現場部門第4位(270ポイント獲得)
ARASHI LIVE TOUR 2013 “LOVE”
- こんなにもエンターテイメントに満ち溢れた空間があるんだ!と納得せざるおえない、圧倒的なクオリティ。ジュニアの登場退場の仕方、ダンスのフォーメーション、ライティング、映像…見所があまりにも多く、アリーナで見ても、天井席から見ても楽しい。こんな風にドームという空間を丸ごと演出していたコンサートを初めて体験しました。嵐はここ数年、フライングやアクロバット、ウォータースクリーンやプロジェクションマッピング、などの大がかりな装置を使った演出を組み入れてましたが、今回、それらを使いつつも、あくまでそれは嵐を引き立てるための演出にしかすぎず、嵐の5人のパフォーマンスで魅せることに徹していました。また、事前にファンに振りを覚えてきてもらってやった「FUNKY」も大成功。嵐のコンサートは以前からファンと一緒に楽しむことをコンセプトでしたが、この1曲はそれが特に色濃く出たと思います。嵐コンの醍醐味がぎゅっと詰まったツアーでした。ファンだけでなく、すべてのジャニーズのグループにこのコンサートを見てほしい、とそう思えるものでした。
- アラフェスと迷いましたが、一緒に入った友達含め、準備期間からずっと楽しかったツアーなのでこちらに。オーラスのことはきっと忘れられないです。
- 前日にSNOWDOMEの約束に行ったからこそ嵐ってやっぱり私たちをすんごく考えているんだなって思いました。
- 15周年を目の前にして、大人な嵐を見せつけられました。 細部まで作り込まれていて、ライブの世界へと引き込む力がすごかった。 嵐自身の意思がひしひしと感じられ、しびれました
- 1番最近行ったコンサートなので、印象が強いです。
- 久しぶりに嵐のコンサートをみて満足できたから。数年来お手ふりに特化していた彼らが久しぶりに魅せに入った感じにワクワクしたし、沸き沸きした。
- とにかく楽しかった
- 夏のアラフェスで「踊れ」という声が多かったファンに対して「じゃあお前らも踊れよ!」と言わんばかりに1曲丸ごと振付があったFUNKY。まだまだ嵐は新しいことを見せてくれる!と思いました。
- アルバムにしろ、ツアーにしろ、「嵐を始めるなら今しかない!」と思わせるものだったように感じました。 昨年のPopcornは、あくまでパブリックイメージの中の嵐。 ふざけるのも既定路線の中という印象があったのですが、確実に今までとは異なるのに、それでも彼らの中に今までの軌跡が見えるような不思議なコンサートでした。 なんというか、味付けのされてないシンプルな嵐を味わえた実感に包まれるというか。 本当に楽しかった!
- 円形のステージすごくよかった
- ひたすらかっこよかった
- 昨年は、涙、涙のライブだったけれど、今年は笑顔で溢れていました!最高でした!
- ファンキーダンスがよかった♡
- 嵐担まだやれると思った現場。あんなに満たされた現場は久々でした。
- 思い出してもドキドキ。
- エンターテイメントとしてどんどん高みを目指してる彼らのステージはやはりすごい!
- 去年からアラフェス含め3回目の嵐のコンサートでしたが、構成・衣装・曲順ともに最高に楽しかったです。 彼らのかっこよさを改めて実感しました。
- 嵐が変わらない。 いつまでもほのぼのしてて、研いだ牙を隠し持つ。 翔くんが、みんな(ファン)より嵐が好きで、言った、【負ける気がしません、もう一度言います。負ける気がしません】 嵐が嵐が大好きでたまらない。 そんな雰囲気ただ漏れの嵐の会話や表情でお腹いっぱい、胸いっぱいです。
- アルバム自体が大好きで、セットリストもすごくよかったから。
- ポップコーンも良かったが、LOVEは演出がいい! 全て魅せてくれました。
- 大がかりな装置を極力排したり定番曲を外してきたり観客を踊らせたり…その意味はいくらでも深読みできるけど、結局「楽しかったー!」に尽きます。
- 久々の嵐コン参戦でしたが、レベルの差を見せつけられました。
- 一昨年くらいから少し気持ちが離れていた部分もあり、久しぶりにまっさらな気持ちで嵐のライブを見ました。 説明しきれないくらい幸せで楽しかったです。 多忙のあまり近年少しずつ嵐というものが翳って見える気がしていましたが、そういった思い込みを全て吹き飛ばすような、全部忘れて楽しもうぜ!と、誰かがどこかの公演で言っていましたが、瞬間瞬間が素晴らしく、何もかも忘れさせられるような、引き込まれるライブでした。 後でインタビューなどを読んで知りましたが、ライブのことや、グループのことなど、5人で改めて考えて構成されていたそうで、今の環境・時期に、再度そうして立ち止まれる嵐が好きだなと改めて思わされました。
- 本当にLOVEツアーはまさに私が観たいもの観せてくれたと思ってます。セットリストも演出も構成も踊る嵐も…!アラフェスでいろいろ、思うところあった私なので、余計に嵐があの結果を踏まえていろいろ考えて作り上げてくれたものだったんだなぁって…!嵐が向かおうとしている方向と私が期待するもののベクトルが一緒なことを知ることができるツアーでした。何度でも見たくなるコンサート。
- 愛といっても恋人、家族、友達、ものに対してなどのいろんな愛があるということを感じれて、大事にしていこうと思えた
- ここ数年の嵐コンと比べ嵐もテコ入れをしてきてるな、と感じました。お金のかかった豪華なセットや演出はありませんでしたが、Jr.を上手く使ったマスゲームで演出を工夫していたり、ファンの「踊ってほしい」という要望を取り入れてダンス曲を多くしていたりと、踊りを大事にする嵐の原点回帰とも言えるコンサートでした。参加者に事前に踊りを覚えてきてもらうという試みも一体感が生まれてよかったです。
- みんなでファンキー踊ったのが本当に楽しかったです!\(^o^)/
- 初めて札幌に行ったら東京よりコールや振りが揃っていて楽しかった!本州から強者たちが参加してるだけあるなと感動しました。
- 宿題出されて 必死に覚えていきました!楽しかった!
- 前回のPopcornから、更に進化を感じた。 楽しさや可愛さはたっぷり残しつつも、「大人な嵐」「かっこいい嵐」というのが、メンバー全員が30代に入った今、ぴったりはまった感じ。 温かく誠実で愛に溢れた公演、一秒も余すところなく楽しめました。文句なしの一票です。
- もう文句なく、LOVEツアーです。 札幌初日に参加しました。 会社で隣の課の人が、この時期、 毎週金曜日に有休を取ってたので、 もしかしたら同志かも… と思ってるんですがまだ確かめられずにいます。
- 嵐から降りていった全てのオタクに対して、このコンサートを嵐担として見れることに「勝った」と思いましたし、チーム嵐に対して完全に「負けた」と思いました。 早く(素晴らしい編集で)パッケージ化されて「嵐の作るコンサートこんなに素晴らしいんだよおおおお」って掲げて歩きたいです。 松本ソロ~モノクロ~P・A・R・A・D・O・Xの流れはいつも鳥肌を立てていました。また、「L.O.V.E(レッツ踊ろうヴォくらとエンジョイ)FUNKYダンス」、1曲丸々オタクに振り付けを覚えてくることを要求するという一見頭のおかしい試みも、コンサートを見るのではなく参加するともっと楽しい、という嵐なりのメッセージかなと思い、随所に嵐からのLOVEを感じられました。 この公演に参加できたことを幸せに思います。
- 愛がいっぱい詰まったLIVEでした♥ 嵐さんの愛を感じまくりました!!
- アルバムとしてもコンサートとしてもここ数年で一番好きなツアーだった。2曲ほど曲順に納得いかないところがあるけど、踊ってほしい曲で踊ってくれて、いつもよりもたくさんお客さんを入れようとしてくれた気持ちが嬉しかった。
- これしか現場に行っていないですが ここ数年の嵐のアルバムツアーでは ダントツに良かった
- 12月12日東京ドームに参加しました。初めてのコンサートでしたが、他のアーティストのライブではそうそう味わえないような幸せな空間でした!
- Popcorn(アラフェス開催から)でそれまでの停滞から何かを吹っ切ったような嵐。正直Popcornはアルバムの構成もLIVE演出・パフォーマンスも完成されていて、これ以上は望めないのではないかとの不安がありました。正直、アルバムを聞いた時は、やはり、昨年を超えるのは無理だなと思いました。…が、いざライブを観るとそれが全くの杞憂でした。メンバーのパフォーマンスが高いのは当然として、シンプルに見えて、実は凝っている舞台装置。Jr.を含めた楽曲ごとの演出・振り付けの素晴らしさ。曲と曲との繋ぎの流麗さ。全体を通して全く無駄がなく、大人で尚且つ最高のエンターテインメントでした。曲を聞いた時にはピンとこなかった楽曲があんなにも素敵なものになるとは…天晴です。また、ツアータイトル通り全編愛に溢れていて、ライブ中ずっと幸福感に包まれていました。最初聞いた時は、「何たるドS!」と思った1曲丸々振り付けも、ふたを開けてみれば、ものすごく一体感があり、楽しさ倍増でした。オーラスでのスタッフも含め全員で踊ったFUNKYには思わず泣笑いしてしまいました。
- アリーナに埋もれてなかなか見られなかったのですが演出を早く引きで見たい! FUNKYのダンスもそうですが、今後を見据えて変革の過程なのではないかなといったコンサートでした。5年後に思い返して見たとき、全く違う感想を抱きそうで楽しみ。
- アラフェスも楽しかったですが、LOVEコンはFUNKYという宿題が出されたため、より「コンサートに溶け込んだ」感が強かったので。
- アイドルのトップになって数年、嵐コンがネクストステージにきたな、と実感した。明確に今までの嵐コンとは違うものを見せよう!という気概を感じた。ほんの少しも緩みのない緻密な構成と演出。近年でも出色の出来のコンサートだったと思う。
- 本当に楽しかった。愛に溢れた素晴らしいライブでした。
- こんなニッコニコな櫻井くん初めて見たし、じたんが私のみたいじたんでした!去年のツアー、ワク学、アラフェスと行けず募る想いでようやく行けたっていうフィルターもかかってるけど!
- 今回のライブは本当に嵐が一歩前に進んだというかきちんと原点回帰を宣言した感のあるコンサート。魅せる、会場と一体化するという嵐コンの基本型のバランスがよかったきがします。欲を言えば、会場と一体化する曲がどんどん新しい楽曲のなかから生まれてくるといいなぁーっていう想いはあります。
- 今までよりもグッと大人っぽくなったコンサート。ファンとの一体感は残しつつも、とにかくかっこいい嵐に感嘆。
- 会場の雰囲気から楽曲ダンス演出と全て魅了された
- ソロ曲の映像が全てドラマ仕立てだったり、シンプルな演出だったり、大人な嵐を感じることができた。それだけでなく、メンバー同士のわちゃわちゃも見ることができてすごく良かった。
- 短期集中日程のせいもあって久しぶりに嵐のツアーを体験できた感があったし、丁寧に練られた内容が自分の好みにぴったりと合う気持ちよさを思い出す事が出来たから。
- ドーム全体を使いこなせているようなliveで驚きました。私は嵐さんのliveに始めていったのですが、知らない曲があっても、席が遠くてもどこでも見える演出がたくさんあるのでとても楽しめました。
- コンサートとしての完成度が非常に高い。セトリの組み方、映像の使い方、セットの使い方、無駄がない。このコンサートを作り上げる松本潤すごい。 アルバムで聞いたときはパッとしなかった曲も、演出で全てハマる!!!嵐の曲は演出込み。コンサートで完成する。 ファンに一曲まるごとフリを覚えさせるという新しい試みもすんごい楽しかった!!FUNNY! 見切れ席でしたが、櫻井さんがめちゃめちゃ構ってくれて。全ての客席を楽しませようとする気持ちが嬉しかったし、実際ちょう楽しかった!どこが見切れか事前に把握して構っていく嵐のやり方はすごい。
- 嵐の魅せたいものとファンの見たいものが一致したlive。強気のアルバム「LOVE」を引っさげて、ドーム天井ギリギリで強く歌う彼らは王子様というより愛の戦士でした。
- アルバムがもろ好みだったのでコンサートも素晴らしかった。大野智ソロの出来がとにかく出色。演出面でも、コンサートというより舞台なんだなあと感じられて、これぞジャニーズ!と堪能しました。
- 表題に偽りなし。まさに「レッツ おどろう ヴぉくらと エンジョイ」なコンサートだった!
- 嵐のコンサートで久しぶりに内容がすごく練られてる、テーマ性のあるコンサートだった。何かを問いかけられるコンサートが好きです。
- この曲に考え得る一番の見せ方ってのを、セトリ全ての曲で披露してくれた気がする。今年も一回しか入れなかったけど、一回でここまで満たされるライブは初めてかもしれない!!
- 嵐のコンサートはチケットが取りにくく、私も丸2年以上行けない状態が続き、嵐に担当がいながらその間に他のグループに気持ちが揺らぎも正直ありました。しかしこのツアーに行って「好きでいてよかった。待ってて良かった。」と気持ちが溢れました。嵐5人もジュニアもクオリティが高くてとても素敵でした。地球の上に5人でのる嵐は最高にかっこよかった。こんな素晴らしいパフォーマンスが見れるならチケが何年とれなくても待てる。嘘です毎回行きたいです。そのくらいの気持ちで素晴らしかったです
- いきたかったけど、見事にはずれ。悔しさとともに。
- 嵐のやりたい事を見せてくれたコンサートだったように思います。15周年への期待も膨らみました。
- かっこよさ全開でした!
- しっかり作り込んでくれていてとても楽しいかっこいいコンサートだった!なんどでも入りたくなる(現状それは難しいが…)。いい方向に変わり始めてきているのも感じられて嬉しかったです。
- 沢山のLOVEをありがとう♡
- とにかく楽しかったし、取り戻してきた感が嬉しかった。
- 初参戦したliveなのでとても最高でした
- セトリが最高でした。ステージの都合上見切れ席もありましたがメンバーも気にしてよく煽ってくれたため楽しめました。今までのツアーで1番楽しかったです。
- ライブテーマが愛でしたが、 本当に嵐の皆さんスタッフの皆さんファンの皆さんの愛が込められたコンサートで、心温まるコンサートで非常に楽しかったです。
- 参戦しました。 たくさんLOVEをもらえた。
- 最近の中で一番楽しく不満もなかったです。とにかく本当に楽しく幸せでした。
- とても、楽しかったです!! コンサートに参戦出来るのがかなり久しぶりだったもので、始まってそうそう嬉しくて泣いてしまいました(T-T)今までに無いぐらい近い席でとても嵐さんを近くに感じることが出来ました!!最後、私の勘違いかもしれませんが、翔くんと目が合った事が一番嬉しかったです!!一生忘れません。
- FUNKYダンスはまさかのフル振付で驚きましたが全員参加の一体感はこれまで以上に楽しかったです。そして何より翔くんソロの演出がかっこよかった!
- 嵐担でよかったと叫びたいほど
- Jrの使い方も皆で踊ったFUNKYも楽しかったので。
- 今回のメンバーのソロ曲の価値観がしっかりしていて、演出が凝っていて素晴らしかったです。
- カッコイイ嵐を詰め込みました!というツアー。 本人たちのやりたいことが、ぎっしり詰まってて。 去年より更に、各メンバーの意見も取り入れられ、ますます見応え&ハートの鷲掴み度が上がった感じ。 終わったあと、コンサートの余韻がいつまでも消えないのも久しぶりの感覚でした。 とにかく客席に一人でも多くという意思の方が強く感じた擬似360度ステージも、ファンとの一体感を!とストレートに提供したFunkyも、細かく見ればあれこれあれど、とにかく愛にあふれていたと思います。 やっぱり、嵐がやりたいようにやってるのが一番好きだーと思いました。
- すっごく楽しくまとまったコンサートだったと思います。いつもよりもファンの近くへ、という気持ちも強かった気がして嬉しかったです。
- 一秒も見逃せない、心からワクワクした気持ちを与えてくれた。帰る時には、大きな愛で包まれた気持ちになれた。
- 人生初の嵐コンサート。本っっっ当に楽しくて、最高に幸せな空間だった。嵐を好きになってよかったです。幸せな時間をありがとう。
- わたしの思う嵐のコンサートの形(嵐に踊ってほしいし、楽しいよ楽しんでるよっていうのを伝え合ってお互いに楽しく高まっちゃう)がこれでもかというほど詰まってた。あとオーラスで「自分たちでも考えてみたけどみんなよりも自分たちの方が嵐のこと好きだったよ」と言ってくれたのがうれしかったので。
- 潤くんのソロからモノクロ、アクセントダンスを挟みPARADOXへと続く流れがとにかく秀逸。多方面での活躍を願う一方で、ステージ上で輝く彼らの姿が一番好きだと毎年再確認します。
- 本当に素晴らしかった! 「What is ”LOVE”?」 「This is ”LOVE”.」
- 優しいなあ、と思いました。嵐を好きな人しかいない空間でみんな今を愛しんでる感じがします。背負うものとか色々あるなかで、コンサートをやってる嵐が一番嵐してると思います。嵐が楽しそうなのがうれしくて、ファンもうれしくて楽しくなって、嵐がそんなファンをみてうれしくて楽しいみたいな、喜びの相乗効果があると思います。めまぐるしい日々の中で嵐にとっていつまでもここがホームであり続けて欲しいなと思います。
- これしかいってないので。。。
- 「嵐の原点はコンサートなんだ」という意思を見せつけられた気がしたツアーでした。単純に予算だけじゃなくて、相当の工数と工程を費やして作られているものを見られたという満足感を感じられるコンサートだったと思います。早くブルーレイで見たいものです。
- ダンスもカッコイイし可愛いし。何より大人な嵐に胸キュン。
- 人生で初めて行ったコンサートはLOVEですって今もこれからも胸張って言える、そんな幸せな空間だった。派手なバルーンも特効もほとんどない中、嵐が踊るだけで沸くあの空間を5人はちゃんと感じ取ってくれただろうか。そうだったら嬉しい。モノクロもStarlight Kissも、考えて作りこまれたコンサートは嬉しさを倍増させるものだよ。アンコール、みんな出てこいやぁ!って言う末っ子の声に導かれてゾロゾロ出てくるJrとスタッフとファンと嵐5人でこのまま終わらないでとも思いながら踊ったFUNKYは最高の思い出。みんなより嵐が好きです!ってそんな今更誰でもわかってんよって言いたくなるようなことを自慢げに憑き物が落ちたかのような顔して笑顔で言われたあの瞬間だって忘れない(笑)そっちこそ怨念みたいに付いてくから覚悟しろよ嵐!って想いを込めてきゃーきゃー言ってきたよ。
- 嵐の第三章の始まりを感じたツアーでした。
- ファンキーダンスの成功がよかった。あの人数がそろいのふりをしている光景は圧巻だった。ロックトゥナイトのおふざけも楽しかった。
- 嵐が見せたい嵐が垣間見れたと感じました。もっと攻めてくれていいと思います。
- 誰が見ても楽しめるコンサート。FUNKYという曲では事前に振付をファンに覚えさせ、実際に会場でみんなで踊るという嵐としては新しい試みであったが、会場全体で踊りがそろうと圧巻。嵐とファンがつくりあげていくコンサートというかんじがとてもよかった。
- 事務所担みたいなところがあるので色々行きましたが嵐、完成度の高さに驚きました。一番席運がなかったのに、圧巻。真のファンサとは圧巻のパフォーマンス。それを実現してるのがこのコンサートでした。コンサートで何がしたいのか、どういう嵐を見て欲しいのか明確で、流石嵐。自担にも見習って頂きたいです。
- 嵐がかっこいいだけではなく、Jr.を活用した演出が素晴らしかったです。
- LOVEから抜け出せないくらいだいすき。 大人な嵐。ほんとうにすき。
- 始まる前のファンキーダンスの練習ですでに最高楽しかった。嵐がファンのために作ってくれた空間は、幸せのかたまり。
- 最初はFUNKYダンス事前に強制して盛り上がれるの?と疑問を持ちつつ軽く練習して会場へ。客席へつくとビジョンから練習動画が流れ会場全体で踊ることに。これが本当に楽しくて、嵐本人がいない分周りを見渡せたのもよかったのか、ドームの一体感を肌で感じることができ気分は最高潮のままライブに参加することができました。勿論本編も楽しかったです。個人的な印象として5人で固まっているステージが多くダンスも見ごたえがあり、私は2階席だったのですが、メインステージではなくセンターステージの多用で見やすく感じました。
- 嵐を好きになって十数年になりますが、コンサートに参加したのはこの「LOVE」が初めてでした。とにかく5人がキラッキラしてて、同じ空間で歌って踊って、パフォーマンスも演出もこだわっていて、とにかく楽しくて楽しくて、本当に素晴らしい時間を過ごすことができました。 「LOVE」というシンプルなテーマのもと、新旧のラブソングから激しいダンスナンバー、オリジナリティ溢れるソロ曲、聴きごたえたっぷりのバラードまで、多彩な楽曲が揃っていて3時間があっという間の圧巻のステージでした。 いつの間にか大きくなってトップアイドルへと駆け上がって行った嵐ですが、堅い信念とプロとしての心意気、そしてほんわかとした空気感は、やっぱり何年たっても生で観てもずっとずっと変わらないんだなぁと実感しました。 たくさんの感動と愛を共有できた、一生忘れられない記念すべき初コンサートになりました。
- コンセプチュアルな構成演出、昔ながらの嵐のコンサートの王道を柱に据えつつ、嵐の新章を感じさせる圧巻のステージでした。これぞエンターテイメント!
- 4万〜5万人しか入らないドームに360度ステージという形で7万人以上入れてくれた気持ちだけでも感動しました。内容もとても良かった。
- 最終的にファンとよりも嵐⇔嵐間の愛を改めて確認できたツアーになったようで何よりです。
- 全体的に懐かしさを感じるアルバムだったので、コンサートも期待していました。期待通り、幸せにしていただきました。
- 「Popcorn」と迷ったけど、余韻がまだ残る「LOVE」で。 「LOVE」というコンセプトの中、メンバーの思うたくさんの「LOVE」が詰まっていて、多面的な嵐の姿を見ることができた。
- 2013年入ったコンサートがLOVEのみだったので。コンサートに行ってアルバム曲の印象が変わりました。魅せられました。
- 楽しかったの一言に尽きます。開演前のファンキーダンスの練習もコンサート内のファンキーダンスも、360度ステージも演出もジュニアも、どれも自分好みでした。
- すごく良かったです。早くDVDになってほしいです。
- 会場が一つになってFUNKYを踊れたのがとても印象的。
- 前回のポップコーンと違い派手な演出ではないが、 印象深い内容だった。 あらかじめお客さんにダンスを覚えてきてもらい、当日一緒に踊るなどの企画も楽しめた。
- アルバムを聴いてもピンとこなかったけどライブに行って完結。いいツアーでした。
- アイドルにはこちらの手なんて届かない圧倒的な高みに居て欲しい。歩み寄りなんて要らない。ひたすら突き放されたい。そう、こんな嵐にもう一度逢いたかった。
- 嵐のコンサートは初めてで 東京ドーム参戦しました!ダンスも歌も 完璧でした(*∩ω∩)
- 総じて言えることは、5人が5人であることをすごく意識したコンサートだったなということ。たくさんのジュニアを動員してのフォーメーションにおいても、基本的には嵐5人が軸とあって、それから広がっていく、また、5人で円になって踊るところが多かったように思いました。豪華すぎるステージセット、莫大な予算が投下されてるであろう演出も違和感がなかった。ドームという会場を上手くコントロールできるようになったんだなと思いました。庶民派の5人が楽しくマジメにアイドルに取り組んで来た結果が、これだと思うと誇らしい気持ちになります。
- AAA2008の初国立を超える公演は絶対にない!って思い続けてきたけれど、今回、感情を抜きにしたら、演出も構成も本当に素晴らしかった!
- 映像から演出まで、あらゆるところに愛を感じた。壮大かつシンプルなテーマを嵐色に染めて届けてくれて、とても素敵なコンサートでした。みんなで踊ったFUNKYは忘れられません!
- そこにLOVEがありました。演出、セットリスト等ここ数年のツアーより本当によく練って練って作り上げてくれたのだと感じました。
- 360度をメインとしたステージで、今までとは少し違う印象を持って見れるライブでした。アルバム曲を中心にしたセットリストではありましたが、新旧織り交ぜた選曲は本当に嬉しいものでした。映像化が楽しみなライブです。
- スケールの大きさがハンパない
- もう2013年はこれ!すみからすみまで良かった!
- あまりにもチケットが取れないので、他のグループのコンサートに色々行きましたが、その浮気心を諌めるかのようなクオリティで来られてしまい、やっぱり嵐だなと思わせられる内容でした。舞台装置、Jrの使い方、曲のつなぎ、忙しい中でそれを言い訳にしないレベルの高さ。楽しませて魅せてくれました。
- 昨年のツアーPopcornと一転、今までの楽しい嵐コンに加え大人な部分がぐっと深くよりクールになった印象。これが実年齢相応なかっこ良さですか。可愛いだけじゃない!楽しいだけじゃない!女子の大好物のギャップを惜しみなく嫌味なく魅せつけられて完敗です…。まだまだいきますね、嵐。14年目にしてnext stage入ったなと思いました。
- 15年目を迎えてなお進化し続ける嵐のすごさを見せつけられました。
- 嵐のコンサートは本当に最高です。
- 確かに愛がつまってました。
- 私自身一度しか参加していないが、一度入りたいと強く思った。このコンサートでの演出は何度でも見たいと思った。
- 双眼鏡ごしの小さな星空。ドームという広い空間にあったのは、確かに私と彼らだけの小さな世界でした。 多くの人々に、より広い世界へと、国民的アイドルの名を背負って拡大していった嵐が、洗練されて少し大人びた楽曲を手土産に「私達」の手の中へ戻ってきてくれたと感じられるコンサートでした。
- 近年はエンタメ要素が強くど派手な特効や演出が多かったが今年は人間が人力で様々な演出を工夫してた印象。 会場中で踊ったFUNKYとかもチャレンジだったが非常に楽しかった。 またシングル曲や昔のアルバム曲も近年は控えてきた楽曲を振り付きで踊ったりして、 新規にやさしい嵐さん、から、 自分たちのやりたいことについてきてほしい嵐、 に、ポジションが変わった印象をうけて、 今後ますます楽しみだな、と思えたツアーだった。
- FUNKYがすごくよかったです。新規やら古株やら若い子から年配の方まで、恥ずかしがりながらもみんなで踊るっていう企画は思っていた以上に楽しかった!双眼鏡で嵐さんを見ることを忘れ、思いっきり踊ったあの瞬間は天井でも楽しかったです。゚(ノ∀`*)゚。
- もちろん毎年すてきな思い出になることは間違いないんだけども、LOVEコンはなんだか特に楽しかった!! FUNKYダンスほんとに楽しかった〜。ああいうの来年以降もあればいいのにな〜。
- 自分がいったコンサートだし、久しぶりの360度ステージ♡
- 1回しか行けなかったけど、1回でも入れて本当に良かったと思った。花道の脇にあった変な光るクレーン?オブジェ?みんな何アレ?って言ってたけど、あれもすごくかっこ良かった。嵐やっぱスゲー!って心から思ってしまった。
- 色がコロコロ変わるコンサートでした。今まで密かに願ってたシンプルなセットと多様な曲。そして何より、彼らの言ってた愛の確かめ作業が言葉だけじゃないのを現場で実感できた。不完全な360度も愛でほくほくちょっぴり許しちゃう。
- 密に作りこまれてるのがよくわかるライブでした。
- LOVEもらったね
- テーマがハッキリしたツアーだった。アンコールの花まみれの5人の放つキラキラはまるで世界平和を唄うかのような