ジャニーズ楽曲大賞2022

ジャニーズ楽曲大賞2022

楽曲部門第67位(675ポイント獲得)

「HONEY BEAT」二宮和也

  
  • 二宮和也がアイドルをしている。この事実が優勝。 V6兄さんへのリスペクトを持ちつつ、ニノらしく歌い上げている。 二宮和也、まだまだ現役ですよ! 5
  • 優しくて温かくて甘いハニービートに包まれて涙が出た。伸びのある歌声が最高! 7
  • 二宮くんがカバーアルバムを出してくれた それだけで尊いのに、敬愛するV6兄さんのHONEY BEATをMVを付けて披露してくれたのはファンにとって忘れられない名盤になりました。 3
  • V6へのリスペクトを感じつつもバラード調にして「笑って笑って」なんて言われちゃったら泣きながら笑っちまうよ、ホント罪な男……… 8
  • 久々に彼がソロで歌う曲を聴いて、やっぱり二宮くんの歌声は素敵だなと思わざるを得ませんでした。このアルバムの最後にもってきたのがこの曲なのも、とても二宮和也だなとおもいました。 11
  • 元々好きな曲でしたが、二宮君がカバーしてより好きになりました。敢えて原曲と違うアレンジであることで、歌詞がより理解できました。 3
  • ニノの歌声とアレンジによって、また違う魅力が増したと思います。 PVも嬉しかったな。 2
  • もともと本家の楽曲が好きでしたが、ニノが歌うとなんでこんなに切なくなるの… 明るく前向きな歌詞なのに、「笑って 笑って 笑って」を聴くとなぜか涙がでそうになる。ニノってV6さん本当に好きなんよなぁ。 12
  • ニノのジャニーズとしての誇りと自覚が現れていて好き 8
  • 念願カバーアルバムの締めの1曲。V6さんへの敬意を示しつつ、自分らしく優しく強く、伝わるように歌う二宮くんがだいすき。どんなにしんどいときも聴くと絶対に笑顔にしてくれる。 MVもとっっっても素敵です。やっていることはひとりの音楽アーティストなのに、演技派の二宮くんならではの表現力が1曲に集約されていて、それでいてアイドルとしての「人を笑顔にする力」がずば抜けていて、彼が信念として持ち続けてる「本業アイドル」の権化のような映像で……宝物……(号泣) 9
  • こんなに切なくて泣きたくなるハニビは初めて。初めて聴いた時涙が止まらなかった。 4
  • V6で育った二宮和也からV6へのラブソングのよう 14
  • MV見て大号泣したのを思い出します。歌う二宮和也最強です 4
  • 本来ならノリノリで元気が出る曲なのに、こんなにも甘く優しい歌い方になるなんて、やはり二宮和也は策士で狡いです 4
  • 大好きな先輩たちの歌、これぞジャニーズファミリー!
  • V6とはちょっと違った感じだったけどめっちゃ良かったです!
  • サブスクで話題になっていたアルバム。バイオリンとニノのキャラメルボイスが甘く絡み合っていて病み付きになりました。特に、終盤の「あぁ」が良い。「あぁ」に溢れだす感情を乗せている感じで、ニノと一緒に音の流れに乗って舟を漕いでいるような心地よさがありました。 3
  • 誰かの為に生きたって君は君だよ 笑って笑って笑って笑って笑って笑ってってぐらい人生笑って毎日生きていたいよな!!!!!!!なあ!!! 2
  • 強火V6(森田剛)担の二宮くんが送る、愛を込めたカバーです。MV撮影時にすら音源が完成していなかったくらい拘って作ったようです。どうかこの楽曲大賞にご参加のV担さんにも伝われば…!と願います。サブスクで聴けますのでぜひ。 5
  • この曲とこのアレンジと、前にスコーンと抜ける二宮くんの声の相性がばつぐんに良くてずっと聴ける。
  • ニノがソロでハニビ?とダウンロードしちゃいました。こう来たかあ〜 素敵です。 3
  • この曲をますます好きになりました。
  • 嵐のエンターテインメントの真髄を感じるMV、涙無しでは見られませんでした
  • 私の世界の全てである二宮和也が、自分の誕生日にプレゼントをくれたんです。ニノの大好きなV6を、私の大好きなHONEY BEATを。相思相愛ですか? 1
  • 二宮和也といえば、お宝音源としてラジオで様々な音源をカバーしてくれてきたことが浮かびます。昔ファンをやっていた時はニノのカバーアルバムが聞けるなんて思いませんでした。嵐とV6を見て育った身としては最高なセットです。愛のあるカバー。 1
  • アルバム出すとか聞いてない。カバーするとか聞いてない。原曲と違いしっとり歌い上げるアレンジ、鈍器で殴られたような衝撃を受けました。そのアプローチは思いつかなかった!二宮くんには一生頭が上がらない… 1
  • 二宮和也の新規音源この世に在ってくれてよかった。生きる糧。 4
  • ニノの歌声には、そっと隣に座って肩をポンと叩いてくれるような優しさが溢れている。原曲は元気でカラっとしているけれど、カバーではあたたかい応援歌に姿を変えて、ニノらしさで上書きできているのが良かった。それがカバーの醍醐味。 3
  • ニノが誕生日にカバーアルバムを出すだけでも嬉しかったのに、リード曲が大好きなV6のHONEY BEATと聞いて飛ぶかと思った笑 ニノがV6大好きなのをよーく知ってる嵐とV6の掛け持ちファンだから、CDが届いて曲を聴いたら色んな気持ちが溢れて泣いてしまいました。嵐6ファンとして、この曲には本当に感謝しています。ありがとう。 1
  • カバーアルバムリリースおめでとうございました!!大好きなHONEY BEATが本家とは違う優しさに溢れていて最初に聴いたとき泣きました。
  • 二宮くんからV6兄さんへのラブソングだと思っています。大胆なアレンジがされていて、原曲の「笑って」は満面の笑みでガッツポーズをするイノッチ先輩が見えるのに対し、微笑みながら背中をそっと押してくれる二宮くんの姿が見えました(幻覚)。 5
  • エモい。以上。
  • V6に敬意を込めた歌声 5
  • ニノが歌うと違う歌に聞こえる、それが心地よかった
  • アルバム通して聴いた時、この曲が1番最後にあって、あ~この人めちゃくちゃアイドルじゃん。骨の髄までアイドルとして生きてくれてんじゃん。って泣きました。 5
  • V6が大好きな二宮くん、このアルバムは全て普段聴いてる曲と言っていて、それは本当だろうけど、多分、V6の中で一番好きなのは他の曲なんじゃないかなあと。今まで嗜好をきいてきた感じ。メジャーな曲に限ったとしても。でも、休止後初めて歌う(芝居でとかを除く)ってなった時に、アルバムの最後をこの曲にするのは超納得で。なぜなら二宮和也は愛の人だから。他の曲は割と挑戦的なアレンジをしていたけど、最後にきてTHE 二宮和也なアレンジというか。AinoArikaのカバーとかのように、アップテンポで明るい曲をバラード調にして、少し切ない感じにするっていう。この人は切ないのが本当に似合う!ただこれは切ないだけじゃなく、寄り添ってくれる。V6のは前へ進むって感じで、これは前を向けるというか。傷を全て包み込んでくれちゃう切なさを含んだ優しさ・温かさがあるような曲になってるなあと。「笑って」の歌い方が全部少しずつ違くて、全ての悲しみや辛さに寄り添ってくれてる気がして。ちょっと泣きそうになるけど、二宮くんの温かさを全身で浴びることができ、疲れた心を浄化してくれて頑張ろうと思える一曲。 4
  • こんな切ないHONEY BEATになるなんて。でも明るい歌って時にすごく儚くて切なくて哀しく聴こえることってありますよね。ニノのあのじっとりとした情感ありまくりの声で歌われたらどうやったって心が震えます。
  • にのの歌うHONEY BEAT しっとりと聴けて よかったです
  • ニノがV6に対しての愛溢れる歌だと思う
  • ドラマも映画もバラエティもどれも好きだけれどやっぱりアイドルが1番です。
  • V6の解散ライブにも足を運んでくれた二宮くんがジャニーズの中から選んでくれたこの曲。 元気いっぱいに応援するオリジナルの歌とは違って、優しく寄り添いつつ応援するような歌い方で、二宮くんらしいなと思いました。 3
  • カバーアルバムに唯一選んだジャニーズの曲が、大好きなV6お兄さんの曲って言うのが二宮くんの可愛いところ。表現力の鬼。「笑って」だけで歌詞の表現がエグい。 2
  • 往年のお宝音源らしいアレンジにノスタルジーを感じた
  • とてもよい
  • 唯一の先輩カバーでハニビを選ぶ二宮さんのセンスがたまりません。 1
  • 二宮くんが歌手活動を続けるとは思わなかった、そんな中でずっと二宮くんが尊敬していたV6の楽曲を二宮くんの解釈で優しく包み込むように歌っていたのが印象的でした。
  • ニノのジメジメした泣きそうな歌声にこの明るくも切なくアレンジされた曲がぴったりで最高でした。カバーアルバムの中で唯一ジャニーズの楽曲の中でカバーしたのが自身がファンを公言しているV6の曲という所もグッときました。 2
  • V6が本当に好きなんだなと思えた 1
  • 私の全てを二宮様が許してくれたような気持ちになる 1
  • ソロアルバムをまさか出すとは思わなかった。 この曲をMVに選んだのはニノのセンスがすごく好き。 1
  • なによりも二宮和也が歌ってくれたという事実が本当に嬉しかったです。ニノらしさのあるアレンジ、かっこよすぎるMV、完璧すぎた。これからも歌ってください。 1
  • しみわたるにののこえ
  • 二宮くんにとってはずっと追いかけてきた背中でずっと大切に思ってきた曲なのでしょうが、この曲をカバーする二宮くんは今まで聴いてきた歌声のどれとも違うような、初めて見せてくれた一面のように感じました。V6兄さん、二宮くん、この曲の誕生に関わった全ての方々に感謝します。
  • ペシミストなようで、全てに無気力なようで、天邪鬼な私の大好きなアイドルは、未来もアイドルとして生きることも何もかも諦めていないよ、今が楽しいんだよと、歌に乗せて真っ直ぐに素直に伝えてくれました。 ありがとう!にのみやくんのことがずっとずっと大好きよ。 4
  • 想像以上に良いアルバムだったが特にこの曲が良かった。 曲の良さも無くさずちゃんと二宮くんらしい曲になっていた。 改めて楽曲の良さを知った。
  • +81で踊ってくれて嬉しかった 1
  • 明るく元気な応援ソングの皮を被って厳しさや無常さを突き刺して叱ってくれるジャニーズソングが大好きなのですが、その良さを引き出すことにおいてやはり彼の右に出る者はいないな……と。Bメロの「あぁ」の声音を聴くたびになんて物悲しさと美しさを帯びた声を持っているんだろうと今でも新鮮に感動します。 3
  • 泣けた。心が温かくなる。すごくあたたかい涙が出る。 3
  • 二宮くんの優しい歌声が大好きで、その声に「笑って」と言われるとそれだけで泣いてしまいそうになります。V6さん好きな二宮くんのカバーが聞けてとても嬉しかったです!
  • どんな曲でもニノが歌うと哀愁漂うの好き
  • スーパーアイドル嵐の実力で殴られて頭かち割られた曲。カバーがどれもこれも素晴らしく、原曲へのリスペストも感じつつちゃんと二宮和也の曲に昇華されていたのはさすがの一言。MVも二宮和也のアイドルとしての本気が感じられる、シンプルな中にこだわりが詰まった素晴らしい出来。ジャニーズアイドルのお手本として後世に語り継ぎたい。 4
  • 二宮くんが歌を手放さないでいてくれたことが本当にうれしいです。 2
  • 聴き馴染みのあるV6先輩の大好きなこの曲を選んでくれたことが嬉しかった!
  • 二宮さんの大好きで尊敬するV6先輩の最高に元気になれる応援歌をまさかしっとり歌い上げてくるとは思わなかった。まずはとMVを見た時の衝撃と感動は凄まじく涙を流しながら10回以上連続で見続け聴き続けた曲。 1
  • にのみやさんのV6お兄さんたちへの愛が感じられて染み渡りました 1
  • 明るいのに切ないメロディーが響きます。何度も耳にしてきた楽曲なのに、このアレンジのアプローチによって歌詞のよさがさらに際立ってるように思います。
  • ソロアルバムに収録された唯一のジャニーズ曲。彼の思いを感じます。 1
  • 二宮和也の歌声を再び聴けるとは思ってもいなかったので、とにかく嬉しかった。
  • ニノの歌声が好きだから
  • 泣ける
  • アイドルってなんだろう、そのひとつの答えを貰ったカバーソング。まさか休止中にパフォーマンスをかたちあるもので貰えるなんて思っていなかった。アップテンポな原曲から大きくアレンジされているのに、楽曲の根底にある想いはきっと変わらない。 優しくて暖かくて伸びやかな、大好きな歌声で、優しすぎる思いを届けてくれた。 シンプルなMVの中、柔らかな笑みで歌い上げる姿は、最高にアイドルだった。 4
  • 推しがカバーアルバムを出すなんて、誰もが憧れる夢じゃないですか??そんな夢を現実にしてくれる男、二宮和也。今まで原曲はあまり聴いたことがなく、今回のカバーで初めてこの曲をちゃんと聴いてこんな素敵な曲なんだ、と知ることができました。「涙をかわして明日を奪え」「笑って笑って笑って」素敵な歌詞に励まされてます。 4
  • 深夜1人で聴いて号泣した。二宮くんの歌声が優しくて。 2
  • 原曲がめちゃくちゃ良い曲で大好きなのは大前提として、二宮くんの温かい声で優しく紡ぎ出される「笑って」が大好きすぎる しかもサブスクに!あります!聞こう!
  • V6のバックについていたニノが、ラストコンサートに行って泣いていたニノが、ハニビをカバーしてくれたことは、純粋に嬉しかった! 3
  • 念願のソロカバーアルバム 一曲目の歌い出しから「二宮和也」が溢れていて号泣した。どの曲もらしさが最高だけど、「先輩のこの曲をこうやって口ずさんできたんだ」って感じられる「HONEY BEAT」が至高です。MVも作ってくれて感謝。 2
  • MVで泣いた。原曲のV6は元気で笑顔の応援歌だけど、二宮くんのカバーだと静かに微笑んで応援してくれている気がする←
  • V6ファンであるにのちゃんが歌うV6の曲。 V6ファンが聞いても、高音がとっても心地よくて歌ってくれたこと選んでくれたことが嬉しかった。 1
  • やっぱりにのにはずっと歌ってて欲しい!
  • 嵐が休止している間にソロでの歌手活動をしてくれることは期待していませんでした、けれどそれは期待してはいけないと勝手に思いこんでいたからでした。 ソロカバーアルバムの発表に驚き喜び、こんなにも求めていたことに気づき、それに応えてくれた二宮くんの心意気にまた圧倒されました。 カバーという選択にもたくさんの配慮と、限りなくアーティスト的でありながらまずやはりアイドルとして生きている彼の矜恃のようなものを感じました。 特にこの曲には二宮くんからV兄さんへの想い、嵐への想い、(二宮くんが感じているであろう)わたしたちから嵐への、二宮くんへの想い… 渾然となったたくさんの感情たちがシンプルでまっすぐな歌声で昇華されていく心地良さ、二宮くんがもうひとりの自分へ語りかけているようなMVの構成とあいまって大号泣してしまいました。 ひたむきな音楽への愛、それを表しきる技量、そして尊敬と感謝とが根底にあれば こんなにも世界は広がり繋がっていくのだと、非常にエモーショナルで胸熱で感無量で ニノしか勝たんの極みです。 ずっと笑っていたいし、笑っていて欲しいです。 2
  • 二宮さんの歌声を聞くと安心して泣いてしまう遺伝子が組み込まれているので感動しました。この楽曲を選ぶ二宮さんも可愛くて大好きです。
  • V6のHONEYBEATはみんなで明るく楽しく歌う曲として聴いていましたが、二宮くんの歌声を聴いたとき、大切な誰かの笑顔を願う曲に感じられてはっとしました。 2
  • 底抜けに明るいはずの原曲が、二宮和也の手にかかるとどこか切なさと儚さを孕んで。この曲のこのアレンジこそが、偉大な先輩を見送った後輩二宮和也の、V6への想いのように感じた。
  • ニノが歌ってくれたから。もうそれだけで。 1
  • 二宮くんのカバーアルバムに入れてもらえるのがうれしくて仕方なかった。二宮くんからしたら昔の曲の方がきっと思い入れがあるだろうに、HONEY BEATが選ばれたことにびっくり。
  • アレンジが素晴らしかった。二宮さんのV6愛が滲んでます。
  • しばらく聞くことはないと思っていた二宮くんの歌。やっぱり二宮くんの歌声と気持ちのこめ方が大好きだと再認識しました。
  • 二宮くんの優しい声色で「泣いてないでこっち向いて話をしようよ」と言われても泣かざるを得ません。「思い出は今を越せない」から。ずっとV6の背中を見てきた二宮くんだからこその一曲。素敵なカバーをありがとう。 3
  • 数年ぶりに二宮和也の歌声が聞けたことに感謝感 カンゲキ雨嵐
  • V6の曲をニノが!?と二度見しました。 アレンジも素敵で、元気を出したい時にV6とニノそれぞれのバージョンを聞いてます。 1
  • 原曲が笑顔で強く手を引っ張ってくれる曲だとしたら、彼のは横に並んでそっと背中を支え一緒に歩んでくれる。同じ曲なのにアレンジと歌唱表現でこうも印象が変わるのかと。 2
  • 愛する先輩の曲をカバー。素敵です。
  • 二宮和也の凄さ。愛され続けている名曲を(ある意味)自分のものにするニノは超かっこいいと思いました。 2
  • 同じくですね。ハッピーな曲のはずなのに、どこか切なく感じるのは、二宮さんの声がなせる技では?
  • 嵐、二宮和也。その人を表す1曲だと思います。この曲をアルバムのリード曲にしたのは、もちろんニノにとっての先輩であるV6さんの曲であると同時に、アイドルである彼の指針のような曲だからだと思うからです。「笑って、笑って、笑って」同じ言葉の繰り返されるサビ。でもその一言一言に、ニノのアイドルとしての想いが込められている。そう思わせる、二宮和也の表現者としての一面が存分に発揮された曲です。 2
  • ご本家の歌い方は「背中を押してくれている応援ソング」感が強めですが、セミバラード調(っていうんですかね?)のアレンジかつ二宮くんの歌い方が「隣で寄り添いながら応援してくれる」感じがして、リスペクトの中にもオリジナルを出せていて感動した。
  • V6の原曲は「the・応援歌」といった感じですが、二宮くんverは切ない曲調にに変わっていました。でも切ないだけでなく、最後は笑顔になれます。「想い出は 現在を越せないよ」という歌詞が刺さって抜けません。また歌ってくれて、ありがとう。 1
  • にののうたう優しい声が胸に沁みました
  • 先輩の曲をカバー!
  • アップテンポで明るい応援歌をピアノとストリングスのゆったりとしたアレンジに変えて、そっと背中を押してくれるような優しい歌にしたのがなんとも二宮くんらしい。大好きなV6兄さんの曲を選んだのにもリスペクトが溢れていてニコニコしてしまった
  • V6大好きな二宮くんが歌うだけでエモいのに、歌が上手すぎて愛情がたっぷりで泣けました。 やっぱりあなたの歌声が大好きです。 久々のCD発売に泣けました。
  • V6兄さんのハニビは明るく応援してくれる感じ、二宮さんのハニビは隣でそっと寄り添ってくれる感じ。気づいたら涙が流れてくるんだよなあ
  • 嵐の活動休止中、ファンクラブの人に対して何か出来ることはないかと出したカバーアルバム最後の1曲です。 ジャニーズからたった1つ選んだのがV6兄さんの曲であり、それを締めに持ってくるところに大変二宮くんらしさを感じましたし、1番最後の歌詞の「笑って 笑って 笑って」で泣きました。 MVはシンプルにカッコいい二宮くんで、余計なものはなにもなくて、それもまた、良かったです。 贔屓は充分承知の上、私にとっては2022年で最も、聴いていて幸せになれる曲でした。 2
  
  
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