ジャニーズ楽曲大賞2022

ジャニーズ楽曲大賞2022

楽曲部門第139位(297ポイント獲得)

「Waves Crash」SixTONES

  
  • か、か、かっこいー!!!!!これぞスト!!これぞ!!!!ゴリゴリ!!!!テンションぶち上げ!!!ストにひれ伏せ!!!!!お前たち!!!!
  • イェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ!!!!!!
  • 気分を上げたい時はコレ!!って感じです 5
  • 聴くクラブ その2
  • SixTONESの真骨頂。Jr.時代に出してたみたいな、ライブ隠し撮りしましたみたいなライブ映像をYouTubeにあげて欲しい曲No. 1です。
  • SixTONESのぶち上げ曲の中の一曲。爆音で聴きたい。
  • リリース時期もあって、 2023年のツアーでようやく日の目を浴びている曲。 SixTONESにはライブで盛り上がる曲が沢山あるけど、ダークホース感があって良い。
  • ゴリゴリ曲が好きなので
  • これがシングルのカップリングだなんて勿体無い!
  • SixTONES真骨頂といわんばかりのブチアゲ系オシャ曲 聴くと元気出る
  • SixTONESお得意のゴリゴリEDMでありながらもどこか古のJの香りがする超攻撃型楽曲。殺気すら感じる激しい音にのせて6人の強さと色気が息つく暇もなく畳み掛けてくるのでオタクはただただひれ伏すしかない。
  • ラジオが終わったと思ったら突然始まった爆発音。最高のブチアゲ楽曲でした。
  • SixTONESの上品で高貴なワイルドの真骨頂のような歌。
  • ライブで聴いた時にブチ上がった。曲が挑発的で聴いた自分も強くなれた気がする魔法の曲。
  • これぞSixTONESの骨頂といえるギラギラでノリノリの一曲がなぜカップリングなのか……!今年のツアーで日の目を浴び嬉しい限りでした。
  • テンションをあげてくれる曲。低音と高音が気持ちいい
  • アルバムを引っ提げたツアー、Feel da CITYが始まって以来の初シングルのカップリング。個人的には今回のアルバムのセトリを組んだからこそ、この曲を入れたのだろうと解釈をしていて、初めて聴いた途端次のツアーのセトリ入りするんだろうなと思った。ライブをしているSixTONESを好きになった身としてはライブを見越して入れた(と解釈している)曲が嫌いなはずがない。
  • 初めて聴いた時、いつか絶対やってくれ と思った一曲。レポで Waves Crashを見た時は、キタコレと思いました。S.I.XもSpecial OrderもRAM-PAM-PAMもWHIP THATもOutrageousもBoom-Pow-Wow!もやるSixTONES、何?????
  • パワーチューンな楽曲。 SixTONESが歌う破壊力抜群のロックな楽曲。 テンションが上がる大好きな曲!!
  • 聞けば聞くほど味の出る曲。聞いててアガる。
  • SixTONESの十八番、ノリがゴリゴリに良いアッパーソング。
  • かっこいい。SixTONESらしい。
  • ペンラ大量に持って暴れてるみたいな気持ちで強気に歩きながら学校に向かってる時が1番楽しい曲です。
  • 脳死で聞ける最高楽曲
  • 真夏にYouTubeで公開されたSixTONESアゲアゲメドレーの中に入ってた楽曲。あの猛暑のなかで家事をする気力をわかせてくれました。そのなかでもこの曲目当てにCD買ってしまいました…沼は増やしたくないのに…(ズブズブ)
  • SixTONES無双曲!田中樹の"誰がRunnin' the game~"のところの歌い方が好きすぎて聴くたびに新鮮に「めっちゃ好き…」ってなってます。 2
  • 信頼と実績のONIGASHIMA先生作詞曲。たぶんスト担初聴でもペンラ振れます。樹→きょもさんの声の対比が良過ぎて…!歌詞も曲も歌割りも天才。
  • ライブで聞きたい曲
  • 大好き。次ツでセトリ入りは許さないぞと思っていたがまさかのOvertureの次曲で泣いてしまった。
  • とにかくイントロからぶち上がる。クセになるし、嫌なことも忘れられる。最高ソング。
  • こちらもペンラ振り回すのが楽しい
  • 1位WHIP THATと来たら分かりやすく2位はこちら ANNで解禁された時から好きだ〜〜〜!
  • 盛り上がる
  • SixTONESらしいブチアゲな隠れた名曲!早くコンサートの映像を見たい、また現場でペンラ降りまくって筋肉痛になりたい、中毒になる。
  • SixTONESらしさ100%な曲で大好きです。 ライブでやっている所見たい!
  • アガる。
  • ライブの激しさがわかるぶち上げソング
  • こういうのでいいんだよ
  • がなるジェシーの英語煽りと樹のブチ切れラップしか勝たん。SixTONESらしい攻撃的かつセクシーなキラーチューン。私はこの暴力的な重低音がないと生きていけません。 1
  • なんもかんもがめちゃくちゃになって最高 その2
  • この曲を大音量で聴くと強い女になれてる気がするので気合いを入れたい時に聞きます。 1
  • この曲聴きながら歩くとなかなかなスピードが出せるので遅刻しそうな際におすすめです
  • これぞSixTONESの十八番。全人類よ今すぐ聴いてブチ上がれ
  • 2022年にお出しされたゴリゴリEDMナンバーでいちばんすき!!!!!これを聴いて自宅がクラブになりました。
  • ギャンギャン。
  • ラジオのエンディング後に初解禁された時から好きな曲です。SixTONESには勢いのあるかっこいい曲調がとても似合うことがよくわかります。
  
  

「Ordinary Hero」SixTONES

  
  • いわゆるエッセンシャルワーカーをやっているので、くったくたに疲れた時はロッカールームで倒れたままこの曲入れてから帰ってた 懸命に働くだけでカッコいいよヒーローだよと言ってくれたこの曲にどれだけ勇気づけられたことか 1
  • Work so hard day and night 十分カッコいいじゃない この歌詞に救われました、明日も頑張ろうと思える曲です! 4
  • 穏やかで落ち着く歌声で、支えてくれるような歌詞に安心する。
  • 歌詞が最高。聴くと無条件に元気になれます。
  • 一回きけや。ストンズの音楽センスに脱帽するのうけあいだから。
  • オシャレに日常に溶け込む楽曲。何気ない日々も認めてくれるような、自己肯定感が上がる。 9
  • 個人的に本当に救われた曲。頑張らなきゃ!というよりは自分の力量に合わせて頑張ればいいんだと思わせてくれた。 3
  • 一見地味めなミディアム調だけれど、どの曲よりもこの曲調が心にグッと来てしまって心の琴線に触れて離してくれない切な心地良い。
  • 洋楽っぽく、生活に馴染む楽曲です。いつもこれを勉強のBGMにしています。 3
  • 「十分かっこいいんじゃない」という歌詞に学生ながらもとても勇気づけられて、頑張ろうという気分になれるため。 2
  • SixTONESのライブに初めて行って、目の前で歌うジェシーに一目惚れした記念の曲 1
  • 元気がない時に聴きたくなる曲。特に自分が何か出来てるような気がしないけど、でも自分のことを肯定してもらえてるような気持ちになります。 1
  • SixTONESはこういう歌が歌えるからこそ、強い。映画のヒーローより地味だけど、まだ憧れていたヒーローのようにはなれないかもしれないけど、それでも毎日自分が思う理想の姿を追い求めるすがたをこんなにも近い場所から歌ってくれることこそSixTONESの持つ特色の一つだと思います。ここぞというときに聞きます。聞くたび勝手に、日本のどこかできっと六人も頑張ってるのだから、私も頑張ろう、と思ってます。 2
  • アルバムタイトルCITYにも相応しい寄り添ってくれるような曲
  • がんばっている誰もがヒーローだという応援ソング。働く大人には特にグッとくる歌詞。 1
  • 泣ける
  • 「子どもの時になりたかった姿とは今違うけれど、頑張ってる今の自分も十分カッコいいじゃん」と今を生きる全ての人を全肯定してくれるSixTONESからの応援歌。 2
  • この曲は歌詞がとても素敵なんですが、私は曲調と優しい歌声が本当に本当に好きです
  • 「憧れてたあのheroのように 誰かのために なれてるかな」と ギラギラのSixTONESが歌うのなんだかエモすぎる・・・とってもカッコいいヒーローだよ。 4
  • イントロから物語が始まるタイトル通りの曲。 仕事で落ち込んだとき、意味もなく寂しいとき、何かを頑張ったとき、無性に聴きたくなるし、「十分カッコいいじゃない」と褒めてもらえる。 1
  • SixTONESメンバーそれぞれの良さが凝縮された曲。曲のおしゃれさに負けないSixTONESさんがシンプルにつよい。
  • SixTONESにハマった頃だったらあんまり好きじゃないだろうな〜と思う曲。自分も大人になってしまったことが少し辛いけど、この曲の良さを実感できる年齢になれて良かったなと思える。木曜の帰宅ラッシュ、ヘトヘトになりながらもあと1日仕事頑張ろうと鼓舞する自分、平凡だけど十分かっこいいじゃないのかな。 1
  • こういう曲をさらっと格好よく歌えるのが、SixTONESの強みだと思う。 1
  • SixTONESの曲はいつも過度ながんばれがなくて、でも括りで言えばきっと応援ソングになるんだろうみたいな曲が多いけど今まで出た曲でその感じが1番でてる曲だな~と思う みんなありのままで十分かっこいいよね~ 1
  • 仕事が煮詰まってる時期によく聴いて自分を励ましてました
  • 何度でも聴ける今年(2022年)のテーマ曲。
  • 基本的に英語詞なのだが、音だけを聴いてもすぐ好きになれる曲だと思う。日常の中で聴きながら少しだけ上を向いて少しだけ微笑んでしまうような曲。サビの中で日本語が「映画のheroより地味だけどね」「十分カッコイイじゃない」の2フレーズだけあるのだが、英語が分からなくともその歌詞だけでふっと肩の力が抜けるよう。英語詞ももちろん素敵なのでぜひ和訳して聞いてもらいたい。 1
  • 頑張って次の日に踏み出そうそ思える曲。
  • アルバムCITYの中で1番好きです。ハモリがすごくきれいなPOPソングに樹のラップが入ると、ここまでSixTONESにしかできない唯一無二な曲になるんだと初めて聞いた時感動しました。
  • 振り付けが可愛いのにメロディはオシャレで良い。
  • 仕事とか仕事とか仕事とかで自己嫌悪に陥り萎れ切った夜、「十分カッコいいじゃない」「頭を上げて 泣いてもいいから」と言われ泣かない人います??? 1
  • 聴けば聴くほどハマっていく曲で定期的に聴きたくなります。
  • アルバム曲はどれも良曲なのですが隠れた名曲だと思います 何があってもSixTONESが側にいてくれてる気がします
  • 昔思い描いていた自分と違う現実に悲しくなるときがあるけど、この曲を聞くと映画のヒーローよりは地味だけど働く毎日も悪くないなと思える。 1
  • 日々を自分なりに頑張って生きている人々を優しく肯定してくれるSixTONESの歌声に、コロナ禍で家と職場の往復する毎日だった私はすごく癒され励まされました。まるで楽曲界のビューネくん。浸透力がすごい。毎日を生きている沢山の人に聴いてもらいたい一曲です。 1
  • ちょっと切ない感じのメロディが好きで、セトリ入りしたことでもっと好きになった曲です
  • とにかくこのアルバム「CITY」が最高傑作!ジャニーズという色目抜きにしても一曲一曲がエモーショナルでかっこいいです。このアルバムを聴いてスノ担ながらスト楽曲担になりました。歌詞がジャニーズ特有のキラキラ加減も強くなくてジャニオタでない妹の心にも響きました。SONYの功績がすごい。ありがとうSONY。 2
  • 背中をそっと押してくれるような、力強い歌詞が見どころ。ゴリゴリでもなく、緩すぎる訳でもない曲調も歌詞を際立たせてる。ような気がする。
  • アイドルである彼たちが「映画のヒーローより地味だけどね」と歌ってくれるのがどれだけ支えになるんでしょうか 1
  • 応援ソングだけどSixTONESの手にかかるとスマートになるの何でだ?
  • 働く人間全ての応援歌。仕事終わりに聴くと余計にしみる。 1
  • SixTONESが贈るお洒落な社会人ソング。 田中樹ラップパートの「なりたかった自分にはなれてるかい?」がグサっと刺さる。 1
  • 北斗の気だるげな歌い出しが好きすぎる 飛ぶためのマントはないけど彼はいつも元気だって和訳あってるか知らんけどいつも元気な彼らを見てるからヒーローだよ君たちはって心でペンラ振ってたし一緒に最後踊った
  • 就活中に聴いてグッときた。いままでの自分なら選ばない曲だけど、背中を押されたので。
  • オシャレ!誰かのためにちょっとだけ自分なりに頑張ろうって思える曲。
  • ひたすらにかっこいい!
  • ゆっくりめのメロディーラインだけど、田中樹のラップが入ることによって勢いやリズムなどが感じられて音楽性が高く、歌詞もヒーローなんだけど、ordinaryであるっていうところが凄く良い。
  • 映画のheroより地味だけどね...の歌詞が好き。日常感があり日々の自分にお疲れさまって言ってもらえる曲。 1
  • ‘‘誰もがヒーローになれる‘‘これを本当のヒーローのテーマ曲であるRosyと同じ年に当ててくるSixTONESサイドのセンスが本当に好き 1
  
  
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