ジャニーズ楽曲大賞2022
「Answer」三宅健
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コンサートでの温度感のある演出とキャラメルボイスで、心に染みる。
ファンを思って作られた曲。
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優しい想いがあふれすぎていて、嬉しい
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健くんがファンに向けて歌った楽曲。健くんの優しさがあちこちに散りばめられていて愛を感じます。
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新規のファンにも心に来た
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健くんらしい応援歌
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初めて聞いたとき、デビュー当時から変わらない、健君のファンへの想いが溢れる歌詞に涙が止まりませんでした。
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アイドルとファンの関係の尊さが愛おしいです。
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健くんが我々ファンに向けて信頼しているアーティストの方と作ってくれた楽曲。
特大の愛を届けてくれる健くんならではの傷付いたファンを励まし、そして健くんからの気持ちも伝えてくれる温かい楽曲です。優しい健くんの声によって伝わってくる想いが素敵です。
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V6解散の痛みを抱え続けるファンにも寄り添って、まるごと受け入れてくれる三宅健さん愛と優しさの塊のような曲です。
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健くんが、解散後も音楽をやっていくと決めてくれて、すごくうれしかった。ファンへの想いがストレートに伝わる曲。
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健くんとファンの事が書かれていて、コンサートで初めて聞いた時に惹かれました
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これを聞いたとき,健くんらしい曲だなと思いました。ウクライナへの侵攻が続いている中,この曲を発表するのがどこまでも優しくて,いろんな立場の人のことを考えられる健くんらしいなと。私自身,学校生活で人間関係に悩んでいるんですが,この曲で少し救われたような気がします。
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V6の解散を受け入れきれないファンにずっと寄り添ってくれている健くんが、grooveコンで「泣きたいなら泣けばいい、寂しい気持ちに素直になっていい」と言ってくれた言葉を更に優しい言葉で歌にして届けてくれた曲。
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「ありがとう」を使わずファンへ向けた言葉の数々に涙が溢れます。
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健くんがファンを思って作ってくれた曲。V6を思って泣いててもいいといつまでも優しい健くんにこれからもついていきます。
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三宅健の優しい歌声と、“勝たなくていい”という優しい歌詞がマッチングしてる
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ゲロ泣きしました。三宅健という“ソロアイドル”が初めて出したアルバムでこれを出してくれたところに健くんらしさを感じて泣きました、本当に大好きだよ健くん
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健くんの温かさが曲になったらこんな感じなんだろうなと思う。
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「ありがとう」「感謝」って言葉を使わずにどれだけ伝えられるか、にこだわって作ったって言ってた。
事情によりツアー前に音源聴けず、開演前の会場で流れてるのか初視聴で、、そのとき健くんからのメッセージなんて知らずに聴いてたけど一番響いてきた曲。
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大人のアイドルとはこうあるべきだと指標を示してくれるような40代ジャニーズの最適解
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ファンのために作ってくれた曲。温かくそして優しいメロディーに健くんからの大きな愛を感じ、初めて聴いたときは涙が止まらなくなりました。
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コロナウイルスの影響でツアーに間に合わなかったアルバム、その初日に参戦したので誰もがこの曲を知らなかったはずなのに気づけば周りの人も私も涙を流して聞いていました。勝てなくていい、負けなければいいの歌詞がどっしりと胸に来ます。
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ツアー初日。アルバム発売遅延音源未発表のまま迎えたら、開演までの間歌詞付きで流してくれる福利厚生で、健くんを見る前に優しい歌声と歌詞に泣きました。健くんはずるい。
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アルバム通常盤のみに収録のメッセージ性が高い一曲。健くんの友人であるMicroが書いた歌詞に涙腺崩壊しました。
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コンサート開演前に会場で流れていて、良い歌詞だなと思って聞いていたら、健ちゃんが「ファンのみんなとのことを歌った曲だ」と紹介してくれて、さらに嬉しくなりました。
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ソロ曲なのに、どこか6人を感じるような雰囲気があってとても好きです。コンサートで初めて聞いた時感動しました。
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健くんの数多の声の使い方を大いに発揮されたアルバム内の1曲。楽曲やファンも思い入れのある方に作って頂いた1曲で手紙のような歌詞に心があたたまります。
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曲の雰囲気と健くんの声の雰囲気と歌詞があいまって心にしみます。
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「ありがとう」や「感謝」という言葉を使わずして、ファンのために作ってくれた曲です。健くんの優しさが溢れてて、知らない人が聞いても背中を推してくれる曲です。
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ソロコンサートの開演前にアルバム曲が流れていて、この曲で泣いてしまったのも思い出です。どこまでも優しい健くん。またひとつ大切な曲を贈ってくれてありがとう。
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ファンのみんなに向けた楽曲とライブで言っていたけれど、直接的な表現ではないのにファンの気持ちに寄り添ってくれるような歌詞と健くんの優しい歌声に、心の傷を治してもらえるような温かい気持ちになれる曲
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健くんの想いが込められた1曲。
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ライブよかったです!
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V6が解散しソロになった三宅健について応援したファンへ向けたとても優しい曲だから。三宅健の今の素直な気持ちが歌われているから。
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健くんはいつもファンに寄り添ってくれるアイドルです。そんな曲。
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解散して1年以内にツアーをやると、実現してくれた中での曲。ファンと健くんを表すものであったが、ジャニーズ内で色々と起きたり、世の中でも様々なことが起こる中、全ての人の心に刺さる歌詞と歌声だった。
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ファンへの感謝の気持ちを綴った曲。Def TechのMicroさんにファンへの想いをお話されて作ってくださいました。歌詞にはひと言も「ありがとう」などの直接的な感謝の言葉は一切出てきません。
それでも「勝たなくていい 負けなければいい」という力強い言葉から始まり「現実は目を伏せたくなることばかり それでも挫けず 我慢強く 朗らかに」とコツコツと日々努力をし、何事も誠実で真っ直ぐに向き合う健くんらしいフレーズで聴く人に寄り添い励ましてくれます。
また、「季節外れの暑さが落ち着いて 枯れ葉がひゅっと舞い散るこの頃になって」という歌詞は11月1日のV6デビュー&解散の日のことを表しています。毎年この日はやっぱり寂しくなってしまいますが、それでもやっぱり「挫けず 我慢強く 朗らかに」前を向いてファンも健くんも共に進んでいこうねという優しいメッセージが詰まった大切な曲です。
健くん、Microさんいつもありがとう!!
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健くん自身のファンへの言葉が綴られた曲で、ソロコンで聞いた時優しい歌声にしみじみしました。
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いつまでもV6のことを恋しく思っている気持ちを「そのままでいい」と肯定してもらえているようで涙が溢れました。健くんの優しい歌い方も大好きです。
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辛いことに向き合った時、背中を押してもらえた楽曲です。
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アルバム発売も間に合わない中での健くんソロコンサートで初めて聴いて、優しすぎて涙が止まらなかった……
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V6のAnswerとは別の、ファンへ向けたAnswer。
健ちゃんの思いが突き刺さります。
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三宅健のコンサートで初めて聴き、泣いてしまいました。ずっとV6を好きで居続けてもいいんだと言われた気がしました。
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メッセージ性が強い曲。
「勝たなくていい 負けなければいい 逃げたって 避けたって 今を生き抜くため」「戦いは壊すことじゃなくて育むこと」
という歌詞がとても心に響いた。
背中を押してくれるというよりは隣に寄り添ってくれるような応援ソングだと思う。
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自然に涙がこぼれる、三宅さんの思いやり深い楽曲です。
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2番BメロはV6ファンに寄り添ってくれる三宅健の気持ちだと思っている。寂しいと言わせてくれた健くんに感謝。
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Def TeckのMicroさんの楽曲とV6は、とても相性が良かったと思う。独特のリズムとJ-POPらしいメロディのハイブリッド、とでも言いましょうか。V6が歌うMicroさんの楽曲をもっと聴きたかったなあ…という心残りがあったので、それを健ちゃんが引き継いでくれたのがうれしかった。Microさん、引き続きよろしくお願いいたします。
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健くんの優しさがギュッと詰まった楽曲。優しさがとにかく沁みます!
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安心安全のMicroさん曲。
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仕事でも私生活でもメタメタにされた日に聞いたら間違いなく沁みる。
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健くんの優しい歌声が曲に合ってて、そっと寄り添ってくれたり、背中に手を置いてくれるかのような歌だと思う。
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健くんのファンを思う気持ちが詰まってる。本人がそう言うんだから間違いない(笑)また一つ心の支えとなる曲というプレゼントをもらいました。
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コンサートで初めて聞いた時、勝たなくていい 負けなければいい という歌詞に心打たれました。
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初めて聴いたとき涙が出ました。
解散したメンバーに向けた曲であり、
またソロとして進み続ける三宅健自身に向けた曲であると感じました。
曲調と三宅健の優しく特徴的な声が絶妙にマッチしています。
つらいとき何度も聴き返したくなる曲です。
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「勝たなくていい。負けなければいい」初めて聴いたとき、仕事で辛い状況下にいる自分への応援歌だと、とても心惹かれました。でも、実際は健くんからファンへの想いを歌ったもので、歌詞1つ1つの言葉を噛み締めると、健くんの新たな決意や、ファンへの感謝、深い愛情を感じ、涙がとまりませんでした。
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ファンへの想いが描かれた楽曲。
V6が幕を閉じてもこの人は悲しいほどにアイドル…
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ミニアルバムの発売が延期となり、会場で初めて聴いた時に歌詞の温かさに涙が止まりませんでした。もう前に進みたいという中、どこかでやっぱり寂しいと思う気持ちを肯定してくれる優しさが嬉しかったです。
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健くんの声がまっすぐに届いて、胸の底の一番辛い部分にそっと寄り添ってくれた、そんな気がしました。すごい人を好きになってしまった、と、何百回目かに思わされた瞬間でした。
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私たちの前に現れてくれてありがとう。私たちの前からいなくならないでくれてありがとう。私たちを想ってくれてありがとう。支えてくれているのは昨日も今日も明日からもあなたです。
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健くんから勝たなくてもいい逃げたっていいと言われたらなんか不思議と安心します。
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本人も言っていた通り、歌詞が三宅健自身とファンのことを歌っていて感動する
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ソロアルバムの中の、私たちファンへ向けての楽曲。歌詞の全て、健くんの歌声の優しさ、まるっと優しくて、「そのままでいいんだよ」って抱きしめられてる気持ちになれます。
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20周年からの浅いオタクながらも、こういう曲調はVの時にはあんまりなかったからかライブで初めて聴いて異様に刺さった楽曲。健くんの特徴的な甘い声が読み聞かせてくれてるような、隣で励ましてくれてるような、優しい歌詞とメロディがもう一つの推しの衝撃的な発表後の自分により刺さったし、支えになりました。
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コンサート会場で初聴きしながら、号泣。