトプレイ。坂本昌行の可能性を感じました。これからが、ますます楽しみ。
  • 奇跡的な最前列だったのですが、坂本ラルフは悲しく儚くそして恐ろしかった。 坂本くんのストレートプレイ、圧巻でした。 3
  • 坂本さんのストレート演技は怖いぐらい別人。
  • 観たあとに凄く考えさせられる作品でした。 昨年出演したミュージカル2本とはまたガラリと違う坂本昌行さんを知ることができました。
  • ストレートもいいよ!
  • もう20年以上坂本くんの担当をして、たくさん坂本くんの舞台を見てきましたが、まだ見た事の無い役者坂本昌行がいました。 少女連続殺人犯の心の闇、歪んだ感情、ただただ坂本くんの演技に圧倒され続けました。 また、共演の鈴木杏さん、長野智美さんの演技にも圧倒され、観劇後はヘトヘトになるほどでした。
  • 所謂ジャニオタ受け、坂本担受けはしない作品ながら、本当によかった 沖縄那覇での大千穐楽は東京初日とは別の次元になっていて、あれを関係者各位に見て欲しかった。
  • 珍しく地元でジャニーズが出る舞台があると、V6担の友達に教えてもらって行きました。 3人だけで進むストーリーなのに、もっと人がいるような感覚になるほど臨場感がありました。少し怖く、切なく、誰も憎めないストーリーで面白かったです。
  • 凄かった。ラルフこわかった。あの「こんにちは」1度しか観てないのに、ずっと鮮明に覚えてます。
  • 役者さんも観客もメンタルやられるお話。坂本くんはカーテンコールでも一度も笑わなかった。狂乱して客席に向かってセリフを言う場面で目が合ってる気がして怖くてこちらも固まった。それくらいのハマり方。
  • 連続殺人犯を演じる推しだ!と喜ぶにはあまりに重く、でも観てよかった舞台でした。
  • 今までの役と全く違う役で、初めて見る坂本くんだった。難しい役なのにすごいと思った。
  • 坂本くん、出てましたかね?…と思えるほど、どこからどう見てもラルフでした。読売演劇大賞優秀男優賞、本当におめでとうございます!!
  • 坂本くんが憑依していた。
  • 演者3人だけで演じ切る、心が震えるお話。素晴らしかった。
  • 坂本くんのミュージカルとはまた違うストリートプレイに、改めて演技が素晴らしかったです。他の共演者のおふたりも素晴らしく、ストーリーも考えさせられるもので、引き込まれる作品でした。
  • ちょっとでも動くと、場内にその音が響き渡るくらい、張り詰めた舞台。 赦しについて、考えさせられます。 英語タイトルでも良かったと思う。
  • 言葉にならない、衝撃の舞台でした。
  • ゾクっとする立ち姿、話し方…全てが坂本昌行ではなかった!
  • 個人的には舞台だからこそ観れたお話でした。三人の演技に圧倒されたのもあるし、ただただ話がしんどかった。でも観て良かった、と思いました。
  • 自担を見て背筋が凍るほどの恐怖を感じる日が来るとは思いませんでした。本当に気持ち悪かった。でも本当に可哀想で、救ってあげたかった。坂本昌行という役者を放り投げて没入できた、圧倒的な舞台と演技でした。
  • 身勝手な小児愛好者の殺人犯を、同情の余地なく演じた坂本昌行は、ミュージカルスタァなだけでなくしっかりと演技者なんだと感動しました。
  • 井ノ原さんが連載に「僕の知らない坂本昌行がいました」と書いた気持ちがよくわかりました。痛みと苦しみがラルフのもとに一気に押し寄せてくる終盤の慟哭では坂本さんの痛みの表現があまりにも強烈で、思わず顔を背けてしまいそうになりました。
  • 今でもラルフの「こんにちは」を思い出すと震えが止まらなくなります
  • 坂本昌行を見に行ったのにそこに坂本昌行はいませんでした。目を合わせたくないとなったのは初めてでした。きつい内容でしたが話はとても面白かった。あとパルコ劇場は椅子がふかふかで良い。 1
  • 嫌悪感さえ抱かせる最後まで救いのない難しい役を見事に演じられていました。坂本くんの「こんにちは」の一言でしばらく震えあがっていました。
  
  
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