ジャニーズ楽曲大賞2022
ジャニーズ楽曲大賞2022
楽曲部門第66位（703ポイント獲得）
「CRYSTAL MOMENT」KAT-TUN
まさかKAT-TUNが五輪のテーマソングを堪能できるなんて、まさか櫻井アニキとコラボするなんて、数年前はこんな未来を想像できなかったのでぐっときました。ライブの演出もすごく綺麗で印象的でした。
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自担(翔くん)と自担(中丸くん)が奇跡のコラボで狂喜乱舞。 なぜシングル化しなかったのか………ディレクション風景をメイキングに入れて発売して欲しかった…… 余談ですが、LIVEでこの曲が始まる前にウォータースクリーンで「翔」という文字が出てくるの、観覧してたご本人も驚いていたという目撃談もあわせてじわじわくる
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櫻井翔アニキ〜！最高なRap詞をありがとうございました！！！！！
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ライブ本編最後の曲でもあるし音楽番組で亀梨和也1人で歌うことになったり色々思い出深い曲です
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MUSIC DAYで亀梨くんが二人のうちわを持って一人で歌ってたのが印象的で大好きになりました。櫻井アニキありがとうございます！！！！！
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ド派手な爆発や立ち登る火柱も大好きだけど、冬の澄んだ静質な空気の中のKAT-TUNもかっこいい。
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推し×アニキのコラボというとんでもない楽曲。まさしく新たなKAT-TUNを魅せた2022年の幕開けを飾りました。まさかKAT-TUNがオリンピックの曲を担当するとは思わんじゃん(号泣)
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冬のオリンピック日テレ系テーマソング 嵐の櫻井翔がラップ歌詞ディレクション KAT-TUN（特に上田くん）にとって特別な1曲 ライブの最後を水の演出と白い世界で幻想的に飾ってくれました
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翔くんありがとう！ 「この人生(みち)に生きてゆける、かけがえのない歓び」って応援してるアイドルが歌ってくれるの本当にかけがえのない歓び。
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冬季オリンピックの日テレテーマソング。冬の澄んだ空気感をKAT-TUNの美声が歌い上げてる。ラップの掛け合いも見事、かつそのリリックを櫻井翔くんが提供という逸話もあり。
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ラッキーがいい
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兄貴…！ありがとう兄貴……！！
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日テレ系オリンピックテーマ曲、というだけで感動モノだがそのタイトルおよびラップ詞手掛けたのがあの櫻井翔である。レコーディングまでディレクションしていた櫻井氏をアニキと慕う上田竜也がどこにいっても張り切って曲紹介していたのは記憶に新しい。
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櫻井兄貴が携わってる＝最高
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櫻井翔さんに関わって貰った楽曲。レコーディングの風景含めて大好きな曲
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KAT-TUNがオリンピックのお仕事をさせていただけるなんて、本当に誇らしかった。ラップ詞を書いてくださった兄貴、ありがとうございます。上田さんのラップの語尾の処理が自分と似てる、と言っておられて、喜ぶ自担を想像してとても幸せでした。
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偉大な櫻井先輩にもお力添えいただいた財産の一つ。 タイトルの「CRYSTAL MOMENT」、ラップ詞の「血と汗の染み付く帆を張れ」が、アスリートの言葉としても、KAT-TUN自身の言葉としても捉えられて、ファンとしても宝物のような1曲です。
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歌詞とメロディが好きです。
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KAT-TUNらしさと嵐っぽさの絶妙なバランス。ライブ演出では"翔"の文字が出てくるくらい、本人たち(主に上田くん)からアニキへの激重な愛を感じる。
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櫻井アニキありがとうございましたの一曲。KAT-TUNらしからぬ爽やかの極み。
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どんな好きな曲を目覚ましにしてもイライラしてしまうのに、この曲を目覚ましに設定してから早1年が経ちました。
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ライブでかっこよくて感動的でした。
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オリンピックはもちろん、MUSICDAYでの亀梨くんの歌唱が印象的でした。急遽決まったにもかかわらず、2人のうちわを持って、堂々とパフォーマンスする姿。自慢の末っ子です。櫻井兄貴のサポートも素敵でした。
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櫻井くんの書いたリリックをラップする上田くんの、次第に熱を帯びていく様に聴いているこっちも熱くなります。尊敬するアニキの表現を忠実に再現しているところも愛おしいですw
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翔くんとのコラボの日テレ五輪テーマ曲ということでテレビでたくさん披露されましたが、亀梨くんが一人で歌うという緊急事態があったり、おそらく後々まで記憶に新しいと思える曲。
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ラップの作詞が翔くんなの激アツやしシンプルにいい歌
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翔くんがラップで参加した楽曲。 MUSIC DAYのコラボも最高だった。
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ラップが特に好きな曲。アニキありがとうございます。この曲は五輪はもちろんメンバーのコロナの時期に歌ってたからいろんな思いがある曲です。ライブはド派手な水の演出が楽しかったな！
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櫻井翔くんがタイトルやラップ詞を作ってくれた大切な曲です。KAT-TUNはこれからもこの曲を大切にしていくだろうと思います。
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歌番組やLIVEでメンバーが歌ってるのはもちろん、オリンピック映像と共に流れた時は感動した！
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とても前向きになれる歌詞と曲調で、LIVEのエンディングでも感動的だった。
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あの翔くんがラップを書いてくれた曲ですよ！尊すぎ！あと3人の声良く聞き取れるのも好き。
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ラップパートを聴いた瞬間の「ああ翔ちゃんのラップだ……」という感覚が忘れられません。KAT-TUNの3人に大切に歌ってもらえてとても嬉しいです。
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グループのコンテクストの一つに海賊があるKAT-TUNに「血と汗の染み付く帆を張れ」とリリックを綴った櫻井翔。カッコ良すぎるぜアニキ！ライブではウォータースクリーンで「翔」の文字を降らせるKAT-TUNの義理堅さも含めて感情がデカい一曲。
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櫻井くんがラップ詞を書いてくれた大切な曲！
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嵐の櫻井翔くんとコラボした楽曲です。 Music Dayではお休みとなってしまった上田くん・中丸くんの分をサポートしてくれて、とても印象深いです。
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間違いなく冬季オリンピックを盛り上げる一役を担ったと思います。
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アニキにラップ詞とタイトルをつけてもらった、冬季五輪のテーマソング…そんな大役をさせていただけて光栄でした！
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ライブでも、３人がこの曲をとても大切に思っているのが伝わりました。白KAT-TUNもとても素敵です。
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冬季五輪の歌でしたが、綺麗なハーモニーと白の衣装とウォーターカーテンが印象的です。
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櫻井アニキのお力添えによって完成したこの曲、随所に響くサクラップみとKAT-TUN3人のハーモニーの美しさが心地良い。冬季五輪のテーマとして耳にすることが多く、自軍の曲が大イベントを盛り上げる要素の一つとなっていることが、気恥ずかしも誇らしい気持ちになったのも良い思い出。
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いつだって夢とか希望とか愛に溢れた帆を張ってきたアニキが「血と汗の染み付く 帆を張れ」と書いてくれた。まさにKAT-TUNのための歌詞。
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嵐が活動休止してから初めて日テレ系冬季オリンピックテーマソングを請け負ったかつん兄さん。信頼しかなさすぎてめちゃくちゃ聴きました。サクラップを歌い上げる高等テクニックと歌声を持ち合わせるかつん兄さんすごすぎます。
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オリンピックテーマ曲で櫻井翔くんがラップ歌詞書いてくれて何年も冬ソングとして残る曲
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私にとってのオリンピックというものは＝フィギュアスケートなので、冬季五輪の4年が人生の周期と言っても過言ではない嵐担でした。冬季五輪のタイアップ曲にももちろん並々ならぬ思い入れを毎回持ってしまう人間なので、今後はもうお目にかかれないんだな……と寂しく思っていたら、まさかのラップ詞:櫻井翔降臨というビッグサプライズで無事生きながらえました。これからもよろしくな
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すき
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KAT-TUNこんな爽やかな楽曲もいけるんですよ！ライブのウォータースクリーン演出綺麗だったなぁ。櫻井アニキには感謝してもし足りないくらいです。KAT-TUN担より深く感謝申し上げます。
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櫻井翔がKAT-TUNにラップリリックを提供。この事実だけで震えます。上田くん中丸くん不在のTHE MUSIC DAYで翔くんがラップを歌ってくれたのも2022年トップクラスに嬉しかった思い出です。
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KAT-TUNもこういう曲似合うんだなと思った。翔くんが関わることで清々しさがくわわった気がする。
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アニキ×KAT−TUNがとにかく激アツだった。
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アニキと上田くんの絆。THE MUSICDAYでの翔くんと亀梨くんのパフォーマンスも印象的でした。
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透き通る音楽と力強い歌詞が印象的な一曲です。
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櫻井くん×KAT-TUNの貴重すぎる1曲！推しと推しのコラボに大興奮でした！ラップ詞もKAT-TUNを意識したような内容で胸に響きました！KAT-TUNの三人が歌詞を噛み締めるように大事に歌っているのも印象的。
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強く力付けてくれるような曲。大サビ前の中丸くんの「風を味方につけ跳べ」がまっすぐ届いて気持ちいい。 ライヴのウォーターカーテンと白KAT-TUNも美しかった。
翔くんがラップ詩を書いたコラボ曲。 美しさと力強さが合わさって好きです。
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アニキこと櫻井翔さんにラップ詞を頂いた一曲。中丸君と上田君が体調不良で急遽一人で歌うことなったKAZUYA KAMENASHIのステージは忘れられない。アニキありがとうございました…
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アニキとの合作ゥゥゥ！
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上田くんがアニキと慕う櫻井くんがKATｰTUNをイメージしてラップ詞を！というだけでエモい。オリンピック番組の曲として耳にする機会も多く、MUSIC DAYで上田くん、中丸くんが出られない中、亀梨くんが櫻井くんと歌った事も込みで思い出に残る1曲。ぜひ日テレさんには上田くんにリベンジさせてあげて欲しい。
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櫻井ニキ！あざす！と、全上田担頭をさげる一曲。櫻井担姐さんにも頭をさげたい！
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櫻井担として、KAT-TUNの3人には感謝しています。もう翔さんのラップ詞は聴けないかもしれない、と覚悟していたので。単純にすごく嬉しかった。
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やーーーーっと、ついに！五輪の曲を！アニキ提供のラップがまだ良い！
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櫻井翔さんがラップ詞を提供、それをKAT-TUNが歌うという本当に私得でしかない曲！！！MUSIC DAYで体調不良で上田さんと中丸くんが出られなくなった時に櫻井翔さんがラップを披露した時は感動しました。
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透明感溢れる中に、櫻井翔アニキのラップ詞の力強さがあるところが素晴らしい。ライブの水の演出により、楽曲の壮大さが増した印象。まだ観ていない方はぜひ円盤でどうぞ！
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“アニキ”がラップ歌詞を書いてくれ、KAT-TUNにとっても特別な曲。オリンピックにも使われてたことから「頑張ろう」の思いが伝わってきます。
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冬季オリンピックという大きな舞台にKAT-TUNの楽曲が彩りを添えられたことは、ハイフンにとって忘れなれない思い出となりました。翔くんのラップ詞で、長くオリンピックの楽曲を支えてきた嵐のエッセンスを残す形にできたことも胸熱。
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KAT-TUNがオリンピックのイメージソングを担うことになるとは夢にも思わなかったが、3人の爽やかな声質にはピッタリの清々しい冬の応援歌が五輪に色を添えたはずだ。嵐/櫻井翔さんのディレクションと言うサプライズにファンも歓喜した。いただいた歌詞を大切に歌い上げ、ライブ演出にも加えた3人の感謝も伝わったと思う。亀梨くんが1人出演した歌番組での櫻井さんのフォローにはKAT-TUN担として深くお礼申し上げたい。ありがとうございました。そこまで含めて好きな一曲。
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爽やかでとても綺麗な曲。
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櫻井の兄貴に提供してもらえる幸せな舎弟を見ることができて本望です。
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嵐が休止している今、翔くんが紡いだRap詞を最初に歌ってくれたのが上田くん擁するKAT-TUNで本当によかったなと思います。ライブでの演出も素敵でした！大切に歌ってくれてありがとう！(嵐担より)
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KAT-TUN×櫻井翔という胸熱なコラボレーション。冬季五輪にもよく合う、突き抜け感のある素敵な曲でした。もっとこういうコラボが増えるといいな。
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アリーナ5列目から見た演出最高だったよ。水しぶきと共に良い思い出✨️
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日テレ冬季オリンピックテーマソング。嵐の櫻井くんラップ詞書き下ろし、レコーディングにも立ち会って頂いた。KAT-TUNは疾走感があり爽やかな曲も似合い、実はスポーツに縁のあるグループなんです。
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雪上や氷上を滑るような疾走感とダイヤモンドダストでキラキラ輝く景色のような高音、雪を踏みしめた時のようなずっしりとした低音が全て詰まったサウンドに、この日のために努力を重ねてきた選手たちの背中を押す歌詞は最高の冬季オリンピックテーマソングでした。
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詞と曲、そして何よりKAT-TUN3人の歌の力によって、冬季スポーツテーマソングらしい清廉さ涼やかさ・晴れた雪原を思わせる青と白の色彩・その中を一陣の風のように駆け抜けてゆく疾走感・ここに来るまでに選手たちが辿ってきた苦難の道のり・もうすぐそこにある栄冠へ向け高鳴っていく鼓動の音…等々が描き出されている、所謂「景色の見える」歌。 穏やかな中にも熟達の強さ美しさが感じられるのはKAT-TUNならでは。
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曲はもちろんですが、やはり櫻井アニキとKAT-TUNのコラボを考えると激アツな一曲と言って過言ではないと思います
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ライブ本編最後の曲、水の演出で様々な文字が作られ、そこには「翔」の文字も。テレビの前ではクールにしてるけど櫻井くんへの感謝が演出に溢れすぎてる時間を共有してしまって彼らの不器用な愛情表現に涙が出た。KAT-TUN！！まじ愛してるぜ！！
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ライブでカッコよかったので
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ありがとう、櫻井兄貴。ありがとう、クソでっかいウォーターカーテンの翔。
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櫻井さんのラップ詞が良い。3人の歌声が心地良いです。
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櫻井のアニキあざます！！！！！！！！
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KAT-TUNと櫻井翔くんのラップ歌詞。爽やかで爽快でKAT-TUNらしい応援ソングです。
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兄貴に捧げる、いや、兄貴に捧げられた曲でもある。 ライブの水演出で「翔」と出たときに、思わず心の中で、「ア、アニキィ(櫻井翔)〜！」と叫びましたw
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言わずと知れた嵐・櫻井翔くんとのコラボ曲。上田くん中丸くんがコロナ休養下のMusic Dayで亀梨くんが1人で歌うという状況で櫻井くんがラップ歌唱のサポートというカタチでフォローしてくれたのは本当にシビれたし、当然のように1人でステージを務めた亀梨くんには改めて特大の感謝！
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この曲がKAT-TUNとアニキのEternalだし
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感謝感激
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櫻井のアニキ、その節はご本人ラップまで頂いてしまって大変お世話になりましたありがとうございます
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冬のオリンピックはこの曲で盛り上がりました♪
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日本テレビの冬季オリンピックの曲。 元気が出る。
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サクラップとの融合。まさかの組み合わせで冬期オリンピック応援ソング。櫻井上田の師弟関係も含めてエモい
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ライブの演出が良かった
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櫻井くんがKAT-TUNにオリンピックのテーマソングを託してくれてた一曲。コンサートでの演出も感動的でした。
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ベスアの時はアニキありがとうございました
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かめなしくんのキラキラした歌声とこの曲のメロディーがめちゃくちゃ合っていて、聞くたびに胸がじーんとします
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3人のラップが重なり合っていくところがゾクゾクする
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櫻井兄貴には足向けて寝れん
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前向きになれる一曲。この曲を聴くと元気とやる気が出てくる。
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2022年の年頭を飾った、冬季五輪テーマソング。櫻井翔アニキにラップ詞＋ディレクションもしていただいたという、KAT-TUNにとっても記念すべき1曲です。いつもダークっぽい曲• 衣装のKAT-TUNが、これでもかとキラキラ演出されていて、歌番組はどれも神々しかった。選手たちの努力が花開く瞬間を「輝き解き放つ絶景(パノラマ)」と歌う箇所がお気に入りです。あと「血と汗の染み付く帆を張れ」。
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ライブ演出のウォーターカーテンで「翔」の文字が落ちてきた時のことは一生忘れないと思います。兄貴ーーー！！ありがとうございます！！！
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冬季オリンピックのテーマソングは毎回これでいいんじゃないです？ かっこいいやん？ サクラップにも感謝です！
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翔くんとのコラボ曲
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白KAT-TUNが尊すぎる… 翔くんのRap詞もそれを歌う上田くんも、兄貴MCのMusic Dayで亀ちゃんがロバ丸のうちわを持ってひとりKAT-TUNするのも全てがよかった
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嵐が休止している今、まさか櫻井翔の新ラップ詞を拝めるなんて…………それも上田くんが！歌って！レコーディングは櫻井翔御自ら！！！！ありがてぇ～～～！！
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白銀の世界すべてを掴み取って大空に舞う輝く翼をひろげただ前に進む姿はKAT-TUNそのもの
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ラップ詞櫻井翔という破壊力、亡霊となった嵐担としては冬五輪の幻が見える曲。日テレ大型番組で櫻井翔本人が歌った時は幻影かと思いました
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アニキには大変お世話になっております。 いつでも身代わりになります。(上田くんが)
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翔くんにラップ詞を書いてもらった曲。披露したMUSIC DAYでは中丸くん上田くんが療養中で亀梨くんひとりでのパフォーマンスになりすごく緊張が伝わってきて泣きそうだったけど1人で歌い切った亀梨くんの姿が忘れられない。2人のことを思いながら歌ったんだろうと考えると泣けてくるしラップ部分一緒に歌ってくれた翔くんには感謝だし思いがけないコラボに情緒が爆発した。
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『Rap詞：櫻井翔』の文字を拝めることのありがたさ。メンバーそれぞれのフローの違いがKAT-TUNらしくて良すぎる。
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イントロの爽やかさが大好きです。 MUSICDAYで1人で歌い上げた亀梨くんを伝説にしてます。
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「「「「翔」」」」
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「花を咲かすかのよう闘う」が、氷上雪上を舞うアスリートにも、華麗さと強さを合わせ持ったKAT-TUNにもピッタリ過ぎる天才フレーズで、さすがアニキありがとうございます。
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アニキ！ほんとうに！！！ありがとうございました！！！！！！！！！！！！！！！(上田くんがよくするマンガでしかみたことないヤ●ザのお辞儀をしながら)
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3人だからこそ成立するラップが素敵。 嵐の櫻井翔くんのリリックが素敵。 楽曲は嵐の曲のように爽やかなのに、KAT-TUNが歌うとやっぱりKAT-TUNになるんだな。
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ライブの演出の力の入れようがすごくて、3人にとって大切な曲なんだなあって思った
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翔くんとKAT-TUNという最高のコラボレーションの作品でした ライブでのウォータースクリーンを使った演出も素敵でした！
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アニキに感謝！KAT-TUNちゃんの歌声は実はクリスタル！！
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兄貴！！！ありがとうございました兄貴！！！ オタクも身代わり出頭くらいならします！！！
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アニキのラップをKAT-TUNが歌う！サイコーです！！
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冬のオリンピックにピッタリの曲でした。 毎日テレビで観る競技のダイジェストを盛り上げて、白銀に映える曲。
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雪と氷のキラキラした世界ながらもKAT-TUNらしさが感じられて、櫻井先輩にマジ感謝！ウインタースポーツの名場面にもハマっていたし、オリンピック期間中毎日聴けて嬉しかった。
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聴き返すたびにいいなーって感じる！ほんとに素敵な楽曲だと思う！ライブでもっと好きになったくりもめ！ᵔ-ᵔ
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兄貴にマジ感謝
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上田竜也の唄う「この人生(みち)に生きてゆける かけがえのない歓び」そのワンフレーズで生きてゆける
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嵐の活動休止後、彼らが長年務めてきた日テレ系五輪テーマソングはどうなるのか…とふんわり思っていたところに、日テレで信頼と実績の亀梨くん率いるKAT-TUNの起用に嬉しく思うと同時に翔くんが楽曲に関わるという出来事に驚き嬉しかった1曲。翔くんが音楽に携わる、翔くんの音楽に触れるなんて……休止中は無いような気がしてたから、それをKAT-TUNを通して体感出来たのはこの上ない幸せでした。KAT-TUNありがとう！！！！！
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大型歌番組で亀梨くんが､ラップ部分に櫻井くんの手助けを受けつつたった一人で歌いきった曲｡
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退屈な夜にドロップキックしていた人達がアスリートの背中を押せるようになるなんて！としみじみした曲。某局でよく流れていたので、オリンピックのイメージソングだなあと噛み締めていました。
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アニキの愛が溢れてる
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SHO SKURAIのラップ詞のカッコ良さ。諸事情で1人で2人の想いを背負った歌番組での披露。翔くんの丁度いいサポートも含めて、忘れられません。
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