ジャニーズ楽曲大賞2022

ジャニーズ楽曲大賞2022

楽曲部門第112位(387ポイント獲得)

「シンシア」なにわ男子

  
  • 大西流星くん主演ドラマの主題歌 誰かじゃなくて君がいい 心が叫んだ好きって声が君だけに聴こえるように 不器用だけどまっすぐに愛を伝えてくれる歌詞が大好きです いつになってもいいから流星くんセンターのシンシアMV待ってるから‼️‼️事務所‼️‼️‼️‼️お願い‼️‼️‼️‼️‼️
  • 初めて聞いたときに「割と好きかも〜」なんて呑気に聞いてたらサビで『誰かじゃなくて君がいい』なんて言われて撃ち抜かれた。爽やかで真っ直ぐな気持ちが届く曲で大好き! 2
  • 「誰かじゃなくて 君がいい」ほんまそれな。 夏を颯爽と駆け抜けるような、爽やかで耳にスッと馴染んだ1曲でした。 3
  • 大西流星くんのデビュー後初センター曲!流星くんのパブリックイメージとはちょっと違う男っぽくて力強い曲だけど、役柄のイメージや持ち前の魅せ方のギャップで自分のものにしてしまう流星くんがめちゃくちゃかっこいいです。少クラ初披露のパフォがま〜じでよかった。いつかコンサートでタオル振りたい………。 1
  • 夏を思い出す、ツアーの楽しかった思い出が蘇る。。 5
  • アルバム曲にするには勿体無い両曲。疾走感あふれる爽やかな楽曲で声出し可能になった今、改めてライブで一緒にオオオーーオオで拳を突き上げたい。
  • ファンサを貰った曲なので❣️
  • "誰か"じゃなくて"なにわ男子"がいい…! 4
  • 明るいのにどこか切なくてオタクの胸を打つ一曲。1stコンの演出が俊逸。メンバーがサビで散り散りに走り出し、リフターの上からオタクを煽って会場全体が一体になってたあの空間が忘れられない。 1
  • “夢と現実はいつだって 無いものねだりの背中合わせ”というフレーズがすごく好き。 ラブソングではあるけれど、自分を鼓舞したい時に聴くと力をもらえる曲。
  • 「誰かじゃなくて君がいい」はオタクしていく上で1番大事なところですよね。グループまるっと好きだけど、やっぱり自担が1番だし、そこはこれからもブレずに、オタクしていきたいなって思わせてくれた曲。そしていつか自分も誰かじゃなくて君がいいと言われるような存在になれたらなと思った。
  • 流星くんのドラマの主題歌で聞くとテンション上がる
  • 疾走感や溢れ出るアイドル感などこの曲の“好き”要素は沢山あります。ただ、それ以上に私からのなにわ男子への“好き”を明確に言語化してくれていて、助かってます。「眩しすぎて戸惑うほど」にキラキラした君たちの笑顔は私が守りたいよ!ほかの“誰か”じゃなくて“なにわ男子”がいい…!! 3
  • ドラマにぴったりでした。
  • ドラマ主題歌であり、なにわ男子
  • 誰かがじゃなくて君がいい、リフターで上がる大吾くんを見ながら改めて感じた思い出深い曲
  • 「誰かじゃなくて君がいい」ってサビのフレーズが大好きです。このフレーズ歌う自担に向かってペンライト振れたのが最高に嬉しかったです。自担に向けてやっぱり誰かじゃなくて君がいいんだよって思いながら。
  • 大好きな人の姿を見つめながら「誰かじゃなくて君がいい」という力強い歌声を聴いた夏は本当に最高に眩しくて、強くて、美しくて、忘れられないかけがえのないものになりました。大サビの流星くんのソロパートがかっこよくて、普段はかわいい大魔神の私が 恋心で溶けていました。"誰か"じゃなくて、"流星くん"がいいです。
  • 誰かじゃなくて君がいいって歌詞がささる。
  • 「誰かじゃなくて君がいい」の歌詞が好きです。
  • 誰かじゃなくて君がいい、の歌詞が響く
  • 誰かじゃなくて君がいい!シンプルにだいすきな自担のことを想ってきくとぎゅんぎゅんする。個人的には、デビューして初めての流星くん主演ドラマ主題歌なのが感慨深くて、初めての金髪、挑戦的な役柄、座長の重みを感じて撮影頑張っていたのが伝わっていて、2022夏の思い出として欠かせない一曲。
  • 「"誰"かじゃなくて"君"がいい 滲んだ世界でただひとり」これに尽きるんですよね…オタクって… 2
  • 誰かじゃなくて君がいい
  • サビの歌詞がだいすきです。
  • なんかすっごい好き!
  • 歌詞にある「″誰か″じゃなくて″君″がいい」がとても良い。 だって、私が君の担当をしてるのは他の誰でもない君だからだよ。 さわやかに走り抜けていくような楽曲もなにわ男子にはなく楽しかった。
  • だれかじゃなくて君がいい!はオタクの真髄では? 1
  • 誰かじゃなくて君がいい という歌詞に心打たれました。
  • 「誰かじゃなくて君がいい」いわれてみたいなそんなこと。いい歌詞。大西流星さんの歌声がまた効いてる。
  • ♪不意に君が笑うから、くだらない悩み全てが馬鹿みたいだ♪の大橋和也のソロが素敵。馬鹿ってところの破裂音がたまらない。何回でも聴きたい。
  • ドラマの曲ですが、少年アニメのオープニングっぽさが感じられてとても好きな曲です。
  • 誰かじゃなくて君がいいので
  • 誰かじゃなくて君がいい!!!!!2022おたくのbio欄ナンバーワンだったと思います。おたくの総意。
  • 「誰かじゃなくて君がいい」この歌詞を歌う自担に向かって、ペンライトを力込めて振った夏の思い出が蘇ります。
  • スピード感があってかっこいい。
  • 「“誰か”じゃなくて“君”がいい」という歌詞が真っ直ぐ心に届いて、そのとき思い浮かぶのは自担で。聴いていて幸せになる曲。
  • 誰かじゃなくて君がいい こんなにもあのドラマに適したフレーズがあるだろうか。流れる度にぐっときた。ちょっと泥臭くて真っ直ぐなラブソング。
  • 大西流星くんのドラマ主題歌。流星くんにファンサ貰えた思い出の曲でもあります。「誰かじゃなくて君がいい」爽やかな曲調にのせた真っ直ぐな歌詞が大好きです。
  • ファンサ♪ファンサ♪ファンサ♪ファンサ♪
  • ぶち上げソング!!!
  • 「誰かじゃなくて君がいい」です!!!!!!!!!!!!!!!!
  • 「"誰か"じゃなくて"君"がいい」何万、何十万というファンを抱えるアイドルが歌うからこそ意味を持つ歌詞だと思います。聞いた瞬間に骨抜きにされました。他担ですが、この歌のアオハルど真ん中を駆け抜ける煌めきが心を鷲掴みにしたまま離してくれません。 2
  • なにわ男子が爽やかロックサウンドもいけちゃうことを証明してくれた名曲。〝誰かじゃなくて君がいい〟真っ直ぐに伝えてくれるその想い、届け君に!!!!!!!
  • 爽やかで真っ直ぐなラブソング。誰かじゃなくてなにわ男子がいい!
  • 「誰かじゃなくて君がいい」「瞬きする間も焼き付けたいよ」オタクのテーマソングをファーストアルバムで聴けちゃって嬉しかった。コンサートで自担に向けてペンラ振りながら聴くこの曲、CDで聴くより何倍も味がした。Timeless Loveと並んでなにわ男子2022夏の2大名曲だと思ってます。 1
  • 曲も好きだけど、お花のスタンドマイクの振り付けがとても好きでした。長尾くんの指の動きが好きで手ばっかり見てました。
  • 「誰かじゃなくて君がいい…!」いつまでも胸に残るフレーズです。Jストームらしい爽やかな曲調で一瞬で大好きになりました。自担のセンター曲という贔屓目もあるのですがほんとに表題曲じゃないのがもったいないくらいアツくて良い歌だと思います。現場でも盛り上がって最高でした!
  • 疾走感が心地良い。私が見たいなにわ男子の姿がそこにはありました。
  • アイドルに"誰か"じゃなくて"君"がいい、と歌わせるこの妙を噛み締めたい。こちらこそだよ、君が、"君"だからいいんだよ。 1
  • 誰かじゃなくて君(担当)がいい!自担のことが大好きだ!!という気持ちでいっぱいになった時聴くのは決まってシンシアです。 1
  • 誰かじゃなくて君がいい、という歌詞をそのまま推しに捧げました。
  • 「誰かじゃなくて君がいい」という歌詞が大優勝!わたしは「誰かじゃなくて自担がいい!」と思いながら、コンサートでペンラを自担に向けて振ってました!なにわ男子の曲で珍しい曲調で好きですね〜
  • ライブで聞いて好き過ぎた、ロックテイストな曲。
  • はじめはあまり好みではなかったのですが、聴いていくうちに1番背中を押してくれる楽曲になりました。
  • 死ぬほど悩まされて病まされ泣かされたドラマの主題歌だけど、これを歌ってる流星は宇宙で1番かっこよくて、見てると色々な感情が爆発するこんな感情迷子な曲は世の中にはきっとないだろう。 1
  • サビの「“誰か”じゃなくて“君”がいい」というとても真っ直ぐな言葉に見事撃ち抜かれた。最初から最後までずっと好きだと叫んでるような歌詞と、初夏の抜けるような青空を思わせる爽やかな音が大好き。
  • 「誰かじゃなくて君がいい」に元気づけられます。
  • シンプルに曲調がすきすぎる
  • 今年聴いた曲の中で、一番ペンラを振る手に熱がこもった。立ち位置じゃなくても遠くの自担をみて手もげるぐらい振った。多分もげてた。サビの歌詞の"君"があまりにも君で涙ボロボロになった。 1
  • "誰かじゃなくて君がいい" そのままなにわちゃんに伝えたい言葉です。
  • 自担であるおりゅちぇの彼女、お借りしますの主題歌。おりゅちぇが演じた和也はクズといわれている性格なので、誠実を意味するこの言葉は一見真逆のように聞こえます。でも実際ドラマを見てみると和也は確かにクズな一面もあるけどタイトル通り誠実な男の子でした。夏らしい甘酸っぱい爽快感溢れるロックな曲でライブでもメンバーが楽しそうにヘドバンをしていたのを思い出します。
  • アルバムのラインナップの中で結構すき
  • ロック調の楽曲も爽やかで似合うことが判明。ポップなラブソングや元気づけてくれる曲が多めの傾向にある中ちょっと珍しい系統の貴重な楽曲なので印象に残っています。
  • 疾走感あるナンバーで聞くと元気になれる
  • “誰かじゃなくて君がいい”
  
  
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