ジャニーズ楽曲大賞2022
「星が光っていると思っていた」戸塚祥太(A.B.C-Z)
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戸塚くんのソロ曲はいつも見終わると舞台を1本観たような充実感と疲労感が押し寄せてきます。
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ポエトリーリーディングをするアイドル、アイドルである事を常に模索し、闘い続けている戸塚祥太、本当に奥深い。
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曲の中でセリフがあるタイプのものは正直全く好きじゃないけど、この曲に関しては聴く度に励まされます。
毎日聴くタイプじゃないけど、しんどいと思った時に最高。自担最高愛してる。
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アイドルの生き様とファンへの愛が語られるモノローグが素晴らしい。戸塚祥太の現時点での集大成。全ドルオタに聞いて欲しい。
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「才能ってなんだと思う?」から始まる曲を自分で書いたジャニーズタレントが居ることを知れてよかった、あんなに血生臭いのに夜空みたいな透明度と温度ときらめきを併せ持った詩を書ける戸塚さんめちゃくちゃかっこいい人でした…あんなに心の内を曝け出したラブレターにも似たものを歌われたら堪らん。終演後に橋本担に誰が良かった?と聞かれ戸塚さんと答えたら、あー戸塚は宗教だよね。と言われ納得してしまった一曲。
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この曲は戸塚祥太そのもの。ライブでのパフォーマンスは涙なしでは見られません。初めて見た時は雷に打たれたようにペンラを振る手も自然に止まり胸の前でペンラを握り締め涙を流すえび担が続出。2/22ライブ円盤発売されるので演劇好きな他G担にも見て頂きたい。一人芝居の舞台を見ているかのような錯覚を起こします。
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戸塚祥太の魂の叫び。「ねぇ才能って何だと思う?―続けることだよ―」
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戸塚祥太さんの熱さと優しさに溢れた曲でとても大好きだから。
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この歌を発表できるのは戸塚祥太だけ
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わたしはこれを聴いて改めて、戸塚くんに一生ついていく決意を固めました。泥臭さを惜しげもなく見せてくれるかっこいいアイドルでいてくれてありがとう。わたしにとっては戸塚くんが光です。
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コンサートで見て世界観に圧倒されました
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命を削るように力強く歌い語るとっつーの声に涙しました。
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衝撃でした。台詞部分、戸塚祥太さんの今までとこれからの人生とファンに対する想いが語られてて私は涙なしでは聴けません。ライブでのパフォーマンスは毎回感動してしまいました。
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アルバムで聞いていたはずなのに、コンサートで聞いたときの衝撃というか、心への響きがすごかった。戸塚祥太のソロ曲はどれも素敵だが、"衝撃"ではこれがナンバーワン。
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えび担はもう慣れてるけど、他担が聞いたら間違いなくインパクトNo. 1。
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初めて聴いたときあ、戸塚って天才なんだ、と思った曲。やっぱり私は最悪のエイターテイメントが溢れるジャニーズアイドルが好き。
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ファンの事を思って作ってくれた曲です。
戸塚祥太ワールド全開で、コンサートでパフォーマンスを見た時は、ペンライトやうちわの事も忘れ見入ってしまいました。
声がいい!
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刺さる人には刺さる
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CD取り込む媒体がイカれてるせいで、初めてフルで聴いたのがコンサートだった。衝撃的すぎて震えが止まらなかった。戸塚さんの魂の叫びがあまりにも刺さりすぎた。A.B.C-Zが私の光だけど、A.B.C-Zの光に私もなれたら。そう思わずにはいられなくなった。
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歌詞がすごい。これしかない。後半がとにかく素晴らしくてたまらない。
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ライブでのパフォーマンスが圧巻でした。戸塚祥太すごい!って引き込まれる曲。
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拝啓、発光体様。貴方という光を見つけてから10年が経ちました。ずっと、最高に格好良くて、愛おしくて、ちょっとへんな大人で居続けてくれてありがとう。
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戸塚祥太さんが紡ぐ言葉が好きだ。愛を伝えることをやめない戸塚祥太さんが好きだ。”ド直球のラブソング”としてグループ10周年イヤーにファンへ向けて送る曲にこれを選ぶ戸塚祥太さんが好きだ。中学生で入所し自分のすべてをジャニーズアイドルに捧げてきた戸塚祥太さんが歌うこの曲が、大好きだ。
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バック目当てで急遽行ったえびコンで度肝を抜かれて立てなくなるかと思った一曲。「才能って何だと思う?ー血の味がする詩のことだよー」が忘れられない。
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戸塚祥太さんが「過去イチのラブソング」と言っていた。ファンへの想いを描いた曲を「ラブソング」と表現する戸塚祥太さんがいかに愛に溢れた人かわかる1曲。語り部分は涙なしでは聴けない。
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戸塚祥太さんの戸塚祥太さんによる戸塚祥太さんのその時の頭の中を全部ひっくり返して見せてくれたみたいな曲。こういうのが欲しくて戸塚たんやってるとこはある
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岡本圭人×戸塚祥太の2人ラジオで初めて聴いたのですが、過去も未来もキラキラも葛藤も全部詰まっていて、力強い生きる力を感じられるこの曲に、そしてこの曲を生み出した“戸塚祥太”に一気に惹かれました。
まさか自担に背を押されるとは思いもしませんでしたが、自らを“戸塚祥太を広め隊”と名乗り、この曲に最新の戸塚祥太が詰まっていると思う、とこの曲を紹介してくれた圭人くんのおかげで2022年は本っ当に素敵な作品にも景色にも出逢えたので、心から感謝しています。ありがとう。
これから2人の作品が観られるの楽しみにしています!!(言霊)
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アイマス好きはこの曲が好きという意見を見かけたんですがめちゃくちゃ納得しました
アイドルが偶像としてそこにある時の内面、葛藤、気付き… ライブの演出が光ったと思います
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自担八乙女くんの休業中、突如姉に仙台に連れ出され、初めてA.B.C-Zのライブに参加しました。そこで披露されたこの曲に一票投じたいと思います。
詞の強さに思わずペンライトを振る手が止まり、じっと聴き入ってしまうという感覚は今まで入ったジャニーズのどのライブでも経験がなかったため、印象深く、このライブを生で見られて良かったと思いました。姉に奢ってもらった牛タンを含めて、2022年の仙台の良い思い出です。
※この先「自担の八乙女くんが休業中」というフレーズが何度も登場します
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これだから戸塚祥太はやめられない
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疾走感で溢れる戸塚ソロの良いところが詰まった楽曲。途中の語りから最後に向けて徐々に大きくなっていく戸塚祥太から出てくる良い意味での圧、コンサートに聞いたときの衝撃が今でも忘れられない
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これを?この曲を?アイドルが?銀杏BOYZじゃなくて?エレファントカシマシじゃなくて?アイドルが?ってくらいの、もう本当にThe戸塚祥太の魂が詰まりに詰まってパンクした結果のジャニーズ至上最強のロックンロールナンバーです。本当に泣いちゃう。こんなに心の内をぶつけてくれるの?ってくらいの染みる歌詞、世界観。ジャニーズの人の曲って知らずにFMかなんかで流れてきたら思わず手を止めて聴き入ってしまうような、とにかく聴いて欲しい(´;ω;`)聴いてくれ世界、この曲が埋もれてるなんてもったいない。とにかくノンストップでギチギチに歌い、後半怒涛の長セリフ...ストレートプレイの舞台を観ているかのような長セリフ。「才能ってなんだと思う?」「続けることだよ」に泣いてしまう。続けてくれてありがとう...(´;ω;`)かっこいい、汗も心の内もかっこ悪いであろう部分も全てさらけ出した結果めちゃくちゃかっこいい...死ねって言葉の意味が死ねじゃなかったらいいな...という世界一優しい戸塚祥太からのメッセージがどこかの誰かに届くといいな...とか書きながらもう私今泣いてます...(´;ω;`)情緒...
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全人類で1番好きな戸塚祥太を照らし続けたい
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濃縮還元戸塚祥太。演劇的魅力に溢れながらも取り繕わない素直な表現で真正面からファンを見つめようとする怖さと面白さを味わいたい。生きざまを晒すことをアイドルとするなら、それこそナルシスティックの極みではないか。
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はじめて生で見た時は、見入っててあっという間だった。帰って音源聴いててもライブのあの映像が頭に浮かぶ。
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コンサートで聴いて、ほんとに鳥肌が立ちました。役者であり、ロックを体現するひと。戸塚さんの魅力がほとばしる名曲です。
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歌詞カードに掲載されている歌詞は短めながら、実際はそれに加えて曲時間のおよそ半分を占める激アツ語りパートがあるという仕様。ただ、その部分の言葉選びが戸塚祥太100%で、彼のこれまでとこれからを考えて涙せずにはいられなかった。
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戸塚祥太の美しい顔の中にこんな熱き思いと才能があることをもっと多くの人に知ってほしい。ここ数年間の戸塚祥太の想いと思考を少し垣間見ることができるのか彼のソロ曲の魅力であり、彼の思考に一生追いつかないと目の当たりにさせられるのも彼のソロ曲の魅力のひとつです。
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メンバーからこんな曲もらえるなんて。A.B.C-Zのファンは幸せ者です。
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これぞ戸塚祥太。戸塚くんのファンで本当に良かったと思える曲
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少し懐かしさのある曲調に、日々綴ってきた頭の中に溢れる言葉を拾い集めた、戸塚祥太全開の曲。歌詞カードには出てこない言葉の洪水が圧巻。ファンへの熱いラブレターだと思う。
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爽やかで疾走感みなぎる音に乗せて発せられる、戸塚祥太の、魂の、血の通った叫びを聞け!!!!!!!!!!!
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こんなに面倒くさいアイドルを好きになって愛し続けている戸塚担はすごいし、着いてきているファンを信じてほしいし、いつかとっつー自身にも戸塚祥太が星だと認めさせたい。
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とっつー作のソロ曲。とにかく圧倒される一曲です。聴いて!!!
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ファンへの愛が溢れている曲。歌詞カードにないセリフの部分は愛がずっしりと伝わってきて涙が止まらない。
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偶像たるアイドルが歌うには余りにも赤裸々な戸塚祥太という人間の楽曲。もしくは咆哮。それは同時に愛の歌でもある。戸塚祥太は愛で構成された人間であるからだ。
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ジャニーズ界の宮本浩次氏降臨。
これまでのライブでのとっつーソロ曲で一番心を揺さぶられました。ジュニアとジュニア担の皆さんにも観て頂きたいとっつー渾身のパフォーマンス。
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これはもう何かに例える事が出来ないような作品です。戸塚祥太さんにしか書けない歌詞です
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戸塚祥太という人間の魅力が詰まった一曲。この目で見た戸塚さんがこの曲を歌う姿、一生忘れないと思います。
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戸塚加藤掛け持ちオタク「これ進研ゼミ(加藤ソロ)で見た!!!」
好きな人に好きそうなソロをド直球でやられてあまりにもびっくりしたしブッ刺さりました。やっぱり自担は自担だった。
加藤担と言わずジャニーズアイドルという生き様が好きな人、後悔はさせないのでABCXYZの戸塚祥太ソロ、『星が光っていると思っていた』を見てくれ
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リリース時、仕事がとにかく忙しくてアルバム聴く時間がなく、通勤時に初めてこの曲を聴いて電車の中で涙が止まらなくなりました。たぶん殺伐とした心に戸塚さんの言葉が刺さりまくったんだと思います(五関担なのに)。
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ジャニーズアイドルがこんなに悲痛でけたたましくて熱い曲を、君に歌ってるんだよ、と手渡してくれるこの奇跡。「記録ひとつ出せなかったけど」と歌うこの曲が収録されたCDは、オリコン1位・A.B.C-Zの自己最高初週売上を記録しました。
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2022年1番聞いた曲。「才能ってなんだと思う?」「続けることだよ」何かをひたむきに続けることだって、誰かを好きで居続けることだって、全て才能なんだと教えられました。
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「記録ひとつ出せなかったけど」という歌詞に頭をガツンと殴られました。記録を、彼らに見せてあげられていないことへの悔しさが込み上げて、もっともっといい景色を見せてあげたいと思いました。最後の戸塚さんの心の叫びに泣きました。ファンにとってA.B.C-Zは太陽で、だから彼にとってファンが光ってる星に見えていたらいいなと思います。A.B.C-Zがいるからファンは光れるんです。
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戸塚担になって早7年。この曲をきくと7年分の思い出が一気に蘇ります。楽しかったことも苦しかったことも全部が走馬灯のように駆け巡り、最後、自分の中にある愛の存在に気付かされるのです。戸塚くんがファンにあてた、大切なラブレターです。
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ライブでの圧倒的なパフォーマンス。何回も泣きました。美婆のあとにこんなにガラッと空気を変えてワールドに引き込む力よ。
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歌詞カードに載らない、語りというよりもはや長台詞のような言葉の濁流に飲み込まれるオルタナティブな一曲。祈りのような激しい咆哮が美しく一筋の光に収斂した瞬間その光の正体が明かされる構成があまりにも天才的で、あの美しい顔面から放たれる激情に圧倒されること間違いなし。
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戸塚祥太さんが見た、戸塚祥太さんと見た、10年間の悔しさも愛も熱も光も祈りも、全部を詰めた宝箱を開いた瞬間のような曲。「君が君を一番大切にできたらいいな」そう本気で祈るアイドルがいるから、私は生きられると思った。
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この歌を聴いて走馬灯のように駆け巡るのは、戸塚くんがジャニーズとして精一杯生きてきた軌跡で、そんな戸塚くんがオタクにとっては夜空に輝く一等星だよ。
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自分がアイドルとして走り続ける理由は君たちだけだ、君が光だ、とファンへの愛を魂から歌うジャニーズそれが戸塚祥太さんです。最高。
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コンサートで生で聴いた時には直で心臓を殴られるような感じがした。戸塚さんの魂の叫びだった。あまりの衝撃に会場の全員のペンライトが思わず止まっていた。
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愛する人の魂の叫びを音楽としてお守りにできる幸運に感謝、今日もステージに立っていてくれてありがとう
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「才能ってなんだと思う?」という問と、「戸塚祥太」という人間が導き出した答と魂の叫び。コンサートにてペンライトの手が止まり、そこかしこから啜り泣きが聞こえ、見る者全てを引き込んだその全容は2/22発売のA.B.C-Z10周年コン円盤に収録されている…はず。是非一度ご覧ください。圧巻ですよ。
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間違いなくジャニーズ イチの奇才、戸塚祥太さんがまたとんでもない楽曲を生み出してしまった。未だかつて、こんなに赤裸々なジャニーズ、いや、こんなに赤裸々な人間を見たことがない。ライブでこの曲が演奏されたとき、始めは音に合わせて揺れていたペンライトの海が、曲の後半に向けてピタリと止まり、最後には観客全員が唖然と、もしくは呆然と立ち尽くすしかなくなった。私は未だにこの曲を咀嚼できていない。現代の日本で本当のパンクを体現しているのは、ジャニーズという業に生きるアイドル戸塚祥太なのかもしれない。
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アイドルの本当のことは顔と名前しか知らないつもりでいるのに、腹を掻っ捌いたような血生臭さと不器用な生き様を煮詰めた言葉をステージ上で命を燃やしながら叫ぶ君を見ると、ほんの少しだけ核心に触れたような気がしてしまう。誰が何と言おうと、ステージ上の君はこの世で一番美しく光輝いている。
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初めて参戦したえびコンで拝聴して、衝撃を受けました。戸塚さんは北島マヤ。圧倒的な表現力と場を支配するパワー。
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この曲の音源を初めて聴いた時の衝撃と、この曲をコンサートで初めて受け取った時の衝撃は忘れられない。会場中が戸塚祥太ひとりに気圧されていた。とんでもないアイドルの歌だと思う。